JP2003061308A - 直流電動機の通風冷却装置 - Google Patents

直流電動機の通風冷却装置

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JP2003061308A
JP2003061308A JP2001244015A JP2001244015A JP2003061308A JP 2003061308 A JP2003061308 A JP 2003061308A JP 2001244015 A JP2001244015 A JP 2001244015A JP 2001244015 A JP2001244015 A JP 2001244015A JP 2003061308 A JP2003061308 A JP 2003061308A
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JP
Japan
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air filter
air
motor
ventilation
brush
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Hirohiko Murata
博彦 村田
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機内部における冷却風の通風方向を工夫
することでブラシの摩耗粉が電機子巻線側へ入り込むの
を防止し、さらに、エアーフィルタの配設面積を広げて
吸塵量を増大させることで、メンテナンスインターバル
を延ばす。 【解決手段】 ファンモータ12に通電して送風ファン
13を運転すると、各エアーフィルタユニット35,3
6によって塵等が除去された空気が冷却風取入口7から
電動機1の内部に送給され、電動機1の内部を通って冷
却風排出口8及び冷却風排出室34を経由して外部に排
出される。冷却風の流れ方向は、整流子及びブラシ6が
下流側であるので、ブラシ6の摩耗粉が回転子4側に入
り込まない。また、通風箱31を大型化するともにその
複数の面にそれぞれエアーフィルタユニット35,36
を複数組取り付けたので、エアーフィルタの全体吸塵量
を増大され、エアーフィルタの交換期間を長くできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は直流電動機の通風冷
却装置の改良に係り、詳しくは電動機内部の清掃やエア
ーフィルタの交換等のメンテナンスのインターバルを延
ばすことのできる直流電動機の通風冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の直流電動機の通風冷却装置
の概略構造を示す図である。図4において符号51は直
流電動機(DCモータ)であり、この直流電動機51は
ケーシング52内に、固定子としての磁石53、電機子
巻線を有する回転子54、整流子55及びブラシ56等
を設けてなる。符号61は通風ユニットであり、この通
風ユニット61はファンモータ62によって駆動される
送風ファン(マウントファン)63とエアーフィルタユ
ニット64を備えた通風箱65とからなる。通風ユニッ
ト61はケーシング52の上面であって整流子55及び
ブラシ56が配置された一端側に設けられている。そし
て、ケーシング52の上面には送風ファン63の吹出口
に連通する冷却風取入口が設けられている。また、ケー
シング52の図示正面及び背面であって通風ユニット6
1を設けた側とは逆側には複数の排気口を備えた排気カ
バー57が取り付けられている。
【0003】そして、ファンモータ62に通電し送風フ
ァン63を運転することによって外気をエアーフィルタ
64を介して通風箱64内に取り込むとともに、取り込
んだ外気をケーシング52内に強制送風して排気カバー
57の排気口から排出させることで直流電動機51の強
制空冷を行なう。なお、図中の矢印は上記の冷却風の流
れを模式的に示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の通風冷却装置
は、整流子55及びブラシ56が配置された一端側から
冷却風を電動機の内部へ送り込み他端側から外部に排出
させている。その結果、ブラシの摩耗粉が電機子巻線及
び磁石の方へ入り込んでしまう。また、従来の通風冷却
装置は、通風箱の容積が比較的小さくその一面にのみエ
アーフィルタを取り付けているため、エアーフィルタの
通風面積が限定されてしまう。このためエアーフィルタ
の吸塵量が比較的小さい。したがって、エアーフィルタ
の交換を頻繁に行なう必要がある。このように従来の冷
却構造では、電動機内部の清掃、及び、エアーフィルタ
交換を短い期間で行なう必要がある。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、電動機内部における冷却風の通風方向
を変更することでブラシの摩耗粉が電機子巻線側へ入り
込むのを防止し、さらに、エアーフィルタの配設面積を
広げてエアーフィルタの吸塵量を増大させることで、メ
ンテナンスインターバルを延ばすことのできる直流電動
機の通風冷却装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明に係る直流電動機の通風冷却装置は、冷却風をブ
ラシが設けられていない側から電動機の内部へ送給し、
ブラシが設けられている側から冷却風を電動機の外部へ
排出する。これにより、ブラシの摩耗粉が電機子巻線及
び磁石の方へ入り込むことはなく、電動機のメンテナン
スインターバルを長くできる。
【0007】また、通風箱の複数の面にエアーフィルタ
ユニットを取り付けることで、エアーフィルタの通風面
積を広げてエアーフィルタの全体吸塵量の増大を図るこ
とができる。具体的には、通風面積が0.46m2の従
来のエアーフィルタの風速は2.83m/sであった
が、本発明によれば通風面積を1.9m2に拡大でき、
風速は0.84m/sまで低減することができ、その結
果、油ミスト、ゴミの侵入を防止でき、更に、エアーフ
ィルタの交換間隔を長くできる。
【0008】尚、エアーフィルタユニットを2枚重ねて
用い、外側のエアーフィルタユニットが汚れてきたら、
外側のエアーフィルタユニットを取外し、内側のエアー
フィルタユニットを外側にし、内側には新たなエアーフ
ィルタユニットを入れるようにすることが可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る直流電動
機の通風冷却装置の概略構造を示す図である。本発明に
係る直流電動機の通風冷却装置は、直流電動機1の上部
に通風ユニット11を設けてなる。
【0010】直流電動機1はケーシング2内に、固定子
としての磁石3、電機子巻線を有する回転子4、整流子
5及びブラシ6等を備える。通風ユニット11は、ファ
ンモータ12と、このファンモータ12によって駆動さ
れる送風ファン(マウントファン)13と、通風箱31
とからなる。通風箱31の底面とケーシング2の上面と
の間に所定の空間を設けている。通風箱31の内部は、
隔壁32によって冷却風取入室33と冷却風排出室34
とに区画している。
【0011】冷却風取入室33は送風ファン13のエア
ー吸入口14に連通されている。送風ファン13のエア
ー吹出口15は直流電動機1のケーシング2の上部に形
成された冷却風取入口7に連結されている。ここで、ケ
ーシング2の内部に冷却風を送り込むための冷却風取入
口7は、整流子5及びブラシ6側とは反対側に設けてい
る。
【0012】通風箱31の図示正面側及び背面側に複数
のエアーフィルタユニット35が着脱自在に装着され、
また通風箱31の底面側に複数のエアーフィルタユニッ
ト36が着脱自在に装着されている。そして、これらの
エアーフィルタユニット35,36を介して冷却風取入
室33と通風箱31の外部とが連通される。
【0013】冷却風排出室34は連通路37を介して直
流電動機1のケーシング2の上部に形成された冷却風排
出口8に連結されている。この冷却風排出口8は、整流
子5及びブラシ6が設けられている側に形成している。
また冷却風排出室34は、通風箱31の図示左側面に設
けた排気口部38を介して外部と連通している。この排
気口部38には、複数の排気口が形成されているととも
に、必要に応じてブラシの摩耗粉(カーボン粉)等を吸
着するフィルタ部材が取り付けられている。
【0014】ファンモータ12に通電して送風ファン1
3を運転すると、各エアーフィルタユニット35,36
によって塵等が除去された空気(冷却風取入室内の空
気)が冷却風取入口7から電動機1の内部に送給され、
電動機1の内部を通って冷却風排出口8及び冷却風排出
室34を経由して外部に排出される。図1中の矢印は上
記の冷却風の流れを示している。この冷却風によって電
動機1の内部を冷却することができる。
【0015】ここで冷却風の流れ方向は、電機子巻線を
備えた回転子4が上流側となり、整流子及びブラシ6側
が下流側となるようにしているので、ブラシ6の摩耗粉
(カーボン粉)が回転子4が入り込むことがない。した
がって、電動機1の清掃等のメンテナンスを行なう期間
を長くすることができる。例えば、従来では毎月行なっ
ていた電動機のメンテナンスを六か月に1回程度にする
ことができる。
【0016】また、通風箱31を大型化するともにその
複数の面にそれぞれエアーフィルタユニット35,36
を複数組取り付けることで、エアーフィルタの全体吸塵
量を増大させたので、エアーフィルタの寿命が長くな
る。よって、エアーフィルタの交換期間を長くできる。
例えば、従来では月に1回の頻度で行なっていたエアー
フィルタの交換を6か月に1回にすることができる。
【0017】図2は通風箱にエアーフィルタユニットが
2重に取り付けられていることを示す図である。図2は
通風箱の側断面を模式的に示したものである。なお、図
中の矢印はエアーフィルタを介して冷却風取入室33に
入り込む空気流れを模式的に示したものである。通風箱
31の正面及び裏面(図2において左右の側面)には、
各エアーフィルタユニット35を2重に取り付けてい
る。通風箱31の底面も同様に各エアーフィルタユニッ
ト36を2重に取り付けている。
【0018】このように通風箱31の複数の面にエアー
フィルタユニット35,36をそれぞれ2重化して取り
付けることで、吸塵量を大幅に増大させることができ、
エアーフィルタの交換間隔を長くできる。そして、エア
ーフィルタユニットを交換する際には、外側のエアーフ
ィルタユニットを廃棄し、内側のエアーフィルタユニッ
トを外側に装着し、新品のエアーフィルタユニットを内
側に装着する。外側のエアーフィルタユニットが寿命に
達しても内側のエアーフィルタユニットは吸塵能力が残
されているので、内側のエアーフィルタユニットを外側
に装着して継続使用することで、エアーフィルタユニッ
トの吸塵能力を有効に利用できる。これにより、エアー
フィルタユニットの総使用量を低減できる。
【0019】なお、エアーフィルタユニットは、金属製
や樹脂製等のフィルタ枠体にエアーフィルタ本体(エア
ーフィルタエレメント)を取り付けてなる。上述したエ
アーフィルタユニットにあっては、エレメントの粗さは
均一のものを示しているが、図3に示すように、エアー
フィルタ本体39をメッシュが粗い層39aとメッシュ
が密な層39bとが多層化されたものとしてもよい。粗
い層39aの厚さと密な層39bの厚さの比は約2対1
である。そして、メッシュが粗い層39aが空気の流れ
の上流側となり、メッシュが密な層39bが下流側とな
るよう通風箱31に取り付けている。このような多層化
されたエアーフィルタ本体39を用いることで、フィル
タの厚さを大幅に増加させずに吸塵能力を大きくさせる
ともに、メッシュが粗い層が空気の流れの上流側となる
よう通風箱に取り付けることで、圧力損失を大幅に増加
させることなく吸塵量の増大を図ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る直流電
動機の通風冷却装置は、冷却風をブラシが設けられてい
ない側から電動機の内部へ送給し、ブラシが設けられて
いる側から冷却風を電動機の外部へ排出するようにした
ので、ブラシの摩耗粉が電機子巻線及び磁石の方へ入り
込むことはなく、電動機のメンテナンスインターバルを
長くできる。
【0021】また、通風箱の複数の面にエアーフィルタ
ユニットを取り付けることでエアーフィルタの通風面積
を広げてエアーフィルタの全体吸塵量の増大させたの
で、エアーフィルタの交換間隔を長くできる。
【0022】さらに、エアーフィルタユニットを2重化
して取り付け、エアーフィルタユニットを交換する際に
は、外側のエアーフィルタユニットを廃棄し、内側のエ
アーフィルタユニットを外側に装着し、新品のエアーフ
ィルタユニットを内側に装着するようにすれば、エアー
フィルタの吸塵能力を長期に亘って維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る直流電動機の通風冷却装置の概略
構造を示す図
【図2】通風箱にエアーフィルタユニットが2重に取り
付けられていることを示す図
【図3】エアーフィルタ本体の構成及びフィルタの取り
付け方向を示す図
【図4】従来の直流電動機の通風冷却装置の概略構造を
示す図
【符号の説明】
1…直流電動機、2…ケーシング、3…磁石(固定
子)、4…回転子、5…整流子、6…ブラシ、7…冷却
風取入口、8…冷却風排出口、11…通風ユニット、1
2…ファンモータ、13…送風ファン、14…送風ファ
ンのエアー吸入口、15…送風ファンのエアー吹出口、
31…通風箱、32…隔壁、33…冷却風取入室、34
…冷却風排出室、35,36…エアーフィルタユニッ
ト、37…連通路、38…排気口部、39…エアーフィ
ルタ本体。
フロントページの続き Fターム(参考) 3H029 AA01 AA18 AB00 BB12 BB36 BB41 CC07 CC27 CC43 CC47 5H605 AA01 AA03 BB05 CC07 DD11 DD34 5H609 BB23 PP02 PP05 PP17 QQ02 QQ10 QQ13 RR13 RR14 RR21 RR24 RR26 RR32 RR33 RR43 RR46 SS01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアーフィルタを備えた通風箱内の空気
    を送風ファンによって電動機の一端側から電動機の内部
    へ供給し、電動機の他端側から排出することで、電動機
    の内部を通風冷却する直流電動機の通風冷却装置におい
    て、前記電動機の一端側は整流子及びブラシが設けられ
    ていない側とし、前記電動機の他端側は整流子及びブラ
    シが設けられている側であることを特徴とする直流電動
    機の通風冷却装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の直流電動機の通風冷却
    装置において、前記通風箱はその複数の面にエアーフィ
    ルタユニットが着脱可能に取り付けられていることを特
    徴とする直流電動機の通風冷却装置。
JP2001244015A 2001-08-10 2001-08-10 直流電動機の通風冷却装置 Pending JP2003061308A (ja)

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