JP2003100354A - 充電器 - Google Patents

充電器

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JP2003100354A
JP2003100354A JP2001291079A JP2001291079A JP2003100354A JP 2003100354 A JP2003100354 A JP 2003100354A JP 2001291079 A JP2001291079 A JP 2001291079A JP 2001291079 A JP2001291079 A JP 2001291079A JP 2003100354 A JP2003100354 A JP 2003100354A
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Toshikatsu Masuda
年克 増田
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 充電可能な電池を内蔵した機器に対して充電
を行うためのものであって、携帯性と使用時の利便性に
加えて安全性の向上を図った充電器を提供することを目
的とする。 【解決手段】 充電器本体1は、機器を装着する置き台
部3と、一側から外方に向けて突出するとともに基端部
を中心として垂直面内で回動するように置き台部に軸支
された回動部4と、回動部の先端部に前記垂直面内で回
動するように軸支されるとともに前記垂直面と平行に突
出する接続端子11を有するACプラグ部5とを備えて
いる。AC延長コード2は、一端に接続端子と接続され
るプラグ受け部6を備えている。プラグ受け部の先端部
には、回動部に対する接続端子の突出方向が置き台部に
対する回動部の突出方向とほぼ同じである場合にのみ、
接続端子とプラグ受け部の接続を許容する一対の突起部
6aが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、充電可能な電池を
内蔵した機器に対して充電を行うための充電器に関し、
特に、携帯性と使用時の利便性に加えて安全性の向上を
図った充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばPHSや携帯電話機等の移動通信
端末機器のような、充電可能な二次電池を内蔵した機器
に対して充電を行う際には、機器を着脱自在に装着可能
な置き台部を備えた充電器に機器を装着して充電した
り、ACコンセントに接続されたACアダプタから延出
しているコードの先端に取り付けられたコネクタを機器
に接続して充電する等の方法が採られる場合が多い。
【0003】上述した充電方法のうち、前者の置き台式
の充電器については、その一形態として、携帯性や使用
時の利便性を考慮したものが商品化されており、図8は
その一例を示している。
【0004】この充電器は、移動通信端末機器等の携帯
機器に対して充電を行うためのもので、充電器本体1
と、この充電器本体1とは別体のAC延長コード2とか
ら成っている。充電器本体1は、充電される機器101
を着脱自在に装着可能な置き台部3と、AC電源からD
C定電圧を得るための電源回路(図示せず)を内蔵した
回動部4と、壁等に設けられたACコンセントと接続す
るためのACプラグ部5とを備えている。一方、AC延
長コード2は、その一端にACプラグ部5と接続するた
めのプラグ受け部6を備え、他端にACコンセントと接
続するための接続プラグ(図示せず)を備えている。
【0005】置き台部3は、合成樹脂等により形成され
た直方体状のもので、その上面には、機器101の下部
を収容する凹部7を有しており、その凹部7の底面に
は、機器101の底部に設けられた端子(図示せず)と
接触するように配置された充電用端子8(図9参照)が
設けられている。
【0006】回動部4は、合成樹脂等により形成された
ほぼ直方体状のもので、置き台部3の一側面から外方に
向けて突出するとともに基端部がヒンジ部9を介して置
き台部3の一側面に軸支されており、ヒンジ部9の軸心
Xのまわりに垂直面内で回動するようになっている。
【0007】ACプラグ部5は、回動部4の先端部にヒ
ンジ部10を介して軸支されており、ヒンジ部10の軸
心X’のまわりに前記垂直面内で回動するようになって
いるとともに前記垂直面と平行に突出する一対の接続端
子11を有している。
【0008】AC延長コード2のプラグ受け部6は、合
成樹脂等により形成されており、その先端面には、AC
プラグ部5の接続端子11と挿脱自在に係合する一対の
端子挿入孔(図示せず)が設けられている。
【0009】この充電器を自宅で使用する場合には、壁
等に設けられたACコンセントから離れたところにある
机の上等に置かれることが多い。この場合、図8に示す
ように、回動部4を倒した状態にするとともに、ACプ
ラグ部5を接続端子11が水平に突出した状態になるよ
うにする。この状態で、AC延長コード2のプラグ受け
部6の先端面を接続端子11の先端部に対向させて、プ
ラグ受け部6を接続端子11に対して水平方向に接続す
る。そして、機器101を置き台部3の上方から凹部7
内に挿入装着する。
【0010】この充電器は、充電器本体1をヒンジ部
9、10の部分で折り畳んでコンパクトな状態にするこ
とができるため、携帯性が良好である。また、AC延長
コード2を用いずに、直接ACコンセントに接続して使
用することもできるため、外出先で使用する場合には、
AC延長コード2を持ち歩く必要がないという利点があ
る。
【0011】直接ACコンセントに接続して使用する場
合には、図9に示すように、回動部4を垂直に起立した
状態にするとともにACプラグ部5を接続端子11が置
き台部3と反対側に水平に突出した状態になるようにす
る。この状態で、接続端子11を壁に設けられたACコ
ンセントに接続すると、回動部4における置き台部3と
は反対側の面が壁面に接するとともに置き台部3が壁面
から垂直に突出した状態で充電器本体1が壁面上に吊り
下げられ支持される。そして、機器101を置き台部3
の上方から凹部7内に挿入装着する。なお、機器101
の重みによって置き台部3が下方に回動しないように、
ヒンジ部9にはストッパ(図示せず)が設けられてい
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の充電器
を机上等に置いて使用する場合に、設置スペースの関係
等で、図10に示すように、水平に置かれた置き台部3
から回動部4が斜め上方に向けて突出するとともにその
先端部からACプラグ部5の接続端子11が斜め下方に
向けて突出した状態になることがある。この状態で、A
C延長コード2のプラグ受け部6を接続端子11に接続
すると、置き台部3が置かれている面とACプラグ部5
との間でAC延長コード2が屈曲した状態になる。特
に、置き台部3の底面の一部が机上等から持ち上がって
いる場合には、充電器本体1と機器101の重量を置き
台部3とAC延長コード2の一部とで支えることになる
ため、AC延長コード2に加わる曲げ応力が大きくな
る。
【0013】このように、AC延長コード2に無理な負
荷がかかった状態で使用を続けた場合には、AC延長コ
ード2の内部断線や内部ショート等が起こりかねないと
いう問題があった。
【0014】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的は、携帯性と使用時の利便
性に加えて安全性の向上を図った充電器を提供すること
にある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による充電器は、充電可能な電池を内蔵した
機器に対して充電を行うためのものであって、充電器本
体と、この充電器本体とは別体のAC延長コードとから
成り、前記充電器本体は、前記機器を着脱自在に装着可
能な置き台部と、その一側から外方に向けて突出すると
ともに基端部を中心として垂直面内で回動するように前
記置き台部に軸支された回動部と、この回動部の先端部
に前記垂直面内で回動するように軸支されるとともに前
記垂直面と平行に突出する接続端子を有するACプラグ
部とを備えており、前記AC延長コードは、その一端に
前記接続端子と着脱自在に接続されるプラグ受け部を備
えている、充電器において、前記回動部に対する前記接
続端子の突出方向が、前記置き台部に対する前記回動部
の突出方向と、ほぼ同じである場合にのみ、前記接続端
子と前記プラグ受け部の接続を許容する接続制限手段を
設けたことを特徴としている。
【0016】このような構成によれば、回動部が斜め上
方に向けて突出するとともに回動部の先端部からACプ
ラグ部の接続端子が斜め下方に向けて突出した状態にお
いて、AC延長コードのプラグ受け部をACプラグ部の
接続端子に接続できないため、置き台部が置かれている
面とACプラグ部との間でAC延長コードが曲げ応力を
受けることによってAC延長コードが破損するのを防ぐ
ことができる。
【0017】なお、前記接続制限手段が、前記プラグ受
け部の先端面の上下端から前方に向けて突出するととも
に前記ACプラグ部を上下方向に挟むように形成された
一対の突起部である場合には、製造コストが安価である
ので好ましい。
【0018】また、前記回動部に対する前記接続端子の
突出方向が、前記置き台部に対する前記回動部の突出方
向と、ほぼ同じである場合に、前記突起部が突出方向に
入り込む一対の凹部が、前記回動部と前記ACプラグ部
の間に形成されるようにすると、プラグ受け部の上下方
向の厚みを小さくすることができるので好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態である携
帯機器用充電器の外観斜視図、図2はAC延長コードの
要部斜視図、図3はプラグ受け部とACプラグ部の接続
前の状態を示す側面図、図4はその平面図、図5は回動
部を先端面側から見た図、図6はプラグ受け部とACプ
ラグ部の接続完了時の状態を示す側面図、図7はその平
面図である。なお、本実施形態において、前述した従来
技術と対応する部分には同一の符号を付してあり、重複
する説明は省略してある。
【0020】図1、2に示すように、本実施形態では、
AC延長コード2のプラグ受け部6の先端部に一対の突
起部6a(接続制限手段)が形成されている。これらの
突起部6aは、合成樹脂等から成るプラグ受け部6と一
体的に形成されており、プラグ受け部6の先端面の上下
端から前方に向けて突出するとともに、ACプラグ部5
を上下方向に挟むように形成されている。これによっ
て、プラグ受け部6の前端側の側面形状はほぼコの字形
を成している。なお、プラグ受け部6の先端面には、A
Cプラグ部5の接続端子11と挿脱自在に係合する一対
の端子挿入孔6bが設けられている。
【0021】また、本実施形態では、図3、5に示すよ
うに、回動部4とACプラグ部5の間に、プラグ受け部
6をACプラグ部5に接続する場合に突起部6aが突出
方向に入り込む一対の凹部4aが形成されている。これ
らの凹部4aは、回動部4に対する接続端子11の突出
方向が置き台部3に対する回動部4の突出方向と同じで
ある場合に形成されるようになっている。また、各突起
部6aが凹部4a内に入り込んだ状態において、上側の
突起部6aの上面が回動部4の上面から上方に突出しな
いとともに、下側の突起部6aの下面が回動部4の下面
から下方に突出しないようになっている。
【0022】なお、本実施形態のその他の構成は前述し
た従来の充電器と同じである。
【0023】次に、本実施形態の作用を説明する。充電
器を机上等に置いて使用する場合は、図1に示すよう
に、回動部4に対するACプラグ部5の接続端子11の
突出方向が置き台部3に対する回動部4の突出方向と同
じになるようにするとともに、回動部4を倒した状態に
する。そして、図3、4に示すように、プラグ受け部6
の先端面を接続端子11の先端部に対向させて、プラグ
受け部6を接続方向に移動させる。
【0024】これにより、回動部4とACプラグ部5の
間に形成された一対の凹部4aにそれぞれプラグ受け部
6の突起部6aが入り込むとともに、プラグ受け部6に
形成された一対の端子挿入孔6bにそれぞれ接続端子1
1が入り込む。そして、図6、7に示すように、接続端
子11が端子挿入孔6b内に完全に入り込んだ状態にな
るまでプラグ受け部6を移動させると接続が完了する。
この状態において、AC延長コード2の他端側の接続プ
ラグをACコンセントに接続すると、置き台部3に装着
された機器101に対して充電が行われる。
【0025】なお、回動部4に対する接続端子11の突
出方向が、置き台部3に対する回動部4の突出方向と完
全に同じでなくても、二つの突出方向の成す角度が±1
0°程度以内である場合には、プラグ受け部6を接続端
子11に接続する際に、回動部4に対する接続端子11
の突出方向が、置き台部3に対する回動部4の突出方向
と同じになるように自動的に矯正されるため、プラグ受
け部6を接続端子11に接続することができる。
【0026】しかしながら、従来例の図10に示すよう
に、回動部4が斜め上方に向けて突出するとともに、そ
の先端部からACプラグ部5の接続端子11が斜め下方
に向けて突出した状態においては、回動部4に対する接
続端子11の突出方向が置き台部3に対する回動部4の
突出方向と成す角度が10°よりもはるかに大きくな
り、突起部6aが入り込む凹部4aが形成されなくなる
とともに、プラグ受け部6を接続端子11に接続しよう
とすると、下側の突起部6aの先端部が回動部4の下面
に当接してプラグ受け部6の接続方向への移動が阻止さ
れるため、プラグ受け部6を接続端子11に接続するこ
とができない。したがって、置き台部3が載置される面
とACプラグ部5の間でAC延長コード2が曲げ応力を
受けることによってAC延長コード2が破損するのを防
ぐことができる。
【0027】なお、本実施形態では、プラグ受け部6を
接続端子11に接続した状態において、下側の突起部6
aの下面が回動部4の下面よりも下方に突出しないよう
になっているため、充電器本体1を図1に示すような状
態で机上等に載置したときにがたつくのを防ぐことがで
きる。また、凹部4aを設けたことで、プラグ受け部6
の上下方向の厚みを小さくすることができ、プラグ受け
部6を小型化することができるため、携帯性が向上する
という利点がある。
【0028】また、突起部6aは、プラグ受け部6の本
体の成形時に同時成形ができるため、製造コストが安価
である。
【0029】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上
述した実施形態に種々の変形を施すことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明した通り本発明の充電器は、回
動部に対する接続端子の突出方向が置き台部に対する回
動部の突出方向とほぼ同じである場合にのみ接続端子と
プラグ受け部の接続を許容する接続制限手段を設けたこ
とにより、回動部が斜め上方に向けて突出するとともに
回動部の先端部からACプラグ部の接続端子が斜め下方
に向けて突出した状態において、AC延長コードのプラ
グ受け部をACプラグ部の接続端子に接続することがで
きないため、置き台部が置かれている面とACプラグ部
との間でAC延長コードが曲げ応力を受けることがな
く、AC延長コードの内部断線や内部ショート等に起因
する事故を防ぐことができる。したがって、携帯性と使
用時の利便性に優れているだけでなく安全性も高い。
【0031】なお、接続制限手段が、プラグ受け部の先
端面の上下端から前方に向けて突出するとともにACプ
ラグ部を上下方向に挟むように形成された一対の突起部
である場合には、構造が簡素であるとともに突起部をプ
ラグ受け部と同時成形できるため製造コストが安価であ
る。
【0032】また、回動部に対する接続端子の突出方向
が置き台部に対する回動部の突出方向とほぼ同じである
場合に突起部が突出方向に入り込む一対の凹部が、回動
部とACプラグ部との間に形成されるようにすると、プ
ラグ受け部の上下方向の厚みを小さくすることができ、
プラグ受け部を小型化することができるため、携帯性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である充電器の外観斜
視図。
【図2】 AC延長コードの要部斜視図。
【図3】 プラグ受け部とACプラグ部の接続前の状
態を示す側面図。
【図4】 プラグ受け部とACプラグ部の接続前の状
態を示す平面図。
【図5】 回動部の先端面側から見た図。
【図6】 プラグ受け部とACプラグ部の接続完了時
の状態を示す側面図。
【図7】 プラグ受け部とACプラグ部の接続完了時
の状態を示す平面図。
【図8】 従来の充電器の外観斜視図。
【図9】 図8の充電器の使用方法の説明図。
【図10】 図8の充電器の使用方法の説明図。
【符号の説明】
1 充電器本体 2 AC延長コード 3 置き台部 4 回動部 5 ACプラグ部 6 プラグ受け部 11 接続端子 4a 凹部 6a 突起部(接続制限手段) 101 機器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電可能な電池を内蔵した機器に対して
    充電を行うためのものであって、 充電器本体と、この充電器本体とは別体のAC延長コー
    ドとから成り、 前記充電器本体は、前記機器を着脱自在に装着可能な置
    き台部と、その一側から外方に向けて突出するとともに
    基端部を中心として垂直面内で回動するように前記置き
    台部に軸支された回動部と、この回動部の先端部に前記
    垂直面内で回動するように軸支されるとともに前記垂直
    面と平行に突出する接続端子を有するACプラグ部とを
    備えており、 前記AC延長コードは、その一端に前記接続端子と着脱
    自在に接続されるプラグ受け部を備えている、充電器に
    おいて、 前記回動部に対する前記接続端子の突出方向が、前記置
    き台部に対する前記回動部の突出方向と、ほぼ同じであ
    る場合にのみ、前記接続端子と前記プラグ受け部の接続
    を許容する接続制限手段を設けたことを特徴とする充電
    器。
  2. 【請求項2】 前記接続制限手段が、前記プラグ受け部
    の先端面の上下端から前方に向けて突出するとともに前
    記ACプラグ部を上下方向に挟むように形成された一対
    の突起部であることを特徴とする請求項1に記載の充電
    器。
  3. 【請求項3】 前記回動部に対する前記接続端子の突出
    方向が、前記置き台部に対する前記回動部の突出方向
    と、ほぼ同じである場合に、前記突起部が突出方向に入
    り込む一対の凹部が、前記回動部と前記ACプラグ部の
    間に形成されるようにしたことを特徴とする請求項2に
    記載の充電器。
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