JP2003130560A - 熱交換器及びヒートポンプ給湯機 - Google Patents
熱交換器及びヒートポンプ給湯機Info
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- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B9/00—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point
- F25B9/002—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point characterised by the refrigerant
- F25B9/008—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point characterised by the refrigerant the refrigerant being carbon dioxide
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/30—Expansion means; Dispositions thereof
- F25B41/385—Dispositions with two or more expansion means arranged in parallel on a refrigerant line leading to the same evaporator
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- F25B2309/06—Compression machines, plants or systems characterised by the refrigerant being carbon dioxide
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Abstract
器に着霜むらが発生せず、熱交換器が多パスの場合であ
っても、冷媒の分流を容易にした、熱交換器及びヒート
ポンプ給湯機を提供する。 【解決手段】 CO2冷媒が流れ、蒸発器7として機能
し、フィン・アンド・チューブのチューブを平行流とな
るように配列したことを特徴とする。
Description
O2冷媒を用いて好適な熱交換器及びヒートポンプ給湯
機に関する。
および蒸発器を有する冷凍サイクルを備え、このガスク
ーラで加熱した水を貯湯タンクに貯えて、給湯可能に構
成したヒートポンプ給湯機が知られている。
塩素を含むフロン(HCFC22等)を冷媒として使用
していたが、これはオゾン層保護の観点から使用が規制
されつつあり、その代替冷媒としての塩素を含まないフ
ロン(HCF)にあっても地球温暖化係数が高いことか
ら規制対象物質に指定された。
自然界に存在する物質を冷凍サイクルに冷媒として使用
する動きが高まり、特に、冷凍サイクルにCO2冷媒を
使用する検討が進められた。
クルの高圧側が超臨界となる遷臨界サイクル(Transcri
tical Cycle)になるため、ヒートポンプ給湯機におけ
る給湯のように、水の昇温幅が大きい加熱プロセスでは
高い成績係数(COP)を期待することができる。
凍サイクルを構成する機器類が室外機として屋外に設置
される場合が多く、例えば冬期等において、蒸発器の除
霜運転が必要になる場合が多い。しかし、蒸発器が、例
えばフィン・アンド・チューブの熱交換器である場合、
CO2冷媒を使用すると、蒸発器の全域に均一に着霜し
にくく、部分的に着霜むらが発生するという問題があ
る。着霜にむらが発生した場合、蒸発器の除霜運転に入
ってから、除霜むらが発生して、部分的に霜が付着した
ままの部位が残るという問題がある。
イクルを循環する冷媒の循環容積が減少する。そのた
め、冷媒の流速が低下し、熱交換器が多パスの場合、分
流が困難になるという問題がある。
技術が有する課題を解消し、CO2冷媒を使用した場合
であっても、蒸発器に着霜むらが発生せず、熱交換器が
多パスの場合であっても、冷媒の分流を容易にした、熱
交換器及びヒートポンプ給湯機を提供することにある。
CO2冷媒が流れ、蒸発器として機能し、フィン・アン
ド・チューブのチューブを平行流となるように配列した
ことを特徴とする。
れ、蒸発器として機能し、フィン・アンド・チューブの
多パスのチューブを平行流となるように配列し、多パス
のチューブの合流位置に除霜センサを備えたことを特徴
とする。
れ、蒸発器として機能し、フィン・アンド・チューブの
多パスのチューブを平行流となるように配列し、多パス
のチューブの分流位置に各パスに対応して疑似対称とな
る分流機構を備えたことを特徴とする。
ラ、減圧装置および蒸発器を有する冷凍サイクルを備
え、このガスクーラで加熱した水を給湯可能に構成した
ヒートポンプ給湯機において、前記冷凍サイクルにCO
2冷媒を使用し、前記蒸発器をフィン・アンド・チュー
ブのチューブを平行流となるように配列したことを特徴
とする。
ラ、減圧装置および蒸発器を有する冷凍サイクルを備
え、このガスクーラで加熱した水を給湯可能に構成した
ヒートポンプ給湯機において、前記冷凍サイクルにCO
2冷媒を使用し、前記蒸発器をフィン・アンド・チュー
ブの多パスのチューブを平行流となるように配列し、多
パスのチューブの合流位置に除霜センサを備えたことを
特徴とする。
ラ、減圧装置および蒸発器を有する冷凍サイクルを備
え、このガスクーラで加熱した水を給湯可能に構成した
ヒートポンプ給湯機において、前記冷凍サイクルにCO
2冷媒を使用し、前記蒸発器をフィン・アンド・チュー
ブの多パスのチューブを平行流となるように配列し、多
パスのチューブの分流位置に各パスに対応して疑似対称
となる分流機構を備えたことを特徴とする。
面に基づいて説明する。
使用したヒートポンプ給湯機を示している。1は圧縮機
を示し、この圧縮機1には、冷媒配管を介して、ガスク
ーラ(高圧側熱交換器)3、減圧装置(膨張弁)5、蒸
発器(低圧側熱交換器)7が順に接続されて、冷凍サイ
クルが構成されている。11はアキュームレータであ
る。この冷凍サイクルにはCO2冷媒が使用される。C
O2冷媒はオゾン破壊係数が0で、地球温暖化係数が1
であるため、環境への負荷が小さく、毒性、可燃性がな
く安全で安価である。このCO2冷媒を使用した場合、
冷凍サイクルの高圧側が超臨界となる遷臨界サイクル
(Transcritical Cycle)になるため、ヒートポンプ式
給湯装置における給湯のように、水の昇温幅が大きい加
熱プロセスでは高い成績係数(COP)を期待すること
ができる。
ければならず、圧縮機1には、内部中間圧二段圧縮型の
圧縮機が採用されている。
ルケースの内部に電動機部と、この電動機部により駆動
される圧縮部とを有している。この圧縮部は二段圧縮の
構成を有し、一段目の圧縮部と、二段目の圧縮部とから
なる。一段目の圧縮部の吸込みポートAから吸い込まれ
た冷媒は、この圧縮部で中間圧P1に圧縮された後、一
旦、吐出ポートからシェルケース内に吐出され、このシ
ェルケース内を経た後、二段目の圧縮部の吸込みポート
に導かれ、この二段目の圧縮部で高圧P2に圧縮されて
吐出ポートBから吐出される。
冷媒コイル9と、水が流れる水コイル10とからなり、
この水コイル10は水配管を介して貯湯タンク15に接
続されている。水配管には循環ポンプ17が接続され、
この循環ポンプ17が駆動されて、貯湯タンク15の水
がガスクーラ3を循環し、ここで加熱されて貯湯タンク
15に貯湯される。
路が設けられている。この除霜回路は、圧縮機1の吐出
ポートBからの高圧P2冷媒を、ガスクーラ3および減
圧装置5をバイパスして蒸発器7に導く、除霜用電磁弁
31、バイパス管32を有した除霜回路33と、圧縮機
1の中間ポートCからの中間圧P1冷媒を、同じく蒸発
器7に導く、除霜用電磁弁35、バイパス管36を有し
た除霜回路37とを備えて構成される。
は35が開かれると共に、膨張弁5がほぼ全開にされ
る。
される高圧冷媒、或いは中間圧冷媒が、バイパス管32
或いは36を介して、蒸発器7に直接送られ、この蒸発
器7が加熱されて除霜される。
チューブ式の多パス(この例では、2パスである。)の
熱交換器である。
り、ここには、図1に示す膨張弁5を経た後のCO2冷
媒が流入する。この入口チューブ7Aに連なる部分は、
分流機構41を構成している。この分流機構41は、入
口チューブ7Aから流入したCO2冷媒を、2パスの各
入口7B,7Cに均等に分流させる機構であり、各パス
に対応して疑似対称の流路を有している。
CO2冷媒は、チーズ41Aに入って、ここで2方向に
分流される。
チューブ41Cに至り、ここで楕円状に複数巻き回され
た後、S字チューブ41Dを経て、チーズ41Eに至
り、ここからチューブ41Fを経て、2パスの一方の入
口7Bに至る。他方は、L字チューブ41Gを経て、楕
円チューブ41Hに至り、ここで楕円状に複数巻き回さ
れた後、S字チューブ41Iを経て、チーズ41Jに至
り、ここからチューブ41Kを経て、2パスの他方の入
口7Cに至る。
た後の、一方のL字チューブ41Bからチーズ41Eに
至るまでの流路の形状と、他方のL字チューブ41Gか
らチーズ41Jに至るまでの流路の形状とがまったく等
しく対称であり、各チーズ41E,41Jを経た後の、
一方のチューブ41Fの形状と、他方のチューブ41K
の形状とが異なるのみである。この形状が異なるチュー
ブ41F,41Kの長さの違いは、分流機構41を構成
する、それ以外のL字チューブ41B,41Gからチー
ズ41E,41Jに至るまでの流路長さを加味した場
合、ほとんど無視できる程度の長さの違いになる。
に充填する冷媒の充填量を減少させることができる。こ
の場合、冷凍サイクル内の冷媒の流速が低下し、多パス
の蒸発器7では、分流が困難になる。
は、上記のように、入口チューブ7Aから流入したCO
2冷媒を、チーズ41Aを経た後、流路抵抗が等しい疑
似対称の流路を介して、2パスの入口7B,7Cに導く
ため、各入口7B,7Cにほぼ均等に分流させることが
できる。
は、図3に示すように、空気の流れ方向に対して一次側
に位置するチューブ70A内を蛇行しながら、矢印X方
向に順次移動し、蒸発器7の図中下端で反転し、空気の
流れ方向に対して二次側に位置するチューブ70B内を
蛇行しながら、同じく矢印X方向に順次移動し出口7D
を経てチーズ43(図2)に至る。
冷媒は、空気の流れ方向に対して一次側に位置するチュ
ーブ71A内を蛇行しながら、矢印Y方向に順次移動
し、蒸発器7の図中上端で反転し、空気の流れ方向に対
して二次側に位置するチューブ71B内を蛇行しなが
ら、同じく矢印Y方向に順次移動し、出口7Eを経てチ
ーズ43(図2)に至る。
空気の流れに対して、冷媒が対向流となるように配列さ
れる。
を、空気の流れに対して冷媒が対向流となるように配列
した場合、運転中のフィンの一次側及び二次側に対し、
均等な着霜を得ることができなかった。部分的な着霜が
発生した場合、除霜運転にて、部分的に除霜が困難にな
り、それらを略均一に除霜するとなると、除霜時間を長
くしなければならない。
の入口7B,7CにCO2冷媒がほぼ均等に分流される
と共に、蒸発器7のチューブが、空気の流れに対してC
O2冷媒が平行流となるように配列されるため、運転中
のフィンの一次側及び二次側に対し、部分的な着霜が発
生せず、均等な着霜が得られた。従って、上述したよう
に、除霜運転に移行した場合、蒸発器7の略全域に亘っ
て、略均一な除霜が可能になり、除霜時間の短縮が図ら
れた。
位置、すなわちチーズ43の位置より下流のチューブ4
4に、除霜センサ(温度検知センサ)45が設けられ
る。従来であれば、2パスのチューブの内、いずれか一
方のチューブに除霜センサが設けられるため、片寄った
着霜が発生した場合、正確な着霜検知をおこなうことが
できなかった。2パスのチューブの合流位置に、除霜セ
ンサ45を設けた場合、正確な着霜検知をおこなうこと
ができる。
したが、本発明はこれに限定されるものでないことは明
らかである。
であっても、蒸発器に着霜むらが発生せず、熱交換器が
多パスの場合であっても、冷媒の分流を容易におこなう
ことができる、等の効果を奏する。
を示す回路図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 CO2冷媒が流れ、蒸発器として機能
し、フィン・アンド・チューブのチューブを平行流とな
るように配列したことを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 CO2冷媒が流れ、蒸発器として機能
し、フィン・アンド・チューブの多パスのチューブを平
行流となるように配列し、多パスのチューブの合流位置
に除霜センサを備えたことを特徴とする熱交換器。 - 【請求項3】 CO2冷媒が流れ、蒸発器として機能
し、フィン・アンド・チューブの多パスのチューブを平
行流となるように配列し、多パスのチューブの分流位置
に各パスに対応して疑似対称となる分流機構を備えたこ
とを特徴とする熱交換器。 - 【請求項4】 圧縮機、ガスクーラ、減圧装置および蒸
発器を有する冷凍サイクルを備え、このガスクーラで加
熱した水を給湯可能に構成したヒートポンプ給湯機にお
いて、 前記冷凍サイクルにCO2冷媒を使用し、 前記蒸発器をフィン・アンド・チューブのチューブを平
行流となるように配列したことを特徴とするヒートポン
プ給湯機。 - 【請求項5】 圧縮機、ガスクーラ、減圧装置および蒸
発器を有する冷凍サイクルを備え、このガスクーラで加
熱した水を給湯可能に構成したヒートポンプ給湯機にお
いて、 前記冷凍サイクルにCO2冷媒を使用し、 前記蒸発器をフィン・アンド・チューブの多パスのチュ
ーブを平行流となるように配列し、多パスのチューブの
合流位置に除霜センサを備えたことを特徴とするヒート
ポンプ給湯機。 - 【請求項6】 圧縮機、ガスクーラ、減圧装置および蒸
発器を有する冷凍サイクルを備え、このガスクーラで加
熱した水を給湯可能に構成したヒートポンプ給湯機にお
いて、 前記冷凍サイクルにCO2冷媒を使用し、 前記蒸発器をフィン・アンド・チューブの多パスのチュ
ーブを平行流となるように配列し、多パスのチューブの
分流位置に各パスに対応して疑似対称となる分流機構を
備えたことを特徴とするヒートポンプ給湯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001331081A JP2003130560A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 熱交換器及びヒートポンプ給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001331081A JP2003130560A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 熱交換器及びヒートポンプ給湯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003130560A true JP2003130560A (ja) | 2003-05-08 |
Family
ID=19146709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001331081A Pending JP2003130560A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 熱交換器及びヒートポンプ給湯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003130560A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2007064489A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
US7228692B2 (en) | 2004-02-11 | 2007-06-12 | Carrier Corporation | Defrost mode for HVAC heat pump systems |
JP2007178081A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2007322069A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Hitachi Cable Ltd | ヒートポンプ式熱交換機器の冷媒用伝熱管およびそれを用いたガスクーラ |
JP2008196762A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Daikin Ind Ltd | 分流器、熱交換器ユニット、及び冷凍装置 |
-
2001
- 2001-10-29 JP JP2001331081A patent/JP2003130560A/ja active Pending
Cited By (7)
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