JP2003087628A - 電子カメラ - Google Patents

電子カメラ

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JP2003087628A
JP2003087628A JP2001280819A JP2001280819A JP2003087628A JP 2003087628 A JP2003087628 A JP 2003087628A JP 2001280819 A JP2001280819 A JP 2001280819A JP 2001280819 A JP2001280819 A JP 2001280819A JP 2003087628 A JP2003087628 A JP 2003087628A
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JP
Japan
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external recording
camera
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image
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JP2001280819A
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Masanao Mashima
雅尚 真島
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザー個々人の使い方に合った機能を、必要
な時に任意に追加、削除することができる電子カメラを
提供する。 【解決手段】各種のカメラ動作を制御する制御手段14
と、画像データの記録を行う着脱可能な外部記録媒体1
00とを有し、外部記録媒体100にカメラの追加機能
のプログラムが格納されており、前記制御手段14は、
装着された外部記録媒体100に格納されたプログラム
を読み出して追加機能を実行するようにしたことを特徴
とする電子カメラ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタルスチルカメ
ラ等の電子カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子カメラにおける各種機能を行
うためのカメラ動作のプログラムは、カメラに内蔵され
た内蔵メモリに格納されている。このため、カメラ動作
を実行する際、カメラ内部のCPUは、図6に示すよう
に、内蔵メモリに格納されたプログラムを読み出し、そ
のプログラムに基づいて実行するようにしている。
【0003】この内蔵メモリは、カメラ製造時にカメラ
動作のプログラムを格納した状態で装填される。このた
め、製品化されたカメラに対しては、新たな機能を追加
することができない。
【0004】従って、カメラを購入した後、ユーザーが
そのカメラに対して新たな機能を希望する場合、内蔵メ
モリにその機能に対応する動作プログラムが格納されて
いなければ、その機能を有する別のカメラを新規に購入
しなくてはならない。
【0005】また、カメラの機能の中には、そのユーザ
ーにとって必ずしも必要でないものがある場合がある。
しかし、従来の電子カメラでは、内蔵されている機能を
削除することができないため、そのユーザーにとっては
無駄な機能を有するカメラを所有していることとなり、
かえってコスト高の感を与える問題がある。
【0006】一方、近年、電子カメラの高機能化が進む
につれ、カメラ操作も多岐に亘るようになってきてい
る。
【0007】通常、カメラの操作方法等は、カメラ本体
と同梱されている取扱説明書に詳細に記載されており、
ユーザーは使用に先立って又は使用時に、この取扱説明
書を読むことで、その電子カメラにおけるカメラ操作の
情報を取得するようになっている。
【0008】しかし、ほとんどのユーザーは、電子カメ
ラの購入当初は取扱説明書に触れるものの、その後は破
棄してしまったり、紛失してしまったりする場合が多
く、また、破棄や紛失をしないまでも、使用時に常に携
帯している場合は少ない。従って、後になって又は取扱
説明書を携帯していない場合等に、カメラの操作方法が
分からなくなってしまうと、所望の機能を実行すること
ができなくなり、カメラの持つ機能を十二分に生かすこ
とができない問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の課題
は、ユーザー個々人の使い方に合った機能を、必要な時
に任意に追加、削除することができる電子カメラを提供
することにある。
【0010】また、本発明の他の課題は、カメラの使用
方法等が分からなくなった場合でも、その場で容易に確
認することができる電子カメラを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、各種のカメラ動作を制御する制御手
段と、画像データの記録を行う着脱可能な外部記録媒体
とを有し、外部記録媒体にカメラの追加機能のプログラ
ムが格納されており、前記制御手段は、装着された外部
記録媒体に格納されたプログラムを読み出して追加機能
を実行するようにしたことを特徴とする電子カメラであ
る。
【0012】請求項2記載の発明は、画像表示を行う画
像表示手段を有すると共に、前記外部記録媒体には、そ
の追加機能に関わる取扱説明書のデータが格納されてお
り、前記制御手段は、該外部記録媒体に格納された取扱
説明書のデータを読み出して前記画像表示手段に表示さ
せるようにしたことを特徴とする請求項1記載の電子カ
メラである。
【0013】また、上記他の課題を解決する請求項3記
載の発明は、画像表示を行う画像表示手段と、各種のカ
メラ動作を制御する制御手段と、画像データの記録を行
う着脱可能な外部記録媒体とを有し、外部記録媒体にカ
メラの取扱説明書のデータが格納されており、前記制御
手段は、装着された外部記録媒体に格納された取扱説明
書のデータを読み出して前記画像表示手段に表示させる
ようにしたことを特徴とする電子カメラである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。
【0015】図1は、本発明に係る電子カメラを正面側
から見た斜視図である。ここではデジタルスチルカメラ
を例に挙げて説明する。
【0016】図中、1はカメラ本体であり、カメラ本体
1の正面には撮影レンズ2、光学ファインダー3、フラ
ッシュ4がそれぞれ配設されている。また、カメラ本体
1の上面にはレリーズスイッチ5が設けられると共に、
カメラ本体1の側面には画像データを記録するためのメ
モリーカード等からなる外部記録媒体100を着脱可能
に装着するためのスロット6が設けられている。
【0017】図2は、本発明に係る電子カメラの背面図
である。図中、7は光学ファインダー接眼部、8は画像
情報を表示可能な画像表示手段としてのLCD(液晶デ
ィスプレス)モニタ、9は各種機能を操作するためのス
イッチ群である。
【0018】図3は、本発明に係る電子カメラの内部構
成の概略を示すブロック図である。
【0019】撮影レンズ2から取りこまれた被写体像
は、CCD(Charge Coupled Device)等からなる撮像
素子11の撮像面に結像される。撮像素子11は、結像
された被写体像を画素単位で光量に応じた信号電荷に光
電変換し、電気信号としてA/D変換部12に出力す
る。
【0020】A/D変換部12では、撮像素子11から
出力された電気信号をデジタル画像データに変換し、画
像データを画像処理部13へ出力する。画像処理部13
ではデジタルの画像データに対して所定の画像処理を施
した後、LCDモニタ8に画像を表示させる。
【0021】以上の一連の処理は、制御手段としてのC
PU14の制御により行われる。また、CPU14は、
画像処理部13において所定のシーケンスに従って圧縮
処理された画像データを、外部記録媒体インターフェー
ス15を介して、スロット6に装着された外部記録媒体
100に出力し格納する。
【0022】カメラの各種機能を実行するためのカメラ
動作のプログラムは、EEPROM等からなる内蔵メモ
リ16に格納されている。CPU14は、この内蔵メモ
リ16から動作プログラムを読み出すことにより、カメ
ラの各動作を制御するようになっている。
【0023】ここで、外部記録媒体100には、撮影さ
れた画像データの記録を行う画像記録領域の他に、カメ
ラの追加機能のプログラムが、例えばHTMLのような
スクリプト言語で記述されて格納されている。CPU1
4は、スロット6に装着された外部記録媒体100内か
ら、図4に示すように、そこに格納されている追加機能
のプログラムを読み出し、それを内蔵メモリ16に書き
込みする。
【0024】CPU14は、このようにして外部記録媒
体100から読み出し内蔵メモリ16に書き込みした動
作プログラムに従って、その新たな動作プログラムに基
づく機能を動作させるように制御する。
【0025】このCPU14による外部記録媒体100
からの追加機能のプログラムの読み出し及び内蔵メモリ
16への書き込み処理の実行タイミングは、外部記録媒
体100を装着した状態でカメラ電源をONした時に自
動的に行われるようにしてもよいし、カメラ起動中にお
いてユーザーの任意の指示操作により行われるようにし
てもよい。
【0026】この外部記録媒体100に格納される追加
機能としては、例えば、撮影した画像に対して特殊な画
像処理を行うための機能、カメラの各種設定に関するパ
ラメータ、ゲーム機能、スライドショー等を作成する画
像編集機能、画像のフォーマットを変換する機能等が挙
げられる。
【0027】その他、例えば以下のものが挙げられる。
【0028】 デジタルカメラでは通常、JPEGで
画像が撮影されるが、外部記録媒体100に例えばTI
FF、BMP、PICT、GIF、EPSで撮影を行う
ためのプログラムを格納しておくことで、撮影された画
像のフォーマットを自分の希望するもので処理すること
ができる。
【0029】 カラープロファイル等、出力する機器
の情報をプログラムして外部記録媒体100に格納して
おくことにより、出力機器に最適な画像を作成すること
ができる。
【0030】 決まったデータの処理に関するスクリ
プト言語を記述したものを外部記録媒体100に格納し
ておくことにより、撮影した画像に自動的に同じ処理を
施す機能、例えば、撮影した画像に対して色補正を行
い、その後、シャープネス処理を行い、…等といった決
まった処理を施す機能を実現することができる。
【0031】 例えば色変換テーブル等の演算テーブ
ルデータを外部記録媒体100に格納しておくことによ
り、カメラはその演算テーブルデータを利用して、色変
換等の画像演算を行うことができる。
【0032】以上の実施形態に係る電子カメラによれ
ば、新たな追加機能のプログラムを格納した外部記録媒
体100を装着することにより、電子カメラに簡単にそ
の機能を追加することが可能となる。従って、工場出荷
時の電子カメラには、カメラとして最低限の基本機能の
みを有するようにすればよく、低コストな電子カメラと
することができると共に、ユーザーの好みに応じて機能
追加していくことで、ユーザーにとって自分専用にカス
タマイズされた電子カメラを構成することが容易に可能
となる。
【0033】また、追加機能のプログラムは必要に応じ
て外部記録媒体100から読み出すことができるため、
外部記録媒体100から読み出されて内蔵メモリ16に
一旦書き込まれた追加機能のプログラムを内蔵メモリ1
6から消去することもでき、電子カメラに不要な機能を
無駄に持たせることもなくなる。
【0034】しかも、追加機能のプログラムが格納され
る外部記録媒体100は、撮影した画像データを記録す
るための外部記録媒体であるため、その外部記録媒体1
00をカメラ本体に一旦装着すれば、そのまま追加機能
のプログラムの読み出しと画像データの記録とを行うこ
とができる。従って、追加機能のプログラムを読み出す
ための専用のスロットを別途設ける必要がなく、また、
一つのスロットを用いて追加機能のプログラムを格納し
た外部記録媒体と画像データ記録用の外部記録媒体との
複数の外部記録媒体を用いてそれらを逐一交換するよう
な手間も全く必要とせず、スロット6に外部記録媒体1
00を装着すれば、機能の追加から画像データの記録ま
で、外部記録媒体100を一切取り外す必要なく実行す
ることができる。
【0035】次に、電子カメラの他の実施形態について
説明する。電子カメラの外観及び内部構成については、
図1〜図3に示す上記実施形態に係る電子カメラと同一
であるため、その詳細な説明については省略する。
【0036】この他の実施形態に係る電子カメラでは、
装着された外部記録媒体100には、撮影された画像デ
ータの記録を行う画像記録領域の他に、当該電子カメラ
の取扱説明書のデータが格納されている。このデータ形
式としては、CPU14によって読み出し可能で且つL
CDモニタ8に表示可能であれば特に問わず、例えばテ
キスト文書形式が挙げられる。
【0037】CPU14は、スロット6に装着された外
部記録媒体100内から、図5(a)に示すように、そ
こに格納されている取扱説明書のデータを読み出し、そ
れを内蔵メモリ16に書き込みする。CPU14は、こ
のようにして外部記録媒体100から読み出し内蔵メモ
リ16に書き込みした取扱説明書のデータをLCDモニ
タ8に画面表示する。または、図5(b)に示すよう
に、CPU14は、外部記録媒体100に格納されてい
る取扱説明書のデータを読み出し、そこから直接LCD
モニタ8に画面表示するようにしてもよい。
【0038】このCPU14による外部記録媒体100
からの取扱説明書のデータの読み出し及び内蔵メモリ1
6への書き込み、LCDモニタ8への画面表示の実行タ
イミングは、外部記録媒体100を装着した状態でカメ
ラ電源をONした時に自動的に行われるようにしてもよ
いし、カメラ起動中においてユーザーの任意の指示操作
により行われるようにしてもよい。
【0039】この他の実施形態に係る電子カメラによれ
ば、取扱説明書のデータが格納された外部記録媒体10
0を装着することにより、取扱説明書をLCDモニタ8
上に画面表示させることができるため、使用方法等が分
からなくなってしまった場合等に、ユーザーの指示操作
で、その場でいつでも取扱説明書を容易に確認すること
ができるようなり、使い勝手のよい大変便利な電子カメ
ラを構成することができる。
【0040】また、書面(紙)としての取扱説明書を不
要とすることもでき、省資源対策としても有効である。
【0041】更に、内蔵メモリ16に格納された取扱説
明書のデータは、不要になったら削除すればよいため、
内蔵メモリ16の容量を徒に消費することもない。
【0042】しかも、取扱説明書のデータが格納される
外部記録媒体100は、撮影した画像データを記録する
ための外部記録媒体であるため、外部記録媒体100か
ら取扱説明書のデータを削除すれば、それだけ画像デー
タの記録領域を増やすこともできる。また、その外部記
録媒体100をカメラ本体に一旦装着すれば、そのまま
取扱説明書のデータの読み出しと画像データの記録とを
行うことができるため、取扱説明書のデータを読み出す
ための専用のスロットを別途設ける必要がなく、また、
一つのスロットを用いて取扱説明書のデータを格納した
外部記録媒体と画像データ記録用の外部記録媒体との複
数の外部記録媒体を用いてそれらを逐一交換するような
手間も全く必要とせず、スロット6に外部記録媒体10
0を装着すれば、取扱説明書のデータの読み出しから画
像データの記録まで、外部記録媒体100を一切取り外
す必要なく実行することができる。
【0043】なお、先述した実施形態における追加機能
のプログラムが格納された外部記録媒体100には、上
記したように取扱説明書のデータが格納されていること
も好ましい。即ち、追加機能のプログラムが格納された
外部記録媒体100に、同時に、その追加機能に関わる
使用方法等の取扱説明書のデータを格納しておく。
【0044】これにより、新たに追加された機能の使用
方法等を、その機能の追加時に、上述した通りに外部記
録媒体100から読み出してLCDモニタ8に画面表示
することで、ユーザーはLCDモニタ8の画面表示を確
認しながら、新たに追加された機能の使用方法や操作方
法等の情報を取得することができるため、一層の使い勝
手の向上を図ることができるようになる。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ユーザー
個々人の使い方に合った機能を、必要な時に任意に追
加、削除することができる電子カメラを提供することが
できる。
【0046】請求項2記載の発明によれば、ユーザー個
々人の使い方に合った機能を、必要な時に任意に追加、
削除することができると共に、その追加された機能の使
用方法や操作方法等を、その場で容易に確認することが
できる電子カメラを提供することができる。
【0047】請求項3記載の発明によれば、カメラの使
用方法等が分からなくなった場合でも、その場で容易に
確認することができる電子カメラを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子カメラを正面側から見た斜視
【図2】本発明に係る電子カメラの面図
【図3】本発明に係る電子カメラの内部構成の概略を示
すブロック図
【図4】CPUの制御を示す概念図
【図5】(a)(b)はそれぞれCPUの制御を示す概
念図
【図6】従来のCPUの制御を示す概念図
【符号の説明】
1:カメラ本体 2:撮影レンズ 3:光学ファインダー 4:フラッシュ 5:レリーズスイッチ 6:スロット 7:光学ファインダー接眼部 8:LCDモニタ 9:スイッチ群 11:撮像素子 12:A/D変換部 13:画像処理部 14:CPU 15:外部記録媒体インターフェース 16:内蔵メモリ 100:外部記録媒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種のカメラ動作を制御する制御手段と、
    画像データの記録を行う着脱可能な外部記録媒体とを有
    し、外部記録媒体にカメラの追加機能のプログラムが格
    納されており、前記制御手段は、装着された外部記録媒
    体に格納されたプログラムを読み出して追加機能を実行
    するようにしたことを特徴とする電子カメラ。
  2. 【請求項2】画像表示を行う画像表示手段を有すると共
    に、前記外部記録媒体には、その追加機能に関わる取扱
    説明書のデータが格納されており、前記制御手段は、該
    外部記録媒体に格納された取扱説明書のデータを読み出
    して前記画像表示手段に表示させるようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の電子カメラ。
  3. 【請求項3】画像表示を行う画像表示手段と、各種のカ
    メラ動作を制御する制御手段と、画像データの記録を行
    う着脱可能な外部記録媒体とを有し、外部記録媒体にカ
    メラの取扱説明書のデータが格納されており、前記制御
    手段は、装着された外部記録媒体に格納された取扱説明
    書のデータを読み出して前記画像表示手段に表示させる
    ようにしたことを特徴とする電子カメラ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011141709A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Sanyo Electric Co Ltd アクセス制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011141709A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Sanyo Electric Co Ltd アクセス制御装置

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