JP2003062882A - 射出成形機の型締機構 - Google Patents

射出成形機の型締機構

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JP2003062882A
JP2003062882A JP2001257836A JP2001257836A JP2003062882A JP 2003062882 A JP2003062882 A JP 2003062882A JP 2001257836 A JP2001257836 A JP 2001257836A JP 2001257836 A JP2001257836 A JP 2001257836A JP 2003062882 A JP2003062882 A JP 2003062882A
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JP
Japan
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mold clamping
working fluid
clamping mechanism
injection molding
molding machine
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JP2001257836A
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English (en)
Inventor
Shizuo Jinno
鎮緒 神野
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Meiki Seisakusho KK
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Meiki Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作動流体の流動抵抗を下げるために太い口径の
配管を装置内外にわたって設ける必要がなく、配管を簡
素化し、その設置に大きなスペースを必要としない射出
成形機の型締機構を提供する。 【解決手段】可動盤12が型開閉装置20によってタイ
ロッド13にガイドされて進退し、前記可動盤には前記
タイロッドに対しその軸方向の所定位置に係合固定する
手段40と前記可動盤を押圧するピストン51を備えた
型締シリンダ装置50とを有する型締装置30が付設さ
れたものにおいて、前記型締装置に前記型締シリンダ装
置のピストン位置の変動に伴ってその作動流体が流出入
する作動流体貯留部80を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は射出成形機の型締
機構に関し、特には、型開閉装置によってタイロッドに
ガイドされて進退する可動盤に付設されるところの型締
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば特開平8−174613号公報に
開示されるように、可動盤が固定盤に設けられた型開閉
装置によってタイロッドにガイドされて進退し、前記可
動盤には前記タイロッドに対しその軸方向の所定位置に
係合固定する手段と前記可動盤を押圧するピストンを備
えた型締シリンダ装置とを有する型締装置が付設された
タイプの射出成形機が知られている。一般に、型締機構
にあっては、型締装置のピストン(メインラム)の移動
の際に大量の作動流体の吐き出し、吸い込みが行われ
る。特に吸い込み時における流動抵抗が大きいと、型締
シリンダ内が負圧気味となり、その結果、型締時間が長
くなる。そのために、特に吸い込み時における作動流体
の流動抵抗を下げるために、太い口径の配管が必要とな
る。
【0003】また、前記した可動盤に型締装置が付設さ
れた射出成形機の型締機構には、可動盤と型締装置との
間隔を調整(型厚調整ともいう)し固定する位置決め手
段が設けられるのであるが、この間隔調整時に作動流体
の吐き出し時における流動抵抗がピストンの増圧面積全
体にかかるので、わずかな流動抵抗でも大きな反力がピ
ストンにかかり、前記位置決め手段の駆動部(例えばモ
ータ)に大きなトルクが必要となる。この点からも作動
流体の流動抵抗を下げる太い口径の配管が必要となる。
【0004】上のように、この種の型締機構には作動流
体の流動抵抗を下げるために太い口径の配管を装置内外
に設けることが不可欠なのであるが、同時にこのタイプ
では型締装置と可動盤とが同時に移動するものであるか
ら、大流量の作動流体を流通する配管に渡りホース部を
設けることになり、その設置に大きなスペースを必要と
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
点に鑑み提案されたもので、作動流体の流動抵抗を下げ
るために太い口径の配管を装置内外にわたって設ける必
要がなく、配管を簡素化し、その設置に大きなスペース
を必要としない射出成形機の型締機構を提供しようとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、可動盤が型開閉装置によってタイロッドにガイド
されて進退し、前記可動盤には前記タイロッドに対しそ
の軸方向の所定位置に係合固定する手段と前記可動盤を
押圧するピストンを備えた型締シリンダ装置とを有する
型締装置が付設されたものにおいて、前記型締装置に前
記型締シリンダ装置のピストン位置の変動に伴ってその
作動流体が流出入する作動流体貯留部を設けたことを特
徴とする射出成形機の型締機構に係る。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の型締
機構において、前記作動流体貯留部が、前記型締シリン
ダ装置の作動と連動する駆動手段によって作動流体を吸
い込み又は吐出するピストン部材を有するシリンダチャ
ンバより構成されている射出成形機の型締機構に係る。
【0008】また、請求項3の発明は、請求項2に記載
の型締機構において、前記シリンダチャンバが複数に分
割形成されている射出成形機の型締機構に係る。
【0009】さらに、請求項4の発明は、請求項1ない
し3のいずれか1項に記載の型締機構において、前記可
動盤と前記型締装置との間隔を調整し固定する位置決め
手段が設けられている射出成形機の型締機構に係る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例の型締機
構を備えた射出成形機の要部を一部断面とともに表した
平面図、図2は図1の一部を切り欠いて表した側面図、
図3は図1の一部を省略して表した背面図、図4は図1
の型締機構の概略を示す回路図、図5はこの発明の型締
機構の他の実施例を示す概略回路図である。
【0011】図1ないし図3に図示したように、この発
明は、射出成形機10において、可動盤12が型開閉装
置20によってタイロッド13にガイドされて進退し、
前記可動盤12には、タイロッド13に対しその軸方向
の所定位置に係合固定する手段40と可動盤12を押圧
するピストン51(図4参照)を備えた型締シリンダ装
置50とを有する型締装置30が付設されたものに関す
る。図において符号11は固定盤、14はベース、18
はタイロッド13のホルダ、19は射出装置(図示省
略)のノズル挿入部、21は固定盤11に固定された型
開閉装置20の型開閉用サーボモータ、22はボールネ
ジ、23はボールナット、24は可動盤12のブラケッ
ト、25は直線摺動部材のガイドシューである。なお、
図示の例では型開閉装置20として固定盤11に設けら
れたサーボモータ21が例示されるが、駆動装置として
は従来公知のシリンダ装置でもよく、また後述する駆動
プレート又はホルダ18にボールナット23が取り付け
られたものでもよく、更に可動盤12、駆動プレート3
1、又はホルダ18の側にサーボモータ21等の駆動装
置が取り付けられてもよい。また可動盤12には駆動プ
レート31を貫通して後述するアジャストプレート32
を保持するジョイントバー15,15が左右に2本並設
されている。
【0012】この実施例の型締装置30は、駆動プレー
ト31とアジャストプレート32を備える。まず、駆動
プレート31について説明すると、この駆動プレート3
1は、タイロッド13をその軸方向の所定位置で係合固
定する手段としての固定装置40と、可動盤12を押圧
するピストンを備えた型締シリンダ装置50とを有し、
タイロッド13とベース14によってその軸方向にガイ
ドされているとともにジョイントバー15,15が挿通
されている。
【0013】固定装置40は従来公知のハーフナット機
構よりなり、図3からよくわかるように、上下左右4本
のタイロッド13のネジ部13Aに対して上下1組の半
割状のハーフナット部41(41A及び41B)が上下
のタイロッド13,13の間に設けられたシリンダ装置
42,42によってそれぞれ同時に開閉して固定及びそ
の解除がなされる。
【0014】型締シリンダ装置50は、この例では従来
公知の油圧シリンダ装置よりなり、可動盤12の押圧面
に対して、ここでは4個配置されている。この例のよう
に複数個の型締シリンダ装置50を配置することによっ
て、単一の駆動装置に比して、可動盤12の全押圧面に
型締力が広く加わるとともに、駆動プレート31及び可
動盤12背面のスペースを有効利用することができ、ジ
ョイントバー15あるいはエジェクタ装置70等の設置
も容易となる。なお、図1に示すエジェクタ装置70に
おいて、符号71はエジェクタプレート、72はエジェ
クタピン、73はジョイントバー15が貫通するガイド
孔、74はエジェクタ駆動用のシリンダ装置である。
【0015】次に、アジャストプレート32について説
明すると、図示の例では、このアジャストプレート32
には、請求項4の発明として規定するように、可動盤1
2と前記型締装置30との間隔Sを調整し固定する位置
決め手段60が設けられている。この実施例では、アジ
ャストプレート32は前記したジョイントバー15,1
5の後部に固定結合されている。そして、このアジャス
トプレート32に、駆動プレート31と可動盤12との
間隔Sを位置決め固定する位置決め手段60が設けられ
る。なお、この間隔Sは固定装置40のハーフナット部
41(41A及び41B)がタイロッド13のネジ部1
3Aと噛み合いロックする可能な位置であることはいう
までもない。駆動プレート31と可動盤12との間隔S
は、前記したように、金型の型厚によって随時変更され
るものであるところ、位置決め手段60によってその変
更、調整及び固定が容易に行うことができるようにな
る。
【0016】図示の位置決め手段60は、図1及び図3
に示すように、駆動プレート31に設けられたボールネ
ジ61と、アジャストプレート32に設けられた前記ボ
ールネジ61と螺合するボールナット62及び前記ボー
ルネジ61を回動するサーボモータ63とから構成され
る。図3の符号64はボールネジ61を回動するための
プーリで、65は伝導ベルトである。サーボモータ63
の回動に伴って、ボールネジ61が移動され、ボールネ
ジ61とベアリングにより結合された駆動プレート31
がタイロッド13の軸方向に進退して、可動盤12との
間隔Sが調整される。位置決めされた後はサーボモータ
63をロックすることにより、その位置固定を行う。
【0017】この発明にあっては、上述した型締装置3
0に、前記型締シリンダ装置50のピストン51位置の
変動に伴ってその作動流体が流出入する作動流体貯留部
80を前記型締装置30に固着して移動可能に設けたこ
とを特徴とする。図4は図1ないし図3に示した型締機
構の概略回路図であるが、これらの図から理解されるよ
うに、型締装置30の駆動プレート31の下部には、油
圧機構のメインタンク98、ポンプ99を経て型締シリ
ンダ装置50のシリンダ室52に接続される配管100
から分岐して接続管81を介して前記型締シリンダ装置
50の作動流体が流出入する作動流体貯留部80がメイ
ンタンク98とは別に設けられている。
【0018】図1ないし図4に図示の例では、作動流体
貯留部80は、請求項2の発明として規定しかつ図4に
示したように、前記型締シリンダ装置50の作動と連動
する駆動手段84によって作動流体が吸い込みまたは吐
出するピストン部材83を有するシリンダチャンバ82
より構成されている。ここでは、ピストン部材83の駆
動手段84としてエアシリンダ装置が例示される。図の
ように、エアシリンダ装置84のピストン部材85とシ
リンダチャンバ82のピストン部材とを連結部材86に
よって連結して、該エアシリンダ装置84のピストン部
材85の作動により、作動流体の吸い込み(TS方向)
及び吐出(TH方向)を行う。
【0019】また、この例では、請求項3の発明として
規定したように、シリンダチャンバ82が複数(例えば
4個)に分割形成されているものを採用した。このよう
に分割されたものとすることにより、取付スペースの自
由度を高めるとともに作動流体貯留部として作動流体の
吸い込み及び吐出に大きな力を必要とせずにスムーズに
行うことができる。なお、シリンダチャンバの数は、型
締装置からの作動流体の量や各シリンダチャンバの大き
さ等に応じて適宜決定される。
【0020】図4において、鎖線符号30は型締装置を
表し、可動盤12及び型締シリンダ装置50ならびに位
置決め手段60は模式的に示されている。型締シリンダ
装置50に関し、シリンダ室52の流出入口53,54
を介して流出入される作動流体によってピストン51は
前進F又は後退Rする。
【0021】図4の回路中、符号90はピストン51を
進退させるメイン切換弁、91は圧抜き回路で、92は
圧抜き用切換弁、93は電磁弁付きのリリーフ弁であ
る。また、作動流体貯留部80の回路中、符号95はパ
イロット切換弁、96は前記パイロット切換弁95によ
って操作される逆止弁、97は圧力センサである。な
お、パイロット切換弁95は強力型開き時及び間隔調整
時にオンされる。
【0022】図5はこの発明の別の実施例を示す概略図
である。この例では、作動流体貯留部として型締装置3
0の上部に配置される貯留タンク87が例示される。符
号88はエアブリーザである。図5において、図4と同
一符号は同一部材を表す。
【0023】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明に
よれば、可動盤に型締装置が付設された射出成形機にお
いて、前記型締装置に型締シリンダ装置のピストン位置
の変動に伴ってその作動流体が流出入する作動流体貯留
部を設けたものであるから、作動流体の流動抵抗を著し
く低下させることが可能となった。これによって、射出
成形機の内外に亘って太い口径の配管を設置する必要が
なくなり、また渡りホース部を設けるためのスペースも
省くことができる。
【0024】特に、可動盤に型締装置が付設された射出
成形機における可動盤と型締装置との間隔を調整し固定
する位置決め手段にあっては、型締装置に作動流体作動
部を設けたことによって、間隔調整時の作動流体の流動
抵抗が低く抑えられることによって、該位置決め手段の
駆動部への負荷も小さくなり、大きなトルクを必要とし
なくなる。
【0025】さらに、請求項2及び3の発明のように、
作動流体貯留部を型締シリンダ装置の作動と連動する駆
動手段によって作動流体を吸い込み又は吐出するピスト
ン部材を有する一又は複数に分割されたシリンダチャン
バより構成することによって、可動盤と型締装置との間
隔の調整が容易になるなど、円滑で安定した型締サイク
ルが確保でき、この発明による型締機構の実際的な効果
は極めて大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の型締機構を備えた射出成
形機の要部を一部断面とともに表した平面図である。
【図2】図1の一部を切り欠いて表した側面図である。
【図3】図1の一部を省略して表した背面図である。
【図4】図1の型締機構の概略を示す回路図である。
【図5】この発明の型締機構の他の実施例を示す概略回
路図である。
【符号の説明】
10 射出成形機 11 固定盤 12 可動盤 13 タイロッド 15 ジョイントバー 20 型開閉装置 30 型締装置 31 駆動プレート 32 アジャストプレート 40 固定装置 41 ハーフナット部 50 型締シリンダ装置 51 ピストン 60 位置決め手段 61 ボールネジ 62 ボールナット 63 サーボモータ 80 作動流体作動部 82 シリンダチャンバ 83 ピストン部材 84 駆動手段(エアシリンダ装置) 87 貯留タンク 98 メインタンク S 駆動プレートと可動盤の間隔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動盤が型開閉装置によってタイロッド
    にガイドされて進退し、前記可動盤には前記タイロッド
    に対しその軸方向の所定位置に係合固定する手段と前記
    可動盤を押圧するピストンを備えた型締シリンダ装置と
    を有する型締装置が付設されたものにおいて、 前記型締装置に前記型締シリンダ装置のピストン位置の
    変動に伴ってその作動流体が流出入する作動流体貯留部
    を設けたことを特徴とする射出成形機の型締機構。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の型締機構において、前
    記作動流体貯留部が、前記型締シリンダ装置の作動と連
    動する駆動手段によって作動流体を吸い込み又は吐出す
    るピストン部材を有するシリンダチャンバより構成され
    ている射出成形機の型締機構。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の型締機構において、前
    記シリンダチャンバが複数に分割形成されている射出成
    形機の型締機構。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項に記載
    の型締機構において、前記可動盤と前記型締装置との間
    隔を調整し固定する位置決め手段が設けられている射出
    成形機の型締機構。
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