JP2003063220A - タイヤ空気圧監視装置 - Google Patents

タイヤ空気圧監視装置

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JP2003063220A
JP2003063220A JP2001261453A JP2001261453A JP2003063220A JP 2003063220 A JP2003063220 A JP 2003063220A JP 2001261453 A JP2001261453 A JP 2001261453A JP 2001261453 A JP2001261453 A JP 2001261453A JP 2003063220 A JP2003063220 A JP 2003063220A
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JP
Japan
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transmission data
unit
type
air pressure
tire
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JP2001261453A
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English (en)
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Shigeaki Tamura
繁明 田村
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザーのタイヤ及びホイールの選択肢を広
げることが可能なタイヤ空気圧監視装置を提供する。 【解決手段】 送信ユニット10a〜10dは、車両の
タイヤの空気圧を検出する圧力検出手段からの空気圧デ
ータを少なくとも送信データとして送信する。受信ユニ
ット13は、前記送信データを受信し前記空気圧の表示
もしくは警告表示を行う。記憶部(登録手段)18は、
記送信データの種別を登録する。操作部(選択手段)1
4は、前記種別を選択する。制御部(切換手段)17
は、操作部14に基づいて前記種別に関する送信データ
の受信方法を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のタイヤの空
気圧を監視するタイヤ空気圧監視装置(Tire Pressure
Monitorring System(TPMS))に関し、特にタイヤ
に設けられる送信ユニットの送信信号の種別への対応方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤ空気圧監視装置は、特許第263
9856号等で開示され、今後、車両走行時の安全性の
向上からも装着率の増加が予想される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記タイヤ空気圧監視
装置のタイヤに設けられる送信ユニットは、送信信号の
仕様(周波数、データフォーマット)がメーカ毎に異な
っているため、予め決められた送信ユニットと受信ユニ
ットの組み合わせでないと作動させることができなかっ
た。今後、タイヤに送信ユニットが標準的に取付けられ
るとすると、メーカ毎の送信ユニットの仕様が異なるこ
とから、車両毎の定められるタイヤ及びホイール(純正
タイヤと純正ホイール)に取り付けられた送信ユニッ
ト、即ち定められたメーカの送信ユニットでなけれは受
信ユニットによる空気圧判定を行うことができず、ユー
ザーのタイヤ及びホイールの選択肢を狭めてしまうとい
った問題点を有している。
【0004】そこで、本発明は、前述した問題点に着目
し、ユーザーのタイヤ及びホイールの選択肢を広げるこ
とが可能なタイヤ空気圧監視装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のタイヤ空気圧監視装置は、請求項1に記載
のように、車両のタイヤの空気圧を検出する圧力検出手
段からの空気圧データを少なくとも送信データとして送
信する送信ユニットと、前記送信データを受信し前記空
気圧の表示もしくは警告表示の少なくとも一方の表示を
行う受信ユニットとを備えたタイヤ空気圧監視装置であ
って、前記送信データの種別を登録するための登録手段
と、前記種別を選択するための選択手段と、前記選択手
段に基づいて送信データの前記種別に関する受信方法を
変更する切換手段とを前記受信ユニットに設けたことを
特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載のように、前記送信
データは、前記送信データの周波数もしくはデータフォ
ーマットの少なくとも一方によって前記種別が設定され
てなることを特徴とする。
【0007】また、請求項3に記載のように、前記送信
データに前記選択手段としての前記種別を表すコードが
含まれていることを特徴とする。
【0008】また、請求項4に記載のように、前記受信
ユニットは、前記コードに基づいて前記種別を確認し、
自動的に前記種別に関する受信方法を変えることを特徴
とする。
【0009】また、請求項5に記載のように、前記受信
ユニットは、キーレスエントリーシステムの受信機能も
兼ねることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。図1はタイヤ空気圧監視装置を
示すブロック部であって、タイヤ空気圧監視装置は、送
信ユニット10a,10b,10c,10dと、受信ユ
ニット13とから構成されている。
【0011】送信ユニット10a〜10dは、車両に装
着されるタイヤ内に配設され、少なくとも前記タイヤの
空気圧を半導体式圧力センサ等の圧力検出手段によって
検出し、この圧力検出手段によって得られた圧力データ
を送信データとして所定の周期でアンテナ11a,11
b,11c,11dを介して受信部16に送信するもの
である。尚、送信ユニット10a〜10dは、温度検出
手段を備えることで、タイヤの空気圧の他にタイヤ内の
温度を検出することが可能となる。
【0012】受信ユニット13は、操作部(選択手段)
14と、受信部16と、制御部(切換手段)17と、記
憶部(登録手段)18と、駆動部19と、表示部20と
から主に構成されている。
【0013】操作部14は、ディップスイッチやロータ
リースイッチや押しボタンスイッチ群等の操作手段から
なるもので、後述する送信データの種別を選択し切り換
えるものである。
【0014】受信部16は、アンテナ15を介して前記
送信データを受信するとともに、受信したデータを制御
部16に出力する。
【0015】制御部17は、マイクロコンピュータから
構成され、受信したデータに基づいてタイヤ空気圧を求
めるとともに、後述する送信データの受信方法の切り換
えを行うものである。尚、制御部17は、前記空気圧の
異常を警告すべく、予め設定される設定空気圧と実測値
である空気圧(測定値)とを比較し、この比較結果に応
じて警報を発するように構成されるものであっても良
い。
【0016】記憶部18は、EEPROM等の記憶素子
から構成され、後述する送信データの種別を記憶するも
のである。
【0017】駆動部19は、制御部17によって求めた
タイヤの空気圧を表示部20によって表示可能とする駆
動信号に変換するものである。
【0018】表示部20は、例えば液晶表示器からな
り、前記駆動信号に基づいてタイヤの圧力を表示する。
【0019】かかるタイヤ空気圧監視装置において特徴
となる点は、送信ユニット10a〜10dからの送信デ
ータの種別(メーカ毎の送信ユニットに応じた種別)を
予め記憶部18へ登録しておき、送信ユニット10a〜
10dに対応した種別を操作部14によって選択し、こ
の選択された種別に基づいて制御部(切換手段)17が
送信データの受信方法を切り換えるとともに前記送信デ
ータを受信し、前記種別に応じたタイヤの空気圧に関す
る判定処理した結果を表示部20によって表示するもの
である。
【0020】図2は記憶部18に登録済の送信データの
種別を示す。記憶部18には、種別(A、B、C・・
・)に対応した送信データの送信周波数(Fa,Fb,
Fc…)と、データフォーマット(DATAa,DAT
Ab,DATAc・・・)が記憶されている。タイヤ空
気圧監視装置のデータフォーマットは特許第26398
56号の図5に一例が示され、このデータフォーマット
(DATAa、DATAb、DATAc)は、複数の送
信データを識別するためのデータの伝送レート,符号
化,構成及び長さ等について記述されている。
【0021】制御部17は、送信周波数を信号線21を
介して受信部16へ指示する。具体的には受信部16内
の局部発振器に送信周波数に対応する周波数で発振する
ように指示する。周波数を可変することは公知であり、
特開平8−46490号における段落番号0004、特
開2000−278184号公報の段落番号0002等
で開示されている。また制御部17は、受信部16で復
調したデータを受けデータフォーマットに応じ解読す
る。尚、制御部17における種別(A,B,C)の認識
は、操作部14における切り換え操作に応じるものであ
る。
【0022】次に、図3及び図4を用いて本発明の他の
実施形態について説明する。尚、前述した実施形態と同
一もしくは相当箇所には同一符号を付してその詳細な説
明は省く。
【0023】図3は、本発明の他の実施形態を示すブロ
ック図である。前述した実施形態と異なる点は、受信部
31が送信ユニット12a〜12dの送信データをアン
テナ15を介して受信するとともに、電子キー32から
のドアロックの解除を許可する暗唱コードからなる送信
データをアンテナ15を介して受信し、この受信した各
送信データに基づいて制御部(切換手段)33がタイヤ
の空気圧を駆動部34を介して表示部20によって表示
し、また前記暗唱コードと記憶部18に予め記憶される
暗唱コードとを比較して、一致している場合にドアロッ
クモータ35a,35b,35c,35e,35f(車
両が5ドアの場合)を動作させてドアロックを解除する
といったタイヤ空気圧監視装置の受信ユニット36を車
両に搭載されるキーレスエントリーシステムの受信ユニ
ットと兼用した点にある。
【0024】更に異なる点は、種別の切り換えを操作部
14で行うものでなく、送信ユニット12a〜12dか
ら送信される送信データ中に前記種別を表す選択手段と
してのコードを付して、この送信データにおける前記コ
ードによって制御部17が自動的に前記種別を判定する
点にある。
【0025】図4は、記憶部18に登録済の送信データ
の種別を示すものである。記憶部18には、タイヤ空気
圧監視装置の送信データが標準化され、送信周波数(F
t)と、データフォーマット(DATAt)とにより構
成される送信データの種別が記憶されるとともに、この
送信データの種別とは別に、送信周波数(Fk)、デー
タフォーマット(DATAk)とから構成されるキーレ
スエントリーシステムの送信データの種別が記憶されて
いる。尚、キーレスエントリーシステムのデータフォー
マットの例としては、例えば特開平10−155187
号公報の図5等に示されている。
【0026】制御部33は、時分割に受信方法を切り換
えてタイヤ空気圧監視装置の送信ユニット30a〜30
dと、キーレスエントリーシステムの送信ユニットであ
る電子キー32の送信データを受信する。
【0027】また制御部33は、送信データの種別の選
択を自動的に行う。選択手段としての操作部は必要な
い。
【0028】図5は送信データの一例を示すものであ
る。本発明の他の実施形態における特徴は図5(a)に
示す様に送信データ中に種別コードが付され送られるこ
とにある。この種別コードは、例えば送信周波数Fz、
データフォーマットDATAzで送られてくる。そして
制御部33は、この種別コードを解読し、それに応じた
登録情報を記憶部18から読み出し、自動的に図5
(b)の受信処理を行う。図5(b)に示す送信データ
は、タイヤ毎に設定される識別を示すIDコードと、前
記タイヤの空気圧及び前記タイヤ内の温度に関するデー
タとで構成されている。
【0029】尚、送信周波数Fzは予め決められた周波
数である必要はない。この場合、例えば特開2000−
278184号公報に開示される周波数ホッピングを用
いて受信ユニットの送信周波数を検出することも可能で
ある。但し、この場合において、データフォーマットは
予め定められているものとする。従って、図5における
送信周波数Fzと送信周波数Faとは異なっていても良
い。
【0030】前述した実施形態のタイヤ空気圧監視装置
は、車両のタイヤの空気圧を検出する圧力検出手段から
の空気圧データを少なくとも送信データとして送信する
送信ユニット10a〜10dと、前記送信データを受信
し前記空気圧の表示もしくは警告表示の少なくとも一方
の表示を行う受信ユニット13とを備えたタイヤ空気圧
監視装置に関し、前記送信データの種別が登録された記
憶部18と、前記種別を選択するための操作部14と、
操作部14に基づいて送信データの前記種別に関する受
信方法を変更する切換手段としての制御部17を受信ユ
ニット13に設けるものであり、また、送信ユニット1
0a〜10dからの前記送信データは、前記送信データ
の周波数もしくはデータフォーマットの少なくとも一方
によって前記種別が設定されてなるものである。従っ
て、タイヤ及びホイール変更に伴って送信ユニットが規
定のもので無い場合であっても送信ユニットの送信デー
タの種別を選択可能とするため、ユーザーのタイヤ及び
ホイールの選択肢を広げることが可能となる。
【0031】また、前述した本発明の他の実施形態のよ
うに、前記種別を表すコードを前記送信データに含むよ
うに構成し、受信ユニット36における制御部33によ
って前記コードに基づいて前記種別を確認し、自動的に
前記種別に関する受信方法を変えることによって、人手
による種別の選択が不要となる。
【0032】受信ユニット36は、キーレスエントリー
システムの受信機能も兼ねることから、タイヤ空気圧監
視装置の部品の共用化を図ることができ、低コスト化を
実現することが可能となる。
【0033】尚、前述した各実施形態において、表示部
20の空気圧における警告表示を行わせる場合、タイヤ
の種別に応じた前記空気圧の設定値を入力可能とする設
定値入力手段(例えば、複数のスイッチ群により構成さ
れるもの)を受信ユニット13,36に設けるものであ
る。また、前述した実施形態においては、操作部14の
代わりに前記設定値入力手段を用いて種別の選択を行う
ようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】車両のタイヤの空気圧を検出する圧力検
出手段からの空気圧データを少なくとも送信データとし
て送信する送信ユニットと、前記送信データを受信し前
記空気圧の表示もしくは警告表示の少なくとも一方の表
示を行う受信ユニットとを備えたタイヤ空気圧監視装置
に関し、ユーザーのタイヤ及びホイールの選択肢を広げ
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のタイヤ空気圧監視装置を
示すブロック図。
【図2】 同上実施形態の記憶部を説明する図。
【図3】 本発明の他の実施形態のタイヤ空気圧監視装
置を示すブロック図。
【図4】 同上他の実施形態の送信データを説明する
図。
【図5】 同上他の実施形態の送信データを説明する
図。
【符号の説明】
10a〜10b,12a〜12d 送信ユニット 13,36 受信ユニット 14 操作部(選択手段) 15 アンテナ 16,31 受信部 17,33 制御部(切換手段) 18 記憶部(登録手段) 19,34 駆動部 20 表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のタイヤの空気圧を検出する圧力検
    出手段からの空気圧データを少なくとも送信データとし
    て送信する送信ユニットと、前記送信データを受信し前
    記空気圧の表示もしくは警告表示の少なくとも一方の表
    示を行う受信ユニットとを備えたタイヤ空気圧監視装置
    であって、 前記送信データの種別を登録するための登録手段と、前
    記種別を選択するための選択手段と、前記選択手段に基
    づいて送信データの前記種別に関する受信方法を変更す
    る切換手段とを前記受信ユニットに設けたことを特徴と
    するタイヤ空気圧監視装置。
  2. 【請求項2】 前記送信データは、前記送信データの周
    波数もしくはデータフォーマットの少なくとも一方によ
    って前記種別が設定されてなることを特徴とする請求項
    1に記載のタイヤ空気圧監視装置。
  3. 【請求項3】 前記送信データに前記選択手段としての
    前記種別を表すコードが含まれていることを特徴とする
    請求項1に記載のタイヤ空気圧監視装置。
  4. 【請求項4】 前記受信ユニットは、前記コードに基づ
    いて前記種別を確認し、自動的に前記種別に関する受信
    方法を変えることを特徴とする請求項3に記載のタイヤ
    空気圧監視装置。
  5. 【請求項5】 前記受信ユニットは、キーレスエントリ
    ーシステムの受信機能も兼ねることを特徴とする請求項
    1に記載のタイヤ空気圧監視装置。
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