JP2003069452A - 様々な経路を通って送信されたデータを受信する受信器を備える無線局およびそのような受信器で実行される受信方法 - Google Patents
様々な経路を通って送信されたデータを受信する受信器を備える無線局およびそのような受信器で実行される受信方法Info
- Publication number
- JP2003069452A JP2003069452A JP2002185922A JP2002185922A JP2003069452A JP 2003069452 A JP2003069452 A JP 2003069452A JP 2002185922 A JP2002185922 A JP 2002185922A JP 2002185922 A JP2002185922 A JP 2002185922A JP 2003069452 A JP2003069452 A JP 2003069452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- symbol
- symbols
- receiver
- paths
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/707—Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
- H04B1/7073—Synchronisation aspects
- H04B1/7085—Synchronisation aspects using a code tracking loop, e.g. a delay-locked loop
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/707—Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
- H04B1/7097—Interference-related aspects
- H04B1/711—Interference-related aspects the interference being multi-path interference
- H04B1/7115—Constructive combining of multi-path signals, i.e. RAKE receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/707—Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
- H04B1/7097—Interference-related aspects
- H04B1/711—Interference-related aspects the interference being multi-path interference
- H04B1/7115—Constructive combining of multi-path signals, i.e. RAKE receivers
- H04B1/7117—Selection, re-selection, allocation or re-allocation of paths to fingers, e.g. timing offset control of allocated fingers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
し、シンボルを処理する際により適切に推定されるよう
にし、データの受信を改善する。 【解決手段】受信機に、複数の経路(T1乃至TN)を
通ってシンボルで送信されたデータを処理する遅延線
(L1乃至LN)と、アラインメントモジュール(3
0)に続いて、情報を遅延回路から取り出すシンボル処
理回路(40)とを設ける。シンボル処理回路(40)
で遅延回路で主に見つけられるシンボルを処理すること
により、その値がより適切に推定される。
Description
てシンボルで送信されたデータを受信する受信器を備え
る無線局に関し、前記受信器は、各経路から届くデータ
を受信する複数の遅延回路と、情報を前記遅延回路から
取り出す処理回路とを備える。
行される受信方法に関する。
に対する興味深い出願を見つける。このモードでは、送
信機から送られ異なる持続時間の経路を通って受信され
たデータが、処理される。レーキ受信機の名前で知られ
る受信機は、この方式で動作して、複数のこれらの経路
を考慮に入れながら、データと情報を処理する。これら
の処理される経路の各々が、1本の遅延線を必要とす
る。
号から知られる。この文書は、等化方式の使用による情
報ブロックの受信の改善に関する。
ラフで述べたタイプの局で、さらに前記等化方式以外の
別の方式を用いてデータの受信を改善できる局を提案す
る。
主に見つけられるシンボルを処理することを特徴とす
る。
り、これらの遅延回路に続く処理が、処理シンボルを用
いてより良い結果を生じるが、これは、この表示される
シンボルが推定に最も寄与するからである。
な例として、以下に記載される実施形態を参照して、説
明される。
する、本発明に係る装置1が示される。この図では、第
2の装置10が示され、装置1は、符号スペクトラム拡
散リンクを介して第2の装置10と通信する。この2局
間のリンクは、シンボルを送信し、そのシンボルのスト
リームは一定である。各々の送信されたシンボルは、ス
ペクトラム拡散符号で細断された2進素子によって、チ
ップの形で形成される。例えば、局10の送信部12か
ら局1の受信部14に対して行われる送信は、多数の経
路を利用する。送信部12のアクセス端子17に適用さ
れたデータは、受信部14の出力アクセス端子19で再
び見つけられる。大きい経路のみ、すなわち、経路T
1、T2、T3、…、TNを考察してみる。これらの様
々な経路は、マルチパス伝搬チャネル(T1、T2、
…、TN)を形成し、そのマルチパス伝搬チャネルの数
Nと特性は経時的に変化する。その結果、局1は、同じ
ストリームの送信信号の一定の数のレプリカを受信する
が、それは経時的に変更される。受信部14は、これら
のN個の経路を処理する。逆に言えば、局1は送信部2
0を備え、局10は受信部22を備える。局10から局
1への送信のみを以下に考察するが、上述された様々な
経路T1乃至TNを含む。このために、受信部14は、
N個の回線L1、L2、…、LNまたは遅延回路を有
し、それらは、パスモジュール25によって予め同期化
されていて、そのパスモジュールは、経路を検出して、
それらの経路を同期させて、伝搬チャネルに存在するN
個の経路を別々に処理するようにする。上述の例のフレ
ーム構成内で、これらの回線の各々が、それが同期化さ
れる経路の非相関化オペレーションを実行する。これら
のN個の回線の出力で、時間依存アラインメントモジュ
ール30が、回線L1、L2、…、LNの出力信号を時
間の関数としてアラインして、その結果、このシステム
のすべての回線が互いに同期化される。
て説明する。図2は、送信シンボルのシーケンスを示
し、それらの信号は、A、B、C、D、…、F、G、
…、の順で現れ、持続時間Tsを有する。符号スペクト
ラム拡散が利用されるので(CDMA)、これらのデー
タを使ってもたらされるこれらのシンボルの相関性によ
って、相関ピークが発生し、その相関ピークの数は伝搬
経路によって決まる。このことが、図3で示される。第
1の相関ピークP1の後、伝搬時間τ1後に第2のピー
クP2が受信され、伝搬時間τ2後にピークP3が受信
され、伝搬時間τ3後にピークP4が受信される。様々
な伝搬時間を用いて、様々な遅延線L1乃至LNに入っ
たシンボルのテーブルを作成することができる。例え
ば、図2に示されるシーケンスを考察する場合、シンボ
ルAを基準とする。このシンボルは、相関ピークP1が
与えられた第1の信号であり、回線L1に戻ったが、回
線Liに戻るシンボルは、ピークP1の出現から経過し
た時間によって決まる。
れるシンボルはBである。
されるシンボルはCである、等々。
Nに含まれるシンボルのシーケンスを作成することを可
能にする。
40が設けられ、このモジュールに伴う制限の問題を解
決できる。遅延線L1乃至LNに存在するシンボルの数
の関数として推定されるシンボルを、考慮に入れる。
至LNの入力信号を示す。これらの信号は、順序付けら
れた参照シンボルA、B、C、D、E、F、G、…で形
成される様々なデータを示し、モジュール30の入力で
現れる。参照のIIは、アラインメントモジュール30
の出力における信号を示す。
て、同一のシンボルシーケンスを再び見つけるが、それ
は経時的に変更される。実際に、図4のIでは、回線L
NがシンボルAを受信した間に、回線L1は既にシンボ
ルDを処理する。したがって、すべての経路(回線)の
最終的なアラインメント処理を正確に実行するために、
各シンボルは、もっとも遅れた経路がその順番で処理さ
れるまで、各回線で格納される必要がある。最後の経路
が所定のシンボルに対して処理されると、アラインメン
トモジュールの出力がこのシンボルに対して活動化さ
れ、同期アラインメント処理を実行可能である。図4の
IIは、時点tAにおけるシンボルAに対するこの原理
を示し、シンボルAは、回線LNで処理されると、アラ
インメントモジュールの出力で確認される。
て、アトランダムに現れたり消えたりする場合がある。
一方、新しい経路の出現または古い経路の消失は、この
システムで既に使用された他の経路に対して、その前
に、または、その間に、または遅れて発生し得る。
つの遅延線についてのみ述べる。
出現または消失する経路による効果をより適切に処理す
ることができる。それは、 ― 各回線の出力から届く信号を遅らせるために用いら
れる16個のシフトレジスタのバンク[D11−D4
4]、 ― モジュールの出力で同一シンボルに対応する4つの
信号(例えば、4A、4B、…)を確認することを可能
にする4つのバスマルチプレクサ、 ― 前記マルチプレクサとシフトレジスタのバンクを管
理する1つの管理モジュール の形をとる。
は、メモリに格納できるシンボルの数を表わし、したが
って、処理される最初と最後の経路の間に存在する最大
遅延を表わす。この数は、システムの設計の間、固定さ
れ、チャネルに対して考えられる伝搬条件の関数として
確立され得る。
14;D21、…、D24;D31、…、D34;D4
1、…D44]は、各回線に対して別々に制御されるの
に対して、レジスタバンク[D01、…、D04]は、す
べての回線に対して同期して制御される。
明する。
モジュールの動作を示し、それが、このシステムに伴う
制限を有する問題を示すことを可能にし、本発明の目的
を形成する原理を述べるのに助けとなる。
出力にあるレジスタバンク[D01、…、D04]の出力
と共にレジスタバンク[D11、…、D44]の出力が示
される。これは、長方形ST0で示される。処理手順の
時間依存過程の様々なステップが、ここでは、長方形S
T1乃至STnとそれぞれ呼ばれる1からnのステップ
で表わされる。
ジスタバンクと4つの個別の回線(N=4)から成る構
成である。処理の初めには、3つの経路のみが伝搬チャ
ネルに存在する。
回線で受信されるが、それは、ステップ3まで、アライ
ンメントモジュールの出力で確認されず、ステップ3
は、第3及び最終回線でのこの同じシンボルAの到着に
相当する。次いで、3つのA(3A)が、シンボル処理
モジュール40に送信される。
力で確認され、次に3つのCがステップ5で確認され
る。ステップ6で、第4の回線が、前記3つの経路がす
でに処理される前に、新しい経路で活動化される。この
新しい経路は、最終ライン上のシンボルGの出現によっ
て表わされる。なお、第1の回線のみがシンボルFを処
理する。第4の経路は、4つのGがアラインメントモジ
ュールの出力で活動化されるステップ9で、初めて考慮
に入れられる。
の出力で確認される。
が、ステップ12(図7)で、他の3つの経路がすでに
処理される前にもう一度現れる新しい経路に替えられ
る。図7のステップ13乃至17をよく見ると、今述べ
たばかりの処理が維持されるならば、いつこの経路を使
用することが可能になるかがわかる。実際は、得られた
シンボルのシーケンスは、3K、3L、3M、4N、4
Oの代わりに、常に3K、3L、3M、3N、3O…の
ままである。
重決定―の提示)ここで示される問題は、このような構
造のレジスタバンクを処理するどんなシステムにも伴う
制限の問題である。この例では、問題は、第4の回線が
すでに最後のレジスタバンクとアラインされ、したがっ
て、他の経路の前に到着する新しい経路を考慮に入れる
ことが困難であるという事実によってもたらされる。し
たがって、レジスタバンク[Di5、…、D45]の存在
が必要となるときに、このシステムの柔軟性がない性質
のために、この追加のレジスタバンクを部分的に挿入す
ることができない。
テムの構造と送信シンボルのシーケンスを変更すること
なく、リンクの品質を変えることなく、この問題を解決
することを可能にする。
見ることからもたらされる。実際に、ステップ15で、
レジスタバンクで、3つのMと4つのNの両方が配列さ
れることがわかる。この時点で、正しいデータストリー
ムを確保するために、4つのNではなく、3つのMにつ
いての決定が下される。本発明の概念は、ここで、3つ
のMと4つのNの両方についての二重決定を下すことで
ある。ステップ16で、4つのOを用いて、その後、ス
テップ17で4つのPを用いて、標準のタイミングで継
続することが可能になる。このデータストリームは、図
7で表わされることができる。この方法は、オリジナル
データの使用に全面的に基づき、リンクの品質を変更す
ることはないことが再びわかる。
ルMとNの両方が単一期間TSで処理される。
如)図9は、同じエッジ効果を示すが、経路がすでに処
理された後に常に現れる場合に適用される。最初のステ
ップ1乃至5は、前述の図6のステップと同じである。
ステップ6で、すでに処理された経路に対して遅れた新
しい経路が、考慮に入れられる。特別の処理が適用され
ないならば、この新しい経路は、出力で確認できない。
レジスタバンクの構成をさらによく見ると、ステップ6
で、4つのCと3つのDの両方をDについてなされる決
定によって得る。ステップ6で何の決定も下されない場
合は、ステップ7で4つのDを、次いで、ステップ8で
4つのEを回復することができる。図10で示すことが
できるデータストリームにおいては、いかなる変更もな
い。
の場合、使用される回路にとって不都合ではない。実際
のところ、シンボルは、シンボル処理回路40で推定さ
れる。
り方で、以下の ―第1のシンボルの受信を決定するステップと、 ―この第1のシンボルを第1の遅延回路に記録するステ
ップと、 ―この第1のシンボルの後に受信されたN個のシンボル
を各遅延回路に記録するステップと、 ―経路の出現および/または消失時にシーケンスのシン
ボルの大部分を検査するステップと、 ―より速いまたは遅いタイミングで、シンボルを前記出
現/消失の関数として使用するときに供給するステップ
と、で要約される。
装置を示す図である。
る。
ークのグラフを示す図である。
果を示す図である。
示す図である。
示す図である。
である。
示す図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】無線局であって、 複数の経路を通ってシンボルで送信されたデータを受信
する受信機を備え、 前記受信機は、各経路から届くデータを受信する複数の
遅延回路と、情報を前記遅延回路から取り出す処理回路
とを備え、 前記処理回路は、前記遅延回路で主に見つけられるシン
ボルを処理することを特徴とする無線局。 - 【請求項2】請求項1に記載の無線局であって、 シーケンスのシンボルのランクは、最初に受信されたシ
ンボルから先へカウントされる時間によって定められる
ことを特徴とする無線局。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の無線局であっ
て、 大部分の決定は、新しい経路によるシンボルの出現の間
に下されることを特徴とする無線局。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか1項に記載の無
線局であって、 大部分の決定は、新しい経路によるシンボルの消失の間
に下されることを特徴とする無線局。 - 【請求項5】請求項1乃至4のいずれか1項に記載の局
で実行される受信方法であって、 第1のシンボルの受信を決定するステップと、 この第1のシンボルを第1の遅延回路に記録するステッ
プと、 この第1のシンボルの後に受信されたN個のシンボルを
各遅延回路に記録するステップと、 経路の出現および/または消失時にシーケンスのシンボ
ルの大部分を検査するステップと、 より速いまたは遅いタイミングで、シンボルを前記出現
/消失の関数として使用するときに供給するステップと
を含むことを特徴とする受信方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR0108418 | 2001-06-26 | ||
FR0108418A FR2826529A1 (fr) | 2001-06-26 | 2001-06-26 | Station de radio un recepteur pour recevoir des informations transmises selon plusieurs trajets et procede de reception mis en oeuvre dans un tel recepteur |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003069452A true JP2003069452A (ja) | 2003-03-07 |
JP4188009B2 JP4188009B2 (ja) | 2008-11-26 |
Family
ID=8864784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002185922A Expired - Fee Related JP4188009B2 (ja) | 2001-06-26 | 2002-06-26 | 様々な経路を通って送信されたデータを受信する受信器を備える無線局およびそのような受信器で実行される受信方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20030053560A1 (ja) |
EP (1) | EP1271798B1 (ja) |
JP (1) | JP4188009B2 (ja) |
KR (1) | KR100890110B1 (ja) |
CN (1) | CN100442675C (ja) |
AT (1) | ATE379882T1 (ja) |
DE (1) | DE60223754T2 (ja) |
FR (1) | FR2826529A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8831139B2 (en) * | 2006-12-01 | 2014-09-09 | Broadcom Corporation | Method and system for delay matching in a rake receiver |
CN101447818B (zh) * | 2007-11-29 | 2013-03-20 | 美国博通公司 | 一种信号处理的方法和系统 |
KR101594409B1 (ko) * | 2015-10-23 | 2016-02-29 | 주식회사 풍산 | 밀폐 원통 용기의 둘레방향 절단 구조를 가지는 포 발사체용 방출 케이스 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2706100B1 (fr) * | 1993-03-03 | 1995-07-21 | Alcatel Mobile Comm France | Procédé pour égaliser un bloc de données en réception dans un système de communications à accès multiple à répartition dans le temps et récepteur mettant en Óoeuvre ce procédé. |
JP3305877B2 (ja) * | 1994-06-23 | 2002-07-24 | 株式会社東芝 | スペクトラム拡散無線通信システムおよびこのシステムで使用される無線通信装置 |
JPH09321667A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Yozan:Kk | Cdma通信システム用受信機 |
JPH10190528A (ja) * | 1996-12-25 | 1998-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スペクトル拡散受信機 |
JPH10247869A (ja) * | 1997-03-04 | 1998-09-14 | Nec Corp | ダイバーシティ回路 |
JPH1141141A (ja) * | 1997-05-21 | 1999-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | スペクトル拡散信号受信方法及びスペクトル拡散信号受信装置 |
-
2001
- 2001-06-26 FR FR0108418A patent/FR2826529A1/fr active Pending
-
2002
- 2002-06-18 DE DE60223754T patent/DE60223754T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-06-18 AT AT02077410T patent/ATE379882T1/de not_active IP Right Cessation
- 2002-06-18 EP EP02077410A patent/EP1271798B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 2002-06-22 CN CNB021286094A patent/CN100442675C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2002-06-25 KR KR1020020035566A patent/KR100890110B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2002-06-26 JP JP2002185922A patent/JP4188009B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2002-06-26 US US10/180,404 patent/US20030053560A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN100442675C (zh) | 2008-12-10 |
KR100890110B1 (ko) | 2009-03-24 |
KR20030001348A (ko) | 2003-01-06 |
JP4188009B2 (ja) | 2008-11-26 |
FR2826529A1 (fr) | 2002-12-27 |
EP1271798B1 (fr) | 2007-11-28 |
DE60223754D1 (de) | 2008-01-10 |
EP1271798A1 (fr) | 2003-01-02 |
ATE379882T1 (de) | 2007-12-15 |
US20030053560A1 (en) | 2003-03-20 |
CN1399413A (zh) | 2003-02-26 |
DE60223754T2 (de) | 2008-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101345705B (zh) | 分组转发装置及分组转发方法 | |
US7894537B2 (en) | Adaptive data alignment | |
WO2006017460A3 (en) | Data transmission synchronization | |
JP2003069452A (ja) | 様々な経路を通って送信されたデータを受信する受信器を備える無線局およびそのような受信器で実行される受信方法 | |
WO2000013359A1 (fr) | Systeme de communication numerique, emetteur et recepteur a cet effet et detecteur de synchronisation de trame | |
JP2004501525A (ja) | データ伝送装置を同期するための方法および装置 | |
US20040042504A1 (en) | Aligning data bits in frequency synchronous data channels | |
JP3125348B2 (ja) | パラレルビット同期方式 | |
JPS6018095A (ja) | 分岐・插入回路 | |
JP2004519890A (ja) | モバイルハンドセットにおいて復号する多チャネル結合 | |
CN101369823A (zh) | 耙式接收器、路径搜寻器及结合装置与行动通讯装置 | |
JP4812185B2 (ja) | 無線通信システム | |
KR100429072B1 (ko) | 브이오아이피 게이트웨이에서 음성 트래픽 전달 시스템 및방법 | |
CN115776348B (zh) | 一种定时同步系统及一种定时同步切换方法 | |
JP2874101B2 (ja) | 無瞬断チャネル切り替え方式 | |
JPH09162853A (ja) | バースト同期回路 | |
KR20020020559A (ko) | 동기식 광전송 시스템의 프레임 위상정렬 장치 | |
KR100970954B1 (ko) | 선형적으로 확장 가능한 방송 라우터용 클록 추출 회로 | |
KR930008052B1 (ko) | 애드-드롭 전송장비의 데이타 버스 선택회로 | |
JPS587945A (ja) | デジタル信号伝送系 | |
US20100017841A1 (en) | Method and system for synchronizing transport streams of multiple transponders for area critical applications | |
JP2002016582A (ja) | スペクトラム拡散コードを用いたデータ送信システム、受信装置、及び同期方法 | |
JP2715730B2 (ja) | 同期切替方式 | |
KR20060039776A (ko) | 이동통신시스템에서 직교주파수분할다중 데이터를 이용한채널 추정 방법 및 그 장치 | |
JP2002314515A (ja) | 同時双方向送受信装置及び信号送受信システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050624 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080118 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080407 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080410 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20080529 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080703 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080815 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080910 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130919 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |