JP2003074959A - 送風機の空気混合ダクト - Google Patents

送風機の空気混合ダクト

Info

Publication number
JP2003074959A
JP2003074959A JP2001262024A JP2001262024A JP2003074959A JP 2003074959 A JP2003074959 A JP 2003074959A JP 2001262024 A JP2001262024 A JP 2001262024A JP 2001262024 A JP2001262024 A JP 2001262024A JP 2003074959 A JP2003074959 A JP 2003074959A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
blower
cooling
mixing duct
air mixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001262024A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Minezaki
弘 嶺崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanki Technos Co Ltd
Original Assignee
Sanki Technos Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanki Technos Co Ltd filed Critical Sanki Technos Co Ltd
Priority to JP2001262024A priority Critical patent/JP2003074959A/ja
Publication of JP2003074959A publication Critical patent/JP2003074959A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工場内等における異なる作業内容や環境に対
して、より適切な冷房を簡易に行なう。 【解決手段】 工場内空気を取り入れる開口面積が可変
の第1の入口部11と、冷房空気の供給口と連結する第
2の入口部12とを有する送風機の空気混合ダクト1
を、送風機2の空気取り入れ口に装着する。この開口面
積を増減することにより冷房空気と外気の混合割合を変
更して、送風機2からの流出空気の温度をきめ細かく調
整することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送風機の空気取り
入れ口に装着可能な、冷房空気と外気の混合割合を変更
し得る送風機の空気混合ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から夏場における作業能率向上等の
ために、工場全体を冷房することが一般的に行なわれて
いるが、特に広い工場等においては、省スペース化等の
観点より、大型冷房器からの冷房空気を分岐ダクトを介
して工場内に供給し、工場全体をほぼ均一に冷房するセ
ントラル冷房が採用されている。しかるに、同一工場内
においても、作業の内容や作業環境等の相違によって、
より強い冷房を必要とする個所や、それほど強い冷房を
必要としない個所等、場所によって必要とする冷房の程
度に差が出る場合も多い。
【0003】このため従来から、図6に示すように、冷
房空気の出口ダクト103付近に小型の送風機102を
適宜設置して、所定の個所に冷たい空気を強制的に吹き
付け、体感温度の低下や滞留熱気を吹き流すことが行な
われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の手段では、作業内容や環境が頻繁に変更される個
所に対しては、適正な冷房を行なうことが困難であっ
た。すなわち、作業内容等の変更毎に、送風機102の
取り付け位置や個数を変更することは、事実上不可能に
近い。また、作業内容や環境が頻繁に変更されない場合
であっても、上述したように必要とされる冷房の程度
は、作業内容や環境により多様に異なる場合も多い。こ
のような場合に適切な冷房を行なうためには、冷房空気
の供給口103の大きさや位置、あるいは使用する送風
機102の大きさ等を、それぞれ相違して構成する必要
があり、冷房システムが極めて複雑多岐になる。
【0005】そこで本発明の目的は、工場内等における
異なる作業内容や環境に対して、より適切な冷房をより
簡易に行なうべく、冷房空気と外気の混合割合を変更し
得る送風機の空気混合ダクトを提供することにある。
【0006】
【発明を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
請求項1に記載の送風機の空気混合ダクトは、送風機の
空気取り入れ口に装着可能であって、複数の入口部と1
の出口部とを有している。この入口部の1は、冷房空気
の供給口に連結可能であり、入口部のその他は、開口面
積を可変する手段を備えている。そして出口部は、送風
機の空気取り入れ口に連結可能であることを特徴とす
る。
【0007】ここで、複数の入口部とは、入口部が2の
場合に限らず、開口面積を可変する手段を備えている入
口部が2以上の場合も含むことを意味する。また、入口
部あるいは出口部の断面形状は、円形に限らず多角形あ
るいは楕円等の他の形状も含む。そして、冷房空気の供
給口に連結可能な入口を構成するダクトと、開口面積を
可変する手段を備えている入口部を構成するダクトと
は、必ずしも直交する場合に限らず、適当な角度で交差
する場合も含む。
【0008】発明をこのように構成することにより次の
作用効果を奏することができる。すなわち、その他の入
口部の開口面積を全閉した場合は、冷たい冷房空気だけ
が送風機によって流出され、強い冷房を行なうことがで
きる。一方、それほど冷房を必要としない個所に対して
は、その他の入口部の開口面積を増加させて、工場内の
空気を冷房空気に混入させることにより、送風機からの
流出空気の温度を上昇させることができる。このようし
て、この開口面積を増減することだけで、送風機からの
流出空気の温度を、容易かつ、きめ細かく調整すること
が可能となる。
【0009】請求項2に記載の送風機の空気混合ダクト
は、請求項1に記載の空気混合ダクトが、送風機の空気
取り入れ口に対して、任意の回転角度で連結可能である
ことを特徴とする。
【0010】発明をこのように構成することにより、冷
房空気の供給口との連結が容易になる。すなわち、送風
機は所定の支持具によって、例えば天井に一定の姿勢で
設置される。一方冷房空気の供給口の吹出し角度は、場
所によってそれぞれ異なる場合もある。かかる場合に、
送風機への連結角度が変更できれば、冷房空気の供給口
への連結が極めて容易になる。
【0011】請求項3に記載の送風機の空気混合ダクト
は、請求項1〜2のいずれかに記載の送風機の回転数が
可変であることを特徴とする。
【0012】発明をこのように構成することにより、送
風機から流出する冷房空気の温度だけでなく、風速と風
量とを容易に変更できるので、よりきめ細かな冷房の調
整が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
1〜5を参照しつつ説明する。図1〜図4に示す送風機
の空気混合ダクト1は、軸流式送風機2の空気取り入れ
口に装着されている。送風機の空気混合ダクト1は、そ
れぞれ円断面形状をした第1の入口部11と、第2の入
口部12と、出口部13とを有している。第1の入口部
11と出口部13とは、アルミ製の薄板円筒ダクト15
の両開口端になっている。第1の入口部11は、開口面
積を可変にするスリット盤14を備えている。
【0014】スリット盤14は、それぞれアルミ製の薄
板から形成したカバー14aと、回転盤14bとから構
成される。カバー14aと回転盤14bとには、図4に
示すように、円周上4箇所に扇型のスリット14dが等
間隔に開口している。カバー14aの外周縁には水平フ
ランジが形成してあり、円筒ダクト15の開口端外周に
組み付けられる。回転盤14bは、円盤中心に設けた調
整つまみ14cに連結してあり、カバー14aに対して
相対的に回転できるようになっている。したがって調整
つまみ14cを回転させることによって、カバー14a
と、回転盤14bとに開口したスリット14dの重なり
部分が変化して、第1の入口部11の開口面積が増減す
る。
【0015】第2の入口部12は、アルミ製の薄板円筒
ダクト16の一端に開口しており、この円筒ダクトは、
円筒ダクト15の中間位置で、ほぼ直角に交差するよう
に溶接結合してある。第2の入口部12の開口端には、
冷房空気の供給口と連結するためのフランジ部16aを
設けてある。出口部13の外周は、送風機2の空気取り
入れ口の外周と、V型カップリング17によって連結さ
れる。したがって出口部13は、送風機2の空気取り入
れ口の外周に対して任意の回転角度で装着することがで
きる。また、送風機の空気混合ダクト1と送風機2の外
周上には、それぞれ支持具を取り付けるための、支持ボ
ルト18,27を設けてある。
【0016】なお、送風機2は、円筒形のアウターケー
ス23に、電気モータ22で駆動される単段軸流式ファ
ン21を、ストラット24によって組み込んだものであ
り、出口部には、同心上の複数の円筒からなる整流板2
5が取り付けてある。また、アウターケース23の下部
分には、電気モータ22の回転数を変更する制御装置2
6が取り付けてある。回転数は制御装置26に取り付け
た調整ノブ26aによって変更し、引き紐26bによっ
て、電気モータ22の始動および停止を行なう。
【0017】次に図5を参照しつつ、送風機の空気混合
ダクト1の作用を説明する。送風機の空気混合ダクト1
は送風機2に装着され、それぞれ支持ボルト18,27
に取り付けた支持具4,5によって、工場の天井6に固
定されている。第2の入口部12は、フレキシブルダク
ト3を介して冷房空気の供給口に連結されている。図5
に示す状態は、第1の入口部11に組み付けたスリット
盤14が部分的に開いている場合であり、第2の入口部
12からの冷房空気と、この第1の入口部からの工場内
空気とが混合して、送風機2から流出する。
【0018】スリット盤14を完全に閉じると、第2の
入口部12からの低温の冷房空気だけが送風機2から流
出し、より強力な冷房効果が得られる。一方、それほど
強力な冷房を必要としない場合には、スリット盤14の
開度を適宜調整して工場内の空気を混入させ、送風機2
から流出する冷房空気の温度を調整する。また、制御装
置26に取り付けた調整ノブ26aを回すことによっ
て、送風機2の回転速度を変化させ、送風機2からの冷
房空気の流出速度と流量とを増減させる。
【0019】なお、送風機2は、軸流式に限らず、遠心
式等他の形式のものであってもよい。また、出口部13
の外周と、送風機2の空気取り入れ口の外周との連結
は、V型カップリング17に限らず、フランジボルトで
連結する構造にすることもできる。送風機の空気混合ダ
クト1の材質は、アルミ製に限らず他の金属や合成樹脂
等の非金属材料とすることもできる。第1の入口部11
の開口面積を可変とする手段は、スリット盤14に限ら
ず、通常の排気ダクトに使用されるシャッタ−等の他の
手段を採用することもできる。さらに、第1の入口部1
1と第2の入口部12とを入れ替えて、送風機2と同軸
の方向から冷房空気を供給する構成とすることも容易に
できる。
【0020】
【発明の効果】工場内の空気の入口部の開口面積を変え
ることにより、冷房空気との混合割合を増減し、送風機
からの流出空気の温度を、容易に調整することができ
る。また、送風機の回転数を調整することにより、送風
機からの冷房空気の温度だけでなく、風速と風量とを容
易に変更できる。したがって冷房空気の温度と流速と
を、きめ細かく調整することが可能となり、工場内等に
おける異なる作業内容や環境に対して、より適切な冷房
をより簡易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】送風機の空気混合ダクトの側面構造図である。
【図2】送風機の空気混合ダクトの平面構造図である。
【図3】送風機の空気混合ダクトの正面図である。
【図4】送風機の空気混合ダクトの背面図である。
【図5】送風機の空気混合ダクトの使用状態図である。
【図6】従来例による工場内の冷房手段の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 送風機の空気混合ダクト 11 第1の入口部 12 第2の入口部 13 出口部 14 スリット盤(開口面積の可変手段) 2 送風機 21 軸流式回転ファン 22 電気モータ 25 出口整流板 26 回転数制御装置外部ケーシング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送風機の空気取り入れ口に装着可能な空気
    混合ダクトであって、 上記空気混合ダクトは、複数の入口部と1の出口部とを
    有し、 上記入口部の1は、冷房空気の供給口に連結可能であ
    り、 上記入口部のその他は、開口面積を可変する手段を備
    え、 上記出口部は、上記送風機の空気取り入れ口に連結可能
    であることを特徴とする送風機の空気混合ダクト。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記空気混合ダクト
    は、前記送風機の空気取り入れ口に対して任意の回転角
    度で連結可能であることを特徴とする送風機の空気混合
    ダクト。
  3. 【請求項3】請求項1〜2のいずれかにおいて、前記送
    風機の回転数が可変であることを特徴とする送風機の空
    気混合ダクト。
JP2001262024A 2001-08-30 2001-08-30 送風機の空気混合ダクト Pending JP2003074959A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001262024A JP2003074959A (ja) 2001-08-30 2001-08-30 送風機の空気混合ダクト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001262024A JP2003074959A (ja) 2001-08-30 2001-08-30 送風機の空気混合ダクト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003074959A true JP2003074959A (ja) 2003-03-12

Family

ID=19088981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001262024A Pending JP2003074959A (ja) 2001-08-30 2001-08-30 送風機の空気混合ダクト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003074959A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007010239A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Fulta Electric Machinery Co Ltd 遠心式加湿装置
JP2008101802A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空調用吹出し口とそれを用いた送風システムおよび空調システム
JP2008542680A (ja) * 2005-06-04 2008-11-27 フーベル クンストシュトフ ウント テヒニク ゲーエムベーハー 空洞換気装置

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820838U (ja) * 1981-08-04 1983-02-08 あさけ金属工業株式会社 防滴型パンカ−ル−バ−
JPS58198630A (ja) * 1982-05-14 1983-11-18 Nippon Haigou Shiryo Kk 動物飼育舎用送風ダクト装置
JPS6048022U (ja) * 1983-09-05 1985-04-04 日立プラント建設株式会社 空調用吹出し装置
JPS60176052U (ja) * 1984-04-27 1985-11-21 四国電気工事株式会社 空調吹出しユニツト
JPS6379492U (ja) * 1986-11-13 1988-05-25
JPS6453843A (en) * 1987-06-05 1989-03-01 Deyuwaato Edeyuaado Method and device for transfering sheet of printer
JPH038827A (ja) * 1989-06-01 1991-01-16 Nisshinbo Ind Inc 複合リング紡績糸及びその製造法
JPH03220020A (ja) * 1990-01-25 1991-09-27 Nippon Flaekt Kk 空気流による喫煙席の排煙装置
JPH07253241A (ja) * 1994-03-16 1995-10-03 Kajima Corp 風量風向可変吹出口
JPH10132307A (ja) * 1996-11-05 1998-05-22 Toyo Netsu Kogyo Kk ダクトレス空調システム

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820838U (ja) * 1981-08-04 1983-02-08 あさけ金属工業株式会社 防滴型パンカ−ル−バ−
JPS58198630A (ja) * 1982-05-14 1983-11-18 Nippon Haigou Shiryo Kk 動物飼育舎用送風ダクト装置
JPS6048022U (ja) * 1983-09-05 1985-04-04 日立プラント建設株式会社 空調用吹出し装置
JPS60176052U (ja) * 1984-04-27 1985-11-21 四国電気工事株式会社 空調吹出しユニツト
JPS6379492U (ja) * 1986-11-13 1988-05-25
JPS6453843A (en) * 1987-06-05 1989-03-01 Deyuwaato Edeyuaado Method and device for transfering sheet of printer
JPH038827A (ja) * 1989-06-01 1991-01-16 Nisshinbo Ind Inc 複合リング紡績糸及びその製造法
JPH03220020A (ja) * 1990-01-25 1991-09-27 Nippon Flaekt Kk 空気流による喫煙席の排煙装置
JPH07253241A (ja) * 1994-03-16 1995-10-03 Kajima Corp 風量風向可変吹出口
JPH10132307A (ja) * 1996-11-05 1998-05-22 Toyo Netsu Kogyo Kk ダクトレス空調システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008542680A (ja) * 2005-06-04 2008-11-27 フーベル クンストシュトフ ウント テヒニク ゲーエムベーハー 空洞換気装置
JP2007010239A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Fulta Electric Machinery Co Ltd 遠心式加湿装置
JP2008101802A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空調用吹出し口とそれを用いた送風システムおよび空調システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102002412B1 (ko) 공기조화기의 실내기 및 공기조화기의 제어방법
US7204096B2 (en) Indoor apparatus for air conditioner
WO2018040448A1 (zh) 离心风机
CN107238131B (zh) 一种空调室内机及空调
KR20190078003A (ko) 스탠드형 공기조화기
CN105202629A (zh) 空调器及其出风结构
JPH0571768A (ja) 空気調和機の室外ユニツト
JP3867416B2 (ja) 空気調和装置
JP2003074959A (ja) 送風機の空気混合ダクト
JP2022076034A (ja) 回転自在の吹出シェルによる多方向同時送風装置
KR100714591B1 (ko) 액자형 공기조화기용 실내기
CN208186741U (zh) 一种旋转气流指向出风口装置
JP3217517B2 (ja) 空気調和装置の室内ユニット
CN204880385U (zh) 空调器及其出风结构
KR100389385B1 (ko) 공기조화기의 바람토출장치
JP3304212B2 (ja) アンダーフロア空調用吹出し口
CN206903937U (zh) 贯流风轮、贯流风机及送风装置
KR100331817B1 (ko) 천장형 에어컨
US4449570A (en) Air circulation apparatus
JP4341080B2 (ja) 空気調和装置
JP2827196B2 (ja) 4方向吹出形空調機
KR20190078046A (ko) 천장형 공기조화기
CN219889654U (zh) 空调器
JP4071258B2 (ja) 空気攪拌装置および空気攪拌方法
JPH0444990Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080825

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110215

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110712