JP2003107247A - 導光板および面状照明装置 - Google Patents

導光板および面状照明装置

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JP2003107247A
JP2003107247A JP2001304428A JP2001304428A JP2003107247A JP 2003107247 A JP2003107247 A JP 2003107247A JP 2001304428 A JP2001304428 A JP 2001304428A JP 2001304428 A JP2001304428 A JP 2001304428A JP 2003107247 A JP2003107247 A JP 2003107247A
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Japan
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light
guide plate
light guide
groove
grooves
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JP2001304428A
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English (en)
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Tetsuhisa Hosokawa
哲央 細川
Toshio Ito
敏男 伊藤
Masato Yamada
真人 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LED等の光源を用いた面状照明装置におけ
る導光板の輝度ムラを抑制する。 【解決手段】 導光板2の下面に複数の溝9を形成す
る。溝9は光線の進行方向に対して斜め方向で相互に交
差するよう形成される。さらに、各溝9は、光源3,4
から離れるにつれて深くなるように構成されている。ま
た、各溝9は、光源3,4から離れるにつれて溝幅が大
きくなるように構成されている。また、複数の溝9の間
隔が光源3,4から離れるにつれて小さくなるように構
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透過型液晶表示装
置等における表示パネルを照射する面状照明装置を構成
する導光板に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の導光板を使用したバックラ
イト装置の概略構造を示す要部側断面図である。同図に
示すように、従来の導光板を使用したバックライト装置
は、導光板30、蛍光ランプ31、蛍光ランプ31から
導光板30に直接入射する以外の光を効率よく導光板3
0に導くためのリフレクタ32、拡散反射シート33か
ら構成されている。
【0003】導光板30の材質は透明なアクリル樹脂で
あり、また、入射面34から離れるにしたがって、下面
35が出射面36側へ接近するようなクサビ形状の断面
となっている。導光板30の下面35側、入射面34及
び反対側の端面である先端面37側には、拡散反射シー
ト33が設けられている。下面35には、所定の分布で
凹凸形状が形成されており、同図に示すように、紙面に
垂直な方向(蛍光ランプ31の長手方向)において、夫
々が互いに平行な断面V字状の溝38が複数形成されて
いる。
【0004】図7は導光板30及び蛍光ランプ31を簡
略して示した要部平面図である。同図では、導光板30
内の溝38を夫々の中心線のみで簡略的に表記してい
る。そして同図に示すように、光源である蛍光ランプ3
1に近い入射面34と平行な溝38同士の間隔が、入射
面34側から先端面37側に向かうにつれて徐々に狭く
(疎から密)なるように形成されている。即ち、この溝
38は、蛍光ランプ31からの光が出射面36よりムラ
なく出射されるように設けられたものである。
【0005】上記の例では、光源として線状の光源であ
る蛍光ランプが用いられていたが、近年、携帯型端末機
等に用いられるバックライト装置では、低消費電力、小
型・軽量化のため、光源としてLEDが用いられること
が多くなっている。LEDは蛍光ランプに比べて発光面
積の小さい略点状の光源であり、このような光源を用い
た場合、導光板出射面の輝度むらが出やすいという欠点
がある。
【0006】例えば、図8に示す通りである。図8は、
導光板39と光源である2個のLED40,41とを出
射面側から見た状態を示している。導光板39内の斜線
部は比較的暗い部分を示している。この部分は、導光板
入射面に近く、かつLED正面以外の位置である。つま
り図のようにLED発光部42,43の間44およびコ
ーナー部45,46が、LED正面に比べて暗くなるこ
とが多い。これが問題となる輝度むらである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の例では、光源と
して線状の光源である蛍光ランプが用いられていたが、
近年、携帯型端末機等に用いられるバックライト装置で
は、低消費電力化、小型・軽量化のため、光源としてL
EDが用いられることが多くなっている。しかしなが
ら、LEDは蛍光ランプに比べて発光面積の小さい略点
状の光源であり、このような光源を用いた場合、導光板
出射面での輝度ムラが生じやすいという欠点があった。
【0008】図8において、導光板39内の無地の部分
は各LED発光部42,43の光が行き届いて明るい部
分であり、一方、導光板39内の斜線部は比較的暗い部
分を示している。このように、点光源であるLEDを用
いると、LED正面の間44およびコーナー部45,4
6に暗部が発生して輝度ムラとなる。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の導光板は、光
が入射する側面と、入射された光を面状に展開して出射
する表面と、この表面と対向する裏面と、この裏面に入
射した光の光線の進行方向に対して斜め方向で相互に交
差する複数の溝とを備え、前記複数の溝は、側面の近く
に存在する溝から側面より離れた位置に存在する溝に向
かって溝幅が大きくなるように構成されていることを特
徴とする。
【0010】請求項2の導光板は、請求項1の発明にお
いて、前記溝の深さが、側面から離れるにつれて深くな
るように構成されていることを特徴とする。請求項3の
導光板は、請求項1または2の発明において、前記複数
の溝の間隔が、側面から離れた任意の位置から小さくな
るように構成されていることを特徴とする。
【0011】請求項4の面状照明装置は、請求項1〜3
のいずれかの発明の導光板を備えたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
一実施形態について詳述する。 (第1の実施形態)図1は、第1の実施形態におけるバ
ックライト装置1の要部平面図である。バックライト装
置1は、板状の導光板2および光源である2つのLED
3,LED4から構成されている。
【0013】2つのLED発光部5,6を各々含む光源
であるLED3,4は、導光板2の側面に平行に設けら
れており、導光板2においては、LED3,4に近い面
が入射面7であり、逆に、LED3,4に対して遠い面
が先端面8である。導光板2の表面には、直線の溝9
が、入射した光の主光線の進行方向に対して斜め方向で
相互に交差するように複数本形成されている。この場
合、主光線とは光が最も強く放射される方向の光のこと
を意味し、本第1実施形態では、光源から導光板の先端
面に垂直に向かう光線が該当する。なお、図1では、図
7の場合と同様に、複数の溝9を夫々の中心線のみで簡
略的に表記している。
【0014】図2は、図1のバックライト装置における
A−B間の側断面図である。溝9の断面形状は、同図に
示すように三角形で、光源4側に斜面を設けることによ
り、光源4側からの光を反射する面を大きく保ってい
る。また、溝9の先端面8側の面を導光板2の下面12
から略直角に立ち上がるように形成することで、光源4
側からの光によって先端面8側にできる斜面自身の影の
部分を小さくなるようにしている。
【0015】導光板2の下面12には、入射面7から先
端面8に向かって徐々に溝幅が大きくなる第1の溝パタ
ーン9Aを設け、入射面7から先端面8までの距離の2
/5から4/5離れた位置から始まる第2の溝パターン
9Bを第1の溝パターン9Aの溝間にそれぞれ位置するよ
う設ける。同図に示すように、導光板2の下面12にお
ける第1の溝パターン9Aおよび第2の溝パターン9B
は、それぞれ光源であるLED4に近い入射面7から反
対の先端面8に近づくにつれ徐々に溝幅が大きくなって
いる。これは、光源4から遠くなるにつれて、光の量が
少なくなるため、溝9上の光を反射する面の面積を増や
し、より多くの出射光を得るためである。
【0016】また、導光板2の下面12には、入射面7
から先端面8までの距離の1/2離れた位置から第2の
溝パターン9Bが設けられているので、この位置から溝
9の互いの間隔は小さくなっている。上記のように、先
端面8側において、溝9の数を増やし、溝9の間隔を小
さくすることにより、先端面8側でより多くの光を反射
し、出射光を得ることができる。また、第1の溝パター
ン9Aの他に、任意の位置から第2の溝パターン9Bを設
けることにより、溝の反射面面積率の直線的な変化を変
えることができ、出射光の輝度分布のムラをなくすこと
ができる。
【0017】図3は光線の進行方向の変化について、よ
り詳細に説明するための図である。同図において、Aは
光源の主たる光線の中心軸であり、Bは導光板の水平面
内を中心軸Aに対して角度αをなして進行する光線を表
している。この光線Bは、中心軸Aに対して角度βをな
す溝Cで反射して進行方向を変え、光線Dとなる。ここ
で、反射する点Oにおいて、溝Cに対して立てた法線E
と反射する前の光線Bとのなす角をγとする。この時、
同図に示すように、光線Bが反射して進行方向を変えた
光線Dと法線Eとの間の角度もγとなる。
【0018】さらに、点Oを通り中心軸Aと平行な線を
Fとし、また、この線Fと光線Dとのなす角をδとす
る。この時、幾何学的な関係から下記の式が成り立つ。 δ=2β―α この式より、ある点に進行する光線の角度αが決まって
いる場合、溝で反射する光線の方向を決める角度δは、
溝の方向を示す角度βの設定によって適宜決めることが
できることがわかる。
【0019】上記構造における光の進行を図1を用いて
説明する。光源3,4が発光すると、その光線は導光板
2の入射面7から内部に入射し、溝9に当たって光路変
換され、光線の中心軸10,11に対して四方に広が
り、導光板2の上方に出射する。さらに、光線が導光板
2上に設けられた液晶パネルに反射すると、再び導光板
2に入射する。この場合において、導光板2の溝9が導
光板2の四辺に対して斜め方向で相互に交差するように
設けられているので、光線が収束されピーク輝度が上昇
する。
【0020】すなわち、光の収束は溝9に対する垂直成
分のみであるが、本構成のように溝9が交差して付加さ
れていると、溝9のすべてが垂直成分になるので、図1
におけるC,D両方向成分ともに光線が収束され、ピー
ク輝度が上昇する。以上の通り、本第1の実施形態の導
光板2は、以下の作用・効果を奏するものである。
【0021】(1)複数の溝9Aを、光源4の近くに存
在する溝9Aから光源4より離れた位置に存在する溝に
向かって溝幅が大きくなるように構成することにより、
光源4側で光が出射面13より出射することを抑え、先
端面8側まで進行する光の量を保ち、この光線を有効に
活用することができる。その結果、導光板2全体にわた
って輝度ムラを抑制すると共に、導光板2の輝度上昇を
図ることができる。
【0022】さらに、複数の溝9Bを先端面に向かって
溝幅が大きくなるように構成することにより、更なる導
光板2の輝度上昇を図ることができる。 (2)第1の溝パターン9Aの他に、光源4から離れた
任意の位置から第2の溝パターン9Bを設け、複数の溝
9の間隔を小さくなるように構成することにより、光源
4側から離れたところの光を効率的に反射し、出射面1
3より出射することができ、導光板2全体の輝度上昇を
図ることができる。
【0023】(3)導光板2の溝9が導光板2の四辺に
対して斜め方向で相互に交差するように設けることによ
り、光線が収束されピーク輝度が上昇するため、導光板
2全体の輝度上昇を図ることができる。 (4)溝9の断面形状を三角形とし、光源4側に斜面を
設け、かつ、溝9の先端面8側の面を導光板2の下面1
2から略直角に立ち上がるように形成することにより、
光源4側からの光を反射する面を大きく、かつ、光源4
側からの光によって先端面8側にできる斜面自身の影の
部分を小さくなるようにしている。その結果、光源4か
らの光を効率的に反射し、出射面13から出射すること
ができ、導光板2全体の輝度上昇を図ることができる。
【0024】(第2の実施形態)図4は、第2の実施形
態におけるバックライト装置14の要部側断面図であ
る。なお、図4は、図2の場合と同様の切り口における
断面図となっている。第1の実施形態では、複数の溝9
は、第1の溝パターン9Aの他に、任意の位置から始ま
る第2の溝パターン9Bから構成されていたが、第2の
実施形態では、複数の溝17は第1の溝パターンのみで
構成されている。
【0025】同図に示すように、導光板15の下面16
における溝17は、光源であるLED18に近い入射面
19から反対の先端面20に近づくにつれ徐々に深くな
っており、幅も大きくなっている。これは、光源18か
ら遠くなるにつれて、光の量が少なくなるため、溝17
上の反射面面積を増やし、より多くの出射光を得るため
である。なお、先端面20に最も近い部分の溝17Bの
深さは、深くても導光板の厚さの1/2までが望まし
い。
【0026】隣接する複数の溝17は、図4で示すよう
に、深さと幅がそれぞれ異なり、徐々に大きくなるよう
に構成する。入射面19に最も近い溝17Aは、略平坦
であり、深さも殆どなく、かつ幅も小さい形状としてい
る。これは、光源18に近い方の溝17Aが、隣接する
溝17Cより深くかつ幅が大きいと、光源18側で光の
多くが出射面21より出射されてしまい、先端面20側
まで進行する光の量が少なくなって先端面20側が暗く
なるためである。
【0027】また、図5で示すように、溝22を任意の
数の1単位として、溝群22A、溝群22Bのように、複
数の溝毎に徐々に幅と深さが大きくなるように構成して
もよい。以上の通り、本第2の実施形態の導光板15
は、以下の作用・効果を奏するものである。
【0028】(5)複数の溝17を、光源18の近くに
存在する溝17Aから光源18より離れた位置に存在す
る溝に向かって溝幅が大きくなるように構成することに
より、光源18側で光が出射面21より出射することを
抑え、先端面20側まで進行する光の量を保ち、この光
線を有効に活用することができる。その結果、導光板1
5全体にわたって輝度ムラを抑制すると共に、導光板1
5の輝度上昇を図ることができる。
【0029】(6)上記(5)の作用・効果に加えて、
溝17の深さを、光源18から離れるにつれて深くなる
ように構成することにより、光源18側で光が出射面2
1より出射することを抑え、先端面20側まで進行する
光の量を保ち、この光線を有効に活用することができ
る。その結果、導光板15全体にわたって輝度ムラを抑
制すると共に、導光板15の輝度上昇を図ることができ
る。
【0030】以上、本発明の実施形態について詳述した
が、本発明は上記構成に限定されるものではなく、例え
ば、上記の説明では導光板の形状は平板としたが、略平
板の形状であってもよい。また、光源についてもLED
に限定されず、蛍光灯や他の素子、例えばEL素子等で
あってもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明の導光板は、導光板に形成する溝
部に変更を加えるのみで、光線を有効に活用でき、導光
板全体にわたって輝度ムラを抑制することができると共
に、導光板の輝度上昇を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態である導光板を用いた
バックライト装置の構成を示す要部平面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態である導光板を用いた
バックライト装置の構成を示す要部側断面図である。
【図3】本発明の導光板の原理を説明するための図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施形態である導光板を用いた
バックライト装置の構成を示す要部側断面図の例であ
る。
【図5】本発明の第2の実施形態である導光板を用いた
バックライト装置の構成を示す要部側断面図の例であ
る。
【図6】従来の導光板を用いたバックライト装置の構成
を示す要部側断面図である。
【図7】従来の導光板を用いたバックライト装置の構成
を示す要部概略平面図である。
【図8】従来の導光板を用いたバックライト装置の問題
点を説明するための図である。
【符号の説明】
1 バックライト装置 2 導光板 3 LED(光源) 4 LED(光源) 5 LEDの発光部 6 LEDの発光部 7 入射面 8 先端面 9 溝 10 光線の中心軸 11 光線の中心軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F21Y 101:02 F21Y 101:02 (72)発明者 山田 真人 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2H038 AA55 BA06 2H091 FA14Z FA23Z FA32Z FA42Z FA45Z LA18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光が入射する側面と、入射された光を面
    状に展開して出射する表面と、この表面と対向する裏面
    と、この裏面に設けられ、入射した光の光線の進行方向
    に対して斜め方向で相互に交差する複数の溝とを備え、
    前記複数の溝は、側面の近くに存在する溝から側面より
    離れた位置に存在する溝に向かって溝幅が大きくなるよ
    うに構成されていることを特徴とした導光板。
  2. 【請求項2】 前記溝の深さが、側面から離れるにつれ
    て深くなるように構成されていることを特徴とした請求
    項1に記載の導光板。
  3. 【請求項3】 前記複数の溝の間隔が、側面から離れた
    任意の位置から小さくなるように構成されていることを
    特徴とした請求項1または2に記載の導光板。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の導
    光板を備えたことを特徴とした面状照明装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123130A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Citizen Electronics Co Ltd バックライトユニット及びそれを備えた表示機器
CN100422812C (zh) * 2004-04-07 2008-10-01 株式会社日立显示器 液晶显示装置
JP2009251682A (ja) * 2008-04-01 2009-10-29 Glory Ltd 自動販売機の商品見本保持装置

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