JP2003072956A - 超大形タイヤを輸送する方法 - Google Patents

超大形タイヤを輸送する方法

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JP2003072956A
JP2003072956A JP2002209672A JP2002209672A JP2003072956A JP 2003072956 A JP2003072956 A JP 2003072956A JP 2002209672 A JP2002209672 A JP 2002209672A JP 2002209672 A JP2002209672 A JP 2002209672A JP 2003072956 A JP2003072956 A JP 2003072956A
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carcass
tread belt
tread
tires
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JP2002209672A
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William Earl Rayman
アール レイマン ウィリアム
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Goodyear Tire and Rubber Co
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Goodyear Tire and Rubber Co
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    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
    • B65D85/02Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for annular articles
    • B65D85/06Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for annular articles for tyres
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アースムーバ車両などの超大型車両上で使用
される超大型タイヤを輸送するための改良された方法を
提供する。 【解決手段】 無拘束時直径(OD)が120インチ
(3.05m)を超える超大形タイヤを輸送する方法
は、タイヤ10の少なくとも1つの径方向サイズを圧縮
状態に保持し、それによって120インチを超える無拘
束時直径(OD)から、タイヤの少なくとも2つの互い
に向かい合う径方向側面間で測定された最大距離(H)
以下に距離を短くするステップを有している。これによ
り、必要な輸送および格納空間を小さくなるようにして
タイヤを輸送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土工車両のような
非常に大形の乗物と共に通常使用される空気入りタイヤ
を輸送する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の方法の主題である空気入りタイ
ヤは、超大形車両、すなわち、アースムーバや大容量の
鉱山用トラックなどのオフザロード(OTR)車両(例
えば、300ショートトン)で使用できるように一般に
構成された超大形タイヤである(外径(OD)が120
インチ(約3.05m)を超えるタイヤ)。このような
超大形タイヤおよび車両は、採石場、鉱山、鋳造工場、
大規模なトンネル/道路工事、ダム/堤防などの長期的
鉱業現場または建設現場で一般に使用される。超大形の
車両は一般に、非常に大形なので、通常の方法で作業現
場に輸送することはできず、したがって、分解した状態
で作業現場に輸送され、現場で使用できるように組み立
てられ/溶接されることが少なくない。現代の建設車
は、ますます大形になっているため、そのタイヤは、タ
イヤの従来の輸送が困難な程度に大きくなっている。例
えば、既存の構造の360トン(326,530kg)
トラックには、米国の鉄道または車道手段によって輸送
できる最大のサイズとみなされる直径154インチ
(3.91m)の空気入りタイヤが必要である。超大形
タイヤは、取り付けられていないタイヤ当たりの重量が
8,000ポンド(3,628kg)から15,000
ポンド(6,803kg)以上になる可能性があるた
め、タイヤの重量も問題である。業界では、直径160
インチ(4.07m)のより大きなタイヤを有するさら
に大形の400トン(362,812kg)または45
0トン(408,163kg)トラックを開発すること
が望まれている。輸送手段に対する地方の制限(トンネ
ル/橋梁の高さ制限や道路の重量制限など)に応じて、
「超大形タイヤ」のうちのいくらか小形のタイヤであっ
ても大きな問題が生じ、したがって、ヘリコプターのよ
うな特別の輸送手段が必要になる。
【0003】他の問題は、作業現場での超大形タイヤの
格納である。タイヤが大きくなるにつれて、格納に必要
な空間が大きくなって行く。また、作業条件が特に過酷
であるか、または「要請による」交換タイヤの輸送が実
際的なものでない場合、確保しておく予備タイヤの数を
増やす必要があり、必要な格納空間がさらに大きくな
る。さらに、作業現場によっては、それぞれの異なる作
業条件向けの異なるトレッド構造が必要になる。例え
ば、現場がぬかっている状態の場合、深いクリートを有
する広いトレッドが必要であろう。既存のタイヤ交換方
法が時間がかかるものと仮定すると、最適なトレッドパ
ターンを得るようにタイヤを交換することは必ずしも実
現可能ではない。
【0004】最後に、超大形車両上の駆動タイヤおよび
ステアリングタイヤの全体的なサイズが同じである場合
でも、最も有効な動作を得るにはこの2種類のタイヤの
トレッドパターンを異ならせる必要がある。この場合
も、作業現場に格納する必要のある交換タイヤの数が多
くなる。
【0005】したがって、従来の輸送手段を使用できる
ようにする超大形タイヤを輸送する方法が必要であり、
作業現場の格納要件を低減させると共に超大形タイヤ交
換プロセスの効率を高めることが望ましい。
【0006】自動車/オートバイおよび従来のトラック
のタイヤ用途では交換可能なトレッドを有するタイヤが
公知であるが、超大形車両用の超大形空気入りタイヤの
特有の要件を満たすトレッドベルトタイヤは最近になっ
てやっと開発された。本発明と共通の譲受人が有する,
レイマン(Rayman)の「TIRE WITH IMPROVED REM
OVABLE TIRE TREAD BELT」という名称の米国特許出願第
09/424089号には、大形アースムーバ車両上で
使用できる改良された取外し可能なタイヤトレッドを有
するタイヤが開示されている。このトレッドベルトタイ
ヤ(「トラックベルトタイヤ」とも呼ばれる)は、膨張
可能なタイヤカーカスの外周面に取り付けられた取外し
可能なトレッドベルト組立体で構成されている。特有の
トラックベルト構造によってトラックが膨張するのが妨
げられ、同時に、トラックがタイヤにしっかりと取り付
けられるようになり、かつ貫通保護が改善される。さら
に、この改良されたトラックベルトによって、比較的平
坦なトレッド形状が維持され、トレッドの寿命および耐
久性が向上する。
【0007】超大形タイヤ用の取外し可能な従来のトレ
ッドまたはトラックは、米国特許第4,351,380
号で論じられており、この場合、従来技術のトラックベ
ルトタイヤ組立体は、支持構造の周辺に間隔を置いて配
置された地面に係合する複数の「シュー」を有してい
る。「シュー」に重い荷重がかかると、大きな応力が生
じ、空気入りタイヤが破損する場合がある。第4,35
1,380号特許は、荷重支持構造の周囲に間隔を置い
て配置されており、シューの、地面に係合する側と反対
側に配設された補強ベルト構造に固定されている、複数
のシューを有する改良されたトラックベルト組立体に関
する特許である。
【0008】取外し可能なトレッドベルトを有するタイ
ヤに関する多数の従来技術が存在する(例えば、米国特
許第3,897,814号、米国特許第3,224,4
82号、米国特許第3,087,526号、イギリス特
許第2,073,109号)。しかし、これらの特許
は、主として自動車やトラックなどの道路車両によって
使用されるタイヤに関する様々な問題の対処に関するも
のであった。これらの問題の例には、「使用寿命を延ば
し製造コストを低下させる」ために外側のトレッドベル
ト縁部の磨耗を低減させるようにコード間隔を変えるこ
と、「乗心地を向上させ路面保持機能を改善する」ため
に横方向の湾曲を改善すること、「路面保持機能および
走行中の静けさ」を向上させるように別々のトレッドリ
ングを連結することが含まれる。したがって、従来技術
では、タイヤカーカスおよびトレッドベルト内のトレッ
ドリング、補強ベルト、伸長不能なコード、連動溝の数
量、形状、配置、および間隔が様々であるが、このよう
な多様性は、一般的な超大形タイヤや、オフザロード車
両タイヤの特殊な要件に対処するのに適切なものではな
い。
【0009】2分割タイヤ構成を提供する思想により、
トレッドベルトとタイヤカーカスを別々に輸送し格納す
る新規の方法が実現された。米国特許出願第09/51
7,211号には、輸送時に、別々に拘束された各要素
の輸送を容易にするように、トレッドベルトをスペーサ
に押し付けて輸送用の細長い楕円形を形成し、さらにカ
ーカスを圧縮するユニークな方法が記載されている。
【0010】この手法では様々なトレッドタイプの在庫
の問題が軽減され、比較的コンパクトに輸送できるよう
になるが、本発明では、このようなタイヤを輸送するさ
らに効率的な方法が可能になる。
【0011】空気入りタイヤ・トレッドベルト組立体に
関しては、超大形車両上の超大形タイヤの輸送、格納、
在庫、および交換に関して依然として未解決の問題があ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、アースムー
バ車両などの超大形車両上で使用される超大形空気入り
タイヤを輸送し格納する改良された方法に関する。従来
の構成の超大形タイヤは、場合によっては高さが13フ
ィート(4m)を超え、重量が約8,000ポンド
(3,628K)から15,000ポンド(6,803
K)に達し、提案されている超大形構造ではさらに大き
なタイヤが必要である。従来の超大形タイヤのサイズお
よび重量は、輸送、格納、およびタイヤの交換における
重要な問題である。
【0013】
【課題を解決するための手段】無拘束時直径(OD)が
120インチ(3.05m)を超える超大形タイヤを輸
送する方法は、タイヤ10の少なくとも1つの径方向サ
イズを圧縮状態に保持し、それによって120インチを
超える無拘束時直径(OD)から、タイヤの少なくとも
2つの互いに向かい合う径方向側面間で測定された最大
距離(H)以下に距離を短くするステップを有してい
る。圧縮距離Hは商業的なトラックの標準幅以下であ
る。圧縮状態のタイヤは、輸送できるように、商業的な
標準幅のフラットベットトレーラ上または商業的な標準
サイズの輸送用容器内に配置することができる。タイヤ
の一方の側のみを圧縮した場合、組立体を鉛直方向に輸
送することができ、高さが橋梁の隙間を確保するのに十
分な程度に小さいと仮定すると、圧縮される側がベース
として働くことができる。あるいは、タイヤは、サイド
ウォールを水平にして、鉛直方向に積み重ねて輸送して
もよい。
【0014】タイヤが十分に大きい場合、径方向に互い
に向かい合う2つの側面に沿ってタイヤを拘束し、それ
により、囲まれたカーカスを2つの側面間で圧縮してよ
い。この場合、標準的な幅を有するトレーラおよび容器
の場合に、大部分の容器および密閉されたトレーラにお
いて十分な鉛直方向の隙間が維持され、鉛直方向の高さ
が90インチ(約2.29m)から110インチ(約
2.79m)の間であり、一方、幅が90インチ(約
2.29m)から96インチ(約2.44m)の間であ
ると仮定すると、タイヤを鉛直方向に立たせて水平方向
に重ねて輸送することができる。当然のことながら、細
長い楕円形は、最も長い寸法が少なくとも径方向の圧縮
量の分だけ大きなることを意味し、そのような場合、タ
イヤを圧縮状態で輸送する推奨される方法は、鉛直方向
に輸送するか、それとも水平方向に輸送するかにかかわ
らず、長い方の長さをトレーラまたは容器の長手方向に
向けることである。
【0015】カーカスの圧縮は、トレッドベルトの細長
い側面がほぼ直線状の側面または凸状の曲面になるよう
に行うことが好ましい。あるいは、トレッドベルトを直
線状の側面を越えるように圧縮し、いくらかボウタイ状
にしてもよい。当然のことながら、圧縮量は一般に、輸
送制限に従うのに必要なほどに少なくすることが好まし
い。
【0016】他の態様では、4つの径方向側面を保持
し、それにより、輸送用のほぼ矩形または方形のタイヤ
を形成するように互いに向かい合う側面を収縮させるこ
とによって、タイヤが圧縮される。
【0017】本発明の一態様によれば、超大形タイヤは
取外し可能なトレッドベルトを有しており、このトレッ
ドベルトは、タイヤカーカスを囲むように輸送される。
取外し可能なトレッドベルトは、輸送のために圧縮状態
に保持され、それにより、タイヤカーカスを変形可能な
スペーサとして使用することによって直径が著しく小さ
くなり、輸送が容易になる。
【0018】本発明のこの態様によれば、変形可能なカ
ーカススペーサは、トレッドベルトを圧縮して細長い楕
円形にすることができるように設けられている。圧縮さ
れたタイヤを囲む楕円形のトレッドベルトを、輸送のた
めに寸法が小さくなるように組み立てることによって、
細長い楕円形のトレッドベルトの一端または両端とカー
カスとの間に隙間を形成することができる。
【0019】本発明の態様によれば、少なくともいくつ
かのトレッドベルトは圧縮状態で格納され、それによっ
て格納する空間の要件がさらに低減する。
【0020】本発明の他の目的、特徴、および利点は以
下の説明を考慮すれば明らかになろう。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態を詳し
く参照する。実施形態の例は添付の図面に示されてい
る。各図は、例示的なものであり、制限的なものではな
い。本発明をこれらの好ましい実施形態に関して概略的
に説明するが、この説明が本発明の趣旨および範囲をこ
れらの特定の実施形態に制限するためのものではないこ
とを理解されたい。
【0022】各図面中のある要素は、図を明確にするた
めに、一定の比例に縮小して描かれてはいない。本明細
書で提示される断面図は、「スライス」、即ち「近視眼
的な」断面図の形であり、真の断面図では見えるある種
の背景線が、図を明確にするために省略されている。
【0023】各図の要素は通常、以下のように番号付け
される。参照番号の最上位の桁(100の桁)は図番に
対応する。図1の要素は通常、10〜199の範囲で番
号付けされる。図2の要素は通常、10〜399の範囲
で番号付けされる。各図面に亘る類似の要素は類似の参
照番号によって参照することができる。例えば、要素1
99を個々に199a、199b、199cなどと参照
してよい。図または互いに異なる図内の互いに類似した
要素間にこのような関係がある場合、必要に応じて特許
請求の範囲および要約を含め、明細書全体に亘って明ら
かになろう。
【0024】本発明の現在の好ましい実施形態の構造、
動作、および利点は、以下の説明を添付の図面と共に検
討したときにさらに明らかになろう。
【0025】
【定義】「ビード」は、タイヤの、環状の引張部材を有
する部分であって、プライコードで被覆され、フリッ
パ、チッパ、エイペックス、トウガード、およびチェー
ファーのような他の補強部材と共に、またはそのような
補強部材なしでホイールリムに嵌るように形作られた部
分を意味する。
【0026】「ベルトまたはブレーカ補強構造」は、ト
レッドの下に存在し、ビードに固定されておらず、タイ
ヤの赤道面に対して170から330の範囲の左コード角
と右コード角の両方を有する、織物または不織布の平行
なコードの少なくとも2つのプライ層を意味する。
【0027】「バイアスプライタイヤ」は、タイヤの赤
道面に対して約250〜500でビードコアからビードコ
アへタイヤを斜めに横切って延びている補強コードを、
カーカスプライ内に有するカーカスを有するタイヤを意
味する。各コードは複数の層内を反対の角度で延びてい
る。
【0028】「周方向」は、軸線方向に垂直な環状のト
レッドの表面の周囲に沿って延びるラインまたは方向を
意味する.「コード」は、タイヤのプライを構成する補
強ストランドの1つを意味する。
【0029】「赤道面(EP)」は、タイヤの回転軸線
に垂直でトレッドの中心を通る平面を意味する。
【0030】「フットプリント」は、荷重および圧力下
において平坦な表面と接触するタイヤトレッドの接触部
分、すなわち領域を意味する。
【0031】「横方向の」および「横方向に」は、タイ
ヤの回転軸に平行なラインまたは方向を意味する(「軸
線方向の」についても同様)。
【0032】「標準空気圧」は、タイヤの使用条件につ
いての然るべき標準化機構によって決められた特定の荷
重での特定の設計空気圧を指す。
【0033】「プライ」は、ゴムで被覆された互いに平
行なコードの連続層を意味する。
【0034】「ラジアル(半径方向)」および「半径方
向に」は、半径方向タイヤの回転の軸線に向かう、或い
は、回転の軸線から離れる方向のことである。
【0035】「ラジアルプライタイヤ」は、ビードから
ビードへ延びるプライコードがタイヤの赤道面に対して
650から900の間のコード角度で配置された、ベルト
が巻かれ、または周方向に制限された空気入りタイヤを
意味する。
【0036】「零度ワイヤ」は、トレッドの下に存在
し、ビードに固定されておらず、トレッドの周りに周方
向にらせん状に巻かれ、タイヤの赤道面に対して90
ら50の範囲のコード角を有する互いに平行なコード
(通常金属ワイヤ)の少なくとも1つの層を意味する。
【0037】
【本発明の詳細】本発明の方法のある応用例は、超大形
タイヤ10(アースムーバ型超大車両上で必要とされる
直径が120インチ(3.05m)を超えるタイヤな
ど)を形成するように組み立てられたトレッドベルト1
2およびトレッドベルト12から分離されたカーカス1
4と共に使用される。この方法は、取外し可能なトレッ
ドベルト12およびそれに整合するカーカス14向けの
特定の構造には依存しない。以下では、本発明の方法の
実施形態を例示するために特定の超大形構造について説
明するが、本発明の方法はこの特定のタイヤ構造に限る
ものではない。
【0038】図1は、図示されている特定の実施形態
が、サイズ70/68R63アースムーバ用タイヤであ
る、超大形トレッドベルト空気入りタイヤ10の一部の
断面図である。サイズ70/68R63タイヤは、最大
膨張時外径(OD)が162インチ(411.42c
m)であり、軸線方向の最大膨張時幅が70.0インチ
(177.80cm)であり、公称ビード直径が63イ
ンチ(160.02cm)である。トレッドベルト12
は、厚さ(t)が約10インチ(254cm)であり、
幅が約60インチ(1,651cm)である。組み立て
られたタイヤ10の重量は16,000ポンド(7,2
56kg)であり、このうち約8,000ポンド(3,
628kg)は取外し可能なトレッドベルト12の重量
である。タイヤカーカス14は通常、空気により、場合
によっては空気と窒素の混合物により、1平方インチ当
たり圧力が約100ポンド(686kPa)になるよう
に膨張させられる。超大形トレッドベルト空気入りタイ
ヤ10は、半径方向に補強されたビード付きタイヤカー
カス14上に取り付けられた、地面に係合し周方向に延
びるトレッドベルト12を含んでいる。トレッドタイヤ
カーカス14は、タイヤカーカス14の外周面20から
半径方向内側に延びて、一対のビードワイヤ22で終わ
る一対のタイヤサイドウォール16を全体に含んでい
る。サイドウォール16はそれぞれ、タイヤカーカス1
4のショルダ領域およびタイヤカーカス14の最大断面
幅の半径方向外側に上方の部分16aを有すると共に、
ビードワイヤ22に隣接する位置の、タイヤカーカス1
4の最大断面幅の半径方向内側に下方の部分16bを有
している。
【0039】タイヤカーカス14構成の大部分の詳細
は、本発明の方法に関連するものではなく、カーカス1
4が一般にタイヤコード布地の少なくとも1つのゴム引
き積層プライ層34を含んでいることを指摘する以外説
明を省略する。カーカス14は、取付けリム42上に取
り付けられており、ビード22の領域をフランジ35に
対して空気密封し、フランジ35によって所定の位置に
保持されており、一般に、超大形タイヤ10に使用され
る車輪上のリム42から取外し可能である。
【0040】取外し可能なトレッドベルト12をカーカ
ス14上の所定の位置に保持するのを助けるために、取
外し可能なトレッドベルトタイヤ10には一般に任意の
機構が含められる。この任意の機構は、図1に示されて
おり、カーカス14の外周面20に形成された1組の1
つまたは2つ以上の溝78および1つまたは2つ以上の
ランド76を有している。
【0041】地面に係合し周方向に延びるトレッドベル
ト12は、タイヤカーカス14上に取外し可能に取り付
けられる。少なくとも、タイヤベルト12は、トレッド
部80と、タイヤトレッドを囲んでおり、トレッドベル
ト12の半径方向外側への伸びを制限するのに設けられ
ている少なくとも1つのベルト82、84、86、およ
び/または88(82〜88)あるいは1組の零度ワイ
ヤ90とを有している。ワイヤ90および/またはベル
ト82〜86の配置および形状は、他の特許の主題であ
り、本発明の方法にとって重大ではない。
【0042】図1に示されているトレッドベルト12実
施形態の任意の機構には、トレッドベルト12がカーカ
ス14に対して横方向または軸線方向に動くのを制限す
るために、タイヤカーカス14の対応する溝78および
ランド76と連動するトレッドベルト12の下側の表面
または内周面70の1つまたは2つ以上の環状ランド7
2および1つまたは2つ以上の環状溝74が含まれる。
【0043】特定の国、州、群、および市町村内のある
種の安全規則では、大きな荷重を輸送できる場所が規定
されている。比較的長い長さまたは余分な幅または過度
の重量を有する特大の荷重には特殊な許可が必要であ
り、場合によっては、道路に応じて、特大の荷重を輸送
することが禁止されている。特に米国では、特大の荷重
に対して警察による警護および輸送の制限が広く行われ
ている。米国の州間高速自動車道では、商品の輸送に関
するある種の標準が規定されている。Title 49 of Unit
ed States Code Service、すなわち、Transportation c
ode 49 USC§[31111 Subchapter II Length and Width
Limitationには、トラックトラクタとセミトレーラの組
合せにおいて動作するセミトレーラが連邦州間高速自動
車道を走行する際、州規則によって長さを48フィート
未満に制限し幅を102インチ未満に制限することはで
きないことが規定されている。個々の州は、幅が102
インチを超える場合、特殊な使用許可を与えることがで
きる。この規則の下では荷重のすべての輸送を3つの標
準内に収まるようにした方が有利であることは明らかで
ある。特大の荷重に対する制限はコストがかかり面倒で
ある。したがって、従来の標準内で製品を輸送できるよ
うにする方法は、遥かに優れた方法であり、場合によっ
ては唯一の輸送方法である。
【0044】大きな荷重を輸送する際の他の実際的な問
題は鉛直方向の隙間の制限である。一般に、州間高速自
動車道における橋梁および高架道では14フィートの隙
間が確保されている。都市部や州間高速自動車道以外で
はこの隙間は様々である。密閉されたトレーラを有する
大部分の商業的なトラックの積荷の高さは約110イン
チ(約2.79m)である。一般に、フラットベッドト
ラックでは、輸送経路全体に亘って十分な橋梁隙間を確
保する必要がある。
【0045】超大形タイヤを輸送する本発明の方法は、
幅、長さ、および鉛直方向の高さに対する制限を利用
し、他の場合には標準的な輸送に対して大き過ぎるタイ
ヤをこれらの制限内に収まるようにすることができる。
【0046】関連特許出願第09/517211号にお
いて、本発明者は、トレッドベルト12およびカーカス
14を別々の要素として有する2分割タイヤ20を輸送
する新規の方法を教示した。この利点により、標準サイ
ズのトレーラ上に取り付けて輸送することのできる組合
せが得られた。トレッドベルト12をスペーサの上に取
り付け、平坦化し、直線状の側面を有する楕円形にし
た。あるいは、必要に応じて、トレッドベルト12から
分離されたカーカス14の互いに向かい合う側面同士を
圧縮してもよい。
【0047】本発明では、組み立てられたタイヤ10を
標準サイズの荷重の鉛直方向制限または幅制限内に収ま
るように圧縮し、次に圧縮状態で輸送できることを教示
する。超大形2分割タイヤの場合、図4Aおよび図4B
に示されているように、囲まれたカーカス14およびト
レッドベルト12が圧縮され、カーカス14がトレッド
ベルト12用のスペーサとして働く。タイヤ組立体が圧
縮されるときにトレッドベルト12にカーカス14が含
まれていないことは、カーカス14およびトレッドベル
ト12の圧縮されない部分が伸長できることを意味す
る。カーカス14内のコードは膨張量を制限するが、実
際には、図示のようにトレッドベルト12をカーカス1
4から局所的に分離し、カーカス14とトレッドベルト
12との間に隙間Gを形成することができる。この圧縮
はすべて、トレッドベルト12にもその下にあるカーカ
ス14にも損傷を与えずに非常に高い圧縮率で行うこと
ができる。試験時には、圧縮につれて各ビードが軸線方
向に広がることができたので、組み立てられたトレッド
ベルト/カーカスをタイヤの公称ビード直径よりもわず
かに大きな量まで圧縮することができた。通常、超大形
タイヤでは、警護を回避するのに十分な標準輸送荷重に
一致させるのに必要な圧縮量はずっと小さく、圧縮率は
低くてよい。
【0048】1つには、カーカス14に制限的なベルト
構造が必要ではなく、分離されたトレッドベルト14内
の制限的なベルト構造100が自由につぶれ、圧縮中の
構造を撓ませずに楕円形になることができるので、2分
割タイヤ10では非常に顕著な圧縮が実現可能である。
したがって、ベルト構造12はよれることも過度に曲が
ることもなく、それによってベルトコードが圧縮され
る。実際上、トレッドベルト12はタイヤの幅に亘って
平坦のままでいることができる。
【0049】超大形一体タイヤ10の場合、輸送上の同
じ利点を得ることができるが、ベルト縁部に生じるひず
みがより大きいことによるタイヤの損傷を防ぐために圧
縮率をさらに制限することが考えられる。これらの超大
形タイヤ10を圧縮する本発明の方法は、2分割タイヤ
10と従来の一体タイヤ10の両方で有効である。従
来、およびこれらの超大形タイヤが作られる前は、タイ
ヤに損傷を与えないように、タイヤが圧縮されることは
なかった。本発明では、トレッドから半径方向内側に圧
力をかけることによってタイヤの1つまたは2つ以上の
部分を圧縮するいくつかの方法について説明する。
【0050】本発明を実施する際、タイヤは、輸送用に
準備する時点で、様々なより小さい寸法になるように圧
縮される。
【0051】図2Aおよび図2Bに示されている第1の
実施形態において、タイヤ10は、スチール、またはプ
ラスチック、布地、ロープ、チェーンのような他の適切
な輸送ストラップで作られた1つまたは2つ以上のスト
ラップ210(210a、210b、210c)によっ
て半径方向に圧縮され、圧縮状態に保持される。これら
のストラップ210は、トレッド12をその下にあるカ
ーカス14内に圧縮する。図示のように、ストラップを
ビード22を通過させることができ、力をかけることに
よってビード22とトレッド12が互いに接近する。図
示のように、ストラップがビード22に食い込むのを、
ビードプロテクタ310を用いて防ぐことができる。ビ
ードプロテクタ310は、ビードの円周の1800ほど
の角度を占有することができ、それにより、十分に大き
な領域に亘ってたわみおよび圧縮を可能にすることがで
きる。ビードプロテクタ310は、ビードの上に張り出
して膨らみ、たわみを向上させることが好ましい。図示
のように、タイヤ10の一側面を圧縮すると、平坦な側
面が形成され、タイヤを鉛直方向に輸送するのが容易に
なる。
【0052】取扱いの都合上、圧縮されたタイヤ10の
少なくともフットプリント全体、すなわち幅Wおよび少
なくとも平坦な側面の長さLfを支持するのに適した寸
法の底部パレット230上に、圧縮されたタイヤを固定
することが好ましい。パレット230は、公知の技術に
よって構成され、適切な公知のパレット材料で作られ、
予期される重量および輸送力を支持できるように構成さ
れる。
【0053】他の方法では、トレッド12の、2つの径
方向で互いに向かい合う部分が圧縮される。この方法で
は、トレッドを横切る方向に力をかけ、それにより、図
3A、図3B、図4A、および図4Bに示されているよ
うに、下方に位置するカーカスを平坦にすることによっ
て、タイヤが圧縮される。この方法の利点は、カーカス
が2つの位置でたわみ、寸法の圧縮が、図2Aおよび図
2Bの前述の方法による圧縮の2倍になることである。
【0054】底部パレット230と同様の頂上部パレッ
ト232が、圧縮されたトレッドベルト12の周りに付
加され、ストラップ210a、210bによって所定の
位置に保持されているのが示されている。底部パレット
230の下および頂上部パレット232の上を囲むスト
ラップ210a、210bと共に2つのパレット23
0、232を使用することによって、トレッドベルト1
2は、ストラップ210a、210bとの接触による損
傷から保護される。
【0055】タイヤ10が図示のように圧縮された場
合、下方に位置するカーカスが圧縮されるにつれて、ビ
ード部22は自由に外側に膨らむことができる。このよ
うに外側に膨らむ能力は、制限されないかぎり自然なも
のである。これは、圧縮されたカーカスに対するひずみ
をいくらか低減させるうえで有利であると考えられる。
【0056】タイヤ10は、このようなタイヤをトレー
ラ上に水平方向に配置することによって鉛直方向に積み
重ねることができる。あるいは、タイヤ10を鉛直方向
の列をなすように揃えてもよい。いずれの場合も、タイ
ヤ10は、輸送のためにトレーラに拘束され連結され
る。
【0057】以下の表には、様々なタイヤサイズに必要
なたわみ(圧縮)の量が示されている。
【0058】
【表1】
【0059】表を見ると分かるように、ODが120イ
ンチよりも大きいタイヤ10ではずっと高い圧縮率が必
要である。したがって、ODが185インチ(約4.7
0m)のタイヤ10では75インチ(約1.91m)の
総撓みが必要である。トレッド12およびビード22を
含むサイドウォールの高さはただ55インチ(約1.4
0m)であるので、圧縮は少なくとも2つの側面から与
える必要があり、鉛直方向に輸送する場合でも、110
インチ(約2.79m)の寸法が許容される。当然のこ
とながら、トレーラのデッキを下降させる場合、または
橋梁の高さ制限によって許可されている場合には、これ
よりも高い鉛直方向高さを実現することができる。それ
にもかかわらず、水平方向に輸送する場合、幅が102
インチに制限されるとき圧縮率は非常に高くなる。フラ
ットベッドトラックではこれよりわずかに大きな幅が許
容される場合も少なくない。場合によっては、直径が1
20インチ以下のタイヤの場合のように、局所的に数イ
ンチだけ張り出すことも許容される。しかし、これらの
タイヤがさらに大きくなると、タイヤの張出し量が非常
に大きくなり、標準サイズガイドラインによる圧縮内で
の輸送は不可能になる。
【0060】一体タイヤの場合、ODが185インチの
超大形タイヤの例を見ると分かるように、超大形タイヤ
の圧縮量が大きすぎて圧縮が不可能になる。ODが16
2インチのタイヤは、単一の成形タイヤの圧縮の限界に
達している。しかし、2分割タイヤは、下方に位置する
カーカス14の可撓性が高く、かつトレッドベルト構造
100がカーカス14から独立しているので、このよう
に大きな圧縮量を実現することができる。
【0061】従来、一体タイヤにおいて、エンジニア
は、タイヤが損傷を受ける可能性があると考えてタイヤ
をトレッド面に沿って平坦にすることを避けている。こ
れは、数インチのたわみが50%の圧縮に等しい比較的
小形のタイヤには当てはまる。しかし、超大形タイヤで
は、インチ数の大きな圧縮は小さい圧縮率を表すに過ぎ
ない。したがって、このような大形タイヤ10では、タ
イヤを、損傷を受ける恐れなしに圧縮しつつ、コストを
節約することが可能である。本発明の輸送方法は、この
ようなタイヤ上で使用されたときに明らかに顕著な利点
を有する。
【0062】本発明を図面及び上記記載により例示し、
且つ詳細に説明したが、それは例示的なもので、その特
徴に限定するものでないと考えられ、好ましい実施形態
のみを示し説明し、全ての変更及び修正は保護を求める
本発明の範囲に入ることと理解されたい。明らかに、上
述した主題に基づく、他の多くの変更は、当業者が想到
するものであり、そのような変更はここに記載した発明
の範囲に入ることが意図されているものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による取外し可能なトレッドベルトタイ
ヤの一部の半分を示す断面図である。
【図2】図2Aは、本発明による、輸送用に準備したタ
イヤの側面図である。図2Bは、図2Aの輸送用に準備
したタイヤの断面図である。
【図3】図3Aは、本発明による、輸送用に選択可能に
準備したタイヤの側面図である。図3Bは、本発明によ
る、輸送用に選択可能に準備したタイヤの断面図であ
る。
【図4】図4Aは、本発明による、輸送される準備の整
った、取外し可能なトレッドベルトを有する2分割タイ
ヤの側面図である。図4Bは、図4Aの輸送される準備
の整った2分割タイヤの断面図である。
【符号の説明】
10 超大形タイヤ 12 トレッドベルト 14 カーカス 16 サイドウォール 16a 上方の部分 16b 下方の部分 20 外周面 22 ビードワイヤ 34 ゴム引き積層プライ層 35 フランジ 42 車輪取付けリム 70 下側すなわ内周面 72 環状ランド 74 溝 76 ランド 78 溝 80 トレッド部 82、84、86、88 ベルト 90 零度ワイヤ 210、210a、210b ストラップ 230 底部パレット 232 頂上部パレット 310 ビードプロテクタ G 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 590002976 1144 East Market Stre et,Akron,Ohio 44316− 0001,U.S.A. (72)発明者 ウィリアム アール レイマン アメリカ合衆国 44632 オハイオ州 ハ ートヴィル ウィルハースト アヴェニュ ー エヌイー 11271 Fターム(参考) 3F076 AA03 CA01 CA07 FA07 GA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無拘束時直径(OD)が120インチを
    超える超大形空気入りタイヤを輸送する方法において、 前記タイヤの少なくとも1つの側面を圧縮状態に保持
    し、それによって120インチを超える前記無拘束時直
    径(OD)から、圧縮状態の前記タイヤの前記少なくと
    も1つの側面を横切って前記タイヤの反対側まで測定さ
    れた、商業的なトラックの許容標準幅以下の最大距離
    (H)以下に距離を短くし、前記圧縮状態のタイヤを商
    業的な標準幅のフラットベットトレーラ上あるいは商業
    的な標準サイズのトレーラまたは輸送用容器内に配置す
    るステップを含むことを特徴とする、超大形空気入りタ
    イヤを輸送する方法。
  2. 【請求項2】 前記タイヤは、タイヤカーカスを囲む取
    外し可能なトレッドベルトを有する2分割タイヤであ
    り、前記タイヤ・トレッドベルトは、前記トレッドベル
    トの前記2つの互いに向かい合う側面がカーカスに接触
    した状態で保持されるように制限され、前記トレッドベ
    ルトが圧縮状態で細長い楕円に形成される、請求項1に
    記載の、超大形空気入りタイヤを輸送する方法。
  3. 【請求項3】 前記トレッドベルトを前記カーカスに接
    触した状態で保持する前記ステップは、前記カーカスが
    半径方向内側に圧縮され、その間に、前記トレッドベル
    トが細長い楕円形になり、前記トレッドベルトの細長い
    端部の一方または両方と前記囲まれたカーカスとの間に
    隙間Gが形成されるステップを含む、請求項2に記載
    の、超大形空気入りタイヤを輸送する方法。
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