JP2003052839A - 電気治療器の電位検出装置 - Google Patents

電気治療器の電位検出装置

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JP2003052839A
JP2003052839A JP2001246838A JP2001246838A JP2003052839A JP 2003052839 A JP2003052839 A JP 2003052839A JP 2001246838 A JP2001246838 A JP 2001246838A JP 2001246838 A JP2001246838 A JP 2001246838A JP 2003052839 A JP2003052839 A JP 2003052839A
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Katsutoshi Toyoshima
克利 豊島
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Marutaka Co Ltd
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    • G04F3/06Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals with driving mechanisms, e.g. dosimeters with clockwork with electric driving mechanisms
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、電位治療器の動作表示用の電極
に関し、指を電極の周辺で多少離れた位置に触れた場合
に検電器が動作してしまうことを防止し、検電部の動作
の安定性を図ることを目的とする。 【解決手段】 この発明の電気治療器は、治療器本体、
コントロールユニット及び該治 療器本体に設けられた
電位治療部、該電位治療部以外の上記治療器本体又はコ
ントロールユニットに設けられ、治療者の身体の一部を
接触させていることを検知可能なるタッチ手段、前記電
位治療部に接触している治療者の身体に所定電圧を印加
した状態で前記タッチ手段との所定電位差を検出可能な
る電位差検出手段、該電位差検出手段が所定電位差を検
出した時に治療者に報知可能なる報知手段とを有する電
気治療器において、前記タッチ手段は、前記電位差検出
手段に接続された導電材と、該導電材を取り囲むように
設けられ、アースに接続された導電材から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通電シートに出
力された電圧により治療を施す電位治療部を有する電気
治療器に関するものであり、特に、その検電器(電位差
検出手段)の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】人体に高電圧を印加して高電位にする
と、血液中のカルシウムイオンが増大して、酸性に傾い
た血液を弱アルカリ性にする健康増進効果があることが
知られており、高電位による治療を行うための電気治療
器が市販されている。
【0003】このような電気治療器の例として特開20
00−271233公報、特開平10−179765号
公報等が公知である。このような通電シートにより全身
の治療を行う電位治療部を有する電気治療器において、
電位治療中に電位が発生していることを目で確認するこ
とが出来ず、しかも振動とかしびれとか身体で感じるも
のでもないので、従来電位の発生を確認するためには、
治療者以外の第三者が、検電器を治療者に近づけること
で、その電位差を検知して確認していた。
【0004】しかしながら、このような従来の技術にあ
っては、単身者などのように、検電をしてくれる第三者
が身近にいない治療者にとって、電気治療器の電位治療
部が稼働していることを確認できず、不安感を与えるお
それがある。
【0005】そこで、同じ出願人は、治療者本人が一人
で、電位治療部が電界を発生していることを確認できる
電気治療器を提案している(特願2000−32459
1)。
【0006】以下、上記提案のものを説明する。図1〜
図7は、上記提案の実施形態を示す図である。図1の符
号2は、電気治療器1の治療器本体を示しており、該治
療器本体2の上部にコントロールユニット3が着脱自在
に配されてなると共に前記治療器本体2の下部に治療部
4が配されている。
【0007】前記治療器本体2は、図1に示すように、
前記コントロールユニット3を挿入している時には、該
コントロールユニット3を確実に保持することが可能
で、離脱させることも可能なる凹部21と、該凹部21
の左側に配されている電源スイッチ22と、治療者の肩
などの所定の面に粘着可能なるパッド導子の図示されな
いパッドプラグが挿脱可能なるパッド導子ジャック23
と、治療者の肩などの局所に当てる局所導子の図示しな
い局所プラグが挿脱可能なる局所導子ジャック24と、
前記凹部21の下側に配されてなる収納ケース25と、
該収納ケース25の下側に配されてなると共に前記治療
部4の後述する電位治療部42側を上に向けて収納する
こと及び治療者の足を挿入することがそれぞれ可能なる
開口26と、AC100ボルト用の電源コード27と、
制御手投28(図7)とより構成されてなる。
【0008】図7にこの提案のものに用いられる回路が
記載されており、これと図1を見ながら説明すると、治
療部4は軸29,29を中心に回動して開閉し、開いて
いるときには低周波治療、閉じているときには電位治療
を行うことが出来るものである。なお、図1は治療部4
が閉じている状態、図2は開いている状態を示す。この
切り替えは図7の出力切り換え部64で行われる。治療
中に開閉を行う場合は、出力を停止する。図7におい
て、符号65は制御回路部、符号66は電源部、符号6
7は出力切換部、符号68,69は、低周波出力回路で
ある。そして、符号70は、プラグが差し込まれている
ことを検出するプラグ差し込み検出回路で、プラグが差
し込まれている時には、電位治療が行えないように制御
している。
【0009】前記コントロールユニット3は、合成樹脂
製のユニット本体31と、該ユニット本体31の表面側
に配されてなる操作表示パネル32と、前記ユニット本
体31を電気的に接続してなる接続コード33(図7)
と、前記ユニット本体31の裏面に形成されてなるハン
ドル34(図4)とより構成されている。符号39(図
7)は、コントロールユニット3の制御回路部である。
【0010】前記操作表示パネル32には、治療選択ボ
タン35と、強さ調整ボタン36と、テンポ調整ボタン
37と、前記電位治療部42以外の前記治療器本体2に
配置されて、身体の一部を接触させることで検知可能な
るタッチ手段38を有する。
【0011】前記治療選択ボタン35は、低周波治療、
電位治療の各治療モードを選択するもので、図示しない
パッド導子を用いた低周波治療の時には、肩コース、腰
コースの区別及びたたき、もみ、指圧の区別を選択でき
る。また、同じく図示しない局所ペンを用いた低周波治
療の時には、局所導子の高低の選択が出来る。また、治
療部4の電位治療部42を用いた足の電位治療の時に
は、スタート、ストップの合図を送信できる。また、治
療部4の低周波治療部43(図2)を用いた足の低周波
治療の時には、足裏コース、足たたきコース、足もみコ
ースの何れかが選択できる。
【0012】前記強さ調整ボタン36は、治療開始時に
急激な刺激を施療者に与えないように調整が可能なるよ
う左端の「スタート位置」を明示してあり、時計頼りに
回すことによって、刺激が強くなるように調整されてい
る。
【0013】前記タッチ手段38は詳細には図6に示さ
れ、前記ユニット本体31に凹状に形成した検電部51
と、該検電部51の裏面に配されてなる導電材52と、
電位差検出手段がプリント配線53aされてなる基板5
3と、前記導電材52及び基板53を結合した直径1ミ
リメートルのピン状の結合手投54とより構成されてな
る。前記結合手段54は、前記基板53のプリント配線
53a側に半田付けされていると共に前記導電材52内
に埋没されている。前記検電部51は、正面視で治療者
の指5が挿入可能なるように、正方形に形成されてい
て、縦に3個、横に3個の計9個の凹部51aが形成さ
れている。検電部51の板厚は、2.5ミリメートル
で、更に凹部51aにより薄くなっているが、導電材5
2は、確実に検電部51によって覆われている。前記導
電材52は、数メガオーム或いは数十メガオームの抵抗
を有する導電性を有するカーボンが含有したスポンジ材
で、縦15ミリメートル、横19ミリメートルの方形を
なす。前記導電材52は、この材料に限らず、金属材で
も良い。
【0014】前記電源スイッチ22をオンにした状態
で、前記治療部4の電位治療部42に治療者の身体の一
部である、例えば足を乗せると、該治療者の身体に15
00ボルトの電位が印加されるので、この状態で、前記
タッチ手段38の検電部51に身体の一部である、例え
ば指5を触れることで、治療者との電位差を検出する電
位差検出手段62(図7)が電位差を検出する。この
時、報知手段を含む制御手段28により、例えば連続的
な警告音が発生するなどにより、電位が発生しているこ
とを治療者に報知する。
【0015】前記治療部4の電位治療部42は、治療器
本体2の開口26に、軸29により折り畳み自在に配さ
れており、治療者の足の裏にフィットするソフトレザー
素材による表皮42aを使用している。符号42bは、
該表皮42a の周囲を囲むフレームである。
【0016】以上のように構成されているので、電位治
療を行う場合には、電位治療部4の表皮42aの上に治
療者の身体の一部である両足を乗せて、電源スイッチ2
2をオンにし電位治療に設定すると、電位治療部42か
ら約1500ボルトの電位が治療者に加わり、治療が行
われる。この状態で、タッチ手段38の検電部51に身
体の一部である手の指5を接触させると、電位差検出手
投62がその電位差を検知して報知手段63により電界
が発生していることを報知できる。このことにより、治
療者自らが電気治療器1が電界を発生していること、つ
まり治療者自らの電位を自覚できる。また、治療者以外
の誰人が検電部51に接触しても、電位差が生じないの
で、報知手投63は報知しない。
【0017】この状態で、操作表示パネル32の治療選
択ボタン35のスタートボタンを押すと、所定時間治療
を行うことができる。また、前記コントロールユニット
3は、前記治療器本体2より取り外し可能なるので、電
位治療時に、治療器本体2より取り外して、手前に移動
させて膝の上などに乗せたコントロールユニット3にタ
ッチ手段38が設けられていることにより、電位治療の
操作が容易に出来る。
【0018】図2は、治療部4が開いている状態を示
す。この場合は、治療部4の43の部分は、低周波治療
用の電極となっているので、これに足を乗せて足裏の低
周波治療をすることができる。
【0019】図8は、前記提案のタッチ電極の第2の実
施形態を示す図である。この実施形態では、前記コント
ロールユニット3のユニット本体31に形成された検電
部55に開口56が形成されていて、該開口56より導
電材57の一部が露出した位置に配されてなる。
【0020】かかる構成の場合、治療者が治療稼働中で
あることを知りたいときには、開口56より露出した導
電材57が直接目視できるので、どこに触れればよいか
がはっきり分かり、迷うことがない。
【0021】上記提案の従来例においては、上記電位検
出部は本体ケースの裏面で導電材を取り付ける位置をあ
る程度限定している。しかし、実際には検電部に触れる
指の場所や大きさ(面積)等によって検電の範囲が変わ
ってしまう。すなわち、指を電極の周辺で多少離れた位
置に触れた場合でも検電器が動作してしまうことがあ
る。従って、治療者には意図せぬ検電動作が生じたりし
て怪訝に思うこともあり、商品の信頼性の点から検電部
以外の箇所での検電動作は好ましくない。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うに電位治療器の動作表示用の電極に関し、指を電極の
周辺で多少離れた位置に触れた場合に検電器が動作して
しまうことを防止し、検電部の動作の安定性を図ること
を目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の電気治療器は、治療器本体、コントロー
ルユニット及び該治療器本体に設けられた電位治療部、
該電位治療部以外の上記治療器本体又はコントロールユ
ニットに設けられ、治療者の身体の一部を接触させてい
ることを検知可能なるタッチ手段、前記電位治療部に接
触している治療者の身体に所定電圧を印加した状態で前
記タッチ手段との所定電位差を検出可能なる電位差検出
手段及び該電位差検出手段が所定電位差を検出した時に
治療者に報知可能なる報知手段とを有する電気治療器に
おいて、前記タッチ手段は、前記電位差検出手段に接続
された導電材と、該導電材を取り囲むように設けられ、
アースに接続された導電材(ガード電極)から構成され
ることを特徴とする。
【0024】なお、前記電位差検出手段に接続された導
電材は、前記コントロールユニットに形成された開口よ
り露出しているか、前記コントロールユニットに形成さ
れた薄板により覆われていることを特徴とする。
【0025】また、前記アースに接続された導電材(ガ
ード電極)が、前記タッチ手段の周辺であって前記電位
差検出手段に接続された導電材を取り囲むように、コン
トロールユニットの裏側に配置されていることを特徴と
する。
【0026】また、前記導電材は、弾力性を有する材料
より形成されてなることを特徴とする。
【0027】
【発明の実施の形態】本発明の電気治療器の基本構造
は、前記図1〜図5及び図7に示される同じ出願人によ
る従来提案のものと同じである。本発明は、この従来提
案のものにおけるタッチ電極の改良に関する。
【0028】従来の図6に対応するものとして図9が示
される。上記従来のタッチ電極は、図9の71に示され
るように、タッチ範囲74を越えても電位差を検知して
しまう欠点があった。すなわち、図5でいうと、タッチ
部分51のみならず、該タッチ部分を離れた側方のパネ
ル部分(例えば、図のSAの表示部分等)でもブザーが
鳴ることがあった。これは治療者に予期せぬ動作とな
り、故障ではないか等の機器の信頼性の問題となるの
で、改良の必要があった。
【0029】このため、本発明では図10に示すよう
に、検知電極72の周辺にガード電極77を設け、これ
を接地(アース)した。これにより、検知電極を離れた
ガード電極の上部に指等が触っても電位差を検知するこ
とはなく、前記従来のような誤動作を防止することがで
きる。
【0030】図11は、これをパネル上で示したもので
あって、81がタッチ部分、82が上記ガード電極によ
り触っても検知しない部分である。図12には、該ガー
ド電極の具体的構造を示す。図12は、図11を裏側か
ら見た構造図であり、86が検知用電極、85がガード
電極、87はこれらを分離するパネル裏面に設けられた
リブである。ガード電極85はプリント基板84に立設
されたピン88,89により該基板上のアースに接続さ
れる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の電気治
療器の検電装置は、検知電極を離れたガード電極の上部
に指等が触っても電位差を検知することはなく、前記従
来のような誤動作を防止することができる。従って、製
品の信頼性が向上し、商品価値が高まる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来提案の電気治療器を示す全体斜視図であ
る。
【図2】図1の電気治療器において、治療部4が開いて
低周波治療部側が外へ向いた電気治療器の全体斜視図で
ある。
【図3】図2の電気治療器の正面図である。
【図4】図1の電気治療器の背面図である。
【図5】図1の検電部周辺の拡大斜視図である。
【図6】図5のSA−SA線に沿った断面図(従来提案
のもの)である。
【図7】従来提案のもの及び本発明に用いる電気治療器
の回路図を示す。
【図8】従来提案の他の実施形態を示す図6相当の断面
図である。
【図9】従来提案の電極の動作説明図である。
【図10】この発明の電極の動作説明図である。
【図11】この発明の電極の外観説明図である。
【図12】図11を裏面から見た構造図である。
【符号の説明】
1 電気治療器 2 治療器本体 3 コントロールユニット 22 電源スイッチ 38 タッチ手段 42 電位治療部 51 検電部(薄板) 52 導電板 53 基板 54 結合手段 62 電位差検出手段 63 報知手段 77 ガード電極 85 ガード電極

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 治療器本体、コントロールユニット及び
    該治療器本体に設けられた電位治療部、該電位治療部以
    外の上記治療器本体又はコントロールユニットに設けら
    れ、治療者の身体の一部を接触させていることを検知可
    能なるタッチ手段、前記電位治療部に接触している治療
    者の身体に所定電圧を印加した状態で前記タッチ手段と
    の所定電位差を検出可能なる電位差検出手段及び該電位
    差検出手段が所定電位差を検出した時に治療者に報知可
    能なる報知手段とを有する電気治療器において、 前記タッチ手段は、前記電位差検出手段に接続された導
    電材と、該導電材を取り囲むように設けられ、アースに
    接続された導電材(ガード電極)から構成されることを
    特徴とする電気治療器。
  2. 【請求項2】 前記電位差検出手段に接続された導電材
    は、前記コントロールユニットに形成された開口より露
    出していることを特徴とする前記請求項1記載の電気治
    療器。
  3. 【請求項3】 前記電位差検出手段に接続された導電材
    は、前記コントロールユニットに形成された薄板により
    覆われていることを特徴とする前記請求項1記載の電気
    治療器。
  4. 【請求項4】 前記アースに接続された導電材(ガード
    電極)が、前記タッチ手段の周辺であって前記電位差検
    出手段に接続された導電材を取り囲むように、コントロ
    ールユニットの裏側に配置されていることを特徴とする
    前記請求項1〜3の内、いずれか1項記載の電気治療
    器。
  5. 【請求項5】 前記導電材は、弾力性を有する材料より
    形成されてなることを特徴とする前記請求項1〜4の
    内、いずれか1項記載の電気治療器。
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