JP2003123274A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP2003123274A
JP2003123274A JP2001308339A JP2001308339A JP2003123274A JP 2003123274 A JP2003123274 A JP 2003123274A JP 2001308339 A JP2001308339 A JP 2001308339A JP 2001308339 A JP2001308339 A JP 2001308339A JP 2003123274 A JP2003123274 A JP 2003123274A
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JP
Japan
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guide
guide groove
optical disk
chassis
moving block
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001308339A
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English (en)
Inventor
Naohiro Nezu
直大 根津
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャーシの小型化を図れる光ディスク装置を
提供すること。 【解決手段】 光ピックアップが組込まれた移動ブロッ
ク20は、案内機構22によりシャーシ14上で光ディ
スクの径方向に移動可能に支持されている。案内機構2
0は第1案内部22と第2案内部24により構成されて
いる。第1案内部22は、シャーシ14側で支持された
案内軸26と、移動ブロック20に設けられ案内軸26
に滑動可能に結合された軸受部28とで構成されてい
る。第2案内部24は、移動ブロック20に設けられた
案内溝30と、シャーシ14側の取り付けプレート34
で支持された挿入部材32とで構成されている。案内溝
30に挿入される挿入部材32の挿入部32Aは球状に
形成され、したがって、挿入部32Aは球面3202で
形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスク装置に関
し、より詳細には、光ピックアップが組込まれた移動ブ
ロックをシャーシ上で案内する案内機構に関する。
【0002】
【従来の技術】CDやDVDなどのような光ディスクに
情報を記録し、または、記録された情報を再生し、また
は記録及び再生を行う光ディスク装置では、一般に、光
ディスクをスピンドルモータ上のターンテーブルに装着
して回転させ、光ピックアップが搭載された移動ブロッ
クを案内機構により光ディスクの径方向に移動させるこ
とが行われている。そして、従来の案内機構は、シャー
シ側で支持され光ディスクの径方向に平行して延在する
スライド主軸およびスライド副軸と、移動ブロック側に
設けられ前記スライド主軸に滑動可能に結合される軸受
部と、移動ブロック側に設けられ前記スライド副軸にそ
れぞれ滑動可能に結合してスライド主軸を中心とした移
動ブロックの回転を阻止するコ字状の案内溝とで構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、案内機
構が上述のようにスライド主軸とスライド副軸との2本
の案内軸を含む場合、光ピックアップの構成部材である
半導体レーザや光学部品のレイアウトの如何によって
は、スライド副軸を半導体レーザや光学部品などに干渉
しない箇所に配置しなければならず、シャーシが大型化
する不具合が生じる。本発明は前記事情に鑑み案出され
たものであって、本発明の目的は、シャーシの小型化を
図れる光ディスク装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の光ディスク装置は、シャーシ上で移動ブロ
ックを光ディスクの径方向に移動可能に支持する案内機
構が第1案内部と第2案内部により構成され、前記第1
案内部は、前記シャーシ側で支持された案内軸と、前記
移動ブロックに設けられ前記案内軸に滑動可能に結合さ
れた軸受部とで構成され、前記第2案内部は、前記移動
ブロックに設けられ前記案内軸と平行して延在する案内
溝と、前記シャーシ側で支持された挿入部材とで構成さ
れ、前記挿入部材は前記案内溝に挿入される挿入部を備
え、前記挿入部の少なくとも前記案内溝の延在方向と直
交する方向における両側部は前記案内溝の延在方向に滑
動可能に接触する球面で形成されていることを特徴とす
る。
【0005】このような構成の本発明によれば、案内溝
と挿入部材を用いることで従来のスライド副軸を省くこ
とができ、シャーシの小型化、メカデッキの小型化が可
能となる。また、挿入部材の取り付けなどに誤差があっ
た場合でも、案内溝に接触する挿入部の箇所は球面で形
成されているので、こじることなく案内溝に滑動可能に
接触する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にしたがって説明する。まず、第1の実施の形態から説
明すると、図1は光ディスク装置の斜視図、図2は案内
溝および挿入部材部分の斜視図、図3(A)は挿入部材
の正面図、(B)は挿入部材の側面図を示す。図1に示
すように、光ディスクに情報を記録/再生する光ディス
ク装置12は平面視矩形のシャーシ14を備え、シャー
シ14の中央にスピンドルモータ16が配設され、スピ
ンドルモータ16の出力軸の上部にターンテーブル18
が設けられている。光ピックアップが組込まれた移動ブ
ロック20は、案内機構22によりシャーシ14上で光
ディスクの径方向に移動可能に支持されている。移動ブ
ロック20は本実施の形態では光ピックアップのハウジ
ングにより構成され、移動ブロック20には、レーザダ
イオード2002や、レーザダイオードから出射された
光を光ディスクに導く光学系、この光学系の一部をなす
対物レンズ2004、光ディスクからの反射光を受光素
子に導く光学系などが配設され、図1において符号20
06は、対物レンズ2004の高さ方向および光ディス
クの径方向における位置を調整する2軸装置を示す。
【0007】前記案内機構20は第1案内部22と第2
案内部24により構成されている。前記第1案内部22
は、シャーシ14側で支持された案内軸26と、移動ブ
ロック20に設けられ案内軸26に滑動可能に結合され
た軸受部28とで構成されている。前記案内軸26は、
ターンテーブル18に装着される光ディスクの径方向に
平行して延在している。前記軸受部28は移動ブロック
20で支持され案内軸26が滑動可能に挿通される2つ
の軸受により構成されている。この軸受部28の側部に
は、不図示のラックが設けられ、このラックに移動ブロ
ック駆動用のモータに連結されたピニオンが噛合し、モ
ータの動力により移動ブロックが移動され、したがって
本実施の形態では、これらモータ、ピニオン、ラックに
より移動ブロック20を移動させる駆動手段が構成され
ている。
【0008】前記第2案内部24は、図2に示すよう
に、移動ブロック20に設けられた案内溝30と、シャ
ーシ14側で支持された挿入部材32とで構成されてい
る。この第2案内部24は、主として、案内軸26を中
心とした移動ブロック20の回転を阻止しつつ移動ブロ
ック20を光ディスクの径方向に案内する役割を果たし
ている。前記案内溝30は、前記案内軸22と平行して
延在形成されている。より詳細には、案内溝30は、互
いに平行して延在する上下案内面3002、3002の
間に形成され、上下案内面3002、3002の間が案
内溝30の幅(高さ)となっている。
【0009】前記挿入部材32は、前記案内溝30に挿
入される挿入部32Aと、軸部32Bを備え、軸部32
Bは、シャーシ14で支持された取り付けプレート34
に取着されている。前記挿入部32Aは球体として(球
状に)形成され、したがって、挿入部32Aは球面32
02で形成されている。そして、挿入部32Aの直径
は、すなわち球体(球面3202)の直径は、前記案内
溝30の上下案内面3002,3002の間で案内溝3
0の延在方向に滑動可能に接触する寸法で形成されてい
る。なお、挿入部材32はシャーシ14に対して高さ調
節可能に配設されている。この高さ調節は、例えば、取
り付けプレート34に上下に長い長孔を形成しておき、
この長孔を挿通させたねじにより挿入部材32の軸部3
2Bを高さ調節可能に固定するようにしてもよく、ある
いは、取り付けプレート34に挿入部材32を固定して
おき、取り付けプレート34をシャーシ14に対して高
さ調節可能に取り付けるようにしてもよい。
【0010】本実施の形態では、ターンテーブル18に
装着された光ディスクがスピンドルモータ16により回
転駆動され、モータ、ピニオン、ラックからなる駆動手
段により移動ブロック20が、第1案内部22と第2案
内部24を介して光ディスクの径方向に移動し、移動ブ
ロック20に組み込まれた光ピックアップにより光ディ
スクに対して記録/再生動作がなされる。そして、本実
施の形態によれば、移動ブロック20の案内機構22が
第1案内部22と第2案内部24により構成され、第1
案内部22は従来のスライド主軸と同様に案内軸26、
軸受部28で構成されているものの、第2案内部24が
移動ブロック20に設けられた案内溝30と挿入部材3
2とで構成されている。
【0011】したがって、従来のスライド副軸の場合に
は、例えば、図1、図2に示すように、スライド副軸を
レーザダイオード2002と干渉しないように、レーザ
ダイオード2002の外側に配設しなければならず、そ
のためシャーシ14が大型化しメカデッキが大型化して
しまう不具合があったが、本実施の形態では、レーザダ
イオード2002に並ぶようにレーザダイオード200
2の内側の移動ブロック20箇所に案内溝30を形成で
き、また、挿入部材32の挿入部32Aをこの案内溝3
0に挿入する構成であるので、シャーシ14を小型化で
きメカデッキを小型化することが可能となる。また、挿
入部32Aは球面3202で形成されているので、挿入
部材32が取り付け部材34に多少の傾きを持って取り
付けられたとしても、あるいは、取り付けプレート34
が多少の傾きを持ってシャーシ14に取り付けられたと
しても、こじることなく案内溝30(上下案内面300
2,3002の間)に滑動可能に接触し、したがって、
低コストで高い組立精度を得ることが可能となる。
【0012】次に、図4、図5を参照して第2の実施の
形態について説明する。図4は案内溝および挿入部材部
分の斜視図、図5(A)は挿入部材の正面図、(B)は
挿入部材の側面図を示す。第2の実施の形態は、挿入部
材32の挿入部32Cの形状が前記第1の実施の形態と
異なっている。前記挿入部32Cは前記球面3202で
形成されると共に、挿入部32Cの案内溝30の延在方
向に沿った両側の部分にそれぞれ平坦面3204が形成
され、さらに、挿入部材32が案内溝30に挿入される
方向に沿った挿入部32Cの先端にも平坦面3206が
形成されている。
【0013】すなわち、第2の実施の形態では、挿入部
32Cが案内溝30(上下案内面3002,3002)
に滑動可能に接触しない部分に平坦面3204、320
6が形成されており、したがって、第2の実施の形態に
よっても、第1案内部22と協働して第2案内部24に
より移動ブロック20を光ディスクの径方向に案内する
作用効果や、シャーシ14を小型化できメカデッキを小
型化できる作用効果、低コストで高い組立精度を得る作
用効果が第1の実施の形態と同様に奏される。さらに、
第2の実施の形態では、球状の挿入部32Cの両側にそ
れぞれ平坦面3204が形成され、これにより案内溝3
0の延在方向に沿った挿入部32Cの寸法が短縮される
ので、第1の実施の形態の挿入部32Aに比べ、移動ブ
ロック20の移動ストロークを変えずに案内溝30の延
在長さを短縮でき、したがって、シャーシ14を小型化
しメカデッキを小型化する上でより一層有利となる。ま
た、第2の実施の形態では、挿入部32Cの先端に平坦
面3206が形成され、これにより案内溝30の深さ方
向に沿った挿入部32Cの寸法が短縮されるので、第1
の実施の形態の挿入部32Aに比べ、案内溝30の深さ
を小さくでき、したがって、シャーシ14を小型化しメ
カデッキを小型化する上でより一層有利となる。
【0014】次に、図6を参照して第3の実施の形態に
ついて説明する。図6は案内溝の斜視図を示す。第3の
実施の形態では、案内溝30の延在方向の端部に、案内
溝30を開放する開放部3004を設けたものである。
このように開放部3004を設けると、挿入部材32の
挿入部32A(または32C)を案内溝30に簡単に挿
入でき、案内溝30と挿入部材32からなる第2案内部
24の組立性を向上することができる。
【0015】なお、前記実施の形態では、挿入部32
A、32Cの球面3002が、同一の箇所を中心とした
同一の半径で形成されている場合について説明したが、
挿入部32A、32Cの両側部の各球面3002を、そ
れぞれ異なった箇所を中心とした半径(この場合には同
一の半径でもよく、あるいは異なった半径でもよい)で
形成しておくと、挿入部材32を傾けた時に、案内溝3
0の幅方向における挿入部32A、32Cの寸法が変わ
り、したがって、案内溝30の幅方向に寸法誤差があっ
た場合であっても、案内溝30に挿入部32A、32C
をがたつくことなく挿入し接触させることが可能とな
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光ディスク
装置では、移動ブロックを光ディスクの径方向に移動可
能に支持する案内機構の第2案内部が、移動ブロックに
設けられ第1案内部の案内軸と平行して延在する案内溝
と、シャーシ側で支持された挿入部材とで構成され、前
記挿入部材の挿入部の少なくとも前記案内溝の延在方向
と直交する方向における両側部は前記案内溝の延在方向
に滑動可能に接触する球面で形成されている構成とし
た。そのため、シャーシの小型化を図れ、また、低コス
トで高い組立精度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ディスク装置の斜視図である。
【図2】第1の実施の形態の案内溝および挿入部材部分
の斜視図である。
【図3】(A)は第1の実施の形態の挿入部材の正面
図、(B)は挿入部材の側面図である。
【図4】第2の実施の形態の案内溝および挿入部材部分
の斜視図である。
【図5】(A)は第2の実施の形態の挿入部材の正面
図、(B)は挿入部材の側面図である。
【図6】第3の実施の形態の案内溝の斜視図である。
【符号の説明】
12……光ディスク装置、14……シャーシ、16……
スピンドルモータ、18……ターンテーブル、20……
移動ブロック、22……第1案内部、24……第2案内
部、30……案内溝、32……挿入部材。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ピックアップが組込まれシャーシ上に
    配設された移動ブロックと、 前記シャーシ上で前記移動ブロックを光ディスクの径方
    向に移動可能に支持する案内機構と、 前記移動ブロックを移動させる駆動手段とを備えた光デ
    ィスク装置において、 前記案内機構は第1案内部と第2案内部により構成さ
    れ、 前記第1案内部は、前記シャーシ側で支持された案内軸
    と、前記移動ブロックに設けられ前記案内軸に滑動可能
    に結合された軸受部とで構成され、 前記第2案内部は、前記移動ブロックに設けられ前記案
    内軸と平行して延在する案内溝と、前記シャーシ側で支
    持された挿入部材とで構成され、 前記挿入部材は前記案内溝に挿入される挿入部を備え、 前記挿入部の少なくとも前記案内溝の延在方向と直交す
    る方向における両側部は前記案内溝の延在方向に滑動可
    能に接触する球面で形成されている、 ことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記挿入部は球体で形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記挿入部の前記案内溝の延在方向に沿
    った両側の部分は平坦面で形成されていることを特徴と
    する請求項1記載の光ディスク装置。
  4. 【請求項4】 前記挿入部材が前記案内溝に挿入される
    方向に沿った前記挿入部の先端は平坦面で形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
  5. 【請求項5】 前記挿入部の前記両側部の各球面は、同
    一の箇所を中心とした同一の半径で形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
  6. 【請求項6】 前記挿入部の前記両側部の各球面は、そ
    れぞれ異なった箇所を中心とした半径で形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
  7. 【請求項7】 前記案内溝の延在方向に沿った少なくと
    も一方の端部は、前記延在方向に開放されていることを
    特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
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