JP2003087981A - 電子機器用充電器 - Google Patents
電子機器用充電器Info
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Abstract
水構造を供えた電子機器用充電器を提供する。 【解決手段】 上面部が開口した箱状の下ケース1と、
下ケース1の上面部に装着されて充電すべき電子機器を
収容する上ケース2と、下ケース1内に収容される充電
回路機器3とで構成する。充電回路機器3は、充電回路
基板4と充電回路基板4が装着される端子台5とを有し
て構成する。端子台5の上部に溝状棚部8を形成して、
溝状棚部8の底部81に充電回路基板4に接続する充電
用端子9を設けて、充電用端子9に上ケース1の電子機
器受け台2bに設けた端子挿通孔2cより突出するよう
に電子機器接続用突出部9aを設けて電子機器の充電用
端子側に接続可能に構成する。端子台5における溝状棚
部の底部81の最下位部位に水抜き穴10を設け、下ケ
ース1の底壁1aに水抜き穴10を通過して下ケース1
内に導かれた水を排水するための排水口11を形成し
た。
Description
器を充電するための充電器、特に防水構造を施した電子
機器用充電器に関する。
開平6-197459号公報に記載されているものが知
られている。
スaと下ケースbとによって箱型のケース体cを構成
し、ケース体c内に充電回路基板d及び複数の充電用端
子eを備えた端子台fを収容し、ケース体c内に絶縁性
樹脂gを注入封止することによって、特に充電回路基板
dの防水構造を施している。
部に形成された膨出部hに収められると共に、電子機器
の端子部に接続できるように表出している。
従来の電子機器用充電器は、ケース体c内に絶縁性樹脂
gを注入封止することによって、ケース体c内の防水構
造としているために、ケース体c内に充電回路基板dや
端子台f等を収容した後に、絶縁性樹脂gを注入封止す
る作業が発生することになって、製作工数が増大すると
いう課題があった。
たもので、従来のような絶縁性樹脂を用いることなく防
水構造を供えた電子機器用充電器を提供することを目的
としている。
するために、上面部が開口した箱状の下ケースと、下ケ
ースの上面部に装着されて充電すべき電子機器を収容す
る上ケースと、下ケース内に収容されて前記電子機器を
充電する充電回路機器とで構成しており、充電回路機器
は、充電回路基板と充電回路基板が装着される端子台と
を有して構成し、端子台の上部に溝状棚部を形成し、溝
状棚部の底部に充電回路基板に接続する充電用端子を設
け、且つ、充電用端子に前記上ケースの電子機器受け台
に設けた端子挿通孔より突出するように電子機器接続用
突出部を設けて電子機器の充電用端子側に接続可能に構
成しており、更に、端子台の棚部の底部に水抜き穴を設
けると共に、下ケースの底壁に水抜き穴を通過して下ケ
ース内に導かれた水を排水するための排水口を形成した
ことを特徴とするものである。
部に溝状棚部を設けて、溝状棚部の底部に水抜き穴を形
成すると共に、下ケースの底壁に水抜き穴を通過して下
ケース内の導かれた水を排水するための排水口を設けて
いることから、下ケース内の水を確実に排水口から外へ
排出して、充電回路基板の防水構造を採ることができ
る。
な絶縁性樹脂のケース内への注入封止を必要としないこ
とから、製作工数の軽減を図ることができる。
とをリード線を用いて接続していることから、充電用端
子と充電回路基板との配線引き回しが容易となる。
面として、最下位部に水抜き穴を形成したことから、溝
状棚部内に進入した水は傾斜面を下降して確実に水抜き
穴まで案内されて排水されることになり、溝状棚部内に
水が滞留するのを防止できる。
面が溝状棚部の底部一端側から他端側に架けて下向きに
傾斜する傾斜面としたことから、溝状棚部に侵入した水
をその他端側に確実に導いて水抜き穴まで案内すること
になって、溝状棚部内に水が滞留するのを防止できる。
面が溝状棚部の底部の中央部を高く、両端に行くに従っ
て下向きに傾斜する傾斜面としたことから、溝状棚部に
侵入した水を溝状棚部の中央部が分水嶺となって両端側
に確実に導いて水抜き穴まで案内することができ、溝状
棚部内に水が滞留するのを防止できる。
用突出部から充電回路基板に接続するまでの間におい
て、溝状棚部側に折曲することによって形成した下向き
山型部を有することを特徴とするもので、上ケースの電
子機器受け台に設けた端子挿通孔より侵入した水が充電
用端子の下向き山型部から溝状棚部内に案内されて、充
電回路基板側に導かれるのを防止できることになる。
て構成することができる。
の形態について、図1を用いて説明する。
を採用した電子機器用充電器の分解斜視図である。
電子機器用充電器は、上面部が開口した箱状の下ケース
1と、下ケースの上面部に装着されて充電すべき電子機
器(不図示)を収容する上ケース2と、下ケース1内に
収容される充電回路機器3とを有して構成している。
回路基板4が装着される端子台5とを有して構成してい
る。
設けられている。
方向に延在する一対の脚部6,7の内壁にそれぞれ対向
するように係合部6a,7aを形成して、係合部6a,
7aに充電回路基板4が引っ掛け係合されている。
形成されており、溝状棚部8の底部81には、充電回路
基板4に接続する一対の充電用端子9が設けられてい
る。
ことによって構成しており、一端側が溝状棚部8の一方
の側板8aに止着されており、他端側が一旦上向きの山
型部となって電子機器接続用突出部9aとなり、その
後、折曲されて下向き山型部9bとなり、更に、溝状棚
部8の他方の側板8bを跨ぐように形成されたコ字状折
曲部9cに形成された後、充電回路基板4に接続してい
る。
cに形成されると共に、両先端部が下向きの傾斜面8d
に形成され、傾斜面8dの先端すなわち最下位部に貫通
する水抜き穴10が形成されている。
電子機器の収容部2aを有して構成しており、収容部2
aの底部は、充電用端子9の電子機器接続用突出部9a
を突出設置する端子挿通孔2cが形成されて、電子機器
受け台2aを構成している。
形態においては、まず、下ケース1内に端子台5を挿入
収容して、充電回路基板4を下ケース1内に収容すると
共に、端子台5の溝状棚部8付近を下ケース1の上面部
より突出させる。
部8を覆いながら下ケース1の上面部に嵌合して、電子
機器用充電器として組み立てる。
出部9aは、上ケース2の電子機器受け台に設けた端子
挿通孔2cより突出することになるので、充電したい電
子機器側の充電用端子を接続させることによって、電子
機器の充電を行うことができる。
おいて、上ケース2の収容部2aに水が入ってしまった
場合、入った水は充電用端子9の電子機器接続用突出部
9aと端子挿通孔2cとの隙間から溝状棚部8内に侵入
することになるが、この場合、溝状棚部8の水平面8c
から傾斜面8dに案内されて、水抜き穴10を通過し、
下ケース1内に導かれることになる。その後、下ケース
1内の水は、排水口11より外部に排水されることにな
る。
台5の上部に溝状棚部8を設けて、溝状棚部8の底部8
1に水抜き穴10を形成すると共に、下ケース1の底壁
1aに水抜き穴10を通過して下ケース1内の導かれた
水を排水するための排水口11を設けていることから、
下ケース1内の水は確実に排水口11から外へ排出し
て、充電回路基板4の防水構造とすることができる。
のような絶縁性樹脂のケース内への注入封止を必要とし
ないことから、製作工数の軽減をはかることができる。
8の底部81の形状は、中央部が水平面8cとなってい
るものの、両端部が傾斜面8dとなっており、しかも、
水抜き穴10が傾斜面8dの先端すなわち最下位部に貫
通形成されていることから、溝状棚部8内に進入した水
は、傾斜面8dを下降して確実に水抜き穴10まで案内
されて下ケース1内に導出して排水口11から排水され
ることになり、溝状棚部8内に滞留するのを防止できる
ことになる。
子9は、電子機器接続用突出部9aから充電回路基板4
に接続するまでの間において、溝状棚部8の底部81側
に折曲することによって形成した下向き山型部9bを有
することから、上ケース2の電子機器受け台2bに設け
た端子挿通孔2cより侵入した水は、充電用端子9の下
向き山型部9bから溝状棚部8内に確実に案内されて水
抜き穴10から下ケース1内に導出するので、充電回路
基板4側に導かれるのを確実に防止できることになる。
形態を示す端子台の斜視図であり、図2によれば、充電
用端子9は、棒状のものを使用して、溝状棚部8の水平
面8cに底上げ的に設けた端子台部8eに埋設して構成
しており、充電回路基板4にリード線12を用いて接続
している。
との配線引き回しが容易となることが期待できる。
形態を示す端子台の斜視図であり、図3によれば、充電
用端子9は、鋼線を用いており、第1の実施の形態の充
電用端子9の形状に比較して、コ字状折曲部9cが鉤状
の折曲部9eとなって、溝状棚部8の他方の側板8bを
跨いだ後、充電回路基板4に接続している。そして、図
3の充電用端子9も、第1の実施の形態と同様に、溝状
棚部8の底部側に折曲することによって形成した下向き
山型部9bを有することになって、上ケース2の電子機
器受け台2bに設けた端子挿通孔2cより侵入した水
は、充電用端子9の下向き山型部9bから溝状棚部8内
に確実に案内されて水抜き穴10から下ケース1内に導
出するので、充電回路基板4側に導かれるのを防止でき
ることになる。
実施の形態を示す電子機器用充電器全体の縦断面図であ
る。
棚部8の底部81の形状が一端側から他端側(図面上、
左から右側)全域に架けて下向きに傾斜する傾斜面8d
として、第1の実施の形態の水平面8cを廃止してお
り、傾斜面8dの最下位部に水抜き穴10を形成したも
のである。
溝状棚部8の底部81の形状が底部81の一端側から他端
側に架けて下向きに傾斜する傾斜面とすると共に、傾斜
面8dの最下位部に水抜き穴10を形成したことから、
溝状棚部8に侵入した水をその他端側に確実に導いて水
抜き穴まで案内することになって、溝状棚部8内に水が
滞留するのを防止できる。
棚部8の底部81の形状が底部81の中央部を高く、両端
に行くに従って下向きに傾斜する傾斜面8dとして、両
端側の最下位部にそれぞれ水抜き穴10を設けたもの
で、溝状棚部8内に侵入した水を溝状棚部の中央部が分
水嶺となって両端側の傾斜面8dに確実に導いて、水抜
き穴10まで案内することができ、溝状棚部8内に水が
滞留するのを防止できる。
機器用充電器は、端子台の上部に溝状棚部を設けて、溝
状棚部の底部に水抜き穴を形成すると共に、下ケースの
底壁に水抜き穴を通過して下ケース内の導かれた水を排
水するための排水口を設けていることから、下ケース内
の水を確実に排水口から外へ排出して、充電回路基板の
防水構造を採ることができる。
な絶縁性樹脂のケース内への注入封止を必要としないこ
とから、製作工数の軽減をはかることができる。
子機器用充電器の分解斜視図
子機器用充電器の端子台の斜視図
子機器用充電器の端子台の斜視図
機器用充電器の縦断面図
機器用充電器の縦断面図
Claims (6)
- 【請求項1】 上面部が開口した箱状の下ケースと、前
記下ケースの上面部に装着されて充電すべき電子機器を
収容する上ケースと、前記下ケース内に収容される充電
回路機器とで構成しており、 前記充電回路機器は、充電回路基板と前記充電回路基板
が装着される端子台とを有して構成し、 前記端子台の上部に溝状棚部を形成して、前記溝状棚部
の底部に前記充電回路基板に接続する充電用端子を設け
て、前記充電用端子に前記上ケースの電子機器受け台に
設けた端子挿通孔より突出するように電子機器接続用突
出部を設けて前記電子機器の充電用端子側に接続可能に
構成しており、 更に、前記端子台の棚部の底部に水抜き穴を設けると共
に、前記下ケースの底壁に前記水抜き穴を通過して前記
下ケース内に導かれた水を排水するための排水口を形成
したことを特徴とする電子機器用充電器。 - 【請求項2】 前記充電用端子と前記充電回路基板とを
リード線を用いて接続したことを特徴とする請求項1記
載の電子機器用充電器。 - 【請求項3】 前記溝状棚部の底部形状を傾斜面とし
て、最下位部に前記水抜き穴を形成したことを特徴とす
る請求項1又は2記載の電子機器用充電器。 - 【請求項4】 前記溝状棚部の底部形状の傾斜面は、前
記溝状棚部の底部一端側から他端側に架けて下向きに傾
斜する傾斜面であることを特徴とする請求項3記載の電
子機器用充電器。 - 【請求項5】 前記溝状棚部の底部形状の傾斜面は、前
記溝状棚部の底部の中央部を高く、両端に行くに従って
下向きに傾斜する傾斜面であることを特徴とする請求項
3記載の電子機器用充電器。 - 【請求項6】 前記充電用端子は、前記電子機器接続用
突出部から前記充電回路基板に接続するまでの間におい
て、前記溝状棚部側に折曲することによって形成した下
向き山型部を有することを特徴とする請求項1乃至5の
いずれか一に記載の電子機器用充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001279177A JP2003087981A (ja) | 2001-09-14 | 2001-09-14 | 電子機器用充電器 |
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