JP2003122401A - 調節器 - Google Patents
調節器Info
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- JP2003122401A JP2003122401A JP2001313812A JP2001313812A JP2003122401A JP 2003122401 A JP2003122401 A JP 2003122401A JP 2001313812 A JP2001313812 A JP 2001313812A JP 2001313812 A JP2001313812 A JP 2001313812A JP 2003122401 A JP2003122401 A JP 2003122401A
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- control
- circuit
- pid
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Abstract
供することを目的とする。 【解決手段】 制御部2は、高速な部分である比例回路
3および微分回路5を、アナログ回路で構成する一方、
積分回路4をディジタル回路で構成したハイブリッド構
成とし、高速のA/D変換器や高速のCPUを用いるこ
となく、高速な制御を可能としている。
Description
は流量などの各種の制御に用いられる調節器に関し、更
に詳しくは、PID制御などを行う調節器に関する。
D定数などの制御パラメータの自動設定などを可能にし
て取り扱い易いものとするために、ディジタル制御にな
っている。
対象がタクトタイム短縮のために高速に反応するものへ
と変化している。また、高品質な制御にするために多点
の温度制御へと変化している。そのため、ディジタルの
PID制御の制御周期を高速にすることが望まれてい
る。
/D変換器と高速のCPUとを用いることが考えられる
が、それでは、コストアップを招来し、実用的ではな
い。
れたものであって、低いコストで高速な制御が可能な調
節器を提供することを目的とする。
達成するために、次のように構成している。
ィードバック値とに基づいて、操作量を出力する制御部
を備える調節器であって、前記制御部を、アナログ制御
とディジタル制御とのハイブリッド構成としている。
制御のみ、あるいは、ディジタル制御のみで構成される
のではなく、その両者が混成されて構成されることをい
う。
構成としたので、高速な処理が必要な部分をアナログ制
御とする一方、残余の部分をディジタル制御とすること
により、高速のA/D変換器や高速のCPUを用いるこ
となく、制御周期を高速にできる。
部は、比例、積分および微分の各動作を行ってPID操
作量を出力するものであって、少なくとも微分動作の一
部を、前記アナログ制御としている。
も高速な演算処理が必要とされる微分動作の少なくとも
一部をアナログ制御としたので、高速のA/D変換器や
高速のCPUを用いることなく、制御周期を高速にでき
る。
御部は、比例、積分および微分の各動作を行ってPID
操作量を出力するものであって、少なくとも積分動作の
一部を、前記ディジタル制御としている。
較的低速な演算処理が許容される積分動作の少なくとも
一部をディジタル制御とし、残余の部分をアナログ制御
としたので、高速のA/D変換器や高速のCPUを用い
ることなく、制御周期を高速にできる。
記制御部は、比例、積分および微分の各動作を行ってP
ID操作量を出力するものであって、積分動作を前記デ
ィジタル制御とするとともに、アナログ制御とされた動
作に対応した動作を行うディジタル手段を設け、ディジ
タル側の前記積分動作および前記ディジタル手段の動作
に基づいて、前記制御部から出力されるPID操作量を
予測し、予測したPID操作量が飽和したときに、それ
を越える前記積分動作を停止させるものである。
較的低速な演算処理が許容される積分動作をディジタル
制御とするとともに、残余の部分をアナログ制御とした
ので、高速のA/D変換器や高速のCPUを用いること
なく、制御周期を高速にできる。しかも、アナログ制御
の動作に対応した動作を行うディジタル手段を設け、デ
ィジタル側でPID操作量を予測し、予測したPID操
作量が飽和したときには、飽和値を越える積分動作を停
止させるので、リセットワインドアップによるオーバー
シュートを防止できる。
記目標値が目標温度であり、前記フィードバック値が温
度センサで検出された制御対象の温度であり、前記制御
部が、前記制御対象の温度を前記目標温度になるように
前記操作量を出力するものである。
実施できる。
に基づいて説明する。
実施の形態に係る温度調節器の要部の概略構成図であ
る。
1の温度を検出する図示しない温度センサからの検出温
度PVが、設定部(図示せず)から設定された目標温度
SPに等しくなるようにPID操作量MVを演算出力す
る制御部2を備えている。
および微分(D)の各動作を行う回路3〜5を備えてお
り、PID制御を行うものである。
や高速のCPUを用いることなく、低いコストで高速な
制御を可能とするために、次のようにしている。
は、高速な動作を行う部分である比例回路3および微分
回路5を、アナログ回路で構成する一方、積分回路4を
ディジタル回路で構成し、アナログ制御とディジタル制
御とのハイブリッド構成としている。
検出温度PVは、乗算器6で−1が乗算されて比例およ
び微分の各回路3,5に与えられる一方、A/D変換器
7を介して目標温度SPと加算されて積分回路4に与え
られ、この積分回路4の出力が、D/A変換器8を介し
て比例および微分の各回路3,5の出力と加算されてP
ID操作量MVとして出力されるものであり、微分先行
型PID制御の構成となっている。
例および微分の各回路3,5をアナログ回路で構成する
一方、比較的低速な演算処理が許容される積分回路4
は、ディジタル回路で構成しているので、高速のA/D
変換器や高速のCPUとを用いることなく、低いコスト
で高速な制御が可能となる。
定数の設定を説明するための要部のブロック図であり、
図1に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
ついては、オートチューニングによって、従来と同様に
PID定数である積分時間が算出されて設定されるので
あるが、比例回路3および微分回路5は、上述のように
アナログ回路で構成されているので、オートチューニン
グによって算出されたPID定数を設定することができ
ない。
行うとともに、各部を制御するCPU9によって算出さ
れたPID定数の比例ゲインKpおよび微分ゲインKD
を、D/A変換器10によってアナログ信号に変換し、
比例回路3および微分回路5に個別的に対応する第1,
第2のサンプルホールド回路11,12によって所要の
タイミングでそれぞれサンプルホールドして比例回路3
および微分回路5に設定するようにしている。
図3(a)に示されるように、比例回路3を構成する乗
算器13によって比例ゲインKpを乗算することによっ
て行われる。また、微分ゲインKDの微分回路5への設
定は、図3(b)に示されるように、微分回路5を構成
するオペアンプ14の出力に対して、乗算器15で微分
ゲインKDを乗算することによって行われる。また、図
3(c)には、不完全微分回路5の例を併せて示してい
る。
応する積分演算も行うものである。
が要求される比例および微分の各回路3,5をアナログ
回路で構成する、すなわち、比例および微分の各動作を
アナログ制御としたので、高速のA/D変換器や高速の
CPUを用いることなく、低いコストで高速な制御が可
能となる一方、アナログ回路で構成された比例回路3お
よび微分回路5に対して、従来のディジタル制御の温度
調節器と同様に、PID定数を自動的に設定できるの
で、取り扱い易いものとなる。
プルホールド回路11,12によって、比例ゲインKp
および微分ゲインKDが入力されるタイミングでそれぞ
れサンプルホールドしたけれども、本発明の他の実施の
形態として、D/A変換器10を追加して各サンプルホ
ールド回路11,12に比例ゲインKpおよび微分ゲイ
ンKDを個別に入力するようにしてもよい。
施の形態に係る温度調節器の要部の概略構成図であり、
上述の実施の形態に対応する部分には、同一の参照符号
を付す。
1の温度を検出する図示しない温度センサからの検出温
度PVが、目標温度SPに等しくなるようにPID操作
量MVを演算出力する制御部21を備えるとともに、さ
らに、PID操作量MVを、0%〜100%に制限して
制御対象に出力するリミッタ16を備えている。
様に、比例回路31および微分回路5 1を、アナログ回路
で構成する一方、積分回路41をディジタル回路で構成
したハイブリッド構成としている。この制御部21で
は、制御対象1からのフィードバック値である検出温度
PVと目標温度SPとの偏差が、比例および微分の各回
路31,51に与えられる一方、A/D変換器7を介して
積分回路41に与えられ、この積分回路41の出力が、D
/A変換器8を介して比例および微分の各回路31,51
の出力と加算されてPID操作量MVとされて上述のリ
ミッタ16に出力される。
理が要求される比例および微分の各回路31,51をアナ
ログ制御としているので、高速のA/D変換器や高速の
CPUを用いることなく、低いコストで高速な制御が可
能となる。
量が、飽和限界を越えたときに生じるリセットワインド
アップを防止するために、次のように構成している。
側のリミッタ16に対して出力されるPID操作量MV
を、ディジタル側で予測し、この予測したPID操作量
MV’が飽和したときに、それを越える積分回路41の
積分動作を停止させるのである。
1および微分回路51のアナログ回路の動作に対応した動
作をそれぞれ行う比例回路32および微分回路52を含む
ディジタル手段17を設けており、このディジタル手段
17の比例回路32および微分回路52の各出力と積分回
路41の出力とを加算して予測PID操作量MV’を算
出し、この予測PID操作量MV’を、後段のリミッタ
18に出力するようにしている。
6と同様に、ディジタル手段17からの予測PID操作
量MV’を、0%〜100%に制限して出力するもので
あり、予測PID操作量MV’からリミッタ18の出力
が減算され、その差分が、積分回路41に対する入力か
ら減算されるように構成されている。
PID操作量MVに対応してディジタル側で予測された
予測PID操作量MV’が、飽和限界を越えて、例え
ば、120%であったとすると、リミッタ18で制限さ
れて出力されるPID操作量100%が、前記120%
から減算され、その差分である20%が、積分回路41に
対する入力から減算されることになり、飽和分の積分動
作が停止されることになる。
よるオーバシュートの発生を抑制することができる。
ンドアップの防止を図るようにしており、アナログ側か
らPID操作量を取り込む必要がなく、したがって、P
ID操作量をディジタル側に取り込むためのA/D変換
器等を追加する必要がなく、その分コストの低減を図る
ことができる。
実施の形態と同様に、積分回路41、ディジタル手段1
7およびリミッタ18等は、例えば、CPUで構成され
る。
回路31および微分回路51に対しては、オートチューニ
ングによって算出されたPID定数を上述の実施の形態
と同様に設定するものである。
態では、比例回路および微分回路をアナログ回路で構成
する一方、積分回路をディジタル回路で構成したけれど
も、本発明の他の実施の形態として、微分回路のみをア
ナログ回路で構成してもよく、あるいは、上述の図4に
対応する図5に示されるように微分回路の一部のみをア
ナログ回路で構成してもよい。
度SPと検出温度PVとの偏差を、ハイパスフィルタ1
9を介してアナログ回路からなる高周波用の微分回路5
3に与える一方、A/D変換器7およびローパスフィル
タ20を介してディジタル回路からなる低周波用の微分
回路54に与えるのである。
路51をアナログ回路で構成するとともに、比例回路の
一部をアナログ回路で構成してもよい。すなわち、目標
温度SPと検出温度PVとの偏差を、ハイパスフィルタ
21を介してアナログ回路からなる高周波用の比例回路
33に与える一方、A/D変換器7およびローパスフィ
ルタ22を介してディジタル回路からなる低周波用の比
例回路34に与えるのである。
図7に示されるように、目標値フィルタ型2自由度PI
D制御方式に適用し、微分回路5をアナログ回路で構成
する一方、比例積分回路24をディジタル回路で構成し
てもよい。なお、図7において、23は目標値フィルタ
である。
用して説明したけれども、本発明は、温度に限らず、圧
力、流量、液面等の各種の制御を行う他の調節器にも適
用できるのは勿論である。
に適用して説明したけれども、PI制御あるいはPD制
御に適用してもよい。
によれば、操作量を出力する制御部を、アナログ制御と
ディジタル制御とのハイブリッド構成としたので、高速
な演算処理が必要な部分、例えば、微分動作をアナログ
制御とする一方、残余の部分をディジタル制御とするこ
とにより、高速のA/D変換器や高速のCPUを用いる
ことなく、制御周期を高速にでき、低コストで高速な制
御が可能な調節器を実現できる。
要部の概略構成図である。
説明するための要部のブロック図である。
設定を示す図である。
部の概略構成図である。
の要部の概略構成図である。
部の概略構成図である。
の要部の概略構成図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 目標値とフィードバック値とに基づい
て、操作量を出力する制御部を備える調節器であって、 前記制御部を、アナログ制御とディジタル制御とのハイ
ブリッド構成としたことを特徴とする調節器。 - 【請求項2】 前記制御部は、比例、積分および微分の
各動作を行ってPID操作量を出力するものであって、
少なくとも微分動作の一部を、前記アナログ制御とした
請求項1記載の調節器。 - 【請求項3】 前記制御部は、比例、積分および微分の
各動作を行ってPID操作量を出力するものであって、
少なくとも積分動作の一部を、前記ディジタル制御とし
た請求項1または2記載の調節器。 - 【請求項4】 前記制御部は、比例、積分および微分の
各動作を行ってPID操作量を出力するものであって、
積分動作を前記ディジタル制御とするとともに、アナロ
グ制御とされた動作に対応した動作を行うディジタル手
段を設け、 ディジタル側の前記積分動作および前記ディジタル手段
の動作に基づいて、前記制御部から出力されるPID操
作量を予測し、予測したPID操作量が飽和したとき
に、それを越える前記積分動作を停止させる請求項1〜
3のいずれかに記載の調節器。 - 【請求項5】 前記目標値が目標温度であり、前記フィ
ードバック値が温度センサで検出された制御対象の温度
であり、前記制御部が、前記制御対象の温度を前記目標
温度になるように前記操作量を出力するものである請求
項1〜4のいずれかに記載の調節器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001313812A JP2003122401A (ja) | 2001-10-11 | 2001-10-11 | 調節器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001313812A JP2003122401A (ja) | 2001-10-11 | 2001-10-11 | 調節器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003122401A true JP2003122401A (ja) | 2003-04-25 |
Family
ID=19132223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001313812A Pending JP2003122401A (ja) | 2001-10-11 | 2001-10-11 | 調節器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003122401A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2001-10-11 JP JP2001313812A patent/JP2003122401A/ja active Pending
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