JP2003078525A - 家庭電器製品の情報通知装置 - Google Patents

家庭電器製品の情報通知装置

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JP2003078525A
JP2003078525A JP2001260719A JP2001260719A JP2003078525A JP 2003078525 A JP2003078525 A JP 2003078525A JP 2001260719 A JP2001260719 A JP 2001260719A JP 2001260719 A JP2001260719 A JP 2001260719A JP 2003078525 A JP2003078525 A JP 2003078525A
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JP2001260719A
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English (en)
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Masayuki Morishima
正行 森島
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外出者が家族の帰宅や伝言メモの再生を知る
ことができる便利な家庭電器製品の情報通知装置を提供
する。 【解決手段】 冷蔵庫10は複数の家庭電器製品を統合
管理するホームネットワーク2に接続されている。この
冷蔵庫10は伝言機能付きで、扉の開閉を検知する検知
手段と、前記ホームネットワーク2を経由して、前記扉
の開放情報や伝言再生の開始情報を登録済みの携帯電話
機16にメール送信する出力手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器の状態を携帯
電話機に表示させることができる家庭電器製品の情報通
知装置に関し、特に、伝言機能付き冷蔵庫の情報通知装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭の主婦等が急な用事や買い物等で外
出する時、不在の家族に行き先や自分の帰宅予定時間、
或いは、通学中の子供達にお八つの事やちょっとしたお
使い事等をメモに残して自宅の目に付き易い場所に置い
ておくことが多い。また、近年では、前記メモ書きによ
る意志伝達だけでなく、録音・再生機能を有するボイス
レコーダを所定の場所(例えば、頻繁に使用する家庭電
器製品の前扉等)に取り付けて、音声メモや伝言用等の
用途に利用している家庭も多い。帰宅した家族は、残さ
れたメモ書やボイスレコーダの録音内容より家の中の状
況を把握し、それぞれ適正な行動を起こすことができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、外出者にと
っては、伝言を残して来たものの、上記したメモ書きや
ボイスレコーダの伝言内容が帰宅した家族の目や耳に入
ったかどうか非常に気に掛かる所である。特に、子供達
へ伝言を残して外出した場合は、子供達が伝言内容をき
ちんと見てくれたかは勿論のこと、無事に帰宅したかが
一番に知りたい所である。外出先からそれを知ることは
できず、このことが気になって不在中の自宅に繰り返し
無駄な電話をする場合も多い。
【0004】本発明は上記不都合に鑑みて成されたもの
で、その目的は、外出者が出先より携帯電話を介して家
族の帰宅や伝言メモが再生されたことを知ることができ
る便利な家庭電器製品の情報通知装置を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1に記
載の本発明は、複数の家庭電器製品を統合管理するホー
ムネットワークに接続され、扉を有する前記家庭電器製
品の扉の開閉を検知する検知手段と、前記ホームネット
ワークを介し、前記扉の開放情報を予め設定された携帯
電話機に送信する出力手段を備えることを特徴とする。
本構成では、外出者は出先から家庭電器製品の扉が開け
られたことを認識することができる。即ち、家を留守に
した時に外出先から家族が帰宅したことを知ることがで
きる。
【0006】また、請求項2に記載の本発明は、請求項
1に記載の家庭電器製品の情報通知装置において、音声
や文字等を電気的に入力・再生する伝言手段を備え、前
記出力手段は、また、伝言再生の開始情報を送信するこ
とを特徴とする。本構成では、外出者は出先から帰宅し
た家族が伝言メモを再生したことを確認することができ
る。
【0007】また、請求項3に記載の本発明は、請求項
1または請求項2の何れかに記載の家庭電器製品の情報
通知装置において、前記情報と共に情報の発生時間を送
信することを特徴とする。本構成では、家族が何時に帰
宅したかを正確に知ることができ、例えば、在宅が想定
できない意外な時間帯に情報の通知が成された場合は、
第三者による家宅不法侵入の可能性が考えられることか
ら、防犯用の警報としても有効である。
【0008】また、請求項4に記載の本発明は、請求項
1から請求項3までの何れかに記載の家庭電器製品の情
報通知装置において、さらに、送信動作を有効/無効に
する切り替え機能を有することを特徴とする。この機能
により、家族が在宅の時は送信動作を無効に切り替えて
おくことで、無駄な情報通知を無くすことができる。外
出の際は、送信動作を有効に切り替えておく。
【0009】また、請求項5に記載の本発明は、請求項
1から請求項4までの何れかに記載の家庭電器製品の情
報通知装置において、さらに、送信動作の有効時間を設
定するタイマー機能を有することを特徴とする。この機
能により、情報通信可能な時間帯を設定することで、外
出者は不要な情報通信を受信しなくて済むようになる。
例えば、当人が外出した時にまだ他の家族が在宅してい
て、家庭電器製品の扉を開けたりボイスレコーダを再生
した場合等である。
【0010】また、請求項6に記載の本発明は、請求項
1から請求項5までの何れかに記載の家庭電器製品の情
報通知装置において、さらに、送信可能回数の設定機能
を有することを特徴とする。この機能により、送信回数
を制限することで、外出者は同一内容の情報通知を繰り
返し受信する無駄を防止できる。例えば、帰宅した家族
が何度も家庭電器製品の扉を開閉した場合等である。
【0011】また、請求項7に記載の本発明は、請求項
1から請求項6までの何れかに記載の家庭電器製品の情
報通知装置において、前記家庭電器製品が冷蔵庫である
ことを特徴とする。冷蔵庫は、所胃、家庭電器製品の中
にあって、特に、帰宅した子供達が一番先手に触れる機
会の多い機器と言える。従って、このような冷蔵庫に前
記情報通知装置を取り付けておくことにより、効率的、
且つ、より確実な情報通知(特に、扉開放による帰宅の
認識)を行うことが可能となる。
【0012】また、請求項8に記載の本発明は、請求項
1から請求項7までの何れかに記載の家庭電器製品の情
報通知装置において、前記ホームネットワークとしてエ
コーネットを使用することを特徴とする。本構成では、
新たなケーブル配線を必要とせず、既設の電灯線を利用
して他の家庭電器製品(例えば、洗濯機やエアコン等)
と共に簡単にネット接続できるため、低コストのシステ
ム構築が行える。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1から図3に基づいて本
発明の一実施形態を説明する。
【0014】図1は本発明に係わる冷蔵庫10が接続さ
れた通信システム全体の構成を示している。図1中、符
号2はエコーネットと呼ばれるホームネットワークであ
る。エコーネットとは、所胃、白物家電と呼ばれる各種
家庭電器製品や住宅設備機器等を既設の電灯線13を利
用して接続する次世代ホームネットワークとして近年注
目される通信ネットのことである。このネットワーク2
を使用すれば、各機器の電源プラグを家庭の電源コンセ
ントに差し込むだけで各家庭電器製品は簡単に相互接続
されるから、従来のホームネットワークと相違し、面倒
なケーブル配線等を必要とせず、既存住宅にも低コスト
で簡単にネット構築することができるものである。
【0015】図1に示すシステム構成では、家庭電器製
品として前記冷蔵庫10の他に、例えば、洗濯機11や
エアコン12等が接続されており、これらの複数の家電
機器がコントローラ14の基で管理できるようになって
いる。
【0016】また、符号1は外部のネットワーク(イン
ターネット)で、このネットワーク1には、前記冷蔵庫
10が接続されたエコーネット2を初めとして、他の家
庭に構築されたエコーネット2・・・が各々ゲートウエ
イ15を介して複数接続されていると共に、メールサー
バー30,31やコンテンツ情報を格納したサーバー等
が接続されている。メールサーバー30は、本実施形態
の家庭のメールを管理し、メールサーバー31は、携帯
電話機のメールを管理している。尚、符号2は携帯電話
機16へメールを送信する際の送信装置である。
【0017】ここで、前記冷蔵庫10は、音声や文字入
力が可能な伝言機能付きであり、本実施形態では、音声
による伝言手段としてボイスレコーダを使用している。
図示しないが、このボイスレコーダ24は、音声を記憶
する音声記憶部と、この音声記憶部に音声を入力するた
めのマイクと、音声記憶部に記憶された音声を再生する
ためのスピーカー等で構成されており、記憶媒体として
カセットテープの他、最近では音声をA/D変換してI
Cメモリに記憶するデジタル方式のものが主流となって
いる。このボイスレコーダ24に音声を入力するには、
操作部の録音キーを押しながらマイクに向かって伝言し
たい用件を話せば良く、また、再生キーを押せば、記憶
されている音声が再生されてスピーカから音声が出力さ
れる。
【0018】また、前記冷蔵庫10は通常の冷蔵庫と相
違し、図2に示す情報通知装置20が搭載されている。
この情報通知装置20は、冷蔵庫10へのアクション情
報をエコーネット2を経由して所定の携帯電話16にメ
ール送信するための装置であり、以下にその詳細を説明
する。
【0019】図2に示すように、本発明に係る情報通知
装置20は、機器情報をコントローラ14経由で予め登
録されたメールアドレスの携帯電話16に自動的にメー
ル送信する出力手段22と、冷蔵庫10の扉の開閉を検
知する検知手段23と、伝言を音声入力するボイスレコ
ーダ24等を備えている。送信情報としては、前記検知
手段23より得られた扉の開放情報、前記ボイスレコー
ダ24の伝言再生の開始情報(例えば、再生キーの押下
信号)、および、これら情報の発生時間等である。
【0020】上記構成の伝言機能付き冷蔵庫10におい
て、外出予定者は、外出の際に冷蔵庫10に取り付けた
ボイスレコーダ24に既に出かけている家族への伝言を
予め入力しておく。尚、伝言の入力操作は既述した通り
である。
【0021】外出していた家族が帰宅し、伝言は無いか
とボイスレコーダ20の再生キーを押下すれば先の伝言
が再生され、帰宅した家族はその伝言内容により必要な
用件を知ることができる。同時に、再生キーの押下信号
が情報通知装置20の出力手段22に入力され、こ
れをトリガーとして、伝言再生の開始情報とこのトリガ
ーが発生した時刻データが出力手段22よりコントロー
ラ14へ送られる。コントローラ14は、登録済みのメ
ールアドレス宛の電子メールを作成し、ゲートウェイ1
5、インターネット1を介して自ら契約しているプロバ
イダーのメールサーバー30へ送信する。メールサーバ
ー31は、電子メールのメールアドレスに対応するメー
ルサーバー31へ電子メールを送信する。メールサーバ
ー31は、送信装置32を介して対応する携帯電話機1
6に電子メールを送信する。このメール送信を受信する
と、外出者の携帯電話機16の表示部16aに、例え
ば、図3(a)に示すようなコメント『伝言が再生され
ました』が表示されると共に、同時に伝言が再生された
時間が表示される。
【0022】外出者は、このメールを開くことにより、
帰宅した家族が自宅で伝言内容を確認したことを認識す
る。尚、携帯電話機16には受信メールが保存されるか
ら、メール受信時に確認できなくとも、後でメールを開
くことで伝言の再生とその発生時間を知ることができ
る。
【0023】また、帰宅した家族が冷蔵庫10の扉を開
けると、この扉開放が検知手段23により検知されると
共に、その検知信号Sが情報通知装置20の出力手段
22に入力され、これをトリガーとして、扉開放の情報
とこのトリガーが発生した時刻データが出力手段22よ
りコントローラ14を経由して登録済みのメールアドレ
スの携帯電話機16に前記と同様に電子メールがメール
送信される。このメール送信を受信すると、外出者の携
帯電話16の表示部16aに、例えば、図3(b)に示
すようなコメント『扉が開かれました』が表示されると
共に、同時に扉が開かれた時間が表示される。
【0024】外出者は、これらのメール内容により、家
族が帰宅したことを知ることができる。特に、帰宅した
家族が子供である場合、帰宅後、一番先に手を振れる機
会が多い家庭電器製品は一般的に冷蔵庫といえるから、
冷蔵庫の扉の開閉情報は子供達の帰宅を一番正確に伝達
できるメッセージ源となり得る。これにより、例えば、
主婦等が外出先で一番気に掛かる子供達の無事な帰宅を
知ることができる。
【0025】また、この扉開放の通知機能は、伝言機能
を備えていない冷蔵庫には極めて有効であり、扉開放の
メール受信で家族の帰宅を知って自宅に電話をすれば、
当人の帰宅時間や用件を伝えることもできる。
【0026】ところで、上記ケースにおいて、携帯電話
機16に表示されるコメントやその発生時間は、また、
防犯用の警報としても利用することもできる。例えば、
帰宅が考えられない意外な時間帯に情報通知が成された
場合や、家族全員外出中(旅行等も含む)であるのにも
拘わらず情報通知が成された場合には、これを第三者に
よる家宅不法侵入と考え、遠隔地より警察に通報する
等、即座に対応することができる。
【0027】また、本実施形態では、係る情報通知動作
を無駄なく効率的に行うため、情報通知装置20は、ま
た、図2に示すように、情報送信動作の有効/無効を設
定する切替スイッチ21、情報送信動作の有効時間を任
意に設定するタイマー25、情報通信可能な回数を任意
に設定する送信回数設定手段26を備え、以下(1)〜
(3)に述べる送信制御を行うことができる。
【0028】(1)家族が在宅の時は前記切り替えスイ
ッチ21を操作して情報の送信動作を無効にしておくこ
とで、冷蔵庫10の開閉に伴う無駄な情報通知を無くす
ことができる。
【0029】(2)外出の際に前記タイマー25により
情報送信可能な時間帯を設定することで、不要な情報通
知を無くすことができる。例えば、タイマー25を「1
0:00〜13:00」にセットしておけば、この間に
発生した情報のみがメール送信されることになる。この
機能は、当人が外出の際に、未だ他の家族が在宅してい
る時等に極めて便利であり、外出先で不要なメールを受
信しなくて済むようになる。
【0030】(3)前記送信回数設定手段26で送信回
数を制限することで、同じ内容の情報通知が繰り返し成
される無駄を防止できる。例えば、送信回数を1回に設
定すれば、帰宅した家族が繰り返し冷蔵庫を開閉しても
最初の一回のみ通知される。即ち、本実施形態では、検
知手段23からの検知信号S1 やボイスレコーダ24か
らの押下信号S2 の発生回数がこの送信回数設定手段2
6にて設定された送信回数と比較され、その比較結果に
よって情報の送信動作が制御されるようになっている。
尚、この送信可能回数の設定は各送信情報(即ち、伝言
再生情報と扉開放情報)毎に設定できるようにしておけ
ばより好適である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外出先から家族の帰宅や伝言メモの再生を知ることがで
き、外出者は留守中の自宅へ無駄な電話をすることもな
くなり、安心して用事を済ますことができる。また、携
帯電話機に表示されるコメントやその発生時間は、ま
た、防犯用の警報として活用することもできる。例え
ば、在宅が想定できない意外な時間帯に情報の通知が成
された場合は、第三者による家宅不法侵入の可能性が考
えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される通信システム全体の構成を
示す図。
【図2】本発明に係る家庭電器製品の情報通知装置の概
略構成を示すブロック図。
【図3】携帯電話機の情報表示例を示す図。
【符号の説明】
2 ホームネットワーク(エコーネット) 10 家庭電器製品(冷蔵庫) 16 携帯電話機 20 情報通知装置 22 出力手段 23 扉開閉の検知手段 24 伝言手段(ボイスレコーダ)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の家庭電器製品を統合管理するホー
    ムネットワークに接続され、 扉を有する前記家庭電器製品の扉の開閉を検知する検知
    手段と、前記ホームネットワークを介し、前記扉の開放
    情報を予め登録された携帯電話機に送信する出力手段を
    備えることを特徴とする家庭電器製品の情報通知装置。
  2. 【請求項2】 音声や文字等を電気的に入力・再生する
    伝言手段を備え、前記出力手段は、また、伝言再生の開
    始情報を送信することを特徴とする請求項1に記載の家
    庭電器製品の情報通知装置。
  3. 【請求項3】 前記情報と共に情報の発生時間を送信す
    ることを特徴とする請求項1または請求項2の何れかに
    記載の家庭電器製品の情報通知装置。
  4. 【請求項4】 さらに、送信動作を有効/無効にする切
    り替え機能を有することを特徴とする請求項1から請求
    項3までの何れかに記載の家庭電器製品の情報通知装
    置。
  5. 【請求項5】 さらに、送信動作の有効時間を設定する
    タイマー機能を有することを特徴とする請求項1から請
    求項4までの何れかに記載の家庭電器製品の情報通知装
    置。
  6. 【請求項6】 さらに、送信可能回数の設定機能を有す
    ることを特徴とする請求項1から請求項5までの何れか
    に記載の家庭電器製品の情報通知装置。
  7. 【請求項7】 前記家庭電器製品が冷蔵庫であることを
    特徴とする請求項1から請求項6までの何れかに記載の
    家庭電器製品の情報通知装置。
  8. 【請求項8】 前記ホームネットワークとしてエコーネ
    ットを使用することを特徴とする請求項1から請求項7
    までの何れかに記載の家庭電器製品の情報通知装置。
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