JP2003090475A - 配管用継手 - Google Patents

配管用継手

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JP2003090475A
JP2003090475A JP2001285284A JP2001285284A JP2003090475A JP 2003090475 A JP2003090475 A JP 2003090475A JP 2001285284 A JP2001285284 A JP 2001285284A JP 2001285284 A JP2001285284 A JP 2001285284A JP 2003090475 A JP2003090475 A JP 2003090475A
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JP
Japan
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pipe
joint body
joint
holding member
annular
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JP2001285284A
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English (en)
Inventor
Takashi Nakano
孝 中野
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ワンタッチで装着できるとともに管の抜けに
対する信頼性の高い安価な配管用継手を提供すること。 【解決手段】 保持部材40を環状部側から継手本体内
に挿入して脚部42に設けられた突起42aを貫通窓2
1に嵌入させ、管10を保持部材40に挿入して管10
の外周部に設けられた環状突起12を切欠42bに嵌合
させて、管10を継手本体内に保持するとともに環状部
41の先端部にてシール部材30を継手本体内に保持す
る配管用継手において、脚部42の自由状態の外径と略
等しい内径を有する内周面28を、貫通窓21と口元部
20aとの間の継手本体20の内周に所定範囲にわたっ
て設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等の配管に用
いられる配管用継手に関する。
【0002】
【従来の技術】円筒状の継手本体と、継手本体の内周面
と継手本体内に挿入された管の外周面との間に配設され
た環状のシール部材と、継手本体内に挿入されるととも
に管の外周上に組付けられてシール部材及び管を継手本
体内に保持する保持部材とを備えた配管用継手であっ
て、継手本体の口元部から所定距離はなれた位置に継手
本体の周方向に沿って複数の貫通窓が形成され、保持部
材は、継手本体の内径に略等しい外径を有するとともに
管の外径に略等しい内径を有する環状部と、環状部から
延設されるとともに中間部外側に突出した突起及び中間
部内側に形成された切欠を有する複数の脚部とを備えて
おり、保持部材を環状部側から継手本体内に挿入して脚
部に設けられた突起を貫通窓に嵌入させ、管を保持部材
に挿入して管の外周部に設けられた環状突起を切欠に嵌
合させて、管を継手本体内に保持するとともに環状部の
先端部にてシール部材を継手本体内に保持する配管用継
手において、管が貫通する環状の基部と、基部から保持
部材の脚部に対応した周方向位置にて基部の軸線方向に
延出された複数のアーム部と、基部の軸線方向に延出さ
れた環状ガイド部とからなる着脱可能なガイド部材が設
けられ、継手本体に装着された状態で環状ガイド部が継
手本体の口元部内部に侵入するように構成された配管用
継手が知られており、例えば特開2001−74185
号公報に開示されている。
【0003】このものは、管の継手本体への装着がワン
タッチで可能であるとともに、管の抜けに対する信頼性
を向上させた配管用継手である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の配管用継手においては、継手本体、保持部材及び管
と嵌合するガイド部材は、複雑な形状とならざるをえ
ず、さらに保持部材も複雑な形状となり、配管用継手が
コストアップする虞があった。
【0005】本発明は、ワンタッチで装着できるととも
に管の抜けに対する信頼性の高い安価な配管用継手を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載のように、円筒状の継手本体と、前
記継手本体の内周面と前記継手本体内に挿入された管の
外周面との間に配設された環状のシール部材と、前記継
手本体内に挿入されるとともに前記管の外周上に組付け
られて前記シール部材及び前記管を前記継手本体内に保
持する保持部材とを備えた配管用継手であって、前記継
手本体の口元部から所定距離はなれた位置に前記継手本
体の周方向に沿って複数の貫通窓が形成され、前記保持
部材は、前記継手本体の内径に略等しい外径を有すると
ともに前記管の外径に略等しい内径を有する環状部と、
前記環状部から延設されるとともに中間部外側に突出し
た突起及び中間部内側に形成された切欠を有する複数の
脚部とを備えており、前期保持部材を前記環状部側から
前記継手本体内に挿入して前記脚部に設けられた前記突
起を前記貫通窓に嵌入させ、前記管を前記保持部材に挿
入して前記管の外周部に設けられた環状突起を前期切欠
に嵌合させて、前記管を前記継手本体内に保持するとと
もに前記環状部の先端部にて前記シール部材を前記継手
本体内に保持する配管用継手において、前記脚部の自由
状態の外径と略等しい内径を有する内周面が、前記貫通
窓と前記口元部との間の前記継手本体の内周に所定範囲
にわたって設けられていることを特徴とする配管用継手
を構成した。
【0007】請求項1の発明によれば、継手本体に装着
された保持部材に管を挿入する際には、保持部材の突起
が継手本体の貫通窓に嵌入できるため、保持部材の脚部
が容易に開脚して環状突起と切欠とが係合し、小さな挿
入力によってワンタッチで管を保持部材へ装着できる。
そして、配管内に流体圧が発生すると、流体圧を受けた
管が保持部材と一体のまま口元部へ向けて移動し、保持
部材の脚部が脚部の自由状態の外径と略等しい内径を有
する内周面に嵌合することになる。したがって、内周面
によって脚部の開脚が規制され、管の保持部材からの抜
けが確実に防止される。
【0008】次に請求項2に記載のように、前記保持部
材を前記継手本体の前記口元部へ向けて付勢する付勢部
材が、前記保持部材と前記継手本体との間に設けられて
いることを特徴とする配管用継手が好ましい。
【0009】請求項2の発明によれば、付勢部材によっ
て保持部材が常に口元部へ向けて付勢されるため、配管
内に流体圧が発生していない場合であっても、保持部材
の脚部が内周面に嵌合することになる。したがって、内
周面によって脚部の開脚が規制され、管、保持部材及び
継手本体が一体のままシステムから分離されているよう
な状態、例えば管、保持部材及び継手本体が一体のまま
搬送されるような場合でも管の保持部材からの抜けが確
実に防止される。
【0010】次に請求項3に記載のように、前記管を前
記継手本体の前記口元部へ向けて付勢する付勢部材が、
前記管と前記継手本体との間に設けられていることを特
徴とする配管用継手が好ましい。
【0011】請求項3の発明によれば、付勢部材によっ
て管が常に口元部へ向けて付勢され、管の環状突起と切
欠にて係合している保持部材も付勢部材によって常に口
元部へ向けて付勢されため、配管内に流体圧が発生して
いない場合であっても、保持部材の脚部が内周面に嵌合
することになる。したがって、内周面によって脚部の開
脚が規制され、管、保持部材及び継手本体が一体のまま
システムから分離されているような状態、例えば管、保
持部材及び継手本体が一体のまま搬送されるような場合
でも管の保持部材からの抜けが確実に防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施形態について説明する。
【0013】図1は本発明の第1実施形態にかかる配管
用継手を軸方向に切断した断面図である。この配管用継
手は、管10を収容する継手本体20と、継手本体20
内に収容されたシール部材としてのOリング30,30
と、継手本体20内に収容された管10及びOリング3
0,30を継手本体20内に保持する保持部材40とを
主要構成部材としている。
【0014】図1及び図3に示すように、管10は円筒
状に形成され、先端にて傾斜を持って細くなるように形
成された傾斜部11を有する。また、管10の外周上に
は、先端から所定距離はなれた位置に環状突起12が形
成されている。環状突起12は、前側(図1及び図3に
おいて左側)に緩やかな傾斜面12aを有するととも
に、後側(図1及び図3において右側)に外周面と垂直
な垂直面12bを有する。
【0015】継手本体20は、管10の接続対象の一部
を形成するものであり、接続対象の材質に応じて合成樹
脂または金属で形成されている。また、口元部20aか
ら所定距離離れた位置に周方向に沿って一対の円形の貫
通窓21,21が形成されている。
【0016】継手本体20の内周面は、内周面26、内
周面27、内周面28及び開口内周面29によって4段
に形成されている。内周面26の内径は、管10の外径
より僅かに大きく設定され、内周面27の内径は、内周
面26の内径より大きく設定されている。また、内周面
28の内径は、後述する保持部材40の脚部42,42
の外径より僅かに大きく設定されている。
【0017】Oリング30,30は、継手本体20の内
周面27上に組み付けられ、両Oリング30,30間に
は、サポートリング31が介装されている。
【0018】保持部材40は、ナイロン樹脂等の可撓性
材料で一体成形され、図1に示すように、環状部41と
環状部から延出した一対の脚部42,42とからなる。
環状部41の外径は、継手本体20の内周面27の内径
より僅かに小さく設定されているとともに、環状部41
の内径は、管10の外径より僅かに大きく設定されてい
る。各脚部42,42は、断面U字状に形成され、それ
らの中間部外側に突起42a,42aを有するととも
に、中間部内側に切欠42b,42bを有する。また、
保持部材40の突起42a,42aは、外周部42a
1,42a1と斜面部42a2,42a2と端面42a
3,42a3とを有する。
【0019】次に、上記のような構成において、管10
を継手本体20に組み付ける場合について説明する。
【0020】まず、Oリング30、サポートリング3
1、Oリング30をこの順で継手本体20の口元側20
aから内周面27に押し込んだ後、保持部材40をその
環状部41側から継手本体20内に同様に押し込んで、
保持部材40の各脚部42,42の各突起42a,42
aを継手本体20の各貫通窓21,21に嵌合させる。
【0021】この状態で、管10を保持部材40に挿入
して環状突起12の傾斜面12aが保持部材40の端面
42a3,42a3に当接するまで押し込む。さらに管
10を押し込むと、各脚部42,42が傾斜面12aを
乗り越え、各脚部42,42の切欠42b,42bが環
状突起12と係合して組み付けが完了する。図1が組み
付け完了状態を示す。
【0022】上記のように全構成部品が組み付いた状態
において、圧力源から配管に圧力流体が圧送されてくる
と、管10の先端面及びOリング30に対しての圧力が
作用し、管10と保持部材40とが一体となって継手本
体20の口元側20aへ押圧される。そして、図1にお
いて2点鎖線で示すように、保持部材40の脚部42,
42の突起42a,42aが、内周面28の貫通窓2
1,21の設けられていない領域に入り込むとともに、
突起42a,42aの斜面42a2,42a2と継手本
体20の斜面23とが当接し、突起42a,42aの端
面42a3,42a3と継手本体20の内側端面24と
が当接する。その結果、脚部42,42の開脚が内周面
28によって規制されることになる。
【0023】上記のように脚部42,42の開脚が内周
面28によって規制されている状態においては、保持部
材40から引き抜くような外力が管10に加わり、切欠
42b,421bと環状突起12との当接によって半径
方向分力が発生して保持部材40を広げようとしても、
脚部42,42の開脚が規制される。したがって、径方
向振動が長時間にわたって管10に加わるとともにナイ
ロン樹脂等の可撓性材料で形成された保持部材40に長
時間にわたって高熱が加わる車両エンジンルーム内のよ
うな環境にあっても、脚部42,42が径方向外側へ広
がったまま元の形状に復元しないというクリープ現象が
生じることがなく、切欠42b,42bと環状突起12
との強固な係合が維持され、管10の継手本体20から
の抜けに関する信頼性を向上させることができる。
【0024】図4は組み付けが完了した瞬間を示すもの
であり、継手本体20の内周面26と内周面27との段
部に形成された環状溝25には、付勢部材たるスプリン
グ50が所定のセット荷重を付与されるように配置され
ている。
【0025】管10を押し込んでいた力が除去される
と、スプリング50の付勢力がサポートリング32、O
リング30、サポートリング31、Oリング30を介し
て保持部材40に伝達され、保持部材40が継手本体2
0の口元側20aへ押圧される。そして、図4において
2点鎖線で示すように、保持部材40の脚部42,42
の突起42a,42aが、内周面28の貫通窓21,2
1の設けられていない領域に入り込むとともに、突起4
2a,42aの斜面42a2,42a2と継手本体20
の斜面23とが当接し、突起42a,42aの端面42
a3,42a3と継手本体20の内側端面24とが当接
する。
【0026】その結果、脚部42,42の開脚が内周面
28によって規制されることになり、管10、保持部材
40及び継手本体20が一体のままシステムから分離さ
れているような状態、例えば管10、保持部材40及び
継手本体20が一体のまま搬送されるような場合でも管
10の保持部材40からの抜けが確実に防止される。
【0027】図5は本発明の第3実施形態にかかる配管
用継手を軸方向に切断した断面図である。図5において
も、図1乃至図3における部材及び部位と同一乃至均等
なものは、図1乃至図3と同一符号をもって示し、重複
した説明を省略する。
【0028】図4の第2実施形態にかかる配管用継手
が、継手本体20の内周面26と内周面27との段部に
形成された環状溝25にスプリング50を配置している
のに対し、図5の第3実施形態においては、内周面26
に形成された環状溝にスナップリング60を装着し、ス
ナップリング60と管10との間にスプリング50を配
置したものである。
【0029】第2実施形態と同様な効果を奏するもので
あるが、継手本体20の内周面26と内周面27との段
部に環状溝25を形成するのに比較して、内周面26へ
の環状溝の形成は、加工が簡単で加工工数の削減とな
り、より安価な配管用継手を得ることが可能となる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、ワンタッチで装着でき
るとともに管の抜けに対する信頼性の高い安価な配管用
継手を提供することを目的とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる配管用継手の断
面図である。
【図2】図1におけるA視図である。
【図3】管の部分断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態にかかる配管用継手の断
面図である。
【図5】本発明の第3実施形態にかかる配管用継手の断
面図である。
【符号の説明】
10 管 12 環状突起 20 継手本体 21 貫通窓 28 内周面 30 シール部材 40 保持部材 41 環状部 42 脚部 42a 突起 42b 切欠 50 スプリング(付勢部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の継手本体と、前記継手本体の内
    周面と前記継手本体内に挿入された管の外周面との間に
    配設された環状のシール部材と、前記継手本体内に挿入
    されるとともに前記管の外周上に組付けられて前記シー
    ル部材及び前記管を前記継手本体内に保持する保持部材
    とを備えた配管用継手であって、前記継手本体の口元部
    から所定距離はなれた位置に前記継手本体の周方向に沿
    って複数の貫通窓が形成され、前記保持部材は、前記継
    手本体の内径に略等しい外径を有するとともに前記管の
    外径に略等しい内径を有する環状部と、前記環状部から
    延設されるとともに中間部外側に突出した突起及び中間
    部内側に形成された切欠を有する複数の脚部とを備えて
    おり、前期保持部材を前記環状部側から前記継手本体内
    に挿入して前記脚部に設けられた前記突起を前記貫通窓
    に嵌入させ、前記管を前記保持部材に挿入して前記管の
    外周部に設けられた環状突起を前期切欠に嵌合させて、
    前記管を前記継手本体内に保持するとともに前記環状部
    の先端部にて前記シール部材を前記継手本体内に保持す
    る配管用継手において、前記脚部の自由状態の外径と略
    等しい内径を有する内周面が、前記貫通窓と前記口元部
    との間の前記継手本体の内周に所定範囲にわたって設け
    られていることを特徴とする配管用継手。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記保持部材を前記
    継手本体の前記口元部へ向けて付勢する付勢部材が、前
    記保持部材と前記継手本体との間に設けられていること
    を特徴とする配管用継手。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記管を前記継手本
    体の前記口元部へ向けて付勢する付勢部材が、前記管と
    前記継手本体との間に設けられていることを特徴とする
    配管用継手。
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