JP2003090446A - ピンチバルブ - Google Patents

ピンチバルブ

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JP2003090446A JP2001284080A JP2001284080A JP2003090446A JP 2003090446 A JP2003090446 A JP 2003090446A JP 2001284080 A JP2001284080 A JP 2001284080A JP 2001284080 A JP2001284080 A JP 2001284080A JP 2003090446 A JP2003090446 A JP 2003090446A
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hose
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Ryoichi Hayama
良一 葉山
Hiroaki Ichikawa
裕昭 市川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホースを繰り返し開閉しても、変形および劣
化を少なくすることができるピンチバルブを提供する。 【解決手段】 ホース6の両側には、1対の可動アーム
18が配置され、この可動アーム18は、プッシャー1
4の動作に連動して駆動される。そして、プッシャー1
4がホース6を押し潰し形状に変形させる閉操作時に
は、可動アーム18がホース6から離れる方向に駆動さ
れる。また、プッシャー14がホース6の開方向に移動
する動作にともなってホース6を両側から挟む方向に可
動アーム18を移動させて、ホース6を元の形状に弾性
復帰させてホース6の歪を修正する手段を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾性を有する管路
に外部からプッシャーを押し当てて変形させて、流体の
流れを遮断するとともに、前記プッシャーを前記管路か
ら離して前記管路を弾性復帰させるピンチバルブに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のピンチバルブにおいては、図3の
(a)に示すように、ホース100の管路内を流れる流
体は、プッシャー106が押し当てられることによって
遮断される構成が存在した。また、これ以外にもプッシ
ャー106が押し当てられた位置の近傍の流体が流れて
くる方向および流れていく方向の両方もしくはどちらか
一方の外周面にそれぞれ図3の(b)および(c)に示
すように、スプリング108およびカラー110など、
特にプッシャー106が押し当てられる位置のホース1
02,104の形状を元に戻すための部材を配置する構
成も存在した。この構成の場合、プッシャー106がホ
ース102,104から離れると、ホース102,10
4自体が元来有する弾性と、スプリング108の弾性力
またはカラー110の形状保持能力とによって、図3の
(a)に示す構成と比較するとホース102,104の
歪みが修正され易いので形状が元の状態に戻り易く、ホ
ース102,104内の流体が再び所定の流量流れるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3の(a)に示すよ
うな構成のピンチバルブでホース内の流路を繰り返し開
閉操作した場合には、ホースの特定の位置に繰り返しプ
ッシャーが押し当てられ、繰り返し荷重がかけられるの
で、特にこの荷重をかけられた位置での弾性が低下し、
ホースが元の形状に戻り難くなるなど、ホースの形状が
歪み、ホースに曲がり癖が付くことがある。また、図3
の(b)および(c)に示すような構成のピンチバルブ
の場合、図3の(a)に示すような構成のピンチバルブ
に比較すると、スプリング108の弾性力またはカラー
110の形状保持能力によって、ホース102,104
の歪みが修正されていたが、プッシャー106が押し当
てられている部分のホースに直接作用していないため、
十分な効果があるとは言い難かった。したがって、ホー
スから荷重を除いても、その形状が歪んだままの状態に
なり、ホース内の有効断面積が小さくなるので、流体の
単位時間当たりの流量が減少することになる。
【0004】このため、例えば、パックなどに所定の流
体物を一定重量充填しようとする場合、ホース内の流量
が減少するので、より多くの時間が必要となる。また、
一定時間ピンチバルブを開いて流体物を一定重量充填し
ようとする場合、単位時間当たりの流量が減少している
ので、充填重量が減少してしまうことがあるなど、充填
状態にばらつきが生じてしまう。
【0005】このような課題を解決する手段として、ホ
ースの弾性の低下によりその形状が歪むことにともなっ
て、流体の吐出圧力などの充填条件を補正し、単位時間
当たりの流量ができるだけ一定になるように調整して、
パックには、常に一定重量の流体物が充填されるように
していた。
【0006】しかし、形状が歪んだホース(旧品)を同
種の新品のホースに取り替えると、旧品のホースでは狭
められていた管路内の有効断面積が新品のホースでは拡
大することになるため、充填条件を再補正することが必
要であった。また、ホースに歪みが生じたり、癖が付い
たりすることにより劣化しやすく、破損したホースの交
換作業が頻繁に必要とされていた。
【0007】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、管路を繰り返し開閉しても、元の形
状に復帰させることができるピンチバルブを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の弾性を有する管路に外部から移動可能なプ
ッシャーを押し当てて、前記管路を押し潰し形状に変形
させて流体の流れを遮断するとともに、前記プッシャー
を前記管路から離す方向に移動させて前記管路を開状態
にして弾性復帰させるピンチバルブは、前記管路の両側
に配置される1対の可動アームと、前記プッシャーの動
作に連動して前記可動アームを駆動する駆動部とを備え
ている。そして、前記プッシャーが前記管路を押し潰し
形状に変形させる閉操作時に前記可動アームを前記管路
から離れる方向に駆動するとともに、前記プッシャーが
前記管路の開方向に移動する動作にともなって前記管路
を両側から挟む方向に前記可動アームを移動させ、前記
管路を元の形状に弾性復帰させて前記管路の歪を修正す
る手段を設けたことを特徴とするものである。
【0009】また、前記駆動部は、前記プッシャーのそ
れぞれ側方に配設され、このプッシャーとともに移動さ
れるガイドピンを備え、前記可動アームは、基端部に前
記プッシャーを移動可能に設けた支持台に回動可能に枢
支される枢支部を備え、先端部に前記管路の歪を修正す
る修正部を備えているとともに、前記管路から離れた位
置と、前記管路を両側から挟む位置との間を前記修正部
が前記枢支部を支点として回動するように前記ガイドピ
ンが移動されるガイド部を備えていることが好適であ
る。
【0010】さらに、前記修正部と管路との当接部は、
前記管路の元の形状に沿った形状、もしくは平面形状に
形成されていることが好適で、前記ガイド部は、略直線
状に形成されていることが好適である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。図1および図2に示す
ように、本実施の形態に係るピンチバルブ2には、ほぼ
平坦な台座4上に弾性を有するホース、チューブなどの
軸方向に延びた管路6(以下、ホースを例にとって説明
する)が配置されている。また、このピンチバルブ2
は、ほぼ平坦な支持台8を備え、この支持台8は、台座
4に対して所定の間隔に離間されている。
【0012】この支持台8には、ホース6の所定の位置
を押し潰すための機構として、エアーシリンダー10が
配設されている。このシリンダー10の内部には、ピス
トンロッド12が支持台8に対して直交する方向に摺動
可能に設けられ、このピストンロッド12の先端には、
ホース6を台座4に向かって押し潰すプッシャー14が
取り付けられている。このため、このプッシャー14
は、ピストンロッド12の摺動動作に連動して、支持台
8から離れ、ホース6を台座4上に押し当てて、押し潰
し形状に変形させる位置と、この支持台8に近づく位置
との間を直線的に移動可能にされている。なお、このプ
ッシャー14は、ピストンロッド12に対して回転する
ことができないように取り付けられていることが好適で
ある。また、このプッシャー14は、ほぼ直方体形状を
備えていることが好適である。
【0013】また、支持台8には、図2に示すように、
コ字状の断面を有するブラケット16が取り付けられて
いる。このブラケット16は、この断面に平行でかつ、
支持台8に対して平行な方向に、貫通孔17およびめね
じ31を備えている。
【0014】そして、図1に示すように、ホース6およ
びプッシャー14の両側には、1対の可動アーム18が
対向して配設されている。これら可動アーム18は、図
2に示すように、基端部には貫通した枢支部19が設け
られ、図1に示すように、先端部には修正部20を備え
ている。この基端部は、コ字状のブラケット16に挟み
込まれ、貫通孔17と枢支部19とが組み合わせられ
て、これら貫通孔17および枢支部19の内部に枢支ピ
ン22が挿入されている。このため、可動アーム18
は、枢支ピン22を支点としてそれぞれブラケット16
に対して回動可能に枢支されている。また、修正部20
は、ホース6を弾性復帰させたときに、このホース6の
歪んだ形状を修正するため、それぞれ内方に向かって突
出されている。そして、これら修正部20とホース6と
の当接部位は、ホース6の元の形状(ほぼ円筒形状)に
沿って形成されているか、元の状態に復帰したときに互
いに平行に対向する平面形状に形成されていることが好
適である。さらに、この可動アーム18には、長穴を有
するガイド部24が設けられている。なお、このガイド
部24の長穴は、直線状に設けられていることが好適で
ある。
【0015】また、図1および図2に示すように、この
可動アーム18は、プッシャー14の動作に連動して駆
動される駆動部を備えている。この駆動部は、対向した
1対の平板状のリンク部26を備え、このリンク部26
によってプッシャー14および可動アーム18の両者が
挟み込まれている。これらリンク部26は、プッシャー
14に対して、例えば、ねじ28で少なくとも2点で留
められていることが好適である。さらに、これらリンク
部26の両端には、両端に貫通孔27が設けられた第1
のリンク部26aと、両端にめねじ32が設けられた第
2のリンク部26bとの2つの部品によって構成されて
いる。
【0016】そして、これらリンク部26の貫通孔27
と、可動アーム18のガイド部24とは、ガイドピン3
0によって連結され、リンク部26が接続されたプッシ
ャー14が移動することによって、ガイドピン30がガ
イド部24内を自由に移動するように形成されている。
【0017】また、このガイド部24は、図1の(b)
に示すように、プッシャー14の側方に設けられたガイ
ドピン30が支持台8から離れる方向に移動すると、前
記枢支ピン22を支点として可動アーム18が開く方向
に移動され、図1の(a)に示すように、ガイドピン3
0が支持台8に近づく方向に移動すると、可動アーム1
8が閉じる方向に移動されるように、ピストンロッド1
2の摺動方向に対して傾けられている。
【0018】したがって、可動アーム18は、修正部2
0がホース6から離れた位置と、ホース6を両側から挟
み、歪みを修正する位置との間を、枢支ピン22を支点
として回動可能に支持されている。
【0019】なお、本実施の形態では、可動アーム18
の枢支部19は、支持台8に設けられたブラケット16
に枢支ピン22を介して枢支したことを説明したが、支
持台8に直接枢支されていても構わない。また、本実施
の形態の図1の(a)に示すプッシャー14と可動アー
ム18とは、互いにほぼ接した位置に配置されている
が、リンク部26を延ばすことによって、これらプッシ
ャー14と可動アーム18とが互いにほぼ等距離、離れ
ていてもよい。また、本実施の形態では、プッシャー1
4は、直方体状を例にして説明したが、このような形状
に限ることはなく、例えば、プッシャー14のホース6
の所定の位置を押し潰す部分に複数の突起などが設けら
れていてもよい。また、本実施の形態では、台座4の表
面は、平坦として説明したが、例えば、凹んだ状態でも
よく、ホース6が移動しないような形状に形成されてい
てもよい。また、本実施の形態では、ガイド部24は、
直線状に形成されていなくともよく、例えば、円弧状に
形成され、可動アーム18の開閉速度が可変にされてい
てもよい。
【0020】次に、このピンチバルブ2の動作について
図1を参照しながら説明する。図1の(a)は、ピンチ
バルブ2の開状態を示すものである。この状態では、ホ
ース6は、台座4と可動アーム18の修正部20とによ
って保持されている。このため、このホース6の外周面
の一部は、修正部20によって押圧され、その形状がほ
ぼ円筒形にされている。このとき、プッシャー14は、
支持台8に近づいた位置に配置されている。
【0021】この開状態からピンチバルブ2の閉操作を
行なう場合には、図1の(b)に示すように、プッシャ
ー14を支持台8に対して離す方向に移動させる。ガイ
ドピン30が可動アーム18のガイド部24内を移動す
るとともに、可動アーム18がホース6およびプッシャ
ー14の両者から離れる方向に移動される。そして、プ
ッシャー14は、ホース6の所定の位置に押し当てられ
て、ホース6が台座4とプッシャー14とによって挟み
込まれ、このホース6の形状が図1の(b)に示すよう
に、押し潰し形状に変形される。このとき、プッシャー
14は、支持台8から最も離れた位置に配置されてい
る。したがって、ピンチバルブ2は閉状態にされ、ホー
ス6内で流体が流れないように止められている。
【0022】また、この閉状態からピンチバルブ2の開
操作を行なう場合には、図1の(a)に示すように、プ
ッシャー14を支持台8に対して近づく方向に移動させ
る。ガイドピン30が可動アーム18のガイド部24内
を移動するとともに、可動アーム18がホース6および
プッシャー14に近づく方向に移動される。すると、プ
ッシャー14がホース6から離れる方向の移動に追従し
て、ホース6は、このホース6自身が有する弾性によっ
て元の形状に戻ろうとする。そして、プッシャー14が
ホース6から完全に離れると、可動アーム18の修正部
20は、ホース6の外周面を両側から押圧して保持し、
このホース6の歪んだ形状を修正し、元の形状に復帰さ
せる。したがって、ピンチバルブ2は、開状態となる。
【0023】以下、所望の場合にこのようなピンチバル
ブ2の開操作、および閉操作を繰り返して、所定の量の
流体を流し(開状態)たり、流体を遮断し(閉状態)た
りすることができる。
【0024】このように、ピンチバルブ2は、開閉され
るとともに、ピンチバルブ2が閉状態のときは、ホース
6を押し潰し形状にし、開状態のときは、ホース6の歪
んだ形状を修正し、元の形状に復帰させる動作を繰り返
す。
【0025】これまで、一実施の形態について図面を参
照しながら具体的に説明したが、本発明は、上述した実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で行なわれるすべての実施を含む。
【0026】したがって、本実施の形態におけるピンチ
バルブ2について、以下のことがいえる。 1.ホースの弾性(復元力)の低下にともなう供給流量
の低下を防止することができる。 2.ホースの劣化および交換にともなう充填条件の補正
を最小限とすることができる。 3.ホースに歪みが生じたり、癖が付いたりすることに
よるホースの劣化を遅らせることにより、ホースの寿命
を長くすることができ、交換の頻度を少なくすること
で、機械の稼働率を向上させ、なおかつ、交換にともな
う費用を減少させることが可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
管路を繰り返し開閉しても、元の形状に復帰させること
ができるピンチバルブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1の(a)は、圧縮されたホースを元の状態
に復帰させた状態を示す概略的な部分断面図、(b)
は、ホースにプッシャーを押し当ててホースを押し潰し
状態としたことを示す概略的な部分断面図。
【図2】図2は、図1の(a)に示すピンチバルブを側
方から見た概略的な部分断面図。
【図3】図3は、従来の技術に係り、(a)は、ホース
にスプリングが装着され、プッシャーがこのホースを押
圧したときの断面図、(b)は、ホースにカラーが装着
され、プッシャーがこのホースを押圧したときの断面
図。
【符号の説明】 2…ピンチバルブ、4…台座、6…ホース、8…支持
台、10…エアーシリンダー、12…ピストンロッド、
14…プッシャー、16…ブラケット、18…可動アー
ム、20…修正部、22…枢支ピン、24…ガイド部、
26…リンク部、30…ガイドピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性を有する管路に外部から移動可能な
    プッシャーを押し当てて、前記管路を押し潰し形状に変
    形させて流体の流れを遮断するとともに、前記プッシャ
    ーを前記管路から離す方向に移動させて前記管路を開状
    態にして弾性復帰させるピンチバルブにおいて、 前記管路の両側に配置される1対の可動アームと、前記
    プッシャーの動作に連動して前記可動アームを駆動する
    駆動部とを備え、 前記プッシャーが前記管路を押し潰し形状に変形させる
    閉操作時に前記可動アームを前記管路から離れる方向に
    駆動するとともに、 前記プッシャーが前記管路の開方向に移動する動作にと
    もなって前記管路を両側から挟む方向に前記可動アーム
    を移動させ、前記管路を元の形状に弾性復帰させて前記
    管路の歪を修正する手段を設けたことを特徴とするピン
    チバルブ。
  2. 【請求項2】 前記駆動部は、前記プッシャーのそれぞ
    れ側方に配設され、このプッシャーとともに移動される
    ガイドピンを備え、 前記可動アームは、基端部に前記プッシャーを移動可能
    に設けた支持台に回動可能に枢支される枢支部を備え、
    先端部に前記管路の歪を修正する修正部を備えていると
    ともに、前記管路から離れた位置と、前記管路を両側か
    ら挟む位置との間を前記修正部が前記枢支部を支点とし
    て回動するように前記ガイドピンが移動されるガイド部
    を備えていることを特徴とする請求項1に記載のピンチ
    バルブ。
  3. 【請求項3】 前記修正部と管路との当接部は、前記管
    路の元の形状に沿った形状、もしくは平面形状に形成さ
    れていることを特徴とする請求項2に記載のピンチバル
    ブ。
  4. 【請求項4】 前記ガイド部は、略直線状に形成されて
    いることを特徴とする請求項2に記載のピンチバルブ。
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