JP2003141693A - 車両安全確認装置 - Google Patents

車両安全確認装置

Info

Publication number
JP2003141693A
JP2003141693A JP2001336868A JP2001336868A JP2003141693A JP 2003141693 A JP2003141693 A JP 2003141693A JP 2001336868 A JP2001336868 A JP 2001336868A JP 2001336868 A JP2001336868 A JP 2001336868A JP 2003141693 A JP2003141693 A JP 2003141693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
obstacle
sensor
vehicle safety
confirmation device
safety confirmation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001336868A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiko Hiramoto
温彦 平本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEPTUNE KK
Original Assignee
NEPTUNE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEPTUNE KK filed Critical NEPTUNE KK
Priority to JP2001336868A priority Critical patent/JP2003141693A/ja
Publication of JP2003141693A publication Critical patent/JP2003141693A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害物センサを4個以上設置した車両安全確
認装置を提供する。 【解決手段】 障害物センサを設置して運転の安全を確
認する車両安全確認装置において、車両安全確認装置の
動作を統括する制御部10を具備し、4個以上の障害物
センサとして走行体に設置される右下障害物センサ4
1、右上障害物センサ42、左上障害物センサ43、お
よび左下障害物センサ44およびその他の部位に設置さ
れた障害物センサを具備し、これら各障害物センサは切
り替え接続部60を介して制御部10に接続しており、
制御部10に接続し、センサボードの送受信信号に基づ
いて算出された障害物までの距離に対応して警報情報を
モニタ画面に出力表示するビデオ信号処理部2を具備
し、更に、制御部10に接続し、センサボードの送受信
信号に基づいて算出された障害物までの距離に対応して
警報メッセージを出力する音声合成部3を具備する車両
安全確認装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両安全確認装
置に関し、特に、障害物センサを大型車両の如き走行体
に4個以上設置して運転の安全を確認する車両安全確認
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】障害物センサを大型車両の如き走行体に
設置して運転の安全を確認する障害物検出装置は、種
々、研究開発されている。そして、大型車両の上下方向
に相互に離隔して近接距離障害物センサと遠方距離障害
物センサの合計2個を車両の前部に設置する障害物検出
装置が知られている(特開平11−258339号公報
参照)。また、障害物センサを車両後部のバンパー近傍
に左右方向に相互に離隔して2個設置する障害物検出装
置も一般に知られている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、4個以上
の障害物センサを大型車両の如き走行体に上下左右方向
に相互に離隔して設置し、運転の安全を確認する車両安
全確認装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1:障害物センサ
を走行体の後部、前部或は側部に相互に離隔して設置し
て運転の安全を確認する車両安全確認装置において、車
両安全確認装置全体の動作を統括するCPUを含む制御
部10を具備し、4個以上の障害物センサとして走行体
に設置される右下障害物センサ41、右上障害物センサ
42、左上障害物センサ43、および左下障害物センサ
44およびその他の部位に設置された障害物センサを具
備し、これら各障害物センサは切り替え接続部60を介
して制御部10に接続しており、制御部10に接続し、
センサボードの送受信信号に基づいて算出された障害物
までの距離に対応して警報情報をモニタ画面に出力表示
するビデオ信号処理部2を具備し、更に、制御部10に
接続し、センサボードの送受信信号に基づいて算出され
た障害物までの距離に対応して警報メッセージをスピー
カ31を介して出力する音声合成部3を具備する車両安
全確認装置を構成した。
【0005】そして、請求項2:請求項1に記載される
車両安全確認装置において、モニタ画面上の表示エリア
は、信号を検知した障害物センサ41〜44に対応し
て、右下障害物センサ41の表示エリアは右下エリアと
し、右上障害物センサ42の表示エリアは右上エリアと
し、左上障害物センサ43の表示エリアは左上エリアと
し、左下障害物センサ44の表示エリアは左下エリアと
し、その他の障害物センサは設置された部位に対応する
エリアとした車両安全確認装置を構成した。また、請求
項3:請求項1および請求項2の内の何れかに記載され
る車両安全確認装置において、障害物センサは超音波セ
ンサ、赤外線センサ、或いは赤外線センサと超音波セン
サを併用する車両安全確認装置を構成した。
【0006】更に、請求項4:請求項1ないし請求項3
の内の何れかに記載される車両安全確認装置において、
モニタ画面は走行体に一般的に組み込まれているバック
アイカメラのモニタの画面である車両安全確認装置を構
成した。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1の実
施例を参照して説明する。図1は車両安全確認装置の実
施例の概略を示す図である。10は車両安全確認装置全
体の動作を統括するCPUを含む制御部、1はソーナ
部、2はビデオ信号処理部、21は制御部10およびビ
デオ信号処理部2に接続するキャラクタジェネレータ、
3は音声合成部、31は音声合成部3に接続するスピー
カ、41はプリアンプ41’を介してソーナ部1に接続
する右下超音波センサ、42はプリアンプ42’を介し
てソーナ部1に接続する右上超音波センサ、43はプリ
アンプ43’を介してソーナ部1に接続する左上超音波
センサ、そして44はプリアンプ44’を介してソーナ
部1に接続する左下超音波センサである。これら超音波
センサ41ないし43は走行体の後部、一例として大型
車両の後部に設置される。
【0008】ソーナ部1はセンサボードより成り、右下
超音波センサ41、右上超音波センサ42、左上超音波
センサ43、左下超音波センサ44の4個の超音波セン
サ毎に送信回路、受信回路、距離検出回路が形成されて
いる。図2を参照して超音波センサの動作の概略を説明
するに、ソーナ部1は、制御部10から送信される指令
に基づいて、障害物の検出と検出された障害物までの距
離の算出を実行し、得られた情報は次段のビデオ信号処
理部2および音声合成部3に切り替え伝送される。4個
の超音波センサ41ないし44は走査スイッチ5を介し
て時分割的に順次に走査され、これにより障害物の検出
が行われる。
【0009】図4を参照して図1を更に具体的に説明す
る。使用される4個の超音波センサ41ないし44は、
図4においては送受信分離した構成としており、送信部
センサから送信されたパルス状超音波は障害物により反
射され、その反射波は受信部センサにより受信検出され
る。各超音波センサ41ないし44は切り替え接続部6
0内の走査スイッチ5を介して制御部10に接続してい
る。超音波センサ41ないし44と障害物との間の距離
は、パルス状超音波の送信時刻と受信時刻の時間差に基
づいて制御部10により算出される。ソーナ部1により
検出され、制御部10を介して得られた情報は次段のビ
デオ信号処理部2および音声合成部3に切り替え伝送さ
れる。
【0010】図5を参照して図1を更に具体的に説明す
る。図5においては、4個の超音波センサ41ないし4
4として送受信一体型のセンサを使用している。これら
送受信一体型の超音波センサ41ないし44は、制御部
10から送信される指令に基づいて、切り替え接続部6
0内の送受切り替えスイッチ6およびオンオフスイッチ
5’を介してパルス状超音波の送信状態と障害物により
反射された反射波の受信状態とを切り替えられる。超音
波センサ41ないし44と障害物との間の距離は、パル
ス状超音波の送信時刻と受信時刻の時間差に基づいて制
御部10により算出される。ソーナ部1により検出さ
れ、制御部10を介して得られた情報は次段のビデオ信
号処理部2および音声合成部3に切り替え伝送される。
【0011】以下、障害物に接近した部位をも含めてこ
の接近の程度をモニタ画面に表示すると共に音声でアラ
ームする仕方を図3をも参照して説明する。 (A) ビデオ信号処理部2はソーナ部1の送受信信号
に基づいて算出された障害物までの距離に対応して以下
の3種類の警報情報を走行体に一般的に組み込まれてい
るバックアイカメラのモニタの画面に表示する。 (1) 大型車両の後部に設置される超音波センサの後
方2m以内に何らかの障害物が接近した場合;信号を検
知した超音波センサ41ないし44に対応するモニタ画
面上の表示エリア、即ち、超音波センサ41に対応する
右下エリア、超音波センサ42に対応する右上エリア、
超音波センサ43に対応する左上エリア、超音波センサ
44に対応する左下エリアに「障害物発見!!距離:約2
m」の警報メッセージを黄色文字にて表示する。そし
て、障害物までの距離はリアルタイムで測定算出値その
ものにより更新する。
【0012】(2) 大型車両の後部に設置される超音
波センサの後方1m以内に何らかの障害物が接近した場
合;信号を検知した超音波センサ41〜44に対応する
モニタ画面上の超音波センサ41に対応する右下エリ
ア、超音波センサ42に対応する右上エリア、超音波セ
ンサ43に対応する左上エリア、超音波センサ44に対
応する左下エリアに「障害物接近中!!距離;約1m」の
警報メッセージを橙色文字にて表示する。障害物までの
距離は、リアルタイムで測定算出値そのものにより更新
する。
【0013】(3) 大型車両の後部に設置される超音
波センサの後方50cm以内に何らかの障害物が接近し
た場合;信号を検知した超音波センサ41〜44に対応
するモニタ画面上の超音波センサ41に対応する右下エ
リア、超音波センサ42に対応する右上エリア、超音波
センサ43に対応する左上エリア、超音波センサ44に
対応する左下エリアに、「危険!!障害物有り!!距離:約
50cm」の警報メッセージを赤色文字により表示す
る。障害物までの距離は、リアルタイムで測定算出値そ
のものにより更新する。
【0014】(B) 音声合成部3はソーナ部1の送受
信信号に基づいて算出された障害物までの距離に対応し
て以下の5種類の警報メッセージをスピーカ31を介し
て出力し、運転手へアラームする。 (1) 大型車両の後部に設置される超音波センサの後
方2m以内に何らかの障害物が接近した場合;右下超音
波センサ41が動作すると「後方、右側の下方に障害物
を検出しました。」とアラームする。同様に、右上超音
波センサ42が動作すると「後方、右側上方に障害物を
検出しました。」とアラームする。左上超音波センサ4
3が動作すると、「後方、左側上方に障害物を検出しま
した。」とアラームする。そして、左下超音波センサ4
4が動作すると「後方、左側下方に障害物を検出しまし
た。」とアラームする。
【0015】(2) 大型車両の後部に設置される超音
波センサの後方1m以内に何らかの障害物が接近した場
合;右下超音波センサ41が動作すると「後方、右側下
方1m以内に障害物が近づいています。」とアラームす
る。同様に、右上超音波センサ42が動作すると、「後
方、右側上方1m以内に障害物が近づいています。」と
アラームする。左上超音波センサ43が動作すると「後
方、左側上方1m以内に障害物が近づいています。」と
アラームする。そして、左下超音波センサ44が動作す
ると「後方、左側下方1m以内に障害物が近づいていま
す。」とアラームする。
【0016】(3) 大型車両の後部に設置される超音
波センサの後方50cm以内に何らかの障害物が接近し
た場合;右下超音波センサ41が動作すると、「注意!!
後方、右側下方に障害物があります。」とアラームす
る。同様に、右上超音波センサ42が動作すると、「注
意!! 後方、右側上方に障害物があります。」とアラー
ムする。左上超音波センサ43が動作すると、「注意!!
後方、左側上方に障害物があります。」とアラームす
る。そして、左下超音波センサ44が動作すると、「注
意!! 後方、左側下方に障害物があります。」とアラー
ムする。
【0017】(4) 大型車両の後部に設置される超音
波センサから1m以遠に障害物が遠のいた場合;右下超
音波センサ41が動作すると「障害物は後方、右側下方
1mの距離に遠のきました。」とアラームする。同様
に、右上超音波センサ42が動作すると、「障害物は後
方、右側上方1mの距離に遠のきました。」とアラーム
する。左上超音波センサ43が動作すると「障害物は後
方、左側上方1mの距離に遠のきました。」とアラーム
する。左下超音波センサ44が動作すると「障害物は後
方、左側下方1mの距離に遠のきました。」とアラーム
する。
【0018】(5) 大型車両の後部に設置される超音
波センサから2m以遠に障害物が遠のいた場合;右下超
音波センサ41が動作すると「障害物は後方、右側下方
2mの距離に遠のきました。」とアラームする。同様
に、右上超音波センサ42が動作すると、「障害物は後
方、右側上方2mの距離に遠のきました。」とアラーム
する。左上超音波センサ43が動作すると「障害物は後
方、左側上方2mの距離に遠のきました。」とアラーム
する。左下超音波センサ44が動作すると「障害物は後
方、左側下方2mの距離に遠のきました。」とアラーム
する。
【0019】以上の実施例は、障害物センサとして超音
波センサを採用し、これを走行体の後部に相互に離隔し
て設置して後方運転の安全を確認する車両安全確認装置
であったが、障害物センサとして赤外線センサを採用
し、或いは赤外線センサと超音波センサを併用して、こ
れらを走行体の後部に相互に離隔して設置して後方運転
の安全を確認する車両安全確認装置を構成することがで
きる。そして、障害物センサの設置位置を走行体の前部
或は側部に相互に離隔して設置することができ、また障
害物センサの個数を上述した従来例の個数に更に増加し
て実施することができる。
【0020】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明によれ
ば、右下障害物センサ、右上障害物センサ、左上障害物
センサ、左下障害物センサおよびその他の箇所に設置し
た障害物センサを走行体の後部、側部、前部に設置し、
これら各障害物センサは切り替え接続部を介して制御部
に接続しており、走行体の内の特に大型車両における運
転の安全確認を適切に実施することができる。即ち、こ
れら4個以上の障害物センサにより大型車両の障害物セ
ンサを設置した何処が障害物に接近した場合において
も、車両の内の障害物に接近した部位をも含めてこの接
近の程度を認識することができる。そして、障害物に接
近した部位をも含めてこの接近の程度を音声合成装置を
介してスピーカにより音声でアラームすると共に、ビデ
オ信号処理部を介して走行体に一般的に組み込まれてい
るバックアイカメラのモニタの画面に表示し、運転者に
適切に運転の安全確認のアラームおよび表示を廉価に製
造提供することができる。また、モニタ画面上の表示エ
リアを信号を検知した障害物センサに対応させたことに
より表示のなされたモニタ画面を視て障害物に接近した
車両の部位を直感的に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する図。
【図2】障害物センサの動作の概略を説明する図。
【図3】モニタ画面を説明する図。
【図4】実施例を更に具体的に説明する図。
【図5】実施例を具体的に説明する図。
【符号の説明】
1 ソーナ部 10 制御部 2 ビデオ信号処理部 21 キャラクタジェネ
レータ 3 音声合成部 31 スピーカ 41 右下障害物センサ 41’プリアンプ 42 右上障害物センサ 42’プリアンプ 43 左上障害物センサ 43’プリアンプ 44 左下障害物センサ 44’プリアンプ 5 走査スイッチ 5’オンオフスイッチ 6 送受切り替えスイッチ 60 切り替え接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B60R 21/00 626 B60R 21/00 626C 626F G10L 13/00 H04N 7/18 J H04N 7/18 G10L 3/00 Q Fターム(参考) 5C054 CA04 CA05 CA08 FE16 FF06 HA30 5D045 AB17 5H180 AA02 CC02 CC04 CC11 LL01 LL02 LL07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 障害物センサを走行体の後部、前部或は
    側部に相互に離隔して設置して後方運転の安全を確認す
    る車両安全確認装置において、 車両安全確認装置全体の動作を統括するCPUを含む制
    御部を具備し、 4個以上の障害物センサとして走行体に設置される右下
    障害物センサ、右上障害物センサ、左上障害物センサ、
    左下障害物センサおよびその他の部位に設置された障害
    物センサを具備し、これら各障害物センサは切り替え接
    続部を介して制御部に接続しており、 センサボードに接続し、センサボードの送受信信号に基
    づいて算出された障害物までの距離に対応して警報情報
    をモニタ画面に出力表示するビデオ信号処理部を具備
    し、 更に、制御部に接続し、センサボードの送受信信号に基
    づいて算出された障害物までの距離に対応して警報メッ
    セージをスピーカを介して出力する音声合成部を具備す
    ることを特徴とする車両安全確認装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される車両安全確認装置
    において、 モニタ画面上の表示エリアは、信号を検知した障害物セ
    ンサに対応して、右下障害物センサの表示エリアは右下
    エリアとし、右上障害物センサの表示エリアは右上エリ
    アとし、左上障害物センサの表示エリアは左上エリアと
    し、左下障害物センサの表示エリアは左下エリアとし、
    その他の障害物センサは設置された部位に対応するエリ
    アとしたことを特徴とする車両安全確認装置。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2の内の何れかに
    記載される車両安全確認装置において、 障害物センサは超音波センサ、赤外線センサ、或いは赤
    外線センサと超音波センサを併用することを特徴とする
    車両安全確認装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3の内の何れかに
    記載される車両安全確認装置において、 モニタ画面は走行体に一般的に組み込まれているバック
    アイカメラのモニタの画面であることを特徴とする車両
    安全確認装置。
JP2001336868A 2001-11-01 2001-11-01 車両安全確認装置 Pending JP2003141693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001336868A JP2003141693A (ja) 2001-11-01 2001-11-01 車両安全確認装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001336868A JP2003141693A (ja) 2001-11-01 2001-11-01 車両安全確認装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003141693A true JP2003141693A (ja) 2003-05-16

Family

ID=19151620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001336868A Pending JP2003141693A (ja) 2001-11-01 2001-11-01 車両安全確認装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003141693A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7274288B2 (en) 2004-06-30 2007-09-25 Denso Corporation Vehicle alarm sound outputting device and program
JP2013176024A (ja) * 2012-02-27 2013-09-05 Kyocera Corp 映像処理装置、映像処理方法、および映像表示システム
JP2014520027A (ja) * 2011-06-24 2014-08-21 サーベイランス ガード シーオー リミテッド 事故回避システムおよび事故回避システムを含む車両
EP3699635A1 (en) 2019-02-22 2020-08-26 Hosiden Corporation Sensor control device

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7274288B2 (en) 2004-06-30 2007-09-25 Denso Corporation Vehicle alarm sound outputting device and program
JP2014520027A (ja) * 2011-06-24 2014-08-21 サーベイランス ガード シーオー リミテッド 事故回避システムおよび事故回避システムを含む車両
JP2013176024A (ja) * 2012-02-27 2013-09-05 Kyocera Corp 映像処理装置、映像処理方法、および映像表示システム
WO2013128917A1 (ja) * 2012-02-27 2013-09-06 京セラ株式会社 映像処理装置、映像処理方法、および映像表示システム
US20150009285A1 (en) * 2012-02-27 2015-01-08 Kyocera Corporation Image processing device, image processing method, and image display system
US10118566B2 (en) 2012-02-27 2018-11-06 Kyocera Corporation Image processing device, image processing method, and image display system
EP3699635A1 (en) 2019-02-22 2020-08-26 Hosiden Corporation Sensor control device
CN111605560A (zh) * 2019-02-22 2020-09-01 星电株式会社 传感器控制装置
US11327174B2 (en) 2019-02-22 2022-05-10 Hosiden Corporation Sensor control device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7079017B2 (en) Warning device in motor vehicles
JP4846426B2 (ja) 車両周囲監視装置
EP1319962B1 (en) Safety device for vehicles using multi-channel audio system
US5650765A (en) Automotive rear safety detection system
JP3819284B2 (ja) 車両周囲監視装置
JP2000028717A (ja) 障害物検出装置
US20100253780A1 (en) Vehicle auxiliary device
GB2463544A (en) Vehicle reversing collision avoidance system
US20070091625A1 (en) Rear warning system employing outside mirror in vehicle
JPH0971198A (ja) 障害物確認装置
JPH07117561A (ja) 車載用監視カメラ装置
US20040217851A1 (en) Obstacle detection and alerting system
KR100771276B1 (ko) 차량용 측면 거리감지 시스템 및 그 시스템에 사용되는타이어, 타이어휠 또는 휠커버
JP2008129734A (ja) 立体音像警報装置
JP2003141693A (ja) 車両安全確認装置
JP2006107148A (ja) 音声情報提供装置
JPH10322687A (ja) 車輌後方監視装置
JPH05301541A (ja) カメラやセンサを内蔵したドア・ミラーあるいはサイド・ミラーによる自動車の進行方向確認方式
JP2000272414A (ja) 車両用ウインカ音発生装置
JP2012220223A (ja) 障害物検知装置
JP2828689B2 (ja) 車両周辺監視装置
JP2001051057A (ja) 車両用障害物検知システム
KR100437240B1 (ko) 자동차용 근접 경고장치
JP2004130893A (ja) 車両障害物検出確認装置
JP2008080939A (ja) 接近物体警報装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040420