JP2003074138A - 間仕切り装置 - Google Patents

間仕切り装置

Info

Publication number
JP2003074138A
JP2003074138A JP2001261060A JP2001261060A JP2003074138A JP 2003074138 A JP2003074138 A JP 2003074138A JP 2001261060 A JP2001261060 A JP 2001261060A JP 2001261060 A JP2001261060 A JP 2001261060A JP 2003074138 A JP2003074138 A JP 2003074138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
working
panels
end side
door body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001261060A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Asaka
嵩 浅香
Tomohiko Tasaka
朋彦 田阪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Co Ltd
Original Assignee
Itoki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Co Ltd filed Critical Itoki Co Ltd
Priority to JP2001261060A priority Critical patent/JP2003074138A/ja
Publication of JP2003074138A publication Critical patent/JP2003074138A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立および解体が簡単に実施可能なワーキン
グブースの提供。 【解決手段】 長方形の三枚のパネル11、12、13
が半六角筒体に形成された本体10と、二枚の長方形の
パネル21、22が互いに折り畳み自在に連結されて一
方の一端辺が本体10の一方の開口端13aに回動自在
に連結された扉体20とを備えている間仕切り装置によ
り、一枚の側壁を欠いた六角筒形状のワーキングブース
1が形成される。本体10および扉体20の下端にはキ
ャスタ14、25が設置され、扉体20の先端側パネル
22の自由端辺と本体10の他方の開口端12aとに施
解錠可能な係止具27とフック28とが設置されてい
る。本体10の内面には天板31、棚板32、物置箱3
4が設置されている。 【効果】 本体は床面上で自立できるため、レイアウト
変更を簡単に実施できる。扉体の開閉度を調整すること
で六角形のワーキングブースを形成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切り装置に関
し、特に、オフィスにおいて個人の作業空間やオフィス
オートメーション機器の設置空間等を間仕切りするもの
に係り、例えば、オフィスにおいて個人の作業空間を形
成するワーキングブースに利用して有効なものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近の情報技術(IT)の進展に伴っ
て、オフィスにおいてはオフィス空間(事務室)内に個
人の作業空間であるワーキングブースを人数分だけ構築
することが、採用されて来ている。
【0003】従来の技術によれば、このようなワーキン
グブースは複数枚のパーティションが組み合わされるこ
とによって構築される。例えば、一対の支柱が事務室の
床に垂直に立設された後に、一対の支柱間にパネルが据
え付けられるパーティションの組立工事が少なくとも三
面の仕切り壁毎に繰り返されることにより、一間のワー
キングブースが構築されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パーテ
ィションによって構築されたワーキングブースにおいて
は、事務室の収容人員が増加する等によってレイアウト
変更の必要が生じた場合には、ワーキング毎にパーティ
ションを解体し再組立する必要があるため、多大の手間
が浪費され、レイアウト変更の施工時間や施工費用がき
わめて大きくなってしまうという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、設置やレイアウト変更が
簡単に実施可能な間仕切り装置を提供することにある。
【0006】また、本発明の他の目的は、ワーキングブ
ース等のレイアウトの自由度を増加することができる間
仕切り装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る間仕切り装
置は、四角形の三枚のパネルが開口端が広がったチャン
ネル型鋼形状に連設されている本体と、少なくとも二枚
の四角形のパネルが互いに折り畳み自在に連結されてな
り一方の一端辺が前記本体の一方の開口端辺に回動自在
に連結された扉体とを備えていることを特徴とする。
【0008】前記した手段によれば、チャンネル型鋼形
状に組み立てられていることにより、本体はオフィス等
の床面の上に自立することができるため、簡単に設置す
ることができ、また、複数の間仕切り装置のレイアウト
変更は本体を床面に対して移動させることによって簡単
に実施することができる。さらに、間仕切り装置が形成
する一間自体の形態は扉体全体の開閉度や二枚のパネル
の開閉度を調整することにより、自由に設定することが
できる。
【0009】本体を移動自在に構成することにより、間
仕切り装置の設置やレイアウト変更はより一層簡単に実
施することができる。また、扉体の他方の一端辺と本体
の他方の開口端辺とを施錠および解錠可能に構成するこ
とにより、間仕切り装置が輸送される際に扉体が不慮に
開く事故を防止することができ、さらに、南京錠等の錠
前を使用することにより、間仕切り装置が仕切った部屋
に防犯機能等を付与することができる。
【0010】本体の内側空間に机の天板を設置すること
により、間仕切り装置に机の機能を付与することができ
るため、オフィスのワーキングブース等としてそのまま
使用することができる。また、本体の内側空間に配線ダ
クトを設置し、この配線ダクトを施錠および解錠可能に
構成することにより、間仕切り装置を防犯機能の高いオ
フィスオートメーション機器や情報端末機器のワーキン
グブースとしてそのまま使用することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に即して説明する。
【0012】本実施の形態において、本発明に係る間仕
切り装置はオフィスにおいてパーソナルコンピュータを
操作するためのワーキングブースを構築するものとして
図1〜図3に示されているように構成されている。すな
わち、図1に示されているように、本実施の形態に係る
間仕切り装置は一枚の側壁を欠いた六角形筒形状のワー
キングブース1を形成するための本体10と扉体20と
を備えている。
【0013】本実施の形態に係る間仕切り装置によって
構成されたワーキングブース1の本体10は、互いに略
等しい長方形の平板形状に形成された三枚のパネル1
1、12、13を備えており、三枚のパネル11、1
2、13は開口端が広がったチャンネル型鋼形状に構築
されている。すなわち、本体10は六角形筒体を半分に
縦割りにした略樋形状に形成されており、中央パネル1
1と左パネル12との夾角および中央パネル11と右パ
ネル13との夾角はいずれも約120度に設定され、左
パネル12の開口端12aと右パネル13の開口端13
aとの間隔すなわち本体10の間口寸法は六角形筒体の
対角線の長さと略等しくなっている。本体10の下端辺
にはキャスタ14が複数個、取り付けられており、本体
10はこれらキャスタ14の転動によって床の上を簡単
に移動し得るように構成されている。ちなみに、キャス
タ14は本体10を移動させる以外の時には転動しない
ように固定し得るように構成されている。
【0014】扉体20は二枚の長方形のパネル21、2
2が長辺同士を隣接して並べられた状態でヒンジ23に
よって互いに折り畳み自在に連結されており、一方のパ
ネル(以下、基端側パネルという。)21の一方の長辺
(以下、右辺とする。)が本体10の右パネル13の開
口端13aに隣接されてヒンジ24によって回動自在に
連結されている。基端側パネル21および他方のパネル
(以下、先端側パネルという。)22はいずれも本体1
0の三枚のパネル11、12、13と略等しい長方形に
形成されている。すなわち、これら五枚のパネル11、
12、13、21および22は六角形筒体の一枚の側壁
を除いた五枚の側壁を形成するように設定されている。
図4に示されているように、基端側パネル21は長方形
の無垢の平板形状に形成されており、先端側パネル22
は丸パイプが略長方形の枠形状に組まれてなる枠体22
aの枠内に樹脂や擦りガラス等の半透明材料から側板2
2bが建て込まれて形成されている。
【0015】基端側パネル21の下端辺には一個のキャ
スタ25が取り付けられており、先端側パネル22の下
端辺には二個のキャスタ25、25が取り付けられてい
る。基端側パネル21および先端側パネル22から構成
された扉体20はこれらキャスタ25が床の上を転動す
ることにより、本体10の開口に対して簡単に開閉操作
し得るようになっている。ちなみに、キャスタ25は扉
体20を開閉させる以外の時には転動しないように固定
し得るように構成されている。
【0016】先端側パネル22の左右方向の中央には把
手26が垂直に敷設されており、扉体20の開閉操作は
この把手26を持つことによって容易に行えるようにな
っている。先端側パネル22の左端辺における中央には
リング形状の係止具27が設置されており、本体10の
左パネル12における中央には係止具27に係止自在の
フック28が設置されている。また、係止具27および
フック28は南京錠(図示せず)を着脱可能に構成され
ている。すなわち、扉体20の自由端と本体10の一方
の開口端12aとは係止具27およびフック28によっ
て施錠および解錠可能に構成されている。
【0017】図1〜図3に示されているように、本体1
0の内側空間には机の天板31が水平に架設されて三枚
のパネル11、12、13の内面に固定されている。天
板31は本体10の内形が形成した台形と略等しい台形
の平板形状に形成されており、天板31の前端辺である
台形の下辺(長辺)の左側半分には略半台形形状の切欠
部31aが形成されている。本体10の天板31の上方
には高さが本体10の台形の高さの略半分である台形の
平板形状に形成された棚板32が水平に架設されて、そ
の上辺(短辺)および両斜辺が三枚のパネル11、1
2、13の内面に固定されている。棚板32の下面の前
端部中央には照明装置としての蛍光灯33が左右方向に
延在するように設置されている。本体10の内側空間に
は物置箱34が水平に架設されて中央パネル11の左端
部および右パネル13の内面に固定されており、物置箱
34の一部には引き戸35が設置されている。
【0018】図3(b)に示されているように、本体1
0の内側空間における天板31の右側下方には配線ダク
ト36が設置されており、この配線ダクト36には施錠
および解錠可能なドア37が取り付けられている。
【0019】次に、以上のように構成されたワーキング
ブース1の使用方法やレイアウト方法、作用および効果
を説明する。
【0020】例えば、ワーキングブース1が工場におい
て組み立てられた後に、保管されたりトラックで輸送さ
れたりする場合には、図2に示されているように、扉体
20が本体10に対して閉じられるとともに、係止具2
7にフック28が係止されて施錠され、扉体20が本体
10に対して不慮に開かない状態とされる。この状態の
ワーキングブース1が複数台、最小占有床面積になるよ
うに隙間なく隣接されて配置される。
【0021】扉体20が本体10に閉じられた状態のワ
ーキングブース1は図2に示されている通り半六角柱形
状に形成されているため、例えば、図5に示されている
ように、二台のワーキングブース1の本体10の背面同
士を当接させ、両ワーキングブース1の両斜面の夾角間
に他のワーキングブース1の斜面と背面とを当接させる
ことにより、四台のワーキングブース1をワーキングブ
ース1の相似形状である半六角柱形状に配置することが
できる。図5に示されている通り、この半六角柱の平面
視の形状は台形であるから、さらに四台のワーキングブ
ース1を並べる場合には、台形の長辺同士を当接させる
ことによって六角形に配置することができるし、斜辺同
士を反対向きに当接させることによって平行四辺形に配
置することができる。つまり、多数台のワーキングブー
ス1をきわめて小さい占有面積をもって保管したり輸送
したりすることが可能である。
【0022】ワーキングブース1がオフィスに設置され
る場合においては、オフィスの床面積や形状、出入口の
位置、入居人数および使用方法の希望等に対応して、例
えば、図6および図7に示されているように、複数台の
ワーキングブース1が適宜にレイアウトされる。この
際、本体10および扉体20にはキャスタ14およびキ
ャスタ25がそれぞれ取り付けられているため、ワーキ
ングブース1は床の上を容易に移動させることができ、
複数台のワーキングブース1であっても容易かつ迅速に
設置することができる。また、本体10のキャスタ14
をロックすることにより、ワーキングブース1を床に対
して容易に固定することができる。これらはレイアウト
変更の場合も同様である。
【0023】図6に示されたレイアウトにおいては、四
台のワーキングブース1の斜面同士が当接されて直列に
並べられている。このレイアウトによれば、四台のワー
キングブース1の列によってオフィスが仕切られるとと
もに、その両側に廊下がそれぞれ形成され、両方の廊下
に沿って独立したワーキングブース1すなわち個室が隣
り同士で離れた状態に形成されている。
【0024】図7に示されたレイアウトにおいては、二
台のワーキングブース1、1が互いに開口側を対向させ
た状態で離間して平行に並べられている。このレイアウ
トによれば、図7(a)に示されているように、二台の
ワーキングブース1、1の扉体20、20を一直線に伸
長させて相手側のワーキングブース1の本体10に突き
合わせることにより、二人用の執務室を形成することが
できる。
【0025】ちなみに、図5に示された保管や輸送に好
適なレイアウトであっても、扉体20は想像線に示され
ているように開くことができるため、四室のワーキング
ブース1として使用することができる。
【0026】各ワーキングブース1においてパーソナル
コンピュータを操作する場合には、図1〜図3に示され
ているように、天板31の上の右側領域にパーソナルコ
ンピュータ38を設置すると、天板31の中央部を筆記
スペースとして使用することができる。パーソナルコン
ピュータ38の電力配線や通信配線(いずれも図示せ
ず)は配線ダクト36を通して配線される。配線ダクト
36のドア37は施錠および解錠可能に構成されている
ため、盗聴器等の設置を防止することができ、防犯機能
を高めることができる。
【0027】ワーキングブース1が実際に使用される際
には、扉体20が本体10に対して図1や図3、図5の
想像線、図6、図7に示されているように開放され、天
板31の手前に椅子39が配置される。
【0028】ワーキングブース1が使用されない場合に
は、扉体20が本体10に対して図2に示されているよ
うに閉じられ、フック28が係止具27に係止され、フ
ック28と係止具27との間に南京錠(図示せず)が装
着されて施錠される。このように扉体20の係止具27
と本体10のフック28とを錠前によって施錠すること
により、ワーキングブース1の防犯機能を高めることが
できる。
【0029】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変
更が可能であることはいうまでもない。
【0030】例えば、ワーキングブースのレイアウトは
前記実施の形態に限定されない。
【0031】扉体は二枚のパネルを折り畳み自在に連結
して構成するに限らず、三枚以上のパネルを折り畳み自
在に連結して構成してもよい。
【0032】間仕切り装置を使用した構築物は、ワーキ
ングブースに限らず、オフィスの間仕切り(パーティシ
ョンやローパーティション)、商業施設の販売ブース、
製造工場の作業ブース等であってもよい。それらの構築
物においては、必要に応じて天板や棚板、物置箱、配線
ダクト等を省略することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
間仕切り装置の組立および解体を簡単に実施することが
できるため、設置やレイアウト変更を簡単に実施するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるワーキングブース
を示しており、使用状態の斜視図である。
【図2】その閉鎖状態の斜視図である。
【図3】(a)は使用状態の平面図、(b)はその扉体
を省略した正面図である。
【図4】扉体を示しており、(a)は平面断面図、
(b)は正面図である。
【図5】ワーキングブースの格納状態を示す平面図であ
る。
【図6】ワーキングブースのレイアウトの第一の実施の
形態を示す平面図である。
【図7】ワーキングブースのレイアウトの第二の実施の
形態を示す平面図であり、(a)は閉鎖状態を示し、
(b)は二人用の執務室を示している。
【符号の説明】
1…ワーキングブース(間仕切り装置)、10…本体、
11…本体、11、12、13…パネル、12a、13
a…開口端、14…キャスタ、20…扉体、21、22
…パネル、22a…枠体、22b…側板、23、24…
ヒンジ、25…キャスタ、26…把手、27…係止具、
28…フック、31…天板、31a…切欠部、32…棚
板、33…蛍光灯、34…物置箱、35…引き戸、36
…配線ダクト、37…ドア、38…パーソナルコンピュ
ータ、39…椅子。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角形の三枚のパネルが開口端が広がっ
    たチャンネル型鋼形状に連設されている本体と、少なく
    とも二枚の四角形のパネルが互いに折り畳み自在に連結
    されてなり一方の一端辺が前記本体の一方の開口端辺に
    回動自在に連結された扉体とを備えていることを特徴と
    する間仕切り装置。
  2. 【請求項2】 前記本体の三枚のパネルの一対の夾角が
    120度にそれぞれ設定されており、前記本体の三枚の
    パネルおよび前記扉体の二枚のパネルの横幅が等しく設
    定されていることを特徴とする請求項1に記載の間仕切
    り装置。
  3. 【請求項3】 前記本体が移動自在に構成されているこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の間仕切り装
    置。
  4. 【請求項4】 前記扉体の自由端辺と前記本体の他方の
    開口端辺とが施錠および解錠可能に構成されていること
    を特徴とする請求項1、2または3に記載の間仕切り装
    置。
  5. 【請求項5】 前記本体の内側空間に机の天板が設置さ
    れていることを特徴とする請求項1、2、3または4に
    記載の間仕切り装置。
  6. 【請求項6】 前記本体の内側空間に配線ダクトが設置
    されており、この配線ダクトが施錠および解錠可能に構
    成されていることを特徴とする請求項1、2、3、4ま
    たは5に記載の間仕切り装置。
JP2001261060A 2001-08-30 2001-08-30 間仕切り装置 Withdrawn JP2003074138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001261060A JP2003074138A (ja) 2001-08-30 2001-08-30 間仕切り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001261060A JP2003074138A (ja) 2001-08-30 2001-08-30 間仕切り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003074138A true JP2003074138A (ja) 2003-03-12

Family

ID=19088163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001261060A Withdrawn JP2003074138A (ja) 2001-08-30 2001-08-30 間仕切り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003074138A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100648620B1 (ko) 2005-12-22 2006-11-23 재단법인 포항산업과학연구원 공간 확장형 파티션
JP2007231511A (ja) * 2006-02-27 2007-09-13 Oriental Hope:Kk 分割展開可能遮蔽構造体
JP2018068974A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 株式会社岡村製作所 天板付き什器
JP2018068976A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 株式会社岡村製作所 執務エリア形成什器
JP2018084032A (ja) * 2016-11-21 2018-05-31 コクヨ株式会社 ブース
JP2020110691A (ja) * 2015-11-09 2020-07-27 株式会社イトーキ 家具
JP2021067033A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 株式会社オカムラ ブース
JP2022153364A (ja) * 2022-04-08 2022-10-12 株式会社イトーキ セミクローズ家具
US11629515B2 (en) 2021-02-03 2023-04-18 Fujifilm Business Innovation Corp. Booth
US11965346B2 (en) 2021-02-22 2024-04-23 Fujifilm Business Innovation Corp. Booth

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512508U (ja) * 1991-07-31 1993-02-19 株式会社間組 オフイスパーテイシヨン
JPH0644831U (ja) * 1992-11-25 1994-06-14 松下電工株式会社 開口部の遮蔽部材
JPH06296525A (ja) * 1993-04-16 1994-10-25 Cleanup Corp 家具の背面板及びこれを用いた組み合わせ式家具
JPH06335143A (ja) * 1993-05-20 1994-12-02 Sanyo Electric Co Ltd 間仕切パネル
JPH11343672A (ja) * 1998-05-29 1999-12-14 N Tec Kk 折畳式多目的ルーム及び多連折畳式多目的ルーム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512508U (ja) * 1991-07-31 1993-02-19 株式会社間組 オフイスパーテイシヨン
JPH0644831U (ja) * 1992-11-25 1994-06-14 松下電工株式会社 開口部の遮蔽部材
JPH06296525A (ja) * 1993-04-16 1994-10-25 Cleanup Corp 家具の背面板及びこれを用いた組み合わせ式家具
JPH06335143A (ja) * 1993-05-20 1994-12-02 Sanyo Electric Co Ltd 間仕切パネル
JPH11343672A (ja) * 1998-05-29 1999-12-14 N Tec Kk 折畳式多目的ルーム及び多連折畳式多目的ルーム

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100648620B1 (ko) 2005-12-22 2006-11-23 재단법인 포항산업과학연구원 공간 확장형 파티션
JP2007231511A (ja) * 2006-02-27 2007-09-13 Oriental Hope:Kk 分割展開可能遮蔽構造体
JP2020110691A (ja) * 2015-11-09 2020-07-27 株式会社イトーキ 家具
JP2018068974A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 株式会社岡村製作所 天板付き什器
JP2018068976A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 株式会社岡村製作所 執務エリア形成什器
JP2018084032A (ja) * 2016-11-21 2018-05-31 コクヨ株式会社 ブース
JP2021067033A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 株式会社オカムラ ブース
US11891824B2 (en) 2019-10-18 2024-02-06 Okamura Corporation Booth
US11629515B2 (en) 2021-02-03 2023-04-18 Fujifilm Business Innovation Corp. Booth
US11965346B2 (en) 2021-02-22 2024-04-23 Fujifilm Business Innovation Corp. Booth
JP2022153364A (ja) * 2022-04-08 2022-10-12 株式会社イトーキ セミクローズ家具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0536979B1 (en) Furniture system
US6170200B1 (en) Furniture system
US5452547A (en) Dynamic workspace module
US6598649B1 (en) Freestanding room divider
US3463218A (en) Space divider
US5272848A (en) Portable room divider
JP2003074138A (ja) 間仕切り装置
US4932172A (en) Portable room divider
US6134844A (en) Method and apparatus for displaying information
US6003275A (en) Furniture system
WO1994001647A1 (en) A detachable and movable modular wall panel system
JPH11332674A (ja) オフィス構成設備
JPH09299167A (ja) オフィス構成設備
US20070062128A1 (en) Modular system for constructing platform and shelving structrues
JP2020147983A (ja) ブース
JP3228307U (ja) 組立式ブース
JP3312623B2 (ja) オフィス構成設備
US20030131545A1 (en) Living space forming equipment
JP2004113810A (ja) オフィス構成設備
JPH1150576A (ja) 間仕切り構造
JPH10140919A (ja) 建物空間内の間仕切り構造
JP2004081353A (ja) 室内の間仕切り装置
JP2001164799A (ja) 不陸対応型移動フェンス
SU687218A1 (ru) Передвижное трансформирующеес здание
JP2011169096A (ja) 構造用部材及びその組立方法

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050628

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080630

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100517

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100525

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20100527