JP2003106310A - 塵芥投入箱昇降用シリンダ - Google Patents

塵芥投入箱昇降用シリンダ

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JP2003106310A
JP2003106310A JP2001299999A JP2001299999A JP2003106310A JP 2003106310 A JP2003106310 A JP 2003106310A JP 2001299999 A JP2001299999 A JP 2001299999A JP 2001299999 A JP2001299999 A JP 2001299999A JP 2003106310 A JP2003106310 A JP 2003106310A
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JP
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cylinder
oil chamber
piston
rod
piston rod
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Satoshi Kiyohara
聡 清原
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J Morita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塵芥投入箱が上昇端で停止するときに衝撃を
緩和することができる塵芥投入箱昇降用シリンダを提供
する。 【構成】 塵芥投入箱3を昇降するシリンダAのピスト
ンロッド16に、ロッド側の油室21とピストンロッド
16内の油室33とを連通させ、かつ、伸長時のストロ
ークエンドにおいてシリンダヘッド14によって順次閉
塞される1つまたは複数のオリフィス孔24a〜24b
を軸方向に沿って設けてなる伸長時のストロークエンド
で作用するクッション機構を具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば塵芥収集車
の塵芥投入箱を昇降するために用いる塵芥投入箱昇降用
シリンダに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、塵芥収集車は、図3に示すよう
に、塵芥収集車1に搭載された塵芥収容箱2の後部に、
塵芥を塵芥収容箱2内に積み込むための塵芥積込装置
(図示せず)を備えた塵芥投入箱3を設けている。この
塵芥投入箱3は、塵芥収容箱2の後方上部に傾動自在に
軸支されるとともに、リフトシリンダ4の伸縮によって
昇降し、塵芥収容箱2の後部開口を開閉するようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の塵芥
収集車1に用いられるリフトシリンダ4は、収縮時のス
トロークエンドに関してはクッション機能を備えている
ものの、伸長時のストロークエンドに関してはクッショ
ン機能を備えていない。従って、従来の塵芥収集車1で
は、塵芥投入箱3が下降端で停止するときに衝撃を緩和
することはできるが、塵芥投入箱3が上昇端で停止する
ときには衝撃を緩和することができない。そのため、塵
芥投入箱3が上昇端で停止するときに大きな衝撃が発生
し、その衝撃によって乗員に大きな衝撃を与える不都合
があった。
【0004】そこで、本発明は、上述の問題に鑑み、塵
芥投入箱が上昇端で停止するときに衝撃を緩和すること
ができる塵芥投入箱昇降用シリンダを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、一端がシリンダボトムで閉塞された円筒
状のシリンダチューブと、このシリンダチューブの他端
に固定されたシリンダヘッドとの間で気密状態を保って
シリンダチューブ内に摺動自在に挿入された円筒状のピ
ストンロッドと、前記シリンダチューブ内に摺動自在に
挿入されて前記ピストンロッドの内方端に固定され、前
記シリンダチューブ内をボトム側の油室とロッド側の油
室とに区画するピストンと、前記ピストンロッドに設け
られた油通孔を介して前記ロッド側の油室と連通される
ピストンロッド内に形成された油室と、前記ピストンに
貫通されて常時シリンダボトム側に付勢された状態で摺
動自在に支持され、その周壁に複数のオフィリス孔が軸
方向に沿って設けられた円筒状のクッションスプール
と、前記ピストンロッドの外方端に固着され、作動油を
出入させるための油出入口を有するロッドボトムとから
なる塵芥投入箱昇降用シリンダにおいて、伸長時のスト
ロークエンドで作用するクッション機構を具備したもの
である。
【0006】前記クッション機構が、前記ピストンロッ
ドに、前記ロッド側の油室と前記ピストンロッド内の油
室とを連通させ、かつ、伸長時のストロークエンドにお
いて前記シリンダヘッドによって順次閉塞される1つま
たは複数のオリフィス孔を軸方向に沿って設けてなるも
のである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0008】図1は本発明に係る塵芥収集車に用いられ
るリフトシリンダ(単動形シリンダ)Aの縦断面図であ
る。このリフトシリンダAは、長尺な円筒状のシリンダ
チューブ11を備え、このシリンダチューブ11の一端
(図中右端)は溶接等で固着されたシリンダボトム12
により閉塞されている。
【0009】シリンダボトム12には、連結用のブラケ
ット13が一体に形成され、このブラケット13により
シリンダチューブ11を塵芥収容箱2側に装着し得るよ
うにしてある。
【0010】シリンダチューブ11の他端(図中左端)
には、シリンダヘッド14が当該シリンダチューブ11
との間に介在したパッキング15により気密状態を保っ
て螺着されている。
【0011】シリンダチューブ11内には、シリンダヘ
ッド14を貫通して長尺な円筒状のピストンロッド16
が挿入され、このピストンロッド16はシリンダヘッド
14の内周側に設けられたブッシュ17とシール材18
および19とによりシリンダチューブ11に摺動自在に
支持され、かつ、その摺動面がシールされている。
【0012】ピストンロッド16の内方端(図中右方
端)には、外周面がシリンダチューブ11の内壁面と摺
接するピストン20が固定され、このピストン20でシ
リンダチューブ11の内部をボトム側の油室21とロッ
ド側の油室22とに区画している。
【0013】ピストンロッド16のピストン20の近傍
には、その周壁を貫通する油通孔23と複数、例えば2
つのオリフィス孔24a〜24bとが軸方向に沿って設
けられ、この油通孔23およびオフィリス孔24a〜2
4bを介してロッド側の油室22とピストンロッド16
内に形成された油室33とが連通されている。
【0014】ピストン20は、内周面に環状のチェック
バルブ25を装着し、このチェックバルブ25を貫通し
て円筒状のクッションスプール26を摺動自在に支持し
ている。
【0015】クッションスプール26には、その周壁を
貫通する複数、例えば3つのオリフィス孔27a〜27
cが軸線方向に沿って設けられている。また、クッショ
ンスプール26には、チェックバルブ25との間にスプ
リング28が介在され、このスプリング28によりピス
トン20から突出する方向(図中右方)に付勢されてい
る。また、クッションスプール26には、スナップリン
グ29が装着され、このスナップリング29によりチェ
ックバルブ25からの飛び出しが防止されている。
【0016】ピストンロッド16の外方端(図中左方
端)には、溶接等の手段によりロッドボトム30が固着
され、このロッドボトム30に作動油を出入させるため
の油出入口30を設けている。
【0017】ロッドボトム30には、連結用のブラケッ
ト32が一体に形成され、このブラケット32によりピ
ストンロッド16を塵芥投入箱3側に装着し得るように
してある。
【0018】本実施形態のリフトシリンダAは以上のよ
うに構成されるものであり、次にその動作について説明
する。
【0019】図1は、リフトシリンダAが最収縮された
状態を示す。この状態において、作動油を油出入口31
から供給すると、作動油はピストンロッド16内の油室
33およびクッションスプール26内を通ってボトム側
の油室21に導入される。これによってピストン20が
シリンダヘッド14側に移動してピストンロッド16を
伸長し、ピストンロッド16の先端に支持された塵芥投
入箱を上昇する。この際、ピストン20の移動に伴って
ロッド側の油室22の作動油が油通孔23およびオリフ
ィス孔24a〜24bを介してピストンロッド16内の
油室33に流入する。
【0020】そして、ピストン20がストロークエンド
に近づくと、ピストンロッド16のオリフィス孔24a
〜24bがシリンダヘッド14によって順次閉塞され、
ロッド側の油室22からピストンロッド16内の油室3
3に流入する作動油量が徐々に制限される。これによっ
てピストン20の移動速度が徐々に減速し、ピストン2
0がストロークエンドで静かに停止する。このため、塵
芥投入箱が上降端で停止するときに衝撃を緩和すること
ができる。尚、最伸長時には、ピストンロッド16のオ
フィリス孔24a〜24bは閉塞されるが、油通孔23
が開口しているため、ピストン20がシリンダヘッド1
4に当接するまで伸長することができる。
【0021】次に、リフトシリンダAが最伸長された状
態において、図示しない切換弁によって油出入口31を
タンク側に接続すると、塵芥投入箱の負荷によりピスト
ンロッド16が収縮して塵芥投入箱が下降する。この
際、ピストンロッド16の収縮に伴ってピストン20が
シリンダボトム12側に移動し、ボトム側の油室21の
作動油がクッションスプール26内およびピストンロッ
ド16内の油室33を通って油出入口31から外部に排
出される。
【0022】そして、ピストン20がストロークエンド
に近づきクッションスプール26がシリンダボトム12
に当接すると、ボトム側の油室21の作動油がクッショ
ンスプール26の周壁に設けられたオフィリス孔27a
〜27cを介してクッションスプール26内に流入し、
これによってピストン20の移動速度が減速される。更
にピストン20の移動に伴いクッションスプール26が
シリンダボトム12によって押されて図中左側に移動
し、このクッションスプール26の移動に伴いクッショ
ンスプール15のオリフィス27a〜27cがチェック
バルブ25によって順次閉塞される。これによってピス
トン20の移動速度が徐々に減速し、ピストン20がス
トロークエンド手前で静かに停止する。このため、塵芥
投入箱が下降端で停止するときに衝撃を緩和することが
できる。
【0023】本実施形態のリフトシリンダAは、ピスト
ンロッド16に、ロッド側の油室21とピストンロッド
16内の油室33とを連通し、かつ、伸長時のストロー
クエンドにおいてシリンダヘッド14によって順次閉塞
される複数のオリフィス孔24a〜24bを軸方向に沿
って設けてなるクッション機構を具備したことにより、
伸長時のストロークエンドにおいてロッド側の油室22
からピストンロッド16内の油室33に流入する作動油
量が徐々に制限されてピストン20の移動速度が徐々に
減速し、これによって塵芥投入箱が上昇端で停止すると
きに衝撃を緩和して車体後部の浮き上がりを防止し、乗
員に与える衝撃を緩和できる。
【0024】尚、上記実施形態では、作動油をボトム側
の油室21だけに供給する単動形シリンダに適用した場
合について述べているが、本発明は作動油をロッド側の
油室22にも供給することができる複動形シリンダにも
適用できることは言うまでもない。
【0025】また、上記実施形態では、シリンダチュー
ブ11を塵芥収容箱2側に装着し、ピストンロッド16
を塵芥投入箱3側に装着しているが、本発明では、シリ
ンダチューブ11を塵芥投入箱3側に装着し、ピストン
ロッド16を塵芥収容箱2側に装着しても構わない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一端がシリンダボトムで閉塞された円筒状のシリンダチ
ューブと、このシリンダチューブの他端に固定されたシ
リンダヘッドとの間で気密状態を保ってシリンダチュー
ブ内に摺動自在に挿入された円筒状のピストンロッド
と、前記シリンダチューブ内に摺動自在に挿入されて前
記ピストンロッドの内方端に固定され、前記シリンダチ
ューブ内をボトム側の油室とロッド側の油室とに区画す
るピストンと、前記ピストンロッドに設けられた油通孔
を介して前記ロッド側の油室と連通されるピストンロッ
ド内に形成された油室と、前記ピストンに貫通されて常
時シリンダボトム側に付勢された状態で摺動自在に支持
され、その周壁に複数のオフィリス孔が軸方向に沿って
設けられた円筒状のクッションスプールと、前記ピスト
ンロッドの外方端に固着され、作動油を出入させるため
の油出入口を有するロッドボトムとからなる塵芥投入箱
昇降用シリンダにおいて、伸長時のストロークエンドで
作用するクッション機構を具備したから、伸長時のスト
ロークエンドにおいてピストンの移動速度を徐々に減速
することができ、これによって塵芥投入箱が上昇端で停
止するときに衝撃を緩和して車体の浮き上がりを防止
し、乗員に与える衝撃を緩和できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塵芥投入箱昇降用シリンダを示す収縮
した状態の断面図。
【図2】本発明の塵芥投入箱昇降用シリンダを示す伸長
した状態の断面図。
【図3】塵芥収集車の概略側面図。
【符号の説明】
A リフトシリンダ 11 シリンダチューブ 12 シリンダボトム 14 シリンダヘッド 16 ピストンロッド 20 ピストン 21 ボトム側の油室 22 ロッド側の油室 23 通孔 24a〜24b オリフィス孔 25 チェックバルブ 26 クッションスプール 27a〜27c オリフィス孔 30 ロッドボトム 31 油出入口 33 シリンダロッド内の油室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F15B 15/14 F15B 15/14 380C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端がシリンダボトムで閉塞された円筒
    状のシリンダチューブと、このシリンダチューブの他端
    に固定されたシリンダヘッドとの間で気密状態を保って
    シリンダチューブ内に摺動自在に挿入された円筒状のピ
    ストンロッドと、前記シリンダチューブ内に摺動自在に
    挿入されて前記ピストンロッドの内方端に固定され、前
    記シリンダチューブ内をボトム側の油室とロッド側の油
    室とに区画するピストンと、前記ピストンロッドに設け
    られた油通孔を介して前記ロッド側の油室に連通される
    ピストンロッド内に形成された油室と、前記ピストンに
    貫通されて常時シリンダボトム側に付勢された状態で摺
    動自在に支持され、その周壁に複数のオフィリス孔が軸
    方向に沿って設けられた円筒状のクッションスプール
    と、前記ピストンロッドの外方端に固着され、作動油を
    出入させるための油出入口を有するロッドボトムとから
    なる塵芥投入箱昇降用シリンダにおいて、 伸長時のストロークエンドで作用するクッション機構を
    具備したことを特徴とする塵芥投入箱昇降用シリンダ。
  2. 【請求項2】 前記クッション機構が、前記ピストンロ
    ッドに、前記ロッド側の油室と前記ピストンロッド内の
    油室とを連通させ、かつ、伸長時のストロークエンドに
    おいて前記シリンダヘッドによって順次閉塞される1つ
    または複数のオリフィス孔を軸方向に沿って設けてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の塵芥投入箱昇降用シリ
    ンダ。
  3. 【請求項3】 前記ボトムの油室だけに作動油を供給す
    る単動形であることを特徴とする請求項1または2記載
    の塵芥投入箱昇降用シリンダ。
  4. 【請求項4】 前記ボトム側の油室およびロッド側の油
    室に作動油を供給する複動形であることを特徴とする請
    求項1または2記載の塵芥投入箱昇降用シリンダ。
JP2001299999A 2001-09-28 2001-09-28 塵芥投入箱昇降用シリンダ Withdrawn JP2003106310A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113040643A (zh) * 2021-04-21 2021-06-29 王玉合 一种家用吸尘机械设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113040643A (zh) * 2021-04-21 2021-06-29 王玉合 一种家用吸尘机械设备
CN113040643B (zh) * 2021-04-21 2022-09-13 上海驿康企业管理有限公司 一种家用吸尘机械设备

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Date Code Title Description
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Effective date: 20081202