JP2003107321A5 - - Google Patents
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Description
この態様では、次の条件式(1)を満足することが好ましい。
(1)0.4<|TI/TII|<2.5
但し、
TI;無限遠からある有限撮影距離まで第1レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第1レンズ群の移動量、
TII;無限遠から前記有限撮影距離まで第2レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第2レンズ群の移動量、
である。
(1)0.4<|TI/TII|<2.5
但し、
TI;無限遠からある有限撮影距離まで第1レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第1レンズ群の移動量、
TII;無限遠から前記有限撮影距離まで第2レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第2レンズ群の移動量、
である。
この態様では、次の条件式(5)を満足することが好ましい。
(5)0.2<|TA /TI |<1.5
但し、
TA;無限遠からある有限撮影距離までの合焦に要する全系の移動量、
TI;無限遠から前記有限撮影距離まで第1レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第1レンズ群の移動量、である。
この望遠レンズの合焦装置は更に、上述した条件式(2)から(4)(新条件式番号(6)から(8))を満足することが好ましい。
(5)0.2<|TA /TI |<1.5
但し、
TA;無限遠からある有限撮影距離までの合焦に要する全系の移動量、
TI;無限遠から前記有限撮影距離まで第1レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第1レンズ群の移動量、である。
この望遠レンズの合焦装置は更に、上述した条件式(2)から(4)(新条件式番号(6)から(8))を満足することが好ましい。
この態様では、次の条件式(9)を満足することが好ましい。
(9)0.2<|TA /T II |<1.5
但し、
TA;無限遠からある有限撮影距離までの合焦に要する全系の移動量、
T II ;無限遠から前記有限撮影距離まで第2レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第2レンズ群の移動量、
である。
この望遠レンズの合焦装置は更に、上述した条件式(2)から(4)(新条件式番号(10)から(12))を満足することが好ましい。
(9)0.2<|TA /T II |<1.5
但し、
TA;無限遠からある有限撮影距離までの合焦に要する全系の移動量、
T II ;無限遠から前記有限撮影距離まで第2レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第2レンズ群の移動量、
である。
この望遠レンズの合焦装置は更に、上述した条件式(2)から(4)(新条件式番号(10)から(12))を満足することが好ましい。
望遠レンズ系を物体側から順に第1レンズ群と第2レンズ群とで構成する場合、第1レンズ群と第2レンズ群はそれぞれ、正のレンズ群から構成することができ、このとき、次の条件式(13)および(14)を満足することが好ましい。
(13)0.2<|TA /TI |<0.8
(14)0.2<|T A /T II |<0.8
但し、
T A ;無限遠からある有限撮影距離までの合焦に要する全系の移動量、
T I ;無限遠からある有限撮影距離まで第1レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第1レンズ群の移動量、
T II ;無限遠から前記有限撮影距離まで第2レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第2レンズ群の移動量、
である。
(13)0.2<|TA /TI |<0.8
(14)0.2<|T A /T II |<0.8
但し、
T A ;無限遠からある有限撮影距離までの合焦に要する全系の移動量、
T I ;無限遠からある有限撮影距離まで第1レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第1レンズ群の移動量、
T II ;無限遠から前記有限撮影距離まで第2レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第2レンズ群の移動量、
である。
条件式(1)は、合焦時の第1レンズ群と第2レンズ群の移動量を規定することで、オートフォーカスの精度と手動による合焦操作の操作性を最適化するためのものである。
条件式(1)の上限を超えると、第2レンズ群の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図1の構成ではモータ64の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、オートフォーカス機構による合焦が困難になる。
また条件式(1)の下限を超えると、第1レンズ群の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図1の構成では合焦操作ハンドル54の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、手動による合焦操作が困難になる。
条件式(1)の上限を超えると、第2レンズ群の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図1の構成ではモータ64の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、オートフォーカス機構による合焦が困難になる。
また条件式(1)の下限を超えると、第1レンズ群の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図1の構成では合焦操作ハンドル54の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、手動による合焦操作が困難になる。
条件式(5)は、合焦時の全系と第1レンズ群の移動量を規定することで、オートフォーカスの精度と手動による合焦操作の操作性を最適化するための条件である。
条件式(5)の下限を超えると、全系の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図2の構成では合焦操作リング54の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、手動による合焦操作が困難になる。
また条件式(5)の上限を超えると、第1レンズ群の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図2の構成ではモータ64の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、オートフォーカス機構による合焦が困難になる。
条件式(5)の下限を超えると、全系の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図2の構成では合焦操作リング54の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、手動による合焦操作が困難になる。
また条件式(5)の上限を超えると、第1レンズ群の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図2の構成ではモータ64の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、オートフォーカス機構による合焦が困難になる。
条件式(9)は、合焦時の全系と第2レンズ群の移動量を規定することで、オートフォーカスの精度と手動による合焦操作の操作性を最適化するための条件である。
条件式(9)の上限を超えると、第2レンズ群の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図3の構成ではモータ64の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、オートフォーカス機構による合焦が困難になる。
また条件式(9)の下限を超えると、全系の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図3の構成では合焦操作リング54の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、手動による合焦操作が困難になる。
条件式(9)の上限を超えると、第2レンズ群の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図3の構成ではモータ64の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、オートフォーカス機構による合焦が困難になる。
また条件式(9)の下限を超えると、全系の移動量に対する焦点外れ量の変動が大きくなりすぎ、図3の構成では合焦操作リング54の僅かな回転によって焦点外れ量が大きく変動するため、手動による合焦操作が困難になる。
Claims (26)
- 2以上のレンズ群を有する望遠レンズにおいて、2つのレンズ群の光軸方向の絶対位置及び相対位置の双方を変化させる、独立して操作可能な2つの合焦機構を設けたことを特徴とする望遠レンズの合焦装置。
- 前記望遠レンズは、物体側から順に、第1レンズ群と第2レンズ群からなっており、上記2つの合焦機構は、この第1レンズ群と第2レンズ群のそれぞれを独立して光軸方向に移動させるレンズ移動機構である請求項1記載の望遠レンズの合焦装置。
- 次の条件式(1)を満足する請求項2記載の望遠レンズの合焦装置。
(1)0.4<|TI/TII|<2.5
但し、
TI;無限遠からある有限撮影距離まで第1レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第1レンズ群の移動量、
TII;無限遠から前記有限撮影距離まで第2レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第2レンズ群の移動量。 - 次の条件式(2)を満足する請求項2または3に記載の望遠レンズの合焦装置。
(2)0.15<DI-II /f<0.7
但し、
DI-II;第1レンズ群と第2レンズ群との無限遠物点に合焦時の間隔、
f;全系の焦点距離。 - 前記第1レンズ群と第2レンズ群は、それぞれ正レンズと負レンズの組合せより構成され、次の条件式(3)、(4)を満足する請求項2ないし4のいずれか1項記載の望遠レンズの合焦装置。
(3)|SCI /SC|<0.8
(4)20<νIp−νIn
但し、
SCI;各レンズの焦点距離とアッベ数の積の逆数(1/(fi*νi))の第1レンズ群中での総和、
SC;各レンズの焦点距離とアッベ数の積の逆数(1/(fi*νi))の全系での総和、
νIp;第1レンズ群の正レンズのアッベ数、
νIn;第1レンズ群の負レンズのアッベ数。 - 前記2つの合焦機構の一方は、手動操作によってレンズを光軸方向に移動させる手動合焦機構であり、他方は電気的手段によってレンズを光軸方向に移動させる電動合焦機構である請求項1ないし5のいずれか1項に記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記手動合焦機構は前記第1レンズ群に適用され、前記電動合焦機構は前記第2レンズ群に適用されている請求項6に記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記電動合焦機構は前記第1レンズ群に適用され、前記手動合焦機構は前記第2レンズ群に適用されている請求項6に記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記望遠レンズは、物体側から順に、第1レンズ群と第2レンズ群からなっており、前記2つの合焦機構は、全系を光軸方向に移動させる全系移動機構と、第1レンズ群を光軸方向に移動させる機構である請求項1記載の望遠レンズの合焦装置。
- 次の条件式(5)を満足する請求項9記載の望遠レンズの合焦装置。
(5)0.2<|TA /TI |<1.5
但し、
TA;無限遠からある有限撮影距離までの合焦に要する全系の移動量、
TI;無限遠から前記有限撮影距離まで第1レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第1レンズ群の移動量。 - 次の条件式(6)を満足する請求項9または10に記載の望遠レンズの合焦装置。
(6)0.15<DI-II /f<0.7
但し、
DI-II;第1レンズ群と第2レンズ群との無限遠物点に合焦時の間隔、
f;全系の焦点距離。 - 前記第1レンズ群と第2レンズ群は、それぞれ正レンズと負レンズの組合せより構成され、次の条件式(7)、(8)を満足する請求項9ないし11のいずれか1項に記載の望遠レンズの合焦装置。
(7)|SCI /SC|<0.8
(8)20<νIp−νIn
但し、
SCI;各レンズの焦点距離とアッベ数の積の逆数(1/(fi*νi))の第1レンズ群中での総和、
SC;各レンズの焦点距離とアッベ数の積の逆数(1/(fi*νi))の全系での総和、
νIp;第1レンズ群の正レンズのアッベ数、
νIn;第1レンズ群の負レンズのアッベ数。 - 前記2つの合焦機構の一方は、手動操作によってレンズを光軸方向に移動させる手動合焦機構であり、他方は電気的手段によってレンズを光軸方向に移動させる電動合焦機構である請求項9ないし12のいずれか1項に記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記手動合焦機構は前記全系に適用され、前記電動合焦機構は前記第1レンズ群に適用されている請求項13に記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記電動合焦機構は前記全系に適用され、前記手動合焦機構は前記第1レンズ群に適用されている請求項13に記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記望遠レンズは、物体側から順に、第1レンズ群と第2レンズ群からなっており、前記2つの合焦機構は、全系を光軸方向に移動させる全系移動機構と、第2レンズ群を光軸方向に移動させる機構である請求項1記載の望遠レンズの合焦装置。
- 次の条件式(9)を満足する請求項16記載の望遠レンズの合焦装置。
(9)0.2<|TA /T II |<1.5
但し、
TA;無限遠からある有限撮影距離までの合焦に要する全系の移動量、
T II ;無限遠から前記有限撮影距離まで第2レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第2レンズ群の移動量。 - 次の条件式(10)を満足する請求項16または17に記載の望遠レンズの合焦装置。
(10)0.15<DI-II /f<0.7
但し、
DI-II;第1レンズ群と第2レンズ群との無限遠物点に合焦時の間隔、
f;全系の焦点距離。 - 前記第1レンズ群と第2レンズ群は、それぞれ正レンズと負レンズの組合せより構成され、次の条件式(11)、(12)を満足する請求項16ないし18のいずれか1項に記載の望遠レンズの合焦装置。
(11)|SCI /SC|<0.8
(12)20<νIp−νIn
但し、
SCI;各レンズの焦点距離とアッベ数の積の逆数(1/(fi*νi))の第1レンズ群中での総和、
SC;各レンズの焦点距離とアッベ数の積の逆数(1/(fi*νi))の全系での総和、
νIp;第1レンズ群の正レンズのアッベ数、
νIn;第1レンズ群の負レンズのアッベ数。 - 前記2つの合焦機構の一方は、手動操作によってレンズを光軸方向に移動させる手動合焦機構であり、他方は電気的手段によってレンズを光軸方向に移動させる電動合焦機構である請求項16ないし19のいずれか1項に記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記手動合焦機構は前記全系に適用され、前記電動合焦機構は前記第2レンズ群に適用されている請求項20に記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記電動合焦機構は前記全系に適用され、前記手動合焦機構は前記第2レンズ群に適用されている請求項20に記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記望遠レンズは、物体側から順に、正の第1レンズ群、負の第2レンズ群及び正の第3レンズ群からなっており、前記2つの合焦機構は、第1レンズ群を光軸方向に移動させる機構と、第3レンズ群を光軸方向に移動させる機構である請求項1記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記望遠レンズは、物体側から順に、正の第1レンズ群、負の第2レンズ群及び正の第3レンズ群からなっており、前記2つの合焦機構は、第1レンズ群を光軸方向に移動させる機構と、第2レンズ群を光軸方向に移動させる機構である請求項1記載の望遠レンズの合焦装置。
- 前記望遠レンズは、物体側から順に、正の第1レンズ群と正の第2レンズ群からなっており、次の条件式(13)を満足する請求項9記載の望遠レンズの合焦装置。
(13)0.2<|TA /TI |<0.8
但し、
T A ;無限遠からある有限撮影距離までの合焦に要する全系の移動量、
T I ;無限遠からある有限撮影距離まで第1レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第1レンズ群の移動量。 - 前記望遠レンズは、物体側から順に、正の第1レンズ群と正の第2レンズ群からなっており、次の条件式(14)を満足する請求項16記載の望遠レンズの合焦装置。
( 14 ) 0.2<|T A /T II |<0.8
但し、
T A ;無限遠からある有限撮影距離までの合焦に要する全系の移動量、
T II ;無限遠から前記有限撮影距離まで第2レンズ群を単独で光軸方向に移動させた場合に合焦に要する第2レンズ群の移動量。
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