JP2003060755A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP2003060755A
JP2003060755A JP2001244513A JP2001244513A JP2003060755A JP 2003060755 A JP2003060755 A JP 2003060755A JP 2001244513 A JP2001244513 A JP 2001244513A JP 2001244513 A JP2001244513 A JP 2001244513A JP 2003060755 A JP2003060755 A JP 2003060755A
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JP
Japan
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terminal device
display unit
operation keys
display
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001244513A
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English (en)
Inventor
Shoichi Noda
昭一 野田
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種の操作キーを備える携帯端末装置におい
て、操作キーの押圧操作を簡便に行うことができるよう
にする。 【解決手段】 表示部5を有する携帯端末装置1におい
て、前記表示部5を囲繞して複数の操作スイッチ17を
操作する複数の操作キー6が配設されていることを特徴
とする携帯端末装置1を提供する。また、前記表示部5
は、表示部本体14と、該表示部本体14の表示面側を
覆うように配置された透光性を有する保護パネル15と
を備えてなり、前記複数の操作キー6は、前記保護パネ
ル15を囲繞して配置され、かつ、透光性を有して前記
表示部本体14の発光表示光を導入可能にするように構
成されている携帯端末装置1を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機等の
携帯端末装置に関し、特に、各種の操作キーを備えた携
帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯端末装置のうち、例えば携帯電話機
は、情報の入出力等を行う各種の操作キーと、該操作キ
ーの操作状態等を表示する表示部とを備えた構成とされ
ている。図5は従来の携帯電話機の一例を示す図であっ
て、この図に示す携帯電話機51は、いわゆるストレー
ト型に構成されたものである。携帯電話機51の筐体5
2の前面53には、テンキー54、十字キー55等の各
種の操作キー56と、表示部57と、通話のためのスピ
ーカ58およびマイクロフォン59とを備えた構成とな
っている。また、前記十字キー55は、環状の操作部6
0を有しており、この操作部60に等間隔に環状配置さ
れた四つの被操作部61を備えている。
【0003】この携帯電話機51は、着信時には着信表
示に基づき、通話キーを押して通話を行い、通話を終了
する場合には、終話キーを押すことにより、通話が終了
となる。自ら電話をかける場合には、操作キー56のテ
ンキー54により電話番号を直接入力する。また、予め
携帯電話機51の内蔵メモリに記憶された複数の電話番
号を表示部57に表示させ、これら複数の電話番号から
十字キー55により選択して電話をかけてもよい。
【0004】この十字キー55は、上記の用途に加え、
携帯電話機51に内蔵されている複数の機能を表示部5
7に表示した状態で、これら複数の機能のうち、使用者
が必要とする目的の機能を選択し、表示部57に表示さ
れる目的の機能にカーソルを移動するほかに、メールの
文章入力時にカーソル移動を行うために使用される。ま
た、この十字キー55は暗いところでも操作が可能とな
るように、使用時には照明により照らされる。また、表
示部57に表示される情報が暗いところでも確認できる
ように、使用時には表示部57の発光表示光が発光す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この携帯電
話機51においては、十字キー55は上記のように使用
されるが、小型に形成された該十字キー55の操作部6
0に四つの被操作部61を設けているため、操作する際
の操作領域が狭く、操作ミスが発生する可能性があり、
操作し難いという問題があった。
【0006】また、暗いところでは、表示部57の発光
表示光により電力を消費すると共に、十字キー55を照
らすために別途の電力を必要とするため、電力消費量が
多くなるという問題があった。さらに、表示部57を照
らす発光表示光のほかに、十字キー55を照らすための
照明が別途必要となるため、製品の部品点数が多くな
り、製品のコストが高くなってしまうという問題があっ
た。
【0007】この発明は、上述した事情に鑑みてなされ
たものであって、各種操作キーを備えた携帯端末装置に
おいて、構成の単純化を図り、かつ電力の消費を抑える
と共に、操作を容易になしうる携帯端末装置を提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は以下の手段を提案している。請求項1に
係る発明は、表示部を有する携帯端末装置において、前
記表示部を囲繞して複数の操作スイッチを操作する複数
の操作キーが配設されていることを特徴とする携帯端末
装置を提案している。
【0009】この発明に係る携帯端末装置においては、
複数の操作キーを表示部の周囲に配置するので、各操作
キーをお互いに離間した位置に配置することが可能とな
り、したがって、各操作キーの操作に際して、誤操作等
が生じる虞がなく、操作ミスが発生しない。
【0010】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載の携帯端末装置において、前記表示部は、表示部本
体と、該表示部本体の表示面側を覆うように配置された
透光性を有する保護パネルとを備えてなり、前記複数の
操作キーは、前記保護パネルを囲繞して配置され、か
つ、透光性を有して前記表示部本体の発光表示光を導入
可能にするように構成されている携帯端末装置を提供し
ている。
【0011】この発明に係る携帯端末装置においては、
表示部本体の発光表示光が操作キー内に導入され、操作
キーを擬似的に発光状態におくことができ、操作キーの
位置を容易に確認することができる。
【0012】また、請求項3に係る発明は、請求項2に
記載の携帯端末装置において、前記保護パネルは、保護
パネル本体と、該保護パネル本体から外方へ延出して、
弾性変形可能とされたバネ部とを備え、前記操作キーは
前記バネ部の先端部に設けられ、前記保護パネルと前記
操作キーとが一体成形されていることを特徴とする携帯
端末装置を提供している。
【0013】この発明に係る携帯端末装置においては、
保護パネル本体と操作キーとが一体化されることによっ
て構成の簡素化を図ることができ、表示部から離間した
位置に独立した領域を確保し、この領域に別途操作キー
を設ける必要がなくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1から図4はこの発明に係る一
実施形態を示す。図1において、この実施形態に係る携
帯電話機(携帯端末装置)1は、筐体2の前面3にテン
キー、通話キー、終話キー等の各種操作キー4aを有す
る操作部4と、表示部5と、該表示部5を囲繞する複数
の操作キー6と、通話のためのスピーカ7およびマイク
ロフォン8とを設けてなるものである。筐体2は、フロ
ントパネル9およびリヤパネル10からなっている。
【0015】図2に示すように、各種操作キー4aは、
使用者の指で押圧操作されることにより、各種信号の切
り換え等を行うものであり、筐体2の下半部において支
持部材11上に配設されている。この支持部材11は回
路基板12上に固定されている。また、これらの各種操
作キー4aは、フロントパネル9の下半部に形成された
孔13内にそれぞれ挿通されるようになっている。
【0016】表示部5は、液晶表示部からなる表示部本
体14と、この表示部本体14を覆う保護パネル15と
からなっている。表示部本体14は、図2、図4に示さ
れるように、支持部材16上に支持された回路基板12
上に固定されている。表示部本体14は、一定の厚みを
有するものであって、文字、記号等の表示機能を有し、
かつ照明機能を有するものであり、全体として平面視矩
形に形成されているものである。
【0017】図2に示すように、表示部本体14の周囲
には各辺の中央部および各角部に位置させて、操作スイ
ッチ17が回路基板12に配置されている。また、保護
パネル15は、矩形の厚肉部(保護パネル本体)18
と、この厚肉部18から外方へ張り出した矩形の薄肉部
(バネ部)19とからなっている。
【0018】薄肉部19は、厚肉部18の厚み方向(A
B方向)に弾性変形可能に形成されている。薄肉部19
の周囲には各辺の中央部および各角部にそれぞれ操作キ
ー6が形成されている。図3に示すように、この薄肉部
19には、各操作キー6が独立してAB方向に変位自在
となるように、スリット20が形成されている。また、
操作キー6は操作ボタン部6aと、該操作ボタン部6a
の下方に柱状に突出する押圧操作部6bとからなってい
る。これら厚肉部18、薄肉部19および操作キー6
は、透光性を有する樹脂材料により、一体的に成形され
ている。
【0019】図2に示すように、フロントパネル9に
は、開口部21が形成されており、前記保護パネル15
の厚肉部18がこの開口部21内に位置するように構成
されている。また、フロントパネル9には、開口部21
を囲繞して複数の貫通孔22が形成されており、前記操
作キー6の操作ボタン部6aがこの貫通孔22内に挿通
されるようになっている。
【0020】図4に示すように、押圧操作部6bは操作
スイッチ17の上面に各々当接している。操作ボタン部
6aを押した場合には、保護パネル15の薄肉部19が
AB方向に変位し、押圧操作部6bを介して操作スイッ
チ17が切り換え操作されるようになっている。
【0021】以上のように構成された携帯電話機1にお
いて、例えば着信信号を受信して通話を行うには、通話
キーを押して通話状態とする。一方、通話を終了するに
は、終話キーを押して通話状態を終了する。また、自ら
電話をかける場合には、携帯電話機1に記憶された複数
の電話番号を操作キー6の押圧操作により選択して、通
話キーを押し、通話を開始する。
【0022】また、八つの操作キー6は、例えば表示部
5に表示されるカーソルを移動させる際に押される。図
1に示すように、表示部5に表示されているカーソルを
下に移動させる場合には、八つの操作キー6のうち、下
方にある操作キー6cを押せばよい。このように表示部
5に表示されるカーソルを移動させることにより、携帯
電話機1に予め記憶された電話番号の検索、携帯電話機
1のメニュー形式による機能選択およびメールの文章入
力を簡便に行うことができる。
【0023】さらに、各種操作キー4aまたは操作キー
6を押圧操作すると、表示部本体14が発光するように
なっている。この際、表示部本体14からの発光表示光
は、保護パネル15内に導入されることにより、操作キ
ー6に導かれる。ここで操作キー6は、導入された発光
表示光によって、あたかも自ら発光したような状態、す
なわち擬似的な発光状態におかれる。以上のように、こ
の携帯電話機1は使用される。
【0024】上記のように、この携帯電話機1によれ
ば、表示部5を囲繞した操作キー6が従来一般の十字キ
ーの代わりに使用されるので、各操作キー6同士の離間
距離を十分に確保し、操作キー6を簡単に操作すること
ができる。また、保護パネル15と操作キー6とが一体
的に成形されているので、携帯電話機1の部品点数が減
り、製品のコストダウンを図ることができる。
【0025】また、操作キー6に表示部本体14の発光
表示光が導入されるので、操作キー6のための照明を別
途用意する必要がなくなり、電力消費量を削減すること
ができる。さらに、操作キー6が擬似的な発光状態にお
かれるので、操作キー6の位置確認が容易で、誤って他
の操作キー6を押すことがなく、目的の操作キー6を押
すことができ、操作キー6の操作ミスを防ぐことができ
ると共に、操作を容易に行うことができる。
【0026】なお、上記の実施の形態においては、操作
キー6の用途をカーソル移動としたが、通話キー、終話
キー等各種操作キーとして機能させてもよい。また、八
つの操作キー6を配置したが、操作キーの数はこれに限
定されることなく、操作キーが表示部5を囲繞していれ
ばよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、表示部を有する携帯端末装置において、表
示部を囲繞して複数の操作スイッチを操作する複数の操
作キーが配設されているため、これら操作スイッチによ
る筐体表面の使用領域を少なくすることができると共
に、各操作キーがそれぞれ離間した位置に配置されるの
で、操作キーの押圧操作を簡便に行うことができる。
【0028】また、請求項2に係る発明によれば、表示
部は、表示部本体と、この表示部本体の表示面側を覆う
ように配置された透光性を有する保護パネルとを備え、
複数の操作キーが、保護パネルを囲繞して配置され、か
つ透光性を有して表示部本体の発光表示光を導入可能で
あるため、暗いところでも操作キーの確認を容易にする
ことができると共に、操作キー専用の照明を別途必要と
せず、したがって電力消費量を抑えることができる。
【0029】また、請求項3に係る発明によれば、請求
項2に記載の携帯端末装置において、保護パネルは、保
護パネル本体と、この保護パネル本体から外方へ延出し
て、弾性変形可能とされたバネ部とを備え、操作キーは
バネ部の先端部に設けられ、保護パネルと操作キーとが
一体成形されているため、携帯端末装置の構成の簡素化
を図ることができると共に、部品点数が減るので、製品
コストの削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態に係る携帯端末装置の外
観を示す斜視図である。
【図2】 図1の携帯端末装置において、フロントパネ
ルとリヤパネルとを分離した状態を示す斜視図である。
【図3】 図1の携帯端末装置において、保護パネルの
要部を示す拡大斜視図である。
【図4】 図1の携帯端末装置において、表示部および
保護パネルの配置を示す断面図である。
【図5】 従来の携帯端末装置の一例を示した斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 携帯電話機(携帯端末装置) 5 表示部 6,6c 操作キー 14 表示部本体 15 保護パネル 17 操作スイッチ 18 厚肉部(保護パネル本体) 19 薄肉部(バネ部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/23 H04M 1/23 D H04Q 7/32 H04B 7/26 V Fターム(参考) 5G006 CB05 DD15 JB06 JF02 5G019 CP19 JJ03 JJ10 KK10 KK21 SK02 SY14 5G435 AA00 AA09 AA18 EE02 EE05 EE21 EE49 FF08 GG43 LL07 5K023 AA07 BB03 BB11 GG08 HH07 5K067 AA34 BB04 EE02 FF24 KK17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部を有する携帯端末装置において、 前記表示部を囲繞して複数の操作スイッチを操作する複
    数の操作キーが配設されていることを特徴とする携帯端
    末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の携帯端末装置におい
    て、 前記表示部は、表示部本体と、該表示部本体の表示面側
    を覆うように配置された透光性を有する保護パネルとを
    備えてなり、 前記複数の操作キーは、前記保護パネルを囲繞して配置
    され、かつ、透光性を有して前記表示部本体の発光表示
    光を導入可能にするように構成されている携帯端末装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の携帯端末装置におい
    て、 前記保護パネルは、保護パネル本体と、該保護パネル本
    体から外方へ延出して、弾性変形可能とされたバネ部と
    を備え、前記操作キーは前記バネ部の先端部に設けら
    れ、前記保護パネルと前記操作キーとが一体成形されて
    いることを特徴とする携帯端末装置。
JP2001244513A 2001-08-10 2001-08-10 携帯端末装置 Pending JP2003060755A (ja)

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