JP2003089413A - 縦搬送装置 - Google Patents

縦搬送装置

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JP2003089413A
JP2003089413A JP2001285727A JP2001285727A JP2003089413A JP 2003089413 A JP2003089413 A JP 2003089413A JP 2001285727 A JP2001285727 A JP 2001285727A JP 2001285727 A JP2001285727 A JP 2001285727A JP 2003089413 A JP2003089413 A JP 2003089413A
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JP
Japan
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net
dust
sheet
vertical
chains
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JP2001285727A
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English (en)
Inventor
Masahito Shinoda
雅人 信太
Kenichi Komori
賢一 古守
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネット上に載置したゴミがばらばらになって
もゴミの落下を防ぐことができる縦搬送装置を提供す
る。 【解決手段】 建築物の複数階を巡って走行するように
チェーン又は索を複数並行に張設し、これらチェーン又
は索の間にゴミ13を載せるための矩形状の網目を有す
るネット24を掛け渡したゴミ13の縦搬送装置におい
て、上記ネット24上に柔軟なシート25を重ね合わせ
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高層マンション等
の建築物に適用されるゴミの縦搬送装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】高層マンションに設けられる縦搬送装置
としては、特開2000−229715号(特願平11
−187832号)公報記載のものが知られている。
【0003】図8に示すように、この縦搬送装置40
は、各階を並行に巡って循環する4本の無端ワイヤ41
間に、ゴミ42を載せるためのネット43を各階に対応
するように複数掛け渡したものである。
【0004】この縦搬送装置40は、各階で所定の搬送
用ゴミ袋44中に集めて詰められたゴミ42をネット4
3に載せて地上階4に収集するものであり、ダムウェー
タ(図示せず)よりも小さなスペースでゴミ42を縦搬
送することができ、各階で集めたゴミ42を連続的に効
率よく搬送できるという特長がある。
【0005】また、ネット43には矩形状の網目を有す
るものを用いるため、ゴミ42を載置したとき、網目を
弾性的に菱形に伸ばしながらゴミ42の形状にネット4
3をフィットさせることができ、ゴミ42を安定して保
持することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ネット
43に搬送用ゴミ袋44を載せて搬送するものであるた
め、万一搬送用ゴミ袋44中のゴミがゴミ袋44外に出
た場合、ネット43の網目から落下することも考えら
れ、落下したゴミが鋭利なものである場合、ネット43
が切れる虞もあるという課題があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、万一ネット上に載置したゴミがばらばらになっても
ゴミの落下を防げる縦搬送装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、建築物の複数階を巡って走行するようにチ
ェーン又は索を複数並行に張設し、これらチェーン又は
索の間にゴミを載せるための矩形状の網目を有するネッ
トを掛け渡したゴミの縦搬送装置において、上記ネット
上に柔軟なシートを重ね合わせたものである。
【0009】万一搬送用ゴミ袋内からゴミが出てしまっ
ても、ゴミがネットの網目から落ちるのを防ぐことがで
きる。
【0010】また、上記シートは、上記ネットより十分
大きく形成され、ゴミを載置する中央部を上記ネットに
対して摺動可能に重ね合わされるとよい。ゴミがシート
上に載置されたとき、ゴミの重さでネットを自由に伸縮
させつつ常にゴミとネットの間に介在させることができ
る。
【0011】また、上記シートの縁部を係止するとよ
い。ゴミが載置される中央部でネットを自由に摺動させ
ることができる。
【0012】そして、上記シートを柔軟な布で形成する
とよい。鋭利なゴミに傷つけられても傷が比較的広がり
難く、ゴミを柔軟に包むことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の好適実施の形態を添付図
面に基づいて詳述する。
【0014】図6に示すように、縦搬送装置1は、高層
マンション2の最上階3から地上階4にかけて鉛直に貫
通して形成された搬送通路たる縦貫通シャフト5内に設
けられている。
【0015】縦貫通シャフト5は一側にゴミの受け渡し
をするための開口6を各階に臨んで有する。
【0016】図6及び図7に示すように、特に高層マン
ション2の地上階4を除く他の階層には、シャフト5の
開口6に隣接するゴミ収集室7が設けられており、ここ
で各家庭のゴミが種類別(生ゴミ、缶・ビン、不燃ゴ
ミ、ペットボトル等)にラック8に収容されるようにな
っている。
【0017】ラック8内のゴミは、清掃作業員9によっ
て所定の搬送用ゴミ袋10内に袋詰めされたのち、投入
口11に投入されるようになっている。
【0018】投入口11の中にはゴミ収集室7とシャフ
ト5との間を略水平に移動するコレクタ12が設けら
れ、ゴミ13はコレクタ12に投入された後、コレクタ
12の水平移動によって縦搬送装置1に移送されるよう
になっている。ゴミ収集室7にはコレクタ12を手動運
転するための操作スイッチ14が設けられている。
【0019】また、高層マンション2の地上階4には、
各階で出されるゴミ13を溜め置くための貯留槽15
と、縦搬送装置1から払い出されるゴミ13を貯留槽1
5へ送るためのローラコンベア16とが設けられてお
り、貯留槽15内に溜まったゴミ13を定期的にパッカ
ー車17で搬出するようになっている。
【0020】縦搬送装置1は、各階の開口6に沿って降
下する搬送側18と、開口6から離間して上昇する戻り
側19とを形成する縦搬送コンベア20からなる。
【0021】縦搬送コンベア20は、シャフト5の最上
部と最下部にそれぞれ複数設けられるスプロケット2
1,22と、これらスプロケット21,22にそれぞれ
並行に掛け渡される4本の無端チェーン23と、これら
無端チェーン23間に掛け渡されゴミ13を載せるため
のネット24と、ネット24上に重ね合わされるシート
25とからなる。
【0022】ここでシャフト5のゴミ収集室7側となる
方向を前方、その反対側となる方向を後方とすると、縦
搬送コンベア20は、搬送側18で4本の無端チェーン
23を前後左右方向に離間させるようにスプロケット2
1,22を配置されており、ネット24の面を上向きに
広げるようになっている。
【0023】そして、縦搬送コンベア20は、戻り側1
9でそれぞれの無端チェーン23を左右方向にのみ離間
させるようにスプロケット21,22を配置されてお
り、ネット24の面を横向きに広げるようになってい
る。ネット24は、各階の高さ位置で待機するようにそ
れぞれ所定の間隔で複数配されている。
【0024】また、ネット24は、矩形状の荒い網目を
有する変形性に富んだものからなり、台形状に形成され
ている。ネット24は、無端チェーン23に後述する支
持バー26,27を介してそれぞれ四隅を取り付けられ
るようになっており、搬送側18にあるとき中央部を弛
ませるようになっている。
【0025】支持バー26,27には、前側の2本の無
端チェーン23間に水平に渡して設けられる前側支持バ
ー26と、後側の2本の無端チェーン23間に水平に渡
して設けられる後側支持バー27とがある。
【0026】前側支持バー26と後側支持バー27と
は、それぞれ搬送側18で同じ高さで平行となるように
配置されている。また、後側支持バー27は、戻り側1
9で前側2本の無端チェーン23間に収まるように前側
支持バー26より短く形成されている。
【0027】前側支持バー26と後側支持バー27の両
端部には、ネット24の隅をそれぞれ着脱可能に取り付
けるための取付部(図示せず)が形成されており、ネッ
ト24を四点支持するようになっている。
【0028】図1に示すように、シート25は、ネット
24上にゴミ13を載置したときにネット24の伸縮に
追従して変形するように柔軟な布で形成されている。
【0029】また、ネット24は、前後の両端部28,
29をそれぞれ前側支持バー26と後側支持バー27に
巻き掛けて取り付けられると共に、左右の両縁部30,
31をネット24の左右両縁に紐(図示せず)等で係止
されるようになっており、ゴミ13を載置する中央部3
2をネット24に対して摺動可能に重ね合わされるよう
になっている。
【0030】具体的には、図2に示すように、シート2
5は前側支持バー26と後側支持バー27とに巻き掛け
るための巻掛け代33,34を有し、巻掛け代33,3
4の先端と基端には互いに係脱自在に係止するための留
め具たるファスナー35が設けられている。
【0031】そして、図3に示すように、巻掛け代3
3,34を前側支持バー26と後側支持バー27に巻き
掛け、ファスナー35で巻掛け代33,34の先端を基
端に係止することで巻掛け代33,34を環状に閉じ、
前側支持バー26と後側支持バー27にシート25を着
脱可能に取り付けるようになっている。
【0032】また、シート25は、変形してもネット2
4上を覆うようにネット24より十分大きく形成されて
いる。
【0033】具体的には、図4及び図5に示すように、
シート25を外したネット24内に搬送可能な範囲で最
も重たいゴミ13を載せたときのネット24の前後方向
の長さをL1とし、左右方向の長さをL2とすると、図2
に示すように、シート25は、前後方向の長さL1′を
1+巻掛け代33,34の長さ+αに形成されると共
に、左右方向の長さL2′をL2に形成されている。
【0034】次に作用を述べる。
【0035】図6及び図7に示すように、縦搬送コンベ
ア20は、通常各ネット24を各階に待機させるように
停止されている。
【0036】各階でゴミ13を搬送用ゴミ袋10に詰
め、投入口11に投入すると、ゴミ13はコレクタ12
によって水平移動され、シート25上に載置される。
【0037】このとき、シート25は柔軟な布で形成さ
れており、図1に示すように、ゴミ13が載置される中
央部32はネット24に対して摺動可能であるため、ネ
ット24が変形するときシート25はネット24に対し
て滑りながらネット24の変形に追従し、ネット24の
変形を阻害することはない。
【0038】ネット24はシート25上にゴミ13が載
置されると、ゴミ13の重さによって矩形状の網目を菱
形に変形させながら伸縮し、ゴミ13の外周にフィット
する。そしてネット24は、シート25越しにゴミ13
を包むように保持する。このため、万一、搬送用ゴミ袋
10が破れるなどしてゴミがばらばらになっても、網の
目を通って落ちることはなく、また、鋭利なゴミによっ
てネット24が傷つくこともない。
【0039】そして、シート25は、前後左右のいずれ
の方向にもネット24より十分大きく形成されているた
め、ネット24が伸張変形してもネット24上から外れ
ることはなく、常にネット24とゴミ13の間に介在す
る。
【0040】図6に示す縦搬送コンベア20を駆動させ
ると、搬送側18は降下され、ネット24とシート25
に包むように保持されたゴミ13は地上階4にてローラ
コンベア16に受け渡される。
【0041】ゴミ13をローラコンベア16に受け渡す
とき、後側の無端チェーン23は前方へ送られて前側の
無端チェーン23の間に重なって並ぶ。このとき、ネッ
ト24とシート25は、前側の無端チェーン23に前端
を追従させて下方へ移動しながら後側の無端チェーン2
3に後端を追従させて前方へ移動し、ゴミ13を前方へ
払い出す。
【0042】そして、前側の無端チェーン23が後側の
無端チェーン23に先行されることにより、ネット24
とシート25は載置面を前方へ向けるように広げられ、
戻り側19へ送られて再び元の位置に戻される。
【0043】ローラコンベア16に受け渡されたゴミ1
3は、貯留槽15へ向けて移送され、貯留槽15内に投
入される。
【0044】図1及び図3に示すシート25が擦り切れ
たり汚れたりなどした場合、シート25を交換する。
【0045】使用後のシート25は、前後のファスナー
35を外すと共に左右両縁の紐をほどくことで簡単に取
り外すことができる。新たなシート25は、取り外し作
業と逆の手順で容易に取り付けることができる。特にシ
ート25の前後は支持バー26,27に巻き掛けて固定
するため、シート25を簡単かつ強固に留めることがで
きる。
【0046】このように、建築物たる高層マンション2
の複数階を巡って走行するように無端チェーン23を複
数並行に張設し、これら無端チェーン23の間にゴミ1
3を載せるための矩形状の網目を有するネット24を掛
け渡したゴミ13の縦搬送装置1において、ネット24
上に柔軟なシート25を重ね合わせたため、万一ネット
24上に載置したゴミ13がばらばらになってもゴミの
落下を防ぐことができる。
【0047】また、シート25を、ネット24より十分
大きく形成すると共に、ゴミ13を載置する中央部32
をネット24に対して摺動可能に重ね合わされるように
支持バー26,27とネット24に留めたため、ネット
24をシート25の伸縮性とは無関係に変形させること
ができ、ゴミ13の重さでネット24を弾性変形させ、
これによりゴミ13を周囲から包んで保持するというネ
ット24の機能を保持しつつ、ばらばらになったゴミの
落下を防ぐことができる。
【0048】そして、シート25は縁部をネット24の
縁部や支持バー26,27に係止するものとしたため、
ゴミ13を載置する中央部32をネット24に対して自
由にでき、シート25上にゴミ13を載置したときネッ
ト24をシート25とは無関係に変形させることができ
る。
【0049】また、シート25を柔軟な布で形成したた
め、ゴミ13の外周に抵抗なく沿わせることができ、ネ
ット24とゴミ13の間に介在してもネット24の保持
力を損なうことなくゴミ13に伝えることができる。
【0050】そして、シート25の端部に支持バー2
6,27に巻き掛けるための巻掛け代33,34を形成
すると共に、巻掛け代33,34の先端と基端に巻掛け
代33,34の先端を基端に留めるためのファスナー3
5を設けたため、支持バー26,27に巻掛け代33,
34を巻き掛けてファスナー35を閉じることでシート
25を簡単かつ強固に留めることができる。
【0051】なお、シャフト5内で循環する無端チェー
ン23に支持バー26,27を介してネット24を取り
付けるものとしたがこれに限るものではない。例えばシ
ャフト5内に一端側を昇降自在に吊り下げられたチェー
ン(図示せず)にネット24を取り付けるものとしても
よい。また、チェーンに代えてワイヤやロープなどの索
であってもよい。そして、無端チェーン23にネット2
4を直接取り付けるものであってもよい。
【0052】シート25は支持バー26,27に巻き掛
けるものとしたが、ネット24に直接取り付けるものと
してもよい。この場合、特にネット24の伸縮を妨げな
いように縁部同士を留め具や紐などで取り付けるとよ
い。
【0053】また、シート25を布で形成するものとし
たが、ネット24の伸縮性を損なわず、かつ、ばらばら
になったゴミ13の落下を防げるものであれば樹脂や皮
等他の材質のものであってもよい。
【0054】そして、留め具は、ファスナー35とした
がこれに限るものではなく、ホック(図示せず)など他
のものであってもよい。
【0055】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を奏する。 (1)ネット上に載置したゴミがばらばらになってもゴ
ミの落下を防ぐことができる。 (2)ネットによるゴミを保持する力が損なわれるのを
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適実施の形態を示す縦搬送装置の要
部拡大斜視図である。
【図2】図1の展開図である。
【図3】シートと支持バーの側面図である。
【図4】ネットにゴミを載せた状態の側面図である。
【図5】ネットにゴミを載せた状態の正面図である。
【図6】縦搬送装置の概略側面図である。
【図7】図6のVII−VII線矢視断面図である。
【図8】従来の縦搬送装置の概略側面図である。
【符号の説明】
1 縦搬送装置 2 高層マンション(建築物) 13 ゴミ 23 無端チェーン(チェーン) 24 ネット 25 シート 32 中央部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の複数階を巡って走行するように
    チェーン又は索を複数並行に張設し、これらチェーン又
    は索の間にゴミを載せるための矩形状の網目を有するネ
    ットを掛け渡したゴミの縦搬送装置において、上記ネッ
    ト上に柔軟なシートを重ね合わせたことを特徴とするゴ
    ミの縦搬送装置。
  2. 【請求項2】 上記シートは、上記ネットより十分大き
    く形成され、ゴミを載置する中央部を上記ネットに対し
    て摺動可能に重ね合わされる請求項1記載の縦搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 上記シートは縁部を係止される請求項1
    又は2記載の縦搬送装置。
  4. 【請求項4】 上記シートは柔軟な布で形成される請求
    項1〜3いずれかに記載の縦搬送装置。
JP2001285727A 2001-09-19 2001-09-19 縦搬送装置 Pending JP2003089413A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008161976A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Yamaha Motor Co Ltd 組立てラインシステム
CN110252679A (zh) * 2019-07-22 2019-09-20 江苏科技大学 一种基于人工智能的智慧生产线

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JP2008161976A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Yamaha Motor Co Ltd 組立てラインシステム
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