JP2003056851A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JP2003056851A
JP2003056851A JP2001243053A JP2001243053A JP2003056851A JP 2003056851 A JP2003056851 A JP 2003056851A JP 2001243053 A JP2001243053 A JP 2001243053A JP 2001243053 A JP2001243053 A JP 2001243053A JP 2003056851 A JP2003056851 A JP 2003056851A
Authority
JP
Japan
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temperature
output amount
sushi
heating
microwave
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001243053A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuko Tanaka
郁子 田中
Akiko Sugiyama
亜希子 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍すしを解凍・温めする際に、すし表面の
乾燥や魚介肉の部分過加熱を抑制し、出来たての寿司を
再現できる電子レンジを提供する。 【解決手段】 加熱対象物の温度を検出する温度センサ
ー6を設け、制御装置3は、加熱条件に適したマイクロ
波の出力条件を予め記憶し、選択された加熱条件が冷凍
すしの解凍・温めである場合に、加熱開始時にマイクロ
波の出力量を予め決めた高出力量に制御し、温度センサ
ー6の検出値より加熱対象物としての冷凍すし5の中心
部温度を推測し、推測値が0℃近傍に達した時にマイク
ロ波の出力量を予め決めた低出力量に制御するように構
成する。これによれば、加熱スタート時のマイクロ波の
出力量をあえて高出力量に制御することで、魚介肉が熱
伝導によって昇温する前にすし飯を温度上昇させること
ができるので、すし飯温度が高く、かつ魚介肉温度が低
い良好な解凍・温め状態に、従来より短時間で到達させ
ることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍すしを良好に
解凍・温め調理できる電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジによる調理は、食材にマイク
ロ波を照射することによって食材の温度を上昇させるも
のであり、これに要する時間は数秒から数分という短時
間である。メニュー別にマイクロ波の出力量を変更でき
るオートメニュー・キーを備えた電子レンジも知られて
いる。
【0003】電子レンジによる冷凍すしの解凍・温め調
理について説明する。図4に示すように、電子レンジ
は、加熱室1の内部に高周波熱源2からのマイクロ波が
照射されるようになっており、高周波熱源2によるマイ
クロ波の出力量は、メニュー・キー3から設定される加
熱条件に基づいて、加熱条件に適したマイクロ波の出力
条件を予め記憶した制御装置4により制御される。
【0004】したがって、加熱室1の内部に冷凍すし5
を入れ、メニュー・キー3で「寿司(およびその量)」
「解凍・温め」を選択設定すると、制御装置4が高周波
熱源2を冷凍すしの解凍・温めに適したマイクロ波の出
力量に制御し、それにより冷凍すし5が加熱される。
【0005】図5は、従来より使用されている出力条件
によるマイクロ波の出力量と冷凍すしの温度との関係を
示す。初期温度θ0の冷凍すし(すし飯,魚介肉)に対
して、すし飯が最適温度θ1に達するように、一定の出
力量P2のマイクロ波が出力、照射される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に、出来のよい寿
司は、すし飯(シャリ)の温度が人肌程度(約35℃)
で、鮪・鯛などの魚介肉(ネタ)が冷たい(約10℃)
ものとされている。したがって、冷凍すしを良好に解凍
・温めするには、すし飯温度を人肌程度(約35℃)と
し、魚介肉温度を冷たく(約10℃)することが重要で
ある。
【0007】ここで、上記した従来の出力条件で設定さ
れているマイクロ波の出力量P2は比較的低い。そのた
め、冷凍食品ではマイクロ波は中心に浸透しやすいとい
う特性があるにもかかわらず、魚介肉温度とすし飯温度
とは熱伝導によってほぼ同じ速度で上昇し、同時に0℃
に達する。そして0℃以上(解凍状態)では、マイクロ
波は表層に集中しやすいという特性があるため、すし飯
の温度よりも魚介肉の温度が高くなり、すし飯温度が最
適温度θ1(約35℃)に達した時点では、魚介肉温度
はそれより約10℃も高くなってしまう。その結果、魚
介肉が部分過加熱、すなわち部分煮えしてしまうことが
あるだけでなく、すし飯温度を最適温度θ1(約35
℃)に到達させるのに時間がかかり、すし表面が乾燥し
てしまう。
【0008】本発明は上記問題を解決するもので、冷凍
すしを解凍・温めする際に、すし表面の乾燥や魚介肉の
部分過加熱を抑制し、出来たての寿司を再現できる電子
レンジを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の本発明は、加熱対象物を収容する加
熱室と、前記加熱室内にマイクロ波を出力する高周波熱
源と、加熱条件を選択可能な加熱条件選択手段と、加熱
条件に適したマイクロ波の出力条件を予め記憶し、前記
加熱条件選択手段により選択された加熱条件に基づきマ
イクロ波の出力量を制御する制御装置とを備えた電子レ
ンジにおいて、加熱対象物の温度を検出する温度検出手
段を有し、前記制御装置は、加熱条件が冷凍すしの解凍
・温めである場合に、加熱開始時にマイクロ波の出力量
を予め決めた高出力量に制御し、前記温度検出手段によ
る検出値から前記加熱対象物の中心部温度を推測し、推
測値が0℃近傍に達した時にマイクロ波の出力量を予め
決めた低出力量に制御するように構成されたことを特徴
とする。
【0010】これによれば、加熱スタート時のマイクロ
波の出力量をあえて高出力量に制御することで、魚介肉
が熱伝導によって昇温する前にすし飯を温度上昇させる
ことができるので、すし飯温度が高くかつ魚介肉温度が
低い良好な解凍・温め状態に、従来より短時間で到達さ
せることが可能である。
【0011】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
電子レンジにおいて、制御装置が、マイクロ波の出力量
を低出力量に制御した後、温度検出手段による検出温度
に応じて少なくとも1回、マイクロ波の出力量を低減す
るように構成されたもので、すし飯の解凍後の温度上昇
が緩やかになるので、加熱ムラを低減できる。
【0012】請求項3記載の本発明は、請求項1記載の
電子レンジにおいて、制御装置は、マイクロ波の出力量
を低出力量に制御した後、一定時間ごとにマイクロ波の
出力量を低減するように構成されたもので、すし飯の解
凍後の温度上昇が緩やかになるので、加熱ムラを低減で
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
電子レンジを示す。この電子レンジは、先に図4を用い
て説明した従来のものとほぼ同様の構成を有しており、
加熱対象物を収容する加熱室1と、加熱室内1にマイク
ロ波を出力する高周波熱源2と、加熱条件を選択可能な
メニュー・キー3と、加熱条件に適したマイクロ波の出
力条件を予め記憶し、メニュー・キー3により選択され
た加熱条件に基づきマイクロ波の出力量を制御する制御
装置4とを備えている。
【0014】この電子レンジが従来のものと異なるの
は、加熱対象物の表面温度を検出する放射温度計などの
温度センサー6を有していて、加熱対象物が図示したよ
うな冷凍すし5(にぎり寿司)である場合には、すし飯
に載せた魚介肉の温度を温度センサー6で検出するよう
に構成されている点である。
【0015】また制御装置4は、予め実験的に求められ
た魚介肉温度とすし飯中心部の温度との対応を記憶して
いて、加熱開始時にマイクロ波の出力量を予め決めた高
出力量に制御するとともに、温度センサー6の検出値か
らすし飯の中心部の温度を推測し、推測値が0℃近傍に
達した時に、マイクロ波の出力量を予め決めた低出力量
に制御するように構成されている。
【0016】上記電子レンジにおけるマイクロ波の出力
量の制御方法を、図2を参照しながら、冷凍すしの温度
変化に対応させて説明する。初期温度θ0の冷凍すし
(すし飯,魚介肉)に対して、すし飯温度が約0℃に達
するまでは、マイクロ波の出力量を従来の数倍の出力量
P1(たとえば従来の出力量P2の約5倍量)に制御す
る。
【0017】このことにより、マイクロ波は、食品が冷
凍状態にある場合は中心部に集中し易いというその特性
から、冷凍すしの中心部すなわちすし飯に集中する。そ
の結果、すし飯は魚介肉より速く温度上昇し、またすし
飯の解凍時間は従来より短縮化される。
【0018】そして、すし飯温度が0℃に達した時点
(t1)で、マイクロ波の出力量を従来と同じ出力量P
2に変更する。t1では魚介肉は0℃以下である。この
ことにより、マイクロ波は、食品中に冷凍部分・非冷凍
部分が混在する場合は非冷凍部分に集中しやすいという
その特性から、非冷凍状態のすし飯に集中し、それは魚
介肉が0℃に達する時点(t2)まで続く。その結果、
すし飯は魚介肉より速く温度上昇し、すし飯温度が最適
温度θ1に達した時(t3)には、魚介肉温度はθ1よ
りも低くなる。
【0019】よって、すし飯温度が高く、魚介肉温度が
低く、しかも表層のシットリした出来映えのよい寿司
が、従来より短時間で得られる。表1に、上記した本発
明の方法による冷凍すしの解凍・温め時間と、出来映え
を官能評価した結果とを、従来の方法と比較対照して示
す。加熱開始時の出力量P1は1500w、変更後の出
力量P2は250wである。従来の方法ではすし飯温度
が0℃近傍まで上昇した時点で加熱終了し、本発明の方
法ではすし飯温度約20℃で加熱終了した。官能評価に
おいて、○は良好、×は問題あり、△はどちらでもな
い、を意味する。
【0020】
【表1】 表1から明らかなように、本発明の方法によれば、部分
過加熱のない出来映えのよい寿司を得ることができ、解
凍・温め時間も従来の1/3〜1/10に短縮された。 (実施の形態2)本発明の実施の形態2における電子レ
ンジは、上記した実施の形態1の電子レンジと同様の構
成を有しているが、加熱対象物としての冷凍すし5に対
するマイクロ波の出力量の制御方法が異なっている。
【0021】この実施の形態2の電子レンジにおけるマ
イクロ波の出力量の制御方法を、図3を参照しながら、
冷凍すしの温度変化に対応させて説明する。実施の形態
1と同様に、すし飯温度が約0℃に達するまではマイク
ロ波の出力量を従来の数倍の出力量P1に設定し、すし
飯温度が0℃に達した時点(t1)でマイクロ波の出力
量を従来と同じ出力量P2に低減する。
【0022】このことにより、マイクロ波は、すし飯温
度が約0℃に達するまでは冷凍すしの中心部すなわちす
し飯に集中し、0℃以上では非冷凍状態にあるすし飯に
集中し、その結果、すし飯は魚介肉より速く温度上昇す
る。
【0023】その後、すし飯温度が最適温度θ1に達す
るまでの適当時(t2)、たとえば温度センサー6の検
出値が0℃近傍に達した時点で、マイクロ波の出力量を
従来より低い出力量P3(たとえばP2の1/2量)に低
減する。
【0024】このことにより、すし飯の温度上昇はそれ
までよりも緩やかになって、すし飯温度が最適温度θ1
に達する時点(t4)までの加熱時間が長くなり(約2
倍)、それにより魚介肉への熱伝達が大きくなるため、
加熱ムラが低減される。
【0025】よって、解凍・温め時間は実施の形態1よ
り長くなるが、加熱ムラの少ない、出来映えのよい寿司
が従来より短時間で得られる。なお、上記した実施の形
態2ではすし飯温度を0℃→最適温度θ1に上昇させる
間にマイクロ波の出力量を1回低減したが、これに代え
て、すし飯温度0℃→最適温度θ1の間で一定時間ごと
に、あるいは適当時間ごとに出力量を順次に低減させて
もよく、それにより寿司の個数や魚介肉の種類に関わら
ず加熱ムラを低減できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の電子レンジは、冷
凍すしの加熱スタート時のマイクロ波の出力量をあえて
大きく設定することで、魚介肉が熱伝導で昇温する前に
すし飯を昇温させるようにしたので、すし飯温度が高
く、魚介肉温度が低く、しかも表層のシットリした、に
ぎりたての寿司を再現することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における電子レンジの構
成を示した説明図
【図2】図1の電子レンジにおけるマイクロ波の出力量
と冷凍すしの温度上昇との関係を示すグラフ
【図3】図1の電子レンジと同様の構成を有する本発明
の実施の形態2の電子レンジにおけるマイクロ波の出力
量と冷凍すしの温度上昇との関係を示すグラフ
【図4】従来の電子レンジの構成を示した説明図
【図5】従来の電子レンジにおけるマイクロ波の出力量
と冷凍すしの温度上昇との関係を示すグラフ
【符号の説明】
1 加熱室 2 高周波熱源 3 制御装置 4 メニュー・キー 5 冷凍すし 6 温度センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // A23L 1/01 A23L 1/01 C 1/10 1/10 G Fターム(参考) 3K086 AA01 BA08 BB02 BB08 CA04 CB04 CC02 CD09 DA02 3L086 CB16 CC06 CC08 DA29 4B023 LE16 LT01 4B035 LC12 LG34 LP16 LT01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱対象物を収容する加熱室と、前記加
    熱室内にマイクロ波を出力する高周波熱源と、加熱条件
    を選択可能な加熱条件選択手段と、加熱条件に適したマ
    イクロ波の出力条件を予め記憶し、前記加熱条件選択手
    段により選択された加熱条件に基づきマイクロ波の出力
    量を制御する制御装置とを備えた電子レンジにおいて、 加熱対象物の温度を検出する温度検出手段を有し、前記
    制御装置は、加熱条件が冷凍すしの解凍・温めである場
    合に、加熱開始時にマイクロ波の出力量を予め決めた高
    出力量に制御し、前記温度検出手段による検出値から前
    記加熱対象物の中心部温度を推測し、推測値が0℃近傍
    に達した時にマイクロ波の出力量を予め決めた低出力量
    に制御するように構成された電子レンジ。
  2. 【請求項2】 制御装置は、マイクロ波の出力量を低出
    力量に制御した後、温度検出手段による検出温度に応じ
    て少なくとも1回、マイクロ波の出力量を低減するよう
    に構成された請求項1記載の電子レンジ。
  3. 【請求項3】 制御装置は、マイクロ波の出力量を低出
    力量に制御した後、一定時間ごとにマイクロ波の出力量
    を低減するように構成された請求項1記載の電子レン
    ジ。
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ID=19073221

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105592716A (zh) * 2013-07-29 2016-05-18 国立大学法人东北大学 冷冻食品的解冻方法

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