JP2003137049A - 自動車用スイッチ装置 - Google Patents

自動車用スイッチ装置

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JP2003137049A
JP2003137049A JP2001334625A JP2001334625A JP2003137049A JP 2003137049 A JP2003137049 A JP 2003137049A JP 2001334625 A JP2001334625 A JP 2001334625A JP 2001334625 A JP2001334625 A JP 2001334625A JP 2003137049 A JP2003137049 A JP 2003137049A
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JP
Japan
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lever switch
base
unit
switch unit
fitting
Prior art date
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Application number
JP2001334625A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Naito
浩之 内藤
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベースに対してレバースイッチユニットを係
合により取り付ける構成としたものにおいて、レバース
イッチユニットの取付状態でのがたつきの抑え効果を極
力長く維持することを可能とする。 【解決手段】 ベース1における嵌合筒部2のバンド取
付部2aに嵌合される鉄板製のバンドクランプ15に、
弾性片17を一体に設ける。第2のレバースイッチユニ
ット20は、ユニットケース21を、ベース1のユニッ
ト取付部8に矢印A方向から挿入し、ガイドリブ24を
ガイド溝12に挿入すると共に、弾性係合爪23を係合
孔13に係合させることにより、ベース1に取り付けら
れる。ユニットケース21は、弾性片17に矢印A方向
から当たり、弾性片17により矢印Aとは反対方向へ付
勢されるようになり、係合部分のがたつきが抑えられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、コラムチューブの
外周部に取り付けられるレバースイッチユニットの取付
構造を改良した自動車用スイッチ装置に関する。 【0002】 【発明が解決しようとする課題】従来より自動車用スイ
ッチ装置において、レバースイッチユニットの取付構造
としては種々の構造がある。従来構成のもののうち、レ
バースイッチユニットを、コラムチューブに取り付けら
れるベースから分離した構成とし、このレバースイッチ
ユニットをそのベースに対して、いわゆるスナップフィ
ットにより取り付ける構成としたものがある。具体的に
は、プラスチック製のベースに係合部として例えば係合
孔を設けると共に、レバースイッチユニットのプラスチ
ック製のユニットケースに、被係合部として前記係合孔
に係合する係合爪を設け、この係合爪を前記係合孔に係
合させることにより、レバースイッチユニットをベース
に取り付ける構成としたものである。 【0003】しかしながら、このような構成のもので
は、係合爪と係合孔との係合部分に係合がたが発生する
ことが避けられないため、取り付けられたレバースイッ
チユニットががたついてしまうという問題がある。 【0004】このようなことに対処するために、レバー
スイッチユニットのユニットケース及びベースのうちの
一方に、相手側に当接する弾性片を一体に設け、この弾
性片の付勢力により上記がたつきを抑える構成としたも
のが考えられている。しかしながら、上記弾性片はプラ
スチック製であり、一般にプラスチック製の弾性片は、
経年劣化や高温化でのクリープ現象により弾性力が低下
し、がたつきの抑え効果が低下しやすいという欠点があ
る。 【0005】本発明は上記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、ベースに対してレバースイッチ
ユニットを係合により取り付ける構成としたものにおい
て、レバースイッチユニットの取付状態でのがたつきの
抑え効果を極力長く維持することを可能とする自動車用
スイッチ装置を提供するにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、嵌合筒部を有し、この嵌合筒
部を、ステアリングシャフトが挿通されるコラムチュー
ブの外周部に嵌合させることによって取り付けられるベ
ースと、このベースに設けられた係合部と、高弾性でか
つ経年変化の少ない材料により環状に形成され、前記嵌
合筒部の外周部に外側から嵌合させて締め付けることに
より、前記ベースを前記嵌合筒部を介して前記コラムチ
ューブに固定状態に取り付けるバンドクランプと、被係
合部を有し、この被係合部を前記係合部に係合させるこ
とにより前記ベースの外周部に取り付けられるレバース
イッチユニットと、前記バンドクランプに一体に設けら
れ、前記レバースイッチユニットを前記ベースに取り付
けた状態で、前記レバースイッチユニットを当該レバー
スイッチユニットの取付方向とは反対方向へ付勢する弾
性片とを具備したことを特徴とする。 【0007】上記した手段によれば、ベースに対してレ
バースイッチユニットを、被係合部と係合部との係合に
より取り付けた状態で、レバースイッチユニットは弾性
片により取付方向とは反対方向へ付勢されるようになる
ので、この弾性片の付勢力により、係合部と被係合部と
の係合部分のがたつきが抑えられ、よって、レバースイ
ッチユニットの取付状態でのがたつきが抑えられるよう
になる。しかもこの場合、がたつきを抑えるための上記
弾性片は、高弾性でかつ経年変化の少ない材料により形
成されたバンドクランプに一体に設けられたものである
ため、その弾性片の弾性力は低下しにくく、よって、が
たつきの抑え効果を極力長く維持することが可能とな
る。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につい
て図1ないし図3を参照して説明する。ベース1は、円
筒状の嵌合筒部2を有していて、この嵌合筒部2の外周
部の一方側に、この場合、第1のレバースイッチユニッ
ト3のユニットケース4が一体的に設けられている。こ
れらベース1及びユニットケース4は、プラスチックに
より形成されている。 【0009】上記嵌合筒部2の軸方向の一端部である前
端部(図3の上端部)には、内方へ突出するフランジ部
5が一体に設けられている。また、嵌合筒部2におい
て、軸方向の他端部(図3の下部)は、上記ユニットケ
ース4よりも軸方向の後方へ突出していて、ここをバン
ド取付部2aとしている。このベース1は、図3に示す
ように、嵌合筒部2を、ステアリングシャフト6が挿通
されるコラムチューブ7に嵌合させることにより、当該
コラムチューブ7の外周部に配置される。このとき、フ
ランジ部5がコラムチューブ7の先端部に当接すること
で、コラムチューブ7に対する軸方向の位置が規制され
る。ステアリングシャフト6の先端部には、図示はしな
いがステアリングホイールが取り付けられる。 【0010】嵌合筒部2の外周部には、上記ユニットケ
ース4とは反対側に位置させて、ユニット取付部8が一
体に設けられている。このユニット取付部8は、バンド
取付部2aより手前側に位置し、対向する2枚の側壁8
a,8bと、これら両側壁8a,8bを前面部において
連結した連結部8cとを有していて、連結部8cの嵌合
筒部2側(左側)には開口部9が形成されている。両側
壁8a,8bの内面には、直線上に並べて2本のリブ1
0が設けられていると共に、これら2本のリブ10から
軸方向にずれた部位に1本のリブ11が設けられてい
て、これら2本のリブ10と1本のリブ11との間にガ
イド溝12を形成している。連結部8cには、係合部を
構成する矩形状の係合孔13が形成されている。 【0011】なお、上記各リブ10,11は、軸方向か
ら見て開口部9内に位置していると共に、軸方向に互い
に重ならないようにずれていて、嵌合筒部2の軸方向の
型抜きで成形できる構成となっている。 【0012】上記第1のレバースイッチユニット3は、
例えばターンスイッチ用のもので、上記したユニットケ
ース4と、このユニットケース4から外方へ突出したレ
バー14とを備えていて、ユニットケース4内に図示し
ないスイッチ機構が配設されている。 【0013】バンドクランプ15は、高弾性でかつ経年
変化の少ない材料である金属、この場合、鉄板により帯
状で有端円環状に形成されていて、上記嵌合筒部2にお
けるバンド取付部2aの外周部に嵌合されるようになっ
ている。このバンドクランプ15の両端部には、ねじ1
6が取り付けられるねじ孔15aが形成されていて、バ
ンドクランプ15は、両端部をそのねじ16により連結
して締め付けることにより、嵌合筒部2をコラムチュー
ブ7に締め付けて固定する構成となっている。このバン
ドクランプ15の周壁部の1箇所に、弾性片17が切り
起こしにより一体に設けられている。この弾性片17
は、一端部が自有端になっていて、その自由端部が径方
向の外側へ突出している。 【0014】そして、本発明のレバースイッチユニット
を構成する第2のレバースイッチユニット20は、例え
ばワイパ操作用のもので、プラスチック製のユニットケ
ース21と、このユニットケース21から外方へ突出し
たレバー22とを備えていて、ユニットケース21内に
図示しないスイッチ機構が配設されている。 【0015】ユニットケース21は、プラスチックによ
りほぼ矩形箱状に形成されている。このユニットケース
21の前面部21aの上下方向の幅寸法は、上記ユニッ
ト取付部8の両側壁8a,8b間の幅寸法よりも若干小
さく設定され、また、奥行き方向の長さ寸法は、上記嵌
合筒部2の軸方向の長さ寸法とほぼ同じとなるように設
定されている。そして、ユニットケース21の前面部2
1aには、被係合部として上記係合孔13に係合する弾
性係合爪23が一体に設けられている。また、ユニット
ケース21の図1及び図2中、上下の側面部21b,2
1cには、上記ガイド溝12に挿入可能な1本のガイド
リブ24がそれぞれ一体に設けられている。 【0016】次に、組付け手順を説明する。まず、嵌合
筒部2のバンド取付部2aにバンドクランプ15を嵌合
させた状態で、嵌合筒部2をコラムチューブ7に嵌合さ
せる。このとき、バンドクランプ15は、弾性片17
が、ユニット取付部8における両側壁8a,8b間のほ
ぼ中央部に位置するように配置する(図2参照)。そし
て、バンドクランプ15のねじ16を締め付けることに
より、当該バンドクランプ15により嵌合筒部2をコラ
ムチューブ17に締め付けて固定する。 【0017】この後、第2のレバースイッチユニット2
0のユニットケース21を、ユニット取付部8における
両側壁8a,8b間に、図1の矢印A方向から挿入す
る。このとき、ユニットケース21の各ガイドリブ24
を、ユニット取付部8側の各ガイド溝12に挿入するこ
とで、矢印A方向への挿入がガイドされる。そして、ユ
ニットケース21の矢印A方向への挿入に伴い、図2及
び図3に示すように、弾性係合爪23がユニット取付部
8側の係合孔13に係合すると共に、ユニットケース2
1の左端面21dの下部がバンドクランプ15の弾性片
17を押圧するようになる。 【0018】このとき、弾性片17の弾性力により、ユ
ニットケース21がこれの取付方向である矢印A方向と
は反対方向へ付勢されるようになるので、弾性係合爪2
3と係合孔13との係合部分のがたつきが抑えられ、ユ
ニットケース21は、ユニット取付部8にがたつきが抑
えられた状態で取り付けられる。これにより、第2のレ
バースイッチユニット20が、ベース1のユニット取付
部8にがたつきが抑えられた状態で取り付けられる。 【0019】またこの場合、がたつきを抑えるための上
記弾性片17は、高弾性でかつ経年変化の少ない材料で
ある鉄により形成されたバンドクランプ15に一体に設
けられたものであるため、通常のプラスチックで形成し
た場合に比べて、長年経過しても、また、高温下であっ
ても、その弾性片17の弾性力は低下しにくく、よっ
て、がたつきの抑え効果を極力長く維持することが可能
となる。 【0020】図4及び図5は本発明の第2実施例を示し
たものであり、この第2実施例は上記した第1実施例と
は次の点が異なっている。すなわち、バンドクランプ1
5には、上記弾性片17に加えて、ユニットケース21
の後面21eが当接する第2の弾性片25を一体に設け
ている。この第2の弾性片25は、ユニットケース21
を、取付方向(矢印A方向)と直交する矢印B方向(前
方)へ付勢している。このような構成とした場合には、
第2のレバースイッチユニット20を、ベース1のユニ
ット取付部8に一層がたつきを抑えた状態で取り付ける
ことができる。 【0021】本発明は、上記した各実施例にのみ限定さ
れるものではなく、次のように変形または拡張すること
ができる。バンドクランプ15における弾性片17は、
1個に限られず、複数個設けることも可能である。上記
した実施例では、ベース1側の係合孔13と、第2のレ
バースイッチユニット20側の弾性係合爪22は、1個
ずつ設けた構成としたが、2個ずつ設けるようにしても
良い。また、ベース1側に係合部として弾性係合爪を設
けると共に、第2のレバースイッチユニット20側に被
係合部として係合孔を設ける構成としても良い。 【0022】上記した各実施例においては、ベース1
に、第1のレバースイッチユニット3が一体的に設けら
れているが、ベース1としては、第1のレバースイッチ
ユニット3と分離した単体のものでも良い。この場合、
第1のレバースイッチユニット3を、ベース1に対し
て、上記した第2のレバースイッチユニット20と同様
な取付構造で取り付ける構成とすることが好ましい。 【0023】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ベースに対してレバースイッチユニットを、
被係合部と係合部との係合により取り付ける構成とした
ものにおいて、レバースイッチユニットは、バンドクラ
ンプに設けられた弾性片により取付方向とは反対方向へ
付勢されるようになるので、この弾性片の付勢力によ
り、係合部と被係合部との係合部分のがたつきが抑えら
れ、よって、レバースイッチユニットの取付状態でのが
たつきが抑えられるようになる。しかも、がたつきを抑
えるための上記弾性片は、高弾性でかつ経年変化の少な
い材料により形成されたバンドクランプに一体に設けら
れたものであるため、その弾性片の弾性力は低下しにく
く、よって、がたつきの抑え効果を極力長く維持するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図 【図2】組付け状態での正面図 【図3】組付け状態での要部の断面図 【図4】本発明の第2実施例を示す図3相当図 【図5】バンドクランプの斜視図 【符号の説明】 図面中、1はベース、2は嵌合筒部、3は第1のレバー
スイッチユニット、6はステアリングシャフト、7はコ
ラムチューブ、8はユニット取付部、13は係合孔(係
合部)、14はレバー、15はバンドクランプ、16は
ねじ、17は弾性片、20は第2のレバースイッチユニ
ット(レバースイッチユニット)、22はレバー、23
は弾性係合爪(被係合部)、25は第2の弾性片を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 嵌合筒部を有し、この嵌合筒部を、ステ
    アリングシャフトが挿通されるコラムチューブの外周部
    に嵌合させることによって取り付けられるベースと、 このベースに設けられた係合部と、 高弾性でかつ経年変化の少ない材料により環状に形成さ
    れ、前記嵌合筒部の外周部に外側から嵌合させて締め付
    けることにより、前記ベースを前記嵌合筒部を介して前
    記コラムチューブに固定状態に取り付けるバンドクラン
    プと、 被係合部を有し、この被係合部を前記係合部に係合させ
    ることにより前記ベースの外周部に取り付けられるレバ
    ースイッチユニットと、 前記バンドクランプに一体に設けられ、前記レバースイ
    ッチユニットを前記ベースに取り付けた状態で、前記レ
    バースイッチユニットを当該レバースイッチユニットの
    取付方向とは反対方向へ付勢する弾性片とを具備したこ
    とを特徴とする自動車用スイッチ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007008341A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Alps Electric Co Ltd 車載用コンビネーションスイッチ
EP3061668A1 (en) * 2015-02-25 2016-08-31 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Switch device

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