JP2003099172A - ポップアップ・メニュー・システムを含むオペレータ・インタフェース - Google Patents
ポップアップ・メニュー・システムを含むオペレータ・インタフェースInfo
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- JP2003099172A JP2003099172A JP2002201089A JP2002201089A JP2003099172A JP 2003099172 A JP2003099172 A JP 2003099172A JP 2002201089 A JP2002201089 A JP 2002201089A JP 2002201089 A JP2002201089 A JP 2002201089A JP 2003099172 A JP2003099172 A JP 2003099172A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
- G06F3/0482—Interaction with lists of selectable items, e.g. menus
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1626—Constructional details or arrangements for portable computers with a single-body enclosure integrating a flat display, e.g. Personal Digital Assistants [PDAs]
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F2203/048—Indexing scheme relating to G06F3/048
- G06F2203/04807—Pen manipulated menu
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的小さい表示画面を有するコンピュータ
・システムにおける利用可能スペースをより良く利用す
るメニュー・システムを含むオペレータ・インタフェー
スを提供する。 【解決手段】 表示手段10を有するコンピュータ・シ
ステムのオペレータ・インタフェースであって、通常は
前記表示手段10上のメニューバー専用の付加的表示ス
ペースを確保するために、普通のメニューバーの機能が
通常は視覚から隠されて置き換えるように適合されてお
り、前記オペレータによって行われた操作に応じて前記
表示手段10上に呼び出されるメニュー・システムを含
むオペレータ・インタフェース。
・システムにおける利用可能スペースをより良く利用す
るメニュー・システムを含むオペレータ・インタフェー
スを提供する。 【解決手段】 表示手段10を有するコンピュータ・シ
ステムのオペレータ・インタフェースであって、通常は
前記表示手段10上のメニューバー専用の付加的表示ス
ペースを確保するために、普通のメニューバーの機能が
通常は視覚から隠されて置き換えるように適合されてお
り、前記オペレータによって行われた操作に応じて前記
表示手段10上に呼び出されるメニュー・システムを含
むオペレータ・インタフェース。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル・コン
ピュータ・システムを制御しディジタル・コンピュータ
・システムにデータを入力するためのメニュー・システ
ムに関し、詳細には、比較的小さい表示画面を利用する
ポータブル・コンピュータのメニュー・システムを含む
オペレータ・インタフェースに関する。
ピュータ・システムを制御しディジタル・コンピュータ
・システムにデータを入力するためのメニュー・システ
ムに関し、詳細には、比較的小さい表示画面を利用する
ポータブル・コンピュータのメニュー・システムを含む
オペレータ・インタフェースに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯情報端末(Personal Digital Assis
tant(PDA))、ポケット型またはパームトップ型パ
ーソナル・コンピュータ(PC)などの携帯型コンピュ
ータ・システムの表示画面は、デスクトップ型またはラ
ップトップ型コンピュータの表示画面と比べて面積が小
さい。その結果、画面スペースが、きわめて貴重なこと
がある。そのような携帯型システムの従来のアプリケー
ション・ウィンドウには、通常、例えば下縁に沿うよう
にウィンドウの水平境界に合わされることが多いメニュ
ーバーが表示される。従来のメニューバーは、「ファイ
ル」、「編集」、「ツール」などの複数のメニュー・オ
プションを含み、それぞれのメニュー・オプションが、
プルダウン・メニューと関連付けられていることがあ
る。従来のメニューバーは、アプリケーション・ウィン
ドウの使用可能領域の最大約10%を消費する。
tant(PDA))、ポケット型またはパームトップ型パ
ーソナル・コンピュータ(PC)などの携帯型コンピュ
ータ・システムの表示画面は、デスクトップ型またはラ
ップトップ型コンピュータの表示画面と比べて面積が小
さい。その結果、画面スペースが、きわめて貴重なこと
がある。そのような携帯型システムの従来のアプリケー
ション・ウィンドウには、通常、例えば下縁に沿うよう
にウィンドウの水平境界に合わされることが多いメニュ
ーバーが表示される。従来のメニューバーは、「ファイ
ル」、「編集」、「ツール」などの複数のメニュー・オ
プションを含み、それぞれのメニュー・オプションが、
プルダウン・メニューと関連付けられていることがあ
る。従来のメニューバーは、アプリケーション・ウィン
ドウの使用可能領域の最大約10%を消費する。
【0003】本発明の目的は、比較的小さい表示画面を
有するコンピュータ・システムにおける利用可能スペー
スをより良く利用するメニュー・システムを含むオペレ
ータ・インタフェースを提供することである。
有するコンピュータ・システムにおける利用可能スペー
スをより良く利用するメニュー・システムを含むオペレ
ータ・インタフェースを提供することである。
【0004】本発明は、そのようなシステムと関連付け
られた従来のメニューバーをなくしポップアップ・メニ
ューと置き換えることを提案する。ポップアップ・メニ
ューは、通常視界から隠し、必要なときに画面またはウ
ィンドウ上に呼び出すことができる。ポップアップ・メ
ニューは、例えば画面にスタイラスを当てたままにする
ことによって、あるいはマウスやトラックボールなどの
ポインタ制御装置と関連付けられたボタンをクリックし
たままにすることによって呼び出すことができる。ポッ
プアップ・メニューは、オペレータが画面にスタイラス
を当てた後あるいはポインタ制御装置のボタンをクリッ
クした後の所定の時間の間だけ表示させることができ
る。ポップアップ・メニューは、画面またはウィンドウ
上の任意の所望の位置に表示させることができる。ウィ
ンドウまたは画面上の所望の位置は、オペレータが、ス
タイラスを当てたままにするかまたは所望の位置のボタ
ンをクリックすることによって示すことができる。これ
により、メニューを画面上の任意の位置に呼び出すこと
ができるので、メニューを探す必要がなくなる。
られた従来のメニューバーをなくしポップアップ・メニ
ューと置き換えることを提案する。ポップアップ・メニ
ューは、通常視界から隠し、必要なときに画面またはウ
ィンドウ上に呼び出すことができる。ポップアップ・メ
ニューは、例えば画面にスタイラスを当てたままにする
ことによって、あるいはマウスやトラックボールなどの
ポインタ制御装置と関連付けられたボタンをクリックし
たままにすることによって呼び出すことができる。ポッ
プアップ・メニューは、オペレータが画面にスタイラス
を当てた後あるいはポインタ制御装置のボタンをクリッ
クした後の所定の時間の間だけ表示させることができ
る。ポップアップ・メニューは、画面またはウィンドウ
上の任意の所望の位置に表示させることができる。ウィ
ンドウまたは画面上の所望の位置は、オペレータが、ス
タイラスを当てたままにするかまたは所望の位置のボタ
ンをクリックすることによって示すことができる。これ
により、メニューを画面上の任意の位置に呼び出すこと
ができるので、メニューを探す必要がなくなる。
【0005】ポップアップ・メニューは、都合のよい任
意の形状またはサイズでよい。1つの形態において、ポ
ップアップ・メニューは、実質的に正方形または長方形
でよい。ポップアップ・メニューのサイズは少なくとも
20×20画素でよい。ポップアップ・メニューが、ア
イコンのような図形を含む場合、サイズは、最大60×
60画素あるいはそれ以上でよい。ポップアップ・メニ
ューは、複数のメニュー・スペースまたはセルに分割す
ることができる。各メニュー・セル自体は、それよりも
小さい正方形でよい。各メニュー・セルのサイズは、少
なくとも20×20画素でよい。セルが、アイコンのよ
うな図形画像を含む場合は、セル内の各図形画像のサイ
ズは、少なくとも16×16画素でよい。各メニュー・
セルは、互いに2辺が隣接していてよい。メニュー・セ
ルは、2×2の配列の形態、すなわち幅がメニュー・セ
ル2つ、高さがメニュー・セル2つでよい。
意の形状またはサイズでよい。1つの形態において、ポ
ップアップ・メニューは、実質的に正方形または長方形
でよい。ポップアップ・メニューのサイズは少なくとも
20×20画素でよい。ポップアップ・メニューが、ア
イコンのような図形を含む場合、サイズは、最大60×
60画素あるいはそれ以上でよい。ポップアップ・メニ
ューは、複数のメニュー・スペースまたはセルに分割す
ることができる。各メニュー・セル自体は、それよりも
小さい正方形でよい。各メニュー・セルのサイズは、少
なくとも20×20画素でよい。セルが、アイコンのよ
うな図形画像を含む場合は、セル内の各図形画像のサイ
ズは、少なくとも16×16画素でよい。各メニュー・
セルは、互いに2辺が隣接していてよい。メニュー・セ
ルは、2×2の配列の形態、すなわち幅がメニュー・セ
ル2つ、高さがメニュー・セル2つでよい。
【0006】例えば3つのメニュー項目「ファイル」、
「編集」、および「ツール」があるアプリケーションに
おいて、ポップアップ・メニューは、サイズがそれぞれ
少なくとも20×20画素の4つのメニュー・セルに分
割されることがある。1つのメニュー・セルは、ブラン
クでもよく、または文脈依存メニュー項目を含んでもよ
い。文脈依存メニュー項目の内容は、ポップアップ・メ
ニューが呼び出されるウィンドウまたは画面上のメニュ
ー項目の位置によってその機能を変更または変化させる
ことができる。また、文脈依存メニュー項目の内容は、
現行アプリケーションあるいはオペレータがアプリケー
ションで現在何を行っているかにより変化または変更す
ることができる。1つの形態において、文脈依存メニュ
ー項目は、ポップアップ・メニュー・アレイの左上角に
配置することができる。代替として、文脈依存メニュー
項目は、右上角あるいは他のメニュー項目に対して都合
の良い任意の位置に配置することができる。
「編集」、および「ツール」があるアプリケーションに
おいて、ポップアップ・メニューは、サイズがそれぞれ
少なくとも20×20画素の4つのメニュー・セルに分
割されることがある。1つのメニュー・セルは、ブラン
クでもよく、または文脈依存メニュー項目を含んでもよ
い。文脈依存メニュー項目の内容は、ポップアップ・メ
ニューが呼び出されるウィンドウまたは画面上のメニュ
ー項目の位置によってその機能を変更または変化させる
ことができる。また、文脈依存メニュー項目の内容は、
現行アプリケーションあるいはオペレータがアプリケー
ションで現在何を行っているかにより変化または変更す
ることができる。1つの形態において、文脈依存メニュ
ー項目は、ポップアップ・メニュー・アレイの左上角に
配置することができる。代替として、文脈依存メニュー
項目は、右上角あるいは他のメニュー項目に対して都合
の良い任意の位置に配置することができる。
【0007】ブランク・セルの代替は、現行アプリケー
ションの内容領域を示すようにセルを透明にすることに
よってセルを完全になくすことである。この場合は、少
なくとも1つのセルの欠損があることがあるため、ポッ
プアップ・メニューは、実質的に正方形または長方形で
なくなる。
ションの内容領域を示すようにセルを透明にすることに
よってセルを完全になくすことである。この場合は、少
なくとも1つのセルの欠損があることがあるため、ポッ
プアップ・メニューは、実質的に正方形または長方形で
なくなる。
【0008】オペレータは、メニュー項目と関連付けら
れたメニュー・スペースにスタイラスまたはカーソルを
置くことによってメニュー項目と関連付けられた機能を
選択することができる。スタイラスまたはカーソルは、
メニュー・セルの中心に置く必要はない。
れたメニュー・スペースにスタイラスまたはカーソルを
置くことによってメニュー項目と関連付けられた機能を
選択することができる。スタイラスまたはカーソルは、
メニュー・セルの中心に置く必要はない。
【0009】オペレータが、第1の所定の時間の間、何
も行わない場合に、文脈センシティブ・メニュー項目を
表示させることができる。オペレータが第2の所定の時
間の間、何も行わない場合に、ポップアップ・メニュー
自体を隠すことができる。
も行わない場合に、文脈センシティブ・メニュー項目を
表示させることができる。オペレータが第2の所定の時
間の間、何も行わない場合に、ポップアップ・メニュー
自体を隠すことができる。
【0010】いくつかの実施形態では、ポップアップ・
メニューを、文脈依存メニュー項目なしに呼び出すこと
ができる。オペレータが所定の時間の間、何もしない場
合に、その後で、ポップアップ・メニューを隠すことが
できる。代替として、ポップアップ・メニューは、文脈
センシティブ・メニュー項目と組み合わせて呼び出すこ
とができる。オペレータが所定の時間の間、何もしない
場合に、その後で、ポップアップ・メニューと文脈依存
メニュー項目の両方を隠すことができる。代替として、
所定の時間の間の後でポップアップ・メニューを隠し、
文脈依存メニューの項目を残すことができ、あるいは文
脈依存メニュー項目を隠し、ポップアップ・メニューを
残すこともできる。さらに他の代替は、オペレータが所
定の時間の間、何も行わない場合に、ポップアップ・メ
ニューと文脈依存メニュー項目の両方が、交互の時間間
隔、かつ任意の順序または逆の順序で隠れるようにする
ことである。前述の代替は、オペレータが設定すること
ができ、あるいはオペレーティング・システムにデフォ
ルトでプログラムされてもよい。
メニューを、文脈依存メニュー項目なしに呼び出すこと
ができる。オペレータが所定の時間の間、何もしない場
合に、その後で、ポップアップ・メニューを隠すことが
できる。代替として、ポップアップ・メニューは、文脈
センシティブ・メニュー項目と組み合わせて呼び出すこ
とができる。オペレータが所定の時間の間、何もしない
場合に、その後で、ポップアップ・メニューと文脈依存
メニュー項目の両方を隠すことができる。代替として、
所定の時間の間の後でポップアップ・メニューを隠し、
文脈依存メニューの項目を残すことができ、あるいは文
脈依存メニュー項目を隠し、ポップアップ・メニューを
残すこともできる。さらに他の代替は、オペレータが所
定の時間の間、何も行わない場合に、ポップアップ・メ
ニューと文脈依存メニュー項目の両方が、交互の時間間
隔、かつ任意の順序または逆の順序で隠れるようにする
ことである。前述の代替は、オペレータが設定すること
ができ、あるいはオペレーティング・システムにデフォ
ルトでプログラムされてもよい。
【0011】メニューバー上に2つのメニュー項目があ
るアプリケーションでは、ポップアップ・メニューは、
ブランクまたは透明な2つのメニュー・セルを含むこと
ができ、あるいはポップアップ・メニューが文脈依存メ
ニュー項目を含む場合には、ブランクまたは透明な1つ
のメニュー・セルを含むことができる。
るアプリケーションでは、ポップアップ・メニューは、
ブランクまたは透明な2つのメニュー・セルを含むこと
ができ、あるいはポップアップ・メニューが文脈依存メ
ニュー項目を含む場合には、ブランクまたは透明な1つ
のメニュー・セルを含むことができる。
【0012】メニューバー上に6つのメニュー項目があ
るアプリケーションでは、メニュー・セルは、3×3配
列の形、すなわち幅がメニュー・セル3つと高さがメニ
ュー・セル3の形でよい。ポップアップ・メニューは、
ブランクまたは透明な3つのセルを含むことができ、あ
るいはポップアップ・メニューが文脈依存メニュー項目
を含む場合には、ブランクまたは透明な2つのセルを含
むことができる。
るアプリケーションでは、メニュー・セルは、3×3配
列の形、すなわち幅がメニュー・セル3つと高さがメニ
ュー・セル3の形でよい。ポップアップ・メニューは、
ブランクまたは透明な3つのセルを含むことができ、あ
るいはポップアップ・メニューが文脈依存メニュー項目
を含む場合には、ブランクまたは透明な2つのセルを含
むことができる。
【0013】ほとんどのプログラムでは、ユーザがメニ
ューバーをなくすことはできないため、携帯型PCシス
テムにインストールする前にポップアップ・メニュー機
能をアプリケーション・ソース・コードに適合させるこ
とができる。ほとんどの実施形態において、ポップアッ
プ・メニュー機能を有するアプリケーションの対話は、
メニューバーを有する従来のプログラムの対話と比べて
本質的にほとんど、または全く差がないことがある。
ューバーをなくすことはできないため、携帯型PCシス
テムにインストールする前にポップアップ・メニュー機
能をアプリケーション・ソース・コードに適合させるこ
とができる。ほとんどの実施形態において、ポップアッ
プ・メニュー機能を有するアプリケーションの対話は、
メニューバーを有する従来のプログラムの対話と比べて
本質的にほとんど、または全く差がないことがある。
【0014】本発明により、表示手段を有するコンピュ
ータ・システムのオペレータ・インタフェースが提供さ
れ、前記インタフェースは、通常は、メニューバー専用
の前記表示手段上の付加表示スペースを確保するため
に、従来のメニューバーの機能を置き換えるように適合
され、前記インタフェースは、通常視界から隠されてお
り、前記オペレータが行なった操作に応じて前記表示手
段上に呼び出されるメニュー・システムを含む。
ータ・システムのオペレータ・インタフェースが提供さ
れ、前記インタフェースは、通常は、メニューバー専用
の前記表示手段上の付加表示スペースを確保するため
に、従来のメニューバーの機能を置き換えるように適合
され、前記インタフェースは、通常視界から隠されてお
り、前記オペレータが行なった操作に応じて前記表示手
段上に呼び出されるメニュー・システムを含む。
【0015】本発明の好ましい実施形態は、添付図面を
参照して説明される。
参照して説明される。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、従来のアプリケーション
・メニューバー11を表示する携帯情報端末(PDA)画
面10を示す。メニューバー11は、3つのメニュー項
目[ファイル(File)、編集(Edit)、ツール
(Tool)]を含み、PDA画面10の使用可能表示
スペースの約10%を消費する。メニューバー11は、
ほとんどのプログラムにおいてなくすことができないの
で、使用できる画面の面積が実質的に10%減少する。
これは、サイズがわずか約240×300ピクセルのこ
とがあるPDA画面の実質的な損失である。図2Aと図
2Bを参照し、本発明は、オペレータによって呼び出さ
れるまで視界から隠されているポップアップ・メニュー
を提案する。図2Aは、ポップアップ・メニューを呼び
出す前の画面10の外観を示す。図2Bに示されたポッ
プアップ・メニュー12は、画面10にスタイラス(図
示せず)を当てることによって呼び出される。ポップア
ップ・メニュー12の位置は、固定されておらず、スタ
イラスを画面10に当てたときのスタイラスの位置によ
って決定することができることが好ましい。スタイラス
をPDA画面10に所定の時間の間(例えば、1〜3
秒)だけ当てた後で、ポップアップ・メニュー12が呼
び出され、PDA画面10上に現われることが好まし
い。
・メニューバー11を表示する携帯情報端末(PDA)画
面10を示す。メニューバー11は、3つのメニュー項
目[ファイル(File)、編集(Edit)、ツール
(Tool)]を含み、PDA画面10の使用可能表示
スペースの約10%を消費する。メニューバー11は、
ほとんどのプログラムにおいてなくすことができないの
で、使用できる画面の面積が実質的に10%減少する。
これは、サイズがわずか約240×300ピクセルのこ
とがあるPDA画面の実質的な損失である。図2Aと図
2Bを参照し、本発明は、オペレータによって呼び出さ
れるまで視界から隠されているポップアップ・メニュー
を提案する。図2Aは、ポップアップ・メニューを呼び
出す前の画面10の外観を示す。図2Bに示されたポッ
プアップ・メニュー12は、画面10にスタイラス(図
示せず)を当てることによって呼び出される。ポップア
ップ・メニュー12の位置は、固定されておらず、スタ
イラスを画面10に当てたときのスタイラスの位置によ
って決定することができることが好ましい。スタイラス
をPDA画面10に所定の時間の間(例えば、1〜3
秒)だけ当てた後で、ポップアップ・メニュー12が呼
び出され、PDA画面10上に現われることが好まし
い。
【0017】図3は、ポップアップ・メニュー12をよ
り詳細に示す。ポップアップ・メニュー12は、サイズ
が40×40画素であり、それぞれサイズが20×20
画素の隣接したメニュー・セル13、14、15、16
を含む。メニュー・セル14〜16には、メニュー項目
「E」(編集)、「F」(ファイル)および「T」(ツ
ール)が入っている。メニュー・セル13には、メニュ
ー項目「*」が入る。「*」は、文脈依存のメニュー項
目であり、その内容は、PDA画面10上の位置によっ
て変化する。
り詳細に示す。ポップアップ・メニュー12は、サイズ
が40×40画素であり、それぞれサイズが20×20
画素の隣接したメニュー・セル13、14、15、16
を含む。メニュー・セル14〜16には、メニュー項目
「E」(編集)、「F」(ファイル)および「T」(ツ
ール)が入っている。メニュー・セル13には、メニュ
ー項目「*」が入る。「*」は、文脈依存のメニュー項
目であり、その内容は、PDA画面10上の位置によっ
て変化する。
【0018】オペレータは、スタイラスを対応するメニ
ュー・セルに当てることによって、メニュー項目に関連
付けられた機能を選択することができる。スタイラスを
メニュー・セルの中心に当てる必要はない。例えば、オ
ペレータが、メニュー項目「ツール(Tool)」を選
択したい場合は、オペレータは、スタイラスを、「T」
と書かれたメニュー・セル16に当てる。図4Aを参照
すると、これにより、メニューセル16の隣りにサブメ
ニュー・ボックス17が表示される。次に、スタイラス
を使って、サブメニュー・ボックス17内のサブメニュ
ー18〜20のうちの1つに関連付けられた機能を選択
することができる。
ュー・セルに当てることによって、メニュー項目に関連
付けられた機能を選択することができる。スタイラスを
メニュー・セルの中心に当てる必要はない。例えば、オ
ペレータが、メニュー項目「ツール(Tool)」を選
択したい場合は、オペレータは、スタイラスを、「T」
と書かれたメニュー・セル16に当てる。図4Aを参照
すると、これにより、メニューセル16の隣りにサブメ
ニュー・ボックス17が表示される。次に、スタイラス
を使って、サブメニュー・ボックス17内のサブメニュ
ー18〜20のうちの1つに関連付けられた機能を選択
することができる。
【0019】オペレータが、メニュー項目「編集(Ed
it)」を選択したい場合、オペレータは、「E」と書
かれたメニューセル14にスタイラスを当てる。図4B
を参照すると、これにより、メニューセル14の隣りに
サブメニュー・ボックス21が表示される。次に、スタ
イラスを使って、サブメニュー・ボックス21内のサブ
メニュー22〜24のうちの1つと関連付けられた機能
を選択することができる。
it)」を選択したい場合、オペレータは、「E」と書
かれたメニューセル14にスタイラスを当てる。図4B
を参照すると、これにより、メニューセル14の隣りに
サブメニュー・ボックス21が表示される。次に、スタ
イラスを使って、サブメニュー・ボックス21内のサブ
メニュー22〜24のうちの1つと関連付けられた機能
を選択することができる。
【0020】文脈依存メニュー項目「*」は、ずっと表
示させておくこともでき、あるいはPDA画面10にポ
ップアップ・メニュー12が呼び出された後の所定の時
間の間だけ表示させることもできる。前述のように、メ
ニュー項目「*」と関連付けられた機能は、固定されて
もよく、あるいはポップアップ・メニュー12を呼び出
すPDA画面10上の位置によって変更されてもよい。
オペレータが何も行わない場合は、ポップアップ・メニ
ュー12は、呼び出した後の所定の時間の間で視界から
消えることができる(例えば、10〜15秒)。
示させておくこともでき、あるいはPDA画面10にポ
ップアップ・メニュー12が呼び出された後の所定の時
間の間だけ表示させることもできる。前述のように、メ
ニュー項目「*」と関連付けられた機能は、固定されて
もよく、あるいはポップアップ・メニュー12を呼び出
すPDA画面10上の位置によって変更されてもよい。
オペレータが何も行わない場合は、ポップアップ・メニ
ュー12は、呼び出した後の所定の時間の間で視界から
消えることができる(例えば、10〜15秒)。
【0021】図5は、3つのメニュー項目、すなわち
E、Fおよびブランク・メニューセル26を含む代替の
ポップアップ・メニュー25を示す。
E、Fおよびブランク・メニューセル26を含む代替の
ポップアップ・メニュー25を示す。
【0022】図6Aは、サイズがそれぞれ20x20画
素の9つの隣接したメニューセル28〜36を含むポッ
プアップ・メニュー27を示す。メニュー・セル28〜
30、31〜32および34〜35には、7つのメニュ
ー項目「*」、「E」、「N」、「F」、「T」、
「O」および「I」が入っている。メニュー・セル33
および36は、意図的にブランクにされている。図3に
関して説明したように、オペレータは、対応するメニュ
ー・セルにスタイラスを当てることによって、メニュー
項目と関連付けられた機能を選択することができる。こ
の場合も「*」は、文脈依存メニュー項目を表す。
素の9つの隣接したメニューセル28〜36を含むポッ
プアップ・メニュー27を示す。メニュー・セル28〜
30、31〜32および34〜35には、7つのメニュ
ー項目「*」、「E」、「N」、「F」、「T」、
「O」および「I」が入っている。メニュー・セル33
および36は、意図的にブランクにされている。図3に
関して説明したように、オペレータは、対応するメニュ
ー・セルにスタイラスを当てることによって、メニュー
項目と関連付けられた機能を選択することができる。こ
の場合も「*」は、文脈依存メニュー項目を表す。
【0023】図6Bは、メニュー・セル38〜40、4
1〜42および44〜45が入っている7つのメニュー
項目を含む代替ポップアップ・メニュー37を示す。メ
ニュー・セル43および46は、意図的にブランクのま
まにされている。代替として、メニュー・セル43およ
び46は、現行アプリケーションの内容領域を示すため
に透明でもよい。
1〜42および44〜45が入っている7つのメニュー
項目を含む代替ポップアップ・メニュー37を示す。メ
ニュー・セル43および46は、意図的にブランクのま
まにされている。代替として、メニュー・セル43およ
び46は、現行アプリケーションの内容領域を示すため
に透明でもよい。
【0024】図7は、メニュー・セル48〜50、51
〜53および54〜55に入る8つのメニュー項目を含
むカレンダー・メニュー47の例を示す。メニュー・セ
ル56は、ブランクのままか、または現行アプリケーシ
ョンの内容領域を示すように透明でもよい。セル48〜
50に入っているメニュー項目は、それぞれ文脈依存メ
ニュー、新規およびツールを示す。セル51〜55に入
っているメニュー項目は、アイコンによって表され、そ
れぞれ予定表、日、週(現在表示)、月、年を示す。メ
ニュー項目の現在の状態は、セル53において、暗い背
景で表されている。この背景は、現在の状態を示すため
に任意の色でよい。
〜53および54〜55に入る8つのメニュー項目を含
むカレンダー・メニュー47の例を示す。メニュー・セ
ル56は、ブランクのままか、または現行アプリケーシ
ョンの内容領域を示すように透明でもよい。セル48〜
50に入っているメニュー項目は、それぞれ文脈依存メ
ニュー、新規およびツールを示す。セル51〜55に入
っているメニュー項目は、アイコンによって表され、そ
れぞれ予定表、日、週(現在表示)、月、年を示す。メ
ニュー項目の現在の状態は、セル53において、暗い背
景で表されている。この背景は、現在の状態を示すため
に任意の色でよい。
【0025】図8は、メニュー項目の数が左上角の2つ
から右下角の8つまで増えるようなメニュー・セルの配
列を表す配列規則の1つの例を示す。好ましい配列規則
によれば、セルは、左から右に埋められた後で次の行に
移ることができる。この規則を利用すると、オペレータ
は、メニュー項目がどこに現れるかを予想することがで
きる。しかしながら、様々な数のメニュー項目を有する
配列を表す代替の規則が、利用可能であり、本発明の範
囲内である。
から右下角の8つまで増えるようなメニュー・セルの配
列を表す配列規則の1つの例を示す。好ましい配列規則
によれば、セルは、左から右に埋められた後で次の行に
移ることができる。この規則を利用すると、オペレータ
は、メニュー項目がどこに現れるかを予想することがで
きる。しかしながら、様々な数のメニュー項目を有する
配列を表す代替の規則が、利用可能であり、本発明の範
囲内である。
【0026】ポップアップ・メニュー機能は、一般に、
PDAにインストールする前のアプリケーション・ソー
ス・コードにプログラムされることがある。この理由
は、ほとんどのプログラムにおいて、ユーザがメニュー
バーをなくすことができないためである。ほとんどの実
施形態で前に説明したように、ポップアップ・メニュー
機能を有するアプリケーションの対話は、メニューバー
を有する従来のプログラムの対話と比べてほとんどまた
は全く違いがないことがある。
PDAにインストールする前のアプリケーション・ソー
ス・コードにプログラムされることがある。この理由
は、ほとんどのプログラムにおいて、ユーザがメニュー
バーをなくすことができないためである。ほとんどの実
施形態で前に説明したように、ポップアップ・メニュー
機能を有するアプリケーションの対話は、メニューバー
を有する従来のプログラムの対話と比べてほとんどまた
は全く違いがないことがある。
【0027】本発明のメニュー・システムを含むオペレ
ータ・インタフェースは、従来のアプリケーション・メ
ニューバーの代わりになり、必要なときだけメニュー・
システムが呼び出されるので、本発明は、表示画面のサ
イズを大きくすることなしに、使用できる画面面積を約
10%も大きくすることができる。本発明は、また、ユ
ーザが表示画面上のどこでも、いつでもメニュー・シス
テムを呼び出すことができるので、メニュー項目の場所
を探す必要をなくすことができる。
ータ・インタフェースは、従来のアプリケーション・メ
ニューバーの代わりになり、必要なときだけメニュー・
システムが呼び出されるので、本発明は、表示画面のサ
イズを大きくすることなしに、使用できる画面面積を約
10%も大きくすることができる。本発明は、また、ユ
ーザが表示画面上のどこでも、いつでもメニュー・シス
テムを呼び出すことができるので、メニュー項目の場所
を探す必要をなくすことができる。
【0028】最後に、本発明の趣旨または範囲から逸脱
することなく、以上説明した部分の構成および機構に様
々な代替、修正および/または追加を導入することがで
きることを理解されたい。
することなく、以上説明した部分の構成および機構に様
々な代替、修正および/または追加を導入することがで
きることを理解されたい。
【図1】PDA画面と関連した従来のメニューバーを示
す図である。
す図である。
【図2A】本発明によりポップアップ・メニューを含む
PDA画面を示す図である。
PDA画面を示す図である。
【図2B】本発明によりポップアップ・メニューを含む
PDA画面を示す図である。
PDA画面を示す図である。
【図3】4つのメニュー項目を含むメニュー・セルのア
レイを示す図である。
レイを示す図である。
【図4A】オペレータがメニュー項目を選択するときに
表示されるサブメニューを示す図である。
表示されるサブメニューを示す図である。
【図4B】オペレータがメニュー項目を選択するときに
表示されるサブメニューを示す図である。
表示されるサブメニューを示す図である。
【図5】3つのメニュー項目を含むメニュー・セルの配
列を示す図である。
列を示す図である。
【図6A】7つのメニュー項目を含むメニュー・セルの
配列の例を示す図である。
配列の例を示す図である。
【図6B】7つのメニュー項目を含むメニュー・セルの
配列の例を示す図である。
配列の例を示す図である。
【図7】メニュー項目が図形アイコンで表されたメニュ
ー・セルの配列を示す図である。
ー・セルの配列を示す図である。
【図8】メニュー項目の数が変更されたメニュー・セル
の配列の例を示す図である。
の配列の例を示す図である。
10 PDA画面(表示手段)
11 メニューバー
12 メニュー・システム
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 5C082 AA00 AA21 BA02 CA02 CA76
CB05 DA51 MM09 MM10
5E501 AA04 BA03 CA04 CB07 CB09
EA10 EA12 FA03 FA05 FA22
FA42
Claims (16)
- 【請求項1】 表示手段を有するコンピュータ・システ
ムのオペレータ・インタフェースであって、通常は前記
表示手段上のメニューバー専用の付加的表示スペースを
確保するために、普通のメニューバーの機能が通常は視
覚から隠されて置き換えるように適合されており、前記
オペレータによって行われた操作に応じて前記表示手段
上に呼び出されるメニュー・システムを含むオペレータ
・インタフェース。 - 【請求項2】 前記表示手段が、表示画面を含み、前記
操作が、前記表示画面上の位置にスタイラスを当てるこ
とを含む請求項1に記載のオペレータ・インタフェー
ス。 - 【請求項3】 前記メニュー・システムが、前記画面上
の前記位置の近くに表示される請求項2に記載のオペレ
ータ・インタフェース。 - 【請求項4】 前記操作が、マウスやトラックボールな
どのポインティング・デバイスと関連付けられたボタン
をクリックしたままにすることを含む請求項1に記載の
オペレータ・インタフェース。 - 【請求項5】 前記メニュー・システムが、前記操作後
の所定の期間だけ前記表示手段上に表示される請求項1
に記載のオペレータ・インタフェース。 - 【請求項6】 前記メニュー・システムが、配列に並べ
られた少なくとも4つのメニュー・セルを含む請求項1
に記載のオペレータ・インタフェース。 - 【請求項7】 各メニュー・セルのサイズが少なくとも
20×20画素である請求項6に記載のオペレータ・イ
ンタフェース。 - 【請求項8】 前記配列が、幅がメニュー・セル2つで
高さがメニュー・セル2つである請求項6に記載のオペ
レータ・インタフェース。 - 【請求項9】 前記配列が、幅がメニュー・セル3つと
高さがメニュー・セル3つである請求項6に記載のオペ
レータ・インタフェース。 - 【請求項10】 前記メニュー・システムのサイズが少
なくとも20画素×20画素である請求項1に記載のオ
ペレータ・インタフェース。 - 【請求項11】 前記メニュー・システムのサイズが6
0×60画素である請求項10に記載のオペレータ・イ
ンタフェース。 - 【請求項12】 前記メニュー・システムが、少なくと
も1つの文脈依存メニュー項目を含む請求項1に記載の
オペレータ・インタフェース。 - 【請求項13】 従来のメニューバーをさらに含む請求
項1に記載のオペレータ・インタフェース。 - 【請求項14】 前記コンピュータ・システムが、携帯
情報端末を含む請求項1に記載のオペレータ・インタフ
ェース。 - 【請求項15】 前記コンピュータ・システムが、携帯
型パーソナル・コンピュータを含む請求項1に記載のオ
ペレータ・インタフェース。 - 【請求項16】 前記コンピュータ・システムが、ポケ
ット型パーソナル・コンピュータを含む請求項1に記載
のオペレータ・インタフェース。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US09/903,135 US20030011638A1 (en) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | Pop-up menu system |
US09/903135 | 2001-07-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003099172A true JP2003099172A (ja) | 2003-04-04 |
Family
ID=25416999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002201089A Pending JP2003099172A (ja) | 2001-07-10 | 2002-07-10 | ポップアップ・メニュー・システムを含むオペレータ・インタフェース |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20030011638A1 (ja) |
EP (1) | EP1278116A1 (ja) |
JP (1) | JP2003099172A (ja) |
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