JP2001164799A - 不陸対応型移動フェンス - Google Patents
不陸対応型移動フェンスInfo
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Abstract
配置することができると共にコンパクトに折り畳んで運
搬・格納することができ、しかも、フェンス配置面に不
陸があっても、当該不陸に追従して安定配置することが
できる不陸対応型移動フェンスを提供すること。 【解決手段】 下縁部にステー2が回動自在に枢着され
た複数の枠体1・1…の側辺部同士をヒンジ機構3によ
り折畳自在に連結して構成された折畳式移動フェンスに
おいて、このヒンジ機構3を、枠体1の側辺部に設けた
縦軸とこの縦軸に沿って上下移動可能な軸受とから構成
した。 【効果】 各枠体を隣りの枠体に対し自由に上下移動さ
せることができるので、工事現場等の不陸のある場所で
も、全ての枠体を不陸面に接地させることが可能とな
り、頗る安定的にフェンスを配置することができる。
Description
ェンス、より詳しくは、立入り制限区域に沿って簡易か
つ迅速に安定配置することができると共に、コンパクト
に折り畳めて運搬・格納に便利な折畳式移動フェンスで
あって、工事現場等の不陸のある場所でも安定配置する
ことができる不陸対応型移動フェンスに関するものであ
る。
においては、危険防止のため、或いは行事の円滑な進行
を確保するために部外者の立入りを禁止・制限しなけれ
ばならない場所があり、このような場所には部外者の立
入りを断る明認方法として制限区域に沿って縄張りを施
したり、移動柵を設置したりして其処から先が管理区域
であることを示して注意を喚起する必要がある。
に沿って簡易かつ迅速に安定配置することができ、しか
も、コンパクトに折り畳めて運搬・格納に便利な折畳式
移動フェンスを開発し、既に出願している(特願平10−
223971号)。これは、複数の衝立プレートの側辺部同士
をヒンジ機構により折畳自在に連結し、各衝立プレート
の下縁部にステーを水平回動自在に枢着したものであ
り、このステーを衝立プレート面に対し回動させるだけ
で安定配置することができると共に、運搬・格納時には
コンパクトに折り畳むことができ、撤収作業の能率向上
と保管スペースの節約を図ることができるというもので
ある。
(特願平10−223971号)は、ほぼ平らな場所において
は、ステーを適当角度に水平回動させて極めて安定的に
配置することができるものの、例えば、工事現場のよう
に地面の不陸が大きい場所では、複数の衝立プレートの
うちの幾つかのステーが地面から離れてしまい、必ずし
もこの移動フェンスを安定的に配置できない難点があっ
た。
式移動フェンスに上記の如き難点があったことに鑑みて
為されたもので、立ち入り制限区域に沿って簡易かつ迅
速に安定配置することができると共にコンパクトに折り
畳んで運搬・格納することができ、しかも、フェンス配
置面に不陸があっても、当該不陸に追従して安定配置す
ることができる不陸対応型移動フェンスを提供すること
を技術的課題とするものである。
題を解決するために、下縁部にステー2が枢軸11の周り
に回動自在に枢着された複数の枠体1・1…の側辺部同
士をヒンジ機構3により折畳自在に連結して構成された
折畳式移動フェンスであって、前記ヒンジ機構3が、枠
体1の側辺部に設けられた縦軸31とこの縦軸31に沿って
上下スライド可能なる如く当該縦軸31を支承する軸受と
から構成されており、各枠体1が隣りの枠体1に対し上
下移動してフェンス配置面の不陸に追従して安定配置可
能にしたという技術的手段を採用した。
に、必要に応じて上記手段に加え、枠体1の下縁部両端
に脚部12・12が形成されており、これら脚部12・12間に
ステー2が枢着されているという技術的手段を採用し
た。
に、必要に応じて上記手段に加え、ヒンジ機構3が、各
枠体1の側辺部に設けられた縦軸31と、隣接する枠体1
・1…の縦軸31・31同士を支承連結する軸受とから構成
された二軸ヒンジ機構を成しているという技術的手段を
採用した。
に、必要に応じて上記手段に加え、ヒンジ機構3の縦軸
31と軸受とが着脱可能に構成され、分解・組立自在に構
成されているという技術的手段を採用した。
めに必要に応じて上記手段に加え、少なくとも枠体1が
合成樹脂にて中空成形されているという技術的手段を採
用したのである。
動フェンスを添付図面に示す実施形態に基づいて詳しく
説明する。
フェンスの全体正面図、図2は同フェンスのステー2を
分解した状態の部分斜視図、図3は同フェンスのステー
2を枠体1面に対し平行にした状態の部分斜視図、図4
は同フェンスのステー2を枠体1面に対し直角に水平回
動させた状態の部分斜視図、図5は同フェンスのヒンジ
機構3を分解した状態の部分斜視図、図6は同フェンス
のヒンジ機構3の軸受32・32を分解した状態の拡大斜視
図、図7は同フェンスを折り畳んだ状態の全体斜視図、
図8は同フェンスを不陸面上に配置した状態の全体正面
図、図9は同フェンスの配置例を示す全体斜視図、図1
0は同フェンスの他の配置例を示す全体斜視図である。
態の不陸対応型移動フェンスを構成する複数の枠体であ
る。図2に示すように、この枠体1の下縁部には両側に
脚部12・12が設けられており、これら脚部12・12の間に
は、後述するステー2を枢着すべき枢軸11が垂設されて
いる。そして、この枠体1の左右の側辺部には各々、後
述するヒンジ機構の縦軸31・31、31・31が上下に設けら
れている。なお、本実施形態の枠体1は、超高分子ポリ
エチレン樹脂により中空成形されており、軽量で耐衝撃
性に優れている。
1の枢軸11に枢着されるステーである。本実施形態のス
テー2は、図2に示すように同一形状の一対のステー片
20・20が対向状態に組み合って構成されている。即ち、
各ステー片20には片面に前記枢軸11を軸受するための上
下一対の凹部21・21が形成されていると共に、これら凹
部21・21の両側には計四つの止着孔22・22…が開設され
ていて、これら一対のステー片20・20の凹部21・21、21
・21で枢軸11を挟むように軸受けし、各止着孔22・22…
へボルト23・23…を挿通してナット24・24…で締結する
ことによって、枢軸11に枢着されたステー2が構成され
ているのである(図3参照)。
においてステー2が枢軸11の周りに水平回動可能にな
り、図4に示すように、枠体1面に対しステー2を直角
に水平回動させれば、この枠体1を、連結状態は勿論の
こと、単独でも地面に安定的に立てることができるので
ある。なお、本実施形態のステー2も、枠体1と同様、
超高分子ポリエチレン樹脂により中空成形されており、
軽量で耐衝撃性に優れている。また、図中符号25で指示
するものは、各ステー片20の脚部上面に形成された、鋼
管等を保持するための保持凹部である。
枠体1・1の側辺部同士を折畳自在に連結するヒンジ機
構である。本実施形態のヒンジ機構3は、図5に示すよ
うに枠体1の側辺部に設けられた縦軸31と、隣接する枠
体1・1の縦軸31・31同士を支承連結する、互いに対向
状態に組み合う一組の軸受32・32とから二軸ヒンジ機構
として構成されている。
は各々、図6に示すように、枠体1の縦軸31・31を軸受
けするための二列の凹部33・33が形成されており、一方
の軸受32には横断面T字型の嵌合突起34aが設けられて
いると共に、他方の軸受32にはこの嵌合突起34aと嵌合
する嵌合溝34bが設けられていて、これら一組の軸受32
・32の凹部33・33、33・33で縦軸31・31を挟むようにし
て嵌合突起34aと嵌合溝34bとを嵌合させることによ
り、一組の軸受32・32が一体に組み合って隣接する枠体
1・1の縦軸31・31同士を二軸ヒンジ機構として支承連
結するのである。なお、図6中、符号35a・35bで指示
するものは、これら一組の軸受32・32をスライド嵌合さ
せて一体に組み合わせる際に両者を所定のスライド位置
に止めるためのストッパである。
1の縦軸31を軸受32よりも軸方向に長く構成してあり、
この軸受32が、縦軸31を支承しながら各縦軸31に沿って
上下方向にスライド移動できるように構成されている。
この構成によって、各枠体1を隣りの枠体1に対し自由
に上下移動させることが可能となる。なお、各縦軸31は
その両端とも枠体1に接続されているので、各枠体1の
上下移動時に枠体同士の連結が外れてしまってフェンス
配置作業の能率低下を来す問題もない。
フェンスにあっては、複数の枠体1・1…の側辺部同士
を二軸ヒンジ機構によってヒンジ連結しているので、図
7に示すように、複数の枠体1・1…を屏風のように互
いに面合せ状態で極めてコンパクトに折り畳むことが可
能となり、撤収作業の能率向上と保管スペースの節約を
図ることができるのである。
スは、一体に組み合って縦軸31・31を支承連結する軸受
32・32が、その嵌合突起34a及び嵌合溝34bによって分
解可能に構成され、ヒンジ機構3の縦軸31と軸受32とが
着脱可能に構成されているので、必要に応じて本実施形
態フェンスの枠体1の連結数を増減することができ、フ
ェンスの長さを変更することができる。
ェンスは、上下スライド移動可能なヒンジ機構によって
各枠体1を隣りの枠体1に対し自由に上下移動させるこ
とができるので、図8に示すように、工事現場等の不陸
の大きな場所に配置する場合でも、全ての枠体1・1…
を不陸のあるフェンス配置面に接地させることが可能と
なり、フェンスの安定配置が可能なのである。
ェンスは、枠体1に複数の窓部が開けられており、ステ
ー2の脚部上面に保持凹部25が形成されているので、図
9に示すように、枠体1面に対しステー2を直角に水平
回動させた状態で各ステー2の保持凹部25・25…に鋼管
Pを架設したり、枠体1の窓部にウェイトWを載置した
り、また、図10に示すように、枠体1面に対しステー2
を平行にした状態で、鋼材H、突支棒B、クランプC等
を利用したりして、フェンスの更なる安定配置を図るこ
とができる。
り、本発明に係る不陸対応型移動フェンスにあっては、
軸受が縦軸に沿って上下移動可能なヒンジ機構によって
複数の枠体が折畳自在に連結されていて、各枠体を隣り
の枠体に対し自由に上下移動させることができるので、
工事現場等の不陸の大きな場所に配置する場合でも、全
ての枠体を不陸のあるフェンス配置面に接地させること
が可能となり、極めて安定的にフェンスを配置すること
ができ、従来品のように幾つかのステーが地面から離れ
てしまってフェンス配置が不安定になる問題もないので
ある。
面図である。
視図である。
した状態の部分斜視図である。
水平回動させた状態の部分斜視図である。
分斜視図である。
状態の拡大斜視図である。
る。
面図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 下縁部にステー2が枢軸11の周りに回動
自在に枢着された複数の枠体1・1…の側辺部同士をヒ
ンジ機構3により折畳自在に連結して構成された折畳式
移動フェンスであって、 前記ヒンジ機構3が、枠体1の側辺部に設けられた縦軸
31とこの縦軸31に沿って上下スライド可能なる如く当該
縦軸31を支承する軸受とから構成されており、各枠体1
が隣りの枠体1に対し上下移動してフェンス配置面の不
陸に追従して安定配置可能にしたことを特徴とする不陸
対応型移動フェンス。 - 【請求項2】 枠体1の下縁部両端に脚部12・12が形成
されており、これら脚部12・12間にステー2が枢着され
ていることを特徴とした請求項1記載の不陸対応型移動
フェンス。 - 【請求項3】 ヒンジ機構3が、各枠体1の側辺部に設
けられた縦軸31と、隣接する枠体1・1…の縦軸31・31
同士を支承連結する軸受とから構成された二軸ヒンジ機
構を成していることを特徴とした請求項1または請求項
2記載の不陸対応型移動フェンス。 - 【請求項4】 ヒンジ機構3の縦軸31と軸受とが着脱可
能に構成され、分解・組立自在に構成されていることを
特徴とした請求項1〜請求項3の何れか一つに記載の不
陸対応型移動フェンス。 - 【請求項5】 少なくとも枠体1が合成樹脂にて中空成
形されていることを特徴とした請求項1〜請求項4の何
れか一つに記載の不陸対応型移動フェンス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34731199A JP4471430B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | 不陸対応型移動フェンス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34731199A JP4471430B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | 不陸対応型移動フェンス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001164799A true JP2001164799A (ja) | 2001-06-19 |
JP4471430B2 JP4471430B2 (ja) | 2010-06-02 |
Family
ID=18389370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34731199A Expired - Lifetime JP4471430B2 (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | 不陸対応型移動フェンス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4471430B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101378015B1 (ko) | 2012-07-06 | 2014-03-25 | 신도산업 주식회사 | 휀스 |
JP2016003529A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 株式会社八木熊 | バリケード構築用フェンス |
CN112342969A (zh) * | 2020-11-13 | 2021-02-09 | 邓利 | 一种市政施工用可收放式警示栏 |
-
1999
- 1999-12-07 JP JP34731199A patent/JP4471430B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101378015B1 (ko) | 2012-07-06 | 2014-03-25 | 신도산업 주식회사 | 휀스 |
JP2016003529A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 株式会社八木熊 | バリケード構築用フェンス |
CN112342969A (zh) * | 2020-11-13 | 2021-02-09 | 邓利 | 一种市政施工用可收放式警示栏 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4471430B2 (ja) | 2010-06-02 |
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