JP2003112749A - チューブ容器 - Google Patents
チューブ容器Info
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- JP2003112749A JP2003112749A JP2001307201A JP2001307201A JP2003112749A JP 2003112749 A JP2003112749 A JP 2003112749A JP 2001307201 A JP2001307201 A JP 2001307201A JP 2001307201 A JP2001307201 A JP 2001307201A JP 2003112749 A JP2003112749 A JP 2003112749A
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- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 2
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Tubes (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】チューブ容器において、内容物の気密性を保ち
つつ、内容物を残留させることなく最後まで使用するこ
と。 【解決手段】内容物Cを充填する容器30と、容器30から
内容物Cを絞り出すノズル部20と、ノズル部20を外部と
遮断するフタ10とを有し、容器胴部30aを押すことによ
り内容物Cを絞り出すチューブ容器であって、ノズル部
20にはこの一部に連続するプルリング22が形成され、プ
ルリング22を引き上げることによりノズル部20を容器30
から容易に切り離し、広い開口部32を形成可能に構成さ
れ、フタ10及び容器30は互いにネジ止めする構成であ
り、フタ10は、ネジ止めをする際に容器30と環状に当接
し、内容物Cを密閉するような環状当接部14を有するこ
とを特徴とする。
つつ、内容物を残留させることなく最後まで使用するこ
と。 【解決手段】内容物Cを充填する容器30と、容器30から
内容物Cを絞り出すノズル部20と、ノズル部20を外部と
遮断するフタ10とを有し、容器胴部30aを押すことによ
り内容物Cを絞り出すチューブ容器であって、ノズル部
20にはこの一部に連続するプルリング22が形成され、プ
ルリング22を引き上げることによりノズル部20を容器30
から容易に切り離し、広い開口部32を形成可能に構成さ
れ、フタ10及び容器30は互いにネジ止めする構成であ
り、フタ10は、ネジ止めをする際に容器30と環状に当接
し、内容物Cを密閉するような環状当接部14を有するこ
とを特徴とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗顔料や化粧品等
の容器であるチューブ容器に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、洗顔料や化粧品等の容器とし
てチューブ容器が使用されてきた。チューブ容器は気密
性に優れ、また粘度の高いクリーム状やペースト状のも
のをノズル部から取り出す際、必要な量だけを絞り出す
ことができる利点を持つ。その反面、チューブ容器は内
容量が少なくなると、内容物が変形しにくい前記ノズル
部の周囲に残留し、絞り出しが困難になるという欠点が
あった。 【0003】そのため、特開2001−158463号
公報や特開2001−158445号公報のように、内
容物が少なくなった時に前記ノズル部を切り離し、チュ
ーブ容器の開口部を広くすることで、残留した内容物を
最後まで使用するものがある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ノ
ズル部を取り外すと、内容物と外部とを密閉する手段が
なくなるため、キャップを閉めるだけではチューブ容器
の気密性が十分に保てなおといった問題があった。 【0005】そこで本発明の目的は、チューブ容器にお
いて、内容物の気密性を保ちつつ、残留した内容物を最
後まで使用することである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、本発明の代表的な構成は、内容物を充填する容器
と、該容器から前記内容物を絞り出すノズル部と、該ノ
ズル部を外部と遮断するフタとを有し、容器胴部を押す
ことにより内容物を絞り出すチューブ容器であって、前
記ノズル部にはこの一部に連続するプルリングが形成さ
れ、該プルリングを引き上げることにより前記ノズル部
を前記容器から容易に切り離し、広い開口部を形成可能
に構成され、前記フタ及び前記容器は互いにネジ止めす
る構成であり、前記フタは、前記ネジ止めをする際に前
記容器と環状に当接し、内容物を密閉するような環状当
接部を有することを特徴とする。 【0007】 【発明の実施の形態】(実施形態)図面を用いて本発明
の実施形態の説明をする。図1は内容物が十分にあると
きのチューブ容器の説明図であり、図2は内容物が少な
くなったときのチューブ容器の説明図であり、図3はノ
ズル部を切り離したときのチューブ容器の説明図であ
る。 【0008】図1に示すように、チューブ容器は、内容
物Cと外部とを遮断し、内容物の劣化及び漏れを防ぐた
めのフタ10と、内容物が多い時に該内容物が絞りだされ
るノズル部20と、内容物を貯蔵する容器30とを有する。 【0009】フタ10は、内容物が多い時、未使用時に容
器内部と外部とを密閉するためのノズル密閉用突起11
と、フタ10下部の内壁に配設されノズル部20とネジ止め
するための雌ネジ部13と、雌ネジ部13の上部に配設され
容器30と当接する環状当接部14とを有する。 【0010】ノズル部20は、内容物が多い時に該内容物
を外に出すためのノズル穴21と、ノズル周囲を囲うよう
に配設されたプルリング22と、ノズル部20と容器30とを
密閉しているノズル部底面23とを有し、容器30と一体的
に構成されている。また、ノズル部底面23の容器30との
密閉部には切込24があり、プルリング22を引くことで容
器30から切り離しやすいようになっている。尚、プルリ
ング22は、ノズルの周囲を囲むリング状にてノズル部底
面23と一体的に配設されるが、雄ネジ部31よりも小さい
直径で構成されるため、フタ10とは干渉せず、フタ10と
容器30とをネジ止めする際には何ら支障はない。 【0011】容器30は、内容物を充填するための容器胴
部30aと、フタ10とネジ止めするための雄ネジ部31とを
有し、雄ネジ部上端31aの内周にノズル部20のノズル部
底面23の外周が当接し密閉されている。 【0012】このような構成により、内容物が十分にあ
るときには、容器胴部30aを押すことにより、内容物が
ノズル穴21から押し出され、必要な量の内容物を取り出
すことができる。 【0013】図2に示すように、内容物が少なくなった
ときのチューブ容器は、内容物が雄ネジ部31の内面及び
ノズル部20の内面にのみ残ってしまい、容器胴部30aを
押しても内容物が押し出されない。そこで、ノズル部20
を容器30から取り外すことにより、大きな開口を形成し
残留した内容物を容易に使用することができる。 【0014】ノズル部20を容器30から取り外す際には、
プルリング22に指を引き掛けて強く引き起こすと、ノズ
ル部底面23と雄ネジ部上端31aとの間に入っている切込
24に沿ってノズル部20が容器30から切り離される。 【0015】図3(a)に示すように、ノズル部20を容
器30から切り離したときには、容器30の上部に開口部32
が形成され、内容物Cを指等により直接すくい取ること
が可能であるため、ノズル部20をつけたままでは使用で
きない残留した内容物を最後まで使用することができ
る。 【0016】図3(b)に示すように、フタ10と容器30
とを雌ネジ部13及び雄ネジ部31によってネジ止めする
と、フタ10の環状当接部14と容器30の雄ネジ部上端31a
とが当接する。環状当接部14と雄ネジ部上端31aとが開
口部32の全周に渡って環状に当接し、気密性が保たれ
る。このため、ノズル部20を容器30から切り離した後で
もノズルが付いている状態と同じように、内容物Cと外
気との接触を断つことができる。 【0017】このような構成により、チューブ容器にお
いて、内容物の気密性を保ちつつ、内容物を残留させる
ことなく最後まで使用することができる。 【0018】(他の実施形態)前述した実施形態におい
ては、環状当接部14を形成するためにフタ10の側周面を
断面クランク状に形成したが、これに限るものではな
く、図4(a)に示すように、フタ40の側周面を円筒形
状にし、内周面にノズル密閉用突起41、雌ネジ部43及び
環状当接部44を有する形状としても良い。また、図4
(b)に示すように、ノズル密閉用突起51を有する外装
部50aの内部に、上部に環状当接部54を配し内周面に雌
ネジ部53を有する内装部50bを嵌め込んだ構成のフタ50
としてもよい。 【0019】 【発明の効果】以上のように、本発明においては、ノズ
ル部には、一部に連続するプルリングが形成され、該プ
ルリングを引き上げることにより前記ノズル部を前記容
器から容易に切り離し、広い開口部を形成可能に構成さ
れ、前記フタ及び前記容器は互いにネジ止めする構成で
あり、前記フタは、前記ネジ止めをする際に前記容器と
環状に当接し、内容物を密閉するような環状当接部を有
するため、前記フタと前記容器をネジ止めすることで前
記ノズル部を取り外した後も内容物の気密性を保ちつ
つ、内容物を最後まで使用することができる。
の容器であるチューブ容器に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、洗顔料や化粧品等の容器とし
てチューブ容器が使用されてきた。チューブ容器は気密
性に優れ、また粘度の高いクリーム状やペースト状のも
のをノズル部から取り出す際、必要な量だけを絞り出す
ことができる利点を持つ。その反面、チューブ容器は内
容量が少なくなると、内容物が変形しにくい前記ノズル
部の周囲に残留し、絞り出しが困難になるという欠点が
あった。 【0003】そのため、特開2001−158463号
公報や特開2001−158445号公報のように、内
容物が少なくなった時に前記ノズル部を切り離し、チュ
ーブ容器の開口部を広くすることで、残留した内容物を
最後まで使用するものがある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ノ
ズル部を取り外すと、内容物と外部とを密閉する手段が
なくなるため、キャップを閉めるだけではチューブ容器
の気密性が十分に保てなおといった問題があった。 【0005】そこで本発明の目的は、チューブ容器にお
いて、内容物の気密性を保ちつつ、残留した内容物を最
後まで使用することである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、本発明の代表的な構成は、内容物を充填する容器
と、該容器から前記内容物を絞り出すノズル部と、該ノ
ズル部を外部と遮断するフタとを有し、容器胴部を押す
ことにより内容物を絞り出すチューブ容器であって、前
記ノズル部にはこの一部に連続するプルリングが形成さ
れ、該プルリングを引き上げることにより前記ノズル部
を前記容器から容易に切り離し、広い開口部を形成可能
に構成され、前記フタ及び前記容器は互いにネジ止めす
る構成であり、前記フタは、前記ネジ止めをする際に前
記容器と環状に当接し、内容物を密閉するような環状当
接部を有することを特徴とする。 【0007】 【発明の実施の形態】(実施形態)図面を用いて本発明
の実施形態の説明をする。図1は内容物が十分にあると
きのチューブ容器の説明図であり、図2は内容物が少な
くなったときのチューブ容器の説明図であり、図3はノ
ズル部を切り離したときのチューブ容器の説明図であ
る。 【0008】図1に示すように、チューブ容器は、内容
物Cと外部とを遮断し、内容物の劣化及び漏れを防ぐた
めのフタ10と、内容物が多い時に該内容物が絞りだされ
るノズル部20と、内容物を貯蔵する容器30とを有する。 【0009】フタ10は、内容物が多い時、未使用時に容
器内部と外部とを密閉するためのノズル密閉用突起11
と、フタ10下部の内壁に配設されノズル部20とネジ止め
するための雌ネジ部13と、雌ネジ部13の上部に配設され
容器30と当接する環状当接部14とを有する。 【0010】ノズル部20は、内容物が多い時に該内容物
を外に出すためのノズル穴21と、ノズル周囲を囲うよう
に配設されたプルリング22と、ノズル部20と容器30とを
密閉しているノズル部底面23とを有し、容器30と一体的
に構成されている。また、ノズル部底面23の容器30との
密閉部には切込24があり、プルリング22を引くことで容
器30から切り離しやすいようになっている。尚、プルリ
ング22は、ノズルの周囲を囲むリング状にてノズル部底
面23と一体的に配設されるが、雄ネジ部31よりも小さい
直径で構成されるため、フタ10とは干渉せず、フタ10と
容器30とをネジ止めする際には何ら支障はない。 【0011】容器30は、内容物を充填するための容器胴
部30aと、フタ10とネジ止めするための雄ネジ部31とを
有し、雄ネジ部上端31aの内周にノズル部20のノズル部
底面23の外周が当接し密閉されている。 【0012】このような構成により、内容物が十分にあ
るときには、容器胴部30aを押すことにより、内容物が
ノズル穴21から押し出され、必要な量の内容物を取り出
すことができる。 【0013】図2に示すように、内容物が少なくなった
ときのチューブ容器は、内容物が雄ネジ部31の内面及び
ノズル部20の内面にのみ残ってしまい、容器胴部30aを
押しても内容物が押し出されない。そこで、ノズル部20
を容器30から取り外すことにより、大きな開口を形成し
残留した内容物を容易に使用することができる。 【0014】ノズル部20を容器30から取り外す際には、
プルリング22に指を引き掛けて強く引き起こすと、ノズ
ル部底面23と雄ネジ部上端31aとの間に入っている切込
24に沿ってノズル部20が容器30から切り離される。 【0015】図3(a)に示すように、ノズル部20を容
器30から切り離したときには、容器30の上部に開口部32
が形成され、内容物Cを指等により直接すくい取ること
が可能であるため、ノズル部20をつけたままでは使用で
きない残留した内容物を最後まで使用することができ
る。 【0016】図3(b)に示すように、フタ10と容器30
とを雌ネジ部13及び雄ネジ部31によってネジ止めする
と、フタ10の環状当接部14と容器30の雄ネジ部上端31a
とが当接する。環状当接部14と雄ネジ部上端31aとが開
口部32の全周に渡って環状に当接し、気密性が保たれ
る。このため、ノズル部20を容器30から切り離した後で
もノズルが付いている状態と同じように、内容物Cと外
気との接触を断つことができる。 【0017】このような構成により、チューブ容器にお
いて、内容物の気密性を保ちつつ、内容物を残留させる
ことなく最後まで使用することができる。 【0018】(他の実施形態)前述した実施形態におい
ては、環状当接部14を形成するためにフタ10の側周面を
断面クランク状に形成したが、これに限るものではな
く、図4(a)に示すように、フタ40の側周面を円筒形
状にし、内周面にノズル密閉用突起41、雌ネジ部43及び
環状当接部44を有する形状としても良い。また、図4
(b)に示すように、ノズル密閉用突起51を有する外装
部50aの内部に、上部に環状当接部54を配し内周面に雌
ネジ部53を有する内装部50bを嵌め込んだ構成のフタ50
としてもよい。 【0019】 【発明の効果】以上のように、本発明においては、ノズ
ル部には、一部に連続するプルリングが形成され、該プ
ルリングを引き上げることにより前記ノズル部を前記容
器から容易に切り離し、広い開口部を形成可能に構成さ
れ、前記フタ及び前記容器は互いにネジ止めする構成で
あり、前記フタは、前記ネジ止めをする際に前記容器と
環状に当接し、内容物を密閉するような環状当接部を有
するため、前記フタと前記容器をネジ止めすることで前
記ノズル部を取り外した後も内容物の気密性を保ちつ
つ、内容物を最後まで使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】内容物が十分にあるときのチューブ容器の説明
図である。 【図2】内容物が少なくなったときのチューブ容器の説
明図である。 【図3】ノズル部を切り離したときのチューブ容器の説
明図である。 【図4】他の実施形態のフタの説明図である。 【符号の説明】 C …内容物 10 …フタ 11 …ノズル密閉用突起 13 …雌ネジ部 14 …環状当接部 20 …ノズル部 21 …ノズル穴 22 …プルリング 23 …ノズル部底面 24 …切込 30 …容器 30a …容器胴部 31 …雄ネジ部 31a …雄ネジ部上端 32 …開口部 40 …フタ 41 …ノズル密閉用突起 43 …雌ネジ部 44 …環状当接部 50 …フタ 50a …外装部 50b …内装部 51 …ノズル密閉用突起 54 …環状当接部
図である。 【図2】内容物が少なくなったときのチューブ容器の説
明図である。 【図3】ノズル部を切り離したときのチューブ容器の説
明図である。 【図4】他の実施形態のフタの説明図である。 【符号の説明】 C …内容物 10 …フタ 11 …ノズル密閉用突起 13 …雌ネジ部 14 …環状当接部 20 …ノズル部 21 …ノズル穴 22 …プルリング 23 …ノズル部底面 24 …切込 30 …容器 30a …容器胴部 31 …雄ネジ部 31a …雄ネジ部上端 32 …開口部 40 …フタ 41 …ノズル密閉用突起 43 …雌ネジ部 44 …環状当接部 50 …フタ 50a …外装部 50b …内装部 51 …ノズル密閉用突起 54 …環状当接部
フロントページの続き
Fターム(参考) 3E065 AA01 DA04 DA15 FA11 GA10
3E084 AA03 AA12 AB01 AB06 BA01
BA02 CA01 DA01 DB12 EA02
FA09 FB01 GA04 GB04
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 内容物を充填する容器と、該容器から前
記内容物を絞り出すノズル部と、該ノズル部を外部と遮
断するフタとを有し、容器胴部を押すことにより内容物
を絞り出すチューブ容器であって、 前記ノズル部には、一部に連続するプルリングが形成さ
れ、該プルリングを引き上げることにより前記ノズル部
を前記容器から容易に切り離し、広い開口部を形成可能
に構成され、前記フタ及び前記容器は互いにネジ止めす
る構成であり、前記フタは、前記ネジ止めをする際に前
記容器と環状に当接し、内容物を密閉するような環状当
接部を有することを特徴とするチューブ容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001307201A JP2003112749A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | チューブ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001307201A JP2003112749A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | チューブ容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003112749A true JP2003112749A (ja) | 2003-04-18 |
Family
ID=19126705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001307201A Pending JP2003112749A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | チューブ容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003112749A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008230626A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装チューブ |
JP2015209272A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 株式会社吉野工業所 | チューブ容器 |
-
2001
- 2001-10-03 JP JP2001307201A patent/JP2003112749A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008230626A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装チューブ |
JP2015209272A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 株式会社吉野工業所 | チューブ容器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040525 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070115 |
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A02 | Decision of refusal |
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