JP2003095404A - ゴミ収集車 - Google Patents

ゴミ収集車

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JP2003095404A JP2001296568A JP2001296568A JP2003095404A JP 2003095404 A JP2003095404 A JP 2003095404A JP 2001296568 A JP2001296568 A JP 2001296568A JP 2001296568 A JP2001296568 A JP 2001296568A JP 2003095404 A JP2003095404 A JP 2003095404A
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Katsuo Doba
庭 勝 男 洞
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴミ収納室内で発生した火災を、ゴミ収納室
内に噴射した消火液によって効率的かつ確実に消火可能
にする。 【解決手段】 車両に搭載されたエンジンを駆動源とし
て駆動されるポンプに接続された消火液収容タンク4
と、ポンプの駆動により消火液収容タンク4から圧送さ
れた消火液5を、車両に搭載されたゴミ収納室3内に導
くパイプ29とを有し、噴射ノズル33に、パイプ29
を介してゴミ収納室3内に導かれた消火液5をそのゴミ
収納室3内へ噴射させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載された
ゴミ収納室内で発生した火災を消火する消火設備を持っ
たゴミ収集車(清掃車)に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴミ収集車は、運転台を載せたシャーシ
の後部に、家庭や商店などの清掃によって廃棄されるゴ
ミを収集、収納するゴミ収納室を備えている。このゴミ
収集車のゴミ収納室は、開閉ドアにより開閉される後部
開口から投入されたゴミを、押圧ブレードにより圧縮し
ながらゴミ収納室内の奥深くに押し込んで収納する。こ
の場合において、前記ゴミの中に爆発物や発火物、例え
ばカセットタイプのガスレンジに使用される小形のガス
ボンベが混入されたりすると、前記圧縮による押圧力を
受けてガスボンベから洩れたガスが、圧縮圧力による発
生する高熱に晒されて、遂には発火して、ゴミ収納室の
内部で火災が発生することがある。
【0003】また、このようにゴミ収納室の内部で一旦
火災が発生すると、ゴミ収納室の外からは燃えているゴ
ミの消火は不可能となり、結果的にゴミ収納室のみでな
く、運転台を含む車両の全体を焼いてしまう場合がある
という問題があった。
【0004】一方、これに対して車体の一部に自動車用
の消火器を搭載したゴミ収集車が提供されている。この
消火器を備えたゴミ収集車では、前記のようなゴミ収納
室内のゴミの火災時に、消火器の消火液を噴射操作弁か
ら噴射させることで、ゴミ収納室から外に洩れる火炎を
抑えたり、運転台側に火災が移るのを防止することがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに家庭用の消火器による消火作業では、ゴミ収納室内
における発火源または燃焼部位への直接的な消火液の噴
射はできないため、根本的にゴミ収納室内の火災消火に
寄与するものでなく、結果として前記のようなゴミ収納
室の全焼を免れ得ないという問題があった。
【0006】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、ゴミ収納室内で発生した火災をゴミ収納室
内に直接噴射する消火液によって効率的かつ確実に消火
できるゴミ収集車を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1の発明にかかるゴミ収集車は、ポンプに接続さ
れた消火液収容タンクと、前記ポンプの駆動により前記
消火液収容タンクから圧送された消火液を、車両に搭載
されたゴミ収納室内に導くパイプとを有し、噴射ノズル
に、前記パイプを介してゴミ収納室内に導かれた消火液
をそのゴミ収納室内へ噴射させるようにしたものであ
る。また、請求項2の発明に係るゴミ収集車は、前記ポ
ンプが、車両に搭載されたエンジンを駆動源とするもの
である。これにより、ポンプによって消火液収容タンク
から送出された消火液をゴミ収納室内の発火部に噴射し
て、ゴミの燃焼、火災を防止できる。
【0008】また、請求項3の発明にかかるゴミ収集車
は、前記消火液収容タンクに、この消火液収容タンク内
へ開閉バルブを介して圧力を供給するための補助圧力ボ
ンベを連設したものである。これにより、エンジンの停
止などにより、ポンプから消火液収容タンク内に圧力が
供給できなくなった場合に、その補助圧力ボンベの圧力
を利用して消火液収容タンク内の消火液を、ゴミ収納室
内に噴射させることができる。
【0009】また、請求項4の発明にかかるゴミ収集車
は、前記消火液収容タンクに、この消火液収容タンク内
の消火液を噴射する手動操作用の噴射操作弁を先端に有
するホースを接続したものである。これにより、噴射操
作弁を操作して消火液をゴミ収納室の外側または周辺に
任意に噴射して、消火作業を行うことができる。
【0010】また、請求項5の発明にかかるゴミ収集車
は、前記ポンプを、前記ゴミ収納室内に設置された火災
検知センサの出力にもとづいて、自動的に駆動するよう
にしたものである。これにより、ゴミ収納室内で火災が
発生したときは、自動的にかつ速やかに消火液を発火部
に噴射でき、火災がゴミ収納室内で拡大するのを最小限
に抑えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
について説明する。図1は本発明のゴミ収集車の全体を
示す斜視図であり、同図において、1は車両本体のシャ
ーシ2上に設置された運転台、3はこの運転台1の後方
に所定の間隙Gをおいて、シャーシ2上に設置されたゴ
ミ収納室である。このゴミ収納室3の後部には、周知の
ようなゴミ投入用の開閉扉Dやこの開閉扉の開閉を指令
する操作スイッチ(図示しない)などが設けられ、ゴミ
収納室3の内部には、投入されたゴミをゴミ収納室3の
奥深くに圧縮して押し込む押圧ブレードなどが設けられ
ている。
【0012】また、ゴミ収納室3下部の前記シャーシ2
には、図2に示すような横置き型の消火液収容タンク4
が設置されている。この消火液収容タンク4は内部に消
火液5が設定量収容されている。この消火液5として
は、例えば、特殊燐酸塩約15%、炭化水素系界面活性
剤約2%、弗素系界面活性剤約1%、凝固点降下剤約4
0%、防錆剤約0.3%、水41.7%の中性強化液が
用いられる。また、この消火液収容タンク4の上部に
は、車両のエンジンを駆動源として駆動されるポンプ
(図示しない)から送出される圧縮空気圧を消火液収容
タンク4内に供給する空気圧供給パイプ6と、消火液収
容タンク4の圧力を計測表示する圧力計7と、安全弁8
と、消火液である薬液の注入口9と、一端が消火液収容
タンク4内の消火液5内に進入(挿入)され、他端がタ
ンク外に臨む一対の消火液吐出口10、11を有する吐
出管12と、これらの消火液吐出口10、11付近に設
けられた外部操作可能なボールバルブ13、14と、一
端が消火液収容タンク4内に臨む補助圧力供給パイプ1
5とが配置されている。
【0013】さらに、前記消火液収容タンク4の一端に
は、補助圧力ボンベ16が隣接するように取り付けられ
ており、この補助圧力ボンベ16の上端には外部操作可
能な開閉バルブ17が設けられている。この開閉バルブ
17には可撓パイプ18を介して逆止弁19が接続さ
れ、さらにこの逆止弁19が前記補助圧力供給パイプ1
5に接続されている。
【0014】また、前記消火液収容タンク4は、図3に
示すようにシャーシ2の側面に取り付けられた複数のタ
ンク保持具20により車体側に安定に保持されている。
これらの保持具20は、シャーシ2にボルト21によっ
て一端が固定されたL字金具22と、シャーシ2に一端
が枢支されて、他端にねじ軸23が取り付けられた止め
帯24とからなる。
【0015】前記消火液収容タンク4は、これをL字金
具22上に載せ、タンク上部に止め帯24を掛けて、ね
じ軸23をL字金具22端の取付孔25に挿通した後、
その挿通されたねじ軸23端にナット26をねじ込むこ
とで、シャーシ2に安定保持される。なお、補助圧力ボ
ンベ16は消火液収容タンク4の一端に取り付けられた
固定帯27により着脱自在に、かつ堅固に保持されると
ともに、その補助圧力ボンベ16の下部に固定された支
持板28上に載置されている。
【0016】一方、前記吐出管12の一方の吐出口11
には、図3に示すように消火液を外へ導くパイプ29の
一端部が連続され、このパイプ29の他側はゴミ収納室
3の下部、前部および屋根30上へと案内され、さらに
その他端部がその屋根30の後方を貫通して、ゴミ収納
室3内に臨んでいる。図5はこのパイプ29の貫通構造
を示す。
【0017】また、このようなパイプ29の貫通端に
は、このパイプ29とともにTの字状をなすように、図
4に示すようなノズル管31がその中央部で連結されて
おり、このノズル管31はゴミ収納室3内の天井Tに複
数の支持ブラケット32を介してボルト止めされてい
る。前記ノズル管31には、ゴミ収納室3内のゴミが集
荷される部位に向って開口する噴射ノズル33が、複数
箇所に亘って設けられており、この噴射ノズル33か
ら、パイプ29およびノズル管31に圧送される消火液
を、発火しているゴミに噴射可能にしている。
【0018】また、前記吐出管12の他方の吐出口10
には、図3に示すようにホース34の一端が連続され、
このホース34の他端には噴射操作弁35が取り付けら
れており、このホース34を通して圧送される消火液
を、噴射操作弁35の開操作によって、所定の向きに噴
射可能になっている。なお、このホース34は車両の周
辺のいずれへも届く長さを持つため、常時は、何重にも
巻回されて、図1に示すシャーシ2上の係止金具36に
吊持される。また、図示しないが、前記ゴミ収納室3内
には内部の温度を検出する火災検知センサが設けられて
おり、この火災検知センサが検出する温度を運転台側に
設けられた計測器により監視できるようになっている。
【0019】このような構成を持つゴミ収集車において
は、ゴミ投入用の開閉扉Dを開いてゴミを集荷している
最中や集荷後にゴミが燃え出した場合に、その燃焼によ
って発生する熱が煙や火炎の温度として前記火災検知セ
ンサにより検出される。運転者や助手は運転台に居なが
らにして火災による温度上昇を計測器により観測でき、
直ちに、エンジンの動力を、図示しないクラッチの操作
などによって、前記ポンプに伝達可能にする操作を行
う。このため、ポンプから空気圧供給パイプ6を通じて
消火液収容タンク4内に圧縮空気が導入されて、タンク
内圧が上昇する。ここで一方のボールバルブ14を開操
作すると、消火液収容タンク4内の消火液5はパイプ2
9、ノズル管31を通じてゴミ収納室3内に導かれ、噴
射ノズル33からゴミ収納室3内の広い範囲に亘って噴
射され、ゴミの延焼部分のみでなく発火源の火災や燃焼
部分の消火が直接的にかつ効率的に行われる。
【0020】また、火災がゴミ収納室3の外部や運転台
1側に及ぶ場合には、もう一方のボールバルブ13を開
操作し、消火液収容タンク4内の消火液を、ホース34
を通じて噴射操作弁35側へ送出する。従って、この噴
射操作弁35を手動により開操作することで、消火液を
ゴミ収納室3の外部および運転台1に向けて噴射するこ
とができ、これにより、これらの火災や延焼を防止でき
る。
【0021】なお、何らかの原因で、前記エンジンが停
止して起動不能となったり、ポンプが故障したりする場
合が考えられる。このような場合には、補助圧力ボンベ
16の開閉バルブを開操作する。これにより、補助圧力
ボンベ16内の高圧空気などが速やかに消火液収容タン
ク4内に圧入されるため、消火液5はこの消火液収容タ
ンク4内から前記パイプ29やホース34へ吐出する。
従って、前記同様の消火作業を行うことができる。な
お、逆止弁15はポンプにより供給される圧縮空気が補
助圧力ボンベ16内に逆流するのを防止している。
【0022】図6は前記消火液収容タンク4に代えて用
いられる縦型の消火液収容タンク4Aを示す。この消火
液収容タンク4Aは外周に前記と同様の補助圧力ボンベ
16が取り付けられるとともに、空気圧供給パイプ(図
示しない)と、圧力計7と、安全弁8と、薬液の注入口
9と、ボールバルブ13、14などを備えている。ま
た、この消火液収容タンク4Aは縦長であるため、地面
との干渉が考えられ、従って車体のシャーシ2に取り付
けることができない。そこで、この縦型の消火液収容タ
ンク4Aはゴミ収納室3と運転台1との前記間隙Gに設
置される。なお、消火液収容タンク4Aに対するパイプ
29やホース34に対する配管系統は、前記横型の消火
液収容タンク4の場合と同様である。
【0023】なお、本発明は、前記実施の形態に制限さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での
種々の変更が許される。例えば、消火液収容タンクの取
付構造や取付位置および噴射ノズルの構造や取付位置
も、前記実施の形態に制限されるものではない。また、
本発明の説明では消火液といっているが、これは粉末状
の消火剤や発泡する消火剤も含むものである。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ポン
プ、例えば車両に搭載されたエンジンを駆動源として駆
動されるポンプに接続された消火液収容タンクと、前記
ポンプの駆動により前記消火液収容タンクから圧送され
た消火液を、車両に搭載されたゴミ収納室内に導くパイ
プとを有し、噴射ノズルに、前記パイプを介してゴミ収
納室内に導かれた消火液をゴミ収納室内へ噴射させるよ
うにしたので、ポンプによって消火液収容タンクから送
出された消火液をゴミ収納室内の発火部に直接噴射で
き、ゴミの燃焼を確実に防止できるという効果が得られ
る。
【0025】また、前記消火液収容タンクに、この消火
液収容タンク内へ開閉バルブを介して圧力を供給するた
めの補助圧力ボンベを連設したので、エンジンの停止な
どによりポンプから消火液収容タンク内に圧力が供給で
きなくなった場合、その補助圧力ボンベの圧力を利用し
て消火液収容タンク内の消火液をゴミ収納室内に噴射さ
せることができる。さらに前記消火液収容タンクに、こ
の消火液収容タンク内の消火液を噴射する手動操作用の
噴射操作弁を先端に有するホースを接続したので、噴射
操作弁を操作して消火液をゴミ収納室の外側または周辺
に任意に噴射して、消火作業を行うことができる。
【0026】また、前記ポンプを、前記ゴミ収納室内に
設置された火災検知センサの出力にもとづいて、自動的
に駆動するようにしたので、ゴミ収納室内で火災が発生
したときは、自動的かつ速やかに消火液を発火部に噴射
でき、火災がゴミ収納室内で拡大するのを防止できると
いう利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態によるゴミ収集車を概念
的に示す斜視図である。
【図2】図1における消火液収容タンクを示す正面図で
ある。
【図3】図2における消火液収容タンクの取付構造を示
す説明図である。
【図4】図2におけるノズル管を示す斜視図である。
【図5】図2におけるノズル管の取付構造を示す断面図
である。
【図6】本発明における他の消火液収容タンクの配置を
示す斜視図である。
【符号の説明】
3 ゴミ収納室 4 消火液収容タンク 5 消火液 17 開閉バルブ 29 パイプ 33 噴射ノズル 34 ホース 35 噴射操作弁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプに接続された消火液収容タンク
    と、前記ポンプの駆動により前記消火液収容タンクから
    圧送された消火液を、車両に搭載されたゴミ収納室内に
    導くパイプと、該パイプを介してゴミ収納室内に導かれ
    た消火液をそのゴミ収納室内へ噴射する噴射ノズルとを
    備えたことを特徴とするゴミ収集車。
  2. 【請求項2】 前記ポンプは、車両に搭載されたエンジ
    ンを駆動源として駆動されることを特徴とする請求項1
    に記載のゴミ収集車。
  3. 【請求項3】 前記消火液収容タンクには、この消火液
    収容タンク内へ開閉バルブを介して圧力を供給するため
    の補助圧力ボンベが連設されていることを特徴とする請
    求項1に記載のゴミ収集車。
  4. 【請求項4】 前記消火液収容タンクには、この消火液
    収容タンク内の消火液を噴射する手動操作用の噴射操作
    弁を先端に有するホースが接続されていることを特徴と
    する請求項1に記載のゴミ収集車。
  5. 【請求項5】 前記ポンプが、前記ゴミ収納室内に設置
    された火災検知センサの出力にもとづいて、自動的に駆
    動されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    ゴミ収集車。
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