JP2003098103A - 表面欠陥検査装置 - Google Patents
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面欠陥の位置や発生時刻を処理するための
処理手段をそれぞれ独立したモジュールで形成すること
により、一部の処理手段に故障が生じても表面欠陥の生
じた位置を部分的に特定することが可能となる表面欠陥
検査装置を提供すること。 【解決手段】 ウェブaに光を投光し、この透過光や反
射光を受光するとともに、この受光部からの出力信号に
よって、ウェブaの表面の検査を行う表面欠陥検査装置
1において、ウェブaに生じた表面欠陥の位置や発生時
刻を検知して処理するための処理手段をそれぞれ独立し
たモジュールで形成しておく。これにより、一部の処理
手段に故障が生じても、故障が生じていない処理手段か
ら得られる情報から、表面欠陥の生じた位置を部分的に
特定することが可能となる。
処理手段をそれぞれ独立したモジュールで形成すること
により、一部の処理手段に故障が生じても表面欠陥の生
じた位置を部分的に特定することが可能となる表面欠陥
検査装置を提供すること。 【解決手段】 ウェブaに光を投光し、この透過光や反
射光を受光するとともに、この受光部からの出力信号に
よって、ウェブaの表面の検査を行う表面欠陥検査装置
1において、ウェブaに生じた表面欠陥の位置や発生時
刻を検知して処理するための処理手段をそれぞれ独立し
たモジュールで形成しておく。これにより、一部の処理
手段に故障が生じても、故障が生じていない処理手段か
ら得られる情報から、表面欠陥の生じた位置を部分的に
特定することが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば写真用フィ
ルム等のウェブを連続して搬送しながら加工する生産ラ
インに設置される表面欠陥検査装置に関する。
ルム等のウェブを連続して搬送しながら加工する生産ラ
インに設置される表面欠陥検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】写真用フィルム等のウェブを連続して搬
送しながら加工する工程においては、ウェブの表面を検
査して、傷や異物付着等の表面欠陥が検知された場合に
は、この表面欠陥の箇所を後の断裁・包装工程において
除去する必要がある。したがって、ウェブの表面欠陥の
大きさ・種類等の情報とともに、表面欠陥の生じた位置
の情報を正確に検知、記録する必要がある。
送しながら加工する工程においては、ウェブの表面を検
査して、傷や異物付着等の表面欠陥が検知された場合に
は、この表面欠陥の箇所を後の断裁・包装工程において
除去する必要がある。したがって、ウェブの表面欠陥の
大きさ・種類等の情報とともに、表面欠陥の生じた位置
の情報を正確に検知、記録する必要がある。
【0003】この表面欠陥の検査を行う装置としては、
一般に、光学的にウェブの表面欠陥を検知する装置が知
られている。この装置は、ウェブに白色光やレーザー光
を照射し、その透過光や反射光を受光し、ウェブの正常
部位と欠陥部の相違を出力信号から検出することによ
り、ウェブの表面欠陥を検査する装置である。そして一
般に、ウェブの表面欠陥を検知して表面欠陥の大きさや
種類の情報を抽出する処理を行うとともに、その表面欠
陥の位置の情報を記録して、表面欠陥の発生箇所を除去
したり目印を付けて分別する。
一般に、光学的にウェブの表面欠陥を検知する装置が知
られている。この装置は、ウェブに白色光やレーザー光
を照射し、その透過光や反射光を受光し、ウェブの正常
部位と欠陥部の相違を出力信号から検出することによ
り、ウェブの表面欠陥を検査する装置である。そして一
般に、ウェブの表面欠陥を検知して表面欠陥の大きさや
種類の情報を抽出する処理を行うとともに、その表面欠
陥の位置の情報を記録して、表面欠陥の発生箇所を除去
したり目印を付けて分別する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来一般の
検査装置においては、巾手や長手といった表面欠陥が発
生した位置の情報を処理する手段、発生した時刻を処理
する手段等は、前記表面欠陥処理手段と同一の処理モジ
ュールで形成されていたり、処理の一部の機能が相互に
密接に連結された電気回路で形成されていた。
検査装置においては、巾手や長手といった表面欠陥が発
生した位置の情報を処理する手段、発生した時刻を処理
する手段等は、前記表面欠陥処理手段と同一の処理モジ
ュールで形成されていたり、処理の一部の機能が相互に
密接に連結された電気回路で形成されていた。
【0005】このため、例えば、欠陥発生の巾手位置の
情報を処理する手段を形成する電気回路に故障が生じる
と、その影響が前記長手位置処理手段や時刻処理手段に
も及び、したがって、表面欠陥の生じた位置を部分的に
も特定できないケースが多々生じていた。この場合、表
面欠陥が生じた部分は一部でも、その位置を部分的にも
特定できないことにより、連続搬送されて製造されるウ
ェブを全体にわたって再度検査したり、廃棄処分とした
りする等の処置を余儀なくされていた。
情報を処理する手段を形成する電気回路に故障が生じる
と、その影響が前記長手位置処理手段や時刻処理手段に
も及び、したがって、表面欠陥の生じた位置を部分的に
も特定できないケースが多々生じていた。この場合、表
面欠陥が生じた部分は一部でも、その位置を部分的にも
特定できないことにより、連続搬送されて製造されるウ
ェブを全体にわたって再度検査したり、廃棄処分とした
りする等の処置を余儀なくされていた。
【0006】本発明は、前記のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、表面欠陥の位置や発生時刻を検知して
処理するための処理手段をそれぞれ独立した電気回路等
のモジュールで形成することにより、前記処理手段の一
部に故障が生じた場合においても、この故障が他の処理
手段に影響を及ぼさず、したがって他の処理手段からの
情報が得られることにより、表面欠陥の位置を部分的に
特定することが可能となる表面欠陥検査装置を提供しよ
うとするものである。
れたものであり、表面欠陥の位置や発生時刻を検知して
処理するための処理手段をそれぞれ独立した電気回路等
のモジュールで形成することにより、前記処理手段の一
部に故障が生じた場合においても、この故障が他の処理
手段に影響を及ぼさず、したがって他の処理手段からの
情報が得られることにより、表面欠陥の位置を部分的に
特定することが可能となる表面欠陥検査装置を提供しよ
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1記載の表面欠陥検査装置は、例えば図1
に示すように、
めに、請求項1記載の表面欠陥検査装置は、例えば図1
に示すように、
【0008】ウェブを連続して搬送しながら、このウェ
ブの表面欠陥を検査するために、投光部からウェブに向
けて投光される光の透過光もしくは反射光を受光部にお
いて受光するとともに、この受光部から出力される検出
信号を処理することでウェブの表面欠陥情報を得る表面
欠陥処理手段を備えた表面欠陥検査装置において、
ブの表面欠陥を検査するために、投光部からウェブに向
けて投光される光の透過光もしくは反射光を受光部にお
いて受光するとともに、この受光部から出力される検出
信号を処理することでウェブの表面欠陥情報を得る表面
欠陥処理手段を備えた表面欠陥検査装置において、
【0009】ウェブの巾手方向の位置を検知した検知信
号を処理することで、ウェブの巾手方向の位置情報を得
る巾手位置処理手段と、
号を処理することで、ウェブの巾手方向の位置情報を得
る巾手位置処理手段と、
【0010】ウェブの搬送装置の搬送量よりウェブの長
手方向の搬送量に換算することで、ウェブの相対的な長
手方向の位置を検知した検知信号を処理することで、ウ
ェブの相対的な長手方向の位置情報を得る相対長手位置
処理手段と、
手方向の搬送量に換算することで、ウェブの相対的な長
手方向の位置を検知した検知信号を処理することで、ウ
ェブの相対的な長手方向の位置情報を得る相対長手位置
処理手段と、
【0011】ウェブの側縁部にウェブの長さ方向に一定
の長さ間隔をもって記録された位置情報を読み取り処理
することで、ウェブの絶対的な長手方向の位置情報を得
る絶対長手位置処理手段と、
の長さ間隔をもって記録された位置情報を読み取り処理
することで、ウェブの絶対的な長手方向の位置情報を得
る絶対長手位置処理手段と、
【0012】時刻情報を得る時刻処理手段と、を備える
とともに、少なくとも前記巾手位置処理手段、前記相対
長手位置処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時
刻処理手段はそれぞれ独立したモジュールで構成されて
おり、
とともに、少なくとも前記巾手位置処理手段、前記相対
長手位置処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時
刻処理手段はそれぞれ独立したモジュールで構成されて
おり、
【0013】前記表面欠陥処理手段によって、ウェブの
表面欠陥情報が得られた場合に、この表面欠陥情報に、
前記ウェブの巾手方向の位置情報と、前記ウェブの相対
的な長手方向の位置情報と、前記ウェブの絶対的な長手
方向の位置情報と、前記時刻情報と、のうち得られた情
報を相互に関連付けて結合する欠陥情報結合手段と、
表面欠陥情報が得られた場合に、この表面欠陥情報に、
前記ウェブの巾手方向の位置情報と、前記ウェブの相対
的な長手方向の位置情報と、前記ウェブの絶対的な長手
方向の位置情報と、前記時刻情報と、のうち得られた情
報を相互に関連付けて結合する欠陥情報結合手段と、
【0014】これら結合された情報を一括して記録・表
示する情報記録・表示手段と、を備えていることを特徴
としている。
示する情報記録・表示手段と、を備えていることを特徴
としている。
【0015】請求項1記載の発明によれば、前記表面欠
陥処理手段を備えた前記表面欠陥検査装置は、前記巾手
位置処理手段、前記相対長手位置処理手段、前記絶対長
手位置処理手段、前記時刻処理手段を備えるとともに、
これら処理手段はそれぞれ独立したモジュールで構成し
ている。
陥処理手段を備えた前記表面欠陥検査装置は、前記巾手
位置処理手段、前記相対長手位置処理手段、前記絶対長
手位置処理手段、前記時刻処理手段を備えるとともに、
これら処理手段はそれぞれ独立したモジュールで構成し
ている。
【0016】そして、前記表面欠陥処理手段によって、
ウェブの表面欠陥情報が得られた場合には、この表面欠
陥情報に、前記ウェブの巾手方向の位置情報と、前記ウ
ェブの相対的な長手方向の位置情報と、前記ウェブの絶
対的な長手方向の位置情報と、前記時刻情報と、のうち
得られた情報が、前記欠陥情報結合手段によって相互に
関連付けて結合されるとともに、これら結合された情報
が、前記情報記録・表示手段によって一括して記録・表
示される。
ウェブの表面欠陥情報が得られた場合には、この表面欠
陥情報に、前記ウェブの巾手方向の位置情報と、前記ウ
ェブの相対的な長手方向の位置情報と、前記ウェブの絶
対的な長手方向の位置情報と、前記時刻情報と、のうち
得られた情報が、前記欠陥情報結合手段によって相互に
関連付けて結合されるとともに、これら結合された情報
が、前記情報記録・表示手段によって一括して記録・表
示される。
【0017】この際、少なくとも前記巾手位置処理手
段、前記相対長手位置処理手段、前記絶対長手位置処理
手段、前記時刻処理手段はそれぞれ独立しているため、
これらの処理手段のいずれかに故障が生じた場合におい
ても、この故障が故障が生じていない他の処理手段に影
響しない。これにより、他の故障が生じていない処理手
段によって得られる、ウェブの表面欠陥の位置情報や時
刻情報から、ウェブの表面欠陥の位置が部分的に特定さ
れる。
段、前記相対長手位置処理手段、前記絶対長手位置処理
手段、前記時刻処理手段はそれぞれ独立しているため、
これらの処理手段のいずれかに故障が生じた場合におい
ても、この故障が故障が生じていない他の処理手段に影
響しない。これにより、他の故障が生じていない処理手
段によって得られる、ウェブの表面欠陥の位置情報や時
刻情報から、ウェブの表面欠陥の位置が部分的に特定さ
れる。
【0018】すなわち、例えば、前記巾手位置処理手段
の一部に故障が生じた場合においても、この故障の影響
が及ばない他の処理手段、すなわち、前記相対長手位置
処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻処理手
段等から得られる情報によって、表面欠陥の位置が、ウ
ェブの長手方向において特定される。
の一部に故障が生じた場合においても、この故障の影響
が及ばない他の処理手段、すなわち、前記相対長手位置
処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻処理手
段等から得られる情報によって、表面欠陥の位置が、ウ
ェブの長手方向において特定される。
【0019】したがって、ウェブ中の、表面欠陥の位置
として特定された部分のみを後の断裁工程において除去
すればよいため、生産コストを低減させることが可能と
なる。
として特定された部分のみを後の断裁工程において除去
すればよいため、生産コストを低減させることが可能と
なる。
【0020】前記ウェブには、例えば、写真用フィルム
等の感光材料の生産工程において形成されるウェブがあ
る。
等の感光材料の生産工程において形成されるウェブがあ
る。
【0021】前記表面欠陥検査装置とは、光学的にウェ
ブの表面欠陥を検査する装置である。すなわち、投光部
からウェブに光を投光するとともに、この光の透過光や
反射光を受光部において受光し、ウェブの正常部位と欠
陥部との相違を出力信号から検出することにより、ウェ
ブの表面欠陥を検査する装置である。
ブの表面欠陥を検査する装置である。すなわち、投光部
からウェブに光を投光するとともに、この光の透過光や
反射光を受光部において受光し、ウェブの正常部位と欠
陥部との相違を出力信号から検出することにより、ウェ
ブの表面欠陥を検査する装置である。
【0022】投光部からウェブに向けて投光される光に
は、例えば、レーザー光、あるいはハロゲンランプによ
る白色光源を使用する。
は、例えば、レーザー光、あるいはハロゲンランプによ
る白色光源を使用する。
【0023】前記受光部としては、例えば、CCD(C
harge Coupled Device)ラインセ
ンサがある。このCCDラインセンサの画素の並びとウ
ェブの巾手方向を略一致させて配置することにより、ウ
ェブの表面状態を映像信号として、巾手方向に1ライン
スキャン毎に取り込むことができる。
harge Coupled Device)ラインセ
ンサがある。このCCDラインセンサの画素の並びとウ
ェブの巾手方向を略一致させて配置することにより、ウ
ェブの表面状態を映像信号として、巾手方向に1ライン
スキャン毎に取り込むことができる。
【0024】前記ウェブの絶対的な長手方向の位置、と
は、例えば、ウェブの長手方向に、所定間隔で刻印され
た位置コードや所定間隔で形成された穿孔コード、等に
よって表される。
は、例えば、ウェブの長手方向に、所定間隔で刻印され
た位置コードや所定間隔で形成された穿孔コード、等に
よって表される。
【0025】前記ウェブの相対的な長手方向の位置、と
は、連続して搬送されるウェブの位置を、例えば、搬送
ロール等で構成した搬送装置に組み込んだロータリーエ
ンコーダ等から算出された搬送距離によって表される。
は、連続して搬送されるウェブの位置を、例えば、搬送
ロール等で構成した搬送装置に組み込んだロータリーエ
ンコーダ等から算出された搬送距離によって表される。
【0026】前記欠陥情報結合手段としては、例えば、
CPU(Central Processing Un
it)を利用したハードウェア、ソフトウェア処理で実
現できる。
CPU(Central Processing Un
it)を利用したハードウェア、ソフトウェア処理で実
現できる。
【0027】また、前期情報記録・表示手段としては、
例えば、ディスク記録媒体、モニタ、プリンタ等があ
る。
例えば、ディスク記録媒体、モニタ、プリンタ等があ
る。
【0028】請求項2記載の発明は、例えば図1に示す
ように、請求項1記載の表面欠陥検査装置において、
ように、請求項1記載の表面欠陥検査装置において、
【0029】前記欠陥情報結合手段は、前記表面欠陥処
理手段、前記巾手位置処理手段、前記相対長手位置処理
手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻処理手段に
よって各々の所定の情報が得られない場合には、該各々
の処理手段のエラー情報を付加することを特徴としてい
る。
理手段、前記巾手位置処理手段、前記相対長手位置処理
手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻処理手段に
よって各々の所定の情報が得られない場合には、該各々
の処理手段のエラー情報を付加することを特徴としてい
る。
【0030】請求項2記載の発明によれば、前記表面欠
陥処理手段、前記巾手位置処理手段、前記相対長手位置
処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻処理手
段によって各々の所定の情報が得られない場合には、該
各々の処理手段のエラー情報が前記欠陥情報結合手段に
よって付加される。
陥処理手段、前記巾手位置処理手段、前記相対長手位置
処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻処理手
段によって各々の所定の情報が得られない場合には、該
各々の処理手段のエラー情報が前記欠陥情報結合手段に
よって付加される。
【0031】すなわち、故障等が生じた処理手段がある
場合には、故障が生じた処理手段とその情報が明確とな
り、欠陥を排除する工程での対応方法を的確に判断する
ことができるため、製品の品質管理を迅速かつ確実に行
うことが可能となる。
場合には、故障が生じた処理手段とその情報が明確とな
り、欠陥を排除する工程での対応方法を的確に判断する
ことができるため、製品の品質管理を迅速かつ確実に行
うことが可能となる。
【0032】請求項3記載の発明は、例えば図1、図
3、図4に示すように、請求項1または2記載の表面欠
陥検査装置において、
3、図4に示すように、請求項1または2記載の表面欠
陥検査装置において、
【0033】ウェブの表面欠陥の検出信号と、ウェブの
巾手方向の位置の検出信号とを、前記表面欠陥処理手段
と前記巾手位置処理手段とを統合してなる処理手段で処
理することでウェブの表面欠陥情報とウェブの巾手方向
の位置情報とを得ることを特徴としている。
巾手方向の位置の検出信号とを、前記表面欠陥処理手段
と前記巾手位置処理手段とを統合してなる処理手段で処
理することでウェブの表面欠陥情報とウェブの巾手方向
の位置情報とを得ることを特徴としている。
【0034】請求項3記載の発明によれば、ウェブの表
面欠陥の検出信号とウェブの巾手方向の位置の検出信号
とを、前記表面欠陥処理手段と前記巾手位置処理手段と
を統合してなる処理手段で処理することで、ウェブの表
面欠陥情報とウェブの巾手方向の位置情報とが得られ
る。
面欠陥の検出信号とウェブの巾手方向の位置の検出信号
とを、前記表面欠陥処理手段と前記巾手位置処理手段と
を統合してなる処理手段で処理することで、ウェブの表
面欠陥情報とウェブの巾手方向の位置情報とが得られ
る。
【0035】すなわち、より正確に、表面欠陥の生じ
た、ウェブの巾手方向の位置情報を得ることが可能であ
る。
た、ウェブの巾手方向の位置情報を得ることが可能であ
る。
【0036】なお、前記検出手段としては、例えば、受
光部として用いられるCCD(Charge Coup
led Device)ラインセンサがある。このCC
Dラインセンサを、前記したように、CCDの画素の並
びとウェブの巾手方向とを略一致させて配置する。そし
て、画素クロックによりCCDを駆動すると、画素毎の
蓄積電荷量、すなわち、CCDの画素毎に受光した光強
度に比例する出力信号が得られ、この信号の強度にウェ
ブの表面欠陥の検出信号が含まれるとともに、前記画素
クロックがウェブの巾手方向の位置に相当するため、欠
陥情報とその巾手位置情報とを同時に検出することがで
きる。
光部として用いられるCCD(Charge Coup
led Device)ラインセンサがある。このCC
Dラインセンサを、前記したように、CCDの画素の並
びとウェブの巾手方向とを略一致させて配置する。そし
て、画素クロックによりCCDを駆動すると、画素毎の
蓄積電荷量、すなわち、CCDの画素毎に受光した光強
度に比例する出力信号が得られ、この信号の強度にウェ
ブの表面欠陥の検出信号が含まれるとともに、前記画素
クロックがウェブの巾手方向の位置に相当するため、欠
陥情報とその巾手位置情報とを同時に検出することがで
きる。
【0037】請求項4記載の発明は、例えば図1、図
3、図4に示すように、に示すように、請求項1〜3の
いずれかに記載の表面欠陥検査装置において、
3、図4に示すように、に示すように、請求項1〜3の
いずれかに記載の表面欠陥検査装置において、
【0038】投光部からウェブに向けて投光される光と
して白色光源を用いるとともに、
して白色光源を用いるとともに、
【0039】受光部としてCCD(Charge Co
upled Device)ラインセンサを用いること
を特徴としている。
upled Device)ラインセンサを用いること
を特徴としている。
【0040】請求項4記載の発明によれば、前記表面欠
陥検査装置は、投光部からウェブに向けて投光される光
として白色光源が用いられるとともに、受光部としてC
CDラインセンサが用いられる。
陥検査装置は、投光部からウェブに向けて投光される光
として白色光源が用いられるとともに、受光部としてC
CDラインセンサが用いられる。
【0041】白色光源を用いることにより、ウェブの材
質、厚さ等の影響を受けにくくするとともに、装置を安
価に構成することができる。
質、厚さ等の影響を受けにくくするとともに、装置を安
価に構成することができる。
【0042】また、前記したように、CCDラインセン
サは、CCDの画素の並びとウェブの巾手方向を略一致
させて配置する。そして、画素クロックによりCCDを
駆動すると、画素毎の蓄積電荷量、すなわち、CCDの
画素毎に受光した光強度に比例する出力信号が得られ、
この信号の強度にウェブの表面欠陥の検出信号が含まれ
るとともに、前記画素クロックがウェブの巾手方向の位
置に相当するため、表面欠陥の情報とその巾手位置の情
報とを同時に検出することができる。
サは、CCDの画素の並びとウェブの巾手方向を略一致
させて配置する。そして、画素クロックによりCCDを
駆動すると、画素毎の蓄積電荷量、すなわち、CCDの
画素毎に受光した光強度に比例する出力信号が得られ、
この信号の強度にウェブの表面欠陥の検出信号が含まれ
るとともに、前記画素クロックがウェブの巾手方向の位
置に相当するため、表面欠陥の情報とその巾手位置の情
報とを同時に検出することができる。
【0043】なお、CCDを2次元配列させたCCDカ
メラでも同等の構成を実現できることは勿論である。
メラでも同等の構成を実現できることは勿論である。
【0044】
【発明の実施の形態】以下、本発明である表面欠陥検査
装置の実施の形態を詳細に説明する。
装置の実施の形態を詳細に説明する。
【0045】図1において、符号1は本発明に係る表面
欠陥検査装置を示す。
欠陥検査装置を示す。
【0046】表面検査欠陥装置1は、図1に示すよう
に、PET(ポリエチレンテレフタレート)等の支持体
を連続して搬送しながら感光層を塗布する生産ラインに
設置される。前記表面欠陥検査装置1によって、ウェブ
aである支持体および感光層等に生じた傷、気泡、異物
付着物等の表面欠陥を検出して排除するために、ウェブ
aの表面欠陥の検査が行われる。
に、PET(ポリエチレンテレフタレート)等の支持体
を連続して搬送しながら感光層を塗布する生産ラインに
設置される。前記表面欠陥検査装置1によって、ウェブ
aである支持体および感光層等に生じた傷、気泡、異物
付着物等の表面欠陥を検出して排除するために、ウェブ
aの表面欠陥の検査が行われる。
【0047】前記表面欠陥検査装置1は、ウェブaの表
面にハロゲンランプb等の白色照明光を投光する投光部
3、この投光部3から投光され、ウェブaを透過した白
色照明光を受光するとともに、ウェブaの表面欠陥を検
知するために、所定のアナログ信号を出力する受光部と
してのCCDラインセンサ4、このCCDラインセンサ
4からのアナログ信号をデジタル信号に変換する、図3
に示すA/D変換器4a、前記表面欠陥の絶対的な長手
方向の位置を検知するための長手位置コード検出部5、
前記表面欠陥の相対的な長手方向の位置を検知するため
のロータリーエンコーダ6、時刻を検知するための時刻
検知部である時計7、前記した機器からの出力信号を検
知して所定の情報を出力する、CPU等を利用したモジ
ュール2b〜2dである表面欠陥検知部、巾手位置検知
部、相対長手位置検知部、絶対長手位置検知部、これら
検知部および前記時計7からの情報を相互に関連付けて
結合するCPU等を利用したモジュール2aである欠陥
情報結合部、モジュール2aから出力される情報を記録
する情報記録部であるディスク記録媒体8、モジュール
2aから出力される情報を表示する情報表示部であるモ
ニタ9、プリンタ10、等から概略構成されている。
面にハロゲンランプb等の白色照明光を投光する投光部
3、この投光部3から投光され、ウェブaを透過した白
色照明光を受光するとともに、ウェブaの表面欠陥を検
知するために、所定のアナログ信号を出力する受光部と
してのCCDラインセンサ4、このCCDラインセンサ
4からのアナログ信号をデジタル信号に変換する、図3
に示すA/D変換器4a、前記表面欠陥の絶対的な長手
方向の位置を検知するための長手位置コード検出部5、
前記表面欠陥の相対的な長手方向の位置を検知するため
のロータリーエンコーダ6、時刻を検知するための時刻
検知部である時計7、前記した機器からの出力信号を検
知して所定の情報を出力する、CPU等を利用したモジ
ュール2b〜2dである表面欠陥検知部、巾手位置検知
部、相対長手位置検知部、絶対長手位置検知部、これら
検知部および前記時計7からの情報を相互に関連付けて
結合するCPU等を利用したモジュール2aである欠陥
情報結合部、モジュール2aから出力される情報を記録
する情報記録部であるディスク記録媒体8、モジュール
2aから出力される情報を表示する情報表示部であるモ
ニタ9、プリンタ10、等から概略構成されている。
【0048】なお、モジュール2a〜2dは、タイミン
グクロックを作成したり、このタイミングクロックをカ
ウントして位置の情報を作成する、CPUやその他のハ
ードウェア、CPUを制御するソフトウェア、電気回
路、等によって構成されている。
グクロックを作成したり、このタイミングクロックをカ
ウントして位置の情報を作成する、CPUやその他のハ
ードウェア、CPUを制御するソフトウェア、電気回
路、等によって構成されている。
【0049】請求項1における、表面欠陥処理手段は、
投光部3、CCDラインセンサ4、モジュール2bに対
応しており、巾手位置処理手段は、CCDラインセンサ
4、モジュール2bに対応している。
投光部3、CCDラインセンサ4、モジュール2bに対
応しており、巾手位置処理手段は、CCDラインセンサ
4、モジュール2bに対応している。
【0050】また、相対長手位置処理手段は、ロータリ
ーエンコーダ6、モジュール2cに対応しており、絶対
長手位置処理手段は、長手位置コード検出部5、モジュ
ール2dに対応している。
ーエンコーダ6、モジュール2cに対応しており、絶対
長手位置処理手段は、長手位置コード検出部5、モジュ
ール2dに対応している。
【0051】さらに、欠陥情報結合手段は、モジュール
2aに対応しており、情報記録・表示手段は、ディスク
記録媒体8、モニタ9、プリンタ10に対応している。
2aに対応しており、情報記録・表示手段は、ディスク
記録媒体8、モニタ9、プリンタ10に対応している。
【0052】なお、前記巾手位置処理手段、前記相対長
手位置処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻
処理手段は、図1に示すように、それぞれ独立した電気
回路等のモジュールによって形成されており、これらの
処理手段の一部に故障が生じたとしても、この故障の影
響が他の処理手段に及ばないようになっている。
手位置処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻
処理手段は、図1に示すように、それぞれ独立した電気
回路等のモジュールによって形成されており、これらの
処理手段の一部に故障が生じたとしても、この故障の影
響が他の処理手段に及ばないようになっている。
【0053】図2に、前記ロータリーエンコーダ6から
長手方向の位置を検知する実施例を示す。ウェブaの特
定位置、例えば、ウェブaの巻毎を連結する継目等を検
知した情報をモジュール2cが受信し、この受信情報に
よって、モジュール2cからは、カウンタのリセット
パルスが送信される。そしてこのリセットパルスによっ
て前記カウンタ6aがリセットされるとともに、ロー
タリーエンコーダ6の回転パルスのカウントが開始され
る。前記カウンタ6aによってカウントされた回転パ
ルス数がモジュール2cに送信され、ロータリーエンコ
ーダ6を取り付けた搬送装置のロール径等の定数ととも
に、このモジュール2cによって、表面欠陥の位置が前
記特定位置からの距離として計算されるようになってい
る。
長手方向の位置を検知する実施例を示す。ウェブaの特
定位置、例えば、ウェブaの巻毎を連結する継目等を検
知した情報をモジュール2cが受信し、この受信情報に
よって、モジュール2cからは、カウンタのリセット
パルスが送信される。そしてこのリセットパルスによっ
て前記カウンタ6aがリセットされるとともに、ロー
タリーエンコーダ6の回転パルスのカウントが開始され
る。前記カウンタ6aによってカウントされた回転パ
ルス数がモジュール2cに送信され、ロータリーエンコ
ーダ6を取り付けた搬送装置のロール径等の定数ととも
に、このモジュール2cによって、表面欠陥の位置が前
記特定位置からの距離として計算されるようになってい
る。
【0054】図3に、前記CCDラインセンサ4から表
面欠陥を検知する方法と巾手方向の位置を検知する方法
の実施例を示す。
面欠陥を検知する方法と巾手方向の位置を検知する方法
の実施例を示す。
【0055】モジュール2bが検査開始等の情報を受信
すると、モジュール2bからはスタートパルス4cお
よび画素クロック4dを発生する回路に各信号の発生開
始指令が送信される。そしてこのスタートパルス4
c、画素クロック4dにより、CCDラインセンサ4d
の駆動が開始され、CCDラインセンサ4からは映像
信号が出力される。この映像信号は、A/D変換器4a
により、デジタル信号化されてモジュール2bに送出
される。デジタル信号化された映像信号をモジュール2
bによって特徴を抽出するためのフィルター処理等を行
うことにより、表面欠陥を検知する。前記A/D変換器
4aもCCDラインセンサ4の駆動と同期を取るため
に、前記スタートパルス4c、画素クロック4dにより
タイミング制御される。また、画素クロック4dは、画
素クロックカウンタ4bによりカウントされ、カウン
ト値は、モジュール2bに送信され、モジュール2bに
よって、巾手位置のデータに計算される。画素クロック
カウンタ4bもスタートパルス4cによってリセット処
理等のタイミング制御される。
すると、モジュール2bからはスタートパルス4cお
よび画素クロック4dを発生する回路に各信号の発生開
始指令が送信される。そしてこのスタートパルス4
c、画素クロック4dにより、CCDラインセンサ4d
の駆動が開始され、CCDラインセンサ4からは映像
信号が出力される。この映像信号は、A/D変換器4a
により、デジタル信号化されてモジュール2bに送出
される。デジタル信号化された映像信号をモジュール2
bによって特徴を抽出するためのフィルター処理等を行
うことにより、表面欠陥を検知する。前記A/D変換器
4aもCCDラインセンサ4の駆動と同期を取るため
に、前記スタートパルス4c、画素クロック4dにより
タイミング制御される。また、画素クロック4dは、画
素クロックカウンタ4bによりカウントされ、カウン
ト値は、モジュール2bに送信され、モジュール2bに
よって、巾手位置のデータに計算される。画素クロック
カウンタ4bもスタートパルス4cによってリセット処
理等のタイミング制御される。
【0056】なお、各信号の経路上には、信号伝播上の
遅延補正等の処理回路を配置する場合もあるが、(例え
ば、画素クロック4dによりCCDラインセンサ4とA
/D変換器4aとを制御しているが、両者の間の信号伝
播遅延や素子の応答速度の差を補正する回路を形成する
場合)ここでは省略する。
遅延補正等の処理回路を配置する場合もあるが、(例え
ば、画素クロック4dによりCCDラインセンサ4とA
/D変換器4aとを制御しているが、両者の間の信号伝
播遅延や素子の応答速度の差を補正する回路を形成する
場合)ここでは省略する。
【0057】CCDラインセンサ4は、前記したように
表面欠陥を検知するためのものであるが、CCDライン
センサ4における画素クロック4dは、図4に示すよう
に、ウェブaの巾手方向の位置の情報も同期して含んで
いる。すなわち、前記CCDラインセンサ4は、ウェブ
aの巾手方向の位置も検知する。
表面欠陥を検知するためのものであるが、CCDライン
センサ4における画素クロック4dは、図4に示すよう
に、ウェブaの巾手方向の位置の情報も同期して含んで
いる。すなわち、前記CCDラインセンサ4は、ウェブ
aの巾手方向の位置も検知する。
【0058】前記長手位置コード検出部5は、ウェブa
の絶対的な長手方向の位置を検知するためのものであ
り、ウェブaの側縁部に穿孔形成されている、図示しな
い位置コードを読み取る機能を有している。この位置コ
ードを読み取る方法は、例えば、特許1721862号
公報や特許1970981号公報等において公知であ
る。そして、検出信号がモジュール2dに送信され、こ
のモジュール2dによって、表面欠陥の位置が前記位置
コードから検知されるようになっている。
の絶対的な長手方向の位置を検知するためのものであ
り、ウェブaの側縁部に穿孔形成されている、図示しな
い位置コードを読み取る機能を有している。この位置コ
ードを読み取る方法は、例えば、特許1721862号
公報や特許1970981号公報等において公知であ
る。そして、検出信号がモジュール2dに送信され、こ
のモジュール2dによって、表面欠陥の位置が前記位置
コードから検知されるようになっている。
【0059】以下に表面欠陥検査装置1によるウェブa
の表面欠陥の検査工程を説明する。
の表面欠陥の検査工程を説明する。
【0060】この表面欠陥検査装置1によるウェブaの
表面の検査は、ウェブaを断裁する前の工程で、連続し
て搬送されるウェブaの表面にハロゲンランプbによる
白色照明光を照射して、この透過光の光量変化から表面
欠陥を検知するとともに、この表面欠陥の位置情報を検
知することにより行われる。
表面の検査は、ウェブaを断裁する前の工程で、連続し
て搬送されるウェブaの表面にハロゲンランプbによる
白色照明光を照射して、この透過光の光量変化から表面
欠陥を検知するとともに、この表面欠陥の位置情報を検
知することにより行われる。
【0061】先ず、透過光を受光する受光部であるCC
Dラインセンサ4は、透過光を受光しながら、この透過
光を電子情報、すなわち、画素毎の受光量強度に置換さ
れ、映像信号としてカメラから出力される。すなわち、
透過光量の変化が生じた場合には、その変化がアナログ
信号の形状や強度の変化として検出される。
Dラインセンサ4は、透過光を受光しながら、この透過
光を電子情報、すなわち、画素毎の受光量強度に置換さ
れ、映像信号としてカメラから出力される。すなわち、
透過光量の変化が生じた場合には、その変化がアナログ
信号の形状や強度の変化として検出される。
【0062】次に、CCDラインセンサ4から出力され
た映像信号をA/D変換器によって、図5(a)に示す
波形11の基となるデジタル信号に変換する。変換され
たデジタル信号に所定のフィルター処理、例えば、微分
処理や高周波ノイズ成分を除去する処理を施し、図5
(b)に示す波形12の基となる、特徴が抽出されたデ
ジタル信号となるようにする。
た映像信号をA/D変換器によって、図5(a)に示す
波形11の基となるデジタル信号に変換する。変換され
たデジタル信号に所定のフィルター処理、例えば、微分
処理や高周波ノイズ成分を除去する処理を施し、図5
(b)に示す波形12の基となる、特徴が抽出されたデ
ジタル信号となるようにする。
【0063】次に、前記のようにフィルター処理された
デジタル信号に対して、予め設定された、表面欠陥を検
出するための閾値である表面欠陥信号抽出コンパレータ
13と比較する。この比較作業はモジュール2bによっ
て行われ、表面欠陥の特徴を示す部分12aのみでコン
パレータ出力12bが発生することにより、表面欠陥の
発生を検知することができる。
デジタル信号に対して、予め設定された、表面欠陥を検
出するための閾値である表面欠陥信号抽出コンパレータ
13と比較する。この比較作業はモジュール2bによっ
て行われ、表面欠陥の特徴を示す部分12aのみでコン
パレータ出力12bが発生することにより、表面欠陥の
発生を検知することができる。
【0064】ここで、表面欠陥信号抽出コンパレータ1
3は、実験的・経験的に設定されたものであっても、理
論式によって導き出されたものであってもよい。
3は、実験的・経験的に設定されたものであっても、理
論式によって導き出されたものであってもよい。
【0065】そして、モジュール2bによって、表面欠
陥を検知した信号12bが送出された場合には、モジュ
ール2aは、その時点における、表面欠陥の位置や時刻
の情報を相互に関連付けて結合するとともに、この情報
をディスク記録媒体8に記録する。
陥を検知した信号12bが送出された場合には、モジュ
ール2aは、その時点における、表面欠陥の位置や時刻
の情報を相互に関連付けて結合するとともに、この情報
をディスク記録媒体8に記録する。
【0066】なお、前記表面欠陥の位置や時刻の情報
は、CCDラインセンサ4、絶対長手位置検出部5、ロ
ータリーエンコーダ6、時計7等からの検出信号が、モ
ジュール2b〜2dにおいて変換された情報である。こ
の際、所定の検出信号を出力しない機器がある場合に
は、モジュール2aは、その機器からの情報を、例え
ば、空白情報として処理し、速やかにエラー情報と検知
されるようになっている。
は、CCDラインセンサ4、絶対長手位置検出部5、ロ
ータリーエンコーダ6、時計7等からの検出信号が、モ
ジュール2b〜2dにおいて変換された情報である。こ
の際、所定の検出信号を出力しない機器がある場合に
は、モジュール2aは、その機器からの情報を、例え
ば、空白情報として処理し、速やかにエラー情報と検知
されるようになっている。
【0067】さらにモジュール2aは、表面欠陥を表す
情報をリアルタイムでモニタ9に出力するととともに、
連続搬送されるウェブaの一巻が終了するごとに、ある
いは所定時間ごとに、データベース化してモニタ9に出
力したり、ディスク記録媒体8に保存したり、必要に応
じてプリンタ10に出力したりする。
情報をリアルタイムでモニタ9に出力するととともに、
連続搬送されるウェブaの一巻が終了するごとに、ある
いは所定時間ごとに、データベース化してモニタ9に出
力したり、ディスク記録媒体8に保存したり、必要に応
じてプリンタ10に出力したりする。
【0068】本実施の形態によれば、以下のような効果
を得ることができる。
を得ることができる。
【0069】前記表面欠陥処理手段を備えた前記表面
欠陥検査装置1は、前記巾手位置処理手段、前記相対長
手位置処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻
処理手段を備えるとともに、これら処理手段はそれぞれ
独立したモジュールで構成されている。
欠陥検査装置1は、前記巾手位置処理手段、前記相対長
手位置処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻
処理手段を備えるとともに、これら処理手段はそれぞれ
独立したモジュールで構成されている。
【0070】そして、前記表面欠陥処理手段によって、
ウェブaの表面欠陥情報が得られた場合には、この表面
欠陥情報に、前記ウェブaの巾手方向の位置情報と、前
記ウェブaの相対的な長手方向の位置情報と、前記ウェ
ブaの絶対的な長手方向の位置情報と、前記時刻情報
が、モジュール2aによって相互に関連付けて結合され
るとともに、これら結合された情報が、ディスク記録媒
体8、モニタ9、プリンタ10によって一括して記録・
表示される。
ウェブaの表面欠陥情報が得られた場合には、この表面
欠陥情報に、前記ウェブaの巾手方向の位置情報と、前
記ウェブaの相対的な長手方向の位置情報と、前記ウェ
ブaの絶対的な長手方向の位置情報と、前記時刻情報
が、モジュール2aによって相互に関連付けて結合され
るとともに、これら結合された情報が、ディスク記録媒
体8、モニタ9、プリンタ10によって一括して記録・
表示される。
【0071】この際、少なくとも前記巾手位置処理手
段、前記相対長手位置処理手段、前記絶対長手位置処理
手段、前記時刻処理手段はそれぞれ独立しているため、
これらの処理手段のいずれかに故障が生じた場合におい
ても、この故障が故障が生じていない他の処理手段に影
響しない。これにより、他の故障が生じていない処理手
段によって得られる、ウェブaの表面欠陥の位置情報や
時刻情報から、ウェブaの表面欠陥の位置が部分的に特
定される。
段、前記相対長手位置処理手段、前記絶対長手位置処理
手段、前記時刻処理手段はそれぞれ独立しているため、
これらの処理手段のいずれかに故障が生じた場合におい
ても、この故障が故障が生じていない他の処理手段に影
響しない。これにより、他の故障が生じていない処理手
段によって得られる、ウェブaの表面欠陥の位置情報や
時刻情報から、ウェブaの表面欠陥の位置が部分的に特
定される。
【0072】すなわち、例えば、前記巾手位置処理手段
の一部に故障が生じた場合においても、この故障の影響
が及ばない他の処理手段、すなわち、前記相対長手位置
処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻処理手
段等から得られる情報によって、表面欠陥の位置が、ウ
ェブaの長手方向は特定することができる。
の一部に故障が生じた場合においても、この故障の影響
が及ばない他の処理手段、すなわち、前記相対長手位置
処理手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻処理手
段等から得られる情報によって、表面欠陥の位置が、ウ
ェブaの長手方向は特定することができる。
【0073】したがって、ウェブa中の、表面欠陥の長
手位置として特定された部分のみを後の断裁工程におい
て全ての巾を除去すればよいため、万一、検査装置上の
故障が発生しても一巻全てを再検査したり、廃棄したり
する等の処置をする必要がなくなり、生産コストを低減
させることが可能となる。
手位置として特定された部分のみを後の断裁工程におい
て全ての巾を除去すればよいため、万一、検査装置上の
故障が発生しても一巻全てを再検査したり、廃棄したり
する等の処置をする必要がなくなり、生産コストを低減
させることが可能となる。
【0074】前記表面欠陥処理手段、前記巾手位置処
理手段、前記相対長手位置処理手段、前記絶対長手位置
処理手段、前記時刻処理手段によって所定の情報が得ら
れない場合には、該処理手段のエラー情報がモジュール
2aによって付加される。
理手段、前記相対長手位置処理手段、前記絶対長手位置
処理手段、前記時刻処理手段によって所定の情報が得ら
れない場合には、該処理手段のエラー情報がモジュール
2aによって付加される。
【0075】すなわち、故障等が生じた処理手段がある
場合には、該処理手段が明確となり、製品の品質管理を
迅速かつ確実に行うことが可能となる。
場合には、該処理手段が明確となり、製品の品質管理を
迅速かつ確実に行うことが可能となる。
【0076】ウェブaの表面欠陥の検出信号とウェブ
aの巾手方向の位置の検出信号とを同時に検出するCC
Dラインセンサ4から出力される検出信号がモジュール
2bによって統合されて処理されることで、ウェブaの
表面欠陥情報とウェブaの巾手方向の位置情報とが得ら
れる。
aの巾手方向の位置の検出信号とを同時に検出するCC
Dラインセンサ4から出力される検出信号がモジュール
2bによって統合されて処理されることで、ウェブaの
表面欠陥情報とウェブaの巾手方向の位置情報とが得ら
れる。
【0077】すなわち、より簡易な構成で、しかも正確
に、表面欠陥の生じたウェブaの巾手方向の位置情報を
得ることが可能である。
に、表面欠陥の生じたウェブaの巾手方向の位置情報を
得ることが可能である。
【0078】前記表面欠陥検査装置1には、投光部か
らウェブに向けて投光される光としてハロゲンランプb
等による白色光源が用いられるとともに、受光部として
CCDラインセンサ4が用いられる。
らウェブに向けて投光される光としてハロゲンランプb
等による白色光源が用いられるとともに、受光部として
CCDラインセンサ4が用いられる。
【0079】ここで、白色光源を用いることにより、ウ
ェブの材質、厚さ等の影響を受けにくくするとともに、
装置を安価に構成することができる。
ェブの材質、厚さ等の影響を受けにくくするとともに、
装置を安価に構成することができる。
【0080】また、CCDラインセンサ4は、画素が多
数配列された構造で、一つ一つの画素が受光した光強度
を記憶できるため、強度と受光パターンの広がりやその
特徴を同時に検知することができるため、表面欠陥の検
出のみならず、その特徴抽出が可能となる。
数配列された構造で、一つ一つの画素が受光した光強度
を記憶できるため、強度と受光パターンの広がりやその
特徴を同時に検知することができるため、表面欠陥の検
出のみならず、その特徴抽出が可能となる。
【0081】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ウェブa
の表面欠陥の位置や発生時刻を処理するための処理手段
の一部に故障が生じた場合においても、この故障の影響
が及ばない他の処理手段から得られる情報によって、表
面欠陥の位置が部分的に特定される。
の表面欠陥の位置や発生時刻を処理するための処理手段
の一部に故障が生じた場合においても、この故障の影響
が及ばない他の処理手段から得られる情報によって、表
面欠陥の位置が部分的に特定される。
【0082】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明と同様の効果が得られることは勿論のこと、故
障等が生じた処理手段がある場合には、故障が生じた処
理手段とその情報が明確となり、欠陥を排除する工程で
の対応方法を的確に判断することができるため、製品の
品質管理を迅速かつ確実に行うことが可能となる。
載の発明と同様の効果が得られることは勿論のこと、故
障等が生じた処理手段がある場合には、故障が生じた処
理手段とその情報が明確となり、欠陥を排除する工程で
の対応方法を的確に判断することができるため、製品の
品質管理を迅速かつ確実に行うことが可能となる。
【0083】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の発明と同様の効果が得られることは勿論の
こと、より正確に、表面欠陥の生じた、ウェブの巾手方
向の位置情報を得ることが可能である。
たは2記載の発明と同様の効果が得られることは勿論の
こと、より正確に、表面欠陥の生じた、ウェブの巾手方
向の位置情報を得ることが可能である。
【0084】請求項4記載の発明によれば、請求項1〜
3のいずれかに記載の発明と同様の効果が得られること
は勿論のこと、白色光源を用いることにより、ウェブの
材質、厚さ等の影響を受けにくくするとともに、装置を
安価に構成することができる。
3のいずれかに記載の発明と同様の効果が得られること
は勿論のこと、白色光源を用いることにより、ウェブの
材質、厚さ等の影響を受けにくくするとともに、装置を
安価に構成することができる。
【0085】また、CCDラインセンサは、表面欠陥の
情報とその巾手位置の情報とを同時に検出することがで
きる。
情報とその巾手位置の情報とを同時に検出することがで
きる。
【図1】本発明に係る表面欠陥検査装置の構成を模式的
に示す図である。
に示す図である。
【図2】ロータリーエンコーダによって、ウェブに発生
した表面欠陥の相対的な長手方向の位置を検知して処理
する際の情報の流れを示す図である。
した表面欠陥の相対的な長手方向の位置を検知して処理
する際の情報の流れを示す図である。
【図3】CCDラインセンサによって、ウェブに発生し
た表面欠陥の巾手方向の位置を検知して処理する際の情
報の流れを示す図である。
た表面欠陥の巾手方向の位置を検知して処理する際の情
報の流れを示す図である。
【図4】CCDラインセンサにおける、画素毎の強度信
号(映像信号)と画素クロックとを示す図である。
号(映像信号)と画素クロックとを示す図である。
【図5】受光部から出力される出力信号の波形を示す図
であり、(a)は、A/D変換された直後の波形を示す
図であり、(b)は所定のフィルター処理が行われた後
の波形およびコンパレータ出力後の波形を示す図であ
る。
であり、(a)は、A/D変換された直後の波形を示す
図であり、(b)は所定のフィルター処理が行われた後
の波形およびコンパレータ出力後の波形を示す図であ
る。
1 表面欠陥検査装置
2a モジュール(欠陥情報結合手段)
2b モジュール(表面欠陥処理手段、巾手位置処理
手段) 2c モジュール(相対長手位置処理手段) 2d モジュール(絶対長手位置処理手段) 3 投光部 4 CCDラインセンサ(受光部) 4a A/D変換器(表面欠陥処理手段、巾手位置処
理手段) 4b 画素クロックカウンタ(表面欠陥処理手段、巾
手位置処理手段) 4c スタートパルス(表面欠陥処理手段、巾手位置
処理手段) 4d 画素クロック(表面欠陥処理手段、巾手位置処
理手段) 5 長手コード検出部(絶対長手位置処理手段) 6 ロータリーエンコーダ(相対長手位置処理手
段) 6a カウンタ(相対長手位置処理手段) 6b スタートパルス(相対長手位置処理手段) 7 時計(時刻処理手段) 13 表面欠陥信号抽出コンパレータ(表面欠陥処理
手段) a ウェブ(ウェブ) b ハロゲンランプ(白色光源)
手段) 2c モジュール(相対長手位置処理手段) 2d モジュール(絶対長手位置処理手段) 3 投光部 4 CCDラインセンサ(受光部) 4a A/D変換器(表面欠陥処理手段、巾手位置処
理手段) 4b 画素クロックカウンタ(表面欠陥処理手段、巾
手位置処理手段) 4c スタートパルス(表面欠陥処理手段、巾手位置
処理手段) 4d 画素クロック(表面欠陥処理手段、巾手位置処
理手段) 5 長手コード検出部(絶対長手位置処理手段) 6 ロータリーエンコーダ(相対長手位置処理手
段) 6a カウンタ(相対長手位置処理手段) 6b スタートパルス(相対長手位置処理手段) 7 時計(時刻処理手段) 13 表面欠陥信号抽出コンパレータ(表面欠陥処理
手段) a ウェブ(ウェブ) b ハロゲンランプ(白色光源)
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 中村 幸登
東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式
会社内
(72)発明者 別所 邦洋
東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式
会社内
Fターム(参考) 2F065 AA49 BB13 BB23 CC02 FF01
FF02 FF46 GG02 HH02 HH13
JJ02 JJ25 MM02 PP16 QQ03
2G051 AA41 AB01 AB02 AB06 CA03
CB01 CB02 DA06 EA14 ED21
FA01
Claims (4)
- 【請求項1】ウェブを連続して搬送しながら、このウェ
ブの表面欠陥を検査するために、投光部からウェブに向
けて投光される光の透過光もしくは反射光を受光部にお
いて受光するとともに、この受光部から出力される検出
信号を処理することでウェブの表面欠陥情報を得る表面
欠陥処理手段を備えた表面欠陥検査装置において、 ウェブの巾手方向の位置を検知した検知信号を処理する
ことで、ウェブの巾手方向の位置情報を得る巾手位置処
理手段と、 ウェブの搬送装置の搬送量よりウェブの長手方向の搬送
量に換算することで、ウェブの相対的な長手方向の位置
を検知した検知信号を処理することで、ウェブの相対的
な長手方向の位置情報を得る相対長手位置処理手段と、 ウェブの側縁部にウェブの長さ方向に一定の長さ間隔を
もって記録された位置情報を読み取り処理することで、
ウェブの絶対的な長手方向の位置情報を得る絶対長手位
置処理手段と、 時刻情報を得る時刻処理手段と、を備えるとともに、少
なくとも前記巾手位置処理手段、前記相対長手位置処理
手段、前記絶対長手位置処理手段、前記時刻処理手段は
それぞれ独立したモジュールで構成されており、 前記表面欠陥処理手段によって、ウェブの表面欠陥情報
が得られた場合に、この表面欠陥情報に、前記ウェブの
巾手方向の位置情報と、前記ウェブの相対的な長手方向
の位置情報と、前記ウェブの絶対的な長手方向の位置情
報と、前記時刻情報と、のうち得られた情報を相互に関
連付けて結合する欠陥情報結合手段と、 これら結合された情報を一括して記録・表示する情報記
録・表示手段と、を備えていることを特徴とする表面欠
陥検査装置。 - 【請求項2】請求項1記載の表面欠陥検査装置におい
て、 前記欠陥情報結合手段は、前記表面欠陥処理手段、前記
巾手位置処理手段、前記相対長手位置処理手段、前記絶
対長手位置処理手段、前記時刻処理手段によって各々の
所定の情報が得られない場合には、該各々の処理手段の
エラー情報を付加することを特徴とする表面欠陥検査装
置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の表面欠陥検査装置
において、 ウェブの表面欠陥の検出信号と、ウェブの巾手方向の位
置の検出信号とを前記表面欠陥処理手段と前記巾手位置
処理手段とを統合してなる処理手段で処理することでウ
ェブの表面欠陥情報とウェブの巾手方向の位置情報とを
得ることを特徴とする表面欠陥検査装置。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の表面欠陥
検査装置において、 投光部からウェブに向けて投光される光として白色光源
を用いるとともに、 受光部としてCCD(Charge Coupled
Device)ラインセンサを用いることを特徴とする
表面欠陥検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001292185A JP2003098103A (ja) | 2001-09-25 | 2001-09-25 | 表面欠陥検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001292185A JP2003098103A (ja) | 2001-09-25 | 2001-09-25 | 表面欠陥検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003098103A true JP2003098103A (ja) | 2003-04-03 |
Family
ID=19114197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001292185A Pending JP2003098103A (ja) | 2001-09-25 | 2001-09-25 | 表面欠陥検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003098103A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337162A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Fujifilm Holdings Corp | 光ファイバの欠陥検査方法及び装置 |
| JP2009080131A (ja) * | 2008-12-01 | 2009-04-16 | Nitto Denko Corp | シート状製品の検査方法及びシート状製品の検査システム及びシート状製品及び枚葉物 |
| WO2025004876A1 (ja) * | 2023-06-28 | 2025-01-02 | 三菱電機株式会社 | 信号処理回路 |
-
2001
- 2001-09-25 JP JP2001292185A patent/JP2003098103A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337162A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Fujifilm Holdings Corp | 光ファイバの欠陥検査方法及び装置 |
| JP2009080131A (ja) * | 2008-12-01 | 2009-04-16 | Nitto Denko Corp | シート状製品の検査方法及びシート状製品の検査システム及びシート状製品及び枚葉物 |
| WO2025004876A1 (ja) * | 2023-06-28 | 2025-01-02 | 三菱電機株式会社 | 信号処理回路 |
| JPWO2025004876A1 (ja) * | 2023-06-28 | 2025-01-02 |
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