JP2003129320A - 人工観葉植物 - Google Patents

人工観葉植物

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JP2003129320A
JP2003129320A JP2001358488A JP2001358488A JP2003129320A JP 2003129320 A JP2003129320 A JP 2003129320A JP 2001358488 A JP2001358488 A JP 2001358488A JP 2001358488 A JP2001358488 A JP 2001358488A JP 2003129320 A JP2003129320 A JP 2003129320A
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Kazuhiko Goto
和彦 後藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人工観葉植物の各部品と付属品を環境に配慮
して再生材料で作製し、さらに環境浄化のできる機能を
付加して室内はもちろん屋外対応の人工観葉植物を提供
することを目的とする。 【解決手段】 第1の人工観葉植物は、各部品と付属品
の材料に先駆の企業が環境問題を考えて研究開発し、投
資して公知あるいは上市している再生品や再生材料も優
先して利用するように改良や応用をして用いる。また用
いる各部品、付属品で有効となる材質材料には、光触媒
作用を有する酸化チタン粒子と無機質又は無機質に変換
したバインダーとの組成物の薄層を設けて人工観葉植物
を作製するものである。第2の人工観葉植物は一部の部
品に光触媒作用を有する酸化チタン粒子を含有する再生
材料を用いて成形品とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人工観葉植物の各
部品と付属品に再生材料を用いて作製して、さらに人工
観葉植物の機能がない、汚れる等を解決し、生花や生木
の効用に似た機能を付加して環境浄化のできる室内屋外
対応で、さらに各自でも好みで組み立てることができる
人工観葉植物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人工観葉植物は生花や生木に似せて作製
することが主眼で、生産地が中国や東南アジア諸国とい
うこともあり環境やリサイクル、製品廃棄時の配慮には
欠けた製品である。まして再生材料で作製した製品でも
なく、無機能品でもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記組成物の薄層の光
触媒作用を有する酸化チタン粒子の酸化分解力は表面作
用のため比表面積を大きくしたり吸着させる必要があ
る。本発明の立体的に組み立てる人工観葉植物は比表面
積も大きく吸着し易い形状で作用効果は大きいが、さら
に各部品や付属品に前記組成物の薄層を設けてより大き
な効果を得るようにする。
【0004】人工観葉植物の部品(イ)(ロ)(ニ)
(ホ)(ト)において、特に部品(イ)(ロ)(ト)に
ペットボトルの再生材料を用いるのは、台湾や韓国での
ペットボトルの回収再生材料の約70%が中国へ輸出さ
れて、ぬいぐるみや布団綿を始め各種再生商品となり主
に日本へ輸入されて何れ日本のゴミになることです。日
本国内のペットボトルも手間と費用をかけて回収した5
本に4本が再生商品に成らずに使い捨てゴミとなる大き
な環境問題になっています。「朝日新聞、2000年1
月23日連載記事」を参照。また容器包装リサイクル法
の施行で再商品化の第1弾として、廃プラスチック再生
第2弾に続けるためにも成果が求められています。
【0005】人工観葉植物も現状は、中国が主産国で完
成品として輸入することが多く、さらに難点として機能
がない汚れるなど、ある種早期に粗大ゴミになりやすい
製品ではあるため部品(ニ)(ホ)付属品(ヌ)も含め
て優先して国内の再生材料を用いて、さらに各部品と付
属品の材質の特性を利用して光触媒作用を有効に活かす
人工観葉植物を提供するものである。
【0006】人工観葉植物の組立は手作業で手間のかか
る商品ではあるが国際商品として定着しているために主
産地も量産を余儀なくされ、まして各自で組み立てるな
ど趣味人が手作りする以外はできなかった。さらに生
花、生木も難点として枯れる、剪定手間がかかる、室内
では多少湿気る、鉢の下などに虫類が付きやすいなどの
問題を有していた。
【0007】
【課題を解決するための手段】人工観葉植物が早期粗大
ゴミになりやすい製品であれば、原料段階から国内の再
生材料を用いて、さらに廃棄焼却時にはダイオキシンを
発生しないなど環境問題の少ない製品を作製することが
好ましい。また再利用をして屋上緑化、道路の分離帯や
道端などに設置して窒素酸化物(NOx)の分解除去な
どで長期使用することがより好ましい。
【0008】本発明の人工観葉植物の部品(イ)葉部、
(ロ)花部には、ペットボトルの再生糸を50〜150
デニールの長繊維にし、経糸と緯糸ともに76〜98本
の同本数の平織生地にして用いる。
【0009】本発明の人工観葉植物の部品(ハ)茎部に
は、芯線材入りのポリエチレン樹脂成形品、もしくは前
記平織共生地のテープ状か紙製テープを芯線材の周りに
巻いて用いてもよい。また芯線材には、ピアノ線や形状
記憶合金等を用いてもよい。
【0010】本発明の人工観葉植物の部品(ニ)幹部に
は、天然木の間伐材、小径材を用いる。もしくはパルプ
再生成形品、木屑再生成形品、廃プラスチック成形品を
用いてもよい。前記載の組立セットとする部品(ニ)幹
部には(ハ)茎部を差し込めるように穴を予め開けてお
く。
【0011】本発明の部品(ホ)固定材には、廃材コン
クリート再生材料を用いる。もしくは古紙再生材料を用
いてもよい。部品(ヘ)固定材にはポリウレタン・ウレ
タン樹脂を用いる。
【0012】本発明の人工観葉植物の部品(ト)内鉢に
は、ペットボトル再生成形品を用いる。もしくは廃プラ
スチック再生成形品、古紙再生成形品や素焼き品を用い
てもよい。
【0013】本発明の人工観葉植物の部品(チ)固着材
には、市販の木工ボンドを用いてもよい。
【0014】本発明の人工観葉植物の部品(リ)補修剤
には、市販の天然木をあら挽きした粘土を用いてもよ
い。
【0015】本発明の人工観葉植物の付属品(ヌ)乾燥
樹皮代替品には、古着や繊維屑、綿などの再生材料を高
温で蒸し焼きにして炭化し固形物にしたものを用いる。
【0016】本発明の人工観葉植物の付属品(ル)外鉢
には、竹かごを用いる。もしくは素焼きの鉢などを用い
てもよい。特に竹は成長が速く、早期に間引くので間伐
材ととして再利用しやすい。
【0017】本発明の人工観葉植物の付属品(ヲ)忌避
剤には、市販の顆粒品、ゾル品、液体品、含浸品を用い
てもよい。
【0018】本発明の人工観葉植物の付属品(ワ)花器
・花瓶には、市販品を用いてもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
【0020】前記組成物の薄層(AB)はスプレー法、
スパッタリング法、ディッピング法、静電塗装法、真空
蒸着法、刷毛塗り法の何れかで薄層を設ける。本発明品
の形状を考慮するとスプレー法、静電塗装法が好まし
い。
【0021】光触媒作用を有する酸化チタン粒子に紫外
線が当たると、電子と正孔が生成し、空気中の水や酸素
との反応により水酸ラジカルやスーパーオキサイドアニ
オンなどの活性酸素を生じる。活性酸素は酸化分解力が
強く、空気や水の浄化、脱臭、抗菌、防汚などの効果が
ある。
【0022】前記付属品(ワ)花器・花瓶の中心部に中
容器を入れて、周りに部品(ハ)茎部に(イ)葉部と
(ロ)花部を取り付けた葉材・花材を配置してポリウレ
タン樹脂で固定する。乾燥後には中容器を外してもよ
い。中容器に水を入れて旬の生花や好きな生花を生け
る。もしくは水なしでドライフラワーや他種の人工観葉
植物で自由にアレンジする。固定する人工観葉植物の葉
材・花材の表面には前記組成物の薄層(AB)を設けて
もよい。
【0023】
【実施例】前記組成物の薄層(AB)をスプレー法で設
けた部品(イ)葉部でのアセトアルデヒド脱臭試験結果
を表1に示します。
【表1】
【0024】前記部品(ル)に竹かごを用いるのは、竹
は成長が速く間伐材が多く再利用しやすい事と、竹を編
み籠にすると通気性がよく、前記組成物の薄層(AB)
を設けると、フィルターと同じような吸着脱臭効果が大
きい。
【0025】前記部品(ヌ)乾燥樹皮代替品に用いた繊
維綿を炭化させた固形物は、窒素化合物の悪臭物質を吸
着します。トリメチルアミン脱臭試験効果を表2に示し
ます。これは吸着効果ですが、前記組成物の薄層(A
B)を設けると分解します。
【表2】
【0026】本発明の人工観葉植物の他の1つは部品
(イ)葉部と(ロ)花部に慣用の溶融紡糸法でペットボ
トル再生糸に、酸化チタン粒子(C)が凝集しないよう
にポリエステルのペレットに5〜25重量%を含有させ
て予め調製しておき、そのペレットと母材のペットボト
ル再生ペレットと重融合させて酸化チタン粒子(C)が
0.3〜15重量%になるように含有させて紡糸し平織
生地にして作製する。同様に作製した150デニール糸
とレースカーテン地(共に酸化チタン粒子0.3重量%
含有)の脱臭試験結果を数値1に示します。 「条件」それぞれを300mLのガラス容器に入れ、ブ
ラックライト(4W)を照射、24時間後の濃度を55
0nmの吸光度で測定した。
【0027】酸化チタン粒子(C)には、光触媒作用を
有する酸化チタン粒子の表面に多孔質リン酸カルシウム
を被覆したもの(特開平10−244166号公報)が
あり、それを含有したコーティング剤で紡績糸や生地な
どに塗布した商品が報告されているが洗濯による剥離や
暴露耐久性に問題があります。繊維では、本発明のペレ
ットへ含有させて粒子の分散性をよくして糸に含有させ
る事で高機能で剥離する事が無くなりより好ましい。前
記酸化チタン粒子(C)として、昭和電工株式会社製の
「F4−AP」を用いた。
【0028】前記部品(イ)(ロ)の各表面に前記組成
物の薄層(AB)を設けて、未加工品とをそれぞれのビ
ーカーに入れて、同量の水を入れて参考1様で吸湿乾燥
時間を測ったところ太陽光下で1.34倍速、室内常温
下で1.16倍速であった。参考2様では太陽光下で
1.65倍速であった。またビーカー内の雲り方にも差
が出た。この機能は天然の樹木の蒸散作用と同じような
機能と考えられます。
【0029】
【発明の効果】前記の活性酸素は安全無害であるが酸化
分解力が強く、シックハウス、ビル症候群の一因とされ
るホルムアルデヒドをはじめタバコやアンモニアなどの
悪臭、雑菌などを分解除去する。さらに汚れのバインダ
ーとなる油分を分解するため何時までも汚れ難い人工観
葉植物になり、効果も長期間有効となる。試験結果を数
値2に示します。 [数値 2] 人工観葉植物耐久について サンプル (1)人工観葉樹ベンジャミン (3)人工観葉樹ポトス (2)人工観葉樹ポトス (4)人工観葉樹アイビー 耐久試験方法 1.サンプルにブラックライト2.0mW/cmを照
射した。 2.1の耐久サンプルを0.65Lのフラスコに入れ、
アセトアルデヒドガスを注入し、初期濃度を測定した。
フラスコの外からブラックライト(2mW/cm)を
照射し、2時間後の濃度を測定した。濃度測定は、ガス
クロを使用した。同時に初期品についても試験した。 結果
【0030】前記平織生地の仕様にするとプリントの含
浸性が良くなり色柄がより鮮明で生花、生木に近い表現
ができる。
【0031】前記部品(イ)(ハ)と付属品(ヌ)
(ル)の各表面に前記組成物の薄層(AB)を設けて、
その4点の断片を密閉容器に入れ、また未加工品の同4
点の同量断片を密閉容器に入れる。後者は吸着効果では
あるが、同条件下でアンモニアの脱臭効果を比較したと
ころ初期濃度50ppmを注入してブラックライト照射
下で、30分後に数値測定したところ前者は8ppm、
後者は21ppmであった。
【0032】前記酸化チタン粒子(C)を糸に含有させ
ることで耐久性ができ、光触媒の機能と蒸散作用的な機
能とで、生花、生木では剪定し難い場所や枯れやすい場
所、水撒き手間がかけられない場所などを考えると、条
例化の傾向にある屋上緑化の一部スペースやベランダで
の生花、生木との併用などで下地処理、剪定、植え替え
などの費用が大輻に削減できる。
【0033】また、道路の中央分離帯や道端などに設置
したとすれば窒素酸化物(NOx)の分解除去で、吸着
しやすい形状と太陽光の下での有効性と、何よりも枯れ
ないで美観と安らぎも得られる。
【0034】生花に優るものではないが、機能を付加で
きることで生花との併用や補助的な使用ができる。もし
も信仰面で不謹慎もしくは宗教的に制約がなければ仏花
や墓花として長く供えることができるようになる。
【0035】最近、研究されている室内の化学物質の流
れなど空気環境の中間報告では、室内での換気や温度と
の関係や気流などが新聞記事になっています。その参考
絵を参考3に示します。この図式で言えば本発明の人工
観葉植物と同じペットボトル再生糸に前記酸化チタン含
有のレースカーテンとを併せて用いると効果はより大き
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の人工観葉植物の一例を示した説明図で
ある。
【図2】本発明の人工観葉植物の他の一例を示した説明
図である。
【符号の説明】
(イ) 葉部、 (ロ) 花部、 (ハ) 茎部、
(ニ) 幹部、(ホ) 固定材、 (ヘ) 固定
材、 (ト) 内鉢、 (チ) 固着材、(リ) 補
修剤、 (ヌ) 乾燥樹皮代替品、 (ル)
外鉢、(ヲ) 忌避剤、 (ワ) 花器・花瓶、
(A) 酸化チタン粒子、(B) 無機質又は無機質に
変換したバインダー、(AB)組成物の薄層、(C)
リン酸カルシウムを被覆した酸化チタン粒子、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人工観葉植物の部品(イ〜リ)と付属品
    (ヌ〜ヲ)において、部品(イ)(ロ)(ニ)(ホ)
    (ト)と付属品(ヌ)(ル)を再生材料で作製して、さ
    らに部品(イ)(ロ)(ハ)と付属品(ヌ)(ル)の各
    表面に光触媒作用を有する酸化チタン粒子(A)と無機
    質又は無機質に変換したバインダー(B)との組成物の
    薄層(AB)を設けて、部品(チ)(リ)付属品(ヲ)
    とを用いて立体的に組み立てる構造の人工観葉植物。
  2. 【請求項2】人工観葉植物の部品(イ〜リ)と付属品
    (ヌ〜ヲ)において、部品(イ)(ロ)(ニ)(ホ)
    (ト)と付属品(ヌ)(ル)を再生材料で作製して、さ
    らに部品(イ)(ロ)(ハ)と付属品(ヌ)(ル)の各
    表面に前記載の組成物の薄層(AB)を設ける構造で、
    部品(チ)(リ)と付属品(ヲ)とを用いて人工観葉植
    物の高さ、幅、奥行き、形、デザインなどを自由に立体
    的に配置できる一組の組立セットとする請求項1記載の
    人工観葉植物。
  3. 【請求項3】人工観葉植物の部品(イ)(ロ)を再生材
    料で作製して、部品(ハ)(ヘ)と付属品(ワ)を用い
    て、部品(イ)と(ハ)で葉材を作製し部品(イ)
    (ロ)と(ハ)で花材を作製した人工観葉植物の一部を
    部品(ヘ)で固定して、一部は固定せずに生花またはド
    ライフラワーや他種の人工観葉植物などと入れ替えて飾
    れる、もしくは生けるようにする構造の人工観葉植物。
  4. 【請求項4】人工観葉植物の部品(イ)(ロ)に光触媒
    作用を有する酸化チタン粒子(C)を含有する再生材料
    を用いて成形することを特徴として、部品(ハ)(ニ)
    (チ)(リ)とで立体的に組み立てる屋外対応の人工観
    葉植物
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023024153A1 (zh) * 2021-08-24 2023-03-02 中山华泰工艺制品有限公司 一种可多变造型的盆栽装置
WO2024027098A1 (zh) * 2022-08-03 2024-02-08 中山华泰工艺制品有限公司 一种组装式仿真盆栽

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WO2023024153A1 (zh) * 2021-08-24 2023-03-02 中山华泰工艺制品有限公司 一种可多变造型的盆栽装置
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