JP2003134712A - 回転電機及びその製造方法並びにアンモニア冷媒圧縮機 - Google Patents
回転電機及びその製造方法並びにアンモニア冷媒圧縮機Info
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Abstract
スを用いた回転電機及びその製造方法並びに圧縮機を提
供する。 【解決手段】 固定子2と回転子を備える回転電機にお
いて、ポリエーテルサルホンの被膜を形成したアルミニ
ウム線の絶縁電線5aからなり、ポリエーテルサルホン
6aで固着されたコイルを有する。ポリエーテルサルホ
ンの被膜は、27μm〜51μmの厚さである。PPS
フィルム、PPSテープ又はフッ素樹脂チューブで被覆
された構成部品3、4を備える。
Description
製造方法並びにアンモニア冷媒圧縮機であり、特に固定
子と回転子を有する回転電機に係り、絶縁電線の皮膜材
と絶縁ワニスにポリエーテルサルホンを用い、耐アンモ
ニア性に優れた回転電機に関する。
ルギーに変換する機器であり、固定子、回転子、構成部
品などから成る。従来の回転電機は、その固定子スロッ
ト部を図2に示すように、鉄芯1のスロット2内にサシ
キ3とスロットライナー4があり、この中に絶縁電線5
bが巻線され、これらを絶縁ワニス6bで固着してい
た。また、回転電機の口出し線側のコイルエンドは、図
3に示すように、そこから絶縁チューブ7で被覆された
口出し線が伸びており、コイルエンドは絶縁テープ8で
巻き付けられた上にワニス処理により固着されていた。
導体やアルミニウム導体が用いられ、また、その皮膜や
コイルを固着するための絶縁ワニスの材料にはポリエス
テルやポリアミドイミドなどが広く使用されていた。同
様に、コイルエンドの絶縁テープや口出し線、その他の
絶縁物などにもポリエステルなどが広く使用されてい
た。しかしながら、これらの絶縁電線や絶縁ワニスは、
例えば密閉型のアンモニア冷凍機などのアンモニア雰囲
気下ではその皮膜の劣化などにより使用できないなどの
欠点がある。従来からの電線を見ると、アンモニア雰囲
気下では腐食のため銅導体を使用した電線は使用できな
い。アルミニウム導体の場合は耐アンモニア性がある
が、電線として見た場合、その皮膜であるポリエステル
やポリアミドイミドがアンモニア雰囲気下では使用に耐
えられない。一方、アンモニア雰囲気下で使用できる絶
縁電線としてアルミニウム導体をフッ素樹脂で被覆した
フッ素樹脂被覆電線が知られている。しかし、フッ素樹
脂被覆電線の場合、フッ素樹脂皮膜の強度を出すために
は皮膜に厚みを持たせなければならず、結果、占積率が
低下しモートル体格が大型化していた。また、皮膜がフ
ッ素樹脂であるため、コイルをワニス等で固着すること
ができず、モートルの信頼性の上でも問題となってい
た。
媒が用いられてきたが、フロンの使用はオゾン層の破壊
や地球温暖化の原因になることから使用が制限され、代
替冷媒として自然冷媒のアンモニアが注目されている。
ところが、アンモニアは有毒性があるだけでなく腐食性
も強いため、銅線や既存の絶縁材料はアンモニアに侵さ
れて使用に耐えられない。そのため、従来のアンモニア
冷凍機では圧縮機部と回転電機部を別体の構造とし、回
転電機がアンモニア冷媒にさらされないようになってい
た。この場合、圧縮機部と回転電機部の回転軸をつなぐ
カップリング部分からアンモニアの漏れを完全に防止す
ることは難しい。この問題を解決するためには、圧縮機
部と回転電機部を一体とした冷凍機にすることが望まし
い。しかし、この場合、回転電機はアンモニア冷媒にさ
らされることになり、従来の回転電機では使用に耐えら
れない。これを解決する従来の技術としては、固定子部
分がアンモニア冷媒にさらされないように固定子内周面
にキャンを挿入し固定子を密閉する方法があるが、この
場合、キャンによる損失が大きく、回転電機の効率が低
下する問題がある。これらのことより、アンモニア冷凍
機においてはアンモニア雰囲気中でも使用できる回転電
機を内蔵し、密閉できる構造をとれるものが望ましい。
この場合、アンモニア雰囲気下で使用できる回転電機に
する従来の手段として、絶縁電線としてアルミニウム導
体をフッ素樹脂で被覆したフッ素樹脂被覆電線を使用す
る方法があった。しかし、フッ素樹脂被覆電線の場合、
巻き線作業に耐えられる皮膜の強度を出すためにはフッ
素樹脂皮膜に厚みを持たせなければならず、結果、占積
率が低下し回転電機の体格が大型化してしまう。また、
皮膜がフッ素樹脂であるため、コイルをワニス等で固着
することができず、回転電機の信頼性の上でも問題とな
る。
例の問題を解決するものであり、耐アンモニア性に優れ
た絶縁電線と絶縁ワニスを用いた回転電機及びその製造
方法並びに圧縮機を提供することにある。
子を備える回転電機において、ポリエーテルサルホンの
被膜を形成したアルミニウム線の絶縁電線からなり、ポ
リエーテルサルホンで固着されたコイルを有する回転電
機である。
ンの被膜は、27μm〜51μmの厚さである回転電機
である。
Sテープ又はフッ素樹脂チューブで被覆された構成部品
を備える回転電機である。
てて回転電機を製造する方法において、アルミニウム線
を焼き鈍しし、軟化させ、ポリエーテルサルホンを塗
布、焼付けして絶縁電線とする工程と、該絶縁電線をス
ロットに挿入して固定子とする工程と、ポリエーテルサ
ルホンを溶剤で液状にしたものに該固定子を浸漬して含
浸し、硬化、固着する工程を有する回転電機の製造方法
である。
を一体とした密閉型のアンモニア冷媒圧縮機において、
前記回転電機部は、そのコイルがアルミニウム線にポリ
エーテルサルホンを塗布、焼付けした絶縁電線で構成さ
れ、ポリエーテルサルホンを溶剤で液状にしたものを含
浸し、硬化、固着された回転電機を有するアンモニア冷
媒圧縮機である。
PSフィルム、PPSテープ又はフッ素樹脂チューブで
被覆された構成部品を備える回転電機を有するアンモニ
ア冷媒圧縮機である。
発明の回転電機及びその製造方法並びに圧縮機の実施例
について、図1を用いて説明する。図1は、実施例1の
回転電機における固定子スロット断面の説明図である。
は、その固定子スロット断面を図1に示すように、耐ア
ンモニア性が良好なアルミニウム線、例えばJIS C
3108電気用硬アルミニウム線を使用し、その皮膜に
は同じく耐アンモニア性が良好なポリエーテルサルホン
を使用した絶縁電線5aを用い、また、絶縁ワニス6a
にもポリエーテルサルホンを溶媒で液状にしたものを使
用し、含浸、硬化させる。これにより、コイルがアルミ
ニウム線にポリエーテルサルホンを塗布、焼付けした絶
縁電線で構成され、そのコイルをポリエーテルサルホン
で固着した耐アンモニア性が良好な回転電機を得ること
ができる。ポリエーテルサルホンの被膜の厚さは27μ
m〜51μmとするのが好ましく、耐アンモニア性と
し、そして、占積率を高くすることが可能である。
ルミニウム線を焼き鈍しし、軟化させ、ポリエーテルサ
ルホンを塗布、焼付けして絶縁電線とし、次に、この絶
縁電線をスロットに挿入して固定子とし、更に、この固
定子を、ポリエーテルサルホンを溶剤で液状にしたもの
に浸漬して含浸させ、硬化、固着することにより製造す
ることができる。
は、そのコイルは実施例1と同様であるが、回転電機の
構成部品、例えばサシキ3、スロットライナー4等の絶
縁物として耐アンモニア性が良好なPPSフィルム、P
PSテープ、フッ素樹脂チューブ等を用いて被覆する。
これにより、実施例1の回転電機より更に耐アンモニア
に優れた回転電機とすることができる。
ニア冷媒圧縮機であって、圧縮機部と回転電機部とを一
体とした密閉型であり、そして、回転電機部は、コイル
がアルミニウム線にポリエーテルサルホンを塗布、焼付
けした絶縁電線で構成され、ポリエーテルサルホンを溶
剤で液状にしたものを含浸し、硬化、固着された回転電
機を有する。この回転電機は、実施例1と同様である。
本実施例のアンモニア冷媒冷凍機は、耐アンモニア性が
優れた回転電機を使用しており、アンモニア冷媒を充満
させ密閉された冷凍機においても絶縁電線や絶縁ワニス
がアンモニアにより侵されることがなく、安定した信頼
性の高い連続運転が可能となる。なお、回転電機部の回
転電機において、PPSフィルム、PPSテープ又はフ
ッ素樹脂チューブで被覆された構成部品を備えることに
より、更に優れたアンモニア冷媒圧縮機とすることがで
きる。
耐アンモニア性に優れた絶縁電線と絶縁ワニスを用いた
回転電機及びその製造方法並びに圧縮機を得ることがで
きる。
面の説明図。
の説明図。
明図。
Claims (6)
- 【請求項1】 固定子と回転子を備える回転電機におい
て、 ポリエーテルサルホンの被膜を形成したアルミニウム線
の絶縁電線からなり、ポリエーテルサルホンで固着され
たコイルを有することを特徴とする回転電機。 - 【請求項2】 請求項1記載の回転電機において、 上記ポリエーテルサルホンの被膜は、27μm〜51μ
mの厚さであることを特徴とする回転電機。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の回転電機におい
て、 PPSフィルム、PPSテープ又はフッ素樹脂チューブ
で被覆された構成部品を備えることを特徴とする回転電
機。 - 【請求項4】 固定子と回転子とを組立てて回転電機を
製造する方法において、 アルミニウム線を焼き鈍しし、軟化させ、ポリエーテル
サルホンを塗布、焼付けして絶縁電線とする工程と、該
絶縁電線をスロットに挿入して固定子とする工程と、ポ
リエーテルサルホンを溶剤で液状にしたものに該固定子
を浸漬して含浸し、硬化、固着する工程を有することを
特徴とする回転電機の製造方法。 - 【請求項5】 圧縮機部と回転電機部とを一体とした密
閉型のアンモニア冷媒圧縮機において、 前記回転電機部は、そのコイルがアルミニウム線にポリ
エーテルサルホンを塗布、焼付けした絶縁電線で構成さ
れ、ポリエーテルサルホンを溶剤で液状にしたものを含
浸し、硬化、固着された回転電機を有することを特徴と
するアンモニア冷媒圧縮機。 - 【請求項6】 請求項5記載のアンモニア冷媒圧縮機に
おいて、 上記回転電機部は、PPSフィルム、PPSテープ又は
フッ素樹脂チューブで被覆された構成部品を備える回転
電機を有することを特徴とするアンモニア冷媒圧縮機。
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JP2001324831A JP2003134712A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | 回転電機及びその製造方法並びにアンモニア冷媒圧縮機 |
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- 2001-10-23 JP JP2001324831A patent/JP2003134712A/ja active Pending
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