JP2003070203A - ポンプ駆動用直流電動機 - Google Patents

ポンプ駆動用直流電動機

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JP2003070203A
JP2003070203A JP2001254527A JP2001254527A JP2003070203A JP 2003070203 A JP2003070203 A JP 2003070203A JP 2001254527 A JP2001254527 A JP 2001254527A JP 2001254527 A JP2001254527 A JP 2001254527A JP 2003070203 A JP2003070203 A JP 2003070203A
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brush plate
front cover
pump
resin
brush
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JP2001254527A
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English (en)
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Yasuyuki Sumita
泰之 住田
Kazuyoshi Kishihata
一芳 岸端
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Mahle Electric Drive Systems Co Ltd
Original Assignee
Kokusan Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラシプレートの反りや倒れを防ぎ、容易に
精度の確保と維持ができるポンプ駆動用直流電動機を得
る。 【解決手段】 直流電動機本体1の金属製のフロントカ
バー2にポンプハウジング3を連結する。フロントカバ
ー2に樹脂製のブラシプレート13を支持させる。フロ
ントカバー2を貫通して直流電動機本体1の回転軸9を
ポンプハウジング3内に突き出す。ブラシプレート13
に一体でブラシ12に接続しているコネクタ15をポン
プハウジング3内に突き出す。回転軸9の外周には整流
子11を持させてブラシ12の接触により直流電動機本
体1の各コイル8に給電する。ポンプハウジング3内に
は、回転軸9の回転を直線往復運動に変換してポンププ
ランジャ17に伝える回転・直線往復運動変換機構18
を設ける。樹脂製のブラシプレート13は、金属製のフ
ロントカバー2に一体成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポンプを駆動する
ポンプ駆動用直流電動機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のポンプ駆動用直流電動機
の構成を示す縦断面図である。このポンプ駆動用直流電
動機は、直流電動機本体1の金属製のフロントカバー2
にポンプハウジング3が連結されている。
【0003】直流電動機本体1は、カップ状のヨーク4
の内周に永久磁石5を支持したステータ6と、ヨーク4
の内で永久磁石5に対向して回転する鉄心7の凸極7a
間のスロットにコイル8を巻装し、鉄心7の回転軸心を
回転軸9で支持したロータ10と、回転軸9の外周に支
持されて各コイル8に電気的に接続されている整流子1
1と、この整流子11に接触するブラシ12と、このブ
ラシ12を支持する樹脂製のブラシプレート13と、こ
のブラシプレート13に支持されてブラシ12が整流子
11に接触する方向に付勢しているねじりコイルバネよ
りなるブラシバネ12aと、ブラシプレート13に加締
め部14で一体化されているフロントカバー2と、ブラ
シプレート13に一体化されていてフロントカバー2を
貫通してポンプハウジング3内に突出しているコネクタ
15と、このコネクタ15の端子15aとブラシ12と
を接続する接続導体16(後述する図2参照)等を備え
て構成されている。
【0004】ポンプハウジング3内には、回転軸9の回
転を直線往復運動に変換してポンププランジャ17に伝
える回転・直線往復運動変換機構18が設けられてい
る。この回転・直線往復運動変換機構18は、回転軸9
の外周に偏心カム19が一体に嵌め付けられ、この偏心
カム19の外周に軸受20が嵌め付けられ、この軸受2
0のアウターリングにポンププランジャ17の端部が接
続されている。このような回転・直線往復運動変換機構
18では、回転軸9の回転につれて偏心カム19が一緒
に回転すると、この偏心カム19の周方向の1乃至2箇
所に存在するポンププランジャ17は偏心カム19の偏
心に応じて直線往復運動をする。このポンププランジャ
17の直線往復運動によって、例えば自動車のABS
(アンチブレーキシステム)ポンプが駆動されるように
なっている。
【0005】直流電動機本体1をポンプハウジング3に
連結するために、直流電動機本体1のフロントカバー2
には環状の位置決め突起2aが突設され、この位置決め
突起2aがポンプハウジング3の環状の位置決め凹部3
aに嵌められて位置決めされて連結されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のポン
プ駆動用直流電動機では、直流電動機本体1に対する給
電をポンプハウジング3内に突出させるコネクタ15
と、図示しない相手コネクタとの接続を行う関係上、直
流電動機本体1やポンプハウジング3の外径寸法、位置
(ピッチ)寸法等に高い精度が必要であったが、ブラシ
プレート13が樹脂成型品であったため避けることがで
きない反りや倒れにより、精度の確保と維持が非常に難
しい問題点があった。
【0007】本発明の目的は、ブラシプレートの反りや
倒れを防ぎ、容易に精度の確保と維持ができるポンプ駆
動用直流電動機を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、ブラシプレートとフ
ロントカバーとの組立て工数を低減してコストの低減を
図ることができ、且つブラシプレートを形成する樹脂を
フロントカバーとのつなぎや剛性のために使用していた
部分を不要にすることで、一層コストの低減を図ること
ができるポンプ駆動用直流電動機を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、直流電動機本
体の金属製のフロントカバーにポンプハウジングが連結
され、フロントカバーに直流電動機本体の樹脂製のブラ
シプレートが支持され、ブラシプレートに直流電動機本
体のブラシ等が支持され、フロントカバーを貫通して直
流電動機本体の回転軸がポンプハウジング内に突き出さ
れ、ブラシプレートに一体でブラシに電気的に接続され
ているコネクタがポンプハウジング内に突き出され、回
転軸の外周には整流子が支持されていてブラシの接触に
より直流電動機本体の各コイルに給電するように構成さ
れ、ポンプハウジング内には回転軸の回転を直線往復運
動に変換してポンププランジャに伝える回転・直線往復
運動変換機構が設けられているポンプ駆動用直流電動機
を対象としている。
【0010】本発明に係るポンプ駆動用直流電動機で
は、樹脂製のブラシプレートが金属製のフロントカバー
に一体成形されている。
【0011】このようなポンプ駆動用直流電動機によれ
ば、ブラシプレートがフロントカバーに一体成形されて
いるので、組付けによる寸法精度の劣化は物理的に発生
しない。フロントカバーが十分な剛性を有するので、ブ
ラシプレートの反りや倒れを防ぐことができ、またブラ
シプレートの樹脂の成形はフロントカバーの中心を衝に
成形できるので、ブラシプレートのセンターずれを最小
限に抑えられ、容易に精度の確保と維持を図ることがで
き、ポンプハウジング及び相手コネクタとの嵌合に全く
問題がない。また、ブラシプレートとフロントカバーと
の組付けは、ブラシプレートの成形時に一緒に行えて組
立て工数を低減してコストの低減を図ることができ、且
つブラシプレートを形成する樹脂をフロントカバーとの
つなぎや剛性のために使用していた部分が不要になっ
て、一層コストの低減を図ることができる。
【0012】この場合、フロントカバーには、ブラシプ
レートの樹脂を一体に食い込ませるブラシプレート樹脂
食い込み凹部又は貫通孔の少なくとも一方が設けられて
いることが好ましい。このようなポンプ駆動用直流電動
機によれば、ブラシプレートの成形時にブラシプレート
を形成する樹脂がこのブラシプレート樹脂食い込み凹部
又は貫通孔の少なくとも一方に入り込み、フロントカバ
ーとブラシプレートの結合強度が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】図1及び図2(A)(B)は本発
明に係るポンプ駆動用直流電動機の実施の形態の一例を
示したもので、図1は本例のポンプ駆動用直流電動機の
縦断面図、図2(A)は本例のポンプ駆動用直流電動機
におけるブラシプレートの正面図、図2(B)は本例の
ポンプ駆動用直流電動機におけるブラシプレートの背面
のフロントカバーの正面図である。なお、前述した図3
と対応する部分には、同一符号を付けて示している。
【0014】本例のポンプ駆動用直流電動機では、樹脂
製のブラシプレート13が金属製のフロントカバー2に
一体成形されている。この際に、フロントカバー2に
は、ブラシプレート13の樹脂13aを一体に食い込ま
せるブラシプレート樹脂食い込み凹部21が設けられて
いる。このブラシプレート樹脂食い込み凹部21は、本
例ではフロントカバー2の環状の位置決め突起2aをプ
レスで打ち出して形成する際に反対面に形成される凹部
により形成されている。また、ブラシプレート13を周
方向に沿ってフロントカバー2に確実に固定するため、
フロントカバー2にブラシプレート樹脂食い込み貫通孔
22が形成されている。その他の構成は、前述した図3
と同様に構成されている。
【0015】このようなポンプ駆動用直流電動機では、
ブラシプレート13がフロントカバー2に一体成形され
ているので、組付けによる寸法精度の劣化は物理的に発
生しない。フロントカバー2が十分な剛性を有するの
で、ブラシプレート13の反りや倒れを防ぐことがで
き、またブラシプレート13の樹脂13aの成形はフロ
ントカバー2の中心を衝に成形できるので、ブラシプレ
ート13のセンターずれを最小限に抑えられ、容易に精
度の確保と維持を図ることができ、ポンプハウジング3
及び相手コネクタとの嵌合に全く問題がない。また、ブ
ラシプレート13とフロントカバー2との組付けは、ブ
ラシプレート13の成形時に一緒に行えて組立て工数を
低減してコストの低減を図ることができ、且つブラシプ
レート13を形成する樹脂13aをフロントカバー2と
のつなぎや剛性のために使用していた部分が不要になっ
て、一層コストの低減を図ることができる。
【0016】また、フロントカバー2には、ブラシプレ
ート13の樹脂13aを一体に食い込ませるブラシプレ
ート樹脂食い込み凹部21及び貫通孔22が設けられて
いるので、ブラシプレート13の成形時にブラシプレー
ト13を形成する樹脂13aがこのブラシプレート樹脂
食い込み凹部21及び貫通孔22に入り込み、フロント
カバー2とブラシプレート13の結合強度が向上する。
【0017】なお、本発明は、ポンププランジャ17を
駆動する軸受20をニードルベアリングにしてもよく、
ポンププランジャ17を駆動する軸受20の先端側にも
う1つの軸受があってもよく、フロントカバー2の断面
形状が他の断面形状であってもよく、回転・直線往復運
動変換機構18が他の構造であってもよく、コネクタ1
5が雌コネクタであってもよく、ブラシバネ12aがね
じりコイルバネでなく板バネやうず巻バネであってもよ
い。
【0018】また、上記例では、ブラシプレート13の
樹脂13aをブラシプレート樹脂食い込み凹部21及び
貫通孔22の双方に食い込ませたが、ブラシプレート1
3の樹脂13aはブラシプレート樹脂食い込み凹部21
又は貫通孔22の少なくとも一方に食い込ませればよ
い。
【0019】
【発明の効果】本発明に係るポンプ駆動用直流電動機で
は、樹脂製のブラシプレートが金属製のフロントカバー
に一体成形されているので、組付けによる寸法精度の劣
化は物理的に発生しない。フロントカバーが十分な剛性
を有するので、ブラシプレートの反りや倒れを防ぐこと
ができ、またブラシプレートの樹脂の成形はフロントカ
バーの中心を衝に成形できるので、ブラシプレートのセ
ンターずれを最小限に抑えられ、容易に精度の確保と維
持を図ることができ、ポンプハウジング及び相手コネク
タとの嵌合に全く問題がない。また、ブラシプレートと
フロントカバーとの組付けは、ブラシプレートの成形時
に一緒に行えて組立て工数を低減してコストの低減を図
ることができ、且つブラシプレートを形成する樹脂をフ
ロントカバーとのつなぎや剛性のために使用していた部
分が不要になって、一層コストの低減を図ることができ
る。
【0020】この場合、フロントカバーには、ブラシプ
レートの樹脂を一体に食い込ませるブラシプレート樹脂
食い込み凹部又は貫通孔の少なくとも一方が設けられて
いると、ブラシプレートの成形時にブラシプレートを形
成する樹脂がこのブラシプレート樹脂食い込み凹部又は
貫通孔の少なくとも一方に入り込み、フロントカバーと
ブラシプレートの結合強度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るポンプ駆動用直流電動機の実施の
形態の一例を示した縦断面図である。
【図2】(A)は本例のポンプ駆動用直流電動機におけ
るブラシプレートの正面図、(B)は本例のポンプ駆動
用直流電動機におけるブラシプレートの背面のフロント
カバーの正面図である。
【図3】従来のポンプ駆動用直流電動機の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 直流電動機本体 2 フロントカバー 2a 位置決め突起 3 ポンプハウジング 3a 位置決め凹部 4 ヨーク 5 永久磁石 6 ステータ 7 鉄心 7a 凸極 8 コイル 9 回転軸 10 ロータ 11 整流子 12 ブラシ 12a ブラシバネ 13 ブラシプレート 13a ブラシプレートの樹脂 14 加締め部 15 コネクタ 15a 端子 16 接続導体 17 ポンププランジャ 18 回転・直線往復運動変換機構 19 偏心カム 20 軸受 21 ブラシプレート樹脂食い込み凹部 22 ブラシプレート樹脂食い込み貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 AA08 BB05 BB09 CC02 CC07 DD09 EA02 EA21 FF06 GG04 5H607 BB01 BB04 BB14 CC03 DD03 DD09 DD19 EE55 FF06 JJ03 5H613 AA02 BB15 BB24 BB29 GA12 PP03 5H623 AA10 BB07 GG11 JJ06 LL03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電動機本体の金属製のフロントカバ
    ーにポンプハウジングが連結され、前記フロントカバー
    に前記直流電動機本体の樹脂製のブラシプレートが支持
    され、前記ブラシプレートに前記直流電動機本体のブラ
    シ等が支持され、前記フロントカバーを貫通して前記直
    流電動機本体の回転軸が前記ポンプハウジング内に突き
    出され、前記ブラシプレートに一体で前記ブラシに電気
    的に接続されているコネクタが前記ポンプハウジング内
    に突き出され、前記回転軸の外周には整流子が支持され
    ていて前記ブラシの接触により前記直流電動機本体の各
    コイルに給電するように構成され、前記ポンプハウジン
    グ内には前記回転軸の回転を直線往復運動に変換してポ
    ンププランジャに伝える回転・直線往復運動変換機構が
    設けられているポンプ駆動用直流電動機において、 樹脂製の前記ブラシプレートが金属製の前記フロントカ
    バーに一体成形されているポンプ駆動用直流電動機。
  2. 【請求項2】 前記フロントカバーには前記ブラシプレ
    ートの樹脂を一体に食い込ませるブラシプレート樹脂食
    い込み凹部又は貫通孔の少なくとも一方が設けられてい
    る請求項1に記載のポンプ駆動用直流電動機。
JP2001254527A 2001-08-24 2001-08-24 ポンプ駆動用直流電動機 Withdrawn JP2003070203A (ja)

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