JPS60195327A - 内燃機関附属機器の冷却装置 - Google Patents
内燃機関附属機器の冷却装置Info
- Publication number
- JPS60195327A JPS60195327A JP5305284A JP5305284A JPS60195327A JP S60195327 A JPS60195327 A JP S60195327A JP 5305284 A JP5305284 A JP 5305284A JP 5305284 A JP5305284 A JP 5305284A JP S60195327 A JPS60195327 A JP S60195327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- combustion engine
- internal combustion
- cooling device
- generating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P9/00—Cooling having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P7/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、内燃機関附属機器の冷却装置に関し、特に
内燃機関の放熱を利用して附属機器等の冷却を行う装置
に関する、 (従来技術) 内燃機関のペーパーロックを防止するため、従来、第1
図に示すような燃料供給系の冷却装置がある。1は吸気
マニホールド、2は燃料噴射弁、3はシリンダヘッド、
4は燃料噴射弁2を冷却するインジェクションプロワ−
15は温度センサー、6はインジェクションプロワ−制
御装置である。
内燃機関の放熱を利用して附属機器等の冷却を行う装置
に関する、 (従来技術) 内燃機関のペーパーロックを防止するため、従来、第1
図に示すような燃料供給系の冷却装置がある。1は吸気
マニホールド、2は燃料噴射弁、3はシリンダヘッド、
4は燃料噴射弁2を冷却するインジェクションプロワ−
15は温度センサー、6はインジェクションプロワ−制
御装置である。
機関停止直後は走行風やファンによる冷却風が消失する
ため、一時的に機関雰囲気温度が上昇し、燃料噴射弁2
や燃料配管内の燃料が気化していわゆるペーパーロック
を起しやすく、この場合には機関の円滑な再始動ができ
なくなることがある。
ため、一時的に機関雰囲気温度が上昇し、燃料噴射弁2
や燃料配管内の燃料が気化していわゆるペーパーロック
を起しやすく、この場合には機関の円滑な再始動ができ
なくなることがある。
そこで、機関停止後に水温センサー5の検出した水温が
、インジェクションプロワ−制御装置6において設定温
度以上であると判断されると、一定時間だけインジェク
ションプロワ−4を作動させ、燃料噴射弁2の取付部近
辺のシリンダヘッド3に風を送って冷却し、ベーパロッ
クを防止するようにしていた。(例えif r DAT
SUN 280ZX 5ERVI、−CE MANUA
L 1979J日産自動車株式会社刊行に記載されてい
るような内燃機関の冷却装置。)しかしながら従来のこ
のよう女グロワーを用いての冷却装置においては、装置
の構成部品が多く、装置構造が複雑であシ、また冷却全
適正に制御するための制御装置も必要となるために、結
−果としてコストが高くなるという問題点があった。
、インジェクションプロワ−制御装置6において設定温
度以上であると判断されると、一定時間だけインジェク
ションプロワ−4を作動させ、燃料噴射弁2の取付部近
辺のシリンダヘッド3に風を送って冷却し、ベーパロッ
クを防止するようにしていた。(例えif r DAT
SUN 280ZX 5ERVI、−CE MANUA
L 1979J日産自動車株式会社刊行に記載されてい
るような内燃機関の冷却装置。)しかしながら従来のこ
のよう女グロワーを用いての冷却装置においては、装置
の構成部品が多く、装置構造が複雑であシ、また冷却全
適正に制御するための制御装置も必要となるために、結
−果としてコストが高くなるという問題点があった。
(発明の目的)
本発明は、このような従来の内燃機関附属機器の冷却装
置のもつ問題点に着目してなされたもので、熱エネルギ
を電気エネルギに、あるいは電気エネルギを熱エネルギ
に変換する熱電変換素子を用いて構造が簡単で耐久性が
あυかつ適正な制御が行える冷却装置を提供することを
目的とするものである。
置のもつ問題点に着目してなされたもので、熱エネルギ
を電気エネルギに、あるいは電気エネルギを熱エネルギ
に変換する熱電変換素子を用いて構造が簡単で耐久性が
あυかつ適正な制御が行える冷却装置を提供することを
目的とするものである。
(発明の構成)
本発明は上記目的を達成するために、吸熱により発電す
る熱発電素子と、通電により吸熱する冷却素子とを熱発
電素子の発生電流によシ冷却素子が吸熱作用音生ずるよ
うに結線して閉回路全構成し、前記熱発電素子を内燃機
関の排気マニホールドなどの放熱部に設ける一方、前記
冷却素子全内燃機関の要冷却部である燃料噴射弁や燃料
供給路あるいは空調装置に設けて冷却装置を構成した。
る熱発電素子と、通電により吸熱する冷却素子とを熱発
電素子の発生電流によシ冷却素子が吸熱作用音生ずるよ
うに結線して閉回路全構成し、前記熱発電素子を内燃機
関の排気マニホールドなどの放熱部に設ける一方、前記
冷却素子全内燃機関の要冷却部である燃料噴射弁や燃料
供給路あるいは空調装置に設けて冷却装置を構成した。
(実施例)
第2図から第4図に本発明の一実施例である内燃機関の
排気ガスの熱を利用して燃料噴射弁全冷却してペーパー
ロックを防止する燃料冷却装at示す。
排気ガスの熱を利用して燃料噴射弁全冷却してペーパー
ロックを防止する燃料冷却装at示す。
冷却素子12aが各気筒別に設けられた燃料噴射弁13
本体のフランジ部14にゲルト18により固着されてい
る。熱発電素子15aは排気マニホールド16の外壁面
の各気筒排気通路上にボルト19にて固着されている。
本体のフランジ部14にゲルト18により固着されてい
る。熱発電素子15aは排気マニホールド16の外壁面
の各気筒排気通路上にボルト19にて固着されている。
20は排気マニホールド16からの放射熱を防ぐ遮熱板
である。冷却素子12aの端子と熱発電素子15aの端
子は、排気マニホールド16の放熱によシ熱発11L素
子15aの発電する電流で冷却素子12aが吸熱作用を
生ずるようにこの実施例では直列に導#17a117b
、17c、17d、17e、17f、17g。
である。冷却素子12aの端子と熱発電素子15aの端
子は、排気マニホールド16の放熱によシ熱発11L素
子15aの発電する電流で冷却素子12aが吸熱作用を
生ずるようにこの実施例では直列に導#17a117b
、17c、17d、17e、17f、17g。
17hで結線されて閉回路を構成している。
次に作用を説明する。内燃機関(図示されていない)が
運転されると、熱発電素子15aは、高温に加熱された
排気マニホールド16から熱を受けて発電して、閉回路
に電流を流す。冷却素子12aは、前記電流によシ吸熱
作用を生じて、燃料噴射弁13の本体フランジ部14を
冷却して、燃料噴射弁13内の燃料の温度が上昇するの
を抑制する。なお、外気温の高い夏季に高負荷運転を継
続した直後に機関を停止させたときなど、ペーパが発生
しやすいのであるが、この場合も熱発電素子15aが余
熱で発電作用を持続するので、停止後もしばらく冷却上
行える。
運転されると、熱発電素子15aは、高温に加熱された
排気マニホールド16から熱を受けて発電して、閉回路
に電流を流す。冷却素子12aは、前記電流によシ吸熱
作用を生じて、燃料噴射弁13の本体フランジ部14を
冷却して、燃料噴射弁13内の燃料の温度が上昇するの
を抑制する。なお、外気温の高い夏季に高負荷運転を継
続した直後に機関を停止させたときなど、ペーパが発生
しやすいのであるが、この場合も熱発電素子15aが余
熱で発電作用を持続するので、停止後もしばらく冷却上
行える。
上記各実施例において、第5図に示すとおシ熱発電素子
15bを排気熱で高温となるマフラーまたはキャタライ
ザー23の外面に固着しても本発明は成立し、第6図に
示すとおシ、冷却素子12bを燃料供給経路の途中に設
けられるストレーナ−21の保持具22のストレーナ−
保持面に固着しても本発明の実施は可能である。
15bを排気熱で高温となるマフラーまたはキャタライ
ザー23の外面に固着しても本発明は成立し、第6図に
示すとおシ、冷却素子12bを燃料供給経路の途中に設
けられるストレーナ−21の保持具22のストレーナ−
保持面に固着しても本発明の実施は可能である。
次に本発明における他の実施例を第7図に示す。
この実施例は冷却素子36を自動車用エアコンの冷媒供
給経路でおる収納ボックス31に設けて該収納ボックス
31の冷却能力を高めるものである。
給経路でおる収納ボックス31に設けて該収納ボックス
31の冷却能力を高めるものである。
自動車用の収納ボックス31は、空気調和装置32から
供給される冷風又は温風全車内への吹き出し口38へ送
る連通孔33の途中に介装されていて、底部には放熱フ
ィン37が付設された冷却素子36が埋設嘔れでいる。
供給される冷風又は温風全車内への吹き出し口38へ送
る連通孔33の途中に介装されていて、底部には放熱フ
ィン37が付設された冷却素子36が埋設嘔れでいる。
熱発電素子34は前記と同様排気マニホールド(図示せ
ず)外周部に固着されていて、前記冷却素子36と該熱
発電素子34は操作スイッチ35を介して排気マニホー
ルド(図示せず)からの熱により熱発電素子34′の発
電する電流で冷却素子36か吸熱作用を生ずるように結
線されている。
ず)外周部に固着されていて、前記冷却素子36と該熱
発電素子34は操作スイッチ35を介して排気マニホー
ルド(図示せず)からの熱により熱発電素子34′の発
電する電流で冷却素子36か吸熱作用を生ずるように結
線されている。
したがって、機関が運転されていて空気調和装置32が
冷房運転されている場合は、操作スイッチ35を閉じる
と、排気マニホールド(図示せず)からの熱による熱発
電素子340発電による電流で、冷却素子36が吸熱作
用を生じて収納ボックス31の冷却能力を向上させる。
冷房運転されている場合は、操作スイッチ35を閉じる
と、排気マニホールド(図示せず)からの熱による熱発
電素子340発電による電流で、冷却素子36が吸熱作
用を生じて収納ボックス31の冷却能力を向上させる。
空気調和装置32が暖房運転されている場合は、操作ス
イッチ35を開いておけば、回路が遮断されるので収納
ボックス31が冷却されることはない。操作スイッチ3
5け空気調和装置32と連動させて自動に開閉する構造
にすることももちろん可能である。
イッチ35を開いておけば、回路が遮断されるので収納
ボックス31が冷却されることはない。操作スイッチ3
5け空気調和装置32と連動させて自動に開閉する構造
にすることももちろん可能である。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明によれば、吸熱によシ
発電する熱発電素子と1通電により吸熱する冷却素子と
を前記熱発電素子の流す電流により該冷却素子が吸熱作
用を生ずるように各々結線して閉回路全構成し、前記熱
発電素子を排気マニホールド外周部やマフラー外周部な
どの内燃機関の放熱部に設け、前記冷却素子を燃料噴射
弁や自動車用収納ピツクスなどの内燃機関附属機器の要
冷却部沈設けたため、構造が簡単で耐久性のある内燃機
関附属機器の冷却装置が提供できるという効果が得られ
る。
発電する熱発電素子と1通電により吸熱する冷却素子と
を前記熱発電素子の流す電流により該冷却素子が吸熱作
用を生ずるように各々結線して閉回路全構成し、前記熱
発電素子を排気マニホールド外周部やマフラー外周部な
どの内燃機関の放熱部に設け、前記冷却素子を燃料噴射
弁や自動車用収納ピツクスなどの内燃機関附属機器の要
冷却部沈設けたため、構造が簡単で耐久性のある内燃機
関附属機器の冷却装置が提供できるという効果が得られ
る。
また、内燃機関の放熱による附属機器の温度上昇を防ぐ
ための冷却は、機関が放熱している時に冷却効果が生じ
るので複雑力装置か彦くても適切な冷却制御ができる。
ための冷却は、機関が放熱している時に冷却効果が生じ
るので複雑力装置か彦くても適切な冷却制御ができる。
その他の用途においても、冷却装置の作動、非作動は、
電気式のスイッチにて行うことができるので制御製雪も
簡単な構造のものを提供できる。
電気式のスイッチにて行うことができるので制御製雪も
簡単な構造のものを提供できる。
第1図は従来の内燃機関附属機器の冷却装置の一例を示
す概略図、第2図は本発明の第一の実施例を示す構成図
、第3図は第2図における冷却素子取付部詳細図、第4
図は第2図における熱発電素子取付部詳細図、第5図は
第2図の実施例における熱発電素子の他の取付部詳細図
、第6図は第2図の実施例における他の冷却素子取付部
詳細図、第7図は第2の実施例を示す構成図である。 12a、12b・・冷却素子、13・・・燃料噴射弁、
14・・・フランジ部、15a、15b・・・熱光を素
子、16・・・排気マニホールド、17a〜17h・・
導線、18・・・ボルト、19・・・ボルト、20・・
・遮熱板、21・・・ストレーナ−122・・・保持具
、23・・・マフラー、31・・・収納ボックス、32
・・・空気調和装置、33・・・連通孔、34・・・熱
発電素子、35・・・操作スイッチ、36・・・冷却素
子、37・・・放熱フィン、38・・・吹き出し口。 特許出願人 日産自動車株式会社 第1図 第3図 第5図 第6図 第7図
す概略図、第2図は本発明の第一の実施例を示す構成図
、第3図は第2図における冷却素子取付部詳細図、第4
図は第2図における熱発電素子取付部詳細図、第5図は
第2図の実施例における熱発電素子の他の取付部詳細図
、第6図は第2図の実施例における他の冷却素子取付部
詳細図、第7図は第2の実施例を示す構成図である。 12a、12b・・冷却素子、13・・・燃料噴射弁、
14・・・フランジ部、15a、15b・・・熱光を素
子、16・・・排気マニホールド、17a〜17h・・
導線、18・・・ボルト、19・・・ボルト、20・・
・遮熱板、21・・・ストレーナ−122・・・保持具
、23・・・マフラー、31・・・収納ボックス、32
・・・空気調和装置、33・・・連通孔、34・・・熱
発電素子、35・・・操作スイッチ、36・・・冷却素
子、37・・・放熱フィン、38・・・吹き出し口。 特許出願人 日産自動車株式会社 第1図 第3図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 吸熱によシ発電する熱発電素子と、通電によシ吸
熱する冷却素子全結線して閉回路を構成し、前記熱発電
素子を内燃機関の放熱部に設ける一方、前記冷却素子を
内燃機関の要冷却部に設けたことを特徴とする内燃機関
附属機器m器の冷却装置。 2、 内燃機関の放熱部は、排気通路であることを特徴
とする特許請求範囲第1現記戦の内燃機関附属機器の冷
却装置。 3、 内燃機関の要冷却部は、燃料供給経路まfcは冷
却装置の冷媒供給経路であること7i−%、徴とする特
許請求の範囲第1項記載の内燃機関附属機器の冷却装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305284A JPS60195327A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 内燃機関附属機器の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305284A JPS60195327A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 内燃機関附属機器の冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60195327A true JPS60195327A (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=12932086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5305284A Pending JPS60195327A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 内燃機関附属機器の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60195327A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183263U (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-05 | 愛三工業株式会社 | 内燃機関における燃料系冷却装置 |
JPS6336659U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-09 | ||
JPH03108749A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-05-08 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換装置用トランジスタモジュール |
JPH0417148U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-13 | ||
JPH0417120U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-13 |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP5305284A patent/JPS60195327A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183263U (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-05 | 愛三工業株式会社 | 内燃機関における燃料系冷却装置 |
JPS6336659U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-09 | ||
JPH03108749A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-05-08 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換装置用トランジスタモジュール |
JPH0417148U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-13 | ||
JPH0417120U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-13 |
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