JP2003112316A - 造粒機への樹脂供給制御方法 - Google Patents

造粒機への樹脂供給制御方法

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JP2003112316A
JP2003112316A JP2001310182A JP2001310182A JP2003112316A JP 2003112316 A JP2003112316 A JP 2003112316A JP 2001310182 A JP2001310182 A JP 2001310182A JP 2001310182 A JP2001310182 A JP 2001310182A JP 2003112316 A JP2003112316 A JP 2003112316A
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JP
Japan
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resin
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granulator
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hopper
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JP2001310182A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Inaba
裕道 稲葉
Hitoshi Fujiura
均 藤浦
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】受入ホッパへの安定した樹脂の供給を行うこと
で、造粒機の安定稼動を図ることのできる造粒機への樹
脂供給制御方法を提供する。 【解決手段】供給手段1、2からの供給により受入ホッ
パ7で受入れた粉状の樹脂を造粒機11に供給する供給
経路と、回収ホッパ22に回収して受入ホッパ7に返送
する返送経路とを有する造粒機への樹脂供給制御方法で
あって、回収ホッパ22に貯留される樹脂貯留量に応じ
て、供給手段1、2による受入ホッパ7への樹脂の供給
量を増減制御する。回収ホッパ22の樹脂貯留量が基準
レベルよりも少なくなった時に供給手段による樹脂供給
量を増加させ、基準レベルよりも多くなった時に供給手
段による樹脂供給量を減少させる。受入ホッパ7の樹脂
貯留量が高レベルよりも多くなった時に供給手段による
樹脂の供給を停止し、受入ホッパ7の樹脂貯留量が低レ
ベルよりも少なくなった時に造粒機11での樹脂の供給
を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉状の樹脂を所定
の粒径に造粒する造粒機において、この造粒機に樹脂を
供給制御する樹脂供給制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、造粒機へは、粉状の樹脂を供給手
段により受入ホッパに供給する供給経路と、造粒機によ
り造粒した樹脂のうち所定範囲の粒径よりも大きいもし
くは小さい樹脂を回収ホッパに回収して受入ホッパに返
送する返送経路との二つの経路によって樹脂を供給して
いる。そして、このように供給された樹脂を造粒機によ
り所定の粒径に造粒している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来では、回収ホッパから受入ホッパに返送される樹脂量
に関わらず、供給手段により受入ホッパに常時一定の樹
脂を供給している。このため、回収ホッパから返送され
て受入ホッパに貯留される樹脂量が多くなると、供給手
段による樹脂の一定供給と相まって受入ホッパに樹脂が
どんどん溜まって満杯になり、供給手段から受入ホッパ
まで樹脂を空気輸送しているブロワーから吹き出すとい
う問題があった。
【0004】このような事態が起こると、処理が済むま
で造粒機の稼動を停止せざるを得ず、造粒機の稼動効率
を低下させる要因になっていた。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、受入ホッパへの安定し
た樹脂の供給を行うことで、造粒機の安定稼動を図るこ
とのできる造粒機への樹脂供給制御方法を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の造
粒機への樹脂供給制御方法は、供給手段からの供給によ
り受入ホッパで受入れた粉状の樹脂を造粒機に供給する
供給経路と、該造粒機により粒状に造粒した樹脂のうち
所定範囲の粒径よりも大きいもしくは小さい樹脂を回収
ホッパに回収して受入ホッパに返送する返送経路とを有
する造粒機への樹脂供給制御方法であって、前記回収ホ
ッパに貯留される樹脂貯留量に応じて、前記供給手段に
よる受入ホッパへの樹脂の供給量を増減制御することを
特徴とする。
【0007】請求項2に係る発明の造粒機への樹脂供給
制御方法は、前記回収ホッパの樹脂貯留量が所定の基準
レベルよりも少なくなった時に、前記供給手段による樹
脂供給量を増加させ、上記基準レベルよりも多くなった
時に、前記供給手段による樹脂供給量を減少させること
を特徴とする。
【0008】請求項3に係る発明の造粒機への樹脂供給
制御方法は、前記受入ホッパの樹脂貯留量が所定の高レ
ベルよりも多くなった時に、前記供給手段による樹脂の
供給を停止し、受入ホッパの樹脂貯留量が所定の低レベ
ルよりも少なくなった時に、前記造粒機での樹脂の供給
を停止することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明の造粒機への樹脂供給制御
方法が実施される造粒設備の全体構成を示している。
【0011】図1において、1は上流設備から導入され
る粉状の樹脂を貯留して供給するための供給ホッパで、
上流設備では上記樹脂を乾燥処理してこの供給ホッパ1
に導入する。
【0012】供給ホッパ1の排出部には、当該供給ホッ
パ1とで粉状の樹脂の供給手段を構成するロータリーバ
ルブ2が設けられている。ロータリーバルブ2は、その
回転により供給ホッパ1の樹脂を供給路3に供給するた
めのもので、例えば高速回転と低速回転との2段階に回
転制御される。従って、ロータリーバルブ2を高速回転
させることで、その回転に応じた多量の樹脂を供給路3
に定量供給し、ロータリーバルブ2を低速回転させるこ
とで、その回転に応じた少量の樹脂を供給路3に定量供
給する。
【0013】前記供給路3は、サイクロン4に連結され
ており、このサイクロン4の上部にはブロワー5を有す
る排気路6が連結されている。従って、ブロワー5の作
動により供給路3の上流から空気を吸い込んでサイクロ
ン4を経て排気路6から排気することで、上述したロー
タリーバルブ2から供給路3に供給した樹脂を空気とと
もにサイクロン4に輸送する。つまり樹脂は空気輸送に
より供給路3を通じてサイクロン4に導入される。
【0014】サイクロン4は、その下端に受入ホッパ7
が設けられている。受入ホッパ7は上記供給ホッパ1か
らサイクロン4に導入された樹脂と、後述する返送路2
4を通じてサイクロン4に導入される樹脂とを貯留す
る。
【0015】受入ホッパ7の排出部は、ロータリーバル
ブ8を介して投入ホッパ10に連結されている。ロータ
リーバルブ8は、その回転により受入ホッパ7に貯留さ
れている樹脂を投入ホッパ10に定量供給する。
【0016】投入ホッパ10は、その下端排出部が造粒
機11の供給フィーダ12の供給口12aに連結されて
おり、この投入ホッパ10に供給された樹脂を供給フィ
ーダ12に供給口12aを通じて導入する。
【0017】造粒機11は、上記供給フィーダ12と、
この供給フィーダ12により定量供給する樹脂に所定の
圧力を加えて平べったい固形状に形成するロールプレス
機13と、ロールプレス機13で形成された樹脂を所定
の粒径に粉砕する粉砕機14とで構成されている。
【0018】上記粉砕機14は、その排出部がふるい機
15の上部に連結されている。ふるい機15は粉砕機1
4で粉砕した樹脂のうち所定範囲の粒径の樹脂を選別す
るためのもので、例えば上段メッシュ16と下段メッシ
ュ17とにより上段層18、中段層19、下段層20の
上下3層に区画されており、上段層18に粉砕機14で
粉砕された樹脂が導入されるようになされている。
【0019】上段メッシュ16及び下段メッシュ17
は、複数の通孔を有し、上段メッシュ16の通孔の方が
下段メッシュ17の通孔よりも大きくなされている。従
って、粉砕機で粉砕した樹脂のうち、上段メッシュ16
の通孔よりも大きい樹脂が上段層18で捕捉され、上段
メッシュ16の通孔よりも小さく且つ下段メッシュ17
の通孔よりも大きい樹脂が中段層19で捕捉され、下段
メッシュ17の通孔よりも小さい樹脂が下段層20で捕
捉される。そして、中段層19で捕捉した樹脂が良品ホ
ッパ21に投入されて適宜な樹脂成形に供されるととも
に、上段層18及び下段層20で捕捉された樹脂が回収
ホッパ22に投入される。つまり、中段層19で捕捉す
ることによって、所定範囲の粒径の樹脂のみを良品とし
て選別している。
【0020】一方、回収ホッパ22は、その排出部にロ
ータリーバルブ23が設けられており、ロータリーバル
ブ23によって回収ホッパ22に貯留された樹脂を返送
路24に定量供給する。返送路24は前記サイクロン4
に連通されており、ロータリーバルブ23で定量供給さ
れる樹脂を空気輸送によりサイクロン4に供給する。
【0021】つまり、サイクロン4には、前記供給路3
を通じて供給される供給経路と、返送路24を通じて返
送される返送経路との2つの経路によって樹脂が供給さ
れる。
【0022】ここで、前記受入ホッパ7には、当該受入
ホッパ7の樹脂が所定の上限位置(高レベル)に達した
か否かを検出する上限レベルセンサ7aと、所定の下限
位置(低レベル)に達したか否かを検出する下限レベル
センサ7bとが設けられている。
【0023】また、前記回収ホッパ22には、当該回収
ホッパ22の樹脂が所定の下限位置(基準レベル)に達
したか否かを検出する下限レベルセンサ22aが設けら
れている。
【0024】そして、これら各レベルセンサ7a、7
b、22aでの検出結果に基づいて本発明の樹脂供給制
御方法が以下のように行われる。
【0025】まず、回収ホッパ22での樹脂貯留量に基
づく樹脂供給の制御は、図2に示すように、ステップS
1で回収ホッパ22に貯留された樹脂が下限位置以下か
否かを下限レベルセンサ22aの検出によって判断す
る。そして、下限位置以下であればステップS2に進
み、ロータリーバルブ2を高速回転にして供給ホッパ1
からの樹脂の供給量を多くする。また、下限位置以上で
あればステップS3に進み、ロータリーバルブ2を低速
回転にして供給ホッパ1からの樹脂の供給量を少なくす
る。このような樹脂の供給量の増減制御をステップS4
を通じて造粒機11が稼動している間行う。
【0026】次に、受入ホッパ7での樹脂貯留量に基づ
く樹脂供給の制御は、図3に示すように、ステップS1
0で受入ホッパ7に貯留された樹脂が上限位置以上か否
かを上限レベルセンサ7aの検出によって判断する。そ
して、上限位置以上であればステップS11に進み、ロ
ータリーバルブ2の作動を停止して供給ホッパ1から供
給路3を通じての樹脂の供給を停止する。また、上限位
置以下であればステップS12に進み、ロータリーバル
ブ2の作動を継続し供給ホッパ1から供給路3を通じて
樹脂を供給する。この際、供給ホッパ1からの樹脂の供
給量は、前述したように回収ホッパ22での樹脂貯留量
に基づくロータリーバルブ2の低速回転もしくは高速回
転により増減制御されている。
【0027】続いて、ステップS13では、受入ホッパ
7に貯留された樹脂が下限位置以下か否かを下限レベル
センサ7bの検出によって判断する。そして、下限位置
以下であればステップS14に進み、供給フィーダ12
の作動を停止して造粒機11での樹脂の供給を停止す
る。また、下限位置以上であればステップS15に進
み、供給フィーダ12の作動を継続して造粒機11によ
る造粒成形を行う。
【0028】上述のように下限位置以下であれば供給フ
ィーダ12の作動を停止するのは、供給フィーダ12に
より樹脂を定量供給できない場合には、造粒機11によ
る造粒成形が良好に行えず、粒径が所定範囲である樹脂
(良品)の造粒が期待できないからである。
【0029】このような受入ホッパ7での樹脂貯留量に
基づくロータリーバルブ2と供給フィーダ12とによる
樹脂の供給制御をステップS16を通じて造粒機11が
稼動している間行う。
【0030】つまり、受入ホッパ7の樹脂が下限位置か
ら上限位置の間で貯留されている場合にのみ、ロータリ
ーバルブ2及び供給フィーダ12が作動するようにして
いる。
【0031】以上のように、各レベルセンサ7a、7
b、22aでの検出結果に基づいて樹脂の供給を制御す
ることで、受入ホッパ7には、供給経路と返送経路とに
よって状況に応じた適量な樹脂が供給されて貯留される
ことになる。従って、受入ホッパ7では、安定した樹脂
の貯留量を確保することができ、樹脂の供給過多により
樹脂がブロワー5から吹き出すのを防止できるととも
に、造粒機11の安定した稼動を確保できるので、所定
範囲の粒径の樹脂を効率よく造粒することができる。
【0032】なお、本実施の形態では、ロータリーバル
ブ2の低速回転と高速回転とにより2段階に樹脂供給量
を増減させるものについて説明したが、樹脂供給量を2
段階以上の複数段階で増減制御してもよいし、無断階で
増減制御してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の造粒機への
樹脂供給制御方法よれば、回収ホッパに貯留される樹脂
貯留量に応じて、供給手段による受入ホッパへの樹脂の
供給量を増減制御することで、受入ホッパでは、安定し
た樹脂の貯留量を確保することができ、樹脂供給過多に
よる不具合の発生を防止できる。また、造粒機の安定し
た稼動を確保できるので、所定範囲の粒径の樹脂を効率
よく造粒することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の造粒機への樹脂供給制御方法を実施す
る造粒設備の全体構成を示す概略図である。
【図2】本発明の造粒機への樹脂供給制御方法を説明す
るためのフロー図である。
【図3】本発明の造粒機への樹脂供給制御方法を説明す
るためのフロー図である。
【符号の説明】
1 供給ホッパ 2 ロータリーバルブ 3 供給路 7 受入ホッパ 7a 上限レベルセンサ 7b 下限レベルセンサ 11 造粒機 12 供給フィーダ 22 回収ホッパ 22a 下限レベルセンサ 24 返送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F075 AA08 BA01 BB03 CA06 CA09 CB02 CB05 CB11 CB15 CC22 4F201 AM32 AP13 AR12 AR14 BA02 BC07 BC12 BL23 BL25 BQ04 BQ05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給手段からの供給により受入ホッパで
    受入れた粉状の樹脂を造粒機に供給する供給経路と、該
    造粒機により粒状に造粒した樹脂のうち所定範囲の粒径
    よりも大きいもしくは小さい樹脂を回収ホッパに回収し
    て受入ホッパに返送する返送経路とを有する造粒機への
    樹脂供給制御方法であって、 前記回収ホッパに貯留される樹脂貯留量に応じて、前記
    供給手段による受入ホッパへの樹脂の供給量を増減制御
    することを特徴とする造粒機への樹脂供給制御方法。
  2. 【請求項2】 前記回収ホッパの樹脂貯留量が所定の基
    準レベルよりも少なくなった時に、前記供給手段による
    樹脂供給量を増加させ、上記基準レベルよりも多くなっ
    た時に、前記供給手段による樹脂供給量を減少させるこ
    とを特徴とする請求項1記載の造粒機への樹脂供給制御
    方法。
  3. 【請求項3】 前記受入ホッパの樹脂貯留量が所定の高
    レベルよりも多くなった時に、前記供給手段による樹脂
    の供給を停止し、受入ホッパの樹脂貯留量が所定の低レ
    ベルよりも少なくなった時に、前記造粒機での樹脂の供
    給を停止することを特徴とする請求項1又は2記載の造
    粒機への樹脂供給制御方法。
JP2001310182A 2001-10-05 2001-10-05 造粒機への樹脂供給制御方法 Withdrawn JP2003112316A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104139550A (zh) * 2014-06-13 2014-11-12 亿利资源集团有限公司 电石粉回收利用方法及设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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