JP2003133020A - 蛍光ランプ用ソケットおよび照明器具 - Google Patents

蛍光ランプ用ソケットおよび照明器具

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JP2003133020A
JP2003133020A JP2001332310A JP2001332310A JP2003133020A JP 2003133020 A JP2003133020 A JP 2003133020A JP 2001332310 A JP2001332310 A JP 2001332310A JP 2001332310 A JP2001332310 A JP 2001332310A JP 2003133020 A JP2003133020 A JP 2003133020A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】蛍光ランプ用ソケット基体内に配置されている
接触金具先端部の変形を防ぎ、蛍光ランプ口金ピンの抜
き差しを容易に行うことができる蛍光ランプ用ソケット
を提供する。 【解決手段】蛍光ランプ用ソケットの基体部1内には、
収容部3と挿入孔2の最小内径と略同一内径を有する円
筒状のガイド壁4が挿入孔2から連続するように収容部
3側に延出して設けられている。このガイド壁4の先端
は、接触金具6の先端よりも内側に位置している。挿入
孔2から環形蛍光ランプの口金ピンが挿入されると、口
金ピンがガイド壁4に沿って挿入されることにより、口
金ピンの先端が接触金具6の先端に接触されることがな
く、脱落、変形が防止されるので、口金ピンの抜き差し
が困難になることが抑制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は口金ピンを備えた環
形蛍光ランプ等に適用される蛍光ランプ用ソケットおよ
びこのソケットを用いた照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蛍光ランプ用ソケットは、例えば
実開昭61−9792号公報に示されるように、ソケッ
ト基体部内の収容部に接触金具などが収容された構造を
有している。この種、蛍光ランプ用ソケットの従来例を
図5を参照して説明する。図5は従来の蛍光ランプ用ソ
ケットの一部断面拡大図である。
【0003】図において、ソケット基体部51は、略長
方体をなし、前面には4個の口金ピン挿入孔52が形成
されている。
【0004】基体部51内には、略筒状の空間である収
容部53が挿入孔52に対応して4個形成されており、
挿入孔52は収容部53に連通するように形成されてい
る。また、収容部53のソケット基体部51後面側に
は、収容部53と略同一内径の開口53aが形成されて
おり、この開口53aと収容部53とが連通している。
【0005】この収容部53には、ソケット基体部51
後面の開口53aから挿入された中空筒状の接触金具5
6が収容されている。
【0006】収容部53の口金ピン挿入孔52近傍に
は、接触金具56の抜けを防止するために、接触金具5
6の中間部に形成された係止爪56aを係止する係止部
54が段部により形成されている。
【0007】接触金具56の先端部56bは、口金ピン
57の先端をガイドするようにやや拡開状に形成されて
いる。接触金具56は、その一端から長手方向に沿っ
て、一部にスリット56cを設け、接触金具56内に挿
入された口金ピンを弾性狭持可能に構成されている。接
触金具56の後端部には、リード線55を取付けるかし
め部56dが形成されており、リード線55と電気接続
されている。
【発明が解決しようとする課題】上記従来のソケット構
造では、ランプ装着時に口金とソケットとを嵌合する
際、図5に示すように口金ピン57を挿入孔52の所望
の挿入方向に対して誤って斜めに挿入してしまった場合
に、拡開状に形成された接触金具の先端部56bに口金
ピン57が接触し、それ以上は口金ピン57が挿入でき
なくなることがある。
【0008】この場合、口金ピン57を無理に挿入しよ
うと口金に所定以上の押力を加えると、接触金具56の
先端部56bが過度に押圧され、接触金具56の抜けを
防止するための係止爪56aが変形または破損して、開
口53aから接触金具56が脱落したり、接触金具先端
部56bが変形することで縮径し、口金ピン57の抜き
差しが困難になるという問題が生じていた。
【0009】本発明は、このような問題に鑑みなされた
ものであり、ソケット基体部内に配置されている接触金
具先端部の脱落または変形を防ぐことが可能であり、口
金ピンの挿入も容易に行うことができる蛍光ランプ用ソ
ケットを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の蛍光ランプ用
ソケットは、蛍光ランプ用口金ピンが挿入される挿入孔
が設けられ、この挿入孔に連通した収容部が形成された
基体部と;挿入孔から挿入された口金ピンと電気的に接
触可能なように基体部の収容部内に収容され、挿入孔側
の先端が拡開状に形成された接触金具と;接触金具の先
端よりも内側に先端が位置するように挿入孔から収容部
側に延設されたガイド壁と;を具備していることを特徴
とする。
【0011】接触金具の先端は、接触金具の口金ピンと
電気接続される部分に対し、径大方向に傾斜しながら延
出されるもので、この形状を拡開状と定義している。ま
た、拡開状の接触金具先端は、挿入孔全周に対応して設
けられる必要はなく、一部のみであっても良い。また、
ガイド壁も挿入孔全周に対応して設けられる必要はな
く、拡開状の接触金具先端に対応していれば良い。
【0012】請求項1記載の発明によれば、口金ピンを
ソケットに挿入する際、口金ピンが誤って斜めに挿入さ
れることを予防し、かつ、口金ピンの先端が直接接触金
具へ接触することが防止され、口金ピンをガイド壁に沿
って挿入させて接触金具と接続させることが可能とな
り、接触金具の脱落または変形を低減することができ
る。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1の蛍光ラ
ンプ用ソケットにおいて、ソケット基体部には、蛍光ラ
ンプ用口金を保持するホルダが設けられていること;を
特徴とする。
【0014】請求項2記載の発明によれば、請求項1の
発明の作用を有するホルダ付きの蛍光ランプ用ソケット
を提供することができる。
【0015】請求項3の照明器具は、請求項1または2
記載の蛍光ランプ用ソケットと;この蛍光ランプ用ソケ
ットが取付けられた照明器具本体と;蛍光ランプを点灯
させる点灯装置と;を具備していることを特徴とする。
【0016】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の発明の作用を有する蛍光ランプ用ソケット
を備えた照明器具を提供することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。
【0018】図1は本発明の第1の実施形態を示す蛍光
ランプ用ソケットの斜視図である。図2は図1の蛍光ラ
ンプ用ソケットの互いに隣接する口金ピン挿入孔のそれ
ぞれの中心軸が交差する面の断面図である。
【0019】ソケットの基体部1は、合成樹脂により略
長方体状に成形されている。基体部1の略長方形をなす
前面には対角線上に4個の口金ピン挿入孔2が形成され
ている。なお、挿入孔2にはテーパ状のガイド部2aが
前面に位置するよう形成されている。基体部1の外形寸
法および口金挿入孔はJIS規格に基づき形成されてい
る。
【0020】基体部1内には、略筒状の空間である収容
部3が各挿入孔2に対応して4個形成されている。基体
部1前面に形成された挿入孔2と、基体部内の収容部3
とは連通しており、収容部3の基体部後面側には収容部
3と略同一内径の開口1cが形成され、この開口1cと
収容部3とが連通している。さらに、この挿入孔2の最
小内径と略同一内径を有する円筒状のガイド壁4が挿入
孔2から連続するように収容部3側に延出して設けられ
いる。さらに収容部3の近傍には、接触金具6の抜けを
防止するために、接触金具6の中間部に形成された係止
爪6dが係止するための係止部4aが段部により形成さ
れている。
【0021】接触金具6は金属板から形成された略中空
円筒形状を有しており、口金ピン(図示せず)の先端を
ガイド可能なように先端部6bはやや拡開されている。
接触金具6は、その一端から長手方向に沿って、一部ス
リット6aを設け、接触金具6内に挿入された口金ピン
を弾性狭持可能に構成されている。接触金具6の後端部
には、リード線5を取付けるかしめ部6cが形成されて
いる。
【0022】かしめ部6cに接続されたリード線5は、
収容部3から連通されている基体部1後面1b側に形成
された開口部1cから導出される。
【0023】基体部1内の収容部3へ接触金具6を取付
ける場合、リード線5を接続した状態で接触金具6を基
体部1の開口部1cから挿入し、係止爪6dを収容部3
の係止部4aに係止させ、接触金具6を固定する。これ
により、ガイド壁4の先端は、接触金具先端部6bより
も内側であって接触金具6の円筒部に近接するように位
置する。
【0024】この蛍光ランプ用ソケットは、例えば環形
蛍光ランプの口金ピンが挿入されるが、このとき口金ピ
ンがガイド壁4に沿って挿入されて接触金具6で狭持さ
れることにより、口金ピンの先端が接触金具6の先端に
接触されることなく両者は電気的に接続される。
【0025】なお、接触金具6の形状は、口金ピンが挿
入されることによって、電気的接続が可能であり、破損
などの不具合が生じなければ筒状に限定されない。
【0026】また、収容部3に接触金具6を取り付ける
方法は、本実施形態で説明した種々の取付け方法が適用
可能である。
【0027】ガイド壁4は接触金具6の先端部6bより
も内側に位置し、挿入孔2に対応するように略円筒状に
形成するとしているが、挿入孔2から挿入した口金ピン
と接触金具6の接触を妨げず、接触金具6の拡開状に形
成された先端部6bを変形させることなく口金ピンをス
ムーズに誘導可能であれば形状は限定しない。
【0028】本実施の形態によれば、誤って口金ピンを
斜めに口金ピン挿入孔2に挿入した場合でも、ガイド壁
4に沿って口金ピンが挿入されるので、接触金具6が基
体部1から脱落したり、接触金具6が変形することによ
って口金ピンの抜き差しが困難になることも抑制され
る。また、接触金具先端部6bに口金ピンの先端が接触
することがなく、接触金具6が破損することはない。
【0029】図3は本発明の第2の実施形態を示す蛍光
ランプ用ソケットの断面図である。なお、本実施形態の
蛍光ランプ用ソケットは、その基体部1の内部構造が第
1の実施形態の基体部1と同一であるため、基体部1内
の詳細な説明、図示は省略する。
【0030】本実施の形態の蛍光ランプ用ソケットの基
体部1の構造は、蛍光ランプソケット基体部1にランプ
を保持するホルダ9が設けられている点で、第1の実施
の形態と異なる。
【0031】口金ピン7挿入孔を有する基体部1の両端
には、ランプ口金の周囲に弾性的に嵌合するように形成
された一対のアーム状のホルダ9が設けられている。こ
のホルダ9は口金断面8における外周面から圧着するよ
うに、口金部の直径よりわずかに小さい円弧状に形成さ
れ、かつ、先端間の開放部が基体部1の口金ピン挿脱方
向に対応するよう設けられている。また、ホルダ9は、
口金8を装着した状態において、口金8を挿入孔2方向
へ押圧するように口金8を弾性狭持している。
【0032】この結果、蛍光ランプの口金ピン7が挿入
孔に装着されると同時にランプホルダ9の先端部により
ランプが抜け止め保持される。
【0033】なお、ソケット基体部1両端より突設され
たアーム状のホルダ9は、ランプを確実に保持し、挿脱
が容易であれば、形状、材料などは特に限定しない。
【0034】図4は本発明の第3の実施形態を示す第2
の実施形態の蛍光ランプ用ソケットを用いた照明器具の
断面図である。なお、第1および第2の実施形態におい
て説明した部分と同一部分は同一符号で示し、説明も省
略する。
【0035】図4に示す照明器具40は、環形蛍光ラン
プ1a、1bを照明器具本体41のほぼ中央部に、互い
に同心円状にして照明器具本体41のランプソケット4
6、47に配置されている。環形蛍光ランプ1aは、外
管径16.5mm、環外径373mm、ランプ電力34
Wである。環形蛍光ランプ1bは、管外形16.5m
m、環外形299mm、ランプ電力27Wである。照明
器具本体41内には、高周波インバータからなる点灯装
置45が収容されて環形蛍光ランプ1a、1bに接続さ
れている。点灯装置45は、環形蛍光ランプ1a、1b
を高周波で付勢する。照明器具本体41は、天井48に
電気接続器具等を介して係止固定され、前面はセード4
4によって覆われている。
【0036】本実施の形態によれば、第2の実施の形態
の作用を有する蛍光ランプ用ソケットを備えた照明器具
となる。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、挿入孔か
ら収容部側に延設させたガイド壁の先端を、拡開状に形
成された接触金具の挿入孔側先端よりも内側に位置させ
たので、蛍光ランプの口金ピンを挿入する際、口金ピン
が誤って斜めに挿入されたとしても、口金ピンの先端が
直接接触することが抑制され、接触金具が基体部から脱
落することが防止できまた、接触金具先端の変形を低減
することが可能であり、口金ピンの抜き差しが困難にな
ることが抑制される。
【0038】請求項2記載の発明によれば、請求項1の
発明の効果を有するホルダ付きの蛍光ランプ用ソケット
を提供することが可能となる。
【0039】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の発明の効果を有する蛍光ランプ用ソケット
を備えた照明器具を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す蛍光ランプ用ソ
ケットの斜視図である。
【図2】同上ソケットの互いに隣接する口金ピン挿入孔
のそれぞれの中心軸が交差する面の断面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態を示す一部断面図であ
る。
【図4】本発明の第3の実施形態を示す断面図である。
【図5】従来技術を示す一部拡大断面図である。
【符号の説明】
1…ソケット基体部 2…挿入孔 3…収容部 4…ガイド壁 5…リード線 6…接触金具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蛍光ランプ用口金ピンが挿入される挿入孔
    が設けられ、この挿入孔に連通した収容部が形成された
    基体部と;挿入孔から挿入された口金ピンと電気的に接
    触可能なように基体部の収容部内に収容され、挿入孔側
    の先端が拡開状に形成された接触金具と;接触金具の先
    端よりも内側に先端が位置するように挿入孔から収容部
    側に延設されたガイド壁と;を具備していることを特徴
    とする蛍光ランプ用ソケット。
  2. 【請求項2】ソケット基体部には、蛍光ランプ用口金を
    保持するホルダが設けられていることを特徴とする請求
    項1記載の蛍光ランプ用ソケット。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の蛍光ランプ用ソケ
    ットと;この蛍光ランプ用ソケットが取付けられた照明
    器具本体と;蛍光ランプを点灯させる点灯装置と;を具
    備していることを特徴とする照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100347913C (zh) * 2004-03-29 2007-11-07 松下电工株式会社 用于荧光灯的连接器

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