JP2003137404A - 立体棚装置 - Google Patents

立体棚装置

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JP2003137404A
JP2003137404A JP2001337771A JP2001337771A JP2003137404A JP 2003137404 A JP2003137404 A JP 2003137404A JP 2001337771 A JP2001337771 A JP 2001337771A JP 2001337771 A JP2001337771 A JP 2001337771A JP 2003137404 A JP2003137404 A JP 2003137404A
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pallet
shelf
standby
shelves
pallets
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JP2001337771A
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Sho Kaneko
祥 金子
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 任意のパレットを容易に外に搬出することが
可能で、かつ、空のパレットを容易にパレット収納棚に
戻せるようにした立体棚装置を提供することにある。 【解決手段】 パレットPを収納自在の複数のパレット
収納棚5を上下左右に備えた立体棚3の一側に、前記パ
レット収納棚5に対して出入り自在のクレーン装置7を
設け、前記各パレット収納棚5から前記クレーン装置7
によって搬出された複数のパレットPを一時的に保持自
在の複数の待機棚15を一列状に設け、前記立体棚3の
他側に、前記待機棚15の列方向に移動自在かつ各待機
棚15に対してパレットPを出入り自在のパレット搬出
入装置17を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パレットを収納
自在の複数のパレット収納棚からクレーン装置によって
パレットを出庫するための立体棚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動倉庫であるパレット収納棚からクレ
ーン装置によってパレットを出庫する手段としては、所
定位置に1パレットを搬出する場合と、複数個のパレッ
トを出庫するために複数個のパレットを搬出可能なパレ
ット搬出装置を有し、複数個のパレットを搬出する場合
とが良く知られている。
【0003】そして、前者の場合にはパレット収納棚か
らその都度1パレットずつ搬出している。また、後者の
場合、図7に示されているように、パレットを収納自在
の複数のパレット収納棚101を上下左右に備えた立体
棚103が立設されている。この立体棚103の一側例
えば後側図7において右側にはクレーン装置としての例
えばスタッカクレーン105が上下左右方向へ移動自在
に設けられている。そして、前記パレット収納棚101
における右端図7において一番下の下部のパレット収納
棚101が搬出可能な位置であって、その搬出可能な位
置のパレット収納棚101の他側例えば前側図7におい
て左側にはパレット搬出装置107が配置されている。
このパレット搬出装置107上には複数個例えば3個の
パレットPが平面的に置かれるようになっている。前記
パレット搬出装置107の前側にはフォークリフトトラ
ック109が位置決めされて前記パレット搬出装置10
7上のパレットPを移載して所定の場所へ運ばれるよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の前者の場合には、パレット交換に時間がかかり、加
工機が停止してしまい、生産性が落ちるという問題があ
った。
【0005】また、上述した後者の場合の図7に示した
従来のパレットPを出庫する手段では、作業者がフォー
クリフトトラック109でパレットPを取り出そうと
すると、パレットPを取り出した後、パレットP
取り出す必要があり作業者は直接パレットPの取出し
ができない。
【0006】また、天井クレーンによる搬出の場合で
も、パレットPを取り出すためには専用の治具が必要
となる。
【0007】搬出された後、空のパレットPを倉庫ラッ
クであるパレット収納棚101に戻すためにはパレット
搬出装置107上には次パレットがあるため、パレット
搬出装置107を利用することができず、専用の空のパ
レット戻しユニットが必要となる。
【0008】また、空のパレットPを専用の空のパレッ
ト戻しユニットに戻す際、パレットPが紛失することが
ある。
【0009】この発明は上述の課題を解決するためにな
されたもので、その目的は、任意のパレットを容易に外
に搬出することが可能で、かつ、空のパレットを容易に
パレット収納棚に戻せるようにした立体棚装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の立体棚装置は、パレットを
収納自在の複数のパレット収納棚を上下左右に備えた立
体棚の一側に、前記パレット収納棚に対して出入り自在
のクレーン装置を設け、前記各パレット収納棚から前記
クレーン装置によって搬出された複数のパレットを一時
的に保持自在の複数の待機棚を一列状に設け、前記立体
棚の他側に、前記待機棚の列方向に移動自在かつ各待機
棚に対してパレットを出入り自在のパレット搬出入装置
を設けたことを特徴とするものである。
【0011】したがって、上下左右に備えた複数のパレ
ット収納棚から選択されたパレット収納棚の位置に、パ
レット収納棚の一側に設けられたクレーン装置が上下左
右に移動位置決めされた後、このクレーン装置によって
所望のパレットが取出されて一列状に設けられた複数の
待機棚の指定された待機棚に一時的に保持して収納され
る。この動作が複数回行われることによって複数の待機
棚に所望のパレットが一時的に保持して収納される。
【0012】この複数の待機棚に一時的に保持して収納
された複数のパレットから指定された所望のパレットを
外部へ搬出する際には、パレット搬出入装置が待機棚の
列方向に移動されて指定された待機棚の位置に位置決め
された後、このパレット搬出入装置により待機棚から任
意の指定されたパレットが容易に搬出される。また、空
のパレットは空の待機棚へ容易に戻される。
【0013】請求項2によるこの発明の立体棚装置は、
請求項1記載の立体棚装置において、前記立体棚の一側
に移動自在に配置したクレーン装置によって取出して待
機棚へ収納したときのパレットNO又は素材データと待
機棚NO又は待機素材データとを対応させて記憶するメ
モリと、このメモリに記憶されたパレットNO又は素材
データと待機棚NO又は待機素材データとを基にしてパ
レット搬出入装置へ指令を与える指令部とを備えた制御
装置を備えてなることを特徴とするものである。
【0014】したがって、クレーン装置によって取出さ
れたパレットは待機棚へ収納したときのパレットNO又
は素材データと待機棚NO又は待機素材データとが対応
されて制御装置のメモリに記憶されているから、指定さ
れたパレットを外部へ搬出する際には、メモリに記憶さ
れたパレットNO又は素材データと待機棚NO又は待機
素材データとを基にして制御装置の指令部からパレット
搬出入装置へ指令が与えられてパレット搬出入装置が指
定された待機棚NOの位置へ移動位置決めされてパレッ
トが容易に搬出される。また、同様にして空のパレット
が待機棚へ容易に戻される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1および図2を参照するに、立体棚装置
1のうちの立体棚3がパレットPを収納自在の複数のパ
レット収納棚5を上下左右に備えて立設されている。こ
の立体棚3の一側例えば後側図1および図2において右
側には、前記パレット収納棚5に対して出入り自在のク
レーン装置7が上下左右に移動自在に設けられている。
すなわち、立体棚3の一側例えば後側図1および図2に
おいて右側には、左右方向図1において上下方向へ延伸
したガイドレール9が敷設されていると共にこのガイド
レール9上には上下方向へ延伸されたガイドポスト11
が左右方向へ移動自在に設けられている。そして、この
ガイドポスト11にはスタッカクレーン13が上下方向
に移動自在に装着されている。
【0017】上記構成により、ガイドポスト11がガイ
ドレール9に案内されて左右方向へ移動されると共にガ
イドポスト11に対してスタッカクレーン13が上下方
向へ移動されるから、スタッカクレーン13は上下左右
方向へ移動されることになる。
【0018】しかも、前記各パレット収納棚5から前記
スタッカクレーン13によって搬出された複数のパレッ
トPを一時的に保持自在の複数の待機棚15が例えば左
端図1において下端の上下方向へ一列状に設けられてい
る。前記立体棚3の他側例えば前側図1および図2にお
いて左側には、前記待機棚15の列方向例えば上下方向
に移動自在かつ各待機棚15に対してパレットPを出入
り自在のパレット搬出入装置17が設けられている。こ
のパレット搬出入装置17としては、前記待機棚15の
前側に固定された固定フレーム19上に上下方向へ延伸
したガイドポスト21が設けられている。このガイドポ
スト21には例えば搬出入フォーク23が上下動自在に
設けられている。この搬出入フォーク23の代りにプッ
シュ・プルタイプの搬出入部材を使用するようにしても
構わない。
【0019】上記構成により、ガイドポスト21に対し
て搬出入フォーク23が上下動されて前記待機棚15に
一時的に保持されている出庫待ちのパレットPを出した
り、また、空のパレットPを入れたりされることにな
る。
【0020】前記待機棚15の前側には、搬出台25を
備えた移動台車27が前後方向へ移動自在に設けられて
いて、例えば2点鎖線の位置まで移動されるようになっ
ている。前記立体棚3の前側には立体棚装置1を制御せ
しめるための制御装置29が設けられている。
【0021】前記制御装置29は、図3に示されている
ように、CPU31を備えており、このCPU31には
パレットPのNO、パレットPのNOなどを入力するた
めのキーボードのごとき入力装置33や種々のデータを
表示させるためのCRTのごとき表示装置35が接続さ
れている。前記入力装置33からあらかじめ立体棚3に
おける複数のパレット収納棚5に収納せしめておくパレ
ットNOが例えば図4に示されているように、パレット
NO・メモリ37に記憶されていると共にあらかじめ複
数の待機棚15に出庫待ちのパレットPを一時的に保持
せしめるための待機棚NOが例えば図5に示されている
ように、待機棚NO・メモリ39に記憶されている。さ
らに、前記CPU31には前記パレットNO・メモリ3
7に記憶されているパレットNOと前記待機棚NO・メ
モリ39に記憶されている待機棚NOから前記スタッカ
クレーン13によって取出して待機棚15へ収納したと
きのパレットNOと待機棚NOとを対応させて記憶する
メモリとしての照合用メモリ41が接続されていると共
にこの照合用メモリ41に記憶されたパレットNOと待
機棚NOとを基にしてパレット搬出入装置17の搬出入
フォーク23へ指令を与える指令部43が接続されてい
る。
【0022】上記構成により、上下左右に備えた複数の
パレット収納棚5から選択されたパレット収納棚5の位
置に、パレット収納棚5の一側たとえば後側に設けられ
たクレーン装置7のスタッカクレーン13が上下左右に
移動位置決めされた後、このスタッカクレーン13によ
って所望のパレットPが取出されて一列状に設けられた
複数の待機棚15の指定された待機棚15に一時的に保
持して収納される。この動作が複数回行われることによ
って複数の待機棚15に所望のパレットPが一時的に保
持して収納される。
【0023】この複数の待機棚15に一時的に保持して
収納された複数のパレットPから指定された所望のパレ
ッPを外部へ搬出する際には、パレット搬出入装置17
の搬出入フォーク23が待機棚15の列方向に移動され
て指定された待機棚15の位置に位置決めされた後、こ
の搬出入フォーク23により待機棚15から任意の指定
されたパレットPを容易に搬出せしめることができる。
また、空のパレットをは空の待機棚15へ容易に戻すこ
とができる。
【0024】また、クレーン装置7のスタッカクレーン
13によって取出されたパレットPは待機棚15へ収納
したときのパレットNOと待機棚NOとが図6に示され
ている如く対応されて制御装置29の照合用メモリ41
に記憶されているから、指定されたパレットPを外部へ
搬出する際には、照合用メモリ41に記憶されたパレッ
トNOと待機棚NOとを基にして制御装置29の指令部
43からパレット搬出入装置17の搬出入フォーク23
へ指令が与えられて搬出入フォーク23が指定された待
機棚NOの位置へ移動位置決めされてパレットPが容易
に搬出せしめることができる。また、同様にして空のパ
レットPが待機棚15へ容易に戻すことができる。
【0025】なお、この発明は前述した実施の形態に限
定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他
の態様で実施し得るものである。上述した実施の形態で
は、待機棚15を例えば左端図1において下端の上下方
向へ一列状に設けられている例で説明したが、上下方向
における例えば下段の左右方向の一列に設けるように対
応しても構わない。この場合にはパレット搬出入装置1
7の搬出入フォーク23を左右方向へ移動せしめるよう
にすればよい。また、移動台車27がなくて単に搬出台
25を設けるだけでも構わない。
【0026】上述した例では、パレットNO、待機棚N
Oを基にして説明したが、パレットNO、待機棚NOの
代りに素材データ、待機素材データを基にしてパレット
の搬出入を行うように対応せしめることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明か
ら理解されるように、請求項1の発明によれば、上下左
右に備えた複数のパレット収納棚から選択されたパレッ
ト収納棚の位置に、パレット収納棚の一側に設けられた
クレーン装置が上下左右に移動位置決めされた後、この
クレーン装置によって所望のパレットが取出されて一列
状に設けられた複数の待機棚の指定された待機棚に一時
的に保持して収納される。この動作が複数回行われるこ
とによって複数の待機棚に所望のパレットを一時的に保
持して収納せしめることができる。
【0028】この複数の待機棚に一時的に保持して収納
された複数のパレットから指定された所望のパレットを
外部へ搬出する際には、パレット搬出入装置が待機棚の
列方向に移動されて指定された待機棚の位置に位置決め
された後、このパレット搬出入装置により待機棚から任
意の指定されたパレットを容易に搬出せしめることがで
きる。また、空のパレットを空の待機棚へ容易に戻すこ
とができる。
【0029】請求項2の発明によれば、クレーン装置に
よって取出されたパレットは待機棚へ収納したときのパ
レットNO又は素材データと待機棚NO又は待機素材デ
ータとが対応されて制御装置のメモリに記憶されている
から、指定されたパレットを外部へ搬出する際には、メ
モリに記憶されたパレットNO又は素材データと待機棚
NO又は待機素材データとを基にして制御装置の指令部
からパレット搬出入装置へ指令が与えられてパレット搬
出入装置が指定された待機棚NOの位置へ移動位置決め
されてパレットを容易に搬出せしめることができる。ま
た、同様にして空のパレットを待機棚へ容易に戻すこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の立体棚装置を示す平面図である。
【図2】図1におけるII矢視図である。
【図3】制御装置の構成ブロック図である。
【図4】パレットNO・メモリに記憶されている一例の
パレット収納棚NOとパレットNOとの関係を示した図
である。
【図5】待機棚NO・メモリに記憶されている待機棚N
Oを示した図である。
【図6】照合用メモリに記憶されていパレットNOと待
機棚NOとの関係を示した図である。
【図7】従来の立体棚装置を示す平面図である。
【符号の説明】
1 立体棚装置 3 立体棚 5 パレット収納棚 7 クレーン装置 13 スタッカクレーン 15 待機棚 17 パレット搬出入装置 23 搬出入フォーク 25 搬出台 27 移動台車 29 制御装置 37 パレットNO・メモリ 39 待機棚NO・メモリ 41 照合用メモリ(メモリ) 43 指令部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットを収納自在の複数のパレット収
    納棚を上下左右に備えた立体棚の一側に、前記パレット
    収納棚に対して出入り自在のクレーン装置を設け、前記
    各パレット収納棚から前記クレーン装置によって搬出さ
    れた複数のパレットを一時的に保持自在の複数の待機棚
    を一列状に設け、前記立体棚の他側に、前記待機棚の列
    方向に移動自在かつ各待機棚に対してパレットを出入り
    自在のパレット搬出入装置を設けたことを特徴とする立
    体棚装置。
  2. 【請求項2】 前記立体棚の一側に移動自在に配置した
    クレーン装置によって取出して待機棚へ収納したときの
    パレットNO又は素材データと待機棚NO又は待機素材
    データとを対応させて記憶するメモリと、このメモリに
    記憶されたパレットNO又は素材データと待機棚NO又
    は待機素材データとを基にしてパレット搬出入装置へ指
    令を与える指令部とを備えた制御装置を備えてなること
    を特徴とする請求項1記載の立体棚装置。
JP2001337771A 2001-11-02 2001-11-02 立体棚装置 Pending JP2003137404A (ja)

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