JP2003084912A - 情報呈示システム - Google Patents

情報呈示システム

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JP2003084912A
JP2003084912A JP2001279060A JP2001279060A JP2003084912A JP 2003084912 A JP2003084912 A JP 2003084912A JP 2001279060 A JP2001279060 A JP 2001279060A JP 2001279060 A JP2001279060 A JP 2001279060A JP 2003084912 A JP2003084912 A JP 2003084912A
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JP2001279060A
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Tetsuya Miki
哲也 三木
Shinji Sugawara
真司 菅原
Takayasu Yamaguchi
高康 山口
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Campus Create Co Ltd
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Campus Create Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ポインタの位置を比較的正確に判別できる情報
呈示システムを提供する。 【解決手段】レーザポインタ4からスクリーン11にレ
ーザ光を照射して位置を指示する。レーザ光には可視光
と非可視光とが含まれる。スクリーン11で反射した光
はカメラ121で撮影される。カメラ121の前にはフ
ィルタ122が取り付けられている。フィルタ122
は、可視光を遮断し、非可視光を透過させるものとなっ
ている。これにより、レーザポインタ4による指示位置
を正確に把握することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報呈示システム
に関し、特に、ネットワークを介して遠隔地間で情報の
伝達を行う場合に好適なシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、リアルタイムでの遠隔地教育
においては、講師による講義の状況をカメラで撮影し、
撮影された講義内容を、遠隔地の受講者に、ネットワー
クを介して呈示している。講義においては、機材とし
て、OHPとレーザポインタが用いられる場合がある。
この場合には、例えば次のような手法が取られる。 1)講師が用いたOHPの画像をカメラで撮影する。 2)撮影された画像に基づいて、パターンマッチングに
より、予め記録されている画像を特定する。 3)特定された画像を受講者の端末で表示する。
【0003】ここで、講師が、OHP画像をレーザポイ
ンタで照射した場合には、「撮影画像におけるレーザポ
インタの位置」に基づいて、「端末で表示される画像の
座標系での位置」を特定し、その位置に何らかの表示
(例えば赤色点の表示)を行う。このようにすれば、受
講者は、鮮明な画像を見ることができ、しかも、レーザ
ポインタで強調された位置を容易に認識することができ
る。
【0004】ところで、この技術においては、OHP画
像におけるレーザポインタの位置を正確に取得する必要
がある。この取得方法としては、例えば、画像中の高輝
度部分を抽出する方法、当該フレームと直前のフレーム
との間で相違する部分を抽出する方法なども考えられ
る。しかしながら、これらの方法では、精度良く位置を
特定することは難しい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の事情
に鑑みてなされたものである。本発明の第1の目的は、
ポインタによる指示位置を比較的正確に判別できる情報
呈示システムを提供することである。本発明の第2の目
的は、情報送信者の意図に従って、呈示される情報を選
択することができるシステムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の情報呈示
システムは、情報取得部と、この情報取得部によって取
得された情報を、ネットワークを介して受け取る情報呈
示部とを備えており、前記情報取得部は、情報表示面と
撮影部とを備えており、前記情報表示面は、ポインタか
ら前記情報表示面に照射された非可視光を反射させる構
成となっており、前記撮影部は、カメラと、このカメラ
に取り付けられたフィルタとを備えており、前記フィル
タは、前記反射された非可視光を透過させ、かつ、前記
可視光を減衰させる構成となっているものである。
【0007】請求項2記載の情報呈示システムは、請求
項1記載のものにおいて、前記情報取得部は、位置取得
部をさらに備え、前記位置取得部は、前記ポインタによ
って照射された位置を、前記情報呈示部によって呈示さ
れる画像の座標系において特定する構成となっているも
のである。
【0008】請求項3記載の情報呈示システムは、請求
項2記載のものにおいて、前記情報呈示部を、「前記位
置取得部によって特定された位置の情報を、呈示される
画像において表示する」構成としたものである。
【0009】請求項4記載の情報呈示システムは、請求
項1〜3のいずれか1項記載のものにおいて、前記ポイ
ンタを、可視光と非可視光の両者を発光させることがで
きるレーザポインタとしたものである。
【0010】請求項5記載の情報呈示システムは、請求
項1〜4のいずれか1項記載のものにおいて、前記情報
表示面を、画像を表示するスクリーンとしたものであ
る。
【0011】請求項6記載の呈示情報取得装置は、情報
表示面と撮影部とを備えており、前記情報表示面は、ポ
インタから前記情報表示面に照射された非可視光を反射
させる構成となっており、前記撮影部は、カメラと、こ
のカメラに取り付けられたフィルタとを備えており、前
記フィルタは、前記反射された非可視光を透過させ、か
つ、前記可視光を減衰させる構成となっているものであ
る。
【0012】請求項7記載の情報呈示システムは、キー
情報送信部と、情報取得部と、情報呈示部とを備え、前
記情報取得部は、前記キー情報送信部から送信されたキ
ー情報を受信して、キー情報に対応する呈示情報を特定
する構成となっており、前記情報呈示部は、前記特定さ
れた呈示情報を呈示する構成となっているものである。
【0013】請求項8記載の情報呈示システムは、請求
項7記載のものにおいて、前記キー情報送信部をレーザ
ポインタとしたものである。
【0014】請求項9記載のポインタは、位置を指示す
るための光を発生するポインタであって、前記光に非可
視光を含む構成としたものである。
【0015】請求項10記載のポインタは、請求項9記
載のものにおいて、前記光をレーザ光としたものであ
る。
【0016】請求項11記載のポインタは、請求項9ま
たは10に記載のものにおいて、さらに、前記光に可視
光を含む構成としたものである。
【0017】請求項12記載のポインタは、請求項9〜
11のいずれか1項記載のポインタにおいて、前記非可
視光を赤外光としたものである。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態に係る情報呈示
システムを、添付の図面を参照しながら説明する。ま
ず、図1に基づいて、このシステムの全体的な構成を説
明する。このシステムは、情報取得部(呈示情報取得装
置に対応)1と、この情報取得部1によって取得された
情報を、ネットワーク2を介して受け取る情報呈示部3
とを主体として備えている。
【0019】ネットワーク2は、この実施形態では、イ
ンターネットである。ただし、コンピュータ間を接続し
て通信できるものであれば、通信プロトコルは限定され
ない。また、通信路の物理的構成も限定されない。
【0020】情報取得部1は、図2に示されるように、
情報表示面11と撮影部12と位置取得部13と投影部
14とを備えている。情報表示面11は、操作者Aが操
作するレーザポインタ4から情報表示面11に照射され
た可視光と非可視光とを反射させる構成となっている。
具体的には、情報表示面11は、投影部(例えばOH
P)14から照射された光を反射させるためのスクリー
ンである。ただし、投影部14としては、液晶プロジェ
クタやスライド投影機など、任意のものでよい。また、
情報表示面11としては、スクリーンに限らず、パネル
自体、写真自体、立体形状物自体などであってもよく、
要するに、ポインタ4からの光を反射することによって
情報を表示できるものであればよい。
【0021】レーザポインタ4は、前記したように、非
可視光のレーザ光と可視光のレーザ光とを共に照射でき
る構成となっている。このような構成は、2波長レーザ
素子を用いる方法、二つのレーザ素子を組み合わせる方
法など、種々の方法により実現可能なので、詳細の説明
は省略する。非可視光とは、例えば赤外光である。可視
光とは、例えば赤色光である。
【0022】さらに、レーザポインタ4は、本発明にお
けるキー情報送信部にも対応している。本実施形態で
は、レーザポインタ4は、呈示情報を特定するためのキ
ー情報を送信できるようになっている。キー情報とは、
例えば、ある文章の強調表示、ある画像の表示、のよう
な表示を指示する情報である。このようなキー情報の送
信方法としては、例えば、レーザポインタ4から送信さ
れる光を前記のキー情報で変調して送信する方法、Blue
toothのような無線通信手段により、操作者の指示を送
信する方法などがある。キー情報の種類や送信方法は限
定されない。キー情報は、位置取得部13としてのコン
ピュータにより受信される。この実施形態では、位置取
得部13は、レーザポインタ4から送信されたキー情報
を受信して、キー情報に対応する呈示情報を特定する機
能を備えたものとなっている。特定された呈示情報は、
情報呈示部3に送信される。
【0023】撮影部12は、ポインタ位置を取得するた
めのカメラ121と、このカメラ121に取り付けられ
たフィルタ122と、表示された画像を撮影するための
カメラ123と、このカメラ123に取り付けられたフ
ィルタ124とを備えている。フィルタ122は、情報
表示面11によって反射された非可視光を透過させ、か
つ、可視光を減衰させる構成となっている。フィルタの
構成例としては、非可視光として例えば800nmのレ
ーザ光を用いた場合には、その付近での透過率が95
%、可視光に対する透過率がほぼ0%のものとすること
ができる。ただし、透過率などの数値は一例であり、こ
れに限定されない。一方、フィルタ124としては、レ
ーザポインタ4からの非可視光をカットして可視光を透
過させるフィルタが用いられている。フィルタ自体は容
易に設計可能なのでこれ以上の説明は省略する。
【0024】位置取得部13は、ポインタ4による照射
位置を、情報呈示部3で呈示されるべき画像の座標系に
おいて特定する構成となっている。位置取得部13は、
コンピュータにより構成されている。位置取得部13の
動作を詳しく説明すると、以下の通りである。撮影部1
2のカメラ121によって撮影された、レーザポインタ
4からの光は、まず、カメラ121における座標系にお
いて位置が特定される。ただし、カメラ121によって
取得された画像は、呈示されるべき原画像に対して、不
可避的に歪んでしまう。このため、この画像の歪みを解
析し、画像の座標系における位置を計算する必要があ
る。このような位置補正の手段は、種々存在するので、
詳細についての説明を省略する。このようにして、情報
呈示部3で表示される、歪みのない画像における、ポイ
ンタ4での指示位置を取得することができる。
【0025】また、位置取得部13は、画像データベー
ス131を備えている。画像データベース131は、ネ
ットワークを介して利用可能とされていても良い。位置
取得部13は、この実施形態では、パターンマッチング
により、撮影された画像と同じ画像を選択して、情報呈
示部3にその情報を送信する機能も備えている。
【0026】情報呈示部3は、ディスプレイ31とコン
ピュータ32とを備えている(図3参照)。コンピュー
タ32は、ネットワーク2に接続されており、位置取得
部13から送信された情報を受け取るようになってい
る。ディスプレイ31は、コンピュータ32からの画像
出力を表示するものである。この構成により、情報呈示
部3は、位置取得部13によって特定されたレーザポイ
ンタ4の指示位置(例えば図3中符号Bで示す位置)
を、呈示する画像において、情報として表示できるよう
になっている。ここで、呈示する画像の情報、および、
レーザポインタ4による指示位置の情報は、位置取得部
13から送信されている。情報呈示部3は、これらの情
報に基づいて、レーザポインタ4による指示位置が示さ
れた画像を呈示する。そのための画像合成技術は周知で
ある。さらに、情報呈示部3は、情報取得部1において
特定された呈示情報を受け取り、表示する。図3に基づ
いてその表示例をさらに説明する。例えば、ディスプレ
イ31にテキスト311が表示されているとする。この
とき、送信されたキー情報に基づいて、例えば、テキス
ト311の強調表示(例えばハイライト表示や反転表示
などの表示)311aを行うことができる。または、例
えば、キー情報に基づいて、画像表示枠312により画
像を表示させることもできる。
【0027】本実施形態のシステムによれば、非可視光
を用いて位置を指示しているので、フィルタを用いてそ
の指示位置を容易かつ正確に抽出することができる。つ
まり、フィルタにより、背景画像(可視光)から、ポイ
ンタによる表示(非可視光)を正確に抽出することがで
きる。したがって、指示位置を比較的に正確に把握する
ことができるという利点がある。
【0028】また、本実施形態のシステムによれば、キ
ー情報を送信して呈示情報を特定できるので、情報送信
者の意図に従って、呈示される情報を選択することがで
き、遠隔地への効果的なプレセンテーションが可能にな
るという利点もある。
【0029】なお、前記各実施形態の記載は単なる一例
に過ぎず、本発明に必須の構成を示したものではない。
各部の構成は、本発明の趣旨を達成できるものであれ
ば、上記に限らない。また、各実施形態を実現するため
の各部(機能ブロックを含む)の具体的手段は、ハード
ウエア、ソフトウエア、ネットワーク、これらの組み合
わせ、その他の任意の手段を用いることができ、このこ
と自体は当業者において自明である。また、機能ブロッ
クどうしが複合して一つの機能ブロックに集約されても
良い。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、ポインタの位置を比較
的正確に判別できる情報呈示システムを提供することが
できる。また、本発明によれば、情報送信者の意図に従
って、呈示される情報を選択することができるシステム
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る情報呈示システムの概
略的な構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態における情報取得部の概略的
な構成を示す説明図である。
【図3】本発明の実施形態における情報呈示部の概略的
な構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 情報取得部 11 情報表示面(スクリーン) 12 撮影部 121 カメラ(ポインタ位置取得用) 122 フィルタ 123 カメラ(表示画像撮影用) 123 フィルタ 13 位置取得部(コンピュータ) 131 画像データベース 14 投影部 2 ネットワーク 3 情報呈示部 31 ディスプレイ 32 コンピュータ 4 レーザポインタ(ポインタ、キー情報送信部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅原 真司 神奈川県横浜市金沢区並木3−11−2− 402 (72)発明者 山口 高康 神奈川県横浜市金沢区能見台1−35−2 ハイツ能見台 B105 Fターム(参考) 5B087 AA02 AB09 CC09 CC12 CC21 CC26 CC33

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報取得部と、この情報取得部によって
    取得された情報を、ネットワークを介して受け取る情報
    呈示部とを備えており、前記情報取得部は、情報表示面
    と撮影部とを備えており、前記情報表示面は、ポインタ
    から前記情報表示面に照射された非可視光を反射させる
    構成となっており、前記撮影部は、カメラと、このカメ
    ラに取り付けられたフィルタとを備えており、前記フィ
    ルタは、前記反射された非可視光を透過させ、かつ、前
    記可視光を減衰させる構成となっていることを特徴とす
    る情報呈示システム。
  2. 【請求項2】 前記情報取得部は、位置取得部をさらに
    備え、前記位置取得部は、前記ポインタによって照射さ
    れた位置を、前記情報呈示部によって呈示される画像の
    座標系において特定する構成となっていることを特徴と
    する請求項1記載の情報呈示システム。
  3. 【請求項3】 前記情報呈示部は、前記位置取得部によ
    って特定された位置の情報を、呈示される画像において
    表示する構成となっていることを特徴とする請求項2記
    載の情報呈示システム。
  4. 【請求項4】 前記ポインタは、可視光と非可視光の両
    者を発光させることができるレーザポインタであること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の情報呈
    示システム。
  5. 【請求項5】 前記情報表示面は、画像を表示するスク
    リーンであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    1項記載の情報呈示システム。
  6. 【請求項6】 情報表示面と撮影部とを備えており、前
    記情報表示面は、ポインタから前記情報表示面に照射さ
    れた非可視光を反射させる構成となっており、前記撮影
    部は、カメラと、このカメラに取り付けられたフィルタ
    とを備えており、前記フィルタは、前記反射された非可
    視光を透過させ、かつ、前記可視光を減衰させる構成と
    なっていることを特徴とする呈示情報取得装置。
  7. 【請求項7】 キー情報送信部と、情報取得部と、情報
    呈示部とを備え、前記情報取得部は、前記キー情報送信
    部から送信されたキー情報を受信して、キー情報に対応
    する呈示情報を特定する構成となっており、前記情報呈
    示部は、前記特定された呈示情報を呈示する構成となっ
    ていることを特徴とする情報呈示システム。
  8. 【請求項8】 前記キー情報送信部はレーザポインタで
    あることを特徴とする請求項7記載の情報呈示システ
    ム。
  9. 【請求項9】 位置を指示するための光を発生するポイ
    ンタであって、前記光には、非可視光を含むことを特徴
    とするポインタ。
  10. 【請求項10】 前記光はレーザ光であることを特徴と
    する請求項9記載のポインタ。
  11. 【請求項11】 さらに、前記光には可視光を含むこと
    を特徴とする請求項9または10に記載のポインタ。
  12. 【請求項12】 前記非可視光は赤外光であることを特
    徴とする請求項9〜11のいずれか1項記載のポイン
    タ。
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Cited By (3)

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