JP2003128245A - 固化剤スラリーの洗浄装置 - Google Patents

固化剤スラリーの洗浄装置

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JP2003128245A
JP2003128245A JP2001325932A JP2001325932A JP2003128245A JP 2003128245 A JP2003128245 A JP 2003128245A JP 2001325932 A JP2001325932 A JP 2001325932A JP 2001325932 A JP2001325932 A JP 2001325932A JP 2003128245 A JP2003128245 A JP 2003128245A
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slurry
compressed air
injection hose
solidifying agent
supply means
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Toshio Fukuda
利夫 福田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スラリーの残存によって、注入ホース24の
吐出口においての硬化、さらには、注入ホースの目詰ま
りを生じていた。 【解決手段】 固化剤が混入されたスラリーを圧送する
ポンプを具備し、注入ホース24を介して地盤改良装置
のベースマシンまでそのスラリーを圧送する圧送装置を
洗浄する固化剤スラリーの洗浄装置において、圧縮空気
を供給する圧縮空気供給手段30を圧送ポンプより下流
側に位置する注入ホースに連通して設け、前述の圧縮空
気供給手段と注入ホースとの間に、液体を供給する液体
供給手段50を設ける。このようにすると、注入ホース
の吐出口においての硬化を抑制でき、さらに、注入ホー
スの目詰まりを抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、注入ホースを介
して圧送される固化剤が混入されたスラリーが、注入ホ
ース内に残留することをなくすための洗浄装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】軟弱な地盤を造成するための方法の一つ
に、適当な固化剤を注入し軟弱な地盤を硬化させる方法
が知られている。具体的には、適当な硬化剤が混入され
たスラリーを、硬化させるべき軟弱な地盤中にグラウト
ポンプを介して圧入し、該地盤とスラリーとを混合攪拌
させることにより強固な地盤に固化改良されるものであ
る。この方法にあっては、硬化剤が混入されたスラリー
は、グラウトポンプに接続された注入ホースを介して搬
送されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、スラリーの
圧送に際しては、ポンプから実際に硬化が行われる箇所
まで延在させた注入ホース内に残存するスラリーは、地
盤の硬化に何ら寄与するものではない。しかも、このス
ラリーの残存によって、注入ホースの吐出口においての
硬化、さらには、注入ホース内の目詰まりを生じてい
た。
【0004】このような問題に対して、例えば、特開平
1−281218号公報に固化剤スラリーの圧送装置が
開示されている。この固化剤スラリーの圧送装置は、注
入ホース内に残存するスラリーを、注入ホースに介在し
た圧縮空気供給手段から発生した圧縮空気によって圧送
し、注入ホースの吐出口においての硬化、さらには、注
入ホースの目詰まりを防止していた。
【0005】しかしながら、この構成においては、全構
造を水洗浄する場合に比べて、十分な、注入ホースの吐
出口においての硬化防止効果、さらには、注入ホースの
目詰まりの抑制効果は、十分に得られなかった。
【0006】この発明はこのような問題に鑑みてなされ
たものであり、硬化剤が混入されたスラリーのホース内
の目詰まりをよりいっそう確実に防止する固化剤スラリ
ーの洗浄装置を提供することをその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的の達成を図るた
め、この発明の固化剤スラリーの洗浄装置は、固化剤が
混入されたスラリーを圧送するポンプを具備し、注入ホ
ースを介して地盤改良装置のベースマシンまでそのスラ
リーを圧送する圧送装置を洗浄する固化剤スラリーの洗
浄装置において、圧縮空気を供給する圧縮空気供給手段
を圧送ポンプより下流側に位置する注入ホースに連通し
て設け、この圧縮空気供給手段は、供給管を有し、この
供給管に、液体を供給する液体供給手段を設ける。
【0008】このような配置の場合、硬化剤が混入され
たスラリーが注入ホース内に残存する場合であっても、
注入ホースに圧縮空気と、液体とを注入することができ
るので、このスラリーは、土質を改良すべき地盤中、又
は廃棄タンクに強制的に圧送される。したがって、液体
供給手段より下流においては、スラリーがホース内に残
留することが無く、注入ホースの目詰まりを生ずること
もない。
【0009】さらに、好適には、前述の液体は、水又は
水溶液であるとよい。
【0010】このようにすると、注入ホースの吐出口に
おいての硬化防止効果、さらには、注入ホースの目詰ま
りの抑制効果が期待できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して、この発明の
実施の形態について、説明する。なお、図中、各構成成
分の大きさ、接続関係、形状及び配置関係は、この発明
が理解できる程度に概略的に示してあるにすぎず、した
がって、この発明は、図示例に限定されるものではな
い。
【0012】図1は、この発明の装置の全体的な構成を
示す線図である。この図1を参照して、この発明の好適
な実施の形態について詳述する。
【0013】<概略的な構成>全体的な構成として、ま
ず、硬化剤の運搬手段として、タンクローリ10が具備
されている。そして、タンクローリ10に接続され、硬
化剤を固化剤として貯蔵しておくための固化剤サイロ1
2、さらに、後述するミキサー14に接続され、固化剤
に水を加えて調整するための水タンク16を具備してい
る。そして、固化剤と水が混ぜ合わされるミキサー14
と、このミキサー14と固化剤サイロ12とを接続する
ための搬送コンベア20をさらに具備している。また、
これら固化剤サイロ12と、ミキサー14とに電力を供
給するための発電機18を具備している。そして、ミキ
サー14において混合されたスラリー(セメントミル
ク)を、搬送するためのグラウトポンプ22が具備さ
れ、さらに、このグラウトポンプ22に接続されている
注入ホース24と、その注入ホース24に介在する、ス
ラリーの流量を計測する流量計28と、同様に、圧縮空
気と液体とを注入ホース24内に供給する、圧縮空気供
給手段30と、液体供給手段50(図示せず)とを具備
している。そして、この注入ホース24に接続された地
盤改良装置のベースマシン26を具備している。
【0014】<構成及び動作>硬化剤は、造成区域近く
まで適当な運搬手段、例えば、タンクローリ10に運ば
れて、固化剤を貯蔵する固化剤サイロ12に貯蔵され
る。
【0015】そして、必要に応じて固化剤サイロ12か
らミキサー14に移送され、そこで水タンク16から供
給された水と所定の割合で混合されてスラリー、いわゆ
るセメントミルクとなる。
【0016】尚、符号18は発電機であり、固化剤サイ
ロ12から固化剤を搬出する搬出手段としての、例えば
搬送コンベア20、そして図示はしないが、水タンク1
6から水を吸い上げるポンプ、並びにミキサー14を駆
動する電動機に電力を供給する。
【0017】固化剤を含むスラリーは、ミキサーの貯蔵
部に一旦貯蔵され、必要に応じて漸次グラウトポンプ2
2により、注入ホース24を介して地盤改良装置のベー
スマシン26に供給される。この際に、ベースマシン2
6に供給されるスラリーの供給量は、注入ホース24の
中間に介在した流量計28により計測される。
【0018】さらに、この発明の装置にあっては、グラ
ウトポンプ22とベースマシン26との間に、圧縮空気
をその注入ホース24内に供給する圧縮空気供給手段3
0と、圧縮空気と共に液体をその注入ホース24内に供
給する液体供給手段50として液体の供給手段を設け
る。
【0019】図2は、これら圧縮空気供給手段30と、
液体供給手段50とを具体的に示す図である。この図2
を参照して、これら圧縮空気供給手段30と、液体供給
手段50との配置並びに機能について具体的に説明す
る。
【0020】この圧縮空気供給手段30は、空気を圧縮
する空気圧縮機32と、この空気圧縮機32により圧縮
された空気を注入ホース24に導く供給管34とを少な
くとも備えるものであり、供給管34の一端はこの空気
圧縮機32の圧縮空気吐出部に接続され、その他端は、
グラウトポンプ22の下流側で注入ホース24に接続さ
れる。
【0021】この供給管34は、その中間部に圧縮空気
の供給を司る既知の弁手段、例えばボール弁36を有し
ており、必要に応じてその弁手段を開閉することによ
り、空気圧縮機32からの圧縮空気を注入ホース24に
供給することができる。さらに、この発明の実施の形態
にあっては、グラウトポンプ22により圧送されるスラ
リーが供給管34内に逆流することがないよう、ボール
弁36より下流側の供給管34に逆止弁38を挿入し、
配設してある。
【0022】さらにこの発明装置にあっては、ミキサー
14を含め注入ホース24内を清掃した際の残り等を排
出するドレーン管44を、圧縮空気供給手段30と、圧
送ポンプすなわちグラウトポンプ22との間つまり供給
管34に接続する箇所とグラウトポンプ22との間の注
入ホース24に接続する。そしてスラリーの供給を司る
弁手段、例えばボール弁42を、圧縮空気供給手段30
とドレーン管44との間つまり供給管34に接続する箇
所とドレーン管44に接続する箇所との間の注入ホース
24に設ける。
【0023】尚、供給管34は、注入ホース24より上
方に配置し、更には注入ホース24に対し供給管34の
なす角度を30°乃至45°とすることが好ましく、こ
のような配置とすることにより、圧縮空気の注入ホース
24への供給を停止した際に、スラリーが供給管34内
に流れ込みにくくなり、逆止弁との間でスラリーが硬化
し目詰まりを生ずることがなくなる。
【0024】また、注入ホース24に圧縮空気を供給す
る供給管34を設けたことに起因して、圧縮空気の注入
ホース24内への供給に際して、スラリー及び圧縮空気
がグラウトポンプ22側に逆流するのを阻止するため、
供給管34とボール弁42との間の注入ホース24にも
逆止弁40を装着するとよい。
【0025】ドレーン管44にも弁手段としてボール弁
46を装着することは勿論である。
【0026】続いて、液体供給手段50の配設位置につ
いて説明する。
【0027】前述したとおり、圧縮空気供給手段30
は、逆止弁38を具備している。そして、この逆止弁3
8は、注入ホース24に接続されている。そして、逆止
弁38と注入ホース24との間に、液体供給手段50が
配設されている。具体的には、この液体供給手段50
は、液体、例えば水又は水溶液を貯蔵する液体貯蔵タン
ク52と、この液体貯蔵タンク52と、逆止弁38及び
注入ホース24との間に接続される液体供給管54とを
具備している。また、この液体供給管54には、弁手段
としてボール弁56を設けてある。そして、逆止弁38
と、注入ホース24とが接続して構成される角の鈍角側
に、液体供給管54が配設される。好ましくは、注入ホ
ース24の上側に、かつ注入ホース24と直交するよう
に配設すると良い。このようにすると、水溶液を効率的
に供給でき、注入ホース24に残ったスラリーを圧送す
ることができる。
【0028】次にこのこの発明の装置の動作について説
明する。
【0029】固化剤サイロ12からミキサー14に移送
された固化剤は、そこで水タンク16からの水と混合さ
れてスラリーとなり、グラウトポンプ22により、注入
ホース24に圧送される。この時圧縮空気を供給する圧
縮空気供給手段30は、ボール弁36が閉止されてい
る。また、液体供給手段50のボール弁56も閉止され
ている。
【0030】次いで、ほぼ所定量の固化剤スラリーの注
入がなされたならば、グラウトポンプ22の作動を停止
してスラリーの供給を止めると共に、注入ホース24に
装着したボール弁42を閉止する。そして供給管34に
装着したボール弁36を開き空気圧縮機32からの圧縮
空気を注入ホース24内に供給し、注入ホース24内の
スラリーを全量地盤中に注入させる。
【0031】その後、圧縮空気と共に、液体貯蔵タンク
52に貯蔵されている液体、例えば水又は水溶液を供給
し、注入ホース24内を洗浄する。すなわちボール弁5
6を開放する。
【0032】この液体の種類については、この発明の目
的を損なわない範囲で適宜選択可能である。好ましく
は、洗浄剤等を溶解させた水溶液であっても良いし、又
は弱酸性水溶液であっても良い。また、この使用する液
体の流量は、この発明の目的を損なわない範囲で適宜選
択可能である。好ましくは、供給管34内部を洗浄でき
る程度の流量が必要であり、注入ホースの内径を38.
1mmとした場合、概ね10l/min.乃至50l/mi
n.程度であると考えられる。
【0033】供給された圧縮空気と水溶液とは、注入ホ
ース24内に残留するスラリーを土壌中又は廃棄タンク
(図示せず)に圧送、すなわち残留するスラリーと、供
給された圧縮空気と水溶液とが衝突して、残留するスラ
リーを注入ホース24外に吹き飛ばすので、注入ホース
24内に硬化剤を含むスラリーが残ることがない。した
がって、吐出口においての硬化を抑制できる。また、注
入ホースの目詰まりを抑制できる。
【0034】したがって、洗浄する際には、液体供給手
段50より下流のスラリーを確実に洗浄することができ
る。
【0035】
【発明の効果】上述した説明から明らかなように、この
発明の固化剤スラリーの洗浄装置によれば、注入ホース
及び吐出口の洗浄に関して、圧縮空気と液体とを併用す
ることができるので、より効率良く、注入ホースの吐出
口におけるスラリーの硬化を抑制でき、さらに、注入ホ
ースの目詰まりを抑制できる。
【0036】さらに、前述した液体を、洗浄剤等を溶解
させた水溶液とすると、よりいっそう、注入ホースの吐
出口におけるスラリーの硬化を抑制でき、さらに、注入
ホースの目詰まりを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具備する圧送装置の全体を模式的に
示す説明図である。
【図2】この発明の装置を示す図である。
【符号の説明】
10:タンクローリ 12:固化剤サイロ 14:ミキサー 16:水タンク 18:発電機 20:搬送コンベア 22:グラウトポンプ 24:注入ホース 26:ベースマシン 28:流量計 30:圧縮空気供給手段 32:空気圧縮機 34:供給管 36:ボール弁 38:逆止弁 40:逆止弁 42:ボール弁 44:ドレーン管 46:ボール弁 50:液体供給手段 52:液体貯蔵タンク 54:液体供給管 56:ボール弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固化剤が混入されたスラリーを圧送する
    ポンプを具備し、注入ホースを介して地盤改良装置のベ
    ースマシンまでそのスラリーを圧送する圧送装置を洗浄
    する固化剤スラリーの洗浄装置において、 圧縮空気を供給する圧縮空気供給手段を圧送ポンプより
    下流側に位置する注入ホースに連通して設け、 前記圧縮空気供給手段は、供給管を有し、 該供給管に、液体を供給する液体供給手段を設けること
    を特徴とする固化剤スラリーの洗浄装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の固化剤スラリーの洗浄
    装置において、 前記液体供給手段は、前記圧縮空気供給手段よりも下流
    側に位置することを特徴とする固化剤スラリーの洗浄装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の固化剤スラリー
    の洗浄装置において、 前記液体は、水又は水溶液であることを特徴とする固化
    剤スラリーの洗浄装置。
JP2001325932A 2001-10-24 2001-10-24 固化剤スラリーの洗浄装置 Pending JP2003128245A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108086301A (zh) * 2018-01-31 2018-05-29 王楠 敏感建、构筑物加固变形控制装置

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