JP2003093275A - トイレ装置 - Google Patents

トイレ装置

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JP2003093275A
JP2003093275A JP2001297332A JP2001297332A JP2003093275A JP 2003093275 A JP2003093275 A JP 2003093275A JP 2001297332 A JP2001297332 A JP 2001297332A JP 2001297332 A JP2001297332 A JP 2001297332A JP 2003093275 A JP2003093275 A JP 2003093275A
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toilet
storage
lid
toilet lid
toilet device
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Tatsuya Furusho
達也 古荘
Tomokazu Aida
智一 合田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水洗便器の上方の空間を有効に活用し、外観
上見栄えのよい物品の収納部を備えたトイレ装置を提供
する。 【解決手段】 水洗便器11の上部に設けられた便座1
6及び便座16を覆う便蓋20を有するトイレ装置10
において、便座16の軸支部15の後ろ側に収納部18
が設けられ、便蓋20の軸支部19は収納部18の後ろ
側に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水洗便器の便座及
び便座を覆う便蓋を有するトイレ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図5に示すように、トイレ
装置50は、水洗便器51の後ろ側に便器内を洗浄する
ための洗浄水の配管や制御弁等の水洗機能部52や、人
体の局部を洗浄する衛生洗浄装置53の洗浄機器を収納
している機能部54が配置されている。また、水洗便器
51の上部には便座55及び便座55を覆う便蓋56が
設けられ、便座55及び便蓋56は機能部54の手前側
に設けた軸支部57に支持されて、水洗便器51の使用
の前後に便座55及び便蓋56を開閉できるようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
構成では、トイレ内の空間が狭いためトイレ内にトイレ
ットペーパー等のトイレ用品、ハンドバッグ、紙袋など
の手持ち品等の物品58を置くスペースを形成すること
が難しく、必要に応じて機能部54の上に物品58を置
く場合がある。しかし、機能部54の上は不安定で、見
た目も好ましくない。特に便座55や便蓋56を開いた
状態では使用することが難しく、たとえ便蓋56を閉じ
た状態で機能部54の上に物品58を置いた場合は、水
洗便器51を使用するときに、便蓋56が開いた状態に
なるので、図5に2点鎖線で示すように、機能部54上
の物品58が便蓋56の後側に隠れてしまい、物品58
が見え難くなるので物品58を機能部54の上に置いた
ことを忘れるという問題があった。本発明はこのような
事情に鑑みてなされたもので、水洗便器の上方の空間を
有効に活用し、外観上見栄えのよい物品の収納部を備え
たトイレ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う本発明に
係るトイレ装置は、水洗便器の上部に設けられた便座及
び該便座を覆う便蓋を有するトイレ装置において、前記
便座の軸支部の後ろ側に収納部が設けられ、前記便蓋の
軸支部は前記収納部の後ろ側に設けられている。これに
より、便座の後ろ側に収納部が確保され、しかも便蓋を
開けたときに収納部の上も開かれるので、水洗便器を使
用中及び使用後でも収納部に置かれた物品を確認するこ
とができる。また、便蓋を閉じたときに、便蓋は便座を
覆うと共に、収納部も同時に覆われ、外観上も好ましい
状態になる。本発明に係るトイレ装置において、前記収
納部は、上部に収納口を有する容器状となって、前記便
蓋が該収納部の蓋を兼用してもよい。この場合、収納部
が容器状になっているので、例えば洗剤やトイレットペ
ーパー等の小物等が散らばること無く収納することがで
きる。
【0005】本発明に係るトイレ装置において、前記収
納部は、平板状に形成され、前記便蓋は前記収納部を覆
うようにしてもよい。この場合、収納部は平板状の物置
棚となり、手持ちの紙袋や小物を簡単に置くことが出来
る。本発明に係るトイレ装置において、前記便蓋は、前
記収納部を覆う部分に切欠き部を形成してもよい。この
場合、収納部の底から便蓋までの高さより幾分高い物品
を収納部に置いても、便蓋に突き当たることがなく、ま
た、便蓋を閉じた状態でも収納部に収納した物品を確認
することができ、物品を置き忘れることを防ぐことが出
来る。ここで、前記収納部は、上部に収納口を有する容
器状となって、前記収納部の収納口を開閉する収納蓋を
設けてもよい。この場合、便蓋を開いたときでも収納蓋
を閉じて、内部の物品を見えないようにし、外観上好ま
しい状態を維持することができる。
【0006】本発明に係るトイレ装置において、前記収
納部の下位置に、人体の局部を洗浄する衛生洗浄装置の
機能部を設けてもよい。この場合、機能部の上のスペー
スに収納部を備え、トイレ室内の空間を有効活用し、コ
ンパクトなトイレ装置を形成することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係るトイレ装置の斜視図、図2は本発明の第2
の実施の形態に係るトイレ装置の斜視図、図3は同トイ
レ装置の変形例を示す斜視図、図4(A)、(B)はそ
れぞれ本発明の第3の実施の形態に係るトイレ装置の一
部切欠き側面図、同変形例の一部切欠き側面図である。
【0008】図1に示すように、本発明の第1の実施の
形態に係るトイレ装置10は、水洗便器11の上部後ろ
側に人体の局部を洗浄するノズル12を備えた衛生洗浄
装置13の機能部14を設け、機能部14の前側には軸
支部15を設けて便座16を開閉可能に支持している。
なお、機能部14にはノズル12から洗浄水を放出させ
るノズルユニット、人体の局部を乾燥させる温風を排出
させる乾燥ユニット、トイレ室内を暖房する暖房ユニッ
ト等の機能を含んでもよい。また、機能部14の上側
で、しかも軸支部15の後ろ側には上部に収納口17を
有する容器状の収納部18が設けられている。収納部1
8の後ろ側には軸支部19を設けて便蓋20を開閉可能
に支持している。したがって、便蓋20を閉じたとき、
便蓋20は便座16を覆うと共に、収納部18を覆うの
で、便蓋20は収納部18を覆う蓋を兼用することにな
る。
【0009】これにより、便座16の後ろ側に収納部1
8が確保され、しかも便蓋20を開けたときに収納部1
8の上も開けられるので、水洗便器11を使用中及び使
用後でも便蓋20が開けられているときはいつでも収納
部18に置かれた物品21を直ちに確認することができ
る。また、便蓋20を閉じたときに、便蓋20は便座1
6を覆うと共に、収納部18も同時に覆って防塵効果を
もたらし、外観上も好ましい状態になる。また、収納部
18が容器状になっているので、例えば洗剤やトイレッ
トペーパー等の小物等の物品21が散らばること無く収
納することができる。
【0010】図2に示すように、本発明の第2の実施の
形態に係るトイレ装置25は、第1の実施の形態に係る
トイレ装置10の便蓋20の代わりに、切欠き部26を
設けた便蓋27を用いたものである。なお、第1の実施
の形態と共通する構成要素については同一名称、同一符
号を付して説明は省略する。すなわち、水洗便器11の
上部に設ける衛生洗浄装置13の機能部14の上側に容
器状の収納部18を設け、便蓋27は、収納部18の後
ろ側に軸支部19によって開閉可能に支持されている。
そして、便蓋27は収納部18を覆う部分に切欠き部2
6を形成し、便蓋27を閉じたときに、収納部18が便
蓋27の切欠き部26から露出するようにしている。こ
の場合、収納部18の底から便蓋27までの高さより幾
分高い物品21を収納部18に置いても、便蓋27に突
き当たることがなく、物品21が切欠き部26から突出
させておくことができる。また、便蓋27を閉じた状態
でも収納部18に収納した物品21を確認することがで
き、物品21を置き忘れることを防ぐことが出来る。
【0011】なお、図3に示すように、第2の実施の形
態に係るトイレ装置25の変形例として、便蓋27が閉
じられたときに収納部18の内部が露出しないように、
収納部18の収納口17を塞ぐ収納蓋28を設けてもよ
い。この場合、便蓋27を開いたときでも収納部18の
収納蓋28を閉じて、内部の物品21を見えないように
したり、収納蓋28を透明な材質、例えば透明なアクリ
ル樹脂によって形成し外観上好ましい状態を維持するよ
うにしてもよい。
【0012】図4(A)に示すように、本発明の第3の
実施の形態に係るトイレ装置30は、水洗便器11の上
部に衛生洗浄装置を設けず、直接、便座31及び便蓋3
2を設けたものである。第1の実施の形態と共通する構
成要素については同一名称、同一符号を付して説明は省
略する。すなわち、水洗便器11の上部に設ける便座3
1の後ろ側には便座31を開閉可能に支持する軸支部3
3を設け、軸支部33の後ろ側には上部に収納口34を
有する容器状の収納部35が設けられている。収納部3
5の後ろ側には軸支部36を設けて便座31及び収納部
35を覆う便蓋32を開閉可能に支持している。なお、
収納部35の下方には水洗便器11の洗浄水を供給制御
する洗浄機能部37が設けられている。これにより、洗
浄機能部37の上部のスペースを、物品21を収納でき
る収納部35として有効に利用することができ、しかも
便蓋32を閉じるときには、収納部35は便蓋32によ
って覆うことができる。
【0013】図4(B)に示すように、本発明の第3の
実施の形態に係るトイレ装置30の変形例として、軸支
部33の後ろ側には上部が、平板状(棚板状)に形成さ
れた収納部38を設けている。収納部38の後ろ側に軸
支部36によって開閉可能に支持された便蓋39を設
け、便蓋39には収納部38に対向する位置に切欠き部
40を設けている。この場合、便蓋39を開いたとき、
収納部38に手持ちの紙袋や小物、花瓶、芳香剤等の物
品21を簡単に置くことが出来る。また、便蓋39を閉
じることによって、便座31を覆うと共に、便蓋39の
切欠き部40から突出させて、収納部38上に載置した
物品21を露出させることができる。
【0014】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は何ら前記の実施の形態に記載の構成に限
定されるものではなく、特許請求の範囲に記載されてい
る事項の範囲内で考えられるその他の実施の形態や変形
例も含むものである。例えば、第3の実施の形態に係る
トイレ装置で、便蓋に切欠き部を設けた場合、便蓋に切
欠き部を覆う開閉自在の小蓋を設けて、便蓋を開いたと
きでも小蓋が収納部を覆うようにしてもよい。また、収
納部が容器状に形成されている場合は収納部の収納口に
透明な収納蓋を開閉可能に設けてもよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1〜6記載のトイレ装置は、水洗
便器の上部に設けられた便座及び便座を覆う便蓋を有
し、便座の軸支部の後ろ側に収納部が設けられ、便蓋の
軸支部は収納部の後ろ側に設けられているので、便座の
後ろ側に確実に収納部が確保され、しかも便蓋を開けた
ときに、収納部に置かれた物品を確認することができ、
物品を置いたことを忘れることがなく、便蓋を閉じたと
きに、便蓋は便座を覆うと共に、収納部も同時に覆い、
外観上も好ましい状態にすることができる。特に、請求
項2記載のトイレ装置においては、収納部は、上部に収
納口を有する容器状となって、便蓋が収納部の蓋を兼用
しているので、例えば洗剤やトイレットペーパー等の小
物等が散らばること無く収納でき、整理整頓が容易で、
トイレ装置の利便性を高めることができる。
【0016】請求項3記載のトイレ装置においては、収
納部は、平板状に形成され、便蓋は収納部を避けるよう
に切欠がされているので、収納部に手持ちの紙袋や小物
を簡単に置くことが出来る。請求項4記載のトイレ装置
においては、便蓋は、収納部を覆う部分に切欠き部を形
成しているので、収納部の底から便蓋までの高さより幾
分高い物品を収納部に置いても、便蓋に突き当たること
がなく、また、便蓋を閉じた状態でも収納部に収納した
物品を確認することができ、物品を置き忘れることを防
ぐことが出来る。
【0017】請求項5記載のトイレ装置においては、収
納部は、上部に収納口を有する容器状となって、収納部
の収納口を開閉する収納蓋を設けているので、便蓋の開
閉にかかわらず、収納部の蓋を閉じて内部の物品を見え
ないようにし、外観上好ましい状態を維持することがで
きる。請求項6記載のトイレ装置において、収納部の下
位置に、人体の局部を洗浄する衛生洗浄装置の機能部を
設けているので、衛生洗浄装置の機能部の上のスペース
を有効に収納部として活用することができ、収納スペー
スを有したコンパクトなトイレ装置を形成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るトイレ装置の
斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係るトイレ装置の
斜視図である。
【図3】同トイレ装置の変形例を示す斜視図である。
【図4】(A)、(B)はそれぞれ本発明の第3の実施
の形態に係るトイレ装置の一部切欠き側面図、同変形例
の一部切欠き側面図である。
【図5】従来例トイレ装置の一部切欠き側面図である。
【符号の説明】
10:トイレ装置、11:水洗便器、12:ノズル、1
3:衛生洗浄装置、14:機能部、15:軸支部、1
6:便座、17:収納口、18:収納部、19:軸支
部、20:便蓋、21:物品、25:トイレ装置、2
6:切欠き部、27:便蓋、28:収納蓋、30:トイ
レ装置、31:便座、32:便蓋、33:軸支部、3
4:収納口、35:収納部、36:軸支部、37:洗浄
機能部、38:収納部、39:便蓋、40:切欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D037 AA12 AB11 AD14 AD17 2D038 JC01 JC11

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水洗便器の上部に設けられた便座及び該
    便座を覆う便蓋を有するトイレ装置において、前記便座
    の軸支部の後ろ側に収納部が設けられ、前記便蓋の軸支
    部は前記収納部の後ろ側に設けられていることを特徴と
    するトイレ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトイレ装置において、前
    記収納部は、上部に収納口を有する容器状となって、前
    記便蓋が該収納部の蓋を兼用していることを特徴とする
    トイレ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のトイレ装置において、前
    記収納部は、平板状に形成され、前記便蓋は前記収納部
    を覆うことを特徴とするトイレ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のトイレ装置において、前
    記便蓋は、前記収納部を覆う部分に切欠き部が形成され
    ていることを特徴とするトイレ装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のトイレ装置において、前
    記収納部は、上部に収納口を有する容器状となって、前
    記収納部の収納口を開閉する収納蓋を設けたことを特徴
    とするトイレ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載のト
    イレ装置において、前記収納部の下位置に、人体の局部
    を洗浄する衛生洗浄装置の機能部が設けられていること
    を特徴とするトイレ装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63202399U (ja) * 1987-06-17 1988-12-27
JPH0167998U (ja) * 1987-10-27 1989-05-01
JP2000248599A (ja) * 1999-03-01 2000-09-12 Toto Ltd 局部洗浄装置
JP2001269290A (ja) * 2000-03-24 2001-10-02 Mn Engineering Kk 便座用ロールシートとその繰り出し装置からなる便座シート装置。

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