JP2003132329A - 非接触式icカード - Google Patents

非接触式icカード

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JP2003132329A
JP2003132329A JP2001326486A JP2001326486A JP2003132329A JP 2003132329 A JP2003132329 A JP 2003132329A JP 2001326486 A JP2001326486 A JP 2001326486A JP 2001326486 A JP2001326486 A JP 2001326486A JP 2003132329 A JP2003132329 A JP 2003132329A
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JP
Japan
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antenna
card
magnetic stripe
contact type
base material
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JP2001326486A
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English (en)
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Tomoya Akiyama
山 知 哉 秋
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気ストライプ部への書込みおよび読み取り
不良を未然に防止することができる非接触式ICカード
を提供する。 【解決手段】 非接触式ICカード10はカード基材1
1と、カード基材11に埋込まれたアンテナおよびIC
チップと、カード基材11の表面に設けられた磁気スト
ライプ部17とを備えている。磁気ストライプ部17は
データ保持領域17aを有している。アンテナ14の一
部14aは、磁気ストライプ部17のデータ保持領域1
7aを完全に覆っており、アンテナによって磁気ストラ
イプ部のデータ保存領域に凹凸が生じることはない。こ
のため、データ保持領域へのデータ書き込み不良および
データ読み取り不良を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気ストライプ部を
有する非接触式ICカードに係り、とりわけ磁気ストラ
イプ部の特性低下を防止することができる非接触式IC
カードに関する。
【0002】
【従来の技術】ICカードは、接点を介してデータ通信
を行う接触式ICカードと、アンテナを有し電磁誘導方
式によりデータ通信を行う非接触式ICカードに分類さ
れる。このうち接触式ICカードは、主として決済用途
に用いられ、非接触式ICカードは、交通システム等の
ゲート・アクセス管理に用いられている。
【0003】また、キャッシュカード、クレジットカー
ド等で用いられている磁気ストライプ部を具備したIC
カードも開発されており、従来の磁気ストライプを利用
したカードシステムとICチップを利用したカードシス
テムとを1枚のカードで利用可能となっている。
【0004】図3(a)(b)に示すように、磁気スト
ライプ部を有する非接触式ICカード10は、カード基
材11と、カード基材11内部に設けられたアンテナ1
4と、カード部材11表面に設けられた磁気ストライプ
部17とを有している。
【0005】ここで図3(a)は従来の非接触式ICカ
ード10を示す平面図であり、図3(b)は図3(a)
のB−B´線断面図である。図3(a)(b)に示すよ
うに、磁気ストライプ部17の下方にアンテナ14が配
置されている場合、アンテナ14を設けることにより磁
気ストライプ部17に凹凸が生じ、磁気ストライプ部1
7の凹凸が磁気ストライプ部17の磁気出力のばらつき
をもたらし、磁気ストライプ部17の磁気データ書き込
み不良、磁気データ読み取り不良を招く危険性がある。
このため、図4および図5に示すように、磁気ストライ
プ部17のうち、とりわけデータ保持領域17aを避け
てアンテナ14を配置している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、非接触式I
Cカードの通信特性は、アンテナ14の受信効率により
異なり、アンテナ14の受信効率が高い場合、効率よく
リーダライタから送出されたる電磁波を受信できるた
め、通信可能範囲が広がる。
【0007】アンテナ14の受信効率は、2πf・L/
R(R:アンテナ抵抗値、L:アンテナ・インダクタン
ス、f:共振周波数)で示され、fを固定値とした場
合、Rが小さく、Lが大きいほどアンテナの受信効率は
高くなる。
【0008】従来の非接触式ICカード10の場合、上
述のようにアンテナ14を磁気ストライプ部17のデー
タ保持領域17aを避けて配置する必要があるため、図
4に示すようにアンテナ14の幅を細くして磁気ストラ
イプ部17よりも外側のカード基材11周縁の狭い領域
にアンテナ14を配置したり、図5に示すようにアンテ
ナ14を磁気ストライプ部17よりも内側のカード基材
11の中央に配置する必要がある。
【0009】アンテナ14の幅を細くした場合には(図
4)、アンテナ抵抗値Rが大きくなる。一方アンテナ1
4を磁気ストライプ部17よりもカード基材10の中央
に配置した場合は(図5)、アンテナ14で囲まれる面
積が小さくなるため、アンテナ・インダクタンスLが小
さくなる。このため、図4に示す場合および図5に示す
場合、いずれの場合もアンテナ14の受信効率は低くな
ってしまい、非接触式ICカード10の通信特性は劣っ
てしまうという問題がある。
【0010】本発明は、このような点を考慮してなされ
たものであり、磁気ストライプ部の特性低下を防ぐこと
ができ、かつICカード自体の通信特性の低下を未然に
防止することができる非接触式ICカードを提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、カード基材
と、カード基材中に埋込まれたアンテナと、カード基材
中に埋込まれアンテナに接続されたICチップと、カー
ド基材の表面に設けられた磁気ストライプ部とを備え、
磁気ストライプ部はデータ保持領域を有し、アンテナは
その一部が磁気ストライプのデータ保持領域を完全に覆
うよう配置されていることを特徴とする非接触式ICカ
ードである。
【0012】本発明は、カード基材のうちアンテナに対
応しない位置に可視情報記録部を設けたことを特徴とす
る非接触式ICカードである。
【0013】本発明は、可視情報記録部はエンボス情報
記録部、ホログラム部またはサインパネルからなること
を特徴とする非接触式ICカードである。
【0014】本発明によれば、アンテナはその一部が磁
気ストライプ部のデータ保持領域を完全に覆うように配
置されているので、アンテナによって磁気ストライプ部
のデータ保持領域中に凹凸が生じることはない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0016】図1および図2(a)(b)は本発明によ
る非接触式ICカードの一実施の形態を示す図である。
ここで図2(a)は非接触式ICカードの平面図であ
り、図2(b)は図2(a)のA−A′線断面図であ
る。
【0017】図1および図2(a)(b)に示すよう
に、非接触式ICカード10は、一対の絶縁性基材シー
ト11a,11bからなるカード基材11と、コイル状
のアンテナ14が設けられたアンテナシート13とを備
えている。
【0018】アンテナシート13上には、アンテナ14
に接続されたICチップ15が配置されており、アンテ
ナ14およびICチップ15が取付けられたアンテナシ
ート13は一対の基材シート11a,11b間に配置さ
れている。この場合、アンテナシート13の下面は、基
材シート11aに接着シート12aを介して接着され、
アンテナシート13の上面は基材シート11bに接着シ
ート12bを介して接着されている。このためアンテナ
シート13、アンテナ14およびICチップ15は、基
材シート11a,11bからなるカード基材11中に埋
め込まれた状態となっている。
【0019】またカード基材11の基材シート11bの
表面には、アンテナ14に対応しない位置にエンボス情
報記録部19からなる可視情報記録部が設けられてい
る。可視情報記録部として、エンボス情報記録部19の
代わりに、ホログラム部またはサインパネルを設けても
よい。
【0020】このようにエンボス情報記録部19をアン
テナ14に対応しないよう設けたので、カード基材11
を押圧してエンボス情報記録部19を設ける際、アンテ
ナ14を損傷させたり破断させることはない。
【0021】さらにカード基材11の基材シート11b
の表面には、磁気ストライプ部17が設けられている。
この磁気ストライプ部17はデータ保持領域17aを有
している。
【0022】次に磁気ストライプ部17とアンテナ14
との配置位置について説明する。図1および図2(a)
(b)に示すように、アンテナ14はコイル状に形成さ
れ、その一部14aは磁気ストライプ部17のデータ保
持領域17aを完全に覆っている。
【0023】次にこのような構成からなる本実施の形態
の作用について説明する。
【0024】非接触式ICカード10を外部のリーダラ
イタ(図示せず)に近づけると、リーダライタからの電
磁波を非接触式ICカード10のアンテナ14が受信す
る。次にアンテナ14からの信号によりICチップ15
が作動し、ICチップ15からの情報がアンテナ14を
介してリーダライタへ送られるようになっている。
【0025】この場合、アンテナ14の受信効率は、上
述のように2πf・L/Rで表わされるが、図1および
図2(a)(b)に示すようにアンテナ14は、その一
部14aが磁気ストライプ部17のデータ保持領域17
aを完全に覆うよう構成されているので、図4に示す従
来技術に比べてアンテナ14の幅を細くする必要はな
く、アンテナ抵抗値Rを小さくすることができ、受信効
率の低下を防ぐことができる。また、コイル状のアンテ
ナ14の一部14aは磁気ストライプ部17に対応する
位置に配置されるため、図5に示す従来技術に比べてコ
イル状アンテナ14で囲む面積を大きく保つことができ
る。このためアンテナ・インダクタンスLを大きくする
ことができ、受信効率の低下を防ぐことができる。
【0026】さらに、アンテナ14はその一部14aが
磁気ストライプ部17のデータ保持領域17aを完全に
覆うので、アンテナ14によって磁気ストライプ部17
のデータ保持領域17a中に凹凸が生じることはない。
このため磁気ストライプ部17のデータ保持領域17a
における磁気出力のばらつきを抑えることができ、磁気
ストライプ部17のデータ保持領域17aへ磁気データ
を書込む際、磁気データの書込みおよび読み取り不良を
防止することができる。
【0027】
【実施例】次に本発明の具体的実施例について説明す
る。
【0028】(実施例1)本発明に対応する実施例1に
おける非接触式ICカード10は、全体として短辺54
mm、長辺85.6mm、厚み0.76mmの形状を有
している。非接触式ICカード10は、PVC、PE
T、ポリカーボネート、ABS等の絶縁性基材シート1
1a,11bからなるカード基材11と、アンテナ14
を有するアンテナシート13と、エポキシ等の熱硬化
性、ポリプロピレン等の熱可塑性、またはポリエチレン
等の反応性の接着シート12a,12bと、ICチップ
15とを有している(図1)。
【0029】アンテナシート13は、PVC、PET、
ポリカーボネート、ABS等の絶縁性シートからなり、
この絶縁性シートの両面に銅箔(35um)をラミネー
トし、エッチング処理を施すことによりアンテナ14が
形成されている。
【0030】本実施例におけるアンテナ14は、巻数3
ターンおよび50mm×80mmの外周形状を有してい
る。アンテナ14の一部14aは図2に示すように磁気
ストライプ部17のデータ保持領域17aのすべてを覆
うように10mm幅を有しており、アンテナ14のそれ
以外の箇所は、1mm幅を有している。
【0031】(比較例1)比較例1における非接触式I
Cカード10は、短辺54mm、長辺85.6mm、厚
み0.76mmの形状を有し、PVC、PET、ポリカ
ーボネート、ABS等の絶縁性基材シート11a,11
bからなるカード基材11と、アンテナ14を有するア
ンテナシート13と、熱硬化性、熱可塑性、または反応
性の接着シート12a,12bと、ICチップ15とを
有している(図4)。
【0032】アンテナシート13は、PVC、PET、
ポリカーボネート、ABS等の絶縁性シートからなり、
この絶縁性シートの両面に銅箔(35um)をラミネー
トし、エッチング処理を施すことによりアンテナ14が
形成されている。
【0033】図4に示すように、アンテナ14は、巻数
3ターンおよび50mm×80mmの外周形状を有して
いる。アンテナ14の一部14aは磁気ストライプ部1
7と重なり合わないように、0.3mm幅を有し、アン
テナ14のそれ以外の箇所は、1mm幅を有している。
【0034】(比較例2)比較例2における非接触式I
Cカード10は、短辺54mm、長辺85.6mm、厚
み0.76mmの形状を有し、PVC、PET、ポリカ
ーボネート、ABS等の絶縁性基材シート11a,11
bからなるカード基材11と、アンテナ14を有するア
ンテナシート13と、熱硬化性、熱可塑性、または反応
性の接着シート12a,12bと、ICチップ15とを
有している(図3)。
【0035】アンテナシート13は、PVC、PET、
ポリカーボネート、ABS等の絶縁性シートからなり、
この絶縁性シートの両面に銅箔(35um)をラミネー
トし、エッチング処理を施す事によりアンテナ14が形
成されている。
【0036】アンテナ14は、巻数3ターンおよび50
mm×80mmの外周形状を有している。アンテナ14
は配線幅1mmで形成され、図3に示すようにアンテナ
14の一部14aが磁気ストライプ部17と重なり合う
ように形成されている。
【0037】(評価)上記による非接触式ICカード1
0を作製し、アンテナ14の端子間抵抗及びインダクタ
ンス値を測定し、アンテナ受信効率を計算した結果、表
1に示すように実施例1(本発明)に示すICカード1
0は、アンテナ端子間の直流抵抗値が比較例1に比べ低
くなっている。また実施例1に示すICカード10のア
ンテナ受信効率は、比較例1および比較例2のいずれに
対しても高くなった。
【0038】また、実施例1(本発明)における磁気ス
トライプ部17の読み取り書き込みを行なうデータ保持
領域17aにおける磁気出力変動は、比較例2と比較し
SN比が低くなった。
【0039】
【表1】 このように本発明による非接触式ICカード10は、受
信効率が高く広い通信範囲にて通信が可能になるととも
に、磁気出力の変動を抑える事が可能となり、安定した
非接触通信、磁気記録読み取りが可能となった。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アンテナ
はその一部が磁気ストライプ部のデータ保持領域を完全
に覆うよう配置されているので、アンテナによって磁気
ストライプ部のデータ保持領域中に凹凸が生じることは
ない。このためデータ保持領域へのデータ書込み不良お
よびデータ読み取り不良を確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による非接触式ICカードの一実施の形
態を示す分解図。
【図2】本発明による非接触式ICカードを示す図。
【図3】従来の非接触式ICカードを示す図。
【図4】従来の非接触式ICカードを示す平面図。
【図5】従来の非接触式ICカードを示す平面図。
【符号の説明】
10 非接触式ICカード 11 カード基材 12a,12b 接着シート 13 アンテナシート 14 アンテナ 15 ICチップ 17 磁気ストライプ部 17a データ保持領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01Q 7/00 G06K 19/00 F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カード基材と、 カード基材中に埋込まれたアンテナと、 カード基材中に埋込まれアンテナに接続されたICチッ
    プと、 カード基材の表面に設けられた磁気ストライプ部とを備
    え、 磁気ストライプ部はデータ保持領域を有し、アンテナは
    その一部が磁気ストライプのデータ保持領域を完全に覆
    うよう配置されていることを特徴とする非接触式ICカ
    ード。
  2. 【請求項2】カード基材のうちアンテナに対応しない位
    置に可視情報記録部を設けたことを特徴とする請求項1
    記載の非接触式ICカード。
  3. 【請求項3】可視情報記録部はエンボス情報記録部、ホ
    ログラム部またはサインパネルからなることを特徴とす
    る請求項1記載の非接触式ICカード。
JP2001326486A 2001-10-24 2001-10-24 非接触式icカード Withdrawn JP2003132329A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006119809A (ja) * 2004-10-20 2006-05-11 Kyodo Printing Co Ltd 非接触icカード

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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