JP2003080866A - 配送伝票パックとそれを用いた配送システム - Google Patents

配送伝票パックとそれを用いた配送システム

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JP2003080866A
JP2003080866A JP2001274859A JP2001274859A JP2003080866A JP 2003080866 A JP2003080866 A JP 2003080866A JP 2001274859 A JP2001274859 A JP 2001274859A JP 2001274859 A JP2001274859 A JP 2001274859A JP 2003080866 A JP2003080866 A JP 2003080866A
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JP
Japan
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delivery
slip
pack
voucher
delivery slip
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JP2001274859A
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English (en)
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Masato Takeuchi
正人 竹内
Yuichi Hara
裕一 原
Yuji Shimizu
雄二 清水
Koichiro Okumura
幸一郎 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】利用者が伝票イメージを、印刷用紙に出力して
使用する場合であっても、配送荷物の管理を確実に行う
ことができる配送伝票パックとそれを用いた配送システ
ムを提供する。 【解決手段】 配送伝票パック20は、OCR文字21
a及びバーコード21b等が予め印刷された伝票識別情
報欄が設けられた帳票部21と、帳票部21に連接さ
れ、配送伝票30を挿入する挿入口22a及び配送伝票
30の一部(貼付票部31の宛名欄31a)を目視でき
る透過窓22bを有する袋状部22と、帳票部21及び
袋状部22の裏面に形成され、配送荷物60に貼付され
るタック紙23等を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタで印字し
た枚葉の配送伝票を収納して、配送荷物に貼付する配送
伝票パックとそれを用いた配送システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、個人荷主が運送会社に宅配を依頼
する場合には、荷受け時に多パートの配送伝票に手書き
で記入していた。しかし、届け先が複数あるような場合
には、すべての届け先を記録しておき、それらを配送伝
票に個数分だけ書き写さなければならず、また、荷主の
住所も荷物の数だけ記入する必要があり、配送伝票の記
入に手間がかかる、という問題があった。また、コンビ
ニエンスストア等の複数の荷受け場所に、配送伝票をス
トックしておく必要があり、運送会社で多量の在庫(配
布分を含む)を抱える、という問題があった。
【0003】これらの問題を解決するために、個人荷主
がインターネットを通じて、運送会社のサーバー(ホー
ムページ)にアクセスして、届け先,時間指定,荷主な
どのデータを入力して、利用者が伝票イメージを、各個
人が所有するプリンタを用いて、A4サイズ等の規格サ
イズの通常の用紙に出力して、集荷時に荷物に貼りつけ
る「インターネット配送システム」が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したイン
ターネット配送システムは、各利用者が伝票イメージを
個人のプリンタで普通紙(白紙)に印刷出力するため
に、印字不良やコピーによる伝票番号の重複(ダブリ
番)、偽造などのおそれがあり、配送荷物の管理に支障
をきたす可能性があった。上記ダブリ番は、配送システ
ムを知らない個人が、同じ配送先であるという理由でコ
ピーしたり、同一の配送伝票を2度印字することによっ
て発生し、注意を促しても、限界があった。
【0005】本発明の課題は、利用者が伝票イメージ
を、印刷用紙に出力して使用する場合であっても、配送
荷物の管理を確実に行うことができる配送伝票パックと
それを用いた配送システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、枚葉の配送伝票を収納して、配
送荷物に貼付する配送伝票パックであって、伝票識別情
報欄が設けられた帳票部と、前記帳票部に連接され、前
記配送伝票を挿入する挿入口及び前記配送伝票の一部を
目視できる透過窓を有する袋状部と、前記帳票部及び/
又は前記袋状部の裏面に形成され、前記配送荷物に貼付
するタック紙と、を備えた配送伝票パックである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の配送
伝票パックにおいて、前記帳票部は、伝票識別情報欄に
機械読取り可能な伝票識別情報が予め記載されているこ
と、を特徴とする配送伝票パックである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1に記載の配送
伝票パックを用いた配送システムにおいて、前記配送伝
票は、少なくとも荷札となる貼付票部、配達確認を取る
配達票部を備え、荷受け時に、ハンディプリンタによっ
て、伝票識別情報をラベル印刷して、前記配送伝票の少
なくとも前記配達票部に貼付すること、を特徴とする配
送伝票パックを用いた配送システムである。
【0009】請求項4の発明は、請求項2に記載の配送
伝票パックを用いた配送システムにおいて、前記配送伝
票は、少なくとも荷札となる貼付票部、配達確認を取る
配達票部を備え、荷受け時に、機械読み取り装置付きハ
ンディプリンタによって、前記配達伝票パックの伝票識
別情報を機械読取して、前記伝票識別情報を印刷し、前
記配送伝票の少なくとも前記配達票部に貼付すること、
を特徴とする配送伝票パックを用いた配送システムであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面などを参照しながら、
実施の形態をあげ、本発明をさらに詳細に説明する。図
1は、本発明による配送伝票パックを用いた配送システ
ムの実施形態を説明する図、図2は、本発明による配送
伝票パックの実施形態を示す図である。この配送システ
ム10は、図1(a)に示すように、HP管理や顧客管
理を行う運送会社サーバ11にインターネット等を介し
て、アクセスして、個人荷主のパソコン12に、伝票フ
ォーマットをダウンロードし、プリンタ13で枚葉の配
送伝票30を印字して使用するものである。
【0011】この配送伝票30は、例えば、図1(b)
に示すように、A4の普通紙に、荷札となる貼付票部3
1と、運送会社で使用する売上票部32と、配達先で受
領印欄33cに確認印をもらう配達票部33等と含む伝
票フォーマットが印字されている。各票部31〜33に
は、届け先や荷主の住所、氏名などの宛名情報が印字さ
れる宛名欄31a〜33aや、後述するバーコードラベ
ル41〜43等を貼付するラベル貼付欄31b〜33b
等が設けられている。
【0012】一方、配送伝票パック20は、図2に示す
ように、OCR文字21a及びバーコード21b等が予
め印刷された伝票識別情報欄が設けられた帳票部21
と、帳票部21に連接され、配送伝票30を挿入する挿
入口22a及び配送伝票30の一部(貼付票部31の宛
名欄31a)を目視できる透過窓22bを有する袋状部
22と、帳票部21及び袋状部22の裏面に形成され、
配送荷物60に貼付されるタック紙23等を備えたもの
である。このタック紙23は、タック基材23aと、配
送荷物60に貼付する粘着剤層23bと、貼付前に粘着
剤層23bを保護し、使用時に剥離される離型紙23c
とから構成されている。なお、本実施形態では、図2
(b)に示すように、帳票部21も挿入口22a側が開
く袋状にしてあるので、3つ折りした配送伝票30の右
端側を、帳票部21の下側に挿入すれば、配送伝票30
の脱落を完全に防止することができる。
【0013】運送会社のドライバは、配送伝票パック2
0を持参して、荷主宅まで配送荷物60を受け取りに行
く。ここで、荷主は、上述した配送伝票30を、荷物6
0と共に、ドライバに渡す。
【0014】ドライバは、図1(c)に示すように、バ
ーコードリーダ14a及びプリンタ付きのハンディター
ミナル14を携帯しており、配送伝票パック20のバー
コード21bを読み込んで、バーコード用紙40を印字
すると共に、OCR文字21aに相当する管理番号や利
用代金などを印字したレシート50を発行する。
【0015】印字されたバーコード用紙40から、バー
コードラベル41〜43等を剥がして、配送伝票30の
ラベル貼付欄31b〜33bに貼る。そして、離型紙2
3cを剥離して、配送荷物60に配送伝票パック20を
貼付して、貼付票部31を上にして、3つ折りした配送
伝票30を、配送伝票パック20の袋状部22に収納す
る。
【0016】各配送拠点では、配送伝票パック20の帳
票部21のOCR文字21aやバーコード21bを機械
読み取りして、従来と同様に、配送管理をすることがで
きる。また、売り上げ票32等は、途中で抜き取って、
貼付されたバーコードラベル42などによって、バッチ
処理することができる。
【0017】届け先では、ドライバは、配送伝票パック
20の袋状部22から配送伝票30を取り出して、配達
票部33に受け取り人の受領印をもらい、持ち帰る。
【0018】以上説明したように、本発明によれば、運
送会社のサーバから、伝票フォーマットをダウンロード
して、配送伝票30を自宅のプリンタで印字できるの
で、予め登録する等しておけば、宛て先その他の情報の
入力が簡単である。一方、運送会社は、配送伝票の在庫
を持たなくて済む、という利点がある。
【0019】また、OCR文字やバーコード等の伝票識
別情報は、予め、配送伝票パック20の帳票部21に印
字してあるものを用いるので、管理番号のダブリや、配
送拠点での誤読はない。さらに、バッチ処理する場合に
は、配送伝票30に貼付されたバーコードラベルなどを
用いれば、従来と同様に処理がスムーズに行える。
【0020】図3は、配送伝票の他の実施形態を示すレ
イアウト図である。この実施形態の配送伝票30−2
は、貼付票部31と、配達票部33と、ご依頼主控部3
4が設けられている。これらの各票部31,33,34
は、より具体的には、宛名欄31a,33a,34a
や、ラベル貼付欄31b,33b,34b、受領印欄3
3c,領収印欄34cなどの他に、受付日,お届日,荷
物の品名,お届け時間帯,荷受,クール便か否か,サイ
ズ,運賃,料金その合計欄などが設けられている。
【0021】図1の実施形態では、ハンディターミナル
14のプリンタで印字したレシート50を「依頼人控」
として使用したが、ハンディターミナル14にレシート
の印字機能がない場合や、従来の複写伝票のように、
「ご依頼人控」を残したい場合には、この実施形態の配
送伝票30−2が好適である。
【0022】以上説明した実施形態に限定されることな
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
の均等の範囲内である。 (1)配送伝票は、上記各例の他に、配送システムによ
って、コンビニなどにもっていく場合に、「取扱店控
え」を入れたりすることもできる。 (2)配送伝票パックは、バーコードやOCR文字を予
め印刷したものではなく、ハンディターミナル14で印
字したラベルを貼ってもよい。 (3)配送伝票パックの袋状部は、一部が透過窓となる
窓付き封筒のような形態であってもよい。
【0023】(4)ラベル用紙には、バーコードを印字
した例で説明したが、OCR文字であってもよい。 (5)配送伝票パックの帳票部のバーコードやOCR文
字のみで配送管理できる場合には、各票部に貼付するラ
ベルは不要である。 (6)配送システムが配送荷物の受領を確認したとき
に、依頼人に、e−メールを発送するようにすれば、
「ご依頼人控」は不要である。
【0024】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、荷主がプリンタで印字した配送伝票を使う場合に
も、管理番号のダブリや、各拠点での機械読み取りの誤
読がなく、従来の配送システムと混在しも、確実に配送
処理をすることができる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による配送伝票パックを用いた配送シス
テムの実施形態を説明する図である。
【図2】本発明による配送伝票パックの実施形態を示す
図である。
【図3】本実施形態の配送システムに使用される配送伝
票の他の実施形態を示すレイアウト図である。
【符号の説明】
10 配送システム 11 運送会社サーバ 12 パソコン 13 プリンタ 14 ハンディターミナル 20 配送伝票パック 21 帳票部 22 袋状部 23 タック紙 30 配送伝票 31 貼付票部 32 売上票部 33 配達票部 40 ラベル用紙 50 レシート 60 配送荷物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65G 61/00 550 B65G 61/00 550 G06F 17/60 114 G06F 17/60 114 (72)発明者 清水 雄二 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 奥村 幸一郎 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 2C087 AA07 BB10 CB11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枚葉の配送伝票を収納して、配送荷物に
    貼付する配送伝票パックであって、 伝票識別情報欄が設けられた帳票部と、 前記帳票部に連接され、前記配送伝票を挿入する挿入口
    及び前記配送伝票の一部を目視できる透過窓を有する袋
    状部と、 前記帳票部及び/又は前記袋状部の裏面に形成され、前
    記配送荷物に貼付するタック紙と、を備えた配送伝票パ
    ック。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の配送伝票パックにおい
    て、 前記帳票部は、伝票識別情報欄に機械読取り可能な伝票
    識別情報が予め記載されていること、を特徴とする配送
    伝票パック。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の配送伝票パックを用い
    た配送システムにおいて、 前記配送伝票は、少なくとも荷札となる貼付票部、配達
    確認を取る配達票部を備え、 荷受け時に、ハンディプリンタによって、伝票識別情報
    をラベル印刷して、前記配送伝票の少なくとも前記配達
    票部に貼付すること、を特徴とする配送伝票パックを用
    いた配送システム。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の配送伝票パックを用い
    た配送システムにおいて、 前記配送伝票は、少なくとも荷札となる貼付票部、配達
    確認を取る配達票部を備え、 荷受け時に、機械読み取り装置付きハンディプリンタに
    よって、前記配達伝票パックの伝票識別情報を機械読取
    して、前記伝票識別情報を印刷し、前記配送伝票の少な
    くとも前記配達票部に貼付すること、を特徴とする配送
    伝票パックを用いた配送システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030220A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP2007038571A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Toppan Forms Co Ltd 複写式配送伝票

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02130373U (ja) * 1989-04-05 1990-10-26

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