JP2003102816A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2003102816A
JP2003102816A JP2001298574A JP2001298574A JP2003102816A JP 2003102816 A JP2003102816 A JP 2003102816A JP 2001298574 A JP2001298574 A JP 2001298574A JP 2001298574 A JP2001298574 A JP 2001298574A JP 2003102816 A JP2003102816 A JP 2003102816A
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JP
Japan
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filter
air
filter body
main body
deodorizing
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Pending
Application number
JP2001298574A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Hasegawa
正明 長谷川
Akihiko Kurioka
昭彦 栗岡
Yoshihide Nakagawa
義英 中川
Kenichi Murata
賢一 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】部屋の空気の汚れ状態が変わっても効率よく浄
化する。 【解決手段】本体ケース1内に設けられた収納部26に
フィルター体12を収納し、送風機15の駆動により本
体ケース1内に吸い込んだ空気をフィルター体12で浄
化して本体ケース1外に吹き出す空気清浄機において、
本体ケース1内に、奥行きが異なるフィルター体12
a、12bを選択的に支持する支持部17を設ける。 【効果】奥行きの異なるフィルターをそれぞれ装着する
ことができるので、使用する部屋の汚れに応じて前記フ
ィルターを使い分けて効率よく浄化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気中の塵埃や臭
気等を除去するフィルターを具えた空気清浄機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機として、特開2000
−325720号公報(B01D46/42)に、本体
ケースに設けた吸気口と吹出口とを連通する通風路を本
体ケース内に形成し、この通風路内に、空気中の塵埃を
除去する集塵部及び臭気成分を除去する脱臭部を有する
フィルター体と送風機とを吸気口から吹出口に向かって
順次配設した空気清浄機が知られている。
【0003】このような空気清浄機は装着されるフィル
ター体の大きさが決まっているため、使用目的に合わせ
て性能の異なるフィルター体に交換しようとしても、フ
ィルターの大きさが違うと装着できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、使用目的に
応じて異なるフィルター体を装着できる空気清浄機を提
供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、本体ケース内に設けられた収納部にフ
ィルター体を収納し、送風機の駆動により本体ケース内
に吸い込んだ空気を前記フィルター体で浄化して本体ケ
ース外に吹き出す空気清浄機において、前記収納部内
に、奥行きの異なるフィルター体を選択的に支持する支
持部を設けたものである。
【0006】これにより、奥行きの異なるフィルター体
をそれぞれ装着することができるので、使用する部屋の
汚れに応じて前記フィルター体を使い分けることができ
る。
【0007】上記課題を解決するための第2の手段は、
送風機の駆動により本体ケース内に吸い込んだ空気を本
体ケース内の収納部に収納されたフィルター体で浄化し
て本体ケース外に吹き出す空気清浄機において、前記収
納部に、倒した際に集塵フィルターと脱臭フィルターと
からなる奥行きの長いフィルター体を支持し、起こした
際に集塵フィルターのみからなる奥行きの短いフィルタ
ー体を支持する支持部を設けたものである。
【0008】これにより、浄化しようとする部屋の空気
が塵埃と臭気で汚れている場合には集塵フィルターと脱
臭フィルターの両方により集塵と脱臭を行い、主に塵埃
により汚れている場合には、脱臭フィルターを使用せず
に集塵フィルターのみで塵埃を除去できる。
【0009】上記構成において、前記送風機を前記フィ
ルター体より風下側に配設し、前記支持部にて、前記奥
行きの短いフィルター体を前記送風機から離れた位置に
支持する。
【0010】これにより、奥行きの短いフィルター体の
場合にフィルター体を送風機から離すことで、圧力損失
を少なくできる。
【0011】また、前記本体ケース内面に形成したリブ
と前記支持部とで前記フィルター体を挟持する。
【0012】これにより、本体ケースを利用してフィル
ター体の前後の移動を規制できる。
【0013】また、前記支持部を左右両側に設ける。
【0014】これにより、支持部にてフィルター体をバ
ランスよく支持できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図6に本発明の実施の形
態を示し、これらの図に基づき説明する。
【0016】1は空気清浄機の本体ケース1で、前カバ
ー2と、上面の一側にグリル状の吐出口3が形成された
後カバー4と、各種操作ボタン5や表示部6が形成され
た上カバー7から構成されている。
【0017】前カバー2には、全面に多数の吸気口とな
る穴8が形成された吸気板9が装着され、前カバー2の
裏面下部には後述するフィルター体12の風上側の面に
近接するリブ10が左右両側に形成されている。また、
前カバー2の左右両側には押しボタン29の操作により
後述する仕切板11に着脱自在に係止される係止爪(図
示せず)が形成されている。
【0018】後カバー4には渦巻状のファンケーシング
16が一体に形成されており、このファンケーシング1
6内は吹出口3を介して本体ケース1外と連通されてい
る。
【0019】11は本体ケース1内を前後に区画する仕
切板で、仕切板11により前後に区画された空間は仕切
板11に形成された穴11aにて連通されている。仕切
板11の前カバー2側には前カバー2側を開口する凹状
の収納部26が形成されており、ここに空気を浄化する
フィルター体12が内蔵される。
【0020】この収納部26には、L字状の支持部17
が左右両側の複数箇所にその枢支軸17aを中心に起倒
自在に設けられており、起こした際には図5の如く奥行
きの短いフィルター体12bを支持すると共に、倒した
際には図2、図3の如く奥行きの長いフィルター体12
aを支持する。
【0021】また、仕切板11と後カバー4間には、モ
ータ13とこのモータ13により回転されるファン14
により構成される送風機15が内蔵されている。モータ
13は仕切板11に装着されている。ファン14の周囲
は、後カバー4に形成されたファンケーシング16で囲
まれている。
【0022】そして、送風機15が駆動することによ
り、前記穴8を介して外気が吸引され、吸引された外気
は、フィルター体12で浄化され、ファンケーシング1
6内を通って吐出口3より放出される。
【0023】次にフィルター体12について説明する。
【0024】12aは奥行きの長いフィルター体で、プ
レフィルター20と集塵フィルター18とこの集塵フィ
ルター18より奥行きが短い脱臭フィルター19から構
成されている。集塵フィルター18と脱臭フィルター1
9は収納部26に風下側に脱臭フィルター19が位置す
るように配設され、集塵フィルター18の風上側にプレ
フィルター20が配設される。
【0025】プレフィルター20は格子状の合成樹脂製
枠体20aとこの枠体20a上に保持される不織布から
なるフィルター素材20bとからなる。このプレフィル
ター20の枠体20aの下部には仕切板11に形成され
た係止穴11bに係止される突部20cが形成されてい
る。
【0026】集塵フィルター18は、エレクトレット化
されたポリプロピレン不織布を襞折り状に加工してその
周囲を紙製枠体に固着して形成されている。
【0027】脱臭フィルター19は、ポリフェノール類
を含浸させ、特定の臭い(特に加齢臭)を脱臭するセル
ロースビーズ22からなる第1脱臭層と、クエン酸を含
浸してアンモニアを化学脱臭する不織布層23から構成
される第2脱臭層と、紙により形成されたハニカム状構
造体の多数の小室30内に活性炭粒子24を収納して形
成される第3脱臭層と、これら第1乃至第3脱臭層の外
周を固着する紙製の枠体から構成される。活性炭粒子2
4は、塩基性ガス、中性ガス、酸性ガスの夫々に対応す
る成分が含浸された複数種類からなる。
【0028】12bはプレフィルター20と集塵脱臭フ
ィルター40とから構成されるもう1つのフィルター体
で、その奥行きはフィルター体12aのプレフィルター
20と集塵フィルター18とを合わせた際の長さに略等
しく形成されている。
【0029】集塵脱臭フィルター40は、集塵フィルタ
ー18と同じ材質で同様に襞折り状に加工してその周囲
を紙製枠体に固着して形成された集塵部41と、活性炭
が収納された脱臭部42とから構成されている。このフ
ィルター体12bはコンパクトである反面、集塵脱臭フ
ィルター40の集塵部41の奥行きが集塵フィルター1
8の奥行きに比べ脱臭部42の分短くなっている。これ
により、通過する際の空気が接する面積(以降濾材面積
という)が集塵フィルター18に比べて小さく、圧力損
失が大きくなっている。
【0030】上記構成の空気清浄機の収納部26に奥行
きの長いフィルター体12aを収納する場合は、先ず図
2に示すように収納部26の支持部17を倒し、収納部
26に脱臭フィルター19と集塵フィルター18を順次
挿入する。そして、プレフィルター20の上端を集塵フ
ィルター18側に倒して表示部6の裏面6aに引っ掛
け、この引っ掛けられたプレフィルター20の上端側を
中心に下端側を集塵フィルター18に近づく方向に回動
させる。やがて、プレフィルター20の下部の突部20
cが仕切板11に形成した係止穴11bに係止し、集塵
フィルター18及び脱臭フィルター19が収納部26内
に収納されると共に、プレフィルター20が集塵フィル
ター18の風上側に配設される。
【0031】最後に、前カバー2を本体ケース1に取り
付けると、前カバー2の下部に形成されたリブ10がプ
レフィルター20の風上側の面に近接し、このリブ10
によりプレフィルター20を介して集塵フィルター18
及び脱臭フィルター19の前方側の移動が規制される。
これにより、フィルター体12aが本体ケース1内でが
たつくのを防止できる。
【0032】この状態で送風機15を駆動すると、吸気
口となる複数の穴8から部屋の空気が吸い込まれ、粗い
塵埃がプレフィルター20で除去され、より細かな塵埃
が濾材面積の大きな集塵フィルター18で効率よく除去
された後、3層の脱臭層からなる脱臭フィルター19に
より加齢臭やアンモニア臭を含む臭気成分が除去され
る。
【0033】また、奥行きの短いフィルター体12bを
収納部26に装着する場合には、先ず、収納部26に設
けられた支持部17を図5に示すように起こし、集塵脱
臭フィルター40を収納部26に挿入する。そして、フ
ィルター体12aの装着と同様に、プレフィルター20
を、その上端を表示部6の裏面6aに引っ掛け、その下
端の突部20cを仕切板11の係止穴11bに係止す
る。これにより、集塵脱臭フィルター40が収納部26
に収納され、プレフィルター20が集塵脱臭フィルター
40の風上側に配設される。
【0034】最後に、フィルター体12aの場合と同様
に、前カバー2を本体ケース1に装着することで、前カ
バー2に形成されたリブ10がフィルター体12bのプ
レフィルター20の風上側の面に近接され、プレフィル
ター20を介して集塵脱臭フィルター40の前カバー2
側への移動が規制される。これにより、フィルター体1
2bが本体ケース1内でがたつくのを防止できる。
【0035】この状態で送風機15を駆動すると、吸気
口となる複数の穴8から部屋の空気が吸い込まれ、吸い
込まれた空気中の粗い塵埃がプレフィルター20で除去
され、より細かな塵埃が集塵部41で除去された後、臭
気成分が脱臭部42の活性炭で除去される。
【0036】この際に、フィルター体12bは送風機1
5から離れた位置に配設されるので、フィルター体12
bを組み込んだ際に生じる圧力損失を送風機15に近づ
けて配設する場合に比べ少なくすることができ、風量を
増やして効率よく室内空気を浄化できる。
【0037】ところで、前記奥行きの長いフィルター体
12aと奥行きの短いフィルター体12bとを対比した
場合、フィルター体12bの集塵部41はフィルター体
12aの集塵フィルター18に比べて濾材面積が少な
く、圧力損失が増える反面、フィルター体12bはフィ
ルター体12aに比べ送風機15から離れている分、収
納部26に組み込んだ場合の圧力損失はフィルター体1
2bのほうが少なくなる。また、脱臭フィルター19で
の圧力損失と脱臭部42での圧力損失はそれほど差が無
く、トータルの圧力損失は両者であまり差の無いものと
なっている。これにより、フィルター体12aを使用し
た場合及びフィルター体12bを使用した場合で送風機
15のモータ13にかかる負荷が殆ど変わらず、風量も
殆ど変わることない。
【0038】上述の如く、収納部26に設けた起倒自在
な支持部17により、奥行きの異なる2つのフィルター
体12a、12bを収納部26に選択的に装着可能とし
たことで、部屋の空気の汚れ状態に応じてフィルター体
12を変えて使用することができ、使い勝手を向上でき
る。
【0039】尚、上記実施の形態では、支持部17を起
こした場合に収納部26に装着されるフィルター体12
を、プレフィルター20と集塵脱臭フィルター40とで
構成したが、この集塵脱臭フィルター40の代わりに集
塵フィルター18を装着しても良い。
【0040】この場合、脱臭機能が無くなる代わりに濾
材面積が大きくなって集塵能力が向上するので、例えば
アスベスト粉体等、主に塵埃により汚れている場所で、
より効果的に部屋を浄化できる。
【0041】また、支持部17を倒した場合に収納部2
6に装着されるフィルター体12を、プレフィルター2
0と集塵フィルター18と脱臭フィルター19とから構
成したが、集塵フィルター18の代わりに集塵脱臭フィ
ルター40を用いても良い。
【0042】この場合、集塵脱臭フィルター40の脱臭
部42と脱臭フィルター19の両方で脱臭を行うことが
できるので、脱臭能力を向上させて臭気成分の多い場所
で効果的に空気の浄化を行うことができる。
【0043】また、支持部17を倒した場合と起こした
場合でそれぞれ奥行きの異なるフィルター体12a、1
2bを選択的に支持できるようにしたが、収納部26に
枢支軸17aから先端までの距離Lが異なる複数の支持
部を設け、起こす支持部によって奥行きの異なる複数の
フィルター体を選択的に支持できるようにしてもよい。
【0044】この場合、奥行きの異なるより多くのフィ
ルター体を選択的に収納部に装着することができ、更に
使い勝手を向上できる。
【0045】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、奥行きの異
なるフィルター体をそれぞれ選択的に装着することがで
きるので、使用する部屋の汚れに応じて前記フィルター
体を使い分けることができ、使い勝手を向上できる。
【0046】本発明の請求項2によれば、浄化しようと
する部屋の空気が塵埃と臭気で汚れている場合には集塵
フィルターと脱臭フィルターの両方により集塵と脱臭を
行い、主に塵埃により汚れている場合には、脱臭フィル
ターを使用せずに集塵フィルターのみで塵埃を除去でき
る。
【0047】本発明の請求項3によれば、奥行きの短い
フィルター体の場合にフィルター体を送風機から離すこ
とで、圧力損失を少なくでき、効率よく浄化できる。
【0048】本発明の請求項4によれば、本体ケースを
利用してフィルター体が移動するのを規制できる。
【0049】本発明の請求項5によれば、支持部にてフ
ィルター体をバランスよく支持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す空気清浄機の正面図
である。
【図2】同空気清浄機の側面縦断面図である。
【図3】同空気清浄機の平面横断面図である。
【図4】同空気清浄機の前カバーとフィルター体を取り
外した状態での正面図である。
【図5】同空気清浄機において奥行きの短いフィルター
体を収納部に装着した場合の平面横断面図である。
【図6】図5において前カバーとフィルター体を取り外
した場合の正面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 10 リブ 12 フィルター体 15 送風機 17 支持部 18 集塵フィルター 19 脱臭フィルター 26 収納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 義英 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 村田 賢一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 4C080 AA05 AA06 BB02 CC01 CC02 CC08 HH05 HH09 JJ04 JJ05 KK08 LL03 MM05 MM22 NN22 QQ17 4D058 JA14 JB14 JB25 JB39 KA23 KC30 KC39 KC52 KC54 LA04 QA03 QA21 SA01 TA04 TA07 UA25

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース内に設けられた収納部にフィ
    ルター体を収納し、送風機の駆動により本体ケース内に
    吸い込んだ空気を前記フィルター体で浄化して本体ケー
    ス外に吹き出す空気清浄機において、前記収納部内に、
    奥行きの異なるフィルター体を選択的に支持する支持部
    を設けたことを特徴とする空気清浄機。
  2. 【請求項2】 送風機の駆動により本体ケース内に吸い
    込んだ空気を本体ケース内の収納部に収納されたフィル
    ター体で浄化して本体ケース外に吹き出す空気清浄機に
    おいて、前記収納部に、倒した際に集塵フィルターと脱
    臭フィルターとからなる奥行きの長いフィルター体を支
    持し、起こした際に集塵フィルターのみからなる奥行き
    の短いフィルター体を支持する支持部を設けたことを特
    徴とする空気清浄機。
  3. 【請求項3】 前記送風機を前記フィルター体より風下
    側に配設し、前記支持部にて、前記奥行きの短いフィル
    ター体は前記送風機から離れた位置に支持されることを
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気清浄機。
  4. 【請求項4】 前記本体ケース内面に形成したリブと前
    記支持部とで前記フィルター体を挟持したことを特徴と
    する請求項3に記載の空気清浄機。
  5. 【請求項5】 前記支持部は左右両側に設けられている
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の空気清
    浄機。
JP2001298574A 2001-09-27 2001-09-27 空気清浄機 Pending JP2003102816A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100338402C (zh) * 2004-03-26 2007-09-19 三洋电机株式会社 空气调节器以及电解水喷雾装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20051226