JP2003081735A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JP2003081735A
JP2003081735A JP2001272006A JP2001272006A JP2003081735A JP 2003081735 A JP2003081735 A JP 2003081735A JP 2001272006 A JP2001272006 A JP 2001272006A JP 2001272006 A JP2001272006 A JP 2001272006A JP 2003081735 A JP2003081735 A JP 2003081735A
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cosmetic
cosmetics
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monohydric alcohol
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JP2001272006A
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Masayuki Taniguchi
雅幸 谷口
Hachiro Indo
八郎 印藤
Yuji Shibayama
裕治 柴山
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Toyo Beauty Co Ltd
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Toyo Beauty Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 化粧料に対する防腐剤を添加せずに、または
その添加量を可及的に少なくしても保存性および安全性
に不利がなく、特に防腐効果が高い化粧料とすることで
ある。 【解決手段】 下記の一般式(I)で表わされるp−ヒド
ロキシ桂皮酸エステルからなる成分(A)0.01〜2
0重量%と、多価アルコールもしくは炭素数2〜4の低
級一価アルコールまたは両者を併用した成分(B)とを
必須成分として含有し、pH3.5〜9.0に調整して
なる化粧料とする。 【化3】 (式中、Rは炭素数1〜4の直鎖状または分岐状アルキ
ル基を表す。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、安全性、使用感
および防腐性の改良された化粧料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】容器に入った化粧料は、一般に少量ずつ
手などに取り出して使用され、その際に開放された容器
内に指や大気から雑菌などの微生物が混入する可能性が
ある。雑菌などの混じった化粧料を放置すると増殖した
微生物により化粧料が腐敗する場合があるので、予め保
存安定性の目的で防腐剤が配合されている。
【0003】化粧料に用いられる防腐剤は、一般的な雑
菌などの微生物の増殖防止または死滅を図るものであっ
て、例えばp−ヒドロキシ安息香酸エステル、安息香酸
またはその塩、ソルビン酸またはその塩、デヒドロ酢酸
ナトリウム等が代表的なものである。
【0004】ところで、p−ヒドロキシ桂皮酸誘導体を
有効成分とする美白化粧料が特開平5−105620公
報などに開示されている。これらの技術によれば、p−
ヒドロキシ桂皮酸誘導体を配合した化粧料は、色素沈着
改善効果に優れ、また皮膚に対する刺激やアレルギーの
発現等も認められない、安全性の高いものであるとされ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、p−ヒ
ドロキシ桂皮酸誘導体を配合した化粧料が色素沈着改善
効果に優れるだけではなく、高い防腐効果を有している
ということは未だ報告されていない。
【0006】一方、防腐剤としてp−ヒドロキシ安息香
酸エステルを配合した化粧料を薬物に対して敏感に反応
しやすい人が使用すると、皮膚刺激などのトラブルが起
こる場合もあるため、充分に穏やかで安全性が高く、防
腐性に優れた化粧料を得ることは容易なことではなかっ
た。
【0007】なお、防腐剤を配合しない化粧料は、製造
段階や使用時の雑菌を物理的に防いだり、使い切り容器
を採用するなどの態様で使用されるため、製造コストが
高くなり、化粧料の使用形態が限定されるという不利が
ある。
【0008】そこで、この発明の課題は、上記した問題
点を解決して、化粧料に対する防腐剤の添加量を可及的
に少なくし、しかも防腐性に優れ、保存性および安全性
に不利ないようにすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明では、下記の一般式(I)で表わされるp
−ヒドロキシ桂皮酸エステルからなる成分(A)0.0
1〜20重量%と、低級一価アルコールもしくは多価ア
ルコールまたは両者を併用した成分(B)とを必須成分
として含有し、pH3.5〜9.0に調整してなる化粧
料としたのである。
【0010】
【化2】 (式中、Rは炭素数1〜4の直鎖状または分岐状アルキ
ル基を表す。)
【0011】上記したように構成されるこの発明の化粧
料は、所定の成分(A)および(B)を必須成分として
含有し、かつpH3.5〜9.0に調整することによ
り、皮膚刺激性に問題がなく、しかも防腐性に優れた化
粧料となり、かつ皮膚に種々のトラブルの発生がきわめ
て少なくて安全性の高い皮膚化粧料になる。
【0012】上記の作用効果を有する化粧料にするため
に、前記の低級一価アルコールは、炭素数2〜4の一価
アルコールであることが好ましい。また、多価アルコー
ルとしては、例えば炭素数2〜6で酸素数2〜3の多価
アルコールを例示できる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明において化粧料に配合す
るp−ヒドロキシ桂皮酸エステルは、前記した式(I)で
表わされるものであり、このp−ヒドロキシ桂皮酸エス
テルを単独、または式(I)中のRが異なる化合物の2種
以上を組み合わせて配合することができる。
【0014】その配合量は、化粧料中0.01〜20重
量%が好ましく、さらに好ましくは0.05〜10重量
%である。化粧料中の配合量が0.01重量%未満の配
合量では防腐効果がほとんど期待できず、製品の保存安
定性は改善されない可能性が高い。また、20重量%を
越える多量では化粧料に特定の使用感を出し難くなった
り、長期保存によってp−ヒドロキシ桂皮酸エステルの
析出が認められるなど製品の安定性が低下するため、任
意の剤型をとり難くなる。
【0015】この発明の化粧料に配合する低級一価アル
コールは、炭素数2〜4の一価のアルコールであり、該
当するものとしてはエタノール、1−プロパノール、2
−プロパノール、1−ブタノール、2−ブタノール、1
−メチルプロパノール、1,1−ジメチルエタノールな
どが挙げられる。
【0016】また、この発明における多価アルコール
は、例えば炭素数2〜6で酸素数2〜3の多価アルコー
ルであり、具体例ではエチレングリコール、ジエチレン
グリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリ
コール、1,3−ブチレングリコール、1,4−ブチレ
ングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,2−へ
キサンジオール、3−メチル−1,3−ブタンジオー
ル、グリセリン、ソルビトール、マルチトールなどが代
表的なものである。
【0017】また、この発明に用いる低級一価アルコー
ルと多価アルコールは、その1種のみを採用することも
できるが、2種以上を併用して配合することもできる。
【0018】この発明の低級一価アルコールもしくは多
価アルコールの配合量または両者併用した場合の合計の
配合量は、化粧料によってその適切な割合が異なるた
め、これを明確に規定することは困難であるが、少なく
とも化粧料に0.1重量%以上の配合量が必要である。
なお、そのような配合量は、抗菌性と溶解性を強めるた
め、p−ヒドロキシ桂皮酸エステルと同重量以上の割合
であることが望ましい。
【0019】この発明において適当なpHの範囲は3.
5〜9.0であり、より好ましくは4.5〜7.0であ
る。なぜなら、pH3.5未満では防腐性には優れる
が、刺激反応による皮膚トラブルがおこる可能性が高
く、同様にpH9以上でも刺激反応による皮膚トラブル
がおこる可能性が高いからである。
【0020】この発明において化粧料を適当なpH範囲
に調整するには、化粧水、洗顔料、シャンプー、リン
ス、トリートメント、整髪料、ヘアトニック等の化粧料
および水中油型化粧料のクリームや乳液等の化粧料で
は、これらの化粧料自身のpHを調整し、油中水型化粧
料のクリームや乳液等の場合は、その水相のpHを調整
すればよい。
【0021】この発明の化粧料の剤型は、特に限定され
るものでなく、任意であるが、たとえば化粧水、乳液、
クリーム、洗顔料等の皮膚化粧料(医薬部外品を含む)
のほか、シャンプー、リンス、トリートメント、整髪
料、ヘアトニック等の頭髪化粧料(医薬部外品を含
む)、さらにはファンデーション等のメーキャップ化粧
料(医薬部外品を含む)等として提供できるものであ
り、通常、化粧料として使用可能なものであればよい。
【0022】因みに、この発明の化粧料に用いる材料の
うち、基剤となる材料は、水、植物油、動物油、植物脂
等の油脂類、動物性液体ロウ、動物性固体ロウ、植物性
固体ロウ、鉱物性固体ロウ等のロウ類、流動パラフィ
ン、ワセリン、セレシン、パラフィンワックス、マイク
ロクリスタリンワックス、スクワラン等の炭化水素類、
脂肪酸類、高級アルコール類、エステル類、金属石ケン
類、シリコーン油類、陰イオン性界面活性剤、陽イオン
性界面活性剤、両イオン性界面活性剤、非イオン性界面
活性剤等の活性剤類、タール色素、無機顔料、有機顔
料、天然色素などの着色剤類、天然香料、合成香料、調
合香料等の香料類、ビタミン、ビタミン誘導体、プロビ
タミン等のビタミン類、感光素類、動物抽出成分、植物
抽出成分等の抽出成分類、紫外線吸収剤類、抗酸化剤
類、キレート剤類、緩衝剤類、収斂剤類、中和剤類、防
菌剤類、炭水化物類、天然高分子、合成高分子等の高分
子類、美白剤類、抗炎症剤類、尿素、トリメチルグリシ
ン、DL−ピロリドンカルボン酸、ポリエチレングリコ
ール、ジグリセリン等の保湿剤類が挙げられるが、これ
らに限定されるものではない。
【0023】この発明の実施形態である化粧料は、たと
えばp−ヒドロキシ安息香酸エステルなどの防腐剤の配
合量を通常の量より減らすか、または配合しなくても防
腐効果の高いものであるが、特に必要であれば防腐剤類
を添加して調製することも可能である。
【0024】
【実施例および比較例】[実施例1、2、比較例1〜
5]表1に示す組成の化粧水を原材料の充分な混合によ
って調製し、各々の化粧水について以下の防腐力判定試
験により防腐力の評価を行い、また官能評価により肌に
対する刺激の評価を行ない、それらの結果を表2に示し
た。 [抗菌テスト(化粧料の防腐力判定)]緑膿菌(Pseudo
monas aeruginosa)、大腸菌(Escherichia coli)、そ
して黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)からな
る3種のバクテリア混合菌液を化粧料30gに接種し、
接種から1日後,3日後,7日後の化粧料1gあたりの生
菌数(コロニー数)を塗末法により調べた。また、得ら
れた結果を以下の評価基準に従って分類し、表2中に実
施例および比較例の防腐力を評価した。 <評価基準> ○:高い防腐力が認められる △:充分ではないが、防腐力は認められる ×:まったく防腐力が認められない [肌に対する刺激の評価方法]各化粧料を男女合わせて
20人のパネラーに化粧料を3日間使用させ、肌への刺
激の有無を評価した。なお、使用期間中にパネラーが1
度でも刺激があると感じた場合は刺激があるものと判断
した。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】表2の結果からもわかるように、p−ヒド
ロキシ桂皮酸エチルを配合した化粧水は、p−ヒドロキ
シ安息香酸エチルを配合した化粧水とほぼ同等の防腐力
を示した。すなわち、p−ヒドロキシ桂皮酸エチルを配
合した化粧水は高い防腐力を有している。さらに、pH
調整をした実施例1,2は、p−ヒドロキシ安息香酸エ
チルを配合した化粧水と比べて、明らかに皮膚に対する
刺激が少ないこともわかる。
【0028】これに対してpH調整をしていない比較例
5は、防腐性には優れるものの、刺激反応による皮膚ト
ラブルがあると評価する人があった。
【0029】また、化粧料中の配合量が0.01重量%
未満の配合量である比較例4は、防腐効果がほとんど認
められないものであった。
【0030】次に、化粧水以外の実施例であって、皮膚
刺激性、防腐性が良好な化粧品の処方例を以下に示す。
【0031】 実施例3;クレンジングクリーム (配合成分) (配合量:重量%) 流動パラフィン 40.0 トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 10.0 p−ヒドロキシ桂皮酸プロピル 0.05 パルミチン酸セチル 2.0 セタノール 2.0 ステアリン酸 4.0 POE(20)硬化ヒマシ油 1.0 テトラオレイン酸POE(60)ソルビット 0.8 自己乳化型モノステアリン酸グリセリル 2.0 1,3−ブチレングリコール 5.0 p−ヒドロキシ桂皮酸メチル 0.2 L−アルギニン 0.1 フェノキシエタノール 0.2 精製水 32.65 実施例4;乳液 (配合成分) (配合量:重量%) セタノール 0.7 トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 5.0 流動パラフィン 2.0 サラシミツロウ 0.2 p−ヒドロキシ桂皮酸イソプロピル 0.05 p−ヒドロキシ桂皮酸ブチル 0.05 テトラオレイン酸POE(60)ソルビット 0.5 POE(30)硬化ヒマシ油 0.5 1,3−ブチレングリコール 8.0 p−ヒドロキシ桂皮酸メチル 0.2 ジグリセリン 2.0 エタノール 3.0 カルボキニビニルポリマー 0.1 L−アルギニン 0.15 精製水 77.55 実施例5;美容液 (配合成分) (配合量:重量%) キサンタンガム 0.5 カルボキシビニルポリマー 0.1 1,3−ブチレングリコール 8.0 p−ヒドロキシ桂皮酸メチル 0.2 ソルビトール 5.0 POE(100)硬化ヒマシ油 0.5 L−アルギニン 0.15 エタノール 2.0 精製水 83.55 実施例6;ヘアシャンプー (配合成分) (配合量:重量%) POE(2)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 10.0 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 5.0 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 4.0 POE(120)ジオレイン酸メチルグルコシド 0.3 ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド 0.2 p−ヒドロキシ桂皮酸メチル 0.3 カチオン化セルロース 0.4 エデト酸二ナトリウム 0.1 塩化ナトリウム 0.3 クエン酸 0.15 エタノール 4.0 精製水 75.25 実施例3〜6の化粧料は、いずれも高い防腐力を有する
と共に、皮膚に対する刺激が非常に少ないものであっ
た。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように所定成
分(A)および(B)を必須成分として含有し、所定p
H値に調整した化粧料としたので、皮膚刺激性に問題が
なく、しかも防腐性に優れた化粧料となり、かつ皮膚に
種々のトラブルの発生がきわめて少なくて安全性の高い
皮膚化粧料になるという利点がある。
フロントページの続き (72)発明者 柴山 裕治 大阪市東成区東中本3丁目13番8号 東洋 ビューティ株式会社内 Fターム(参考) 4C083 AB082 AB332 AC022 AC072 AC101 AC102 AC111 AC122 AC132 AC172 AC182 AC242 AC302 AC341 AC342 AC372 AC422 AC532 AC582 AC642 AC712 AD092 AD112 AD132 AD202 AD352 CC04 CC05 CC22 CC38 DD31 EE10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の一般式(I)で表わされるp−ヒド
    ロキシ桂皮酸エステルからなる成分(A)0.01〜2
    0重量%と、低級一価アルコールもしくは多価アルコー
    ルまたは両者を併用した成分(B)とを必須成分として
    含有し、pH3.5〜9.0に調整してなる化粧料。 【化1】 (式中、Rは炭素数1〜4の直鎖状または分岐状アルキ
    ル基を表す。)
  2. 【請求項2】 成分(B)の低級一価アルコールが、炭
    素数2〜4の一価アルコールである請求項1に記載の化
    粧料。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07258042A (ja) * 1994-03-15 1995-10-09 Sanwa Shiyouyaku Kk 新規な発毛・育毛促進剤
JPH10194922A (ja) * 1996-11-14 1998-07-28 Shiseido Co Ltd 可溶化化粧料
JP2002145719A (ja) * 2000-11-07 2002-05-22 Toyo Beauty Kk 化粧料

Patent Citations (3)

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