JP2003091511A - スケジュール管理装置及びプログラム - Google Patents

スケジュール管理装置及びプログラム

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JP2003091511A
JP2003091511A JP2001283318A JP2001283318A JP2003091511A JP 2003091511 A JP2003091511 A JP 2003091511A JP 2001283318 A JP2001283318 A JP 2001283318A JP 2001283318 A JP2001283318 A JP 2001283318A JP 2003091511 A JP2003091511 A JP 2003091511A
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Tomio Kita
富夫 北
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Original Assignee
Cybozu Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 注目日付と各予定項目の日付との関係に応じ
て表示情報量が異なるようスケジュールを表示すること
ができるスケジュール管理装置を提供する。 【解決手段】 イントラネットサーバ12は、日付と該
日付の予定項目とを対応づけて記憶するデータベース1
4を備えている。前記予定項目はそれぞれ複数の情報項
目を含んでおり、注目日付(本日の日付)を取得し、所
定表示期間内の日付に対応づけてデータベース14に記
憶される予定項目のそれぞれに含まれる複数の情報項目
から、注目日付に基づいて1又は複数を選択する。そし
て、選択される情報項目に基づいて、前記所定表示期間
のスケジュールを表示するためのデータを生成し、クラ
イアント18に配信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスケジュール管理装
置及びプログラムに関し、特に、注目日付と各予定項目
の日付との関係に応じて表示情報量が異なるようスケジ
ュールを表示することができるスケジュール管理装置及
びプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】個人又は集団の各種スケジュールを、据
置型又は可搬型のパーソナルコンピュータ、或いは携帯
情報端末で管理するためのスケジュール管理プログラム
が普及している。こうしたプログラムによれば、LCD
又はCRT等のディスプレイにカレンダーが表示される
とともに、各日付に対応する表示領域内に、その日の予
定項目が表示される。
【0003】このとき、ディスプレイの表示情報量には
限りがあることから、1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月、
1年等、カレンダーの表示期間をユーザが任意に選択指
定できるようにしておき、表示期間が短い程、各予定項
目について詳細な情報が表示されるようにしたスケジュ
ール管理プログラムも多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のスケジュール管
理プログラムでは、カレンダーが表示される期間内の全
ての予定項目について、同じ詳細さ(情報量)で内容表
示される。しかしながら、ユーザが注目する日付(本明
細書では「注目日付」と呼ぶ)から離れた日付の予定項
目については、それほど詳しい情報は必要とされないこ
とが多い。
【0005】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あって、その目的は、注目日付と各予定項目の日付との
関係に応じて表示情報量が異なるようスケジュールを表
示することができるスケジュール管理装置及びプログラ
ムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るスケジュール管理装置は、日付と該日
付の予定項目とを対応づけて記憶し、前記予定項目はそ
れぞれ複数の情報項目を含む予定項目記憶手段と、注目
日付を取得する日付取得手段と、所定表示期間内の日付
に対応づけて前記予定項目記憶手段に記憶される予定項
目のそれぞれに含まれる複数の情報項目から、前記日付
取得手段によって取得される注目日付に基づいて1又は
複数を選択する情報項目選択手段と、該情報項目選択手
段によって選択される情報項目に基づいて、前記所定表
示期間のスケジュールを表示するためのデータを生成す
るスケジュールデータ生成手段と、を含むことを特徴と
する。
【0007】また、本発明に係るプログラムは、日付と
該日付の予定項目とを対応づけて記憶し、前記予定項目
はそれぞれ複数の情報項目を含む予定項目記憶手段、注
目日付を取得する日付取得手段、所定表示期間内の日付
に対応づけて前記予定項目記憶手段に記憶される予定項
目のそれぞれに含まれる複数の情報項目から、前記日付
取得手段によって取得される注目日付に基づいて1又は
複数を選択する情報項目選択手段、及び、該情報項目選
択手段によって選択される情報項目に基づいて、前記所
定表示期間のスケジュールを表示するためのデータを生
成するスケジュールデータ生成手段、として1又は複数
のコンピュータを機能させるためのプログラムである。
【0008】本発明では、前記予定項目記憶手段に日付
と予定項目とが対応づけて記憶される。この予定項目
は、それぞれ複数の情報項目を含んでいる。そして、注
目日付(例えばその日の日付)が取得され、所定表示期
間(例えば、1週間、10日間、1ヶ月、3ヶ月、1年
等)内の日付に対応づけて前記予定項目記憶手段に記憶
される予定項目のそれぞれに含まれる複数の情報項目か
ら、その注目日付に基づいて1又は複数が選択される。
そして、選択される情報項目に基づいて所定表示期間の
スケジュールを表示するためのデータ(例えばHTML
(HyperText Markup Language)データや画像データ)
が生成される。このデータは、例えばコンピュータ(例
えば当該スケジュール管理装置を構成するコンピュータ
や他のコンピュータ等)に送信され、そのディスプレイ
で所定表示期間のスケジュールを表示するために用いら
れる。なお、管理対象のスケジュールは、過去のスケジ
ュールを含んでもよい。
【0009】また、本発明の一態様においては、日付
と、該日付の予定項目の内容を表す複数の情報項目と、
を対応づけて入力するためのスケジュール入力手段をさ
らに含む。こうすれば、前記予定項目記憶手段にユーザ
がスケジュールを入力することができるようになる。
【0010】また、本発明の一態様においては、前記情
報項目選択手段は、前記日付取得手段によって取得され
る注目日付に基づいて注目期間を決定する手段を含み、
該注目期間内の日付に対応づけて前記予定項目記憶手段
に記憶される各予定項目については、他よりも多くの情
報量が前記スケジュールに表示されるよう前記情報項目
を選択する。こうすれば、注目日付に基づいて決定され
る注目期間については、他の期間よりも多くの情報を前
記スケジュールから入手できるようになり、コンピュー
タディスプレイ等の表示手段の表示情報量を効率よく利
用することができる。
【0011】また、本発明の一態様においては、表示期
間長を設定する表示期間長設定手段と、表示期間長に対
応づけて情報項目選択規則を記憶する情報項目選択規則
記憶手段と、をさらに含み、前記情報項目選択手段は、
前記表示期間長設定手段によって設定される表示期間長
に対応づけて前記情報項目選択規則記憶手段に記憶され
ている情報項目選択規則に基づいて、前記所定表示期間
内の日付に対応づけて前記予定項目記憶手段に記憶され
る予定項目のそれぞれに含まれる複数の情報項目から1
又は複数を選択する。こうすれば、例えばユーザが表示
期間長(表示期間の長さ)を設定することができる。ま
た、表示期間長に対応する情報項目選択規則によって情
報項目を選択し、スケジュールを表示することができ
る。
【0012】この態様では、前記情報項目選択規則は、
対応する表示期間長を複数の小期間に区分けする区分け
基準と、各小区間内の日付に対応づけて前記予定項目記
憶手段に記憶される予定項目のそれぞれに含まれる複数
の情報項目のうち前記情報項目選択手段によって選択さ
れるべき1又は複数を指定する項目指定情報と、を含む
ようにしてもよい。こうすれば、例えば表示期間が長い
場合に、該期間を比較的多めの小区間に区分けし、各小
区間について適切な情報項目をスケジュールに表示させ
ることができるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図面に基づき詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の好適な実施の形態に係る
スケジュール管理システムの全体構成を示す図である。
同図に示すように、このスケジュール管理システム10
は、イントラネットサーバ12と、複数のクライアント
18と、を含んで構成されている。イントラネットサー
バ12と複数のクライアント18とはLAN(LocalAre
a Network)16によって相互にデータ通信接続されて
いる。また、イントラネットサーバ12にはデータベー
ス14が備えられている。
【0015】クライアント18は、例えばCPU、ハー
ドディスク記憶装置、ディスプレイ及び入力装置を備え
た公知のパーソナルコンピュータシステムを含んで構成
されるものであり、特にWebブラウザがインストール
されている。
【0016】イントラネットサーバ12は、例えばCP
U、ハードディスク記憶装置、ディスプレイ及び入力装
置を備えた公知のサーバコンピュータシステムを含んで
構成されるものであり、特にクライアント18に対して
Web版グループウェアサービスを提供するようになっ
ている。このグループウェアは、HTTP(Hyper Text
Transfer Protocol)に則り、WWW(World Wide We
b)形式でスケジュール管理サービス、掲示板管理サー
ビス、アドレス帳管理サービス、ToDoリスト管理サ
ービス等の各種グループウェアサービスをクライアント
18に提供するものである。すなわち、イントラネット
サーバ12は、スケジュール管理装置として機能するよ
うになっている。クライアント18では、Webブラウ
ザを起動してイントラネットサーバ12の所定URL
(Uniform Resource Locator)を入力することで、これ
らのサービスを利用することができるようになってい
る。
【0017】イントラネットサーバ12には、上述のよ
うにデータベース14が備えられている。このデータベ
ース14は、例えば公知のハードディスク記憶装置を含
んで構成されるものであり、ユーザの個人スケジュー
ル、グループのスケジュール、掲示板の掲示内容、アド
レス帳の内容、ToDoリストの内容等、各グループウ
ェアサービスに関する各種管理情報をクライアント18
からの指示に従って登録したり、読み出したりすること
ができるようになっている。
【0018】上記グループウェアサービスは、具体的に
はイントラネットサーバ12にインストールされている
CGI(Common Gateway Interface)プログラムによっ
て実現される。このプログラムは、例えばCD−RO
M、DVD(商標)−ROM等の情報記憶媒体を介して
イントラネットサーバ12に供給され、或いはインター
ネット等のデータ通信回線を介してイントラネットサー
バ12に供給される。イントラネットサーバ12には、
さらにHTTPD(HTTP Daemon)がインストールされ
ており、クライアント18においてWebブラウザを起
動し、そこから上記CGIプログラムにアクセスするこ
とにより、各種グループウェアサービスのためのWeb
ページがクライアント18において表示されるようにな
っている。
【0019】図2は、クライアント18において表示さ
れる個人用ページの一例を示す図である。同図に示す個
人用ページは、クライアント18からイントラネットサ
ーバ12にアクセスして、ユーザ認証と、個人用ページ
を表示するためのメニュー選択と、を終えた場合に表示
されるものである。クライアント18からイントラネッ
トサーバ12に最初にアクセスすると、ユーザID及び
パスワードを要求する認証ページ(図示せず)が表示さ
れるようになっており、ここでユーザID及び真正なパ
スワードを入力すると、クライアント18にユーザ認証
済みの旨を表すクッキーが格納されるようになってい
る。このクッキーは、以後、クライアント18からイン
トラネットサーバ12にアクセスする度に自動送信され
る。これにより、ユーザ認証を省略することができるよ
うになっている。
【0020】同図に示す個人用ページは、イントラネッ
トサーバ12にインストールされたCGIプログラムに
よってユーザ毎に生成され、クライアント18に送信さ
れるものであり、ページ最上部には「山田さんのトップ
ページ」の様にしてユーザの名前が表示されており、そ
の下方には同ユーザの個人スケジュール欄や、同ユーザ
に宛てた各種メッセージ欄等が表示されている。
【0021】個人スケジュール欄は、同図に示すよう
に、1週間分のスケジュールを表示するものであり、上
記CGIプログラムによって生成されるHTMLファイ
ルに基づいて、クライアント18にインストールされた
Webブラウザがディスプレイに表示するものである。
この個人スケジュール欄では、7つの枠が左から右に日
付順に配置されている。そして、各枠内には、その枠に
対応する日付の予定項目が表示されている。また、各枠
の上部には、その枠に対応する日付及び曜日が表示され
ている。特に、左端の枠は他の枠よりも大きく表されて
おり、そこに予定項目が他の枠に比べて詳細に表示され
ている。すなわち、他の枠では、各予定項目が「開始時
刻」、「終了時刻」、及び「件名」によって構成されて
いるのに対し、左端の枠では、各予定項目が「開始時
刻」、「終了時刻」、「件名」及び「場所」によって構
成されている。
【0022】また、左端の枠には、日付の下側に5つの
ボタンが表されている。これらのボタンのうち、左端の
ボタンには、同図に示すように左向きの三角形が2つ表
されており、同ボタンをユーザがクリックすることによ
り、個人スケジュールの表示期間が1週間古いものに入
れ替わるようになっている。同図に示す例では、初め9
月3日から9月9日までの個人スケジュールが表示され
ており、同ボタンをマウス等のポインティングデバイス
でクリックすると、8月27日から9月2日までの個人
スケジュールが代わりに表示される。このとき、8月2
7日の予定項目は大きめの枠に表示され、他の日付より
も詳細に内容表示されるようになる。
【0023】また、左から2番目のボタンには、同図に
示すように左向きの三角形が1つ表されており、同ボタ
ンをユーザがクリックすることにより、個人スケジュー
ルの表示期間が1日古い方向にずれるようになってい
る。同図に示す例では、同ボタンをマウス等のポインテ
ィングデバイスでクリックすると、9月2日から9月8
日までの個人スケジュールが代わりに表示される。この
とき、9月2日の予定項目が大きめの枠に表示され、他
の日よりも詳細に内容表示されるようになる。
【0024】また、右端のボタンには、同図に示すよう
に右向きの三角形が2つ表されており、同ボタンをユー
ザがクリックすることにより、個人スケジュールの表示
期間が1週間新しいものに入れ替わるようになってい
る。同図に示す例では、同ボタンをマウス等のポインテ
ィングデバイスでクリックすると、9月10日から9月
16日までの個人スケジュールが代わりに表示される。
このとき、9月10日の予定項目は大きめの枠に表示さ
れ、他の日付よりも詳細に内容表示されるようになる。
【0025】また、右から2番目のボタンには、同図に
示すように右向きの三角形が1つ表されており、同ボタ
ンをユーザがクリックすることにより、個人スケジュー
ルの表示期間が1日新しい方向にずれるようになってい
る。同図に示す例では、同ボタンをマウス等のポインテ
ィングデバイスでクリックすると、9月4日から9月1
0日までの個人スケジュールが代わりに表示される。こ
のとき、9月4日の予定項目は大きめの枠に表示され、
他の日付よりも詳細に内容表示されるようになる。
【0026】さらに、真ん中のボタンには、同図に示す
ように「本日」の文字が表されており、同ボタンをユー
ザがクリックすることにより、個人スケジュールの表示
期間が本日から6日後までとなる。例えば、本日の日付
が9月6日であれば、同ボタンをクリックすることによ
り、9月6日から9月12日までの個人スケジュールが
表示される。このとき、9月6日の予定項目は大きめの
枠に表示され、他の日付よりも詳細に内容表示されるよ
うになる。
【0027】すなわち、これら5つのボタンによって、
ユーザは、予定項目を詳細に表示する日付(注目日付)
を指定することができるとともに、個人スケジュールの
表示期間を指定することができる。
【0028】また、同図に示す個人スケジュール欄にお
いて、右側の6つの枠には、予定項目が、紙と鉛筆を表
すアイコンとともに表示されているだけであるのに対
し、左端の枠には、予定項目が表示されるとともに、予
定の入っていない時間帯が紙と鉛筆を表すアイコンとと
もにも表示されている。これらのアイコンは、スケジュ
ール登録ページ(具体的には、同ページの基礎となるH
TMLファイルを生成するCGIプログラム)にリンク
されており、ユーザがこれらのアイコンをマウス等のポ
インティングデバイスでクリックすることにより、クラ
イアント18においてスケジュール登録ページをディス
プレイに表示させることができる。
【0029】図3は、かかるスケジュール登録ページの
一例を示す図である。同図に示すように、スケジュール
登録ページでは予定項目について「日付」、「開始時
刻」、「終了時刻」、「件名」、「場所」、「メモ」、
公開又は非公開の別、及び「メンバー」を設定入力する
ことができるようになっている。「日付」欄は、当該予
定項目の予定日の日付を設定するためのものである。
「開始時刻」欄は、当該予定項目の開始予定時刻を設定
するためのものである。「終了時刻」欄は、当該予定項
目の終了予定時刻を設定するためのものである。また、
「件名」欄は、当該予定項目の件名を入力するためのも
のである。「場所」欄は、当該予定項目が実行される場
所を入力するためのものである。「メモ」欄は、当該予
定項目に関連する事項を入力するためのものである。公
開又は非公開の別は、当該予定項目が個人スケジュール
に登録されていることを他のユーザに公開するか否かを
設定するためのラジオボタンである。「メンバー」欄
は、当該予定項目を他のユーザの個人スケジュールにも
登録する場合に用いるものであり、右欄にリストアップ
されたユーザを選択し、左欄に移動させると、その移動
させたユーザの個人スケジュールにも当該予定項目が登
録されるようになっている。
【0030】同スケジュール登録ページをクライアント
18のディスプレイに表示し、マウスやキーボード等を
用いて上記情報項目を設定してから、ページ最下部に表
された「登録する」のボタンをクリックすると、その内
容がイントラネットサーバ12に送信される。そして、
イントラネットサーバ12がそれらをデータベース14
に登録するようになっている。
【0031】こうしてデータベース14に登録されたス
ケジュール(予定項目群)は、クライアント18からの
要求に応じて、イントラネットサーバ12によって読み
出される。そして、イントラネットサーバ12では、そ
れら読み出した予定項目に基づいて個人用ページ(図2
参照)を表示するためのHTMLファイルを生成し、ク
ライアント18に返信する。
【0032】また、個人用ページの個人スケジュール欄
に表示された各予定項目にはリンクボタンが設定されて
おり、それらリンクボタンをクリックすると、その予定
項目の詳細をクライアント18において表示させること
ができるようになっている。すなわち、個人用ページに
表された各予定項目には、同予定項目を特定するIDを
引数として、同予定項目の詳細を表示するためのCGI
プログラムにアクセスするためのリンクボタンが設定さ
れている。
【0033】図4は、個人用ページにおいて、ある予定
項目に設定されたリンクボタンをクリックした場合に、
クライアント18において表示される詳細表示ページの
一例を示す図である。同図に示す詳細表示ページでは、
ユーザがクリックしたリンクボタンに対応する予定項目
について、「日付」、「開始時刻」並びに「終了時
刻」、「件名」、「場所」、「メモ」、「登録者」及び
「メンバー」(共有者)が表示されている。ユーザは、
同ページをクライアント18のディスプレイに表示させ
ることにより、各予定項目の詳細内容を知ることができ
る。
【0034】図5は、データベース14の記憶内容を示
す図である。同図に示すように、データベース14は、
「ID」と、「登録者」と、「日付」と、「開始時刻」
と、「終了時刻」と、「件名」と、「場所」と、「メ
モ」と、「共有者」と、「公開フラグ」と、を対応づけ
て記憶している。ここで、「ID」は、各予定項目を識
別するための情報である。また、「登録者」は、IDに
よって識別される予定項目を登録したユーザの名称であ
る。ここでは、ユーザの名称をデータベース14に記憶
しておくものとするが、ユーザを識別する情報であれ
ば、どのような情報であってもよい(ユーザID等)。
また、「日付」、「開始時刻」、「終了時刻」、「件
名」、「場所」、「メモ」は、ユーザ(登録者)がスケ
ジュール登録ページにおいて設定入力した内容である。
「共有者」は、ユーザ(登録者)がスケジュール登録ペ
ージの「メンバー」欄において設定入力したユーザの名
称である。さらに、「公開フラグ」は、スケジュール登
録ページに表された、公開/非公開を設定するためのラ
ジオボタンの内容に対応するものである。
【0035】図6は、イントラネットサーバ12におけ
る処理を示す図である。同図に示す処理は、ユーザがク
ライアント18にインストールされたWebブラウザを
起動して、イントラネットサーバ12にインストールさ
れたグループウェア用のCGIプログラムを起動指示し
たときに、該プログラムに従って実行されるものであ
る。
【0036】同図に示すように、クライアント18から
アクセスがあると、まず該クライアント18から送信さ
れるクッキーに基づいてユーザ名を取得する(S10
1)。さらに、イントラネットサーバ12は注目日付を
取得する(S102)。注目日付は、イントラネットサ
ーバ18から送信されるURLの引数に指定されていれ
ば、該日付を用いればよい。すなわち、図2の個人スケ
ジュール欄に表示された5つのボタンのうち、「本日」
が表されたボタン以外をユーザがクリックすると、その
ボタンに対応する注目日付を引数とするURLがイント
ラネットサーバ12に送信されるようになっている。ま
た、URLの引数において注目日付が指定されていない
場合、イントラネットサーバ18に備えられているクロ
ックの出力を参照して、本日の日付を注目日付とすれば
よい。
【0037】データベース14に記憶されたスケジュー
ルから、注目日付のレコードを検索し、そのうち「登録
者」又は「共有者」の欄に、S101で取得したユーザ
名が記憶されているものを選び出す。そして、その選び
出したレコードから、「日付」、「開始時刻」、「終了
時刻」、「件名」及び「場所」を取得する(S10
3)。
【0038】さらに、データベース14に記憶されたス
ケジュールから、注目日付の翌日から6日間のレコード
を検索し、そのうち「登録者」又は「共有者」の欄に、
S101で取得したユーザ名が記憶されているものを選
び出す。そして、その選び出したレコードから、「日
付」、「開始時刻」、「終了時刻」及び「件名」を取得
する(S104)。その後、S103及びS104で取
得した情報項目に基づき、個人用トップページを表示す
るためのHTMLファイルを生成し、出力する(S10
5)。こうして出力されるHTMLファイルは、LAN
16を介してクライアント18に返信される。
【0039】以上説明したスケジュール管理システム1
0によれば、個人用トップページの個人スケジュール欄
において、左端の枠に表された5つのボタンのいずれか
をクリックすることにより指定される、或いはイントラ
ネットサーバ18のクロック出力に基づいて決定される
注目日付については、他の日付よりも多くの情報量で各
予定項目が内容表示され、注目日付以外については少な
い情報量で各予定項目が内容表示される。このため、ク
ライアント18のディスプレイの表示情報量を効率よく
利用することができる。
【0040】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。
【0041】例えば、以上の実施形態では、1週間の個
人スケジュールを表示する場合に本発明を適用する例を
説明したが、さらに長期(或いは短期)の個人スケジュ
ールを表示する場合にも本発明は同様に適用可能であ
る。
【0042】また、以上の実施形態では、注目日付に対
応する予定項目だけ、他よりも多くの情報項目をデータ
ベース14から読み出して、クライアント18のディス
プレイにおいて表示されるようにしたが、注目日付に基
づいて注目期間(例えば注目日付から3日間等)を決定
し、該注目期間の予定項目については、他よりも多くの
情報項目をデータベース14から読み出して、クライア
ント18のディスプレイにおいて表示されるようにして
もよい。
【0043】さらに、以上の実施形態では、注目日付の
予定項目について、他よりも多くの情報項目がクライア
ント18において表示されるようにして、他の日付の予
定項目については、全て同じ情報項目がクライアント1
8において表示されるようにしたが、他の日付の予定項
目についても、例えば注目日付からどれだけ離れている
かに基づいて、表示される情報項目の数を制御するよう
にしてもよい。
【0044】なお、個人用トップページ等において、入
力フォーム、ラジオボタン、或いはプルダウンメニュー
等を用い、ユーザがスケジュールの表示期間の長さ(表
示期間長)を設定できるようにしてもよい。この場合、
図7に例示されるように、表示期間長と、区分け基準と
項目指定情報とから構成される情報項目選択規則と、を
対応づけてデータベース14に記憶しておき、該データ
ベース14の記憶内容に基づいてスケジュールに表示す
べき情報項目を選択するようにすれば、さらに好適なス
ケジュール管理システムとすることができる。
【0045】具体的に説明すると、同図(a)に示す情
報項目選択規則テーブルは、LID(表示レベルID)
と、表示期間長と、情報項目選択規則と、を対応づけて
記憶するものであり、データベース14に記憶される。
ここで、LIDはスケジュール表示の態様を識別する数
値である。また、表示期間長とは、個人スケジュールに
予定項目を表示する期間の長さ(又はその範囲)であ
る。また、情報項目選択規則は、イントラネットサーバ
12が個人スケジュールを表示するためのHTMLファ
イルを生成する際、予定項目に含まれる情報項目を選択
する基準として参照する情報である。
【0046】情報項目選択規則は、区分け基準と項目指
定情報とを含んでおり、区分け基準は、ユーザによって
設定された表示期間を複数の小区間(より短い期間)に
分割する際の基準となる情報(同図(a)の例では、区
切りに位置する日の、注目日付からの遠さ)である。な
お、同図(b)に示す情報項目選択規則テーブルのよう
に、区分け基準を、注目日付への近さ(又は遠さ)の程
度(割合)によって表現するようにしてもよい。また、
項目指定情報は、各小区間内の日付に対応づけてデータ
ベース14に記憶される予定項目のそれぞれに含まれる
複数の情報項目のうち、個人スケジュールへの表示対象
として選択(読み出し)されるべき1又は複数を指定す
るための情報である。
【0047】例えばユーザが表示期間長として9日を設
定したとき、同図(a)に例示される情報項目選択規則
テーブルによれば、注目日付だけからなる小区間、注目
日付の翌日に始まり注目日付から7日目で終わる小区
間、注目日付から8日目に始まり注目日付から9日目で
終わる小区間、の3つの小区間に、その9日間が分割さ
れる。そして、最初の小区間内の日付については、「開
始時刻」、「終了時刻」、「件名」及び「場所」がデー
タベース14から読み出され、次の小区間内の日付につ
いては、「開始時刻」、「終了時刻」及び「件名」が読
み出される。そして、最後の小区間内の日付について
は、「件名」のみが読み出される。
【0048】図8は、情報項目選択規則テーブルを用い
て個人スケジュールを表示する際のイントラネットサー
バ12の処理を示すフロー図である。同図に示す処理
も、ユーザがクライアント18にインストールされたW
ebブラウザを起動して、イントラネットサーバ12に
インストールされたグループウェア用のCGIプログラ
ムを起動指示したときに、該プログラムに従って実行さ
れるものである。
【0049】同図に示すように、クライアント18から
アクセスがあると、まず該クライアント18から送信さ
れるクッキーに基づいてユーザ名を取得する(S20
1)。さらに、イントラネットサーバ12は注目日付及
び表示期間長を取得する(S202,S203)。表示
期間長は、イントラネットサーバ18から送信されるU
RLの引数に指定されていれば、該表示期間長を用いれ
ばよい。すなわち、ここでは、個人スケジュール欄に表
示された入力フォーム、ラジオボタン、或いはプルダウ
ンメニュー等によって表示期間長の設定を受け付け、そ
の内容を引数とするURLがイントラネットサーバ12
に送信されるようになっている。また、URLの引数に
おいて表示期間長が指定されていない場合、デフォルト
長(例えば1週間)とすればよい。
【0050】次に、データベース14に記憶された情報
項目選択規則テーブルから、S203で取得した表示期
間長に対応する情報項目選択規則を読み出す(S20
4)。そして、該情報項目選択規則に従ってデータベー
ス14から情報項目を読み出す(S205)。すなわ
ち、S202で取得した注目日付から始まり、S203
で取得した表示期間長まで続く期間を表示期間とし、該
表示期間に対応するレコードをデータベース14に記憶
されたスケジュールから検索する。そして、そのうち
「登録者」又は「共有者」の欄に、S101で取得した
ユーザ名が記憶されているものを選び出す。次に、それ
らレコードから、S204で取得した項目指定情報に従
って情報項目を読み出す。すなわち、表示期間を区分け
基準に従って小区間に分割する。そして、各小区間に含
まれる日付について、スケジュールに表示すべき情報項
目を項目指定情報に基づいて判断し、該判断に従って各
小区間内の日付に対応する情報項目を読み出していく。
【0051】その後、S205で読み出した情報項目に
基づき、個人用トップページ(個人スケジュール)を表
示するためのHTMLファイルを生成し、出力する(S
206)。こうして出力されるHTMLファイルは、L
AN16を介してクライアント18に返信される。
【0052】以上の処理によれば、ユーザが表示期間長
を設定すると、その表示期間長に対応する情報項目選択
規則によって情報項目を選択し、スケジュールを表示す
ることができる。このため、ユーザは表示期間長を設定
することによって、スケジュールに表示される情報項目
を変化させることができるようになる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、所定表示期間内の
日付に対応づけて記憶される予定項目のそれぞれに含ま
れる複数の情報項目から、注目日付に基づいて1又は複
数の情報項目が選択されるようにしたので、例えば注目
日付との関係で重要度の高い予定項目については多くの
情報項目を選択し、逆に重要度の低い予定項目について
は少ない情報項目を選択する等して、注目日付と各予定
項目の日付との関係に応じて表示情報量が異なるようス
ケジュールを表示することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るスケジュール管理
システムの全体構成を示す図である。
【図2】 個人スケジュール欄を含む個人用ページの一
例を示す図である。
【図3】 スケジュール登録ページの一例を示す図であ
る。
【図4】 予定項目の詳細表示ページの一例を示す図で
ある。
【図5】 データベースの登録内容を示す図である。
【図6】 イントラネットサーバの処理を示すフロー図
である。
【図7】 情報項目選択規則テーブルの例を示す図であ
る。
【図8】 イントラネットサーバの処理の変形例を示す
フロー図である。
【符号の説明】
10 スケジュール管理システム、12 イントラネッ
トサーバ、14 データベース、16 LAN、18
クライアント。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日付と該日付の予定項目とを対応づけて
    記憶し、前記予定項目はそれぞれ複数の情報項目を含む
    予定項目記憶手段と、 注目日付を取得する日付取得手段と、 所定表示期間内の日付に対応づけて前記予定項目記憶手
    段に記憶される予定項目のそれぞれに含まれる複数の情
    報項目から、前記日付取得手段によって取得される注目
    日付に基づいて1又は複数を選択する情報項目選択手段
    と、 該情報項目選択手段によって選択される情報項目に基づ
    いて、前記所定表示期間のスケジュールを表示するため
    のデータを生成するスケジュールデータ生成手段と、 を含むことを特徴とするスケジュール管理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のスケジュール管理装置
    において、 日付と、該日付の予定項目の内容を表す複数の情報項目
    と、を対応づけて入力するためのスケジュール入力手段
    をさらに含むことを特徴とするスケジュール管理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のスケジュール管
    理装置において、 前記情報項目選択手段は、前記日付取得手段によって取
    得される注目日付に基づいて注目期間を決定する手段を
    含み、該注目期間内の日付に対応づけて前記予定項目記
    憶手段に記憶される各予定項目については、他よりも多
    くの情報量が前記スケジュールに表示されるよう前記情
    報項目を選択する、ことを特徴とするスケジュール管理
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至4のいずれかに記載のスケ
    ジュール管理装置において、 表示期間長を設定する表示期間長設定手段と、 表示期間長に対応づけて情報項目選択規則を記憶する情
    報項目選択規則記憶手段と、をさらに含み、 前記情報項目選択手段は、前記表示期間長設定手段によ
    って設定される表示期間長に対応づけて前記情報項目選
    択規則記憶手段に記憶されている情報項目選択規則に基
    づいて、前記所定表示期間内の日付に対応づけて前記予
    定項目記憶手段に記憶される予定項目のそれぞれに含ま
    れる複数の情報項目から1又は複数を選択する、 ことを特徴とするスケジュール管理装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のスケジュール管理装置
    において、 前記情報項目選択規則は、対応する表示期間長を複数の
    小期間に区分けする区分け基準と、各小区間内の日付に
    対応づけて前記予定項目記憶手段に記憶される予定項目
    のそれぞれに含まれる複数の情報項目のうち前記情報項
    目選択手段によって選択されるべき1又は複数を指定す
    る項目指定情報と、を含むことを特徴とするスケジュー
    ル管理装置。
  6. 【請求項6】 日付と該日付の予定項目とを対応づけて
    記憶し、前記予定項目はそれぞれ複数の情報項目を含む
    予定項目記憶手段、 注目日付を取得する日付取得手段、 所定表示期間内の日付に対応づけて前記予定項目記憶手
    段に記憶される予定項目のそれぞれに含まれる複数の情
    報項目から、前記日付取得手段によって取得される注目
    日付に基づいて1又は複数を選択する情報項目選択手
    段、及び、該情報項目選択手段によって選択される情報
    項目に基づいて、前記所定表示期間のスケジュールを表
    示するためのデータを生成するスケジュールデータ生成
    手段、 として1又は複数のコンピュータを機能させるためのプ
    ログラム。
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