JP2003060525A - 低中間周波数(LowIF)機能を有する通信機構成 - Google Patents

低中間周波数(LowIF)機能を有する通信機構成

Info

Publication number
JP2003060525A
JP2003060525A JP2001280712A JP2001280712A JP2003060525A JP 2003060525 A JP2003060525 A JP 2003060525A JP 2001280712 A JP2001280712 A JP 2001280712A JP 2001280712 A JP2001280712 A JP 2001280712A JP 2003060525 A JP2003060525 A JP 2003060525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
signal
low
configuration
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001280712A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Komatsu
紀哲 小松
Katsumi Tokuyama
勝己 徳山
Takuro Sato
拓朗 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001280712A priority Critical patent/JP2003060525A/ja
Publication of JP2003060525A publication Critical patent/JP2003060525A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】OFDM変復調機能を有する通信装置におい
て、受信方式にLow IF方式を用いた通信装置では
送信器に用いる送信局発発振器と受信局発発振器とでは
異なった発振周波数による異なった発振器が必要であっ
た。このために生ずるお互いの発振器の干渉雑音を軽減
するための、お互いの局発発信器を遮蔽する必要があっ
た。 【解決手段】Low IF周波数で予め変調した送信信
号を用い、送信器の変調器の構成としてイメージリジェ
クション構成とすることにより、送信と受信のローカル
発振器の構成を共通化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、同一の低中間周波
数を用いる時分割多重方式の通信機の構成において、送
受信器の局発発振器に同一の発振回路を用いた通信機の
構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、受信器としてイメージリジェクシ
ョン機能を用いた構成では、受信ミキサの受信局発周波
数を低中間周波数(Low IF:f)と受信キャリ
ア周波数の差の周波数に設定した。一方、送信器の発振
器に用いる送信発振周波数はキャリア周波数をそのまま
用いるか、中間周波数による発振器を用いて周波数変換
する必要があった。この中間周波数は該低中間周波数と
は異なる。このため受信機の受信ローカル周波数と送信
機のローカル周波数が異なり、一つの通信機に2つの発
振器を有さなければならなかった。このため通信機の部
品数が増大し、構成が複雑となった。図1に従来の技術
における通信機の構成を示す。受信した信号は1−1の
スイッチを介して前置増幅器1−2で増幅される。増幅
器の出力は直交チャネルと同相チャネルの2つのチャネ
ルに分離され、直交チャネルの信号はミキサ回路1−4
により復調される。この時の局発発振器1−9の発振周
波数はキャリア周波数より低中間周波数分低い周波数で
発振する。同様に、同相チャネルは局発発振器1−9よ
り発振した信号の位相を90度ずらした同相のローカル
発信周波数の信号を用いて、ミキサ回路1−5を介して
復調する。その信号の位相を位相器1−6を介して90
度ずらして、直交チャネルの復調信号と合成する。合成
した信号を帯域通過フィルタ1−7と増幅器1−8を介
して受信信号を得る。一方、送信信号は、同相および直
交のミキサ回路1−11、1−12により変調される。
この局発発信器の発振周波数は変調キャリア周波数に等
しく、送信局発発振器1−10で発振する。ここで、1
−13は90度位相器を示す。発振キャリア周波数は送
信キャリア周波数と同じである。同相、直交の変調信号
は合成され、増幅器1−14、帯域通過フィルター1−
15を介して電力増幅器1−16へ入力する。増幅され
た信号はスイッチ1−1を通って送信変調信号として送
信される。図1において、送信器はダイレクトコンバー
ジョン方式による変調、受信側はLowIFを用いた復
調器構成で示した。このため、従来の通信機は送受信器
の各々の局発発信器のローカル発振周波数が異なり、局
発発振器を2系統使用する必要があった。なを、図中、
各ブロックの大きさ、形状および配置関係は、この発明
が理解できる程度に概略的に示してあるに過ぎないこと
を理解されたい。図2に従来の技術における変調信号の
周波数軸上におけるイメージ図を示す。信号のスペクト
ル特性はOFDM信号のスペクトルを示した。ここで
は、ダイレクトコンバージョン方式を用いて説明する。
ベースバンドよりの出力信号はD/A変換器を用いて出
力される。出力信号の周波数軸上での信号の周波数スペ
クトルを2−1に示した。変調器の構成はダイレクトコ
ンバージョンを用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】送信側において、ダイ
レクトコンバージョン方式による変調方式か、または中
間周波数を用いた変調方式を採用し、受信側でLow
IFを用いた復調方式を採用した通信機の構成におい
て、当該送受信器に用いる局部発振器の発振周波数が異
なるため、送受信器の局発の周波数発振器を2系統使用
しなければならなかった。このため、発振周波数の異な
った発振器を2系統、同一の通信機に有することとな
り、お互いの発振周波数同士が干渉し合うなどの問題が
った。干渉妨害をさけるため、お互いの発振器を完全に
遮蔽する必要があった。このため、発振器を完全遮蔽す
るための遮蔽部が大きくなり、実装上な大きな回路構成
を必要とし、また回路構成が複雑になるなどの課題があ
った。本発明において解決しようとする課題は、Low
IF機能を用いた受信器の局発発振器と、同一の局発
発振器を送信器に用いることにより、送受信機間の干渉
を生じさせない構成について明らかにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、送信器と受
信器に同一のLow IF周波数を用いることにより、
送受信器とも同一の局発発信周波数を有する発振器を使
用することにより変調を行う。変調器のミキサに入力す
る信号をベースバンド部であらかじめLow IF周波
数で変調をかけ、被変調信号にしておくことにより、送
信側、受信側ともにローカル発振周波数を同一に設定で
きローカル周波数発振器を一つにすることが可能とな
る。図3は局発発信器3−3のローカル発振周波数をキ
ャリア周波数からLow IF周波数を引いた周波数に
設定したときのイメージリジェクションミキサの構成を
示す。入力変調信号はあらかじめベースバンドでLow
−IF周波数によって変調された信号を用いる。この変
調された入力変調信号は同相、直交成分に分けられる。
片方のチャネルの位相を位相器3−4で90度ずらし
て、各々の信号は同相、直交チャネルのミキサ回路3−
1、3−2によりキャリア周波数とLowIF周波数と
の差の周波数で乗積される。当該周波数は3−3の局発
発振器で発振する。この局発発振器によって発振する周
波数は実際の送信キャリア周波数よりLow−IF周波
数だけ低くした周波数を用いる。ここで、3−5は直交
したローカル発信周波数を作るための90度位相器を示
す。各々のミキサ出力を合成器3−6を用いて合成す
る。これによりキャリア周波数によって変調された送信
変調信号を得ることができる。図4に送信側にLow
IFを用いたときの、送信ミキサへ入力するのベースバ
ンド信号と送信ミキサ出力後のスペクトルの周波数軸上
における特性を示した。スペクトル特性は図2と同様に
OFDM信号を示した。送信ミキサ入力前のスペクトル
はベースバンド部でLow IF周波数で変調をかけて
いるので、スペクトルの中心周波数はLow IFとな
る。そのベースバンド部からの被変調信号をローカル発
振周波数を用いた送信ミキサで再び変調をかけることに
よりイメージ成分が発生する。片方のチャネルの位相を
90度ずらしてお互いのチャネルを合成することにより
イメージ成分を抑圧することができる。図4の周波数変
換後のスペクトル特性において、イメージ成分のスペク
トル特性が抑圧された様子を一点破線の矢印で示した。
従って、図4ではキャリア周波数fcを中心とした変調
信号を得ることができる。図5に送信側にLow IF
方式を用いたときのスペクトルを示す。Low IF方
式を用いた場合のローカル発振周波数は、キャリア周波
数よりLow IF周波数分だけ低い周波数(f−L
ow IF)となっている。イメージの周波数スペクト
ルは、このキャリア周波数よりLow IF周波数分だ
け低い周波数を中心として折り返す。片方のチャネルの
位相を90度ずらして合成することによりイメージ成分
の抑圧ができる。この抑圧量を図中でイメージリジェク
ションとして示した。イメージリジェクションの値を大
きくとるためには同相、直交成分の振幅値のばらつきを
小さくし、精度の高い90度位相器を用いる必要があ
る。図において、送信電力は100kHz当たりの電力
を示している。ここで、全送信電力は全送信帯域の総合
電力を表している。全送信電力に対して、キャリア周波
数よりLow IF周波数分だけ低い周波数(f−L
ow IF)成分の減衰量がキャリアリークとなる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、OFDM変調器を用い
た無線LAN通信装置の送受信器の高周波回路部と送信
ベースバンド回路部に適用される。本発明のOFDM変
復調器方式を用いた無線LANの受信器でLow IF
を用い受信する場合、Low IF周波数はOFDM変
調帯域の半分の周波数で行う。例えば、OFDM周波数
帯域が20MHzの場合、Low IF周波数は10M
Hzに設定される。キャリア周波数が5GHzとする
と、局発発信周波数は4.990GHzに設定される。
送信側のOFDM信号はベースバンドで発生し、10M
HzのLow IF周波数で変調された信号が高周波回
路の変調回路へ入力する。入力信号は直交、同相信号に
分けられ、片方の位相を90度ずらした後、直交変調す
る。この変調器の局発発信周器は受信器の局発発信器の
同一の発信器を使用し発信周波数は受信と同じ4.99
0MHzで行う。この構成により5GHのキャリア周波
数で送信信号を構成できる。
【0006】
【実施例】図6に本発明の送信器、受信器のブロック図
を示す。送信器はダイレクトコンバージョン方式と異な
り、変調方式としてLow IF方式を採用する。受信
側の動作は図1の説明と同様である。送信側では、送信
信号にあらかじめLow IF周波数と同じ周波数で変
調した信号を用いる。変調は予めベースバンドで変調し
た信号を用いる。Low IFで変調された信号にロー
カル発振器6−9より発振した周波数を用いて同相、直
交チャネル信号に対して、ミキサ回路6−10、6−1
1を用いて変調する。送信ミキサの出力にはイメージ成
分が現われるため、送信側のミキサにも受信側と同様に
イメージリジェクションミキサを用いてイメージ成分を
除去する必要がある。このため、片方のチャネルの位相
を位相器6−14で90度ずらして、各々のミキサに入
力する。合成された信号は増幅器6−15、帯域通過フ
ィルター6−16、電力増幅器6−17を介して送信変
調信号としてスイッチ6−1を通って送信される。本発
明において、ベースバンド信号の送信信号をあらかじめ
同相、直交成分として構成しても同様の構成を実現でき
る。なを、図中、各ブロックの大きさ、形状および配置
関係は、この発明が理解できる程度に概略的に示してあ
るに過ぎないことを理解されたい。また、本実施例では
送信ベースバンド信号を90度位相器で同相チャネル、
直交チャネルに分けて構成で説明したが、ベースバンド
信号をあらかじめ同相チャネル、直交チャネルに分離し
た信号を用いた構成でも本発明の範囲である。
【0007】
【発明の効果】Low IF方式を用いた受信器を用
い、送信器に直交変調器を用いた従来の通信機の構成に
おいて、従来は周波数の異なる局発発振器を送受信器に
2系統使用しなければならなかった。本発明による送信
側も受信側と同一の中間周波数を使用したLow IF
(低中間周波数)機能を用い変調を行うことにより、送
受信の局発発信器を共通化でき、部品数の削減し、構成
を簡単化することが可能になる。これにより、電圧制御
発振器(VCO:Voltage controlle
d oscillator)やアンプからの2次高調波
が受信入力を妨害することを防止することが可能にな
る。さらに、従来の構成では周波数の高いの発振周波数
を発信する局発発信器が送受信器で2系統必要であった
ため、お互いの周波数が干渉することを防止することが
必要であった。本発明では一つの局発発信器で送受信器
の局発発信機に適用できることからお互いの信号の干渉
を除去し遮蔽をする必要がない。また、従来では高周波
のPLLが2系統必要であるため、消費電力が大きくな
ったが、1系統にすることで消費電力を抑えることが可
能となる。
【0008】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の技術における通信機の構成図
【図2】従来の技術における変調信号の周波数軸上での
スペクトル図
【図3】本発明における通信機の構成図
【図4】発明における変調機能のスペクトル特性図
【図5】送信側ミキサ出力におけるスペクトル図
【図6】本発明の実施例
【符号の説明】
各図面に用いた符号の説明を下記にしめす。 図1の符号の説明 1−1:送受信スイッチ、1−2:増幅器、1−3:9
0度位相器、1−4,1−5:乗算器、1−6:90度
位相器、1−7:帯域通過フィルター、1−8:増幅
器、1−9:受信局発発信器、1−10:送信局発発信
器、1−11,1−12:乗算器、1−13:90度位
相器、1−14:増幅器、1−15:帯域通過フィルタ
ー、1−16:増幅器 図2の符号の説明 2−1:ベースバンド送信信号スペクトル、2−2:変
調送信信号スペクトル 図3の記号の説明 3−1,3−2:乗算器、3−3:送信局発発信器、3
−4:90度位相器、3−5:90度位相器 図6の符号の説明 6−1:送受信スイッチ、6−2:増幅器、6−3,6
−4:乗算器、6−5:90度位相器、6−6:90度
位相器、6−7:帯域通過フィルター、6−8:増幅
器、6−9:送受信局発発信器、6−10,6−11:
乗算器、6−13:90度位相器、6−14:90度位
相器、6−15:増幅器、6−16:帯域通過フィルタ
ー、6−17:増幅器
フロントページの続き Fターム(参考) 5K011 BA03 BA10 DA03 DA06 KA01 KA05 5K020 DD12 EE01 FF02 GG01 HH13 5K022 DD01 DD21 DD31

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】OFDM(周波数分割多重)変復調器を用
    いた受信ミキサ機能として、イメージリジェクション機
    能を有する通信機の構成において、変調器に用いる局発
    発信器と受信器ミキサの局発発振器を同一の発振器を用
    いて構成したことを特徴とする通信機の構成。
  2. 【請求項2】特許請求項第1項の変調器に用いるミキサ
    回路において、該ミキサ回路に入力する被変調信号を、
    あらかじめ低中間周波数(Low IF)で変調された
    信号を用いることを特徴とする通信機の構成。
JP2001280712A 2001-08-14 2001-08-14 低中間周波数(LowIF)機能を有する通信機構成 Pending JP2003060525A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001280712A JP2003060525A (ja) 2001-08-14 2001-08-14 低中間周波数(LowIF)機能を有する通信機構成

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001280712A JP2003060525A (ja) 2001-08-14 2001-08-14 低中間周波数(LowIF)機能を有する通信機構成

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003060525A true JP2003060525A (ja) 2003-02-28

Family

ID=19104657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001280712A Pending JP2003060525A (ja) 2001-08-14 2001-08-14 低中間周波数(LowIF)機能を有する通信機構成

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003060525A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006046424A1 (ja) * 2004-10-25 2006-05-04 Sony Corporation 無線通信装置
JP2007258904A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Sony Corp 無線通信装置
CN101604984A (zh) * 2009-05-31 2009-12-16 复旦大学 一种超宽带发射机及其设计方法
JP2012170031A (ja) * 2011-02-17 2012-09-06 Toshiba Corp 送信器

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006046424A1 (ja) * 2004-10-25 2006-05-04 Sony Corporation 無線通信装置
US7751487B2 (en) 2004-10-25 2010-07-06 Sony Corporation Wireless communication device
US8031790B2 (en) 2004-10-25 2011-10-04 Sony Corporation Wireless communication device
JP2007258904A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Sony Corp 無線通信装置
CN101604984A (zh) * 2009-05-31 2009-12-16 复旦大学 一种超宽带发射机及其设计方法
CN101604984B (zh) * 2009-05-31 2013-01-30 复旦大学 一种超宽带发射机及其设计方法
JP2012170031A (ja) * 2011-02-17 2012-09-06 Toshiba Corp 送信器
US8818304B2 (en) 2011-02-17 2014-08-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Transmitter with class E amplifier

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100363760B1 (ko) 국부발진기위상잡음제거변조기술을사용한데이타전송시스템
KR0143023B1 (ko) 디지탈 무선전화기의 송수신 신호처리 회로
US5819161A (en) Two way radio set utilizing a single oscillator
JP2917890B2 (ja) 無線送受信機
JPH06216802A (ja) 送受信装置
KR20050009477A (ko) 초고주파 송수신 장치
JP3937023B2 (ja) 周波数ホッピング無線通信方法及びシステム
JP2003060525A (ja) 低中間周波数(LowIF)機能を有する通信機構成
JP3992222B2 (ja) 送信機および送信方法、受信機および受信方法並びに無線通信装置および無線通信方法
EP1076424A1 (en) Transmitter/receiver unit
JP3197581B2 (ja) スペクトラム拡散受信装置およびスペクトラム拡散送信装置およびスペクトラム拡散通信システム
KR100947469B1 (ko) 주파수 호핑 무선 통신을 위한 방법 및 시스템
JPS5832810B2 (ja) 位相同期形ディジタル周波数シンセサイザ
KR100281583B1 (ko) 통신 시스템에서의 주파수 자동 조절을 위한 반송파 송수신 장치
JP3422909B2 (ja) 無線機
JP2013236350A (ja) 受信装置および受信方法
CN113972928A (zh) 一种将发射信号用作本振的收发信机
CN109547043B (zh) 一种节约射频带宽的调制方法
JP3615839B2 (ja) 送信装置
JPS601787B2 (ja) 無線伝送方式
KR100343156B1 (ko) 저주파신호성분감쇄보상수신기
JP4571591B2 (ja) 無線通信回路
CN116192321A (zh) 一种通信感知一体化系统及波形设计方法
JP3192592B2 (ja) スペクトラム拡散通信方式
JPH0399549A (ja) ディジタル通信用無線機