JP2003099150A - コンピュータ - Google Patents

コンピュータ

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JP2003099150A
JP2003099150A JP2001286614A JP2001286614A JP2003099150A JP 2003099150 A JP2003099150 A JP 2003099150A JP 2001286614 A JP2001286614 A JP 2001286614A JP 2001286614 A JP2001286614 A JP 2001286614A JP 2003099150 A JP2003099150 A JP 2003099150A
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JP
Japan
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signal
pll synthesizer
clock signal
cpu
computer
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Withdrawn
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JP2001286614A
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English (en)
Inventor
Senichiro Yatsuda
千一郎 谷津田
Yasuhiro Igarashi
康博 五十嵐
Yoshitaka Hirose
欣孝 廣瀬
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誤動作の原因となったり、他の電子機器に妨
害を与える逓倍による高調波などの不要な信号を発生さ
せず、CPU6の消費電流、発熱を抑える。 【解決手段】 CPU1と、CPU1によって制御され
る複数の周辺装置2、3、4と、CPU1と周辺装置
2、3、4との間及び周辺装置2、3、4相互間のデー
タ伝送用バス5と、CPU1の動作とデータ伝送のため
のクロック信号を供給するクロック信号源6とを備え、
クロック信号源をPLLシンセサイザによって構成し、
PLLシンセサイザからCPU用と、バス用の二つのク
ロック信号を出力してクロック信号以外の不要な信号の
発生を抑えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータに関わ
り、特にコンピュータを動作させるためのクロック信号
源の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等に使用される
従来のクロック信号源は図4に示すように、コンピュー
タ機器内部に設けらた基準発振器10と逓倍器11、1
2との組み合わせによって構成されていた。図4におい
て、基準発振器10は数MHzで発振し、発振信号は第
一の逓倍器11によって数十倍に逓倍され適宜の周波数
に変換される。逓倍された信号はコンピュータ内のバス
12用のクロック信号として使用される。
【0003】また、第一の逓倍器11によって逓倍され
た信号は、第二の逓倍器13によって更に高い周波数に
逓倍される。第二の逓倍器13はコンピュータのCPU
14内に設けられている。第二の逓倍器13によって逓
倍された信号は、CPUコア14a用のクロック信号と
して使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
逓倍器によって逓倍された信号をクロック信号として使
用していたので、図5に示すように所望の周波数の信号
A(例えば、第二の逓倍器の出力信号)の他に広い周波
数範囲にわたって多くの不要な信号Bが発生する。この
中には、第一の逓倍器や第二の逓倍器によって逓倍され
た信号の高調波が含まれる。このような不要な信号Bは
コンピュータ内のバス等を経由して種々の回路に進入
し、回路を誤動作させる原因となっていた。
【0005】また、この不要な信号Bがコンピュータの
外部に漏れ他の機器の回路に進入し、回路を誤動作させ
る原因となっていた。その為コンピュータには不要な信
号を外部に流出させないようにシールドを十分にしなく
てはならなかった。
【0006】また、上記従来の構成では図3に示すよう
にCPU6内部に第二の逓倍器11を内蔵している為、
CPU6の消費電流、発熱量が大きく、CPU6に放熱
板等を設けて放熱する必要があった。
【0007】そこで本発明においては、誤動作の原因と
なったり、他の電子機器に妨害を与える、逓倍による不
要な信号を発生させず、CPU6の消費電流、発熱を低
減することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明においては、CPUと、前記CPUによって
制御される複数の周辺装置と、前記CPUと前記周辺装
置との間及び前記周辺装置相互間のデータ伝送用バス
と、前記CPUの動作と前記データ伝送のためのクロッ
ク信号を供給するクロック信号源とを備え、前記クロッ
ク信号源をPLLシンセサイザによって構成した。
【0009】また、前記PLLシンセサイザは周波数が
互いに異なる二つの信号を出力し、その一方を前記CP
Uのためのクロック信号とし、他方を前記データ伝送の
ためのクロック信号とした。
【0010】また、前記PLLシンセサイザは前記一方
の信号を出力する電圧制御発振器と前記一方の信号を分
周する分周器とを有し、前記分周器から前記他方の信号
を出力した。
【0011】また、前記分周器の分周比を変えられるよ
うに構成した。
【0012】また、前記PLLシンセサイザは第一の電
圧制御発振器を有する第一のPLLシンセサイザと、第
二の電圧制御発振器を有する第二のPLLシンセサイザ
とからなり、前記第一の電圧制御発振器から前記一方の
信号を出力し、前記第二の電圧制御発振器から前記他方
の信号を出力した。
【0013】また、前記第一のPLLシンセサイザに前
記第一の電圧制御発振器から出力される発振信号を分周
する第一の分周器を設け、前記第二のPLLシンセサイ
ザに前記第二の電圧制御発振器から出力される発振信号
を分周する第二の分周器を設け、前記第一及び第二の分
周器を可変分周器で構成した。
【0014】また、前記PLLシンセサイザは基準発振
器を有し、前記基準発振器から前記第一及び第二のPL
Lシンセサイザに基準信号を共通に供給した。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコンピュータの実
施の形態を図1乃至図2を参照して説明する。図1は本
発明の実施形態におけるコンピュータのブロック構成図
であり、コンピュータにはCPU1、メモリ、入力装
置、出力装置等の周辺装置2、3、4が構成される。そ
して、CPU1と各周辺装置2、3、4相互間はバス5
によってデータが伝送される。また、コンピュータはC
PUを動作させるためのクロック信号(CPUクロック
信号という)と、バス5によってデータを伝送させるた
めのクロック信号(バスクロック信号という)を必要と
し、このためのクロック信号源6もコンピュータ内に設
けられる。クロック信号源6からは二つの信号S1、S
2が出力され、一方の信号S1はCPUクロック信号と
して使用され、他方の信号S2はバスクロック信号とし
て使用される。
【0016】クロック信号源6は図2に示されるように
PLLシンセサイザによって構成される。図2におい
て、位相比較器6aの一方の入力端には基準発振器6b
から基準信号が入力され、他方の入力端には電圧制御発
振器6cから出力された信号が可変分周器6dによって
適宜に分周されて入力される。
【0017】位相比較器6aでは入力された二つの信号
の位相が比較されその誤差信号が出力され、誤差信号は
ローパスフィルタ6eによって平滑され、平滑された直
流電圧が制御電圧として電圧制御発振器6cに印加され
る。此によって電圧制御発振器6cは可変分周器6dの
分周比によって設定された周波数で発振する。
【0018】電圧制御発振器6cから出力される信号は
分周器6fにも入力される。分周器6fは分周比が固定
である固定分周器であっても良いが、分周比が変えられ
る可変分周器によって構成してもよい。そして、分周器
6fからは分周された信号が出力される。
【0019】そして、電圧制御発振器6cから出力され
る信号S1がCPUクロック信号となり、分周器6fか
ら出力される信号S2がバスクロック信号となる。
【0020】このように、本発明のコンピュータでは、
クロック信号をPLLシンセサイザによって作っている
ので、クロック信号以外の不要な信号の発生が少なくな
り、コンピュータの誤動作が起きにくくなる。なお、分
周器6d、6fの分周比を変えられるように構成してお
けば、出力される二つの信号の周波数をコンピュータの
仕様に合わせて適宜に設定することが可能である。
【0021】図3は、本発明のコンピュータにおける信
号源6の他の構成例を示し、この実施形態においては二
つのPLLシンセサイザが使用される。第一のPLLシ
ンセサイザ61では、第一の位相比較器61aの一方の
入力端には基準発振器6bから基準信号が入力され、他
方の入力端には第一の電圧制御発振器61bから出力さ
れた信号が第一の可変分周器61cによって適宜に分周
されて入力される。
【0022】第一の位相比較器61aでは入力された二
つの信号の位相が比較されその誤差信号が出力され、誤
差信号は第一のローパスフィルタ61dによって平滑さ
れ、平滑された直流電圧が制御電圧として第一の電圧制
御発振器61bに印加される。此によって第一の電圧制
御発振器61bは第一の可変分周器61cの分周比によ
って設定された周波数で発振して一方の信号S1を出力
する。
【0023】第二のPLLシンセサイザ62では、第二
の位相比較器62aの一方の入力端には基準発振器6b
から基準信号が入力され、他方の入力端には第二の電圧
制御発振器62bから出力された信号が第二の可変分周
器62cによって適宜に分周されて入力される。
【0024】第二の位相比較器62aでは入力された二
つの信号の位相が比較されその誤差信号が出力され、誤
差信号は第二のローパスフィルタ61dによって平滑さ
れ、平滑された直流電圧が制御電圧として第二の電圧制
御発振器62bに印加される。此によって第二の電圧制
御発振器62bは第二の可変分周器62cの分周比によ
って設定された周波数で発振して他方の信号S2を出力
する。この信号S2は第一の電圧制御発振器61bから
出力される信号S1よりも周波数が低い。
【0025】そして、第一の電圧制御発振器61bから
出力される信号S1がCPUクロック信号となり、第二
の電圧制御発振器62bから出力される信号S2がバス
クロック信号となる。
【0026】なお、第一のPLLシンセサイザ61にお
ける第一の位相比較器61a、第一の可変分周器61c
と、第二のPLLシンセサイザ62における第二の位相
比較器62a、第二の可変分周器621cとは一つのP
LL用集積回路63内に構成されている。そして、第一
の位相比較器61aと第二の位相比較器62aとに基準
発振器6bからの基準信号が共通に入力される。図3の
構成においても、不要な信号が少ないので、コンピュー
タの誤動作は起きにくい。
【0027】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によればコ
ンピュータのクロック信号源としてPLLシンセサイザ
を使用しているので、不要な信号がコンピュータ内のバ
ス等を経由して種々の回路に進入し、回路を誤動作させ
たり、コンピュータの外部に漏れ、他の機器の回路に進
入し、回路を誤動作させたりする事が無い。その為不要
な信号をコンピュータ外部に流出させないためのシール
ド構造を簡単にすることが出来る。また、CPUの発熱
も抑えられる。
【0028】また、PLLシンセサイザは周波数が互い
に異なる二つの信号を出力し、その一方をCPUのため
のクロック信号とし、を前記データ伝送のためのクロッ
ク信号としたので、いずれの信号に重畳される不要な信
号が少なくなる。
【0029】また、PLLシンセサイザは一方の信号を
出力する電圧制御発振器と一方の信号を分周する分周器
とを有し、分周器から他方の信号を出力したので、一つ
のPLLシンセサイザから二つの信号を出力することが
可能である。従って、パーソナルコンピュータに使用し
た場合に小型化に有利となる。
【0030】また、分周器の分周比を変えられるように
構成したので、コンピュータの使用に合わせてバスクロ
ック信号の周波数を適宜に設定出来る。
【0031】また、PLLシンセサイザは第一の電圧制
御発振器を有する第一のPLLシンセサイザと、第二の
電圧制御発振器を有する第二のPLLシンセサイザとか
らなり、第一の電圧制御発振器から一方の信号を出力
し、第二の電圧制御発振器から前記他方の信号を出力し
たので、各クロック信号の周波数を独立して設定でき
る。
【0032】また、第一のPLLシンセサイザに第一の
分周器を設け、第二のPLLシンセサイザに第二の分周
器を設け、第一及び第二の分周器を可変分周器で構成し
たので、各クロック信号の周波数をコンピュータの仕様
に合わせて適宜に設定できる。
【0033】また、PLLシンセサイザは基準発振器を
有し、基準発振器から第一及び第二のPLLシンセサイ
ザに基準信号を共通に供給したので、基準発振器が一つ
で済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンピュータの実施形態を示すブロッ
ク構成図である。
【図2】本発明のコンピュータに使用するクロック信号
源のブロック構成図である。
【図3】本発明のコンピュータに使用するクロック信号
源の他のブロック構成図である。
【図4】従来のコンピュータのクロック信号源を示すブ
ロック構成図である。
【図5】従来のコンピュータで発生する不要な信号の様
子を示した図である。
【符号の説明】
1 CPU 2、3、4 周辺装置 5 バス 6 クロック信号源 6a 位相比較器 6b 基準発振器 6c 電圧制御発振器 6d 分周器 6e ローパスフィルタ 6f 分周器 61 第一のPLLシンセサイザ 61a 第一の位相比較器 61b 第一の電圧制御発振器 61c 第一の可変分周器 61d 第一のローパスフィルタ 62 第二のPLLシンセサイザ 62a 第二の位相比較器 62b 第二の電圧制御発振器 62c 第二の可変分周器 62d 第二のローパスフィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B079 BC06 DD02 DD03 DD08 5J106 PP03 QQ08 RR03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUと、前記CPUによって制御され
    る複数の周辺装置と、前記CPUと前記周辺装置との間
    及び前記周辺装置相互間のデータ伝送用バスと、前記C
    PUの動作と前記データ伝送のためのクロック信号を供
    給するクロック信号源とを備え、前記クロック信号源を
    PLLシンセサイザによって構成したことを特徴とする
    コンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記PLLシンセサイザは周波数が互い
    に異なる二つの信号を出力し、その一方を前記CPUの
    ためのクロック信号とし、他方を前記データ伝送のため
    のクロック信号としたことを特徴とする請求項1に記載
    のコンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記PLLシンセサイザは前記一方の信
    号を出力する電圧制御発振器と前記一方の信号を分周す
    る分周器とを有し、前記分周器から前記他方の信号を出
    力したことを特徴とする請求項2に記載のコンピュー
    タ。
  4. 【請求項4】 前記分周器の分周比を変えられるように
    構成したことを特徴とする請求項3に記載のコンピュー
    タ。
  5. 【請求項5】 前記PLLシンセサイザは第一の電圧制
    御発振器を有する第一のPLLシンセサイザと、第二の
    電圧制御発振器を有する第二のPLLシンセサイザとか
    らなり、前記第一の電圧制御発振器から前記一方の信号
    を出力し、前記第二の電圧制御発振器から前記他方の信
    号を出力したことを特徴とする請求項2に記載のコンピ
    ュータ。
  6. 【請求項6】 前記第一のPLLシンセサイザに前記第
    一の電圧制御発振器から出力される発振信号を分周する
    第一の分周器を設け、前記第二のPLLシンセサイザに
    前記第二の電圧制御発振器から出力される発振信号を分
    周する第二の分周器を設け、前記第一及び第二の分周器
    を可変分周器で構成したことを特徴とする請求項5に記
    載のコンピュータ。
  7. 【請求項7】 前記PLLシンセサイザは基準発振器を
    有し、前記基準発振器から前記第一及び第二のPLLシ
    ンセサイザに基準信号を共通に供給したことを特徴とす
    る請求項5又は6に記載のコンピュータ。
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TW091118311A TW565758B (en) 2001-09-19 2002-08-14 Computer suppressing of unnecessary signals
US10/245,096 US6845462B2 (en) 2001-09-19 2002-09-17 Computer containing clock source using a PLL synthesizer
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014139819A (ja) * 2004-10-15 2014-07-31 Intel Corp プロセッサ動作電圧の自動動的制御

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014139819A (ja) * 2004-10-15 2014-07-31 Intel Corp プロセッサ動作電圧の自動動的制御

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