JP2003108164A - 携帯カラオケ装置 - Google Patents

携帯カラオケ装置

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JP2003108164A
JP2003108164A JP2001300372A JP2001300372A JP2003108164A JP 2003108164 A JP2003108164 A JP 2003108164A JP 2001300372 A JP2001300372 A JP 2001300372A JP 2001300372 A JP2001300372 A JP 2001300372A JP 2003108164 A JP2003108164 A JP 2003108164A
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Japan
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microphone
speaker unit
handy
audio signal
karaoke
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Application number
JP2001300372A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Kato
國彦 加藤
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Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カラオケをする場所に応じてテレビ等の出力装
置が必要か否か選択することができるとともに、出力装
置のない場所でもカラオケを楽しむことができる携帯カ
ラオケ装置を提供すること。 【解決手段】ハンディマイクAとスピーカユニット2と
はコネクタ5を介して着脱可能且つ装着時には一体とな
るように形成し、ハンディマイクAはマイク3から入力
された演奏者の音声と記憶装置18から読み出した伴奏
曲とを加算してオーディオ信号を作成し、作成されたオ
ーディオ信号を上記コネクタ5を介してスピーカユニッ
ト2に出力し、スピーカユニット2のスピーカ21から
出力させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ等の出力装
置を用いることなく単独でカラオケができる携帯カラオ
ケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラオケをする場合ハンディマイ
クから出力される音声信号をケーブル又は無線でラジオ
やテレビ等の出力装置に送り、出力装置からカラオケ曲
を出力させてカラオケをするカラオケ装置が提案されて
いる。一方、ハンディマイクにスピーカーを設け、ハン
ディマイク単体でカラオケを楽しむことができるように
したものも提案され実用に供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ハンディマイクはマイク本体はコンパクトで取り扱いに
優れているが、テレビ等の出力装置がなければカラオケ
をすることができないのでハンディマイク単体ではカラ
オケを楽しむことができない問題があったし、後者のス
ピーカ内蔵のハンディマイクの場合は単体でカラオケを
楽しむことはできるがテレビ等の出力装置に接続してカ
ラオケを楽しむことはできなかった。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、カラオケを
する場所に応じてテレビ等の出力装置が必要か否か選択
することができるとともに、出力装置のない場所でもカ
ラオケを楽しむことができる携帯カラオケ装置を提供す
ることをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る携帯カラオケ装置は、ハンディマイク
とスピーカユニットとの組合せからなる以下の要件を備
えることを特徴とする。 (イ)上記ハンディマイクは片手で保持可能な大きさの
マイク本体に、伴奏曲を記憶した記憶装置を内蔵又は交
換可能に設けたこと (ロ)上記ハンディマイクと上記スピーカユニットとは
コネクタを介して着脱可能に形成され装着時にはハンデ
ィマイクとスピーカユニットとは一体となること (ハ)上記マイク本体に設けたマイクから入力された演
奏者の音声は上記記憶装置から読み出された伴奏曲と加
算されてオーディオ信号が作成され、作成されたオーデ
ィオ信号は上記コネクタを介して上記スピーカユニット
に入力され、該スピーカユニットのスピーカから出力さ
れること
【0006】なお、前記ハンディマイクは前記スピーカ
ユニットに代えて前記オーディオ信号をテレビ等の出力
装置に出力するようにしてもよい。
【0007】また、前記スピーカユニットは開閉可能な
カバーパネルで前面が覆われ、上記カバーパネルの内側
面に歌詞カードを支持する支持部を設け、歌詞カードを
見ながら歌うことができるようにしてもよい。
【0008】そして、前記スピーカユニットには他のハ
ンディマイクに接続するコネクタを設け、該コネクタに
接続された他のハンディマイクの音声信号は前記ハンデ
ィマイクに入力され、該ハンディマイクの音声信号と前
記記憶装置から読み出された伴奏曲とに加算されてオー
ディオ信号が作成されるようにし、デュエットでカラオ
ケを楽しむことができるようにすることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る携帯カラオ
ケ装置の一例を示すもので、この携帯カラオケ装置はハ
ンディマイクAと、このハンディマイクAにコネクタ5
を介して接続されるスピーカユニット2とで構成されて
いる。
【0010】なお、上記コネクタ5はマイク本体1に設
けられたジャック6とスピーカユニット2に設けられた
プラグ7とで構成されている。また、符号8、9は、デ
ュエット演奏をする場合に他のハンディマイク(以下、
デュエットマイクという)の音声信号をスピーカユニッ
ト2を介してハンディマイクAに入力するためのジャッ
クとプラグとを示している。
【0011】マイク本体1は片手でにぎることができる
程度の太さの握り部1aの頂部には演奏者の音声を入力
するマイク3が一体に組み込まれているもので、前面上
部には各種操作ボタンからなる操作部4が配置され、下
端には上述したようにスピーカユニット2にオーディオ
信号を送出するためのジャック6と、デュエット演奏を
するためのデュエットマイクの音声信号を取り込むジャ
ック8とが配置され、背面側にはカラオケ曲を収録した
データカートリッジ18を装着するためのコネクタ19
が配置されている(図1(b)参照)。
【0012】操作部4は、ディスプレイ10、演奏曲の
再生速度(テンポ)を使用者の好みに合わせて速くした
り遅くしたりするためのテンポコントロールボタン1
1、演奏曲の再生音を大きくしたり小さくしたりする音
量コントロールボタン12、残響効果を設定するための
エコー設定ボタン13、マイク3から入力される音声の
周波数に対して出力音声の周波数を変えて男性の声や女
性の声などに変化させるエフェクト選択ボタン14、各
種設定をキャンセルするキャンセルボタン15、選択操
作に使用されるセレクト/キーボタン16、セレクト/
キーボタン16で選択した結果を有効にする決定ボタン
17等から構成されている。
【0013】ディスプレイ10は、2桁の7セグメント
LEDで構成され、セレクト/キーボタン16を押すと
曲番号を表示するので、ディスプレイ10に表示された
数字から演奏される演奏曲を確認することができるよう
になっている。
【0014】テンポコントロールボタン11(11a、
11b)は、演奏曲のテンポを変更するためのものであ
り、テンポコントロールボタン11aを押すとテンポが
早くなり、テンポコントロールボタン11bを押すとテ
ンポが遅くなるようになっている。
【0015】音量コントロールボタン12(12a、1
2b)は、音量を調整するボタンで、ボタン12aを押
すと大きな音量になり、ボタン12bを押すと小さな音
量になるようになっている。
【0016】エコー選択ボタン13は、残響効果を選択
するボタンで、バスルーム、ホール、やまびこ等の残響
効果を選択できるようになっている。
【0017】エフェクト選択ボタン14は、演奏者の好
みに合わせて、入力した音声を男の子、女の子、こぶし
を利かせた演歌の声等にボイスチェンジさせる際に使用
するものである。
【0018】セレクト/キーボタン16は、演奏曲を選
択する選択機能と、演奏者が演奏しやすいようにキーを
変更するためのキー機能とを兼用したもので、メニュー
画面表示時には選択機能が有効になり、演奏時にはキー
機能が有効になるように設定されたもので、メニュー画
面表示時にセレクト/キーボタン16aを押すと、次の
曲を選択でき、セレクト/キーボタン16bを押すと前
の曲を選択できるようになっている。また、演奏時にセ
レクト/キーボタン16aを押すとキーが上がり、セレ
クト/キーボタン16bを押すとキーが下がるようにな
っている。
【0019】決定ボタン17は、選曲後や各種パラメー
タの設定後にその都度押すことによって、演奏者によっ
て選択された内容を確定するものである。
【0020】スピーカユニット2は箱状に形成され、内
部にはアンプ20、スピーカ21、電源電池22とが配
置され、上部にはオーディオ信号を取り込むプラグ7及
びデュエットマイクの信号をハンディマイクAに送り込
むプラグ9の2つのプラグが設けられ、このプラグ7、
9をマイク本体1のジャック6、8に差し込むことによ
り電気的に接続されるとともに、機械的に固定されてハ
ンディマイクAとスピーカユニット2とは一体に構成さ
れるようになっている。
【0021】スピーカユニット2の側面には電源スイッ
チ23、ボリューム24及びデュエットマイクからの信
号を取り込むジャック25とが配置されている。
【0022】そして、スピーカユニット2の前面は透明
又は不透明な樹脂製のカバーパネル30で覆われてい
る。このカバーパネル30は回動時に内側面が上から見
えるように下端がスピーカユニット2に軸支されている
(図2(a)参照)。そして、カバーパネル30の内側
面下部には歌詞カード31を支持する支持部であるクリ
ップ32が形成され、カバーパネル30を開いた時にク
リップ32に支持された歌詞カード31が演奏者に見え
るようになっている(図2(b)参照)。
【0023】図3は、この携帯カラオケ装置の電気的構
成を示すブロック図であり、図において、符号40は制
御部を示し、この制御部40は、操作部4から入力され
る操作信号と、メモリ41に記憶されている制御プログ
ラムとにしたがって、オーディオ信号処理部42および
ビデオ信号処理部43を制御するもので、コネクタ19
に差し込まれたデータカートリッジ18からデータを読
み込み、選択された演奏曲を演奏するための演奏信号を
オーディオ信号処理部42に出力するとともに、曲のタ
イトル、歌詞、背景などを表示するための画像信号をビ
デオ信号処理部43に出力する。
【0024】オーディオ信号処理部42は、マイク3か
ら入力される音声信号と、制御部40から出力される演
奏信号とをミキシング・増幅するとともに、エコー、キ
ーの高低、スピード、ボイスチェンジ等の効果を付加し
てオーディオ信号としてオーディオ出力端子6aに出力
し、ビデオ信号処理部43はデータカートリッジ18か
ら入力された曲のタイトルや歌詞、背景画面などの画像
情報をビデオ信号としてビデオ出力端子6bに出力する
ので、出力されるビデオ信号およびオーディオ信号は、
図示しないAVケーブルを介してテレビのAV入力端子
に入力し、入力したビデオ信号は歌詞、背景などの画像
としてテレビのモニターに表示され、オーディオ信号は
テレビのスピーカから演奏曲及び音声として出力するこ
とができるようになっている。なお、符号44は加算回
路を示し、他のハンディマイクであるデュエットマイク
A’のマイク3’からの音声信号とを自分のマイク3の
音声信号とを合成するものである。
【0025】データカートリッジ18は、カラオケ演奏
用の演奏曲データ、歌詞及び背景画面が記憶されたRO
Mを内蔵し、ハンディマイクAのコネクタ19に差し込
むことにより記憶してあるデータの読み出しができるよ
うになっている。
【0026】スピーカユニット2は、プラグ7を介して
入力されたオーディオ信号をアンプ21で増幅し、スピ
ーカ21から出力するようになっている。また、このス
ピーカユニットにはデュエットマイクA’からの音声信
号をハンディマイクAに入力できるようになっている。
【0027】デュエットマイクA’のケーブルの先端に
設けられたプラグ45が差し込まれるジャック25はス
ピーカユニット2の内部でプラグ9に直結され、デュエ
ットマイクA’のプラグ45をスピーカユニット2のジ
ャック25に差し込んだときにはデュエットマイクA’
の音声信号はスピーカユニット2を通過して、ハンディ
マイクAに送り込まれるようになっている。このデュエ
ットマイクA’の音声信号は加算回路44でマイク3の
音声信号に加算されてオーディオ信号処理部42に入力
される。
【0028】なお、図示しないが、ジャック8、25に
は終端抵抗が設けられ、プラグを差し込んだときには終
端抵抗は開放されるようになっている。
【0029】上記構成の携帯カラオケ装置によれば、デ
ータカートリッジ18をハンディマイク1のコネクタ1
9に差し込み、スピーカユニット2のプラグ7、9をハ
ンディマイク1のジャック6、8に差し込むことによ
り、ハンディマイクAとスピーカユニット2とを一体化
させることができる。
【0030】そして、セレクト/キーボタン16を押す
とディスプレイ10に曲番号が表示されるので、データ
カートリッジ購入時に添付されている歌詞カードに表示
された曲のタイトルと曲番号を見ながらセレクト/キー
ボタン16を押し操作して歌いたい曲の曲番号をディス
プレイ10に表示させ、決定ボタン17を押し、演奏曲
がスピーカから出力されたら、演奏曲に合わせて歌えば
よい。
【0031】そして、歌詞カードを見ながら歌う場合
は、カバーパネル30を開いて歌詞カード31をクリッ
プ32に止めれば歌詞カード31をカバーパネル30に
固定することができ、歌詞カード31を手に持ちながら
歌う必要がなく、マイクを持たない手は自由に使うこと
ができ、図2(b)に示すように、曲に合わせて手振り
をすることができるのでよりカラオケを楽しむことがで
きる。
【0032】なお、デュエットでカラオケを楽しむ場合
は、図2に示すように、デュエットマイクA’の信号ケ
ーブルに設けられたプラグ45を、スピーカユニット2
のジャック25に差し込めばよい。このことにより、デ
ュエットマイクA’の音声信号はスピーカユニット2を
素通りし、プラグ9、ジャック8を介してハンディマイ
クAに送り込まれ、加算回路44でハンディマイクAの
音声信号に加算された後、オーディオ信号処理部42で
処理されオーディオ信号となってスピーカユニット2に
送り込まれアンプ20で増幅されてスピーカ21から出
力されるので複数人数でカラオケを楽しむことができ
る。
【0033】そして、音と映像とでカラオケを楽しむ場
合には上述のスピーカユニット2に代えてハンディマイ
クAのオーディオ信号とビデオ信号とをAVケーブル4
6でテレビに出力すればよい(図4参照)。この場合
は、AVケーブル46のプラグ47をジャック6に差し
込み、音声端子48a、48b、映像端子49をテレビ
50のAV端子51に接続すればよい。
【0034】さらに、デュエットでカラオケを楽しむ場
合はデュエットマイクA’のプラグ45をジャック8に
差し込めばよい。デュエットマイクA’のマイク3’の
音声信号はプラグ45、ジャック8を介して加算回路4
4でマイク3の音声信号に加算されオーディオ信号処理
部42で処理されオーディオ信号となってテレビ50に
入力されるので二人でカラオケを楽しむことができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、テレビ等の出
力装置を用いることなく何処ででもカラオケを楽しむこ
とができる。
【0036】請求項2の発明によれば、スピーカユニッ
トをハンディマイクから取り外し、テレビ等の出力装置
に接続することにより、音と映像とでカラオケを楽しむ
ことができる。
【0037】請求項3の発明によれば、スピーカユニッ
トに歌詞カードを支持する支持部を設けたので、歌詞カ
ードを見ながらカラオケをすることができるとともに、
マイクを持たない手はフリーになるので曲に合わせて手
振りをすることができるのでよりカラオケを楽しむこと
ができる。
【0038】請求項4の発明によれば、スピーカユニッ
トにデュエットマイクを接続するコネクタを設けたの
で、デュエットマイクからの音声信号はハンディマイク
の音声信号に加算され、デュエットでカラオケを楽しむ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は本発明に係る携帯カラオケ装置
の構成を説明する正面図及びハンディマイクの背面図
【図2】(a)(b)はスピーカユニットの斜視図及び
使用状態を示す斜視図
【図3】上記携帯カラオケ装置の構成を示すブロック図
【図4】上記携帯カラオケ装置の他の使用状態を説明す
るブロック図
【符号の説明】
1 マイク本体 2 スピーカユニット 3 マイク 5 コネクタ 21 スピーカ 30 カバーパネル 31 歌詞カード 32 支持部(クリップ) A ハンディマイク A’ 他のハンディマイク(デュエットマイク)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンディマイクとスピーカユニットとの
    組合せからなる以下の要件を備えることを特徴とする携
    帯カラオケ装置。 (イ)上記ハンディマイクは片手で保持可能な大きさの
    マイク本体に、伴奏曲を記憶した記憶装置を内蔵又は交
    換可能に設けたこと (ロ)上記ハンディマイクと上記スピーカユニットとは
    コネクタを介して着脱可能に形成され装着時にはハンデ
    ィマイクとスピーカユニットとは一体となること (ハ)上記マイク本体に設けたマイクから入力された演
    奏者の音声は上記記憶装置から読み出された伴奏曲と加
    算されてオーディオ信号が作成され、作成されたオーデ
    ィオ信号は上記コネクタを介して上記スピーカユニット
    に入力され、該スピーカユニットのスピーカから出力さ
    れること
  2. 【請求項2】 前記ハンディマイクは前記スピーカユニ
    ットに代えて前記オーディオ信号をテレビ等の出力装置
    に出力する、請求項1記載の携帯カラオケ装置
  3. 【請求項3】 前記スピーカユニットは開閉可能なカバ
    ーパネルで前面が覆われ、上記カバーパネルの内側面に
    歌詞カードを支持する支持部を設けた、請求項1記載の
    携帯カラオケ装置。
  4. 【請求項4】 前記スピーカユニットには他のハンディ
    マイクに接続するコネクタを設け、該コネクタに接続さ
    れた他のハンディマイクの音声信号は前記ハンディマイ
    クに入力され、該ハンディマイクの音声信号と前記記憶
    装置から読み出された伴奏曲とに加算されてオーディオ
    信号が作成される、請求項1又は3記載の携帯カラオケ装
    置。
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