JP2003071110A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2003071110A
JP2003071110A JP2001265636A JP2001265636A JP2003071110A JP 2003071110 A JP2003071110 A JP 2003071110A JP 2001265636 A JP2001265636 A JP 2001265636A JP 2001265636 A JP2001265636 A JP 2001265636A JP 2003071110 A JP2003071110 A JP 2003071110A
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JP
Japan
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pachinko machine
game ball
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image
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JP2001265636A
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English (en)
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Takeaki Sueoka
丈明 末岡
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示中の図柄、特に、変動表示中の図柄を注
視していても、大入賞口等の重要なポイントでの遊技球
の動きを見ることのできるパチンコ機を提供する。 【解決手段】 テレビ画像を表示可能な図柄表示装置1
5を盤面11に備えたパチンコ機において、盤面11
に、該盤面上の大入賞口18等の入賞口の入賞経路に当
たる遊技球通過領域を、所望の方向から撮影可能にテレ
ビカメラ21a,22aを配置する。制御手段により、
テレビカメラ21a,22aの撮影画像(遊技球撮影画
像)を、図柄表示装置15に図柄L,C,Rと共に表示
する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技の興
趣を高めたパチンコ機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来から、テレビ画像を表示可能な画像
表示装置を、図柄表示装置として盤面に備えたパチンコ
機がある。これは、遊技中に所定の条件を満たすことに
より、所定の図柄が変動した後、停止し、その停止時の
図柄(停止図柄)の種類によって、遊技者にとって有利
な遊技状態に移行させ、遊技の興趣を高めようとするも
のである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記のようなパチンコ
機においては、表示図柄が変動を開始すると、遊技者は
変動中の図柄部分を注視することになり、他の部分を見
ることができなくなる。しかしこれでは、変動中の図柄
が如何なる種類の図柄で停止するかに加えて、遊技上、
重要なポイントとなる遊技球の動きを見落す虞がある。
例えば大当り状態で、かつ図柄が変動中である場合にお
いて、遊技球が大入賞口(Vゾーン)に入ったか、ある
いは入る方向に遊技球が集まっているか等を見落す虞が
ある。このため、遊技者の興趣を損ないかねず、従来、
この点についての改善が要望されていた。 【0004】なお従来、盤面上の所定箇所における遊技
球の軌跡を盤面に表示するパチンコ機があった(特開平
7−299189号公報参照)。しかしこれは、所定箇
所に向けて打ち出す新たな遊技球が、以前の遊技球の軌
跡を参照して所望の軌跡を描けるようにするための技術
であって、軌跡の表示箇所は、その軌跡を表示可能に予
め設定された箇所であり、図柄表示装置からは離れた位
置であって上記要望を満たすものではなかった。 【0005】本発明は、上記のような従来の要望に鑑み
なされたもので、図柄表示装置により表示中の図柄、特
に、変動表示中の図柄を注視していても、大入賞口等の
重要なポイントにおける遊技球の動きを見落すことがな
く、遊技の興趣を高めることのできるパチンコ機を提供
することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、テレビ画像を表示可能な
図柄表示装置を盤面に備えたパチンコ機において、前記
盤面上の所望の遊技球通過領域を、所望の方向から撮影
可能に配置されたテレビカメラと、このテレビカメラで
撮影された画像を、前記図柄表示装置に所定の図柄と共
に表示させる制御手段とを具備することを特徴とする。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1は、本発明によるパチンコ機の
一実施形態の要部(遊技盤)を示す正面図である。図に
おいて、11はパチンコ機(ここでは第1種のパチンコ
機)の盤面であり、この盤面11上にはレール12がほ
ぼ円形渦巻き状に設けられており、その内側に遊技領域
13が形成されている。レール12は、図示しないハン
ドルの操作により発射された遊技球(図示せず)を盤面
11の左側上部から遊技領域13へ送り出すように案内
する。 【0008】盤面11上には、レール12の他にも種々
の部品が設けられている。すなわち、盤面11のほぼ中
央には、変動可能の3つの特別図柄L,C,Rを横並び
に表示可能の特別図柄表示装置15が設けられ、その真
上には天入賞口16、真下には始動口(始動入賞口)1
7が設けられている。始動口17の更に下方には大入賞
口18が設けられている。その他、いくつかの入賞口1
9…、ランプ20等が盤面11上に設けられている。 【0009】本発明においては、後述テレビカメラの受
光部(撮像部)21a,22aも盤面11上に設けられ
ている。この受光部21a,22aは、例えば天入賞口
16の右斜め上や大入賞口18上部(始動口17直
下)、ここではそれらの双方に配置され、遊技球の動き
を極力妨害しないように、大部分を盤面11に埋め込む
等により取り付け固定されている。受光部21a,22
aのレンズには、視野の広いレンズが用いられる。 【0010】また、盤面11上のレール12の内側の最
下部には、入賞しなかった遊技球が入球するアウト口2
3が設けられている。更に、上記各部15〜20,21
a,22aやアウト口23を避けた適宜箇所には、多数
の遊技釘24(一部のみ図示)が打ち込まれている。 【0011】ここで、上記特別図柄表示装置15は、テ
レビ画像を表示可能な画像表示装置を用いてなる。また
上記受光部21a,22aは、各配置位置において、各
々所望の遊技球通過領域を撮影可能に視野が設定されて
いる。ここでは、扇状の視野α,βが設定されている。 【0012】図2は同上パチンコ機の一実施形態の要部
を示すブロック図である。図において、31は制御回路
で、入力側には各入賞口への遊技球の入賞を各別に検出
する入賞口スイッチ(始動入賞口スイッチ32及び大入
賞口スイッチ33以外は図示省略)やテレビカメラ2
1,22等が接続されている。ここでは、テレビカメラ
21,22として、CCDカメラ等の超小型のテレビカ
メラが用いられている。テレビカメラ21,22の受光
部21a,22aは、上述したように盤面11上に設け
られている。 【0013】制御回路31の出力側には、賞球払出し装
置や盤面11に設けられた各種電動部品の作動手段(大
入賞口作動ソレノイド34以外は図示省略)及び特別図
柄表示装置15等が接続されている。特別図柄表示装置
15は、テレビ画像を表示することが可能であり、ここ
では液晶表示装置を用いている。 【0014】制御回路31は、主制御部と、パチンコ機
各部(大入賞口作動ソレノイド34、特別図柄表示装置
15等)の制御を分担して受け持つ複数の副制御部とを
備えて構成されるのが一般的である。ここでは、制御回
路31の内部構成は、主制御部のCPU31a、ROM
31b及びRAM31cを除いて、図示省略している。 【0015】この制御回路31は、ROM31bに格納
された制御プログラムをCPU31aが読み込み、RA
M31cを作業エリアとして使用しつつ実行することに
より、各種演算・処理を行い、上記パチンコ機各部を制
御して遊技動作を行わせる。始動入賞口スイッチ32、
大入賞口スイッチ33等、各スイッチからの入力信号状
態は上記演算・処理時、CPU31aによって検出され
る。 【0016】本発明では、制御回路31は、テレビカメ
ラ21,22で撮影された画像を特別図柄表示装置15
に所定の図柄表示等と共に表示させる制御手段としても
機能する。具体的には、制御回路31は、少なくとも特
別図柄表示装置15の特別図柄L,C,Rが変動開始し
てから停止するまでの間、テレビカメラ21,22で撮
影された画像を、その表示領域の例えば上部に、特別図
柄L,C,Rと共に表示させる。 【0017】図示例のように、2つの受光部21a,2
2a、すなわち2台のテレビカメラ21,22を設けた
場合には、制御回路31はテレビカメラ21,22から
の出力信号を一定時間間隔で交互に取り込み、テレビカ
メラ21,22の撮影像を特別図柄表示装置15に交互
に切換表示する。外部に切換スイッチ(図示せず)を設
け、遊技者に任意の撮影像を表示させるようにしてもよ
い。 【0018】次に、動作について図3及び図4を併用し
つつ説明する。遊技球は、発射されるとレール12によ
って案内され遊技領域13内に放出された後、盤面11
上を流下して入賞口16〜19…に入賞し、あるいはア
ウト口23に入球する。いま、盤面11上を流下する遊
技球が始動口17に入賞すると、その入賞に対する賞球
の払出しが行われると共に、特別図柄表示装置15に表
示されている3つの特別図柄L,C,Rが変動し始め
る。これらの図柄L,C,Rは、最終的に停止するが、
その停止時の図柄L,C,Rが所定の組合せで揃うと大
当りになる。 【0019】大当りになると、入賞開口の広い大入賞口
18が開放し、より多くの入賞、すなわち賞球獲得が実
現される。大入賞口18の内部にはVゾーン18aがあ
り、このVゾーン18aに遊技球が進入すると、その回
の開放動作終了後、再び大入賞口18が開放する。 【0020】上述したように、特別図柄表示装置15を
設けたパチンコ機においては、表示中の特別図柄L,
C,Rが変動を開始すると、遊技者は変動中の特別図柄
L,C,Rを注視することになる。大当り図柄で停止す
るか否かが重大な関心事となるからである。 【0021】本発明では、特別図柄L,C,Rの変動中
は、テレビカメラ21,22で撮影された画像が特別図
柄表示装置15に、特別図柄L,C,Rと共に表示され
る。テレビカメラ21,22の受光部21a,22a
は、所望の配置位置において所望の遊技球通過領域を撮
影可能に視野α,βが設定されている。つまり、遊技
上、重要なポイントとなる遊技球14a,14bの動き
が撮影可能に設けられている。したがって遊技者は、特
別図柄L,C,Rの変動中、その変動中の図柄L,C,
Rから視線をずらすことなく、つまり変動中の特別図柄
L,C,Rを注視しつつ、重要なポイントにおける遊技
球14a,14bの動きを見ることができる。 【0022】図3(a)〜(c)は、天入賞口16の右
斜め上に受光部21aが配置されたテレビカメラ21に
よる、図1中の矢印イに示すように盤面11上を落下し
て来る遊技球14aの撮影画像(符号14aで示す)が
合成表示された特別図柄表示装置15の表示画像を時系
列的に示した図で、遊技球撮影画像14aは徐々に大き
くなると共に下方に移動している。これにより、遊技球
14aが天入賞口16側に近付きつつ落下していること
が、変動中の特別図柄L,C,Rから視線をずらすこと
なく分かる。 【0023】図4(a)〜(c)は、大入賞口18上部
に受光部22aが配置されたテレビカメラ22による、
図1中の矢印ロに示すように盤面11上を落下して行く
遊技球14bの撮影画像(符号14bで示す)が合成表
示された特別図柄表示装置15の表示画像を時系列的に
示した図で、遊技球撮影画像14bは徐々に小さくなり
つつ図中右から左方向に移動する。これにより、遊技球
14bが大入賞口18側に落下して行くことが、変動中
の特別図柄L,C,Rから視線をずらすことなく分か
る。 【0024】図3及び図4から分かるように、上述実施
形態において表示される遊技球撮影画像14a,14b
は、盤面11の正面側から見た遊技球14a,14bの
動きを示す画像ではないが、表示されている遊技球撮影
画像14a,14bの大きさや位置の変化により、遊技
球14a,14bが入賞口16,18に入ったことや、
入賞口16,18の近くを通過したことを推測できる。
つまり、遊技球14a,14bが天入賞口16や大入賞
口18に入ったか、あるいは入る方向に遊技球が集まっ
ているか等を、変動中の特別図柄L,C,Rを注視しつ
つ見ることができ、このような遊技球14a,14bの
動きの見落しが多くなることによる遊技者の遊技意欲の
衰退を防止できる。 【0025】なお、図3,図4中の11は盤面撮影画像
を示す。図3中の24は遊技釘撮影画像を示し、図4中
の18は開放状態の大入賞口扉撮影画像を示す。テレビ
カメラ21,22によるその他の撮影画像は図示省略し
ている。 【0026】上述実施形態では、本発明を第1種特別電
動役物付きパチンコ機(第1種パチンコ機)に適用した
場合について説明したが、このようなパチンコ機のみに
限定されることはない。テレビカメラの台数、配置位
置、視野等も上述実施形態のみに限定されることはな
い。遊技球の入賞を妨げなければ、入賞口直前位置に設
けてもよい。図3,図4に示す撮影画像に代え、遊技球
撮影画像のデータ(遊技球撮影画像の大きさ、位置等の
変化データ)を元に演算処理し、盤面11の正面側から
見た遊技球の動きに変換表示可能であれば、そのような
画像を特別図柄L,C,Rと共に表示するようにしても
よい。 【0027】上述実施形態では、特別図柄表示装置の特
別図柄が変動開始してから停止するまでの間、テレビカ
メラの撮影画像を表示する場合について述べたが、これ
のみに限定されることはなく、テレビカメラの撮影画像
を常時、表示するようにしてもよい。また、複数台のテ
レビカメラの撮影画像を交互表示ではなく、同時表示す
るようにしてもよく、更に、テレビカメラの撮影画像
を、特別図柄の背景画像とする等、特別図柄と重ねて表
示するようにしてもよい。テレビカメラの視野を制御可
能にしてもよい。撮影画像を録画して、適時、特別図柄
表示装置に画像再生可能としてもよい。 【0028】 【発明の効果】以上述べたように本発明では、テレビ画
像を表示可能な図柄表示装置を盤面に備えたパチンコ機
において、上記盤面上の所望の遊技球通過領域を、所望
の方向から撮影可能に配置されたテレビカメラと、この
テレビカメラで撮影された画像を、上記図柄表示装置に
所定の図柄と共に表示させる制御手段とを設けた。これ
によれば、大入賞口等の重要なポイントにおける遊技球
の動きが画像により、また図柄表示装置の表示図柄と共
に表示される。したがって遊技者は、図柄表示装置によ
り表示中の図柄、特に、変動表示中の図柄を注視しつ
つ、重要なポイントにおける遊技球の動きを見ることが
でき、重要なポイントでの遊技球の動きの見落しがなく
なり、遊技の興趣が高められる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明によるパチンコ機の一実施形態の要部
(遊技盤)を示す正面図である。 【図2】同上パチンコ機の要部を示すブロック図であ
る。 【図3】同上パチンコ機の動作説明図(その1)であ
る。 【図4】同上パチンコ機の動作説明図(その2)であ
る。 【符号の説明】 11 盤面 15 特別図柄表示装置(図柄表示装置) 21,22 テレビカメラ 21a,22a の受光部 31 制御回路(制御手段) L,C,R 特別図柄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 テレビ画像を表示可能な図柄表示装置を
    盤面に備えたパチンコ機において、前記盤面上の所望の
    遊技球通過領域を、所望の方向から撮影可能に配置され
    たテレビカメラと、このテレビカメラで撮影された画像
    を、前記図柄表示装置に所定の図柄と共に表示させる制
    御手段とを具備することを特徴とするパチンコ機。
JP2001265636A 2001-09-03 2001-09-03 パチンコ機 Pending JP2003071110A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009254556A (ja) * 2008-04-16 2009-11-05 Moriso:Kk 弾球遊技機
JP2010227180A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Nec Personal Products Co Ltd 遊技機

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