JP2003056418A - エンジンシステム - Google Patents

エンジンシステム

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JP2003056418A
JP2003056418A JP2001244711A JP2001244711A JP2003056418A JP 2003056418 A JP2003056418 A JP 2003056418A JP 2001244711 A JP2001244711 A JP 2001244711A JP 2001244711 A JP2001244711 A JP 2001244711A JP 2003056418 A JP2003056418 A JP 2003056418A
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JP
Japan
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heat storage
storage tank
engine
fuel
engine body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001244711A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Sakayanagi
佳宏 坂柳
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン始動時においても、エンジン本体か
らのCOやHC等の排出を抑制可能なエンジンシステム
を提供する。 【解決手段】 蓄熱槽4は熱を蓄熱するための蓄熱材料
を備えた密閉体であり、したがって、エンジン停止後に
おいても、蓄熱槽内の温度は高温に保持される。例え
ば、真空魔法瓶構造を有する蓄熱槽4は数日間にわたっ
て内部温度を燃料の沸点以上の高温に保持することがで
きる。このような蓄熱槽4を用いれば、例えば、前日の
夕方に使用を終了したエンジン本体を次の日の朝方に始
動する場合においても、始動初期には燃料が温まってい
るので、始動時のCOやHC等の発生を抑制することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料供給通路を備
えたエンジンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】燃料供給通路を備えたエンジンシステム
は、特開平5−340317号公報に記載されている。
この燃料供給通路には加熱手段が設けられており、当該
加熱手段によって燃料を気化させてエンジン燃焼室に供
給し、燃焼効率を改善している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな加熱手段を用いた場合、エンジン始動時には燃料が
加熱されず、不完全燃焼によってエンジン本体からはC
OやHC等が排出される。というは、エンジン始動時に
おいては、セルモーターの電圧を確保するため、加熱手
段への電力供給を停止させるからである。エンジン本体
が暖機されていない状態では、エンジン本体の熱も利用
することができない。
【0004】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たものであり、エンジン始動時においても、エンジン本
体からのCOやHC等の排出を抑制可能なエンジンシス
テムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明に係るエンジンシステムは、燃料タンクから
インジェクタに至る燃料供給通路と、インジェクタから
噴出された燃料をエネルギーに変換するエンジン本体
と、燃料供給通路の途中に設けられた蓄熱槽と、エンジ
ン本体において発生したエネルギーの一部を蓄熱槽に帰
還する帰還手段とを備えることを特徴とする。
【0006】本システムによれば、帰還手段がエンジン
本体から発生したエネルギーを蓄熱槽に帰還している。
蓄熱槽は熱を蓄熱するための蓄熱材料を備えた密閉体で
あり、したがって、エンジン停止後においても、蓄熱槽
内の温度は高温に保持される。例えば、真空魔法瓶構造
の蓄熱槽は、数日間にわたって内部温度を燃料の沸点以
上の高温に保持することができる。現在市販の真空魔法
瓶は52℃以上の温度を24時間以上は保持することが
できる。
【0007】このような蓄熱槽を用いれば、例えば、前
日の夕方に使用を終了したエンジン本体を次の日の朝方
に始動する場合においても、始動初期には燃料が温まっ
ているので、始動時のCOやHC等の発生を抑制するこ
とができる。
【0008】帰還手段は、エンジン本体において発生し
たエネルギーの一部を蓄熱槽に帰還するものであるが、
帰還手段が、エンジン本体から排出される排気ガスを蓄
熱槽に供給する排気ガス通路であり、排気ガス通路が蓄
熱槽内部を通過している場合には、エンジン本体から排
出される排気ガスを蓄熱槽の加熱に用いることができ
る。
【0009】また、帰還手段が、エンジン本体に液体の
媒体を供給する液体源と、エンジン本体で発生した熱を
受け取った媒体を蓄熱槽に供給する媒体通路であり、媒
体通路が蓄熱槽内部を通過している場合には、この媒体
の熱を蓄熱槽の加熱に用いることができる。
【0010】この媒体は、エンジン本体のウォータージ
ャケットに供給される冷却水であることとしてもよい
し、エンジン本体のシリンダ内面に供給されるエンジン
オイルであることとしてもよい。
【0011】また、エンジン本体の始動時に、燃料を効
率的に気化させるためには、燃料供給通路の蓄熱槽が設
けられる箇所の内面の最下点を周囲よりも低く設定して
おき、この最下点近傍に燃料が溜まるようにする。この
最下点近傍は小さなタンクを構成することとしてもよ
い。この燃料は、高温に保持されているので、当該燃料
がインジェクタを介して低圧力の場所に移動すると、す
ぐに気化する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態に係るエンジン
システムについて説明する。なお、同一要素には同一符
号を用い、重複する説明は省略する。
【0013】(第1実施形態)図1は第1実施形態に係
るエンジンシステムのブロック図である。
【0014】本エンジンシステムは、燃料タンク1から
インジェクタIに至る燃料供給通路2を備えている。燃
料供給通路2には燃料ポンプP1が設けられており、燃
料タンク1からインジェクタIまで燃料を移動させる。
インジェクタIから噴出された燃料はエンジン本体3に
よってエネルギーに変換される。燃料は熱エネルギーと
運動エネルギーに変換され、運動エネルギーの一部は電
気エネルギーにも変換される。
【0015】本エンジンシステムは、燃料供給通路2の
途中に設けられた蓄熱槽4と、エンジン本体3において
発生したエネルギーの一部を蓄熱槽4に帰還する帰還手
段5とを備えている。
【0016】帰還手段5は、エンジン本体3において発
生したエネルギーの一部を蓄熱槽4に帰還するものであ
るが、本例の帰還手段5はエンジン本体3から排出され
る排気ガスを蓄熱槽4に供給する排気ガス通路である。
この排気ガス通路は蓄熱槽4内部を通過している。すな
わち、エンジン本体3の排気ポートからマフラーに至る
までの排気管の所定位置から分岐した排気ガス通路は、
蓄熱槽4を通って、当該排気管に帰還している。したが
って、エンジン本体3から排出される排気ガスによって
蓄熱槽4は加熱されることとなる。
【0017】本システムによれば、エンジン本体3から
発生したエネルギーの一部を排気ガス通路5が蓄熱槽4
に帰還しているが、この帰還の有無は排気ガス通路5に
設けられた制御弁Vの開閉によって制御される。
【0018】蓄熱槽4は熱を蓄熱するための蓄熱材料を
備えた密閉体であり、したがって、エンジン停止後にお
いても、蓄熱槽内の温度は高温に保持される。例えば、
真空魔法瓶構造を有する蓄熱槽4は数日間にわたって、
内部温度を燃料の沸点以上の高温に保持することができ
る。現在市販の真空魔法瓶は52℃以上の温度を24時
間以上は保持することができる。蓄熱材料としては水等
の液体を用いることができる。なお、真空魔法瓶構造以
外の断熱構造を採用することもできる。
【0019】このような蓄熱槽4を用いれば、例えば、
前日の夕方に使用を終了したエンジン本体を次の日の朝
方に始動する場合においても、始動初期には燃料が温ま
っているので、始動時のCOやHC等の発生を抑制する
ことができる。
【0020】(第2実施形態)図2は第2実施形態に係
るエンジンシステムのブロック図である。本エンジンシ
ステムにおいては、帰還手段5が、エンジン本体3に液
体の媒体を供給する液体源5aと、エンジン本体3で発
生した熱を受け取った媒体を蓄熱槽4に供給する媒体通
路5bであり、媒体通路5bが蓄熱槽4の内部を通過し
ている。
【0021】なお、液体源5aから流出した液体はエン
ジン本体3、制御弁V、蓄熱槽4を介して液体源5aに
帰還する。この媒体の熱は蓄熱槽4を加熱する。液体源
5aからはポンプP2を介してエンジン本体3に媒体が
供給される。この媒体は、エンジン本体のウォータージ
ャケットに供給される冷却水であることとしてもよい
し、エンジン本体のシリンダ内面に供給されるエンジン
オイルであることとしてもよい。
【0022】図3は蓄熱槽4の断面図である。上述の高
温媒体(排気ガス、冷却水、エンジンオイル)は通路5
(5b)内を流れるが、通路5(5b)は、密閉容器4
a内を蛇行しながら通過する熱交換器5TCを構成す
る。密閉容器4aは、2枚の金属材間に真空状態を維持
した真空魔法瓶構造を有する。密閉容器4a内には、蓄
熱材料Wとしての水が封入されている。密閉容器4a内
には燃料供給通路2の所定箇所2aも位置する。
【0023】なお、蓄熱材料Wとしては、水以外にパラ
フィン等の蓄熱材料を用いることができる、蓄熱温度は
任意に設定することができる。また、蓄熱材料Wとし
て、蓄熱槽4に熱を供給する液体媒体を用いても良い。
この場合には、熱交換器を用いず、直接、液体媒体を蓄
熱槽4に溜め、蓄熱することができる。
【0024】なお、エンジン本体3の始動時に燃料を効
率的に気化させるため、燃料供給通路2の蓄熱槽4が設
けられる所定箇所2aは、燃料が溜まる構造を有してい
る。すなわち、所定箇所2aの内面の最下点は周囲より
も低く設定されており、この最下点近傍に燃料が溜ま
る。本例においては、この最下点近傍を含む所定箇所2
aは小さなタンクを構成しており、燃料が所定箇所2a
内に溜まっている。
【0025】エンジン本体3から供給された排気ガス等
は、高温媒体として熱交換器5TC内を通過し、蓄熱材
料Wに熱を吸収された後、密閉容器4aの外部へと流出
する。蓄熱材料Wは、所定箇所2aに接触しており、所
定箇所2aに溜まった燃料を数日間の期間、沸点以上の
温度に保持する。この燃料は高温に保持されているの
で、数日間のうちにエンジン本体3が始動された場合に
は、燃料がインジェクタIを介して低圧力の場所に移動
し、速やかに気化することとなる。
【0026】なお、本例においては、高温媒体は下方か
ら蓄熱槽4内に流入し、下方へ流出している。高温媒体
は上方へ流出することとしてもよい。
【0027】図4は別の蓄熱槽4の断面図である。本例
においては、高温媒体は水平方向から蓄熱槽4内に流入
し、水平方向へ流出している。高温媒体は上方へ流出す
ることとしてもよい。なお、燃料或いは高温媒体の流入
出方向は種々の方向にすることができる。
【0028】図5は更に別の蓄熱槽4の断面図である。
本例においては、各種の高温媒体が並列に密閉容器4a
内を通過するように設定されている。すなわち、密閉容
器4a内を、燃料供給通路2の他に、排気ガス通路5、
冷却水通路及びエンジンオイル通路5bが通過してい
る。本例によれば、蓄熱槽4を効率的に加熱することが
できる。なお、所定箇所2aを加熱するための電気ヒー
タを別途設けることとしてもよい。
【0029】図6は排気ガスを用いた蓄熱槽4の加熱と
エンジン始動を説明するためのフローチャートである。
現在の走行時において、走行開始を行うことにより(S
1)、排気ガスの温度の計測が開始され、排気温が所定
温度以上になった場合には(S2)、制御弁Vを開くこ
とによって蓄熱槽4へ排気ガスを導き、蓄熱槽4を加熱
する(S3)。車両が停車した場合(S4)において
も、燃料は蓄熱槽4によって保温されているので(S
5)、次回のエンジン本体3の始動が行われると(S
6)、小タンク2a内の高温の燃料がインジェクタIか
ら微細化されて噴出され、当該燃料が燃焼室内で燃える
時にはCO、HC等の発生量を抑制することができる。
【0030】図7は冷却水を用いた蓄熱槽4の加熱とエ
ンジン始動を説明するためのフローチャートである。現
在の走行時において、走行開始を行うことにより(S
1)、冷却水温度の計測が開始され、冷却水の温度が所
定温度以上になった場合には(S2)、制御弁Vを開く
ことによって蓄熱槽4へ加熱された冷却水を導き、蓄熱
槽4を加熱する(S3)。車両が停車した場合(S4)
においても、燃料は蓄熱槽4によって保温されているの
で(S5)、次回のエンジン本体3の始動が行われると
(S6)、小タンク2a内の高温の燃料がインジェクタ
Iから微細化されて噴出され、当該燃料が燃焼室内で燃
える時にはCO、HC等の発生量を抑制することができ
る。
【0031】なお、エンジンオイルを用いる場合には、
図7における冷却水をエンジンオイルに読み替える。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のエンジ
ンシステムによれば、エンジン始動時においても、エン
ジン本体からのCOやHC等の排出を抑制することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係るエンジンシステムのブロッ
ク図である。
【図2】第2実施形態に係るエンジンシステムのブロッ
ク図である。
【図3】蓄熱槽4の断面図である。
【図4】別の蓄熱槽4の断面図である。
【図5】更に別8の蓄熱槽4の断面図である。
【図6】排気ガスを用いた蓄熱槽4の加熱とエンジン始
動を説明するためのフローチャートである。
【図7】冷却水を用いた蓄熱槽4の加熱とエンジン始動
を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1…燃料タンク、2a…所定箇所、2a…小タンク、2
…燃料供給通路、3…エンジン本体、4…蓄熱槽、4a
…密閉容器、5b…媒体通路、5a…液体源、5…帰還
手段、5TC…熱交換器、V…制御弁、W…蓄熱材料、
I…インジェクタ、P1…燃料ポンプ、P2…ポンプ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクからインジェクタに至る燃料
    供給通路と、前記インジェクタから噴出された燃料をエ
    ネルギーに変換するエンジン本体と、前記燃料供給通路
    の途中に設けられた蓄熱槽と、前記エンジン本体におい
    て発生したエネルギーの一部を前記蓄熱槽に帰還する帰
    還手段とを備えることを特徴とするエンジンシステム。
  2. 【請求項2】 前記帰還手段は、前記エンジン本体から
    排出される排気ガスを前記蓄熱槽に供給する排気ガス通
    路であり、前記排気ガス通路は前記蓄熱槽内部を通過し
    ていることを特徴とする請求項1に記載のエンジンシス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記帰還手段は、前記エンジン本体に液
    体の媒体を供給する液体源と、前記エンジン本体で発生
    した熱を受け取った前記媒体を前記蓄熱槽に供給する媒
    体通路であり、前記媒体通路は前記蓄熱槽内部を通過し
    ていることを特徴とする請求項1に記載のエンジンシス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記媒体は、前記エンジン本体のウォー
    タージャケットに供給される冷却水であることを特徴と
    する請求項3に記載のエンジンシステム。
  5. 【請求項5】 前記媒体は、前記エンジン本体のシリン
    ダ内面に供給されるエンジンオイルであることを特徴と
    する請求項3に記載のエンジンシステム。
  6. 【請求項6】 前記燃料供給通路の前記蓄熱槽が設けら
    れる箇所の内面の最下点は燃料が溜まるように周囲より
    も低く設定されていることを特徴とする請求項1に記載
    のエンジンシステム。
  7. 【請求項7】 前記蓄熱槽は真空魔法瓶構造を有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のエンジンシステム。
JP2001244711A 2001-08-10 2001-08-10 エンジンシステム Pending JP2003056418A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004050601A1 (de) * 2004-10-15 2006-04-27 Kangler, Wolfram, Dipl.-Phys. Wärmetauschmodul
JP2011247190A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Nippon Soken Inc エバポ供給装置
JP2012193706A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Toyota Motor Corp 複数の発電ユニットを含む熱電併給装置

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